JCB CARD Wのメリット・デメリット|審査難易度や評判についても解説

JCB CARD Wにデメリットはある?

数あるJCBカードの中でも、年会費無料かつ高還元で人気なカードとして「JCB CARD W」が挙げられます。

JCB CARD Wはその名の通り、通常還元率がJCBカードの2倍(ダブル)で非常にポイントが貯まりやすくなっています。

今回は、大人気カードである「JCB CARD W」のメリット・デメリットについて解説していきます。その他、審査に関する情報評判についても解説していくので、ぜひ参考にしてください。

マネーグロース_監修者_新井智美
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新井智美/トータルマネーコンサルタント
コンサルタントとして個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談など)やセミナーを行う。豊富な金融知識を活かし、メディアへの執筆及び監修もおこなう。1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®資格保有。(公式サイト
マネーグロース_監修者_柴沼直美
監修者情報
柴沼直美/ファイナンシャルプランナー
大学卒業後、保険会社で2年弱営業に従事したのち渡米。外資系証券会社でアナリスト、ファンドマネジャーとして勤務後フリーへ。現在はFPとして個別家計相談や執筆と行うと同時に大学等で金融・英語の講師として活動。1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®資格保有。(公式サイト

今回紹介するクレジットカード

JCB CARD W
JCB CARD W

 年会費:永年無料

 還元率:1.0%~5.0%

 発行日数:最短3営業日

 申込条件:18歳~39歳

海外旅行
国内旅行
ショッピング
航空機遅延

JCB CARD Wとは

JCB_CARD_W

年会費 永年無料
ポイント還元率 1.0%~5.0%
国際ブランド JCB
締め日/引き落とし日 公式サイト参照
追加カード 家族カード、ETCカード
付帯保険 海外旅行傷害保険、ショッピング保険
申し込み条件 18歳~39歳

JCB CARD Wは、株式会社JCBが発行する、年会費無料のプロパーカードです。

入会資格は18歳~39歳の方に限られますが、もちろん40歳以上の方でも継続利用が可能となっています。

JCB CARD Wはポイント還元率が一般カードの常に2倍の1.00%となっており、ポイントが貯まりやすくなっています。

特に、セブンイレブンやスターバックスなど、JCBオリジナルシリーズパートナー店舗では、還元率が最大10倍になります。

JCBオリジナルシリーズパートナー

このように、年会費無料かつ高還元なので、多くの人から支持を得ているクレジットカードです。

\ポイントが常に2倍で高還元!/

JCB CARD W
公式サイトはこちら

JCB CARD Wは年会費無料の人気JCBカード

JCBオリジナルシリーズの中でも、JCB CARD Wは圧倒的な人気を誇っているカードです。

人気の理由として真っ先に挙げられるのが、年会費が無料な点です。

以下でJCBオリジナルシリーズのカードの年会費を表にしたので、ご覧ください。

カード名 年会費 還元率 ランク
JCB CARD W
JCB CARD W
無料 1.0% 一般
JCB CARD W plus L
JCB_CARD_W_plus_L
無料 1.0% 一般
JCB一般カード/PARTNER WITH POINT
jcb一般カード/partner with point
1375円(税込) 0.5% 一般
JCB一般カード
JCB一般カード
1375円(税込) 0.5% 一般
JCBゴールド
JCBゴールド
11000円(税込) 0.5% ゴールド
JCBプラチナ
JCBプラチナ
27500円(税込) 0.5% プラチナ

編集部

JCB CARD W plus Lは女性向けののJCB CARD Wです。基本性能に違いはありませんが、有料オプションとして女性向けサービスを追加することができます。

JCB一般カードは条件付きで無料ですが、年間50万円以上の利用とMyJチェックの登録が必要なので、完全に年会費が無料とは言い切れません。

ですが、JCB CARD Wは条件なしで年会費無料ですので、幅広い方から支持されています。

JCB CARD Wはポイントが常に2倍の人気カード

JCB CARD WはJCBオリジナルシリーズに与する、クレジットカードです。

JCBオリジナルシリーズには、一般カードやゴールド、プラチナなどがありますが、どれもポイント還元率は0.5%と平均的な数値になっています。

JCBオリジナルシリーズのクレジットカード

しかし、JCB CARD Wはポイント還元率が常に2倍の1.00%で、高還元率を実現しています。

 「JCB CARD WはJCBオリジナルシリーズの中でも最強カードである」との声が多く挙がっている所以はこの還元率の高さにあります。

いつでもどこでも1%還元で、スターバックスやセブン-イレブンでは還元率がさらにアップするので、非常にポイントが貯まりやすくなっています。

JCB CARD Wは学生や20~30代の若年層におすすめ!

