TRANBI(トランビ)の口コミ・評判を大公開!気になる料金やメリット・デメリットも解説

経営者の方々が自社を堅実に成長させてきても、その後に後継者不足になったり、「新型コロナウイルス感染症」の大混乱で経営が不安定となり経営の再建を目指したい等、様々な事態に直面することもあります。

このような問題を克服するために、M&Aの検討も必要となってくるかもしれません。

M&Aにあまり良いイメージが湧かない
M&Aの交渉事って難しそう

しかし、M&A未経験の企業には、上記の様な悩みがあることも事実です。

そのような時は、M&A仲介会社を活用してみる事で、交渉の成功率は飛躍的に高まることでしょう。

M&A仲介会社は、相手方とマッチングしやすい環境を整備してくれたりアドバイスを行ってくれたりします。

この記事では、M&A仲介会社の中で最大の案件数を保有、スピーディなマッチングが期待できる「TRANBI(トランビ)」の特徴や評判成約事例や料金などについて解説します。

トランビの評判をザックリ言うと
  • トランビは登録者が多い事から買い手が見つかるまでが早い!!
  • トランビのプラットフォームがユニーク
  • トランビは案件数が豊富
  • 経営再建の案件も多く案件を見極めなければいけない
  • トランビの利用料金は基本無料!

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    トランビの口コミと評判

    トランビの口コミと評判

    私は小さな企業を経営していますが、理由あって売却先を探しています。そんな時、古い友人から「トランビ」というM&A仲介会社を勧められました。
    トランビを利用した方々の感想を是非知りたいです。

    こちらでは、トランビの良い口コミトランビの気になる口コミ等について取り上げます。

    トランビの良い口コミ

    トランビは、M&Aプラットフォームとしてマッチング・サイトの充実小規模な案件も扱う点が評価されています。

    トランビの良い口コミ
    • 個人が会社を買う時代
    • 小型案件を取り扱う「TRANBI」
    • 案件登録数の多いTRANBI
    • サイトが面白い

