【2024年最新】40歳の平均年収が知りたい!手取りが少なくてみんな不安じゃないの?

40歳になって、あんまり給料が変わらない気がするけど、40歳の平均年収はどれぐらいなんだろう……?

 
 

子供が大きくなってきて、現在の給料で将来大丈夫かな……?

こんな悩みでお困りではないでしょうか.

この記事では、40歳代での平均年収を確認できます。

自分の給料と比較してみましょう。

もし、自分の給料が平均年収より低かった場合は、今後の生活に不安を覚える人もいるかもしれません。

平均年収をあげるには転職サイトを利用して転職し、年収を上げるのがおすすめです。

記事の後半では厳選した転職サイトに関してもお伝えしていきます。

最後までお読みいただき、あなたのお金の不安を減らしましょう。

記事のまとめ
  • 40歳代の平均年収は330~350万程度
  • 40歳代の一か月の生活費は一人暮らしで約17万円、二人以上で約31万円、子供がいればさらに必要
  • 40歳代で年収をあげるには転職や昇進、副業が必須
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40歳での平均年収は?男女別、学歴別、企業規模別、雇用形態別に紹介

“40歳”ピンポイントでの平均年収というものは算出されていません。

そのため40歳代の平均年収についてお伝えをしていきます。

40~44歳の平均年収は333.7万円、45~49歳の平均年収は349.2万円です。

男女や最終学歴、企業規模、雇用形態によって変化があります。

あなた自身の条件と当てはめて見比べてみてください。

40歳代の平均年収|男性

年齢平均年収月収手取り/月
40~44363.6万円30~31万円25万円
45~49388.1万円31~32万円26~27万円
参考文献:年齢階級別賃金 厚生労働省 令和4年賃金構造基本統計調査の概要p6

男性における40〜44歳の平均年収は363.4万円、45〜49歳の平均年収は388.1万円です。

現在の日本では、年齢が上がるにつれて給料が高くなり、55〜59歳でピーク(416.5万円)を迎えます。

扶養家族の違いや住民税によって変動しますが、40〜44歳の平均年収を平均月収にすると30〜31万円程度、手取りだと月25万程度です。

45〜49歳の平均年収では、平均月収にすると32〜33万円程度、手取りだと月26〜27万円程度となります。

40歳代の平均年収|女性

年齢平均年収月収手取り/月
40~44275.6万円22~23万円18~19万円
45~49278.5万円23~24万円19~20万円
参考文献:年齢階級別賃金 厚生労働省 令和4年賃金構造基本統計調査の概要p6

女性における40〜44歳の平均年収は275.6万円、45〜49歳の平均年収は278.5万円です。

女性も年齢が上がるに連れて給料が高くなり、男性と同じく55〜59歳でピーク(280.0万円)を迎えます。

しかし、非正規社員の数も多いため男性に比べて賃金は上がりにくいようです。

扶養家族の違いや住民税によって変動しますが、40〜44歳の平均年収を平均月収にすると22〜23万円程度、手取りだと18〜19万程度です。

45〜49歳の平均年収では、平均月収にすると23〜24万円程度、手取りだと月19〜20万円程度となります。

40歳代の平均年収|学歴別

以下の表は学歴別の平均年収の表です。

最終学歴年齢性別平均年収手取り/年手取り/月
大学院卒40~44男性516.5万円約399万円約35万円
女性408.6万円約321万円約28万円
44~49男性558.8万円約429万円約37万円
女性454.4万円約358万円約31万円
大学卒40~44男性414.8万円約321万円約28万円
女性327.6万円約260万円約22万円
44~49男性455.4万円約358万円約31万円
女性343.4万円約268万円約23万円
高専・短大卒40~44男性366.5万円約292万円約25万円
女性277.3万円約221万円約19万円
44~49男性398.4万円約312万円約27万円
女性283.5万円約221万円約19万円
専門学校卒40~44男性324.6万円約254万円約22万円
女性275.2万円約221万円約19万円
44~49男性352.4万円約274万円約24万円
女性291.5万円約230万円約20万円
高校卒40~44男性311.2万円約245万円約21万円
女性229.2万円約184万円約16万円
44~49男性335.4万円約268万円約23万円
女性234.7万円約184万円約16万円
参考文献:年齢階級別賃金 厚生労働省 令和4年賃金構造基本統計調査の概要p8

