マイルが貯まりやすいクレジットカードを比較!マイルの基礎知識を徹底解説

「マイルが貯まりやすいクレジットカードはどれ?」
「マイルが貯まるクレジットカードを選ぶ際に見るポイントは?」

現在あなたは、このようなことでお悩みではないでしょうか?

飛行機に乗ったり、マイルが貯まるクレジットカード決済をしたりすることで溜まっていくマイル。

コツコツと貯めていけば、年に1回の海外旅行も夢ではありません。

しかしクレジットカードによって、マイルの貯まり方、貯めやすさに差が出てくるため、そもそもどのクレジットカードでマイルを貯めて行くかはとても重要です。

この記事では、マイルが貯まりやすいクレジットカード選びのポイントと、使い道別の最強クレジットカードをご紹介します。

「マイルが貯まるクレジットカード」ざっくり言うと
  • 陸マイラーなら→ソラチカカードがおすすめ!
  • ANAをよく利用するなら→ANAカードがおすすめ
  • JALをよく利用するなら→JALカードがおすすめ
  • 複数の航空会社を利用するなら→スカイ・トラベラー・カードがおすすめ!

ちなみに、マイルに関係なくおすすめのクレジットカードを知りたい場合は以下の記事を参考にしてください!

【4つのタイプ別】最強にマイルがたまるクレジットカードを徹底比較

最強にマイルが貯まるクレジットカードをタイプ別に紹介していきます。

それぞれのタイプのおすすめクレジットカードについて詳しく見ていきましょう。

陸マイラー:ソラチカカードがおすすめ!

ソラチカ一般カード

マイル_クレジットカード_ソラチカ

おすすめポイント

  • 陸マイラー最強の一般カード
  • PASMO機能搭載で通勤・通学に使える
  • メトロポイントとOkiDokiポイントが貯まる
年会費 還元率 申し込み条件
2200円(税込)※ 0.5〜1.5% 18歳以上

※初年度無料

飛行機に乗らずにマイルを貯めたい陸マイラーにおすすめのカードは、ソラチカカードです。

ソラチカカードが陸マイラーにおすすめの理由は、主に3点あります。

  • カード会社のポイントが貯まりやすい(提携先が多い)
  • カードのポイントをANAマイルに移行する際のレートが高い
  • メトロポイントをANAマイルへ直接移行可能(移行レートは90%)

ソラチカカードはとにかくポイントとマイルが貯まりやすいようにできているカードなのです。

ANAをよく利用する方:ANAカードがおすすめ!

ANA一般カード

ANA一般カード

おすすめポイント

  • 最大50%の搭乗ボーナスマイル
  • 国内外旅行傷害保険が付帯
  • 免税店や機内販売がお得に
年会費 還元率 申し込み条件
2200円(税込)※ 0.5%~1.0% 18歳以上

ANA便の利用が多い人は、 ANAが発行するANAカードがおすすめです。

ANAカードには3つの種類があるのですが、ANAカード共通のメリットは以下の通りです。

  1. 最大50%のANA搭乗ボーナスマイルがもらえる
  2. 新規発行の翌年度から毎年継続ボーナスマイルがもらえる
  3. マイルからANA SKY コインへ特別倍率(最大1.7倍)で交換できる
  4. 航空券のスムーズ予約ができる
  5. 空港内免税店でのお買い物が5〜10%オフになる
  6. 機内販売が10%割引になる
  7. 家族でマイルを合算できる

しかし、3つのANAカードの中からどれを選んだら良いか迷ってしまう方もいるでしょう。

そんな方のために、ニーズ別のおすすめANAカードを以下の表で紹介したいと思います。

(タイプ別)ANAカードおすすめ表

あなたのニーズ カード 年会費 メリット
年会費を抑えたい! ソラチカカード 2,200円(税込)※ ・マイルとメトロポイントが両方貯まる
・メトロ定期券搭載
出張で使うことが多い! ANAワイドゴールドカード 15,400円(税込)※ ・ボーナスマイルが25%貯まる
・外食・ホテル・タクシー利用でもマイルが貯まる
毎月の固定費支払いで貯めたい! ANA一般カード 2,200円(税込)※ ・楽天Edyへのチャージや支払いでもマイル獲得

※初年度年会費無料

JALをよく利用する方:JALカードがおすすめ!