JCB CARD Wは18歳~39歳までの方向けに発行されているクレジットカードです。

この申し込み対象年齢から分かるように、JCB CARD Wは学生や20代~30代などの若年層向けのクレジットカードです。

他カードと比べてもポイント高還元ですので、学生などクレジットカードをあまり利用していない方にとっては魅力的な部分が多いカードです。

年会費無料かつ発行手数料無料となっているので、対象年齢かつ興味のある方はぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。

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JCB CARD W
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JCB CARD Wのメリット

JCB CARD Wのメリット

JCB CARD Wのメリットは以下の通りです。

  1. 年会費永年無料
  2. ポイントが貯まりやすい
  3. 提携店舗ではポイントがさらに貯まる
  4. 海外旅行傷害保険とショッピング保険が付帯
  5. 安心安全のセキュリティ

それぞれについて以降で詳しく紹介していきます。

年会費永年無料

クレジットカードの中には、カードの利用料である年会費がかかるものが多くあります。しかし、JCB CARD Wの年会費は永年無料です。

 JCB CARD Wは年会費無料カードの中でも非常に人気の1枚です。

そのため、初めてクレジットカードを持つ方や、無駄な出費を減らしたいという方には非常におすすめのカードです。

ポイントが貯まりやすい

先述しましたが、JCB CARD Wのポイント還元率は通常カードの2倍の1.00%で、1000円につき2ポイントが貯まります。

また、JCB CARD Wは毎月の利用総額に応じてポイントが加算されます。一般的なクレジットカードだと、お会計ごとにポイントが貯まるので、ポイントを取りこぼしてしまうことがあります。

JCB CARD W_ポイント加算の仕組み

しかし、JCB CARD Wはお会計ごとではなく毎月の利用額に対してポイントが加算されるので、ポイントを取りこぼす心配もありません。

ポイントを取りこぼさずに、最大限のポイントを貯めることができる点はJCB CARD Wのメリットのひとつです。

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JCB CARD W
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優待店舗ではポイントがさらに貯まる

JCB CARD Wを「JCBオリジナルシリーズパートナー」という優待店で使うとポイントがアップします。

JCB優待店の一例
  •  amazon:ポイント3倍
  • セブンイレブン:ポイント3倍
  • スターバックス:ポイント10倍
  • ウェルシア:ポイント2倍
  • メルカリ:ポイント2倍
  • ビックカメラ:ポイント2倍

また、JCBが運営するポイント優待サイト「OkiDokiランド」経由でネットショッピングをすると、ポイント還元率が最大20倍になります。

OkiDokiランドの登録店
  • Amazon
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング
  • ベルメゾンネット
  • ビックカメラ.com

多くの店舗で還元率がアップするので、カードの発行前に確認しておくと、さらに上手にポイントが貯めれるでしょう。

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海外旅行傷害保険とショッピング保険が付帯

クレジットカードの中には、保険が付帯しているものがあります。また、保険が付帯するカードの多くは年会費が有料となっています。

しかし、JCB CARD Wは年会費無料かつ、以下の保険が付帯しています。

  • 海外旅行傷害保険(最高2000万円)
  • ショッピング保険(年間100万円)