最終学歴の違いによって、40歳代の平均年収は変わります。

男女ともに大学院卒>大学卒>高専・短大卒>専門学校卒>高校卒の順に平均年収が高いようです。

男女合わせた平均年収は大学院卒464.2万円、大学卒362.8万円、高専・短大卒292.5万円、専門学校卒294.2万円、高校卒273.8万円となります。

大学院卒と高校卒の差は191万円になります。

高校卒業から大学院に行くまで学費はかかりますが、その分しっかり平均年収があがる傾向にあるようです。

40歳代の平均年収|企業規模別

40歳代の企業別の平均年収の違いは以下の表をご覧ください。

企業規模年齢性別平均年収手取り/年手取り/月
大企業40~44男性411.6万円約325万円約28万円
女性299.8万円約240万円約20万円
44~49男性447.8万円約349万円約30万円
女性299.5万円約236万円約20万円
中企業40~44男性352.4万円約274万円約24万円
女性276.5万円約235万円約19万円
44~49男性374.9万円約297万円約25万円
女性279.4万円約221万円約19万円
小企業40~44男性326.6万円約259万円約23万円
女性250.4万円約200万円約17万円
44~49男性341.1万円約268万円約23万円
女性256.9万円約206万円約17万円
参考文献:年齢階級別賃金 厚生労働省 令和4年賃金構造基本統計調査の概要p9

※大企業:常用労働者1000人以上
 中企業:常用労働者100~999人
 小企業:常用労働者10~99人

40〜44歳の場合、大企業での平均年収は男性で411.6万円、女性で299.8万円です。

大企業での男女の平均年収差は大きく、約112万円の差があります。

大企業と中企業と比べると平均年収の差は男性で59.2万円、女性で23.3万円、大企業と小企業と比べると男性で85万円、女性で49.4万円です。

45〜49歳の場合、大企業での平均年収は男性で447.8万円、女性で299.5万円です。

大企業での男女の平均年収差は40〜44歳のときより更に大きくなり約148万円になります。

大企業と中企業と比べると平均年収の差は男性で72.9万円、女性で20.1万円、大企業と小企業と比べると男性で70.5万円、女性で42.6万円です。

40歳代の平均年収|雇用形態別

40歳代の雇用形態別の平均年収の違いを以下の表で確認してみましょう。

雇用形態年齢性別平均年収手取り/年手取り/月
正社員・正職員40~44男性370.7万円約300万円約25万円
女性294.2万円約292万円約20万円
44~49男性395.9万円約312万円約27万円
女性300.4万円約235万円約20万円
正社員
・正職員以外
40~44男性244.3万円約191万円約17万円
女性203.6万円約160万円約14万円
44~49男性240.0万円約191万円約17万円
女性201.6万円約160万円約14万円
参考文献:年齢階級別賃金 厚生労働省 令和4年賃金構造基本統計調査の概要p12

40歳代で雇用形態が違うと、平均年収にどれぐらいの差が出てくるのでしょうか。

正社員・正職員と正社員・正職員以外の平均年収の差は40〜44歳男性で125.9万円、女性で90.6万円、45〜49歳男性で155万円、女性で98.8万円です。

40歳代で平均年収以上もらえている条件

年齢階級別賃金 厚生労働省 令和4年賃金構造基本統計調査の概要をみると、40歳代で平均年収(333.7〜349.2万円)以上もらえている条件は5つあるのが分かります。

なぜ、この条件だと平均年収以上もらえるのか、詳しく解説していきます。

大学〜大学院を卒業している

大学以上の最終学歴をお持ちの方は、40歳代で平均年収より約57〜154万円ほど高い結果になっています。

大学や大学院で専門的な知識を学び、より専門性の高い仕事が可能となるため、年収が高くなる傾向です。

大企業に勤めている

大企業に勤めている方は40歳代の平均年収より78~98万円程高くなります。

大企業になればなるほど、会社が持っている資本も多額となり、給料に反映されやすいためだと考えられます。

高給の産業に従事している

特定の産業に勤めている方も平均年収が高い方が多くみられます。

生活に欠かせないインフラ整備であったり、お金を扱う業務、専門的な知識を必要としたり分野では高給となるようです。

平均年収400万円を超えているのは電気、ガス、熱供給、水道業/情報通信業/金融・保険業/学術研究、専門・技術サービス業です。

役職についている

40歳代で役職についている方も平均年収が上がります。

部長職の平均年齢は52.7歳ですが、係長職は45.4歳、課長職は48.8歳です。

係長職では平均年収より20万ほど高く、課長職では137万円も高くなります。


大都市で勤めている(東京、神奈川、大阪等)