JAL一般カード

JALカード

おすすめポイント

  • 初回搭乗ボーナスで2000マイルが貰える
  • 最大25%のJAL搭乗ボーナスマイル
  • 特約店の利用でマイル還元率がアップ
年会費 還元率 申し込み条件
2200円(税込)※ 0.5%~1.0% 18歳以上

※初年度無料

JALを利用することが多い人は、JALが発行するJALカードがおすすめです。

JALカードも3つの種類があるのですが、JALカード共通のメリットは以下の通りです。

  1. 毎年初回搭乗ボーナスがもらえる(最大2,000マイル
  2. 最大25%のJAL搭乗ボーナスマイルがもらえる
  3. 家族でマイルを合算できる
  4. JALカード会員専用予約デスクでスピーディーに空席状況の確認・フライト予約ができる
  5. 空港内店舗・免税店でのお買い物が5〜10%オフになる
  6. 機内販売が10%割引になる
  7. イオンやファミリーマート、特約店でのカード利用でマイルが2倍もらえる

ANAカード同様にJALカードも様々な種類がありますので、ニーズ別におすすめのカードをまとめてみました。

(タイプ別)JALカードおすすめ表

あなたのニーズ カード 年会費 メリット
まずは試したい 普通カード 2,200円(税込)※ ・毎年初回搭乗ボーナス1000マイル
・搭乗ごとにフライトマイル10%プラス
年1回は海外旅行などへ行く CLUB-Aカード 10,800円(税込) ・普通カードより獲得マイル数がアップ
・付帯保険が充実
20代社会人 20代限定 JAL CLUB EST 2,200円〜5,400円(税込) ・普通カードより獲得マイル数がアップ
・ショッピングマイルが2倍たまる

※初年度年会費無料

複数の航空会社を利用する方:スカイ・トラベラー・カードがおすすめ!

スカイ・トラベラー・カード

スカイ・トラベラー・カード

おすすめポイント

  • 入会時に3000ポイントが貰える
  • ポイントの有効期限は無期限
  • 対象商品の購入でポイントが3倍
年会費 還元率 申し込み条件
11000円(税込) 1.0%~3.0% 20歳以上

いつも利用する決まった航空会社がなく、さまざまな航空会社を利用する方の場合は、アメリカンエキスプレスの「スカイ・トラベラー・カード」がおすすめです。

スカイ・トラベラー・カードの年会費は11000円(税込)でやや高めですが、以下のようなメリットがあります。

  • 入会時に3,000ポイントがもらえる
  • 対象航空会社が28社(ANA、JAL含む)※詳細は以下記載
  • 対象航空会社の航空券を購入することでポイントが3倍貯まる
  • 毎年カード継続するたびに1,000ポイントがプレゼントされる
  • ポイントの有効期限は無期限
  • 飛行機の遅延による宿泊代などを補償してくれる

※スカイ・トラベラー・カードの対象航空会社

アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、エアタヒチヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイスインターナショナルエアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、タイ国際航空、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、バニラエア、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザドイツ航空

マイルが貯まるクレジットカードを選ぶ4つのポイント

マイル_貯まる_クレジットカード_ポイント

マイルが貯まるクレジットカードを選ぶ時のポイントとしては主に以下の4つが挙げられます。

マイルが貯まるクレジットカードを選ぶ4つのポイント

ひとつずつ詳しくご説明します。

ポイント①:対象航空会社

マイル_貯まる_クレジットカード_対称航空会社

飛行機に乗ってマイルを貯めようと思っている場合は、自分がよく利用する航空会社がマイル付与の対象となっているかどうかを確認しましょう。

ANAやJALなど航空会社が発行しているクレジットカードでは、発行している航空会社以外のマイルを貯められないからです。

複数の航空会社を利用する機会が多い場合は、航空会社発行のカードよりも、他の会社が発行するクレジットカードの方が効率よくマイルを貯められることがあります。

そのため、いつも利用する航空会社が決まっているのであればその航空会社が発行しているクレジットカードを選べば問題ありません。

しかし、複数の航空会社を利用する場合は航空会社以外が発行しているクレジットカードのほうがメリットが大きいでしょう。

ポイント②:還元率

マイル_貯まる_クレジットカード_還元率

マイルを貯めたいのであれば、クレジットカードのマイル・ポイントの還元率も見逃せません。

クレジットカードの還元率は1%を超えていれば高還元率と言われています。

ただ、同じ還元率でも年会費が異なるとお得さは変わってしまうので注意しましょう。

当然、年会費は低いほうがお得度が高いです。

たとえば、以下のように年会費によって実質的な還元金額は大きく異なります。

(具体例)クレジットカード利用代金が年間70万円の場合

還元率 年会費 純粋な還元金額
Aクレジットカード 1% 無料 7,000円
Bクレジットカード 1% 2,160円 4,840円

上の表のとおり、それぞれの実質還元率は以下のように異なります。

  • Aクレジットカード:1%
  • Bクレジットカード:0.69%(4,840円÷700,000)

