- バイナンスコイン(BNB)の価格は今後上がるの?
- 正直バイナンスコインに将来性はある?
- バイナンスコインは国内取引所では買えないらしいけど、どうやって買うの?
このようなバイナンスコインに対する疑問を抱く人は多いのではないでしょうか。
バイナンスコイン(BNB)は、海外の大手仮想通貨取引所「バイナンス」で基軸通貨として利用されている通貨です。
バイナンス上で取引する上では手数料が安くなったり、他の仮想通貨とのコンバート(両替)機能があったりするなど利便性も備えています。
さらに、定期バーンによって流通量の調整が行われることで、今後も価格が上がっていく可能性は高いです。
2023年8月現在も時価総額4位に位置しており、多くの投資家からも注目されています。
本記事では、バイナンスコイン(BNB)がどうして将来性を期待されているのか、今後はどんな価格推移をしていく予定なのかを、過去の動向やBNB関連のニュースをもとに解説していきます。
- バイナンスコイン(BNB)は海外大手取引所バイナンスで基軸通貨として採用されている
- 取引手数料の安さやコンバート(両替)機能が非常に便利
- 定期バーンによって流通量も調整されており、今後も価格は上がっていくと見込まれる
- バイナンスコイン(BNB)の将来性の高さを感じるニュースも多数
- 現在バイナンスコイン(BNB)を購入するなら海外取引所バイナンスしかない
- 購入するには事前に国内仮想通貨取引所で仮想通貨(ビットコイン)を用意しておくことが必要
- もしどこを使うか迷っているなら国内最大手の仮想通貨取引所「Coincheck」がおすすめ!

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目次
バイナンスコインの最新価格チャート【2023年8月】
バイナンスコイン(BNB)は、2023年8月現在で時価総額4位に達する注目銘柄です。
価格は「1BNB = 約33,000円」をつけていますが、過去には75,000円を超えたこともあります。
現在は、仮想通貨の下落トレンドとともに価格を下げていますが、今後回復していく可能性は高いです。
また、利便性の高さから取引量の増大が見込まれるため、将来性も高く、市場価値も高まっていくでしょう。
現在の価格以上に、価値を上げていくポテンシャルを秘めた仮想通貨銘柄の1つと言えます。
通貨名 | バイナンスコイン |
ティッカーシンボル | BNB |
公開日 | 2017年7月17日 |
発行上限 | 2億枚(全て発行済み) |
主な取扱取引所 | バイナンス |
価格(2023年8月最新) | 35,380.67円 |
時価総額(2023年8月) | 5,147,259,379,238円 |
時価総額ランキング(2023年8月) | 4位 |
バイナンスコインの今後の価格予想


- 定期バーンによる希少価値の上昇
- GameFiの開発による取引量増加で価格が上昇
- 海外取引所バイナンスの事業拡大による価値上昇
- DeFiにおける地位の確保で安定的な価格を推移
- 仮想通貨の下落トレンドによる価格の低迷
ここでは、今後バイナンスコインの価格に影響を与える5つの要素を解説していきます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
定期バーンによる希少価値の上昇


バーンとは、仮想通貨を出金することのできないウォレットに送金し、実質的に市場から消失させることです。
バーンを行うことで残った仮想通貨の価値が相対的に高まるので、バーン前からの保有者には大きなメリットとなります。
バイナンスコインは「BNB Auto-Burn」というメカニズムによって、バイナンスを介さず自動的かつ定期的にバーンされています。
従来バイナンスは取引高に対して一定量の買い戻しを行い、四半期ごとにバーンする方法をとってきましたが、2021年12月よりBNB Auto-Burnを導入し、より透明性が向上しました。
バイナンスコインは発行済み枚数「2億枚」に対して、現在の流通量は「1億5,997万9,964枚」であり、すでに約4,000万枚が消失していることになります。
バイナンスコインは、価格や生成されたブロック数などによってバーンされ、流通量が「1億枚」になるまで行われます。
定期バーンは、今後も価格上昇を支える要因となることでしょう。
GameFiの開発による取引量増加で価格が上昇


バイナンスが開発したブロックチェーン「BSC(バイナンス・スマート・チェーン)」では、アプリケーション(DApps)を開発することが可能です。
現在BSCでは「Summoners Arena」「MetaGods」など、数多くのゲームの開発が行われています。
これらのゲームでアイテムやNFTを購入する際は、バイナンスコインが用いられることがあります。
今後BSC上のアプリケーション開発が進み取引が盛んになれば、バイナンスコインの需要が高まり、価格も上昇することでしょう。
海外取引所バイナンスの事業拡大による価値上昇


