クレジットカードの種類とは?ブランド・ランク・発行会社それぞれを徹底解説!

クレジットカードの種類って、どんなのがある?
種類による違いはどんなものがある?

クレジットカードの種類といっても下記の3種類があります。

クレジットカード3種類
  • 「ランク(ステータス)」
  • 「国際ブランド」
  • 「カード発行会社」

クレジットカードには数多くの枚数や国際ブランドやランクなどの種類があるので、どのようなカードを選べばよいのか迷うことでしょう。

今回は、以下のポイントを踏まえ、おすすめのクレジットカードをご紹介します。

  • 国際ブランド、ステータス(ランク)、カード発行会社
  • 年会費
  • ポイント還元率
監修者紹介

新井智美/トータルマネーコンサルタント

コンサルタントとして個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)やセミナーを行う。豊富な金融知識を活かし、メディアへの執筆及び監修もおこなう。1級ファイナンシャル・プランニング技能士CFP®資格保有。(公式サイト

※本記事のクレジットカードは貸金業登録をされており、貸金業法割賦販売法を遵守しています。

クレジットカードの種類とは?

そもそもクレジットカードの種類とは、一体どういうことなのでしょうか。

クレジットカードの種類には、以下の種類があります。

  • ランク(ステータス)
  • 国際ブランド
  • カード発行会社

それぞれ詳細に解説していきます。

ランク(ステータス)

クレジットカードにはランクがあり、それぞれの種類があります。

一般カード(スタンダード)・ゴールドカード・プラチナカード・ブラックカード、この4種類のランクがあります。

スタンダード<ゴールドカード<プラチナカード<ブラックカードの順に価値が高くなります。

クレジットカードのランク

つまり、一般カードがもっとももランクが低いカードであり、ブラックカードがもっともランクが高いカードになります。

クレジットカードを保有しているほとんどの方は一般カードを保有しており、ゴールドカードになるとほとんど持っている人が少なくなります。

なぜなら、クレジットカードのステータスが高くなることによって、審査の難易度や年会費、招待生(自ら申し込むことができない)など、さまざまな要因によって保有することが難しくなるからです。

しかし、クレジットカードのランクが高くなるほど、還元率や特典、利用可能額などが優遇されるメリットがあるため、高いランクのカードを保有することを目指してみてはいかがでしょうか。