    個人が会社を買う時代

    サラリーマンが、個人が会社を買う時代。

    マッチングアプリ活用してる人いるよねTRANBI。

    後継者に恵まれない中小企業、黒字でも後継者がいないから継続できない問題。

    そこを繋いでいくのがTRANBIなのかぁ。

    出典:https://twitter.com/fk_2539/status/1143869121823592448

    小型案件を取り扱う「TRANBI」

    個人による企業買収が増えている。

    コロナ不況で企業価値が下がり、会社員でも買える程度に値段が低下。

    勤めに疲れた会社員が将来を考え町工場を買って社長になる例もある。

    小型案件を取り扱う「TRANBI」を活用し、事業承継で後継者を探す中小企業も増加中。

    会社が社員を守ってくれない今、勝負するか。

    出典:https://twitter.com/kaisyasindan/status/1310369410478006272

    案件登録数の多いTRANBI

    個人でM&A案件を探すなら、案件登録数の多いTRANBIかBatonzかスピードM&Aあたりがいいのかも。

    サブスクモデルのTRANBIは、月額数千円のランニングコストかかるから本気になったら使うで、まずはBatonsとかスピードM&Aで探すから始めるのが◎

    出典:https://twitter.com/hirotoshibasaki/status/1409675548876369920

    サイトが面白い

    TRANBI←このサイト面白い。

    仕事を仲介そのままで売ってくれるサイト。

    買えばそのまま社長に。

    コスプレ制作とかドールとかあんま見ない職業も工場付きで売ってた。

    出典:https://twitter.com/bitaminbusoku_/status/1000257508584247296

    良い口コミについて

    トランビのマッチング・サイトでは、小規模なM&A案件が掲載されており、他社のマッチング・サイトには無い意外な売却案件も多い点が評判となっています。

    このような、いろいろな案件をチェックしつつ、M&Aに興味を持ち、可能ならば買収したいと考える個人や企業が多いことでしょう。

    また、以前トランビを利用し、再びこちらのM&Aマッチング・サイトを利用している人もいます。

    新たな事業展開を目指し、2度・3度と柔軟に活用し易い点も魅力のようです。

    MEMO

    小規模な案件から他社には無いユニークな案件まで、豊富な案件数を取り揃えている。

    トランビの気になる口コミ

    一方、トランビのマッチング・サイトは魅力的だが、実際のM&A交渉となれば、実際の収益が期待できるのかと疑問を持つ方々もいます。

    トランビの気になる口コミ
    • 立て直せる事業が見つからない
    • 難しい気も

    立て直せる事業が見つからない

    TRANBIで色々な事業を見ているんですけど、「これなら立て直せる!」と確信を持てる事業が見つからないんですよね。

    僕の知識と経験が足りないのもありますが、基本的に格安な事業ってそれだけ訳ありだったりするんですよね〜。

    最近見つけたのはレンタル会議室です。

    立て直せる自信ありです。

    出典:https://twitter.com/Yuuki89363093/status/1242026211687063553

    難しい気も

    初めて知ったのですが、TRANBIというサイトを使えば簡単に会社が買えるんですね!

    でも有利子負債を抱えてる会社などはリスクがありますし、難しい気もします。

    出典:https://twitter.com/BlogThoa/status/1331748665677934592

    気になる口コミについて

    買い手に再建できそうな事業がなかなか見つからない有利子負債を抱えてる会社などはリスクがあるという声もあります。

    確かに負債を抱え事業の再建のため、他社や個人へ売却したい事業者も多いのは事実です。

    ただし、個人が買い手となり事業の再建が出来る案件もあれば、大手企業が買い手となり事業の再建をはかるにふさわしい案件もあるはずです。

    まず買い手の方々は、ご自身または自社のニーズに合った買収が可能かどうか、よく判断してから売り手にアプローチしましょう。

    注意

    経営再建のための売却案件などが多いため、再建が難しい案件も多くあるため、案件の見極めは重要となる。

    トランビの実際の評判は?

    国内最大級のプラットフォームのため、様々な買い手の条件に合った案件が豊富に存在します。

    中には意外な売却案件もあって、サイトを閲覧する人の興味をひいています。

    非常に多くの買い手候補が売り手へアプローチするケースも多く、売り手側はより自社の希望価格・条件に近い買い手を選ぶことができます。

    「売買に時間的な手間をかけたくない」という売り手・買い手にとって、トランビのサービスは評判が高いです。

    MEMO

    案件数が多いため、買い手・売り手共に、M&A交渉の相手を見つけやすくなっている。

    効率的に・スピーディーにM&Aを行いたい方には評価の高いサービスである。

    トランビとは?

    トランビとは?

    トランビの評判は上々のようですね。
    サイトには意外な売却企業も掲載されていて、とても興味があります。
    トランビの特徴をもっと知りたいです。

    こちらでは、トランビの会社概要と特徴を解説します。

    トランビの会社概要

    「株式会社トランビ」は、2016年4月に設立され、イノベーションプラットフォームの運営を事業内容としている業者です。

    トランビでは、M&Aの検討や実行に際して、一時的なサービス提供だけではなく、 あらゆる企業が中長期的な成長戦略を検討するため、日常的に利用できるプラットフォームの構築を目指しています

    トランビが提供するプラットフォームは、M&Aの他に共同研究・事業開発、人材交流への活用もでき、M&Aに加え経営改善のための様々な機能が提供されています

    トランビの特徴

    インターネットにてM&A仲介サービスを展開最大の案件数を誇るM&Aプラットフォームで、多くの売り手・買い手が登録しています。

    TRANBIの案件

    売り手の交渉可能案件数は1,134件に上り、買い手候補は17,221件となっています。(2021年7月時点)

