- 将来性のあるおすすめアルトコインを知りたい
- アルトコイン投資で失敗しないコツを知りたい
アルトコインはビットコインより大きく価格上昇する可能性があるため、投資してみたい方は多いでしょう。
しかし、アルトコインは玉石混交で将来性のある銘柄を見つけるのは難しいです。
そこで本記事では、将来性に期待できるおすすめアルトコインやアルトコイン投資で失敗しないコツなどを解説していきます。
- 2023年上半期におすすめできるアルトコインは7種類。
- 将来性のあるアルトコインを見つける方法。
- アルトコイン投資で失敗しないコツ。
- そもそもアルトコインとは?投資にリスクはあるのか。
- アルトコイン投資は簡単に行えるCoincheckがおすすめ。
- Coincheckと特別コラボキャンペーン!当サイトから新規口座開設をして購入した方全員にBTC3,000円分プレゼント

目次
【簡単解説】アルトコインとは?
アルトコインとは「ビットコイン以外の仮想通貨」のことです。
合計1万種類以上存在するといわれており、イーサリアムやリップル等の有名なものから、個人がツールで簡易的に使ったものまで、そのすべてをアルトコインと呼びます。
現在の仮想通貨市場には、マイクロソフトやサムスンなどの世界的な大企業も参入し、日々新たなアルトコインの開発が行われています。
2023年以降は、今以上のスピードで種類が増えていくことでしょう。
おすすめのアルトコイン7選【1月最新】


おすすめアルトコインは以下の5銘柄です。
- アバランチ(AVEX)
- イーサリアム(ETH)
- NEAR Protocol(NEAR)
- Cosmos(ATOM)
- Polygon(MATIC)
アバランチ(AVEX)


名称 | アバランチ(AVAX) |
時価総額(2023年1月) | ¥476,919,288,590 |
価格(2023年1月) | ¥1,532 |
購入できる取引所 | bitbank、DMM Bitcoinなど |
公式サイト | 公式サイト |
アバランチは高速で低コストな取引処理を実現し、スマートコントラクトを実装したプラットフォームです。
アバランチのブロックチェーン上では、「アバランチ(AVEX)」が用いられています。
2021年のDeFiブームと共に一気に価格が上昇し、同年11月には最高値「1AVAX=15,500円」を記録しました。
以前は海外取引所でのみ取引されていたマイナーな銘柄でしたが、2022年に入ってからは国内取引所の「bitbank」「DMM Bitcoin」などにも上場し、その信頼性と将来性を高く評価されています。
アバランチのブロックチェーン上では、イーサリアムのようにアプリケーションの開発を行うことが可能です。
取引処理能力は「1秒/4,500取引」とされており、ビットコインの「1秒/7取引」イーサリアムの「1秒/15〜30取引」を大きく凌ぐ数字です。
現在アバランチは「1AVEX=1,532.55円」であり、買いやすい価格となっています。
今後の上昇に期待して、bitbankやDMM Bitcoinなどの取引所で購入してみてはいかがでしょうか。
イーサリアム(ETH)


名称 | イーサリアム(ETH) |
時価総額(2023年1月) | ¥19,283,491,905,330 |
価格(2023年1月) | ¥175,538 |
購入できる取引所 | Coincheck、GMOコインなど |
公式サイト | 公式サイト |
イーサリアムは、ビットコインに次ぐ時価総額2位に座り続ける仮想通貨です。
「アルトコインの王」と呼ばれており、頻繁に機能のアップデートが行われています。
2022年9月には大型アップデート「マージ(Merge)」が行われ、取引承認のアルゴリズムが「PoW→PoS」へと完全移行しました。
以前まではマイニングに大量のエネルギーを消費し、高額なマシンを準備し稼働させる必要がありましたが、現在ではイーサリアムを預ける(ステーキング)するだけで配当を受け取れます。
2023年以降もアップデートが予定されており、今後は取引処理能力を大幅に向上させガス代(手数料)を削減していくようです。
現在、イーサリアムのブロックチェーン上では、オンラインウォレットや分散型取引所(DAO)、NFTマーケットプレイスなどさまざまなアプリケーションの開発が行われています。
今後大きなシステムトラブルが起こることなく大型アップデートが進んだ先には、ビットコインの時価総額を抜く日が来るかもしれません。
参考:Decrypto






