一般カードよりも、ワンランク上のサービスを受けられる「ゴールドカード」。
社会人になり収入も安定してくると、ステータス性のあるゴールドカードが欲しくなる方も多いと思います。
そこで今回は、当サイト厳選のおすすめゴールドカードをご紹介します。
その他、ゴールドカードの基礎知識やメリット・デメリットについても解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。
2022年最新版
人気ゴールドカードランキングTOP3

三井住友カードゴールド(NL)




年会費:5500円(税込)
※条件クリアで無料
還元率:0.5%~5.0%
発行日数:最短5分
※最短5分発行受付時間は9:00~19:30
申込条件:20歳以上

































アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード


年会費:31900円(税込)
還元率:1.0%
発行日数:最短3営業日
申込条件:20歳以上










目次
- ゴールドカードとは?
- ゴールドカードおすすめランキング
- 無料でゴールドカードが持ちたい方には「三井住友カードゴールド(NL)」がおすすめ
- 高ステータスな1枚をお探しの方は「アメックスゴールド」がおすすめ
- ステータス性とサービスの両方をお求めの方は「JCBゴールド」がおすすめ
- 20代でゴールドカードをお探しなら「JCB GOLD EXTAGE」がおすすめ
- 20代でステータスカードをお探しなら「三井住友カードプライムゴールド」がおすすめ
- ドコモユーザーには「dカードGOLD」がおすすめ
- 楽天カードでは物足りない方には「楽天ゴールドカード」がおすすめ
- auユーザーには「au PAY ゴールドカード」がおすすめ
- ゴールドカードでANAマイルを貯めたいなら「ANAアメックスゴールド」がおすすめ
- 海外旅行や出張の機会が多い方には「ライフカードゴールド」がおすすめ
- 高ステータスで特別なカードをお探しなら「ダイナースクラブカード」がおすすめ
- 年間50万円以上使うなら「エポスゴールドカード」がおすすめ
- 【年代別】ゴールドカードおすすめランキング
- ゴールドカードは年収がいくらあれば持てる?
- ゴールドカードの上手な選び方
- ゴールドカードのメリット
- ゴールドカードのデメリット
- ゴールドカードに関するQ&A
- おすすめゴールドカード|まとめ
ゴールドカードとは?
クレジットカードは一般的に以下4つのランクに分別されます。
- 一般
- ゴールド
- プラチナ
- ブラック
ランクの高さは、一般<<ゴールド<<プラチナ<<ブラックとなっており、ゴールドカードは一般カードよりも一つ上のランクに位置します。
一般カードとゴールドカードの違いとして挙げられるのは、付帯サービスや保険の充実度です。
ゴールドカードは、空港ラウンジサービスなど、一般カードにはない豪華なサービスを利用することができます。
しかし、年会費無料カードが多い一般カードに比べ、ゴールドカードは数千円~数万円の年会費がかかるのは覚えておきましょう。
クレジットカードのランクについて他の記事で詳しく紹介します。
ゴールドカードおすすめランキング
では、おすすめのゴールドカードをランキング形式でご紹介していきます。
年会費が安く持ちやすいカードから、高ステータスでかっこいいカードまで厳選しているので、この中からお気に入りのゴールドカードを見つけてみましょう。
クレジットカード名 | 三井住友カードゴールド(NL)![]() ![]() ![]() |
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード![]() ![]() ![]() |
JCBゴールド![]() ![]() |
JCB GOLD EXTAGE![]() ![]() |
三井住友カードプライムゴールド![]() ![]() |
dカードGOLD![]() ![]() |
楽天ゴールドカード![]() ![]() |
au PAY ゴールドカード![]() ![]() |
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード![]() ![]() |
ライフカードゴールド![]() ![]() |
ダイナースクラブカード![]() ![]() ![]() |
エポスゴールドカード![]() ![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年会費 | 5500円(税込)※1 | 31900円(税込) | 11000円(税込)※2 | 3300円(税込)※2 | 5500円(税込)※2 | 11000円(税込) | 2200円(税込) | 11000円(税込) | 34100円(税込) | 11000円(税込) | 24200円(税込)※2 | 5000円(税込)※3 |
ポイント還元率 | 0.5%~5.0% | 1.0% | 0.5% | 0.75% | 0.5%~2.5% | 1.0%~10.0% | 1.0%~3.0% | 1.0%~11.0% | 1.0%~2.0% | 0.5% | 0.4%~1.0% | 0.5%~1.5% |
申し込み条件 | 20歳以上 | 20歳以上 | 20歳以上 | 20歳~29歳 | 20歳~29歳 | 20歳以上 | 20歳以上 | 20歳以上 | 20歳以上 | 20歳以上 | 27歳以上 | 20歳以上 |
キャンペーン | 最大11,000円相当プレゼント | 入会後3か月間、ポイントが10倍 | Amazon利用で最大20000円キャッシュバック | Amazon利用で最大20000円キャッシュバック | 最大8500円相当プレゼント | 最大20000ポイントプレゼント | もれなく7000ポイントプレゼント | 最大20000ポイントプレゼント | 合計80000マイル獲得可能 | なし | 初年度年会費無料 | なし |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
スクロールできます
タップで非表示
※1…初年度無料&年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料
※2…初年度無料
※3…招待&年間50万円以上の利用で無料
無料でゴールドカードが持ちたい方には「三井住友カードゴールド(NL)」がおすすめ