    買い手候補の登録は、売り手側の10倍以上となっています。

    売り手が登録を行えば、短期間に十数社の買い手候補のオファーがある等、売り手にとって有利な状況と言えます。

    項目 データ
    交渉可能案件数 1,134件
    買い手候補 17,221件
    累計案件数 7,850件
    上場企業社数 426社
    ユーザー数 84,890名

    TRANBIのサービス内容

    無料プラン・有料プランに分かれています

    こちらでは無料プランを説明します。

     

    売り手 買い手
    基本的に無料 売り手から返信後、有料ランへ移行

    ・M&A案件の掲載

    ・買収側との交渉・成約

    ・成約時の追加手数料無し

    ・M&A案件の掲載

    ・売却側への交渉申込

    ・買収側のニーズ登録

    売り手ならば基本的に全て無料となります。

    ただし、売り手側で交渉の専門家を立てれば、その分の報酬はかかってしまいます。

    一方、買い手はプレミアムプラン(有料)に加入することで、売り手とのM&A交渉が可能となります。

    トランビの利用料金

    トランビの利用料金

    私は売り手側なので、基本的なサービスが全て無料なのは助かります。
    買い手が加入するプレミアムプラン(有料)も知っておきたいです。

    こちらでは、トランビのプレミアムプラン(有料)と、以前の料金体系について解説します。

    トランビのプレミアムプラン

    次の3つのプランいずれかへ加入すれば成約手数料は0円です。

    なお、3つのプランとも契約期間は6ヶ月です。

    プレミアムプランの種類
    1. ベーシック
    2. ビジネス
    3. エンタープライズ

    (1)ベーシック

    月額税込4,378円で利用できます。

    対象案件は売却希望価格500万円以内のものです。

    付帯サービスは次の通りです。

    • NDA情報漏洩保険

    (2)ビジネス

    月額税込10,780円で利用できます。

    売却希望価格3,000万円以内の案件が対象です。

    付帯サービスは次の通りです。

    • NDA情報漏洩保険
    • コネクトでの人材採用可能

    (3)エンタープライズ

    月額税込21,780円で利用できます。

    無制限交渉可能なプランです。

    • NDA情報漏洩保険
    • コネクトでの人材採用可能
    • 専門家等代理買交渉可能

    ベーシック・ビジネスの両プランでは、基本的に売り手・買い手の直接交渉で話が進みます。

    専門家を立てるサービスは利用できませんが、なるべく費用を安く抑えたい買い手に最適のプランです。

    エンタープライズプランでは、専門家による代理買交渉がサービスとして付帯されます。

    M&A未経験の買い手の場合、料金は高くなるものの、専門家のサポートを得ておいた方が交渉の成功率は高くなります

    以前の料金体系

    トランビでは買い手の従来の料金を「成約価額×3%(税込)」と設定していました。

    例えば成約価額が1億円ならば、

    1億円×3%=33,000,000円(税込)

    手数料として、33,000,000円を支払う必要がありました。

    もちろん、前述したプレミアムプラン(有料)に加入していれば、この料金は適用されません。

    トランビを利用してM&A等が成約した場合、所定期日までに成約報告手続きを完了すれば、料金は次のいずれかを支払うことになります

    • 成約手数料が成約価額に3%を乗じた額
    • 30万円

    いずれか高い額となります。

    こちらの利用料金が適用される方々は次の通りです。

    1. 2020年4月1日以降にM&A案件として公開された案件で、2021年1月20日以前に開始された交渉である場合
    2. トランビが実施するキャンペーン等で、成約手数料対象となる交渉
    3. 「しんきんトランビプラスユーザー」による交渉