国際ブランド

クレジットカードの国際ブランドとは、その名の通り世界中の加盟店で利用できるクレジットカードのブランドのことです。

私たちがクレジットカードを発行する際は必ず、国際ブランドを選択しなければなりません。

多くの国際ブランドは、以下になります。

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

それぞれの国際ブランドの種類の特徴を紹介します。

Visa

VISA

Visaは、世界のクレジットカードのもっとも大きなシェアの高さを占めています。

日本でも、クレジットカードの国際ブランド別シェアの約半数を占めており、使用できる国や店舗の数がトップクラスを占めています。

VISAは特にアメリカが強いといわれており、海外旅行に行く際は、必ずと言ってもよいほどVisaのクレジットカードを持っておくことをおすすめします。

アメリカでなくとも世界的なシェアは高いので、持っておいて損することはないでしょう。

Mastercard

Mastercard

Visaに次いで、世界的有名な国際ブランドはMastercardです。

Mastercardはヨーロッパ方面に強いといわれており、そちらに行く際に便利なカードとなりそうです。

MastercardはVisaと同様、独自のクレジットカードを発行しておらず、ライセンスの提供を行っています。

JCB

JCB

JCBは、日本生まれの国際ブランドです。

日本生まれのブランドのため、日本の加盟店の多くはJCBに加入しています。

日本に住んでいる以上、一枚はJCBブランドのクレジットカードがほしいところです。

American Express

AMERICAN EXPRESS

American Expressは、アメリカ発の国際ブランドです。

高いステータスの国際ブランドとして人気があるカードで、実際に空港ラウンジやオンラインショッピングなどで優待サービスをうけることができるカードもあります。

Diners Club

Diners ClubDiners Club

Diners Clubは、アメリカ発の国際ブランドになります。

こちらもAmerican Expressと同様、ステータスが高いカードとして有名です。

ただ、日本ではメジャーのブランドとはいえず、利用できない店舗もなかにはありますので、ご注意ください。

その他国際ブランド

その他の主な国際ブランドは、以下のものがあります。

  • 銀聯(ぎんれん)
  • Discover

銀聯は、中国初のブランドで、英米では「UnionPay」と呼ばれています。

主に中国国内での提携店舗が多く、中国での利用が便利です。

Discoverは主に北米で使われることが多く、日本では発行されていない国際ブランドになります。

MEMO
それぞれのブランドの違いによって、大きな違いはありません。

ただ、海外に行く方はそれぞれのブランドの地域の強さなどを確認しておくことをおすすめします。

カード発行会社

カード発行会社とは、その名の通り、クレジットカードを発行する会社のことをさします。

実は、このカード発行会社にも多くの種類があります。

それは以下の通りになります。

  • 銀行系
  • 流通系
  • 交通系
  • 消費者金融系

などの種類があります。

それぞれのカード発行会社ごとにも特徴があるので、それぞれ紹介していきます。

銀行系

銀行系_クレジットカード

銀行系とは、銀行もしくは銀行のグループ会社が発行しているクレジットカードです。

例えば、三菱UFJ銀行や三井住友銀行などが発行しているクレジットカードは、銀行系のクレジットカードになります。

銀行系のクレジットカードの特徴は、比較的学生でも作りやすいことや、ATMの利用手数料無料といった銀行を利用する際の特典などがあります。

しかし、銀行系のカードはポイント還元率が低いカードが多いため、その点はデメリットといえそうです。

流通系

流通系_クレジットカード

流通系とは、百貨店やスーパーなどの小売業者やそのグループ会社が発行するクレジットカードです。

例えば、イオンやセブンイレブン、西友、丸井などが発行するクレジットカードが代表的です。

流通系のクレジットカードの特徴は、それぞれの発行元での特典や割引があることでしょう。

交通系

交通系_クレジットカード

交通系とは、鉄道会社や航空会社が発行するクレジットカードです。

例えば、JR東日本やJAL、東京メトロなどが交通系のクレジットカードになります。

交通系のクレジットカードの特徴は、ICカードが一体となっているクレジットカードが多いことです。

また、発行元で利用することで特典がもらえることもあります。

消費者金融系

消費者金融系_クレジットカード

消費者金融系とは、消費者金融が発行するクレジットカードです。

例えば、アコムやライフカードが発行するクレジットカードが代表的です。

消費者金融系のクレジットカードの特徴は、カードの発行が早いこと、キャッシング枠が広いことが特徴的です。

失敗しないクレジットカードの選び方は?

クレジットカードを選ぶ際の、重要なポイントはどこにあるのでしょうか。

それは、以下の点にあります。

失敗しないクレジットカードの選び方
  • ポイント還元率の高さ
  • 年会費に対するメリットがあるかどうか
  • 頻繁に利用するサービスに対するメリットがあるか
  • 入会キャンペーンをやっているか

ポイント還元率の高さ

まず最初に見るべき点は、ポイント還元率の高さでしょう。

ポイント還元率は、クレジットカードを選ぶうえでもっとも重要な項目といえるのではないでしょうか。

なぜなら、ポイント還元率が低いとクレジットカードを所有するメリットが少なくなるからです。

しかし、ポイント還元率が高いからと言って、必ずしもそのクレジットカードが良いクレジットカードと言えるわけではありません。

汎用性の高さも重要です。

そのポイントが、多くの電子マネーやポイントに変換することができれば便利ですよね。

しかし、限定されたポイントのみの交換だけだと不便かと思います。

汎用性が高いかも重要です。

年会費に対するメリットがあるかどうか

ポイント還元率の高さの次に見るべき点は、年会費がどれくらいかかるか、そして年会費に対してどれだけのメリットがあるかです。

例えば、年会費が高くてもポイント還元率や付帯する特典が良ければ、その費用を払う価値はあるでしょう。

しかし、逆に年会費が高いながらも、ポイント還元率が低かったり、特典や優待があまり良いものではないときには、そのクレジットカードを作るメリットは少ないのかもしれません。