ニアプロトコル(NEAR)


名称 | ニアプロトコル(NEAR) |
時価総額(2023年1月) | ¥142,891,250,954 |
価格(2023年1月) | ¥169 |
購入できる取引所 | Binance、Bybitなど |
公式サイト | 公式サイト |
ニアプロトコルには、near.foundationが運営するブロックチェーンと、その中で用いられる仮想通貨、2つの意味があります。
ニアプロトコルのブロックチェーン上では、イーサリアムのようにアプリケーションの開発を行うことが可能です。
代表的なものにはアーティスト・クリエイター向けのオーディオプラットフォーム「Tamago」や、歩いて仮想通貨が稼げる「Sweatcoin」などがあります。
また、ステーブルコイン「USN」の発行機能も備えています。
USNは当初、仮想通貨「ニアプロトコル(NEAR)」と「テザー(USDT)」の2つを担保としていました。
しかし、同様の形式をとっていた「テラ(Terra)」の破綻を受け、2022年6月末に「テザー(USDT)」のみを担保とする方針に変更しています。
今後もさまざまなアプリケーションの開発が進み、ブロックチェーン上での取引が活発になった際には、仮想通貨ニアプロトコルの上昇が期待できるでしょう。
コスモス(ATOM)


名称 | コスモス(ATOM) |
時価総額(2023年1月) | ¥330,760,370,641 |
価格(2023年1月) | ¥1,154 |
購入できる取引所 | Binance、GMOコインtなど |
公式サイト | 公式サイト |
コスモスは、異なるブロックチェーン同士をつなぐ特徴を持っています。
近年、ビットコインやイーサリアムの取引が増加したことにより、送金が遅延し手数料が高騰する「スケーラビリティ問題」が指摘されてきました。
コスモスがそれらの送金の中継をすることで、スケーラビリティ問題の解決が期待されています。
またコスモスでは「Cosmos SDK」という開発ツールを提供しています。
Cosmos SDKを使うことで、少ない工数でブロックチェーンの開発を行うことが可能です。
今後企業や組織でCosmos SDKを利用しブロックチェーンの開発が進んだ際には、仮想通貨コスモスの需要も増えると予想されます。
ポリゴン(MATIC)