大都市に勤めている方も平均年収が高くなりやすいです。

全国平均の平均年収は311.8万円ですが、東京は375.5万円、神奈川は355.6万円、大阪は330.9万円と高い値を示しています。

大都市は大企業が集中しているため、平均年収も高くなりやすいようです。

40歳代での平均年収はおかしい?中央値をチェック

令和元年令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況では、40〜44歳における年収の中央値は290万円、45〜49歳では304万円です。


手取りに換算すると年間239〜248万円、月の手取りは19〜20万円程度です。

年収が極端に高い人が一人でもいる場合、平均年収が一気に上がってしまいます。

中央値は値を並べてその真ん中の値をとるため、極端な値の影響を受けにくいです。

例えば年収300万円の人が9人、1000万円の人が1人いたとすると、平均年収は370万円ですが、中央値は300万となり、中央値の年収の人が多いことが分かります。

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40歳代でみんなはどうやって生活してる?

40歳代が持っているお金が理解できたところで、そのお金をどんな風に使う人が多いのでしょうか。

自分が生活している状況によって、必要な生活費は変化します。

家族構成別に生活費がどれくらい必要になるのか確認してみましょう。

40歳代|一人暮らしの場合

総務省 家計調査 家計収支編・単身世帯|2023年4~6月期の調査によると、一人暮らしに必要なひと月当たりの平均の生活費は169,434円です。

平均年収や中央値周辺の年収の場合は、節約しながら生活をする必要があるでしょう。

家賃を含むと20万を超えてしまうため、住む場所や家のクオリティなどは諦める必要があります。

40歳代|二人以上で暮らしている場合

総務省 家計調査 家計収支編・二人以上の世帯|2023年4~6月期の調査では、二人以上で暮らしており、子供がいない場合はひと月当たりの平均の生活費は314,821円です。

家賃等は折半できるため、中央値や平均年収でも何とか生活可能だと考えられます。

子供がいる場合は、生活だけでなく、教育費、将来の学校の費用も考えなければならないため、貯蓄や投資をする必要が出てくるでしょう。

公立か私立か、大学院まで通うかどうかで学費は変動します。

具体的には一番安くて公立高校から国公立大学までは680万円、一番高くて私立高校から私立大学院では1365万円かかります。

40歳代|親と暮らしている場合

親と暮らしている場合には、平均年収や中央値の給料でも問題なく生活できるでしょう。

家賃などがかからず、食費もある程度の家族の助けが得られる状態であれば、自分に使えるお金も出てくると考えられます。

しかし、親が病気になったり、介護が必要になったりした場合は、お金が必要となったり、家を出なければならなくなったりするため、厳しい生活になる可能性があります。

40歳代の生活費モデル|住宅費や食費の割合

具体的な平均支出は一人暮らしの世帯、二人以上の世帯で変わります。

一人暮らしの単身者の平均モデル(一か月あたり)は以下の通りです。

一人暮らしの生活費モデル
参考文献:総務省 家計調査 家計収支編・単身世帯|2023年4~6月期

ご紹介しているのは家賃を含まないモデルになります。

月の平均支出は169,434円でもし手取り20万程度であったら、娯楽などを諦めて、5万円くらいのアパートに住む必要も出てくるかもしれません

二人以上の世帯の生活モデルは以下の通りです。

参考文献:総務省 家計調査 家計収支編・二人以上の世帯|2023年4~6月期

子供がいない世帯の場合、支出の合計の平均は314,821円となります。

家賃を合わせると41万程必要です。

男女二人の収入を合わせれば、手取りで月45万程度はあるでしょう。

毎月の生活で大きく困ることは少ないかもしれません。

子供がいる世帯の場合、養育費がかかってくるため、更にお金が必要なケースが増えてきます。

大学院卒や大企業にお勤めの方であれば、貯金や投資に回すお金が出てきますが、平均年収程度であれば、転職など年収を上げる努力が必要です。

40歳代で年収を上げるためには?