そのため、海外好きな方やショッピング好きな方には嬉しい1枚となっています。

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安心安全のセキュリティ

JCB CARD Wはセキュリティ性能も充実しており、具体的には以下のセキュリティ対策が講じられています。

  • 不正検知システム
  • 本人認証サービス
  • カードの紛失・盗難補償サービス
  • 売上表のカード番号・有効期限の非表示化

クレジットカードは個人情報に深く関係します。そのため、カード選びの際にセキュリティ性が気になる方も多いと思います。

その点、JCB CARD Wは独自のセキュリティ対策を用意しており、信頼のおけるカードとなっています。

JCB CARD Wのデメリット

JCB CARD Wのデメリット

では、本題であるJCB CARD Wのデメリットについて解説していきます。

JCB CARD Wのデメリットは以下の通りです。

  1. 39歳までしか申し込みができない
  2. 海外利用ができない場合がある
  3. ポイントの交換先次第では還元率が下がる場合もある

39歳までしか申し込みができない

JCB CARD Wの申し込み対象は、18歳から39歳以下の方に限定されています。

そのため、40歳以上の方はJCB CARD Wを作ることはできません。

ここで、JCB CARD Wの利用者が40歳以上になった場合はどうなるのかという疑問が生じると思います。その点においては、公式サイトに40歳以降も継続利用ができるとの記載があるので、心配いりません。

申し込み時の年齢が39歳以下の必要があるというだけで、申し込み後に40歳になっても継続利用が可能です。

JCB CARD Wのように年齢制限があるJCBカードとして、「JCB GOLD EXTAGE」があげられますが、こちらのカードは30歳以降は「JCBゴールド」という違うカードに切り替わってしまいます。

しかしJCB CARD Wは、40歳以降も他カードに切り替わることなく、還元率が2倍のまま利用できます。

海外利用ができない場合がある

クレジットカードは、カードごとに国際ブランドが設定されています。

 国際ブランドとは、VISAやMastercard、JCBなど、世界中で利用できるクレジットカードのブランドのことです。

JCB CARD Wは、JCBのプロパーカードですので、国際ブランドはJCBとなります。

JCBは日本発の国際ブランドですので、VISAやMastercardに比べて海外での普及率が少ない傾向にあります。

国際ブランドのシェア率

そのため、店舗によってはJCBが使えない場合もあるので、海外に行くときはVISAやMastercardなどのサブカードを用意しておくことをおすすめします。

ポイントの交換先次第では還元率が下がる場合もある

JCB CARD Wは利用に応じて、「OkiDokiポイント」が貯まります。

OkiDokiポイントの還元率は1.0%となっていますが、OkiDokiポイントをそのまま使うことはできません。そのため、何らかのポイントやギフトカードなどに交換して使う必要があります。

ここで注意すべきポイントは、交換先によって還元率が異なるという点です。

交換先 交換レート ポイント還元率
JCB プレモカード 1ポイント=5円 1.0%
Tポイント 1ポイント=5円 1.0%
nanacoポイント 1ポイント=5円 1.0%
スターバックスカード チャージ 1ポイント=4円 0.8%
Amazonポイント 1ポイント=3.5円 0.7%
楽天ポイント 1ポイント=3円 0.6%

JCBプレモカードやTポイントと交換すれば、ポイントの価値を落とさずに交換することができますが、楽天ポイントなどに交換すると価値が落ちてしまいます。

そのため、ポイントの価値を落としたくないという方は、交換レートを確認してからポイントを交換すると良いでしょう。

JCB CARD Wの評判は?

JCB CARD Wの評判は?

JCB CARD Wの発行を検討している方の中には、利用者の口コミが気になる人も多くいると思います。

そこで、JCB CARD Wユーザーの口コミを基に、JCB CARD Wの評判について解説していきます。

JCB CARD Wの良い口コミ

まずはJCB CARD Wの良い口コミを見ていきましょう。

 

良い口コミ

年会費無料がありがたい。
ポイント還元率も普通に高く入会キャンペーンもお得なので、発行する価値のあるカードだと思います。

 

良い口コミ

以前、財布ごと紛失してしまいましたが、手続きが非常に簡単ですぐに再発行ができました。
他のカードと比べて、対応がスピーディーだったので、さすがJCBといったかんじでした。電話もすぐにつながってよかった。

 