三井住友カードゴールド(NL)




年会費:5500円(税込)
※条件クリアで無料
還元率:0.5%~5.0%
発行日数:最短5分
※最短5分発行受付時間は9:00~19:30
申込条件:20歳以上



























- 年間100万円以上の利用で年会費永年無料
- 毎年年間100万円の利用で10000ポイント還元
- セブン‐イレブン・ローソンなどとマクドナルドで最大5%還元
三井住友カードゴールド(NL)の概要
三井住友カードゴールド(NL)は、使えば使うほどお得なゴールドカードです。
こちらのカードは1年間で100万円以上利用すると、翌年以降の年会費が永年無料になります。また、10000ポイントがプレゼントされます。
三井住友カードのvポイントは1ポイント=1円の価値があるので、100万円以上使えば年会費以上のポイントが貰えます。
また、通常利用での基本還元率は0.5%と一般的ですが、セブン‐イレブン・ローソンなどとマクドナルドで使うと最大5%還元や、選んだお店で+0.5%還元など、ポイントが貯まりやすくなっています。

















三井住友カードゴールド(NL)の口コミ
40代/男性/会社員
年間100万円の利用はすぐに達成でき、年会費無料で保険の手厚いカードを持てたので満足です。







三井住友カードゴールド(NL)の口コミ
30代/女性/会社員
また、コンビニやマックで5%還元、マツキヨなどでも1%還元かつ、ゴールドカードならではのサービスも付帯しているので、持っていて損はないカードです。
- ※一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。
- ※一部Visaのタッチ決済/Mastercard®コンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則 税込1万円)を超えるとタッチ決済でなく、決済端末にカードを挿してお支払いいただく場合がございます。その場合のお支払い分は、+2.5%還元の対象となりませんのでご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
高ステータスな1枚をお探しの方は「アメックスゴールド」がおすすめ






アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード


年会費:31900円(税込)
還元率:1.0%
発行日数:最短3営業日
申込条件:20歳以上






- 抜群のステータス性
- プラチナ級の充実したサービス内容
- 最高1億円の海外旅行保険
アメックスゴールドの概要
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは日本で初めて発行されたゴールドカードです。
魅力は何といっても「ステータス性」で、このカードを持っていれば社会的身分の証明にもなります。
ステータス性だけでなく、最高1億円の海外旅行傷害保険やホテル優待など、保険やサービスも非常に充実しています。
年会費は少々高額ですが、高ステータスのゴールドカードが欲しい方には最もおすすめの1枚です。

















アメックスゴールドの口コミ
30代/男性/会社員
昔、かなり審査が厳しかったのでステータスの1枚と尊重されていたゴールドカード。
ネットではモテるクレジットカードとも言われ、レジでカードを出すと驚かれるのが嬉しいです。

















アメックスゴールドの口コミ
40代/男性/会社員
ただ、利用頻度がどんどん減っているので、次回更新は悩んでいます。
ゴールド帯と考えると年会費は高いです。
ステータス性とサービスの両方をお求めの方は「JCBゴールド」がおすすめ