    上記の条件に該当すれば、成果報酬が必要となります。

    なお「1」の場合、2020年4月1日以降にM&A案件として公開された案件でも、2021年1月20日以前に開始された交渉でなければ、当該利用料金は適用されません

    トランビのM&A成功実績

    トランビのM&A成功実績

    トランビでは、スピーディーな売却が出来そうなので、M&Aに臨む際は是非利用したいです。
    そこで、トランビによるM&Aの成功実績を知りたいです。

    こちらでは、トランビの利用でM&Aを成功させた4つの事例を紹介します。

    タイトル
    1.  コロナ禍での事業再建を図るM&A
    2. 経営の安定・資金確保を目指すM&A
    3. 経営安定のためのM&A
    4. 後継者不在対策としてのM&A

    異業種間の株式譲渡によるM&A|コロナ禍での事業再建を図るM&A

    コロナ禍で事業の再建を図るため、新規事業獲得を目指すのブランドコンサルティング事業者に事業承継した事例です。

    MEMO
    • 売り手A(ダイニングカフェ):譲渡理由は事業再建
    • 買い手B(ブランドコンサルティング等):譲受理由は新規事業獲得

    M&A目的・背景

    売り手Aは湘南エリアの商業施設内でダイニングカフェを営んでいましたが、コロナ禍の大混乱で経営が悪化したことで売却先を検討していました。

    一方、買い手Bはさまざまな業種・業態のブランドコンサルティングを手掛けている株式会社です。

    買い手Bはコロナ禍を契機に、本業以外の事業の柱をつくるため初めてM&Aにチャレンジしました。

    買い手の生活圏にある東京・神奈川にエリアを絞り、買収先を探していました。

    成果

    売り手A・買い手Bは、M&Aのマッチングでお互いの利害が一致したことで交渉を開始しました。

    買い手は、売り手側へ求めた業績の開示をもとに、店舗のオペレーションで効率化できる点をシミュレーションし、十分利益の上げられる可能性を実感したことでM&A契約成立に至ります。

    現在は、売り手A側の従業員全員を引き継ぎ、従業員との信頼関係も強固となっています。

    買い手Bは、得意分野が異なるからこそ事業の幅も広がったと実感し、更なる事業の成長を目指しています。

    同業種間の株式譲渡によるM&A|経営の安定・資金確保を目指すM&A

    経営の安定・資金確保を目指すデジタルマーケティング会社である売り手が、事業拡大を目指すIT企業の買い手と株式譲渡を行った事例です。

    MEMO
    • 売り手A(デジタルマーケティング):譲渡理由は経営の安定・資金確保
    • 買い手B(ウェブ・スマホアプリのシステム受注開発):譲受理由は事業拡大

