UeCONA渋谷道玄坂離れ 開業支援ローン

【なぜ飲食業に従事しようと考えたのか。人生における飲食業との出会い等】

私は学生のころ飲食店で独立したいという考えはなく、とにかくお金を稼ぎたいという気持ちが強く、 前職の会社である店舗流通ネットという会社に営業として入社しました。

そこで私は、飲食店を出店したいという個人事業主の方や企業様への営業活動を通じ、 自分もいつかこんな社長になりたい、有名になりたい、という気持ちが芽生えてまいりました。


前職では600店舗の売上を毎日見ることができます。
この財産が非常に大きく、失敗するお店、成功するお店の分岐点となるキーワードを勉強することができました。
失敗してる人は飲食店は儲からないといい、成功してる人は飲食店は簡単だ!といいます。
男ならだれでも後者の人間になりたいと思うはずです。


失敗してる店舗は入り口の段階で間違えているケースが非常に多いのが見受けられます。 立地と業態が間違えていたり、投資額が高かったり、何よりコンセプトがはっきりしていないお店が 閉店する確率が非常に高い気がします。


私はそういう場面も幾つも経験することにより「自分が独立したときならどうするか」、 ということを常に考えながら、仕事していました。
色々考えれば考える程、飲食店には可能性を感じますし、挑戦したいと思っております。
そして何よりも現在の飲食業界は店舗展開をしていくに当たって幾つもの道筋が用意されています。

そんな業界は他にないと思います!

一歩踏み出す勇気とリスクを背負う覚悟さえあれば独立できます。後はやるだけです。
自分には学歴もなければ技術もありません。現場経験もほとんどありません。
しかし常にお客様の目線で飲食業を捉えられる感覚は持ち合わせてるつもりです。
そこにかけたいと思います。


【飲食業に関連する業務経験および経歴】

2005年4月~2008年5月の三年間、店舗流通ネットという会社に勤めておりました。
業務内容は、飲食店を出店したい個人のお客様や、今後店舗展開をしていきたいという法人の方へ、 居抜きの物件を紹介し、その店舗にかかる費用を私どもの会社で負担し、 運営力のあるお客様に業務委託をしていくというビジネスモデルを展開している会社でございました。
そこでマネージャーとして店舗の不動産の知識、立地に合った業態の選定、投資額等々を勉強しました。


2008年5月~2009年4月の1年間、株式会社APカンパニーに店舗開発部長として入社致しました。
こちらでは、自社の店舗開発、加盟開発を行いながら、 半年間程、新宿、高円寺にある店舗のエリアマネージャーも経験しました。
今まで、飲食店のハード(不動産、金融)ばかり目を向けて仕事をしてきましたが、 直営店舗を展開する会社に入ることにより、 飲食店のソフトの部分(オペレーション、商品力、原価、人材、物流etc)のノウハウを吸収することができました。


2009年4月~2009年8月 再び店舗流通ネットへ転職し、前職の経験を生かし、 自分で部署を立ち上げ、飲食店向けに商材の提供や、各提携業者を飲食店様へ紹介し、原価コストの見直しを提案。 毎月120万円が何もしなくても当社へ入金される仕組みの構築等もしました。

それ以外にグループ会社である店舗プレミアムの店舗開発及び不採算店舗の業態転換などを行いました。
この5年間で私が一番得たものは人の存在です。いろんな人に出会い助けてもらいました。
それがどんな飲食経験にも勝るものだと思っております。経営者たるものは一人ではできません。
人がすべてです。


【エムグラントフードサービスを選んだ理由】

箇条書きで記載させていただきます。
圧倒的な展開力

社長の存在感→従業員の方々が社長に褒められたいと思える環境

業態力→某チェーン店も類似の店舗を出店するほどの明確なコンセプト

業務委託制度→店舗が増えてくれば現場の管理も本部は難しくなるところを業務委託制度を活用し、 社員のモチベーションも上げ会社としても安定的なストック収益を得られるしくみ。
エムグラント社が今の飲食業界で一番経営者を輩出してるのではないでしょうか?!