JCBゴールド




年会費:11000円(税込)
※初年度無料
還元率:0.5%~5.0%
発行日数:最短即日
申込条件:20歳以上







- ラウンジ・キーで世界中のラウンジが利用可能ト
- 最高1億円の海外旅行保険
- 最短当日発行・翌日お届け
JCBゴールドの概要
JCBゴールドは「GOLD Basic Service」というJCB限定のサービスを受けることができるゴールドカードです。
中でも、ラウンジ・キーとグルメ優待サービスは他のゴールドカードと比べて、非常にお得です。
ラウンジ・キーとは、世界1100ヵ所以上のラウンジをUS32ドルで利用できるサービスのことです。
ラウンジでは、飲料や軽食の提供、インターネット接続のサービスが用意されており、海外旅行をさらに快適にしてくれます。
グルメ優待では、全国250店舗で優待を受けることができ、コース料金が20%オフになります。何度利用しても優待を受けることができるので、ずっとお得に使い続けられる1枚です。

















JCBゴールドの口コミ
30代/男性/会社員

















JCBゴールドの口コミ
30代/男性/会社員
20代でゴールドカードをお探しなら「JCB GOLD EXTAGE」がおすすめ



年会費:3300円(税込)※初年度無料
還元率:0.75%
発行日数:最短3営業日
申込条件:20歳~29歳







- 20代限定のゴールドカード
- 空港ラウンジサービスが付帯
- 入会後3か月間はポイントが3倍
JCB GOLD EXTAGEの概要
JCB GOLD EXTAGEは株式会社JCBが発行する20代専用のゴールドカードです。
年会費は3300円(税込)とゴールドカードにしては非常に安く、最高5000万円の国内外旅行保険と保険内容も手厚くなっています。
また、ゴールド会員専用デスクや空港ラウンジサービスなど、ゴールドカード特有のサービスも付帯しています。
公式サイトには以下のような方におすすめなカードと記載されているので、当てはまる方は発行を考えてみてはいかがでしょうか。
入会後3か月間はポイント還元率が3倍になるので、いつもよりお得にポイントを貯めることができます。

















JCB GOLD EXTAGEの口コミ
20代/男性/会社員
デザインは賛否分かれていますが、カードに詳しい方でなければ通常のゴールドと見分けがつかないので、それなりのステータスにもなると思います。

















JCB GOLD EXTAGEの口コミ
20代/男性/会社員
コストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。ゴールドにしてはポイントも貯めやすいと思います。空港ラウンジ利用可能です。
20代でステータスカードをお探しなら「三井住友カードプライムゴールド」がおすすめ



年会費:5500円(税込)
※初年度無料
還元率:0.5%~2.5%
発行日数:最短翌営業日
申込条件:20歳~29歳



























- 20代専用のゴールドカード
- 年会費以上の充実したサービス
- 空港ラウンジサービスが付帯
三井住友プライムゴールドの概要
三井住友カードプライムゴールドは20代専用のゴールドカードです。
20代専用なので、年会費は5500円と安くさらに初年度年会費が無料となっています。
空港ラウンジサービスをはじめ、最高5000万円の国内外旅行保険など、年会費以上のサービスを展開しているゴールドカードです。
30歳以降は後述する「三井住友カードゴールド」に切り替わります。

















三井住友プライムゴールドの口コミ
20代/男性/会社員
ポイントを期待せず淡々と使うだけのスタイルなら合うはず。







三井住友プライムゴールドの口コミ
20代/女性/会社員
内定者・新社会人向けの、年会費が安いお手軽ゴールドカード、というところでしょうか。内容も発行元もしっかりしていますので、安心して使えるカードです。
ドコモユーザーには「dカードGOLD」がおすすめ



年会費:11000円(税込)
還元率:1.0%~10.0%
発行日数:最短3営業日
申込条件:20歳以上



























- ドコモ携帯料金の支払いで10%還元
- ケータイ補償で最大10万円
- 国内・ハワイの主要空港ラウンジ利用可能
dカードGOLDの概要
dカードGOLDはドコモユーザーに非常におすすめのゴールドカードです。
理由は、dカードGOLDでドコモ利用料金を支払うとポイントが10%還元されるからです。
また、携帯電話の紛失・盗難などによる再購入費用を負担してくれる「ケータイ補償」や空港ラウンジサービスなど、多くのサービスが用意されています。
「d払い」との併用で多くのポイントを獲得できるので、ドコモユーザーでなくともおすすめのゴールドカードです。

