    M&A目的・背景

    売り手Aは、PR・デジタルマーケティング会社、厳しいIT業界の競争や経営を考慮し、安定的な成長戦略・潤沢な資金確保を実現すべくM&Aに踏み切りました。

    一方、買い手Bは、年率20%で成長が推移して、13年連続の黒字を誇るIT企業です。

    自社の更なる事業拡大のため、優秀な人材の確保と将来性の高い売り手を探していました。

    成果

    売り手A・買い手Bは、M&Aのマッチングでお互いの利害が一致したことで交渉を開始して、買い手Bは成約に至りました。

    買い手Bは、売り手Aの実績そして優秀なエンジニアたちを高く評価しました。

    売り手Aは、潤沢な資金を得て従業員たちも引き続き業務へ励んでいます

    買い手Bは、デジタル領域の強化が図られ、早いスピードで事業拡大を行えたことに満足しています。

    株式譲渡による海外企業のM&A|経営安定のためのM&A

    ベトナムのホーチミン市に本社のある警備会社が、経営安定のため事業多角化を目指す買い手に株式譲渡した事例です。

    • 売り手A(ベトナム・警備会社):譲渡理由は経営安定
    • 買い手B(観光事業・金融等):譲受理由は事業多角化

    M&A目的・背景

    ベトナムのホーチミン市の警備会社である売り手Aは、経営難のため経営安定化を図るべく売却先について検討していました。

    一方、買い手Bは、日本人経営者でありながら、ベトナムで観光・交通分野・金融事業を次々と買収、更なる新規事業の開拓を目指し買収先を探していました。

    成果

    売り手A・買い手Bは、M&Aのマッチングでお互いの利害が一致したことで、交渉を開始し成約に至りました。

    買い手Bは、ベトナム人従業員の縦型組織に慣れており、非常にマネジメントしやすい点を高く評価しました。

    売却に成功した手Aでは、従業員が引き続き雇用され経営も安定しています。

    買い手Bは、今度は売り手となり、警備会社を専業の日本企業への売却も検討、自身のグループ企業の利益や影響力を高めることを目指しています。

    同業種間の事業承継に関するM&A|後継者不在対策としてのM&A

    創業50年以上の老舗運送会社の売り手が将来の後継者不在の対策として、幅広く物流事業を展開する買い手へ事業承継した事例です。

    MEMO
    • 売り手A(老舗運送会社):譲渡理由は後継者不在
    • 買い手B(物流事業):譲受理由は事業拡大

    M&A目的・背景

    創業50年以上の老舗運送会社を営む売り手Aは、得意先と長期取引も行っていて経営は安定してましたが、経営者が高齢となり後継者も不在のため事業承継先を探していました。

    一方、買い手Bは、関東圏で12拠点を構えグループで5社を経営、幅広く物流事業を営んでいました。

    その上で更なる事業拡大を目指しつつ、相乗効果が見込める同業種の売り手を探していました。

    成果

    売り手A・買い手Bは、M&Aのマッチングでお互いの利害が一致したことでM&A成約となりました。

    買い手は、売り手Aが得意先と40年の付き合いがあり、強固な信頼関係が構築されていたことを高く評価しました。

    売り手Aは、そのまま事業を承継してくれる買い手が見つかりました。

    買い手Bは、事業拡大はもちろん売り手の優秀なベテラン従業員も確保できて、大きなシナジー効果が得られました

    トランビのメリットと注意点

    トランビのメリットと注意点

    トランビをうまく活用して成約に結び付けた企業が多いですね。
    トランビを活用するメリットと気を付けるべき点について知りたいです。

    こちらでは、トランビを活用するメリットと注意点を解説します。

    トランビのメリット

    トランビを活用するメリットは主に次の3点があげられます。

    トランビのメリット
    1. 無料で交渉相手を探せる
    2. 買い手候補殺到?
    3. 安心の匿名掲載

    無料で交渉相手を探せる

    自社を登録し相手方と直接交渉できる点が魅力です。

    規模や地域の制約もなく自社のニーズに合った交渉相手が探せます。

    交渉成約後、7営業日以内の成約報告が条件とされています。

    ただし、売り手の利用料は無料のため、費用が気になる方々でも安心して利用できます。

    MEMO

    M&Aの相手と直接交渉でき、売り手の利用料が無料なので費用の心配も無い。

    買い手候補殺到?

    トランビのマッチング・サイトへの登録は買い手が圧倒的に多いです。

    そのため、平均11社に及ぶ買い手候補が10日以内で見つかり、その中から最も好条件の買い手を選ぶことができます。

    MEMO

    買い手の登録が多い事から、買い手候補がスピーディーに見つかる。

    安心の匿名掲載

    匿名で事業の情報を掲載可能です。

    掲載時点で自社名を知られることは無いので、不特定多数の人に社名がさらされず、安心して利用可能です。

    また、マッチングして交渉を進める際、秘密保持契約を締結し、お互いの連絡先を交換する仕組みなので、情報漏洩のリスクも少ないです。

    MEMO

    匿名での掲載が可能なことと、秘密保持契約を締結することから情報漏洩のリスクが軽減できる。

    トランビを利用する際の注意点

    トランビを利用する際に注意すべき点として、成約できた場合は必ず報告手続きすることがあげられます。

    成約報告期日は次の通りです。

    • 最終契約締結日が1日〜15日まで→月末が期日
    • 最終契約締結日が16日~月末まで→翌月15日が期日

    報告手続きのプロセスは次の通りです。

    1. 成約報告:「交渉ルーム」内の成約報告ボタンをクリック、売り手または買い手がトランビ事務局に報告
    2. 成約条件入力:売り手・買い手双方実施
    3. アンケート回答(10分程度):売り手・買い手双方実施