40歳代で年収を上げるには、行動していく必要があります。

昔のように長く在籍しているからといって、給料が徐々に上がって行く仕組みは崩壊しつつあるからです。

具体的に、4つの方法をお伝えします。豊かな生活のために試してみてください。

昇進や昇格を狙う|自分の価値を知ろう

自分がやってきた仕事を見つめなおして、この会社でまだ頑張りたい!

と思った方は昇進や昇格を狙っていきましょう。

昇進や昇格は、年収UPに直接つながります。

昇進や昇格のためには上司の評価が大切になってきます。

ミスがあったらすぐに伝える

ミスをした場合は、すぐに上司に報告しましょう。

後回しにしておくと、ミスをした原因をおろそかにしてしまい、言い訳のように聞こえてしまう可能性があります。

時系列でミスをした経緯を客観的に伝えて、上司の指示を仰ぐことで、上司を信頼しているアピールに繋げましょう。

ミスがあったらすぐに伝える

・すぐに上司に報告

ポイント:時系列でミスを客観的に伝える、上司の指示をあおぐ

自ら提案をする

自分から提案をしていくようにしましょう

会社全体の利益を考えて行動すると、おのずと自分のやっている仕事の意義を見出せます。

思考をめぐらせると、次に何をしたらいいのか思いつくようになります。

上司にいきなり提案するのはプレッシャーになるという方は、まずは上司の真似をしましょう。

自ら提案するには

・会社全体の利益を考える

・上司の行動を真似する

自分も似たような行動をとっていいかどうかの確認からはじめるのが良いです。

相手の真似をすることは、好意を持っている認識につながり、提案も受け入れやすくなるでしょう。

上司からの電話やメールはすぐに返信する

上司からのメールや電話はすぐに返信するようにしましょう。

他に仕事があり、後回しにしたくなる場合もあると思いますが、出世のための評価をおこなうのは直属の上司です。

上司を最優先にして、メールや電話はすぐレスしましょう。

上肢からのメールや電話を返信する際の注意点

・どうしても外せない仕事がある場合でも仕事がある旨をきちんと伝える

・自分が何の仕事をしているか上司が分からない状態をつくらない

こまめな連絡は、上司に自分の仕事をアピールでき、今やっている自分の状況がおのずと上司に伝わります。

仕事をこなしていると思われれば、評価も良くなるでしょう。

上司に正論をぶつけない

上司になにか不都合な状況があるかもしれません。

その時は、直接正論をぶつけるのではなく、自分や他人のエピソードを話してみましょう。

自分の失敗エピソードを話す中で相手が正論に気づくように誘導できると良いです

正論を話すより高感度も上がるでしょう。

同僚や他部署の先輩などに相談してみて、自分が評価してもらえる上司の下で働けるようにするのも一つの方法です。

上司に不都合な状況があったら

・似たような自分の失敗エピソードを話す

・他部署の先輩や部長職に相談してみる

転職する|年収をアップするポイント

40歳代で転職をすると年収が下がるのでは?

こう思う方もいるかもしれませんが、仮に今の会社にそのままいても、45歳代で早期退職をお願いされるケースもある時代です。

むしろ、40歳代の転職では、若手にはないマネジメント経験や実務経験に基づくスキルを求めている企業から、スカウトが届くことがあります。

厚生労働省|令和3年雇用動向調査結果の概要によると、40歳代の転職者のうち、3〜4割の方の年収が増加しています。

40歳代は、即戦力になれるという自信をもって転職できる年代なので、以下のポイントを抑えて転職を成功させましょう。

志望先に応じてキャリアの見直しをしっかりとおこなう

志望先によっては、現在持っているスキルがそのまま当てはまらない場合もあります。

志望先が欲しがっているスキルとずれてしまえばマッチングしません。

40歳代の転職時には豊富な経験と即戦力を求められます。

キャリアを見直して自己PRを会社が求める人物像に当てはめていきましょう

キャリアを見直すポイント

・志望先の望むスキルを自分の今までの仕事にあてはめて考える

・思いつかない場合はグットポイント診断やエージェントから聞いてみる

求人探しは一つの情報源に頼らない

40歳代の転職者では、応募先が見つからない状態が多くあります。

一つの情報源に頼ってしまうと、行き詰ってしまう可能性が高いです。

そのため、複数の転職サイトを利用したり、一般応募以外の方法を探したりしてみましょう。

また、年齢が高いから無理と固定観念に縛られないようにして、応募先をさがすことがおすすめです。

情報源を増やすためには?