名称 | ポリゴン(MATIC) |
時価総額(2023年1月) | ¥896,844,831,195 |
価格(2023年1月) | ¥102 |
購入できる取引所 | bitbank、bitFlyerなど |
公式サイト | 公式サイト |
ポリゴンは、イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題を解決するために作られたブロックチェーンで、アプリケーションの開発を行うことができます。
現時点で37,000を超えるアプリケーションの開発が行われており、代表的なものには「Poly Network」や「Blocto」が挙げられます。
ブロックチェーン上の手数料支払いに使われる仮想通貨ポリゴンは、2022年から国内取引所の「bitbank」や「bitFlyer」でも取り扱いが始まり、気軽に購入できるようになりました。
2022年11月には、大手NFTマーケットプレイスの「Magic Eden」で採用が決まり、数日で50%近く上昇しています。
現在は時価総額10位と、仮想通貨投資家の期待感が窺える高い順位につけています。
アルトコインの3つのメリット
アルトコインのメリットは以下の通りです。
- 値上がり幅が大きい
- 購入できる銘柄が豊富
- ステーキング、レンディングなど運用方法が多い
多くのアルトコインは、ビットコインにはない・できないことを実現するために開発されています。
また、アルトコインはスペックを向上させたり、途中で仕様を大きく変えることもできます。
イーサリアムのように、リリース後に大型アップデートを行ってブロックチェーンの基幹となる仕組み自体を変えることも可能です。
ここでは、アルトコインを購入することでどのようなメリットがあるかを詳しく解説していきます。
値上がり幅が大きい
2022年は仮想通貨市場全体が冷え込む中でも、短期間で数十%、数百%の急騰をするアルトコインは日々生まれています。
ビットコインでも1日で20%程度上昇するポテンシャルがありますが、それ以上を期待するのであれば時価総額の低いアルトコインを狙うといいでしょう。
アルトコインは、プロジェクトとの提携や大規模導入の発表、世界的なトレンドなどによって一気に資金が集まり高騰することがあります。
2022年には「Move to Earn」で一躍有名となったステップン(STEPN)や、メタバース関連銘柄のエバードーム(DOME)などが大きな値上がりを記録しました。
2023年以降も、こうしたアルトコインが数多く生まれることでしょう。
購入できる銘柄が豊富
冒頭でも述べたように、アルトコインは世の中に合計1万種類以上あり、さまざまな目的の達成のために日々開発が行われています。
特定のプラットフォームでのみ利用できる、ブロックチェーン上での手数料に使われる、実際のお金と価値が連動するように開発されたステーブルコイン、など銘柄によって特徴や目的が大きく異なります。
アルトコインを購入することで、未来の新たな可能性への投資を行うことができます。
2021年には、NFTやDeFiブームによってイーサリアムやソラナが飛躍し、大きな成長を遂げました。
今存在する中から、未来を大きく変えるようなアルトコインが出てくるかもしれません。
ステーキング、レンディングなど運用方法が豊富
アルトコインには、ステーキングやレンディングで配当を獲得できるものが多くあります。
ステーキングとは、各ブロックチェーンに自分の保有する仮想通貨を預けて流動性を供給し、その報酬として配当を受け取ることができる仕組みのことです。
公式ページや取引所経由で利用することができ、高いものでは年間数十%の配当がつくものもあります。
レンディングは主に自分の持っている仮想通貨を取引所へ預けて、代わりに運用してもらうことで配当を受け取る仕組みのことです。
配当が受け取れるという意味ではステーキングと一緒ですが、ややリスクが低い分レンディングの方が配当を低めに設定されていることが多いです。
これらの仕組みを利用することで、比較的低リスクで配当をもらいながら保有量を増やすことができます。
将来性のあるアルトコインを分析する方法4選


将来性のあるアルトコインを分析する方法は以下の4つです。
- 強力なVCが出資をしている
- 解決する課題が明確
- 取引所に多く上場していて流動性が高い
- インフルエンサーが注目している
強力なVCが出資をしている
VCや企業から出資を受けているプロジェクトは、出資企業から将来性があると判断されているため判断材料に利用できます。
プロジェクトとしても出資を受けられるとまとまった資金を得られるので開発を進めやすく、a16zのような規模の大きいVCだと資金だけでなく人材派遣もしてもらえる可能性があります。
人材を派遣してもらえればさらに開発スピードを早められ、外部からの知見を得られるため、プロジェクトが成功する可能性は上昇するでしょう。
仮想通貨で影響力の高いVCは以下の通りです。
- Multicoin Capital
- Pantera Capital
- DragonFly Capital
- Electric Capital
- a16z
- Alameda Research
- Paradigm
解決する課題が明確
解決する課題が明確に定められていないプロジェクトは先行きが不安定なので、将来性にあまり期待できません。
解決する課題を確認するには、ロードマップやホワイトペーパーを見るのが1番正確です。
ロードマップやホワイトペーパーはすべてのプロジェクトが用意しているわけではなく、用意していないプロジェクトは将来性に欠けるとして選別も可能です。
例えばAvalancheは「イーサリアムの処理速度低下の問題を解決するため」という明確な課題を持っています。
イーサリアムが抱えている課題を解決してユーザーの流入を図っており、イーサリアムが問題を解決できなければイーサリアム・キラーの銘柄はさらに価格上昇する可能性があるでしょう。
取引所に多く上場していて流動性が高い
アルトコインは取引所に上場していて流動性の高い方が安全性の高い投資ができます。なぜならマイナーで利用者が少ない取引所だけに上場していると流動性が低く、自分の売買したい価格で取引できない可能性が高いからです。
流動性が低いと価格変動の幅も大きく、流動性の高さはそのアルトコインの人気度にもつながります。
インフルエンサーが注目している
インフルエンサーが注目している銘柄はインフルエンサーがSNSを通じて煽る傾向があるため、投資家の資金流入が起こり価格が上昇しやすいです。
代表的な例はイーロン・マスク氏によるドージコインの煽りがあります。イーロン・マスク氏はドージコインに注目をしており、2022年の例では彼が経営するTesla社でドージコインを決済通貨として利用できると示唆する発言をしました。
するとドージコインは一時7.9%高と急騰しており、インフルエンサーが注目しているアルトコインは発言によって利益を狙える可能性があります。
アルトコイン取引におすすめの取引所6選