バイナンスは、世界でもっとも取引高の大きい取引所です。
現在の取引高は「6,717億3,136万6,899円」であり、2位コインベースの「751億6,014万3,301円」とは9倍近い差があります。
2位以下の取引所を圧倒する数字であり、今後仮想通貨市場が再び盛り上がりを見せた時には、さらに取引高が増えるでしょう。
また、バイナンスでは「ローンチパッド」と呼ばれる、仮想通貨が新規上場するためのプラットフォームを運営しています。
元祖Play to Earnで世界的なブームとなった「Axie Infinity」や、国内取引所Coincheckと提携している「The Sandbox」を上場させた実績があります。
新規上場時にバイナンスを選ぶプロジェクトも多く、今後新たに仮想通貨取引を始める層も取り込めることでしょう。
DeFiにおける地位の確保で安定的な価格を推移
DeFiとは「Decentralized Finance」の略で、日本語では分散型金融と訳されます。
DeFiは取引所のように仮想通貨を売買することができますが、中央集権的な権限を持つ運営会社に管理されていません。
スマートコントラクトを用いて取引の記録や承認、仮想通貨の移動が自律的に行われます。
BSCでは「Pancake Swap」を筆頭に「ApeSwap」「1inch Network」など多くのアプリケーションが構築されており、DeFi分野では一定の地位を確立しています。
2022年11月には、仮想通貨取引所「FTX」が顧客の預かり資金を不当に取り扱っていたことを理由に破綻しました。
仮想通貨投資家の中では、中央集権的な取引所に対しての不信感が広まっており、再びDeFiへの関心が高まる可能性が十分にあります。
DeFiが今後多くの投資家に利用されるようになれば、BSCでの取引も盛んになり、バイナンスコインの安定的な価格推移につながるでしょう。
仮想通貨の下落トレンドによる価格の低迷
2022年はほとんどの仮想通貨の価格が低迷し、バイナンスコインも1年間で55%ほど下落しました。
2023年以降も他の仮想通貨と同様に下降トレンドの影響を受けると考えられます。
現在のバイナンスコインの価格は「1BNB=約38,000円」です。
短期的には上昇傾向ですが、長期では1年以上続く下降トレンドの中にあり、再び大幅に価格が下落する可能性も十分にあります。
相場状況がよくないので、今は一度の取引で大きなポジションを持つことは控えるべきといえます。
今後仮想通貨市場全体の値動きに注視し、相場が上向いた時に本格的な投資を検討していきましょう。
【簡単5ステップ】バイナンスコインの買い方


ここでは、バイナンスコイン(BNB)の買い方を5ステップで解説します。
初心者でもわかりやすく説明するので、ぜひ一緒にやっていきましょう。
- Coincheck(コインチェック)に口座開設する
- バイナンスに口座開設する
- Coincheck(コインチェック)でビットコイン(BTC)を購入する
- バイナンスにビットコイン(BTC)を送金する
- ビットコイン(BTC)でバイナンスを購入する
Coincheck(コインチェック)に口座開設する


まずは、Coincheck(コインチェック)の口座開設を行いましょう。
口座開設の手順は、以下の3つで完了です。
- アカウント作成
- 必要情報の入力
- 本人確認書類の撮影




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バイナンスに口座開設する


次に、海外仮想通貨取引所「バイナンス」に口座開設を行いましょう。
バイナンスは日本語に対応しているので、手順通りに進めていけば簡単に口座開設を行えます。
メールアドレスとパスワードを入力して、本人認証を行えばすぐに利用可能です。
Coincheck(コインチェック)でビットコイン(BTC)を購入する


続いて、Coincheck(コインチェック)でビットコイン(BTC)を購入します。
具体的なビットコイン(BTC)手順は、以下の3つです。
- コインチェック管理画面からウォレットを選択する
- ビットコイン(BTC)を選択する
- 数量と金額を確認して「買い」をクリックする
Coincheck(コインチェック)の操作はとても簡単なので、口座開設をしたばかりの方でも迷わず購入できるでしょう。
バイナンスにビットコイン(BTC)を送金する


