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Coincheck(コインチェック)は危ない?リアルな評判・使いやすさ・特徴・キャンペーン情報など紹介!

Coincheck(コインチェック)は危ない

  • コインチェックの評判って悪いの?
  • どんな取引所か知ってから登録したい

あなたは今こうお考えではないですか?確かに、リアルな口コミ・評判を知ってから登録したいですよね。

この記事ではコインチェックの基本スペック、他の取引所と比較した特徴、リアルな評判を紹介します!

この記事を読めばコインチェックについて大体のことが網羅できます。

コインチェックの評判は?
  • 取引所、販売所、レンディングなどサービスが豊富!
  • 取引所スマホアプリダウンロード数国内No.1
  • 24種類もの豊富な取扱通貨
  • 新規口座開設キャンペーンで無料でBTCがもらえる
  • マネックスグループの傘下なのでいざという時も安心

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Coincheck(コインチェック)とは?

Coincheck (コインチェック)
取引所Coincheck
取扱通貨24種類
入金手数料3万円未満:770円
3万円以上:1018円
※50万円以上のクイック入金は入金額×0.11%+495 円
出金手数料407円
取引手数料無料(ETC,PLTを除く)
レバレッジ取引×
公式サイト公式HP
Twitter

Coincheckは国内人気取引所の1つで、取引所のスペックやサポートは抜群、初心者の方もとりあえずコインチェックに登録しておけば間違いないでしょう。

Coincheckは2018年1月にハッキング被害を受けており、その後東証一部上場企業の「マネックスグループ株式会社」に買収されています。

ネット証券などを運営しているマネックスグループの傘下に入ったことで、セキュリティレベルは大幅に向上しています。

新規口座開設者向けのキャンペーンも充実しており、登録しておいて損はないでしょう。

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Coincheck(コインチェック)の基本情報

コインチェックについて以上の4つの項目を紹介していきます!

coincheckでできること

サービス一覧
  • 取引所
  • 販売所
  • Coincheckつみたて
  • Coincheck NFT
  • Coincheck IEO
  • 貸暗号資産(レンディング)
  • LSKステーキング
  • Coincheckでんき
  • Coincheckガス

コインチェックが提供しているサービスは以上の通りです。

販売所、取引所はもちろんのこと、NFTやIEOの購入まですることができます。

ステーキングやレンディングなどの仮想通貨運用サービスも充実しており、初心者から上級者まで仮想通貨運用を楽しむことができます。

残念ながらレバレッジ取引には対応していないので注意しましょう。

取扱通貨

取扱通貨数24種類
取扱通貨一覧BTC・ETH・XRP・BCH・LTC・ETC・XEM・LSK・MONA・BAT・QTUM・XLM・ENJ・IOST・SAND・PLT・DOT・MATIC・DAI・MKR・FNCT・LINK・CHZ

コインチェックの取扱通貨は以上の通りです。

全部で24種類の通貨を取引所または販売所で購入することができます。

パレットトークン(PLT)やサンドボックス(SAND)など、コインチェックでしか購入できない通貨もあり、かなり豊富なラインナップがそろっています。

IEOで新規通貨が上場する可能性もあるので、今後も取扱通貨は増えていくでしょう。

手数料

入金手数料銀行振込無料(振込手数料はお客様負担)
コンビニ入金3万円未満:770円
3~30万円:1018円
クイック入金3万円未満:770円
3~50万円:1018円
50万円以上:入金金額×0.11%+495円
日本円出金手数料407円
取引手数料BTC無料
※ETC以外の通貨は取引手数料無料
ETCTaker:0.100%
Maker:0.050%
送金手数料通貨により異なる
※BTCの場合は0.0005BTC
つみたて手数料0.1~4.0%

コインチェックの手数料は以上の通りになります。

取引手数料は基本的に無料なので、手数料を気にすることなく取引ができます。

コンビニ入金、クイック入金の手数料は高いので銀行振込で入金する方がお得でしょう。

他の取引所と比べると手数料の値段は普通くらいと言えます。

キャンペーン

友達紹介キャンペーンを実施中です!

coincheckを紹介した方、紹介された方どちらも得点がもらえます!