    期日までに実施しない場合、成約手数料の増額60万円遅延損害金(成約手数料の増額60万円に年率14.6%を乗じた額)を支払う必要が出てきます。

    注意

    成約できた場合は、期日までにしっかりと報告をしなければ、成約手数料の増額や遅延損害金が発生する可能性がある。

    トランビをおすすめする会社の特徴

    トランビをおすすめする会社の特徴

    トランビは、充実したマッチング・システム、そしてスピーディな成約が可能な点は大きな魅力ですね。
    トランビの利用に向く企業の特徴を是非教えてください。

    こちらでは、トランビのサービスをおすすめできる企業の特徴について解説します。

    スピーディにM&Aを進めたい

    売り手・買い手が自由にマッチング・サイトを利用し、直接交渉することでスピーディな成約が可能です。

    自身の会社や事業を速やかに売却したいならば、非常に便利なサービスと言えます。

    また、後継者不在で廃業を余儀なくされそうな場合も、早期に解決できる手段としてトランビのプラットフォームを有効活用できます。

    なるべく早くM&Aを成立させたい企業に最適の仲介サービスです。

    MEMO

    スピーディーに効率よくM&Aを行いたい企業におすすめ。

    料金負担を抑えたい

    売り手が基本無料なことに加え、料金プランの改定で買い手の料金負担も大幅に軽減されました。

    トランビの料金体系は、なるべく負担を抑えたいM&A当事者に向く設定といえます。

    ただし、M&A専門家をたてて交渉開始すると、売り手は別途その報酬の負担が必要です。

    一方、買い手の場合には、エンタープライズプランなら専門家の代理買交渉がサービスとして付帯されます。

    このプランだと他の2種類のプランより、月額料金は割高となります。

    トランビを割安に利用したいならば、M&A経験のある企業が有利とも言えます。

    MEMO

    料金体系の改訂によって、利用料金はリーズナブルになった事から、費用を抑えたい企業におすすめ。

    トランビをおすすめしない会社の特徴

    トランビをおすすめしない会社の特徴

    トランビは相手方との素早い直接交渉、安い費用負担で助かります。
    一方で、トランビの利用にあまり向かない企業もあるのではないでしょうか。

    こちらでは、トランビのサービスがおすすめできない企業の特徴について解説します。

    M&A未経験にはやや不利?