ポイント③:年会費

マイル_貯まる_クレジットカード_年会費

上でもお話しましたが、クレジットカードをお得に利用したいのであれば、年会費も考慮する必要があります。

ちなみに、年会費については、家族で同じ種類のカードを使うことで半額以下になるケースもあります。

(具体例)一般会員と家族会員の年会費比較

一般会員 家族会員
ANA VISA 一般カード 2,160円 1,080円
JALカード(普通カード 2,160円 1,080円
ANA VISAプラチナプレミアムカード 86,400円 4,320円
JALカード(プラチナ 33,480円 16,740円

上記のように、一般カードだけではなくプレミアムやプラチナカードでも、家族会員はお得です。

貯めたマイルは家族で合算することもできます。

マイルが貯まるクレジットカードは家族で使うことでさらにお得になるのです。

ポイント④:入会特典&継続ボーナス

マイル_貯まる_クレジットカード_ボーナス

クレジットカードを選ぶ時には、入会特典は継続ボーナスも見逃せません。

クレジットカード入会のタイミングによっては、数千から1万ポイント以上の入会特典がもらえることもあるからです。

ポイントサイト経由で申し込めば、ポイントサイトで発行されるポイントも付与されるため、ポイントの二重取りが可能なケースもあります。

モッピー」や「ハピタス」「ちょびリッチ」といったポイントサイト内を検索し、自分が検討しているクレジットカードの入会特典があれば、カード会社のホームページから直接申し込むよりも、はるかにお得です。

(具体例)ポイントサイトの入会特典※2018年10月16日時点

モッピー ハピタス ちょびリッチ
ANA JCBカード(ソラチカカード) 5000ポイント 6100ポイント 12000ポイント
JALカード 3000ポイント 3400ポイント 5600ポイント

また、カードを継続使用することでマイルをもらえるクレジットカードもあります。

新規入会の翌年度以降に毎年もらえる、継続ボーナスの具体例は以下のようになります。

継続ボーナスの具体例
  • JALカード(普通カード):1000マイル
  • JALカード(CLUB-Aカード):2000マイル
  • ANA JCB一般カード:1000マイル
  • ANA JCBワイドゴールドカード:2000マイル

初心者向け!マイルの基礎知識

マイル_貯まる_クレジットカード_基礎

この見出しでは、初心者向けにマイルの基礎知識について、以下の項目に分けて解説していきたいと思います。

それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

マイルとは?

マイル_貯まる_クレジットカード_マイル

マイルとは、航空会社がユーザーの囲い込みを目的として実施しているポイント制度です。

似たような言葉にマイレージがありますが、マイルとマイレージには以下のような違いがあります。

マイルとマイレージの違い

マイル

飛行機に乗ること、クレジットカード決済することで貯めることができるポイント

マイレージ

マイルを貯めるために登録しておくポイントプログラム

マイルを貯めようと思ったら、まずはマイレージ(ポイントプログラム)に登録してからマイルを貯めて行くことになります。

マイルの2つの貯め方

マイル_貯まる_クレジットカード_貯め方

マイルは飛行機に乗って貯めるものだと思っている方が多いと思いますが、実はマイルには以下の2つの貯め方があります。

マイルの2つの貯め方
  1. 飛行機に乗って貯める
  2. マイルが貯まるクレジットカードを利用して貯める

飛行機に乗らずにマイルを貯める人のことを俗に「陸マイラー」と言います。

陸マイラーの中にも、年間何万マイルか貯めて、家族旅行・海外旅行に出かけているという人がいます。

貯まったマイルの使い道

マイル_貯まる_クレジットカード_使い道

貯まったマイルの使い道として一番最初に思い浮かぶのは、飛行機に乗ることだと思います。

しかし、貯まったマイルは以下のように幅広い場面で用いることができます。

マイルの使い道
  • 無料で飛行機に乗る(特典航空券をもらう)
  • 飛行機の座席をアップグレードする
  • 航空会社がおすすめする商品を購入する
  • 機内販売品を購入する
  • ホテル宿泊やお食事、レンタカーの支払いに使う