dカードGOLDの口コミ
30代/男性/会社員
ただ、近頃会員の急増に対応できないのか、サポートには全然つながりません。ゴールドカード専用ダイヤルでもそうです。ここだけでも改善されればと思います。







dカードGOLDの口コミ
30代/女性/会社員
ネットショップでこのカード使用は使えない店舗があり、全ては賄えません。
スカパーの光TVとひかり電話、Ahamoで月額1万中頃になるでしょうから、あとd払いを当分予定しています。
楽天カードでは物足りない方には「楽天ゴールドカード」がおすすめ


年会費:2200円(税込)
還元率:1.0%~3.0%
発行日数:最短3営業日
申込条件:20歳以上


































- 国内空港ラウンジが年間2回無料
- ETCカードの年会費が無料
- 楽天市場でポイント3倍
楽天ゴールドカードの概要
楽天ゴールドカードは人気クレジットカード「楽天カード」の上位ランクにあたるカードです。
楽天カードとの違いは以下の通りとなります。
- 国内空港ラウンジや一部海外空港ラウンジが年間2回まで無料
- ETCカードの年会費が無料
- トラベルデスクが無料で利用可能
- お誕生月サービスでポイントが+1.0%
- 限度額が200万円
楽天カードでは物足りないという方にはおすすめのゴールドカードです。

















楽天ゴールドカードの口コミ
20代/男性/会社員
楽天Edyにもポイントチャージ出来る等、ポイントの使い道が多く、ポイント上乗せが有るので、メインカードにしてます。







楽天ゴールドカードの口コミ
30代/女性/会社員
楽天ポイントの使いやすさが決め手です。
auユーザーには「au PAY ゴールドカード」がおすすめ


年会費:11000円(税込)
還元率:1.0%~11.0%
発行日数:最短3営業日
申込条件:20歳以上



























- au利用料金のお支払いで11%還元
- au PAY残高チャージ&コード払いで2.5% 還元
- 空港ラウンジサービス付帯
au PAYゴールドカードの概要
au PAYゴールドカードでau利用料金を支払うと、最大11%が還元されます。
また、auでんきやauひかりなどの支払いでも還元率がアップします。
さらに、スマホ決済アプリ「au PAY」にチャージ&決済することで2.5%が還元されます。
携帯電話のプロバイダや公共料金をauに統一してる方には必須のゴールドカードです。

















au PAYゴールドカードの口コミ
30代/男性/会社員
ちなみに今年度に関しては年会費をはるかに上回るポイントゲット出来ました。







au PAYゴールドカードの口コミ
40代/女性/会社員
以前、au WALLET クレジットカードのシルバーのカードを持っていましたが、今年ゴールドカードにランクアップしました。
年会費10,000円払ってもポイントやクーポンでおつりがくるので、もっと早く替えておけばよかった。普段使いのカードとして、重宝しています。
ゴールドカードでANAマイルを貯めたいなら「ANAアメックスゴールド」がおすすめ



年会費:34100円(税込)
還元率:1.0%~2.0%
発行日数:約1週間
申込条件:20歳以上






- 入会で2000マイル、継続で2000マイルが貰える
- ANAグループでの利用でポイント2倍
- ポイントが無期限で貯まる
ANAアメックスゴールドの概要
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードはマイルが非常に貯まりやすいゴールドカードです。
まず、新規入会で2000マイル、利用継続で2000マイルが貰えます。
また通常還元率が1.0%高還元にも関わらず、ANAグループでの利用で還元率が2倍になります。
その他、フライトマイルやボーナスマイルなどマイルがザクザク貯まります。

















ANAアメックスゴールドの口コミ
30代/男性/会社員







ANAアメックスゴールドの口コミ
30代/女性/会社員
海外旅行や出張の機会が多い方には「ライフカードゴールド」がおすすめ



年会費:11000円(税込)
還元率:0.5%
発行日数:最短3営業日
申込条件:23歳以上



























- 最高1億円の国内外旅行保険が自動付帯
- GOLD会員専用サービス
- 最高レベルのポイントサービス
ライフカードゴールドの概要
ライフカードゴールドは最高1億円の国内が旅行保険が自動付帯しているゴールドカードです。
自動付帯ですので、こちらのカードを持っているだけで保険が適用されます。
そのため、海外旅行や海外出張によく行く方には非常におすすめです。
また、弁護士相談サービスやロードサービスなどユニークで嬉しいサービスも複数付帯しています。

