アルトコイン取引におすすめの取引所は以下の6つです。
- Coincheck
- bitFlyer
- DMM bitcoin
- GMOコイン
- bitbank
- BITPOINT
Coincheck


Coincheckはアプリダウンロード数が3年連続国内No.1と使いやすいアプリ設計がされている仮想通貨取引所です。
販売所だと取扱通貨数が17種類と多く、取引所だと5種類の仮想通貨が購入できます。また、500円から購入できるのでリスクを最小限にして投資できるのがメリットです。
500円の投資であれば、100倍になると5,000円ですが、100分の1になっても50円と、生活に与える支障が少ないです。
リスクを抑えてアルトコイン投資を始めたい方はCoincheckで口座開設をしておきましょう。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ネム(XEM/NEM)
- リスク(LSK)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
- サンド(SAND)
取引手数料 | 無料 | |
---|---|---|
入金手数料 | 銀行振込 | 無料 |
コンビニ入金 | 770円~1,018円 | |
クイック入金 | 770円~1,018円 | |
出金手数料 | 407円 | |
借入手数料 | 0.05%/円 | |
スワップ手数料 | ロングポジション | 約定金額(円)×0.04% |
ショートポジション | 取引約定数量×0.05% |
通貨名(通貨略称) | 送金手数料 |
---|---|
ビットコイン(BTC) | 0.0005 BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.005 ETH |
リップル(XRP) | 0.15 XRP |
ライトコイン(LTC) | 0.001 LTC |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.001 BCH |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.01 ETC |
ネム(NEM/XEM) | 0.5 XEM |
サンド(SAND) | 21.0 SAND |
リスク(LSK) | 0.1 LSK |
モナコイン(MONA) | 0.001 MONA |
ステラルーメン(XLM) | 0.01 XLM |
クアンタム(QTUM) | 0.01 QTUM |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | 63.0 BAT |
アイオーエスティー(IOST) | 1.0 IOST |
エンジンコイン(ENJ) | 30.0 ENJ |
オーエムジー(OMG) | 11.0 OMG |
パレットトークン(PLT) | 139.0 PLT |
- コールドウォレット(オフラインウォレット)での資産管理
- 顧客資産と会社資産の分別管理
- アカウントログイン時の2段階認証
- SSL暗号化通信
取引所形式 | 販売所形式 | レバレッジ取引 | |
---|---|---|---|
ビットコイン | ◯ | ◯ | × |
イーサリアム | × | ◯ | × |
リップル | × | ◯ | × |
ライトコイン | × | ◯ | × |
ビットコインキャッシュ | × | ◯ | × |
ネム | × | ◯ | × |
イーサリアムクラシック | ◯ | ◯ | × |
リスク | × | ◯ | × |
サンド | × | ◯ | × |
モナコイン | ◯ | ◯ | × |
ステラルーメン | × | ◯ | × |
クアンタム | × | ◯ | × |
ベーシックアテンショントークン | × | ◯ | × |
アイオーエスティー | × | ◯ | × |
エンジンコイン | × | ◯ | × |
オーエムジー | × | ◯ | × |
パレットトークン | ◯ | × | × |






bitFlyer(ビットフライヤー)


- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- リスク(LSK)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- ステラルーメン(XLM)
- ネム(XEM)
- テゾス(XTZ)
- ポルカドット(DOT)
- チェーンリンク(LINK)
- シンボル(XYM)
- ポリゴン(MATIC)
- メイカー(MKR)
- ジパングコイン(ZPG)
取引手数料 | 無料 | |
---|---|---|
Lightning FX | 約定数量×0.01~0.15% | |
入金手数料 | 銀行振込 | 振込手数料のみ |
クイック入金 | 住信SBIネット銀行なら無料、住信SBIネット銀行以外なら330円(税込み)/件 | |
出金手数料 | 三井住友銀行 | 220円〜440円 |
その他銀行 | 550円〜770円 |
暗号資産名 | 送金手数料 |
---|---|
ビットコイン(BTC) | 0.0004 BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.005 ETH |
リップル(XRP) | 無料 |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.005 ETC |
ライトコイン(LTC) | 0.001 LTC |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.0002 BCH |
リスク(LSK) | 0.1 LSK |
モナコイン(MONA) | 無料 |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | 5 BAT |
ステラルーメン | 無料 |
ネム | 3 XEM |
テゾス | 0.1 XTZ |
ポルカドット | 0.1 DOT |
チェーンリンク | 1 LINK |
シンボル | 2 XYM | ポリゴン | 19 MATIC | メイカー | 0.02 MKR | ジパングコイン | – ZPG |
- SSL暗号化通信
- SHA-2(SHA-256)の採用
- FW(ファイア・ウォール)による社内環境の防御
- パスワードの強度チェック
- アカウントロック機能
- 2段階認証
- ログイン履歴の管理
- 自動タイムアウト
- マルチシグネチャ
- コールドウォレット
- 顧客資産との分別管理
- ウイルスチェックとハッキングテスト
販売所 | 取引所 | レバレッジ | |
---|---|---|---|
ビットコイン | ◯ | ◯ | ◯ |
イーサリアム | ◯ | ◯ | × |
リップル | ◯ | ◯ | × |
ライトコイン | ◯ | × | × |
ビットコインキャッシュ | ◯ | ◯ | × |
イーサリアムクラシック | ◯ | × | × |
リスク | ◯ | × | × |
モナコイン | ◯ | ◯ | × |
ベーシックアテンション トークン | ◯ | × | × |
ステラルーメン | ◯ | ◯ | × |
ネム | ◯ | × | × |
テゾス | ◯ | × | × |
ポルカドット | ◯ | × | × |
チェーンリンク | ◯ | × | × |
シンボル | ◯ | × | × | ポリゴン | ◯ | × | × | メイカー | ◯ | × | × | ジパングコイン | ◯ | × | × |
- 顧客の資産を守るコールドウォレット
- 簡単操作で取引できる
- ビットコインのレバレッジ取引ができる
『bitFlyer』はセキュリティレベルが非常に高く、顧客の資産をインタネットと完全に切り離されたコールドウォレットを使用しており安全に保管できます。
取引は土日祝日関係なく、いつでもどこでもスマホアプリやパソコンから簡単に行えます。
ビットコインのレバレッジ取引は2倍まで可能です。
取引所の種類 | ビットコイン売買手数料 |
---|---|
ビットコイン簡単取引所 | 約定数量 × 0.01~0.15% (単位:BTC) |
Lightning現物(BTC/JPY) | 約定数量 × 0.01~0.15% (単位:BTC) |
ビットコイン販売所 | 無料 |
Lightning FX/Futures | 無料 |
- bitFlyer Lightning において ETH/BTC ペアの取引手数料が無料