    トランビの基本的なM&Aサービスの仕組みは、当事者が直接交渉する機会の提供にあります。

    つまり、トランビ側でアドバイザーを用意し、サポートに徹してくれるサービス内容とはいえません

    そのため、M&A未経験の企業にとって、どんな内容から当事者と交渉を開始したら良いか、やや困惑してしまう事態も考えられます。

    特に当事者の一方がM&A経験の豊富な企業なら、未経験企業は圧倒的に不利です。

    そこで、とりわけM&A未経験の売り手は、それなりの費用がかかってもM&A専門家を立てた方が無難です。

    注意

    M&Aのマッチングに力を入れているため、交渉事のサポートまでは手厚くない。

    地元密着の企業と交渉したい

    トランビでは、17,221件もの買い手候補が登録され、日本全国から買い手候補を選べます。

    しかし、売り手が自社と同じ地元企業と交渉に臨みたい場合、必ず地元企業が登録しているとはかぎりません。

    これは、買い手が地元の売り手を探したい場合も同様です。

    地元企業とのM&Aを希望するなら、むしろその地域の地方銀行・商工会議所に相談した方が、迅速なマッチングが期待できることもあります。

    商工会議所ならば後継者不在に悩む中小企業へ、事業承継サポートを積極的に行っているケースが多いです。

    注意

    同地域でのM&Aを考えている場合は、同じ地域の企業を見つけるのが難しい場合がある。

    トランビの利用に関するよくある質問

    トランビの利用に関するよくある質問

    トランビの説明をしてもらう内に、いろいろ質問したくなりました。
    いくつか質問よろしいでしょうか。

    こちらでは、トランビに関するよくある3つの質問を紹介しましょう。

    トランビに関するよくある質問
    1. トランビの利用手順を教えて!
    2. NDA情報漏洩保険とは?
    3. 買い手が売り手へ求める書類は何?

    トランビの利用手順を教えて!

    トランビの利用の流れは次の通りです。

    トランビの利用手順
    1.  売り手・買い手とも、まずはトランビのプラットフォームへ登録。双方、希望価格・業種、交渉条件等を入力。この段階では自社名は掲載されない。
    2. 売り手・買い手ともサイト内を自由に検索し、自社のニーズに合う相手方を検索。
    3. 売り手・買い手いずれからでもアプローチ可能。
    4. M&A交渉へ
    5. M&A交渉成約or不成約
    6. 成約後はトランビ側へ報告手続きを行う

    当事者同士のM&A直接交渉に不安があるなら、M&A専門家の助力を得た方が無難です。

    また、無事成約が決まったら、忘れずに売り手または買い手がトランビへ報告する必要もあります。

    NDA情報漏洩保険とは?

    M&Aの交渉の際は、売り手の財務状況・知的財産等の秘匿するべき情報も開示されることになります。

    万が一、情報漏洩が発生すると思わぬトラブルになるリスクもあります。

    そこで、TRANBIプレミアムプランを契約した法人ユーザーには、「NDA情報漏洩保険」が付帯されます。

    この保険は、M&A情報に関する情報漏洩、またそのおそれが発覚した場合、相手方との解決を図るための弁護士費用など一定範囲(保険金額500万円、縮小てん補90%)まで補償がなされます。

    買い手・売り手双方におすすめの保険です。

    MEMO

    情報漏洩に備える「NDA情報漏洩保険」が付帯されている。

    買い手が売り手へ求める書類は何?

    M&A交渉は、単に売り手・買い手経営者の話し合いだけで進むわけではありません。

    売り手の詳細な情報を得るため、買い手が提出を求める書類があります。

    業種や業態によっても異なりますが、主に提出を要請される書類は次の通りです。

    提出を要請される書類
    • 登記簿謄本
    • 定款
    • 会社案内
    • 株主名簿
    • 役員経歴書
    • 3期分の決算書
    • 前期末~先月までの月次残高試算表

    買い手に請求されてから大慌てで書類を収集するより、M&A交渉へ臨む前にあらかじめ提出が予想される書類は準備しておきましょう

    また、M&Aの際、買い手と策定を行い合意のもとで取り交わす書面もあります。

    主に次のような契約書があります。

    M&Aに関する主な契約書
    • 秘密保持契約書
    • 基本合意書
    • 最終契約書

    その他、買い手の要望書である「意向表明書」が、M&A交渉の開始時点で売り手へ提示されます。

    M&Aの交渉開始~クロージングまで、いろいろな提出書類や取り交わす契約書が多いので、M&A専門家の助言等が必要な場合もあるはずです。

    トランビ  評判|まとめ

    トランビ  評判|まとめ

    トランビは、M&A専門の仲介会社の中で最大の案件数を保有して、スピーディなマッチングが高い評価を受けている業者です。

    しかし、これまでみてきたように、トランビの利用が向いている企業もあれば、向かない企業は存在します。

    自社のニーズに合わせて、トランビを利用するべきか否か、よく検討してから登録を行いましょう。