ライフカードゴールドの口コミ
30代/男性/会社員
高ステータスで特別なカードをお探しなら「ダイナースクラブカード」がおすすめ


年会費:24200円(税込)
※初年度無料
還元率:0.4%~1.0%
発行日数:約1週間
申込条件:27歳以上


- 日本で最初のクレジットカード
- 「食」に関する豊富なサービス
- 旅行やエンターテインメントサービスも充実
ダイナースクラブカードの概要
ダイナースクラブカードは、カード名が「食事を楽しむ人のためのクラブ」の通り、グルメに関する優待が充実している高ステータスなクレジットカードです。
例えば、提携店舗の料理料金が無料になるサービスや会員限定メニューを注文できるサービスなどがあります。
見た目はシルバーでプラチナカードに見えますが、れっきとしたゴールドカードです。

















ダイナースクラブカードの口コミ
30代/男性/会社員
以前コーポレートカードとして持っていた時にラウンジでの使いやすさや海外旅行保険に強いなと思っていました。
年間50万円以上使うなら「エポスゴールドカード」がおすすめ


年会費:5000円(税込)
※条件クリアで無料
還元率:0.5%~1.5%
発行日数:最短2週間
申込条件:20歳以上














- 年会費無料で持てるゴールドカード
- 有効期限なしの永久ポイント
- 年間のご利用額に応じて最大1万円分プレゼント
エポスゴールドカードの概要
エポスゴールドカードは条件次第で年会費無料で持てるゴールドカードです。
年会費無料になる条件は、以下の通りです。
- カード会社の招待から作る
- エポスゴールド・プラチナ会員の招待から作る
- 年間50万円以上の利用→翌年以降年会費無料
初めから年会費無料で持ちたいという方は、「エポスカード」で利用実績を積み、カード会社からの招待を待つことが確実です。
また、年間100万円以上の利用で10000ポイントがプレゼントされるなど、魅力的なサービスが多く用意されています。

















エポスゴールドカードの口コミ
30代/男性/会社員

















エポスゴールドカードの口コミ
30代/男性/会社員
ゴールドカードのメリットが稀で、でもいざとなったら助かる程度の自分にとって、他のゴールドカードはありえないです。
【年代別】ゴールドカードおすすめランキング
ゴールドカードは、カードによって年会費やサービス、ステータス性などがかなり変わります。そのため、年齢や収入など、申し込み者の属性情報により、おすすめできるゴールドカードは変わってきます。
そこで、ここでは各年代におすすめのゴールドカードを紹介していきます。
どのゴールドカードを作ればいいか分からないという方は、ぜひ参考にしてみてください!
【20代】ゴールドカードおすすめランキング
20代の方がゴールドカードを選ぶ際にチェックしてほしい点は以下の通りです。
- 比較的審査に通りやすいか
- 年会費が安いか
- 後々ランクアップができるか
上記の点を高確率でクリアしているのが、20代限定の「ヤングゴールドカード」です。
ここでは、20代におすすめのヤングゴールドカードを3枚紹介していきます。






JCB GOLD EXTAGE



年会費:3300円(税込)
※初年度無料
還元率:0.75%
発行日数:最短3営業日
申込条件:20歳~29歳







- 20代限定のゴールドカード
- 空港ラウンジサービスが付帯
- 入会後3か月間はポイントが3倍






三井住友カードプライムゴールド



年会費:5500円(税込)
※初年度無料
還元率:0.5%~2.5%
発行日数:最短翌営業日
申込条件:20歳~29歳

































UCカード ヤングゴールド


年会費:3,300円(税込)
還元率:0.5%~1.0%
発行日数:最短3営業日
申込条件:20歳~29歳



























- 20代専用のゴールドカード
- ゴールドならではの安心の付帯保険
- 家族カードが年会費無料
【30代】ゴールドカードおすすめランキング
30代になると、収入も安定してきて、そこそこの年会費を払ってでも充実したサービスを受けたいという方が多くなります。
そこで、30代の方がゴールドカードを選ぶ際にチェックしてほしいポイントは以下の通りです。
- サービスや保険が充実しているか
- ポイントが貯まりやすく日常利用に向いているか
- 出張の際などビジネスに使えるサービスがあるか
ここでは、上記のポイントに沿って30代におすすめのゴールドカードを3枚紹介していきます。