なかには、年会費が無料でありながらもポイント還元率や優良な特典がついているクレジットカードもあるので、そちらを検討されたほうが良いでしょう。

この年会費と還元率や特典の良し悪しは、他のクレジットカードと比較しながら、自分の裁量で決めてしまってかまいません。

頻繁に利用するサービスに対する特典はあるか

頻繁に利用するサービスに対して、ポイント還元率が高くなったり、優待サービスや特典があるかも重要です。

なぜなら、頻繁に利用するサービスへのメリットを享受するためにクレジットカードを作ったのに、それに対してメリットがなければ意味がないからです。

クレジットカードを選ぶ際は、頻繁に使うサービスに対して、高い優待を受けることができるクレジットカードを選びましょう。

入会キャンペーンがあるかどうか

クレジットカードに入会する際は、入会キャンペーンを行っているかも見たほうが良いかもしれません。

入会キャンペーンは多くの場合、ポイントとして受け取れることが多く、多い時で1万ポイントがもらえることもあります。

大半のポイントは、1ポイント=1円なので、ポイント数=金額と考えてもらってかまいません。

そのため、入会する際にポイントがどれだけもらえるかも、侮ることはできません。

注意
入会キャンペーンをやっているからといって、短期でクレジットカードを解約してしまうと信用情報に傷をつけてしまう可能性がありますので、気を付けましょう。最低でも半年以上は解約せずに使い続けたほうがよいといわれています。

あくまでもクレジットカードを作る際は、長期で利用することを想定してから作るようにしましょう。

人気でおすすめのクレジットカード5選比較表

以下では、おすすめのクレジットカードを紹介していきます。

それは以下になります。

おすすめのクレジットカード
  • 三井住友カード(NL)
  • JCB CARD W
  • イオンカードセレクト
  • 楽天カード
  • VIASOカード

クレカ比較表

クレジットカード名 三井住友カード(NL)

三井住友カード

JCB CARD W

JCBカード W

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

楽天カード

楽天カード

VIASOカード

VIASOカード

年会費 無料 無料 無料 無料 無料
ポイント還元率 0.5%~5.0% 1.0%~5.0% 0.5%~1.0% 1.0%~3.0% 0.5%~1.0%
国際ブランド Visa
Mastercard
JCB Visa
Mastercard
JCB
Visa
Mastercard
JCB
American Express
Mastercard
申し込み対象 18歳以上 18歳~39歳 18歳以上 18歳以上 18歳以上
キャンペーン 新規入会+利用で
最大6,500円相当
プレゼント
Amazon利用で
最大12000円
キャッシュバック
最大10000円相当
プレゼント
もれなく5000ポイント
プレゼント
最大10000円
キャッシュバック
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
 

スクロールできます

タップで非表示

それぞれのクレジットカードを詳細に解説していきます。

人気でおすすめのクレジットカードランキング

コンビニやマクドナルドでの利用がおすすめの三井住友カード(NL)

三井住友カード

三井住友カード(NL)

 年会費:永年無料

 還元率:0.5%~5.0%

 発行日数:最短3営業日

 申込条件:18歳以上

海外旅行
国内旅行
ショッピング
航空機遅延
 ここがポイント
  • ナンバーレスでセキュリティ性能抜群
  • 対象のコンビニやマクドナルドでポイント最大5%
  • カード情報はアプリで簡単に確認

 三井住友カードの概要

三井住友カード(NL)は対象のコンビニやマクドナルドでVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレス利用すると最大5%還元されるクレジットカードです。