フランチャイズ→他のフランチャイズに比べてかなり良心的。
本当の意味でのWINWINの構築が本部と加盟店の間でできており、リピーターが非常に多いところ。
この短期間で同じ法人様が店舗展開しているFCは珍しいと思います。

本部経費→どこの企業より本部経費がかかってない。その為現場で働くスタッフに還元でき、良いスパイラルが生まれていてる。
店舗展開をしていくとこの部分が非常に難しいところであるが、お金を生まない部分の徹底的なコスト管理が素晴らしいと思います。


最後になりますが、私はエムグラント社が店舗展開していくところを間接的なところからですが、ずっと見てきました。
そこで常識外れのことがありすぎて、営業マン時代はただただ『スゲー、いつかこうなりたい!どうしたらこうなれるだろう?』なんて思ってました。
けど動かなきゃ始まらない!私の気持ちを突き動かして頂いたのが、井戸社長の存在であり、エムグラント社という壁です。
必ず壁は越えます。そして私も井戸社長に認めて貰えるように頑張ります。


【お店の特長・セールスポイント】

なんといっても石釜で焼く30種類のピザが、500円で食べられるというのが最大のうりです。
それ以外にボトルワイン、70種類以上すべて1900円で提供しております。
サイドメニューも他のイタリアンでは700円ぐらいするものが、当店はすべて500円で提供します。


店内は入り口を開けますとまず、ワインクーラーがあり、もう一枚の扉をあけると、オープンキッチンがありとても臨場感があります。
渋谷という立地から個室も用意しました。最大で10名までお食事が楽しめます。
『イタリアン』というよりかは、ピザがおいしいダイニングバーとも言えます。
客層もOL、サラリーマン、学生でも対応できます。
固定概念にとらわれるず、お客様が喜ぶことをどんどん従業員がやれる環境を作ろうとしているところです。


8月23日よりランチ営業も開始致します。
ランチメニューはピザorパスタを考えております。
●ピザは10種類のピザメニューの中からお好きなメニューを1品選んで頂き、それにサラダとドリンクを付けて700円(税込)
●パスタは週替わりで1品 大盛りは無料こちらもサラダとドリンクを付けて700円(税込)
※ドリンクメニューの中にあるコーラ、ジンジャーエールはおかわり自由にします。


【今後の事業展開・将来の夢】

自分には、業態を開発する能力はまだ持ち合わせておりません。
その為5店舗までは、自分で物件を探しそこにあった業態(FC等)に加盟し展開を図っていきたい。
都内に固執するつもりはないので、地方でも良い物件があれば出店していきたいと考えております。当 面の目標は30歳までに50店舗を出すことが目標です。
その後は、違う事業をしたいと考えております。
今は具体的にははっきりしておりませんが、この4年間で方向性を固めたいと思っております。
私の将来の夢は自分の生まれ育った街狛江を変えることです。もっともっとより良い街にすることです。
そのきっかけを飲食店という形で最初はやっていきたいと思っております。

  • 「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」 は24年前にオープンし、2006年に営業権を 譲り受けた『リーズナブルでお腹一杯』を コンセプトにしたステーキレストランがモデルとなっております。

    ステーキとハンバーグという極めて普遍的 な商品ではあるものの、メインの商品の 注文でサラダバー、ライス、スープ、カレー、 フルーツが時間無制限で食べ放題という お客様にとって非常にコストパフォーマンス が高い価格設定となっており幅の広い世代 に支持をされております。

    「食」というサービスの提供を通じ、世代を 超えて体験する感動を伝えることのできる 素晴らしさから、家族三世代に愛されその 地域で長く愛されるレストランを作りたい、 そして全国にその感動を広げることこそが 存在意義であると考え、出店を加速すべく フランチャイズ形式での全国展開を開始致しました。

    現在では、「けん」以外にも「ステーキ&ハンバーグ いわたき」、業務委託を受けて運営している「ステーキと焙煎カレー ふらんす亭」、「けん」で培ったノウハウを投入した新業態「とんかつ&サラダバー よしかつ」といった新たな業態にフィールドを広げています。