三井住友カードゴールド(NL)




年会費:5500円(税込)
※条件クリアで無料
還元率:0.5%~5.0%
発行日数:最短5分
※最短5分発行受付時間は9:00~19:30
申込条件:20歳以上



























- 年間100万円以上の利用で年会費永年無料
- 毎年年間100万円の利用で10000ポイント還元
- セブン‐イレブン・ローソンなどとマクドナルドで最大5%還元






dカードGOLD



年会費:11000円(税込)
還元率:1.0%~10.0%
発行日数:最短3営業日
申込条件:20歳以上



























- ドコモ携帯料金の支払いで10%還元
- ケータイ補償で最大10万円
- 国内・ハワイの主要空港ラウンジ利用可能






ライフカードゴールド



年会費:11000円(税込)
還元率:0.5%
発行日数:最短3営業日
申込条件:23歳以上



























- 最高1億円の国内外旅行保険が自動付帯
- GOLD会員専用サービス
- 最高レベルのポイントサービス
【40代】ゴールドカードおすすめランキング
40代の方がゴールドカードを選ぶ際のチェックポイントは以下の通りです。
- ステータス性が高いか
- サービスや保険が充実しているか
- 家族で一緒に利用できるサービスがあるか
40代になると、クレジットカードのステータス性も気になってくる方が多いと思います。
そこで、40代におすすめの高ステータスのゴールドカードを3枚紹介していきます。