複数の転職サイトを利用しましょう。無料登録可能なサイトがほとんどです。

一般応募以外の方法:ヘッドハンティングを待つ、自分のキャリアが使えそうな会社に営業をかける


実際の職場をみて本当にマッチングしているか確認する

40歳代では、職場にうまくなじめるかもポイントとなってきます。

面接や応募の前に見学してみると良いでしょう。

自分のスキルが活かせる職場だからといって年齢層があまりに違いすぎたり、雰囲気が合わなかったりすると転職してから大変です。

自分に合う職場かどうかや、働きやすいかどうかをチェックしましょう。

自分に合う職場かどうか見極めるポイント

働いている年代層や家族構成が自分とかけ離れていないか

具体例:20代が中心の職場、自分は家族がいるがほかの職員は独身で家族に関する休みがとりにくい

・自分の性格に合っているか

具体例:自分は静かな雰囲気が好きだが、常に誰かに話しかけられたり飲み会が多い

面接時には年齢に関するネガティブな発言をしない

面接の際には年齢を自虐しないようにしましょう。

年齢不問となっている会社では「こんな年で……」とネガティブな発言は必要ありません。

年齢がハンデとなるような会社では、それを補うアピールポイントを考える準備が必要です。

企業先で役に立たないキャリアのアピールもNGです。

ネガティブ発言をしがちな人はどうしたらいい?

・ネガティブな言語の言いかえを知っておく

具体例:「仕事が遅い→一つ一つの仕事を丁寧に行う」

    「周囲の空気を読むのが苦手→自分の意志がはっきりして物おじしない」

入職時には諸条件を確認する

内定が決まり、入職前になったら、諸条件をしっかりと確認するようにしましょう。

間髪入れずに返事をしてから、実際に思っていた条件が違っていたと気づいても変更できません。

面接で聞けなかった内容を確認したり、重要な雇用条件や給与については見直しをして返事をしましょう。

入職時に確認すべき内容

・雇用条件(仕事内容、勤務場所、自分に与えられた役割など)

・給与(月給、インセンティブ、ボーナス、手当の確認など)

・開始/終了時間、休憩時間、超過勤務について

副業をする|自己投資をするか本業に沿ったものを選択

40歳代で平均年収を上げるには、本業とは別に副業をする方法もあります。

在宅で可能な副業を2つご紹介します。

職業名仕事内容特徴
Webライティング・企業サイトの記事
・動画に必要な台本等を提供
・クラウドソーシング(企業がインターネット上で不特定多数に業務を発注する業務形態)で仕事を探す
・文字単価をもとに仕事を受けるが、はじめは単価が低いものが多い(文字単価0.5円など)
・経験を積んでいくと、文字単価3円などの仕事も受けられるようになる
・自分の本業にそった専門的な内容も高単価となりやすい
ブログアフィリエイト・自分のブログに広告を掲載して広告収入を得る
・自分のブログに掲載した商品を買ってもらって報酬を受け取る
・本業の経験を役立てるブログ記事をSEO(検索エンジンに探してもらいやすくする)を意識して書く知識を持っていたり、マーケティングを学んだりしている方におすすめ

Webライティングは、企業サイトの記事や、動画に必要な台本等を提供する仕事です。

クラウドソーシングで仕事を簡単に探すことができ、期限までに仕上げた記事や台本の文字単価×文字数分の報酬を受け取ります。

一方でブログアフィリエイトは、広告をクリックするだけで報酬がもらえるものと、広告を通じて商品が購入されたときに報酬がもらえる2種類の方法があります。

Webライティングは仕事量に応じて報酬がもらえるのに対し、ブログアフィリエイトは成果によって報酬をもらうことができる副業です。

副業は自己投資をしてから取り組むのがおすすめ!