続いて、バイナンスにビットコイン(BTC)を送金します。
まずは、バイナンスにログインして画面上のウォレットから「フィアットと現物」をクリックして、ビットコインの入金を選択します。
入金する通貨を選択すると、受取用のアドレスが発行されるのでコピーしてください。
そして、コインチェックにログインして、発行されたアドレスを入力して希望する送金額を設定して完了です。
まずは少額から試しに送金してから、問題なければ全額送金するようにしてください。
ビットコイン(BTC)でバイナンスを購入する


最後にバイナンスで入金したビットコイン(BTC)を利用してBNB(バイナンスコイン)を購入します。
バイナンスにログインしたら、トレードを選択して「コンバート」から振替元にビットコイン(BTC)、振替先にBNB(バイナンスコイン)を設定して両替してください!
バイナンスコインの3つのメリット
- バイナンスで取引手数料が割引される
- ステーキングで配当がもらえる
- 手数料が安く送金スピードも早い
バイナンスコインには、値上がり益を得られる以外にも複数のメリットが存在します。
上記3つのメリットについて詳しく解説していきます。
バイナンスで取引手数料が割引される
取引の種類 | 割引率 |
---|---|
現物取引 | 25% |
USDⓈ-M先物 | 10% |
バイナンスコインはバイナンスの取引所トークンであり、取引手数料が割引されます。
現物取引の割引率は2023年7月13日までの適用となっており、その日以降は割引率が変更される可能性があるので注意してください。
また、バイナンスでは「USDⓈ-M先物」と「COIN-M先物」の2種類の先物取引を取り扱っています。
ポジションの有効期限が決められているCOIN-M先物は、割引対象とならないので注意が必要です。
ステーキングで配当がもらえる
ステーキングの種類 | 配当率(年利) | 概要 |
---|---|---|
定期ステーキング | 1.9%〜2.79% | 30日、60日、90日、120日いずれかの期間を選択しステーキングする |
BNBヴォールト | 0.35% | バイナンスコインや新規で上場する仮想通貨を配当として獲得できる |
デュアル投資 | 4.03%〜42.14% | 申込時に高く売るか安く買うかを決め、期日時の価格で受け取れる銘柄が決まる、 ややリスクの高いステーキング方法 |
流動性ファーミング | 1.33%〜32.28% | 2種類の仮想通貨の流動性を提供する、ややリスクの高いステーキング方法 |
バイナンスコインはステーキングで運用し、配当をもらうこともできます。
ステーキングには複数の方法が用意されています。
「定期ステーキング」と「BNBヴォールト」は、比較的リスクの低いステーキング方法です。
一方で「デュアル投資」「流動性ファーミング」は、預け入れ後の価格変動によって元本以上の損失を出すことがあります。
また、各ステーキング方法の配当率は都度変動し、預け入れした後に下落することもあるので注意しましょう。
手数料が安く送金スピードも早い
BSC利用時の送金手数料 | 送金スピード |
---|---|
0.0005BNB(約18円) | 約1秒 |
BSCは手数料が安く送金スピードが早い、スペックの高いブロックチェーンです。
バイナンスコインをBSC上で送金することで、ビットコインやイーサリアムよりも、安い手数料で圧倒的に早く送金することができます。
ただ、バイナンスコインを送金する際は、送金先が対応している必要があるので、必ず確認するようにしてください。
今後バイナンスコインを買う際の注意点


ここでは、今後バイナンスコイン(BNB)を買う際の注意点を3つ紹介します。
一定の価値を持ち安全性も確保されたバイナンスコインでも、仮想通貨である以上、それなりのリスクが伴います。
しっかり注意点には留意して取引を始めてください。
- 国内取引所での売買ができない
- ボラティリティが高い
- ハッキングリスクがある
国内取引所での売買ができない
バイナンスコインは、日本国内の仮想通貨取引所で売買できないことを知っておきましょう。
2023年6月現在、バイナンスコインを取り扱っている国内取引所はありません。
また、海外の取引所バイナンスで取り扱っていますが、日本人が直接日本円でバイナンスコインを購入することは不可能です。
そこで、国内の仮想通貨取引所でビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの通貨を購入し、海外の取引所でバイナンスコインにコンバート(両替)する必要があります。
初心者の方にとっては難しく感じるかもしれませんが、サクッと完了します。
詳しいやり方は上記で解説していますので、ぜひご覧ください。
ボラティリティが高い
バイナンスコインは他の仮想通貨同様に、ボラティリティ(価格変動の度合い)が大きいです。
直近の1月8日には、1日の間で「1BNB=34,400円→36,200円」と5%ほど上昇しました。
一方で、2022年12月16日は1日の間で「1BNB=35,200円→31,400円」と10%以上下落しています。
短期間で数%の損失を出す可能性があるので、大きなポジションを持つギャンブルのようなトレードは控えた方が無難です。
ハッキングリスクがある
どの取引所でも同じですが、自分が保有する仮想通貨をハッキングされて盗まれる危険性があります。
顧客の資金を預かる取引所は、常に悪意あるハッカーに狙われています。
バイナンスはセキュリティに強い取引所であり、万が一のハッキング被害からユーザー資金を補償する基金「SAFU fund」も存在しますが、やはり自分でできる対策は最低限しておくべきでしょう。
具体的には、以下の対策が考えられます。
- パスワードを使い回ししない
- 2段階認証を設定する
- フリーWiFiを使ってログインしない
- 資産を預けたままにせずコールドウォレットに保存する
この中で「パスワードを使い回ししない」「2段階認証を設定する」の2つの対策は、お金をかけずにできます。
まだ対策をしていない人は、今すぐに行うようにしてください。
バイナンスコインを安全に取引する方法