JCBゴールド




年会費:11000円(税込)
※初年度無料
還元率:0.5%~5.0%
発行日数:最短即日
申込条件:20歳以上







- ラウンジ・キーで世界中のラウンジが利用可能ト
- 最高1億円の海外旅行保険
- 最短当日発行・翌日お届け






アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード


年会費:31900円(税込)
還元率:1.0%
発行日数:最短3営業日
申込条件:20歳以上






- 抜群のステータス性
- プラチナ級の充実したサービス内容
- 最高1億円の海外旅行保険






ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード



年会費:34100円(税込)
還元率:1.0%~2.0%
発行日数:約1週間
申込条件:20歳以上






- 入会で2000マイル、継続で2000マイルが貰える
- ANAグループでの利用でポイント2倍
- ポイントが無期限で貯まる
ゴールドカードは年収がいくらあれば持てる?
ゴールドカードは、一般カードに比べるとステータスが高く、審査難易度も厳しい傾向にあります。
ゴールドカードの審査では、申し込み者の返済能力を判断するために、年収も参照されます。
一般的なゴールドカードの申し込み条件として挙げられるのが、「年齢制限(20歳以上)」と「安定継続収入」です。中には、具体的に年収○○円以上と記載されているカードもありますが、ほとんどのカードは年収額についての詳しい明記はありません。
また、カードによってどの程度の年収を安定継続収入と判断するのかについても違いがあります。
そのため、ゴールドカードを持つには年収が○○円以上必要という決まりはありません。
カードによって安定継続収入の指標は変わりますが、ここでは分かりやすく日本の平均年収を見てみましょう。
年齢 | 男性の平均年収 | 女性の平均年収 | 全体の平均年収 |
---|---|---|---|
20代 | 363万円 | 317万円 | 341万円 |
30代 | 474万円 | 378万円 | 437万円 |
40代 | 563万円 | 402万円 | 502万円 |
ゴールドカードを持つ上で年収がいくら必要とは一概に言い切れませんが、自分の年代の平均年収程度の収入を維持し続けていれば、「安定継続収入」という面ではクリアできる可能性が高いと言えます。
ですが、ゴールドカードの審査では年収だけでなく、利用実績や借入状況なども重要視されます。
そのため、年収が200万円でもゴールドカードを持てる人もいれば、年収が1000万円でも審査に落ちる人がいることを覚えておきましょう。
ゴールドカードの上手な選び方
充分に利用実績があり、審査も通る見込みがあるなら、ゴールドカードを申し込みましょう。
どのゴールドカードを作るか迷うかもしれませんが、以下の3つは確認しておきましょう。
- 年会費
- 付帯サービス
- デザイン
無理のない年会費のゴールドカードを選ぶ
ゴールドカードの年会費は、2,000円や3万円などと幅があります。
年会費を見極める際には、
- 限度額の増加
- 付帯しているサービス
- 社会的信用
など、自分にとってゴールドカードがどの程度の価値があるのか考えてみましょう。
まだ20代前半で、年収も少ないのであれば、一般のカードでも十分かもしれません。
また、年間の利用料に応じて、年会費が無料になるカードもあります。
自分に合ったサービスが付帯しているゴールドカードを選ぶ
空港ラウンジの利用やホテル・レストランの割引などのサービスはチェックしておきましょう。
色々サービスがあっても実際に利用しなければ意味がありません。
自分が利用するものがあるのかを確認しておくことが大切です。
とくに以下の保険については、補償額の上限や適用条件などはしっかりと確認しておくようにしましょう。
- 旅行傷害保険
- 盗難保険
- ショッピング保険
また旅行傷害保険については、国内と海外両方で適用されるのか、「自動付帯」なのか「利用付帯」なのかについても確認するようにしてください。
万が一の際に役不足では、持っていてもさほど意味がありません。
■ 自動付帯
そのカードを持っていることで保険が適用されること。
■ 利用付帯
持っているだけで適用されることはなく、旅行代金や旅行中の公共交通機関の代金を、クレジットカード払いとすることで適用されること。
好きなデザインのゴールドカードを選ぶ
ステータスが高いカードを持っていても、デザインが一般のカードと変わらないと、見せるためのカードとしては成立しません。
支払いのときに、「部下や後輩は、上司や先輩の手元を見ている」というデータもあるので、ひと目でゴールドカードと分かるデザインも大切です。
ステータスを重視したい人は、デザインにも注目してみましょう。
ゴールドカードのメリット
年会費無料で利用できる一般のクレジットカードもあるなかで、年会費のかかるゴールドカードを持つことのメリットとは一体なんなのでしょうか。
主なメリットは以下の通りです。
利用限度額が高くなる
一般的なカードでは、30万円~100万円が限度額の場合が多いですが、ゴールドカードなら200万円程度まで増やせます。
カード名 | 限度額 |
---|---|
三井住友カードゴールド(NL)![]() ![]() ![]() |
~200万円 |
JCBゴールド![]() ![]() |
~300万円 |
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード![]() ![]() ![]() |
~500万円 |
ダイナースクラブカード![]() ![]() ![]() |
一律の制限なし |
また、ゴールドカードであればさらに限度額が高額な、プラチナやブラックへのランクアップも狙えます。
もちろん利用頻度にもよりますが、もっと限度額を増やしたいと思っている人にはゴールドカードがおすすめです。
社会的な信用になる
一般カードに比べ、ゴールドカードのステータスは高くなっています。