  • 【UeCONA渋谷道玄坂離れ】開業支援ローンに投資をご希望の方は、以下のローン詳細へボタンをクリックしてください。

    【UeCONA渋谷道玄坂離れ】開業支援ローンに投資をご希望の方は、以下のローン詳細へボタンをクリックしてください。

    1. サービスの特徴とリスク
    • (A) maneo社のサービスは、お金を借りたい方(借り手)とお金を貸したい方(投資家)を、maneo社を通じてマッチングするサービスです。
      フランチャイジー向け保証付きローンとは、特定のフランチャイザーのフランチャイジー又はフランチャイジーになろうとする借り手に対して、その開業資金ないし運営資金を貸し付けるものです。フランチャイジー向け保証付きローンでは、借り手と一定の関係にある保証人が、借り手のmaneo社に対する借入債務について連帯して保証することとなります。
      お客様は、maneo社との間で匿名組合契約を結んでmaneo社にお金を出資し、maneo社がお客様の指定する借り手に対して、そのお金を貸し付けるということになります。
      このように、お客様は、maneo社にお金を出資していただくことによって投資家となり、借り手に対してお金を貸し付けるのと同様の経済的効果を得ることになります(ただし、お客様は借り手に対して直接お金を貸し付けるわけではなく、maneo社が借り手に対して貸し付ける原資となるお金を出資することになりますので、直接お金を貸し付けるのと異なる点がいくつかあります。)
    • (B) 本サービスについては、次のような特徴があります。
    • (a) お客様ご自身で、出資したお金を、誰に貸し付けるのかを選択していただきます。
    • (b) お金を貸し付けたけれども、その借り手及び保証人が返済をしなくなった場合には、お客様が当社にお支払いいただいた出資金の元本額が全額返ってこないおそれがあります。
    • (C) 借り手・投資家共にIDを使用し、相互に本名の開示を行うことはありません。
    • (D) フランチャイジー向け保証付きローンでは、借り手と一定の関係にある保証人が、借り手のmaneo社に対する借入債務について連帯して保証することとなります。
    • (E) 借り手及び保証人からの返済が滞った場合であっても、お客様自身が、借り手及び保証人に対して返済の督促を行うことはできません。万一このような行為が行われた場合には、刑法上の強要罪等に該当する可能性があります。
    2. maneo社およびmaneoマーケット社の倒産リスク
    • お客様には、借り手への出資申込みに先立って、maneoマーケット社に資金を預け入れていただきますが、maneo社およびmaneoマーケット社が倒産した場合、お客様が預けたお金が返ってこないおそれがあります。
    3. 借入申込人の信用力の調査
    • お客様が、maneo社にお金を出資されるかどうか、誰に対して貸し付けることについて出資されるか、出資にあたりいかなる貸金の利率を求めるかについては、すべて最終的にはお客様ご自身の判断です。お客様のかかる判断の材料とするため、maneo社では、以下の審査を行っております。
      maneo社では、まず借り手の信用力について、外部信用情報機関に照会して一次審査を行い、その審査をクリアした方のみを貸付の対象とします。また、お客様の参考に資するために、maneo社が独自の基準に基づいて借り手の信用力を判定し、その全部もしくは一部をお客様に開示いたします。
      以下、詳細についてご説明いたします。
    • (A) maneo社による借入申込人の審査
    • お客様に対して借り手自身の作成する借入申込情報を提示する前の段階で、maneo社は、以下のプロセスを経て、借り手の信用力について審査を行います。
    • (a) 借り手からの本人確認資料や収入証明資料の徴求
    • (b) maneo社の加盟する外部信用情報機関に対する借り手の過去・現在の債務履歴の照会
    • (c)借り手からの事業計画およびキャッシュフロー計画の徴求
    • 上記の審査の結果、maneo社の本商品に対する基準を満たされない方につきましては、審査を不合格とさせていただいております。
    4. 保証人の信用力の調査
    • 保証人の信用力に対する判断は、お客様がmaneo社にお金を出資されるかどうか、誰に対して貸し付けることについて出資されるか、出資にあたりいかなる貸金の利率を求めるかについての判断と同様に、すべて最終的にはお客様ご自身の判断です。お客様のかかる判断の材料とするため、maneo社では、以下の審査を行っております。