ここでは、バイナンスコインを安全に取引する方法を2つ紹介します。
始める段階でここまでそろえる必要はないですが、本格的に取引していくなら欲しい設備なので、今のうちに確認だけしておきましょう。
- Ledger NanoX
- Trust Wallet(トラストウォレット)
Ledger NanoX|ハードウォレット


個人的に仮想通貨のセキュリティーを高くしたいなら、かなりメジャーな方法と言えます。
特にLedgermanoは、おすすめしたいハードウォレットのうちの1つです。
価格は約1~2万円ですが、大事な仮想通貨を守るためには決して高くない設備投資だと言えます。
ぜひ購入を検討してみてください。
Trust Wallet(トラストウォレット)|ウォレットアプリ


ウォレットアプリも手軽さとセキュリティーの高さを兼ね備える点では、魅力的な手段の1つです。
スマホにインストールして利用でき、仮想通貨をクレジットカードで購入できます。
運営元がBinanceであるので安心して利用でき、運営は決して顧客のウォレットに干渉しません。
デザインもシンプルで使いやすいため、手軽さを取りたい方にはぜひおすすめします。
バイナンスコインの購入に利用したい取引所4選
ここでは、バイナンスコイン(BNB)を買う準備として利用したい仮想通貨取引所を4つ紹介します。
いずれもおすすめのサービスですが、人それぞれに好みや欲しい機能は異なると思うので、自分に合ったものを見つけてみてください!
仮想通貨取引所 | おすすめのポイント |
---|---|
Coincheck![]() ![]() | 19種類の暗号資産を500円から購入可能 国内暗号資産取引アプリダウンロード数No.1 |
bitFlyer![]() ![]() | 顧客の資産を守るコールドウォレット 簡単操作で取引できる |
DMM Bitcoin![]() ![]() | レバレッジ取引の通貨ペアが国内最多 高機能チャート!中級者~上級者も満足できる |
LINE BITMAX![]() ![]() | LINEアプリで口座開設~取引までできる |
Coincheck(コインチェック)


- 19種類の暗号資産を500円から購入可能
- 2段階認証やPINコードロックに対応
- 金融庁登録済の暗号資産取引所!
- 国内暗号資産取引アプリダウンロード数No.1(※)
- 積み立て投資に役立つ機能が充実!
Coincheck(コインチェック)は東証一部上場のマネックスグループが主要株主の国内最大手の仮想通貨取引所です。
ビットコイン(BTC)を含めて17通貨を取り扱っており、最低500円という少額から売買できます。
スマホアプリでの取引が行いやすく、初心者の方でもすぐに使いこなせると人気です。
取引画面が非常にシンプルなだけでなく、簡単で分かりやすい操作での購入が可能となっています。