DMM bitcoin


DMM bitcoinは取扱通貨数が20種類とGMOコインに並ぶ仮想通貨取引所です。
DMM bitcoinの最大の特徴はアルトコインのレバレッジ取引ができ、対応している銘柄が国内最多です。
レバレッジ取引は仮想通貨投資を始めたばかりの方にはリスクが高いですが、利益を最大化できる手段なので利用してみるのもよいでしょう。
ただ、DMM bitcoinは販売所形式でしか取引できず、BitMatchという独自の仕組みによりスプレッドを小さくしているものの他の取引所より取引コストがかかってしまうデメリットもあります。
アルトコインのレバレッジ取引や豊富な取引をしたい人はDMM bitcoinで口座開設しておきましょう。
販売所 (現物) |
取引所 (現物) |
レバレッジ | |
---|---|---|---|
BTC ビットコイン |
◯ | × | ◯ |
ETH イーサリアム |
◯ | × | ◯ |
XRP リップル |
◯ | × | ◯ |
MATIC ポリゴン |
◯ | × | ◯ |
LTC ライトコイン |
◯ | × | ◯ |
BCH ビットコインキャッシュ |
◯ | × | ◯ |
XEM ネム |
× | × | ◯ |
ETC イーサクラシック |
◯ | × | ◯ |
XLM ステラルーメン |
◯ | × | ◯ |
MONA モナコイン |
◯ | × | ◯ |
QTUM クアンタム |
× | × | ◯ |
BAT ベーシックアテンション トークン |
◯ | × | ◯ |
OMG オーエムジー |
◯ | × | ◯ |
XTZ テゾス |
× | × | ◯ |
ENJ エンジンコイン |
◯ | × | ◯ |
XYM シンボル |
× | × | ◯ |
TRX トロン |
◯ | × | ◯ |
ADA カルダノ |
× | × | ◯ |
DOT ポルカドット |
× | × | ◯ |
IOST アイオーエスティー |
× | × | ◯ |
ZPG ジパングコイン |
◯ | × | ◯ |
AVAX アバランチ |
〇 | × | 〇 |
CHZ チリーズ |
〇 | × | 〇 |
MKR メイカー |
〇 | × | 〇 |
LINK チェーンリンク |
〇 | × | 〇 |
取引手数料 | 無料※BitMatch手数料を除く |
---|---|
日本円入金手数料 | 無料 |
日本円出金手数料 | 無料 |
送金手数料 | 無料 |
レバレッジ手数料 | 0.04%/日(建玉ごと) |
- オフラインウォレットでの顧客資産管理
- 顧客資産と会社資産の分別
- 2段階認証と生体認証の導入
- 不正アクセスへの監視
- マルチシグネチャ対応
- SSL暗号化通信
- ストリーミング注文
- 指値注文・逆指値注文
- IFD注文
- OCO注文
- IFD-OCO注文


GMOコイン


GMOコインは取扱通貨数が20種類と国内最多です。そのため、さまざまなアルトコインに投資してみたい人にピッタリでしょう。
また、GMOコインは入金から出金まで各種手数料が無料で、取引手数料は指値取引をすれば-0.01%と還元されるメリットがあります。
セキュリティは東証プライム上場企業のグループ会社が運営しているため安全性が高いと言えます。
手数料を抑えながら多くのアルトコインに投資してみたい方は、GMOコインで口座開設しておきましょう。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ネム(NEM)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- テゾス(XTZ)
- クアンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- ポルカドット(DOT)
- コスモス(ATOM)
- シンボル(XYM)
- モナコイン(MONA)
- カルダノ(ADA)
- メイカー(MKR)
- ダイ(DAI)
- チェーンリンク(LINK)
- FCRコイン(FCR)
- ドージコイン(DOGE)
取引手数料 | 無料 |
---|---|
日本円入金手数料 | 無料 |
日本円出金手数料 | 無料 |
送金手数料 | 無料 |
レバレッジ手数料 | 0.04%/日(建玉ごと) |
- コールドウォレットでの資産管理
- 顧客資産の分別管理
- 2段階認証
- マルチシグネチャ
- サイバー攻撃対策
- システムの24時間365日監視
- SSL暗号化通信
販売所 | 取引所 | レバレッジ | |
---|---|---|---|
ビットコイン | ◯ | ◯ | ◯ |
イーサリアム | ◯ | ◯ | ◯ |
リップル | ◯ | ◯ | ◯ |
ライトコイン | ◯ | ◯ | ◯ |
ビットコインキャッシュ | ◯ | ◯ | ◯ |
ネム | ◯ | ◯ | ◯ |
ステラルーメン | ◯ | ◯ | ◯ |
ベーシックアテンショントークン | ◯ | ◯ | ◯ |
オーエムジー | ◯ | × | ◯ |
テゾス | ◯ | × | ◯ |
クアンタム(QTUM) | ◯ | ◯ | × |
エンジンコイン(ENJ) | ◯ | × | × |
ポルカドット(DOT) | ◯ | × | × |
コスモス(ATOM) | ◯ | × | × |
シンボル(XYM) | ◯ | ◯ | × |
モナコイン(MONA) | ◯ | ◯ | × |
カルダノ(ADA) | ◯ | × | × |
メイカー(MKR) | ◯ | × | × |
ダイ(DAI) | ◯ | × | × |
チェーンリンク(LINK) | ◯ | × | × |
FCRコイン(FCR) | × | ◯ | × |
ドージコイン(DOGE) | ◯ | × | × |