良い口コミ

デザインがシンプルで気に入っています。
ポイントの交換先も、ディズニーやUSJなどいろいろとあるので、使い道には困らなそうです。

JCB CARD Wの良い口コミとして特に多く挙げられていたのが、ポイント還元率の高さトラブルへの対応の早さです。

こちらの2点については、他カードと比べても特に優れているという声が多く挙がっており、高い評価を受けていました。

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JCB CARD W
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大半の方がJCB CARD Wに対して良い印象を受けていましたが、少なからず悪い口コミも見受けられました。

次にJCB CARD Wの悪い口コミを紹介していきます。

JCB CARD Wの悪い口コミ

では、JCB CARD Wの悪い口コミを見ていきましょう。

 

悪い口コミ

特筆すべき点がないカードだと思います。
還元率1%ですが、さらに高還元のカードは存在するので、特別このカードを使う必要がないと感じました。

 

悪い口コミ

JCBカードなのでしょうがないとは思いますが、やはり国際ブランドがJCBですので海外での利用が限られます。
海外利用を考えている方には向かないカードだと思います。

 

悪い口コミ

還元率が高いとされていますが、交換先によって還元率は大きく変動します。
場合によっては他カードの還元率を下回るので注意が必要です。

JCB CARD Wの悪い口コミとしては、海外利用に向いていない点交換レートの低さなどが挙げられていました。

しかし、悪い口コミの数は非常に少なく、多くの人がJCB CARD Wに対して良い印象を受けていました。

JCB CARD Wの評判はそこそこ良い

JCB CARD Wの利用者は非常に多く、それに伴って多くの口コミが挙げられていましたが、ほとんどが高評価の口コミでした。

そのため、JCB CARD Wの評判はそこそこ良いということが分かります。

特に、ポイント還元率の高さ入会キャンペーントラブルへの対応の早さなどについて支持する声が多く挙がっていました。

しかし先述したように、海外利用に向いていない点交換レートの低さなど、悪い口コミも見られたので、カードの利用シーンを再考した上で申し込むと良いでしょう。

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JCB CARD Wの審査難易度

JCB CARD Wの審査難易度

クレジットカードを発行するには、審査に通る必要があります。

審査難易度はカードによって異なり、実際に審査通過が難しいカードも存在します。

そこで、JCB CARD Wの審査難易度はどのくらいなのかと気になる方もいると思います。

そんな方のために、JCB CARD Wの審査難易度について解説していきます。

JCB CARD Wの申し込み条件

JCB CARD Wの申し込み条件は18歳以上39歳以下の方(高校生を除く)となっています。

備考として、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方と記載されていますが、具体的に年収が○○円必要などの制約はありません。

申し込み可能年齢を満たしていれば誰でも申し込むことができるので、申し込みのハードルは低いということが分かります。

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JCB CARD Wの審査難易度はやや低い

JCB CARD Wの審査難易度は、口コミによるとそこまで高くないと言われています。

理由としては、39歳以下の若者と比較的収入の低いユーザーをターゲットにしているカードだからです。

ですが、若者であればだれでも審査に通過できるという訳ではないので注意しましょう。

編集部

過去に支払い延滞などの金融事故を起こしていると、審査に通過できないこともあります。

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JCB CARD Wに関するQ&A

JCB CARD Wの締め日と支払い日は?


JCB CARD Wはどんな人におすすめ?

JCB CARD Wは年会費無料かつポイント高還元で、非常に使いやすいカードですので、初めてクレジットカードを使う方におすすめです。
しかし、40歳以上の方は申し込みができないので注意しましょう。

申し込みからどれくらいでカードが届く?

JCB CARD Wは申し込み後、最短3営業日以内にカードが発行されます。
また、発行後は約1週間でクレジットカードが到着します。

まとめ

今回はJCB CARD Wについて徹底解説してきました。

JCB CARD Wは年会費無料かつポイント高還元で、若者に非常に人気のクレジットカードです。

18歳以上39歳以下の方であればだれでも申し込みが可能なので、興味がある方はぜひ発行してみてはいかがでしょうか。

JCB CARD W
JCB CARD W

 年会費:永年無料

 還元率:1.0%~5.0%

 発行日数:最短3営業日

 申込条件:18歳~39歳

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