また、コインチェックは積み立て投資サービスを提供しており、「月イチつみたてプラン」と「毎日つみたてプラン」の2種類があります。
月々1万円〜100万円の範囲で1,000円単位で決めることができ、積み立て手数料も無料で17種類の通貨に投資可能です。
取引手数料と入金手数料が無料で利用できるのも嬉しいポイントです。
仮想通貨を初めて購入するため不安だという方は、とにかく使いやすくサポートも手厚いCoincheck(コインチェック)を使いましょう!
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ネム(XEM/NEM)
- リスク(LSK)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
- サンド(SAND)
- ポルカドット(DOT)
- フィナンシェトークン(FNCT)
- ダイ(DAI)
- チェーンリンク(LINK)
- メイカー(MKR)
- シンボル(XYM)*送金のみ可能
- 計23種類
取引手数料 | 無料*PLT・ETCを除く | |
---|---|---|
入金手数料 | 銀行振込 | 無料 |
コンビニ入金 | 770円~1,018円 | |
クイック入金 | 770円~1,018円 | |
出金手数料 | 407円 | |
借入手数料 | 0.05%/円 | |
スワップ手数料 | ロングポジション | 約定金額(円)×0.04% |
ショートポジション | 取引約定数量×0.05% |
通貨名(通貨略称) | 送金手数料 |
---|---|
ビットコイン(BTC) | 0.0005 BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.005 ETH |
リップル(XRP) | 0.15 XRP |
ライトコイン(LTC) | 0.001 LTC |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.001 BCH |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.01 ETC |
ネム(NEM/XEM) | 0.5 XEM |
サンド(SAND) | 21.0 SAND |
リスク(LSK) | 0.1 LSK |
モナコイン(MONA) | 0.001 MONA |
ステラルーメン(XLM) | 0.01 XLM |
クアンタム(QTUM) | 0.01 QTUM |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | 63.0 BAT |
アイオーエスティー(IOST) | 1.0 IOST |
エンジンコイン(ENJ) | 30.0 ENJ |
オーエムジー(OMG) | 11.0 OMG |
パレットトークン(PLT) | 139.0 PLT |
- コールドウォレット(オフラインウォレット)での資産管理
- 顧客資産と会社資産の分別管理
- アカウントログイン時の2段階認証
- SSL暗号化通信




\ 3年連続アプリDL数No.1! /
bitFlyer(ビットフライヤー)


- 顧客の資産を守るコールドウォレット
- 簡単操作で取引できる
- ビットコインのレバレッジ取引ができる
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
『bitFlyer』はセキュリティレベルが非常に高く、顧客の資産をインタネットと完全に切り離されたコールドウォレットを使用しており安全に保管できます。
取引は土日祝日関係なく、いつでもどこでもスマホアプリやパソコンから簡単に行えます。
ビットコインのレバレッジ取引は2倍まで可能です。
取引所の種類 | ビットコイン売買手数料 |
---|---|
ビットコイン簡単取引所 | 約定数量 × 0.01~0.15% (単位:BTC) |
Lightning現物(BTC/JPY) | 約定数量 × 0.01~0.15% (単位:BTC) |
ビットコイン販売所 | 無料 |
Lightning FX/Futures | 無料 |
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DMM Bitcoin(DMMビットコイン)


- 機能性が高く、中級者~上級者も満足できる
- レバレッジ取引の通貨ペアが国内最多の25種類!
- アプリのチャートを見ながら「ワンタッチ」で注文ができる
- 「取引手数料」「入出金手数料」「送金手数料」がすべて無料(※BitMatch手数料を除く)
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)は、数々の事業を展開する「DMM.comグループ」を親会社に持つ取引所です。
ビットコイン(BTC)取引にかかる手数料がほとんど無料(※BitMatch手数料を除く)なので、圧倒的に低コストで取引を行えます。
さらに、レバレッジ取引対応暗号資産数は、25種類で国内No.1の多さを誇ります。
現物だけでなく、並行して暗号資産FXも楽しめるので、本格的に投資を進めていきたい方にもおすすめです。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ネム(XEM/NEM)
- リスク(LSK)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- エイダコイン(ADA)
- トロン(TRX)
- ポルカドット(DOT)
- ジパングコイン(ZPG)
- シンボル(XYM)
- チリーズ(CHZ)
- アバランチ(AVAX)
- テゾス(XTZ)
- ポリゴン(MATIC)
- メイカー(MKR)
- フレア(FLR)
- ニッポンアイドルトークン(NIDT)
- 計27種類
取引手数料 | 無料※BitMatch手数料を除く |
---|---|
日本円入金手数料 | 無料 |
日本円出金手数料 | 無料 |
送金手数料 | 無料 |
レバレッジ手数料 | 0.04%/日(建玉ごと) |
- オフラインウォレットでの顧客資産管理
- 顧客資産と会社資産の分別
- 2段階認証と生体認証の導入
- 不正アクセスへの監視
- マルチシグネチャ対応
- SSL暗号化通信
- ストリーミング注文
- 指値注文・逆指値注文
- IFD注文
- OCO注文
- IFD-OCO注文
※期間:2023年8月1日(火)午前7時00分~2023年10月1日(日)午前6時59分
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LINE BITMAX(ラインビットマックス)