カードがステータスになる、という考え方は古いといわれることもありますが、今でもカードのランクを気にしている人がいるのも事実です。
そのため、会計時にゴールドカードを使うことで、信用性が高まる可能性があります。
手厚い付帯保険
ゴールドカードには主に以下の保険が付帯しています。
- 国内旅行傷害保険
- 海外旅行傷害保険
- ショッピング保険
保険が付帯している年会費無料のクレジットカードも多くありますが、補償額がかなり低めに設定されています。
例えば、楽天カードには最高2000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。
それに比べてゴールドカードは、補償額がかなり高額で、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯しているものもあります。
また、ショッピング保険も高額なものが多く、年間300万円まで補償してくれるものもあります。
空港ラウンジが利用できる
空港ラウンジとは、フライト前の時間に利用できる会員専用の待合室のことです。
空港ラウンジは、無料で新聞や雑誌が読めたり、ソフトドリンクが飲み放題であったりと、快適に過ごせるサービスが充実しています。
空港ラウンジサービスは一般カードにはないサービスですので、こちらもゴールドカードならではのメリットとなります。
家族カードも特典を受けられる
ゴールドカードも通常のクレジットカードと同様に、家族カードが発行できます。
本会員の家族に対して発行されるクレジットカードのこと。
また中には、無料で家族カードを発行しているケースもありますので、気になるカードあれば確認してみるといいでしょう。
ゴールドカードの家族カードでは、契約者本人が所有しているカードと同じ特典を受けることができます。
また、通常なら発行の難しい学生や主婦の方であっても、ゴールドカードを持てるという点もメリットとなるでしょう。
その他にもさまざまなサービスが付帯
その他にも、ポイント還元率のアップや高級ホテルへの宿泊料金の割引などがサービスされます。
サービスの内容は、各カード会社によって異なります。
なかには、レストランやゴルフ場の優待などもあるので、自分に合ったサービスのあるゴールドカードを選択しましょう。
ゴールドカードのデメリット
ゴールドカードには、限度額やサービスが充実するなどのメリットがある一方で、デメリットも存在します。
主なデメリットは、以下の通りです。
年会費がかかる
ゴールドカード最大のデメリットは、やはり年会費がかかるということです。
カードの決済機能だけを求めるのであれば、年会費無料カードでも事足ります。
年会費のもとを取るだけサービスを利用できればいいのですが、サービスを利用していくのは意外に難しいものです。
自分にはどんなサービスが必要なのかを考えておくことで、最適なゴールドカードが選べるでしょう。
カードを使いすぎる可能性がある
限度額が上がることで、カードを使いすぎてしまう可能性があります。
しっかり管理できるのであれば問題ありませんが、過去に支払いで困ったことがある人は注意しましょう。
もし使い過ぎが怖い場合は、自分で限度額を設定できるゴールドカードもあるので、そちらがおすすめです。
審査が厳しい
限度額が大きく、付帯しているサービスも豊富なので、一般のカードよりも審査は厳しくなります。
初めてで、いきなりゴールドカードを申し込んでも、審査は通らない可能性が高いです。
審査が不安な方は、一般カードで実績を積み上げ、ランクアップを狙ってみましょう。
ゴールドカードに関するQ&A
ゴールドカードとは?
ゴールドカードとは、一般カードよりも一つ上のランクのクレジットカードのことで、付帯サービスや保険が充実しています。
基本的には色がゴールドなので「ゴールドカード」と呼ばれています。
それに対して一般カードは「シルバーカード」と呼ばれることもあります。
ゴールドカードの年会費はどれくらい?
基本的には1万円前後と考えるのが無難でしょう。
しかし、20代専用のゴールドカードや年会費が安いゴールドカードも増えてきています。
また、初年度無料や年会費の割引サービスを設けているゴールドカードもあります。
そのため、ゴールドカードは年収の高い人しか持てないカードではなく、一般の人でも持てるカードだということが分かります。
ゴールドカードの審査基準は?
ゴールドカードの審査基準は公表されていません。
ただし、年収や年齢、過去のカード利用履歴などが審査基準となり審査が行われます。
基本的には一般カードよりも審査は厳しい傾向にありますが、年会費が安いゴールドカードや20代向けのゴールドカードなど、比較的持ちやすいゴールドカードもあります。
一方、アメックスゴールドなどステータスの高いカードは、審査が厳しくなっています。
20代でもゴールドカードは持てる?
20代でもゴールドカードは持てます。
最近では20代向けのゴールドカードが発行され、20代でもゴールドカードは持てるようになってきています。
しかし、学生はゴールドカードを作れない場合が多いので注意しましょう。
ゴールドカードよりランクが高いカードはあるの?
クレジットカードのランクは以下画像のように4種類に分けられます。
つまり、ゴールドカードよりランクが高いランクはプラチナとブラックになります。
ランクが上がることで、ステータス性が高くなり、サービスや保険もさらに豊富になります。
しかし、年会費が高額になり審査が厳しくなるので「プラチナカード」や「ブラックカード」は限られた人しか持てないカードとなっています。
おすすめゴールドカード|まとめ
クレジットカードは無料で充分と思っている人も多いかもしれませんが、年会費がかかるゴールドカードでも、活用法を知り、自分に合ったカードを選択すれば節約にも繋がります。
また、空港ラウンジや海外旅行傷害保険など、快適で安全な旅行のサポートにもなるでしょう。
その他にも、利用限度額も増え、社会的な信用も付きます。
そして、将来的に年収が上がった際には、「プラチナカード」や「ブラックカード」を手に入れることにも繋がっていきます。
ぜひ、今回の記事を参考にして、ゴールドカードの作成に役立ててください。