キャンペーンを活用して、お得に仮想通貨取引を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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Coincheck(コインチェック)のメリット

銘柄数が多い

コインチェックのメリット1つ目は、「取扱通貨が豊富である」ということです。

コインチェックでは24種類もの通貨を購入することができ、国内取引所では2番目に多い数字です。

SAND、IOST、DAI、MKRなど国内では取り扱いが少ない人気通貨も購入することができます。

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ネム(NEM)
  • リスク(LISK)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • パレットトークン(PLT)
  • ザ・サンドボックス(SAND)
  • シンボル(XYM)
  • ポルカドット(DOT)
  • チリーズ(CHZ)
  • チェーンリンク(LINK)
  • メイカー(MKR)
  • ポリゴン(MATIC)
  • フィナンシェトークン(FNCT)
  • ダイ(DAI)

取引所の手数料が無料

コインチェックのメリット2つ目は、「取引所の手数料が無料」ということです。*ETCとPLTを除く

ETCとPLTを取引する場合は、Maker:0.050%、Taker:0.100%がかかります。

2つの取引手数料
  • Maker手数料:取引板に出ていない価格で注文を出す場合
  • Taker手数料:取引板に既にある価格で注文を出す場合

Maker手数料は注文板に並ぶ価格を作るので、make(作る)。Taker手数料は注文板に並ぶ価格のものから取るので、take(持っていく)。

貸出暗号資産(レンディング)が利用できる

コインチェックのメリット3つ目は、「貸暗号資産(レンディング)サービスが利用できる」ということです。

貸暗号資産(レンディング)とは、コインチェックで保管している自分のコインを貸し出すことで、一定の利子を受けられるサービスです。

仮想通貨を預けているだけで報酬がもらえるので、固くコツコツ増やしたい方にはオススメです。

貸し出し期間中はコインの売却ができなくなりますが、しばらく売却する予定がないならレンディングサービスの利用はかなりおすすめです!

仮想通貨の貸出期間に関しては、以下の4パターンから選択することが可能ですよ。

仮想通貨の貸出期間利回り
14日1%
30日2%
90日3%
180日4%
1年5%

上記をみても分かる通り、銀行にお金を預けるよりも高い利回りを得ることが可能です。

14日~気軽にできるので、手堅くコツコツ資産を増やしたい方はチャレンジしてみましょう。

一部上場企業「マネックスグループ」を親会社に持っていて安心

コインチェックのメリット4つ目は、「東証一部上場企業でネット証券を運営している“マネックスグループ”を親会社に持っている」ということです。

2018年1月のコインチェックでのハッキング事件後にマネックスグループに買収され、経営が移管されました。

マネックスグループはもともと「マネックス証券」などの金融業を行っていたこともあり、万全のセキュリティ体制を誇っています。

最近でも、取引所へのハッキングはしばしば見受けられていますので、運営元がしっかりしている取引所を選ぶのは非常に重要です。

もともと金融業を営んでいる「マネックスグループ」がバックについたことで、コインチェックのセキュリティや信頼度は格段に上がり、他の取引所と比較した場合でも安全性が高いと言えるでしょう。

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Coincheck(コインチェック)のデメリット

スプレッドが広い

コインチェックのデメリット1つ目は「スプレッドが広い」ということです。

スプレッドとは売値と買値の差のことを言います。コインチェックはこのスプレッドが若干広めに設定されていますので、十分に注意しましょう。

スプレッドは売買を行う度に取られますので、短期トレードを中心に行いたい方は、比較的スプレッドが狭い販売所か、取引所を利用しましょう!

レバレッジ取引に対応していない

コインチェックのデメリット2つ目は「レバレッジ取引に対応していない」ということです。

コインチェックはレバレッジサービスを2020年3月で終了しています。

レバレッジをかけて取引したい方は、DMM BitcoinやGMOコインなどを利用するとよいでしょう。

過去にハッキング事件の被害にあった

コインチェックのデメリット3つ目は「ハッキング被害に遭ったことがある」ということです。

2018年1月にコインチェックはハッキング事件に遭い、580億円の被害がありました。これを機に、仮想通貨やコインチェックに対する不信感が高まった過去があります。

ハッキング事件に遭ってから金融業を営んでいる「マネックスグループ」に買収されました。

金融業を営む親会社がバックにつき、徹底的にセキュリティを見直して対策を講じているので、現在は多くの人が利用する人気取引所へと復活しました。

Coincheck(コインチェック)の良い評判・口コミは?