      maneo社では、保証人の信用力について、お客様の参考に資するために、maneo社が独自の基準に基づいて保証人の信用力を審査します。但し、かかる審査結果については、その全部もしくは一部をお客様に開示しないことがあります。
      以下、詳細についてご説明いたします。
    • (A) maneo社による保証人の審査
    • お客様に対して借り手自身の作成する借入申込情報を提示する前の段階で、maneo社は、以下のプロセスを経て、保証人の信用力について審査を行います。
    • (a) 保証人からの事業計画や財務諸表の徴求
    • 上記の審査の結果、
    • (a) maneo社の本商品に対する基準を満たされない方につきましては、審査を不合格とさせていただいております。
    5. お客様ご自身による出資判断のための資料
    • (A) お客様の出資の意思決定にあたって判断の目安となるのは、上記のmaneo審査の他、『投資家自身による借り手に対する質問』があります。
    • (B) お客様ご自身が『借入申込人に対する質問機能』を利用して、出資の判断をするための参考情報を収集していただくこともできます。
    • ただし、この質問機能に対する借り手の回答についても虚偽の内容が含まれている可能性は十分考えられます。借り手が記載した内容が真正なものであるかについてmaneo社は独自に確認しておらず、借り手による開示内容の真正性について保証することはできません。また、『質問機能』を利用される際に借り手個人を特定するような、氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった内容に関して質問をすることは、トラブルの元になりますので、ご遠慮下さい。
    6. 一人の借り手当たりのお客様の投資額の上限について
    • maneo社では、フランチャイジー向け保証付きローンにつきましては、お客様が一人の借り手についてご出資いただける上限を設定いたしておりません。但し、複数の借り手に対する出資をご検討いただくことにより、借り手の信用リスクを分散させる効果を得ることができる可能性がありますので、一人の借り手に対して、過度のご出資をされることの無いようにご留意ください。
    7. 借り手からのお金の返済が滞った場合
    • フランチャイジー向け保証付きローンに係る貸付が実行された後に借り手からのお金の返済が滞った場合には、maneo社は保証人に対して、借り手の返済残額について代わりに支払ってもらうように請求し、一定の免責事由に該当しない限り、保証人からその支払を受けることとなります。但し、保証人が倒産等する場合には、上記の支払を受けることはできないこととなります。
      貸付が実行された後に、借り手及び保証人からのお金の返済が滞った場合には、お客様に対する配当もできなくなります。借り手及び保証人に対しては、当社が返済の督促を行いますので、お客様から直接督促をすることはできません。借り手及び保証人の返済延滞から60日間が経過した場合には、当社は借り手及び保証人に対して貸付元本及び利息の全額を返済するように督促いたします。また、返済延滞から90日間が経過した場合には、当社は、外部の債権回収会社(サービサー)に対して、借り手に対する債権を売却することを検討いたします。
      サービサーに対して何らかの代金額で債権を売却できた場合には、その売却額をお客様へ分配させていただきますが、その金額は相当低いものとなり、お客様が当社に出資いいただいた金額の全部又は大部分が回収不能となることが予想されます。なお、maneo社は借り手及び保証人に対する債権を出資金の返還に代えてお客様に譲渡することはいたしませんので、返済が延滞した債権をお客様がmaneo社に代わって取り立てることもできません。

    maneoでは、提携FCを募集いたしております。開業資金の調達先を検討中のFC企業さまはこちらをご覧ください。

    投資家のお客様:maneoマーケット株式会社 電話:050-3185-6833 (営業時間:平日 10:00~15:00 時間外のお問い合せはこちらまで)

    金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第2011号

    借り手のお客様:maneo株式会社 電話:050-3155-5918 (営業時間:平日 10:00~15:00 時間外のお問い合せはこちらまで)

    貸金業登録番号:東京都知事 (6) 第30795号

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