Webライティングやブログアフィリエイトは仕事の取り方や文章の書き方に特徴があります。

講義や指導をうけながら仕事をすすめるのが、副業で稼げるようになる一番の近道です。

起業する、フリーランスになる|リスクも背負うが成功すると大きい

現在、終身雇用制度は崩壊し、年金がもらえる年齢も上がっていく中で、無収入で過ごす機関が生まれてしまう可能性があります。

無収入の期間をなくすためには、40歳代のうちから稼ぎ口を2つ以上持っておくと安心です。

起業したり、フリーランスになったりすると平均年収を上げるだけでなく、長期で働ける環境をつくれます。

起業するのであれば、これまで経験したノウハウやスキルを利用して、効率的に軌道にのせていけるようにします。

今まで培ってきた人脈をいかしたり、助成金を積極的に使ったりしましょう。

まずは副業として休みである土日のみ稼働する週末企業から始めるのがおすすめです。

起業する際のポイント

・これまで経験したノウハウやスキルを利用する

・助成金を積極的に使用したり、税金対策をする

・いきなり仕事を辞めるのではなく、本業の休みのみ始めてみる

フリーランスには年齢制限がなく、自由に始められます。

定年がないため働き続けることができます。

パソコンを使用しておこなえる仕事であれば初期投資費用もほとんどかかりません

収入が安定しない不安もありますが、周りに縛られず自由に仕事量が決められるメリットもあります。

フリーランスは自分の技術が資本となるため、しっかり勉強をしてニーズに合わせた技術を身に着ける必要があります。

フリーランスのメリット

・稼ぎ口が2つもてると、どちらかがなくなっても安心

・年齢制限がなく働き続けられる

・パソコンを使う仕事であれば初期費用も少ない

40歳代での転職は慎重に!年収が上がるケースを参考にしよう

40歳代で平均年収を上げようと考えたら、初めに思いつくのは転職だと思います。

転職にあたって、平均年収が上がりやすい例を見てみましょう。

40歳代で高収入の業界は?

40歳代で業界別の収入ランキングは以下の通りです。

  • 1位:電気・ガス・熱供給・水道産業
  • 2位:情報通信業
  • 3位:金融・保険業

厚生労働省 令和4年賃金構造基本統計調査の概要において、インフラ事業や情報通信、金融など国が規制を設けて新規参入や事業拡大を制限している規制産業や利益率の高い業界は高収入の傾向があります。

自分が持っているスキルと照らし合わせて、マッチングできるようにアピールポイントを考えてみましょう。

40歳代で未経験でもできて仕事にファイナンシャル・プランナー(FP)があります。

金融業で高収入になるでしょう。

お客様のニーズを聞きながら、保険や教育資金、投資など人生設計に必要な資金計画を立てる業務内容です。

FP技能検定があり、勉強して資格を取得すると、未経験でも金融業界への転職成功に繋がりやすくなります。

40歳代で目指すなら

・高収入のインフラ事業や情報通信業、金融・保険業

・金融業ではFPがおすすめ

40歳代で高収入を目指すなら東京の企業がおすすめ

40歳代で平均年収を上げるためには、大都市の企業を受けるのも一つの方法です。

特に東京は大企業が多く、大企業は平均年収が高い傾向にあります。

在宅勤務希望であれば地方にいても東京の企業を受けられるので、試してみてください。

参考文献:
厚生労働省 令和4年賃金構造基本統計調査の概要

転職で失敗したくない!40歳の転職でおすすめのサイトは?

厚生労働省|令和3年雇用動向調査結果の概要によると、40歳代で転職する人は全体の7〜10%程度です。転職した40歳代のうち、平均年収が上がった人は36〜41%となっています。