bitbank


bitbankは18種類の仮想通貨を取引でき、本記事で紹介したPolygonを唯一国内で取引できる取引所です。
また、ドージコインも取引でき、イーロン・マスク氏の発言で価格上昇を狙えるチャンスが得られる銘柄も取引できます。
bitbankは取引所で指値取引をすると取引手数料が-0.02%と国内で最も安い取引手数料になり、コストを抑えながら取引したい人はbitbankで口座開設しておきましょう。
BITPOINT


BITPOINTは取扱通貨数は14種類と少ないですが、KLAYやDEAPcoin、Jasmyなど、国内でBITPOINTしか取り扱っていないアルトコインを多く取引できる取引所です。
GMOコインと同じように各種手数料が無料になっており、MT4と呼ばれる高機能なトレードツールが使えるのでテクニカルなトレードが行えます。
今後も国内取引所で取り扱われていない仮想通貨が上場される可能性があるため、マイナーなアルトコインを取引したい人はBITPOINTで口座開設しておきましょう。
アルトコイン投資で失敗しないコツ


アルトコイン投資で失敗しないコツは以下の3つです。
- 高騰したらすぐ売る
- テクニカル分析を活用する
- Bridge系のアルトコインは避ける
高騰したらすぐ売る
アルトコインは価格上昇の幅が大きいため、一時的に高騰してもすぐに暴落する可能性があります。


上記はSTEPNのGMTトークンですが、4月28日に526円まで高騰したのにも関わらず5月12日には120円まで暴落しました。
高騰したときの利益を手放さないためにも、急な価格上昇が起きたら欲張らずになるべく早く売却してしまうのがおすすめです。
テクニカル分析を活用する
アルトコイン投資は短期投資の場合が多く、テクニカル分析を活用しやすいです。
テクニカル分析の代表的な指標は以下になります。
- RSI:売られ過ぎ買われ過ぎを見る指標
- 移動平均線:一定期間の価格(通常は終値)の平均を結んだ線
- 一目均衡表:ロウソク足と5つの補助線を用いて相場を分析する
RSIは通常20以下になると売られ過ぎで反発が起きる可能性が高く、80を超えると買われ過ぎて下落する可能性が高いとされています。
移動平均線は上向きなら上昇トレンド、下向きなら下落トレンドと読み取ることができ、移動平均線を超えるか超えないかで上昇するか下落するかもわかります。
一目均衡表は5つの線を用いるので複雑ですが、売りの買いのどちらが優勢か判断できる指標です。
Bridge系のアルトコインは避ける
異なるブロックチェーン同士を結んで仮想通貨を移動できる「Bridge」と呼ばれる仕組みがありますが、Bridgeはハッキングがされやすいです。
- Nomad:200億円規模のハッキング
- Horizon Bridge:135億円規模のハッキング
- RoninBridge:720億円規模のハッキング
ハッキングが起きると当然ネットワークの信頼性がなくなるので、トークンの価格は下落する可能性が高いです。
アルトコインとは?投資にリスクはある?


アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨を指します。アルトコイン投資のリスクは主に以下の3つです。
- 海外取引所を利用しないといけない場合が多い
- 価格が急に0になる場合がある
- ビットコインの価格に左右される傾向がある
海外取引所を利用しないといけない場合が多い
アルトコインは全部で何万種類とありますが、日本では最多でも20種類しか取り扱われていません。
アルトコインを最も多く取り扱っている仮想通貨取引所のBinanceは300種類以上を取り扱っており、アルトコイン投資は海外取引所を利用しなければいけない場合が多いです。
特にDreamNのような誕生したばかりのプロジェクトは国内取引所で取り扱われる可能性が低く、海外取引所の利用がほぼ必須です。
ただ、海外取引所は日本の金融庁の認可を受けていないため、利用は自己責任になります。
価格が急に0になる場合がある
アルトコインの中には一時的に価格が急騰しますが急に0付近まで暴落する高リスクな銘柄もあります。


上記はTITANという銘柄で、急騰していた状態から大きく下落しています。


上記はステーブルコインのUSTという銘柄で、市場が混乱してステーブルコインとして機能しなくなるまで暴落しました。
ビットコインの価格に左右される傾向がある
アルトコインはビットコインの価格に左右される傾向があります。そのため、ビットコインが下落すればアルトコインも必然的に下落する可能性が高いです。


Coingeckoによると2022年第2四半期の仮想通貨市場でビットコインが占める割合は46%と、ほぼ半分をビットコインが牽引しています。
ビットコインの割合が高くなればなるほどアルトコインは価格が釣られやすくなるので、ビットコインの価格もあわせて見ておくと損失を防げます。
おすすめアルトコインに関するよくある質問


おすすめアルトコインに関するよくある質問をまとめました。
- アルトコインのマイニングはおすすめできる?
- 困ったらどのアルトコインを買うべき?
- アルトコイン投資は海外取引所を使うべき?
- 草コインの見つけ方のコツはある?
- 仮想通貨は海外取引所だと税金がばれない?
アルトコインのマイニングはおすすめできる?
アルトコインのマイニングは将来性のある銘柄であれば始める価値はあるでしょう。
しかし、イーサリアムのようにすでに有名な仮想通貨は企業が中心的にマイニングを行っており、個人で参加するには資本の差があり厳しいです。
困ったらどのアルトコインを買うべき?
結論、困ったらイーサリアムの購入がおすすめです。
イーサリアムはアルトコインの中で最も時価総額が高く、将来性に期待できます。
イーサリアムは成長率で見ると以下のようにビットコインを超えています。
- ビットコイン:302.28%
- イーサリアム:469.57%
ビットコイン:62.80%
イーサリアム:366.17%
イーサリアムが控えているアップデートが行われれば供給量が減少し、ビットコインのように価格が上昇しやすい仕組みが設計されるようになります。






アルトコイン投資は海外取引所を使うべき?
アルトコイン投資は海外取引所でしか取り扱っていない銘柄であれば海外取引所を利用するしかありません。
有望な草コインの見つけ方のコツはある?
有望な草コインの見つけ方は以下の指標を見ておくのがおすすめです。
- 取引所に上場しているか
- VCや企業から出資を受けているか
- 将来性のある分野か
- 仮想通貨に詳しくない人でもわかりやすいか
2022年に高騰したSTEPNは今までになかった「歩いて稼ぐ」というキャッチコピーを基に、仮想通貨に詳しくない人でも興味を持ちやすい設計がされていました。
仮想通貨は海外取引所だと税金がばれない?
仮想通貨は海外取引所で取引したとしても、日本政府に取引履歴を開示しなければいけないので、税金関係のことはバレます。
アルトコインのおすすめ – まとめ
- 2022年下半期におすすめできるアルトコインは6種類。
- 将来性のあるアルトコインを見つける方法は解決する課題を見ること。
- アルトコイン投資で失敗しないコツは高騰したらすぐ売る。
- アルトコイン投資は価格変動のリスクが大きい。
- アルトコイン取引は簡単に取引できるCoincheckがおすすめ。
- Coincheckと特別コラボキャンペーン!当サイトから新規口座開設をして購入した方全員にBTC3,000円分プレゼント






アルトコイン投資はビットコイン投資よりリスクはありますが、銘柄選定を怠らなければリスクを最小限に抑えて利益を獲得できます。
アルトコイン投資に困ったら、アルトコインの中で最も時価総額が高く将来性が期待されているイーサリアムがおすすめです。
イーサリアムはCoincheckで簡単に購入できるので、口座開設しておきましょう!