- LINEアプリから簡単に取引ができる
- 独自仮想通貨「リンク(LN)」を唯一取り扱っている
- 1円相当の少額から投資できる
- LINE Payと連携すれば手数料がお得に
LINE BITMAX(ラインビットマックス)は、専用のアプリを新たにダウンロードする必要がなく、LINEアプリ上で簡単に取引を始められます。
仮想通貨投資未経験者でも使いやすい作りになっています。
また、口座開設もすべてLINE上で完結できるため、難しい操作が苦手な方でも簡単に口座開設ができます。
さらに、LINE BITMAXはレンディングサービスを提供しており、最大利率は8%と業界最高水準です。
仮想通貨を取引所に一定期間預けて、ほったらかしておくだけで稼げます。
頻繁にチャートを確認したり、場合によって売買したりしなくてもいいので、めんどくさがりな方でも資産を効率よく増やせるのでおすすめです!
- ビットコイン(BTC)
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- ビットコインキャッシュ(BCH)
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- リンク(LN)
- ステラルーメン(XLM)
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口座開設手数料 | 無料 |
---|---|
口座管理料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | LINE Pay:110円(税込) 銀行口座:400円(税込) |
- コールドウォレット
- マルチシグ
- 資金の分散管理
販売所 | 取引所 | レバレッジ取引 | |
---|---|---|---|
ビットコイン | ◯ | ✖️ | ◯ |
イーサリアム | ◯ | ✖️ | ◯ |
リップル | ◯ | ✖️ | ◯ |
ビットコインキャッシュ | ◯ | ✖️ | ◯ |
ライトコイン | ◯ | ✖️ | ◯ |
リンク | ◯ | ✖️ | ◯ |
ステラルーメン | ◯ | ✖️ | ◯ |


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バイナンスコインの今後に関するよくある質問


ここでは、バイナンスコイン(BNB)の今後に関するよくある質問にお答えします。
- バイナンスコインをバイナンス以外で買う方法はある?
- バイナンスコインを買うメリットは?
- バイナンスコインを買うデメリットは?
バイナンスコインをバイナンス以外で買う方法はある?
バイナンスコインは、海外取引所でのみ取り扱いがあります。
主に以下の取引所で購入可能です。
- バイナンス
- クラーケン
- クーコイン
- オーケーエックス
- Gate.io(ゲート)
- MEXC(メックスシー)
バイナンスコインを買うメリットは?
バイナンスコインのメリットは、バイナンスで取引手数料として利用することで25%割引されることです。
バイナンスで取引をする方は、ぜひ持っておきたい銘柄といえるでしょう。
また、ステーキングで配当を獲得することもできます。
バイナンスコインを長期で投資していきたい方は、ぜひ利用してみてください。
詳しいメリットについては、「バイナンスコインの3つのメリット」をご覧ください。
バイナンスコインを買うデメリットは?
バイナンスコインのデメリットは、1日で数%価格が変動することがある点です。
短期間で大きな損失を出すことがあるので、買い方には注意が必要です。
また、仮想通貨取引をする以上、常に取引所やアカウントのハッキングリスクがあります。
パスワードを使い回しせず複雑なものにし、2段階認証を設定するなど、自分でできる対策は必ず行っておきましょう。
詳しいデメリットについては、「今後バイナンスコインを買う際の注意点」をご覧ください。
バイナンスコインを買ってみよう!


2022年は多くの仮想通貨にとって、非常に厳しい年となりました。
バイナンスコインも例に漏れず1年間で55%下落しており、含み損を抱えている人も多いのではないでしょうか。
仮想通貨市場はいまだに長い下降トレンドの中にいますが、バイナンスコイン単体で見ると、定期バーンやGameFiの発展、DeFiへの関心の高まりなど、明るい材料も多いです。
2023年以降、市場全体が上向きになってきた際には、他の銘柄を上回る伸びを記録する可能性があります。
今からバイナンスコインへの投資を始める方は、定期的に少額ずつでも購入していくと、将来的に大きな利益を得られるかもしれません。
バイナンスで購入した際は、ステーキングも併用していきましょう。
バイナンスコインを、ぜひご自身のポートフォリオへ組み込んでみてください。
おすすめの国内の仮想通貨取引所は「Coincheck(コインチェック)」です!