転職する割合は少ないけれど、きちんと転職活動をすれば年収が上がる可能性のある年代です。

しかし、転職は何から始めればいいかわからないもの。

エージェントに相談可能な40歳代で転職する人へおすすめの転職サイトを4つ紹介します。

リクルートエージェント|転職成功実績No.1

リクルートエージェント
おすすめポイント
  • 非公開求人の数が他社に比べて多い
  • 転職成功支援実績NO1
  • 転職者の60%が年収UP

リクルートエージェントは株式会社リクルートが運営する転職エージェントのサービスです。

転職成功実績NO.1を掲げており、転職後年収アップした方が約60%という結果を残しています。

求人募集が減ってくる40歳代でも安心の企業最大級の求人数で、非公開求人は20万件以上です。

豊富な支援実績のある企業で、いろいろな企業を見比べたい方はぜひ登録してみてください。

転職サイト名リクルートエージェント
運営会社株式会社リクルート
求人数公開:約45万件(2023/9/13現在)
非公開:約20万件
対象エリア全国
費用完全無料
利用可能なサービス求人紹介
独自の企業情報を提供
各種セミナーの開催
書類添削
応募・書類選考
面接対策
年収交渉や退職交渉など
参考サイト:リクルートエージェント

doda|顧客満足度No.1

おすすめポイント
  • 顧客満足度NO1
  • 転職関連のセミナーやイベントがあり選考対策が充実
  • スカウト機能を利用すれば、面接確約オファーがくる可能性がある

dodaはパーソルキャリア株式会社が運営する転職エージェントサービスです。

様々な業界や業種の求人があり、未経験分野の企業の求人も幅広く探索できます。

顧客満足度調査で1位を獲得するほど選考対策が充実しており、応募書類の添削や面接対策がしたい40歳代の転職にはおすすめです。

転職後の定着率も94%と高い数値を示しており、自分に合った会社への転職が可能となるでしょう。

転職サイト名doda
運営会社パーソルキャリア株式会社
求人数公開:約21万件(2023/9/13現在)
非公開:約3.5万件
対象エリア全国
費用完全無料
利用可能なサービス【エージェント利用(無料)】
キャリアカウンセリング
あなたの経歴・希望に合った求人紹介
履歴書の添削
面接のマナー指導
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30日間5,478円(税込)
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月額 5,500円(税込)
利用可能なサービス公式アプリあり
登録するだけでスカウトが届く
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【有料プラン】
すべての求人へ返信・閲覧可能
ヘッドハンターと面談可能
面接日時の調整や年収交渉”
参考サイト:ビズリーチ

マイナビエージェント|業界選任アドバイザー在籍

マイナビエージェント
おすすめポイント
  • 各業界に精通した業界選任アドバイザーがいる
  • 地方の求人が多い
  • マイナビ転職も併用すると幅が広がる

マイナビエージェントは株式会社マイナビが手がける転職支援サービスです。

地方企業の求人も応募可能となっています。東京以外での転職を検討されている方におすすめです。

マイナビはそれぞれの職業ごとに転職支援サービスがある実績から、各業界に精通した業界選任アドバイザーが在籍しています。

自分の今までのキャリアを活かした転職先の相談にも乗ってくれるでしょう。

転職サイト名マイナビエージェント
運営会社株式会社マイナビ
求人数公開:6.6万件 (2023/9/16現在)
非公開:1.8万件
対象エリア全国
費用完全無料
利用可能なサービス業界に特化したアドバイザーのサポート
求人紹介から内定までの一貫した支援
スケジュール管理や企業との交渉の代行
転職成功ノウハウの記事の公開
専門ごとに分かれた専門サイトあり
休日での面談も実施など
マイナビ転職も併用すると幅が広がる
参考サイト:マイナビエージェント