マイルが貯まるクレジットカードのメリット

マイル_貯まる_クレジットカード_メリット

マイルが貯まるクレジットカードには以下のようなメリットがあります。

マイルが貯まるクレジットカードのメリット
  • 飛行機に乗るとマイルが貯まる
  • カードの入会・継続時にマイルが貯まる
  • 電子マネーの支払いでもマイルが貯まる
  • マイル以外のポイントも貯められる

総合的に考えると、マイルが貯まるクレジットカードの一番重要なメリットはマイル(ポイント)が貯まりやすいことです。

普通のクレジットカードよりもポイントが貯まるタイミングが多いため、より効率的にマイル(ポイント)を貯めることができます。

マイルが貯まるクレジットカードのデメリット

マイル_貯まる_クレジットカード_デメリット

マイルが貯まるクレジットカードのデメリットは、やや維持費が高いことです。

マイルが貯まるクレジットカードでは、まず年会費がかかることが多いです(年会費無料のカードもあります)。

また、より多くのマイルを貯めたい人向けに、マイルが貯まるクレジットカードでは還元率が2倍になるサービスがあります。

しかし、このサービスは有料オプションなので、申し込むとより多くの年会費がかかるのです。

【お得情報】ポイントサイトを利用すればさらにマイルが貯まる!

マイル_貯まる_クレジットカード_ポイントサイト

上でも少しお伝えしましたが、マイルはポイントサイトを利用することでさらにお得に貯めることができます。

具体的には、ネットで買い物をする時に、ポイントサイトを経由することで還元率がアップし、よりお得にマイルを貯められるのです。

ポイントサイトの中でも特に有名なものは以下のとおりです。

Amazon、楽天、ヤフーショッピングなど大手のネット通販の場合には多くのポイントサイトが提携していますが、詳細な提携先はポイントサイトによって異なります。

自分に合ったポイントサイトを見つけて、さらにお得にマイルを貯めましょう!

ちなみに、ポイントサイトを使ってポイントを貯める方法については、以下のサイトで詳しく解説しています。

クレジットカードのポイント交換を徹底解説!おすすめカードも紹介!クレジットカードのポイント交換を徹底解説!おすすめカードも紹介!
ポイントサイトの仕組み

ポイントサイトを運営している人や会社は、自分たちのサイトに掲載している広告から収入を得ています。

そして、自分たちのサイトから商品を購入してくれたユーザーに対して、利益の一部をポイント還元しているのです。

クレジットカードの審査に落ちた場合にマイルを貯める2つの方法

マイル_貯まる_クレジットカード_方法

クレジットカードには審査がありますから、マイルを貯めたいと思っても、審査に落ちてしまう場合があります。

しかし、クレジットカードの審査に落ちた場合でも、以下の2つの方法でマイルを貯めることができます。

クレジットカードに落ちた場合にマイルを貯める2つの方法

それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

方法①:プリペイドカードを使う

マイル_貯まる_クレジットカード_プリペイド

プリペイドカードとは、事前にチャージした金額分だけ利用できるカードです。

そのため審査は特にありません。

マイルを貯めたい方におすすめのプリペイドカードは、貯めたいマイルの種類によって以下のように異なります。

どちらのカードも、基本的に15歳以上であれば加入できます。

年会費も無料で、200円の利用で1マイルを貯めることができます。

国内はもちろん、海外でも利用できるので使い勝手も十分でしょう。

JALグローバルウォレット」を利用するには、JALマイレージバンクへの登録が必要ですので、利用する方は事前に登録しておきましょう。

方法②:nanacoカードを使う

マイル_貯まる_クレジットカード_nanaco

nanacoカードでもマイルを貯めることができます。

nanacoカードはプリペイドカードの一種なのですが、特にお得に利用できるので分けて解説します。

nanacoカードで貯まるマイルは、ANAマイルだけですが、その分、100円ごとに1ポイント貯まってお得です。

そのため、セブン&アイ・ホールディングス系列の店舗や、nanaco加盟店をよく利用するのであれば、この方法でもマイルは貯めることができるでしょう。

マイルが貯まるクレジットカードのまとめ

マイル_貯まる_クレジットカード_まとめ

この記事ではマイルが貯まるクレジットカードについて解説してきました。

復習ですが、マイルが貯まる最強のクレジットカードはタイプ別に以下のとおりです。

最適なクレジットカードを見つけたら、早速申し込んで、お得にマイルを貯める生活を送りましょう。

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