また、ナンバーレスでカード情報が記載されていないデザインなので、紛失や盗難による不正利用のリスクがほとんどありません。

ちなみに、クレジットカード情報は専用アプリで簡単に確認することができます。

最短5分で即日発行が可能なので今すぐクレジットカードが必要という方にもおすすめです。

 三井住友カード(NL)の口コミ

三井住友カード(NL)の口コミ

30代/男性/会社員

入会特典が他社よりも多く、お得感満載でした!
また、還元率も高くVISAタッチをコンビニで利用すると還元率がアップするのでとてもおすすめです。
年会費も無料なので末永く持ち続けたい1枚です。

三井住友カード(NL)の口コミ

30代/女性/会社員

カード情報が記載されていない、「ナンバーレス」なデザインなので、万が一紛失した時にも安心です。
還元率も高く、年会費無料で何よりデザインがいいので気に入っています。

三井住友カード(NL)
公式サイトはこちら

関連記事
  • ※一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。
  • ※一部Visaのタッチ決済/Mastercard®コンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則 税込1万円)を超えるとタッチ決済でなく、決済端末にカードを挿してお支払いいただく場合がございます。その場合のお支払い分は、+2.5%還元の対象となりませんのでご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

18歳から39歳以下で高還元カードが欲しい方には「JCB CARD W」がおすすめ

JCB CARD W

JCB CARD W

 年会費:永年無料

 還元率:1.0%~5.5%

 発行日数:最短3営業日

 申込条件:18歳~39歳

海外旅行
国内旅行
ショッピング
航空機遅延
 ここがポイント
  • 申し込み対象は18歳~39歳
  • Amazonやスタバでポイントアップ
  • ポイントが常に2倍で高還元

 JCB CARD Wの概要

JCB CARD Wは18歳から39歳の方が申し込み対象のクレジットカードです。

還元率は1.0%とJCB一般カードの2倍で、提携店舗やOkiDokiランドで最大20倍まで還元率がアップします。

普段ネットショッピングをよく利用している方ならJCB CARD Wを利用するだけで勝手に多くのポイントが貯まることになります。

入会は39歳までですが、40歳以降も継続利用が可能なので、長く使いたい方にもおすすめです。

 JCB CARD Wの口コミ

JCB CARD Wの口コミ

30代/男性/会社員

年会費が無料で、39歳までしか作れないクレジットカードで、入会特典のポイントアップが
とても魅力に感じたので申込みをした、JCBブランドなのでスーパーやコンビニなど
国内での利用に強いと思う。実店舗、ネットショッピング含めて日常的に使って行きたいと思う。

JCB CARD Wの口コミ

30代/女性/会社員

ポイント還元、サービスでいうとそれぞれよりよいものがありますが、そういった還元率競争から降りたいという方に「丁度いい」カードです。
applePayとgooglePayの両方に登録でき、ETCも無料。このカード一枚ですべて完結します。
「あのカードは○○に使う」「このカードは△△専用」みたいなことに疲れた方にジャストフィットするのではないでしょうか。

JCB CARD W
公式サイトはこちら

イオンやまいばすけっとで使うなら「イオンカードセレクト」がおすすめ

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

 年会費:永年無料

 還元率:0.5%~1.33%

 発行日数:約1週間

 申込条件:18歳以上

海外旅行
国内旅行
ショッピング
航空機遅延
 ここがポイント
  • 電子マネー「WAON」が使える
  • イオングループでポイントアップ
  • 公共料金の支払いで毎月5WAONポイントがもらえる

 イオンカードセレクトの概要

イオンカードセレクトはイオングループでポイントがアップする年会費無料カードです。

イオングループでの利用で還元率が常に2倍かつ、「お客様感謝デー」ではお買い物代金が5%オフになります。

また、公共料金のお支払いで、1件につき毎月5WAONポイントが貰えるなど、嬉しい特典も複数用意されています。

 イオンカードセレクトの口コミ

イオンカードセレクトの口コミ

30代/男性/会社員

大学時代に可決してくれたのがジャスコ・カード(ジャスコは昔のイオン)
と三井住友VISAだけでした、他は全滅、その時の恩がありますw
今は、イオンカード → イオンセレクトカード → イオンセレクトゴールドカード
となってます、今申し込むならイオンセレクトカードが良いと思います
ここの写真はICが有りませんが現在発行中のカードにはICが付いてます