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40歳代で平均年収を上げずに将来の不安を取り除くには

お金が今後足りなさそうだということは分かったけど、転職したり副業を始めたりは大変そうだ……と考える方もいらっしゃるでしょう。

平均年収を上げなくても支出を減らしたり投資をすることで将来の不安を取り除けます。将来のお金の管理には2つの視点が必要です。

40歳代で平均年収を上げずに将来の不安をを取り除くには

節約をする|固定費の見直しが重要

家庭の支出には大きく変動費と固定費の2種類があります。

変動費は食事代や日用品費など、日々の生活で必要なため買い物にいって消費する物品によって変動します。

固定費は住宅費や保険料、通信費など月々のお支払いで金額の変動はほとんどありません。

節約をするには固定費の見直しが重要です。

固定費を見直すポイント

・スマートフォンの定額プランの見直し、大型キャリアからの乗り換え

・保険の見直し、公的保険の確認

固定費はスマホの定額プランの見直しやキャリアの乗り換え等で大幅に料金が減らせるケースがあります。

保険もなんとなく入るのではなく公的保険で補えるものや重複している保険などを解約して、支出を減らしてみましょう。

投資をする|新NISA制度は2024年1月から開始

投資は怖い……と考える方も多いかもしれませんが、国が推奨している投資制度なら安心して利用できるのではないでしょうか。

新NISA制度では、国が指定した投資信託などを申し込み手続き無料、無期限非課税で運用することができます。

政府が厳選した長期・分散運用ができる投資信託を選べば、比較的リスクが低く資産を増やせます

商品の選び方は勉強する必要があるでしょう。

40歳代の平均年収にまつわるQ&A

40歳代で平均年収の人はどれぐらいいるの?高収入の人は?
令和元年令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況 賃金の分布によると
40~44歳男性の平均値は約360万円、45~49歳男性の平均値は390万円です。
平均値は全体の約11%の方があてはまります。
1000万以上稼ぐ40歳代の男性は全体の約0.5%しかいません。
40〜44歳女性の平均値は約268万円、45〜49歳女性の平均値は約272万円です。
平均値は約9%で、平均値より低い方は47%いらっしゃいます。
1000万円以上稼ぐ40歳代の女性は全体の約0.2%です。
40歳代での平均貯蓄額はどれぐらい?
令和4年度 家計の金融行動に関する世論調査|知るぽると(総世帯・二人以上世帯・単身世帯)によると
40歳代の平均貯蓄額は約469万円です。
469万円のうち164万円は定期性預貯金(預入期間が6か月〜1年と定められている貯金)となっています。
40代の平均保有資産額(株式や債券、貯蓄性の保険商品を含む金融資産全般)は約1,114万円です。
中央値は約500万円となります。
多くの40代は450〜500万程度の貯蓄をして備えているようです。
老後2000万円問題(年金をもらっていても老後の生活に2000万円足りないといわれている)を解決するにはまだ20年以上あるため、これから副業や投資を初めても十分用意ができると考えられます。

40歳代の平均年収や生活を知って、自分の目標を決めてみよう

40〜44歳の平均年収は333.7万円、45〜49歳の平均年収は349.2万円です。

家族構成によって必要な生活費は変わり、将来に備えるためには収入を増やす必要がある方もいらっしゃいます。

昇進を目指したり、副業をしたり……方法は様々です。

確実に年収を上げる方法の一つに転職があります。

転職エージェントを上手く利用すれば年収アップも可能となるかもしれません。

今回紹介した転職サイトを以下の表にまとめていますので比較してみてください。(スクロール可能です)

転職サイト名リクルート
エージェント
dodaビズリーチマイナビ
エージェント
運営会社株式会社リクルートパーソルキャリア
株式会社
株式会社ビズリーチ株式会社マイナビ
求人数・公開:約45万件
・非公開:約20万件
(2023/9/16現在)
・公開:約21万件
・非公開:約3.5万件
(2023/9/16現在)
・約9.5万件
(2023/9/16現在)
・公開:6.6万件
・非公開:1.8万件
(2023/9/16現在)
対象エリア全国全国全国全国
費用無料無料基本無料
(※有料のコースもあり)
無料
利用可能なサービス・求人紹介
・独自の企業情報を提供
・各種セミナーの開催
・書類添削
・応募・書類選考
・面接対策
・年収や退職交渉など
【エージェント利用(無料)】
・キャリアカウンセリング
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・すべての求人へ返信・閲覧可
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・企業との交渉の代行
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特徴・強味非公開求人の数が他社に比べて多い
・転職成功支援実績NO1
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掲載企業の30%が年収1000万以上の求人
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各業界に精通した業界選任アドバイザー
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※スタンダードステージ:無料
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・Web版からアップグレードする場合(Web決済)30日間→5,478円(税込)
・アプリからアップグレードする場合(App Store決済)月額 5,500円(税込)

資金を備えるために、節約や投資をおこなう方法もあります。

40代の貯蓄額は500万円ほどで、老後の資金を形成するために副業や投資を検討してみるのもよいでしょう。

自分が今後どういった生活を送っていきたいか考えて、前向きにこれからの行動を決めていきましょう。

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