イオンカードセレクトの口コミ

30代/女性/会社員

イオン系で使う時はいいなあと思いますが、その他で使うことが増えてきたので、もう一枚何か持とうと思ってます。

イオンカードセレクト
公式サイトはこちら

楽天経済圏で利用したいなら「楽天カード」がおすすめ

楽天カード
楽天カード

 年会費:永年無料

 還元率:1.0%~3.0%

 発行日数:通常1週間

 申込条件:18歳以上

海外旅行
国内旅行
ショッピング
航空機遅延
 ここがポイント
  • 12年連続顧客満足度第1位
  • 楽天市場でポイント3倍
  • 貯まったポイントはそのまま使える

 楽天カードの概要

楽天カードは老若男女問わず幅広い世代の方々が利用していうるクレジットカードです。

最大の特徴はその使いやすさにあります。

普段使いでもポイントが貯まりやすく、貯まったポイントはそのまま「楽天市場」や「楽天Edy」で使うことができます。

カードを使い続けることで、ポイントの有効期限も伸びるので、焦って使い道を探す必要もありません。

特に、クレジットカードを初めて使う方におすすめです。

 楽天カードの口コミ

楽天カードの口コミ

30代/男性/会社員

ネットからの申し込みは簡単で、カードは2週間ぐらいで届きました。貯まったポイントが近所のドラッグストアやホームセンターで使えるので便利。
楽天市場でも時々買い物をするので、年間1万円分ぐらいは還元されています。

楽天カードの口コミ

30代/女性/会社員

使い勝手のいい楽天ポイントが貯まるというのが最大の利点です。またITの機能が発達してます。

楽天カード
公式サイトはこちら

VIASOカード

VIASOカード
VIASOカード

 年会費:永年無料

 還元率:0.5%~1.0%

 発行日数:最短3営業日

 申込条件:18歳以上

海外旅行
国内旅行
ショッピング
航空機遅延
 ここがポイント
  • オートキャッシュバック機能搭載
  • 携帯料金・ETC・プロバイダ料金の支払いでポイント2倍
  • 最短翌営業日発行ですぐ届く

 VIASOカードの概要

VIASOカードは三菱UFJ銀行が発行する年会費無料のクレジットカードです。

最大の特徴はオートキャッシュバック機能で、利用額に応じて現金が還元されます。※

※注意:1年間で1000ポイント以上貯める必要があります。

そのため、ポイントの有効期限を気にすることなく利用することができます。

また、最短翌営業日発行ですので「今すぐにクレジットカードが欲しい」という方にもおすすめのクレジットカードとなっています。

おすすめポイント
  • 貯まったポイントが口座に現金として還元
  • オートキャッシュバック機能でポイント失効の心配がない
  • ネット・スマホ料金をVIASOカード支払いにするとポイント還元率が2倍
 VIASOカードの口コミ

VIASOカードの口コミ

30代/男性/会社員

キャンペーンに合わせて入会。オートキャッシュバックが非常に便利。発行日数も少なく、安心の三菱UFJ!

VIASOカードの口コミ

30代/女性/会社員

サブカードとして三井住友カードと共に作らさせていただきました
スタイリッシュな三井住友カードも良いのですがカジュアルな三菱VIASOカードのデザインも好きです
とりあえずスマホ2台の支払いをこの2枚で支払う事にしました。

VIASOカード
公式サイトはこちら

クレジットカードの種類 まとめ

いかがでしたでしょうか。

クレジットカードには、国際ブランドやカードランク、そしてカード発行会社があり、さらにそれぞれの種類があって選びづらいかと思います。

そんななかで、国際ブランド、カードランク、カード発行会社など、それぞれの特徴を理解したうえで、自分にどの組み合わせのクレジットカードがよいのか。

自分が利用する際に便利だと感じるクレジットカードがあれば、それを選ぶのが最も良いでしょう。

この記事が参考になれば幸いです。