スマホアプリが見やすい&使いやすい

一番好きな仮想通貨取引所は、コインチェック。 ・口座開設が一番楽 ・売買画面が使いやすい ・私の生活リズムとメンテナンスがかぶりにくい ・ビットコインの板取引ができる ・みんなも使ってる安心感 ・入金も簡単 ・入金の反映も早い ストレスなく使えてる。 #コインチェック #Coincheck 出典:Twitter

やはり「スマホアプリが使いやすい!」という評判・口コミが多く見受けられました。

かんたんに設計されていますので、これから仮想通貨を購入する方に非常にオススメです!

ワンタッチで仮想通貨を購入できるので、取引タイミングも基本的に逃すことがありませんよ!

手数料が無料!

コインチェックは銀行振り込みが無料。私も銀行振込からしか入金したことない。ネット銀行なら、預金とか登録状況によって、振込手数料無料のこと多いし、無料で入金可能。コンビニ入金とか3万円以下でも770円かかる…ラーメン食べられるじゃん…手数料無料で入金できる口座からの振込一択ですな。 出典:Twitter

取引手数料が無料なのが嬉しい!」という口コミ・評判も数多く見受けられています。

取引手数料はトレードを行う度に必要になりますので、無料だとコストを大きく削減することが可能ですね。

一部上場企業が親会社なので安心

いろいろ試してもいいかもしれませんが、私はコインチェックが使いやすいのと、マネックス傘下なので何かあった時に安心感あると思って使ってます! 出典:Twitter

マネックスグループが親会社だから安心できる!」という評判も多く見受けられました。

ハッキング以前は「コインチェック株式会社」によって運営されていましたが、買収されてからはマネックスグループのメンバーがコインチェックの経営に携わる形になっています。

コインチェック株式会社で代表取締役を努めていた「和田晃一良さん」などは、執行役員として参画していますよ!

大資本や、優れたセキュリティノウハウを持った会社がバックに付いたことで、ユーザーの安心感が高まっているようです。

貸仮想通貨サービスの利率が高い

仮想通貨を寝かしてるだけだったら貸仮想通貨を利用した方がいいです。一定期間取引所に貸し出すだけで、1~5%の利率をつけて返してもらえます。銀行が0.01%とかなので、相当オトクです。貸したあとは何もする必要がないので、難しい知識もスキルもいりません。コインチェックの利率が一番高いですね 出典:Twitter

コインチェックの行っている貸仮想通貨サービスの評判がかなり良く、「銀行より利率が良いから、長期保有なら良いかも!」という声がたくさんありました。

確かに、銀行に預けたとしても利率は微々たるものですが、コインチェックの貸仮想通貨サービスなら、年利換算するとなんと「5%」と非常に高いです!

仮想通貨の長期保有を行う場合、貸仮想通貨サービスを行えばコンスタントに儲かるのかもしれませんね。

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Coincheck(コインチェック)の悪い評判・口コミは?

コインチェックの悪い評判・口コミ

スプレッドが広い

直感的に操作が わかりやすいのと 単位ごと(0.1BTCなど)でなく 500円というワンコインから 買えるところが 好きでCoincheckを使ってます ただしスプレッド(手数料のようなイメージ)は少し高めです ※私は暗号資産については 資産の5%未満にしているので スプレッドは それほど気にしてません笑 出典:Twitter

コインチェックは「販売所形式」を採用しているため、初心者の方でも複雑な操作をすることなく、かんたんに仮想通貨を購入することができます。

しかしその反面「スプレッド」が広めに設定されているので、短期売買を繰り返す方は注意が必要です!
スプレッドは取引を行う度に必要になりますので、特に短期トレードを繰り返す場合などは、要注意です。

レバレッジ取引に対応していない

コインチェックのデメリット ・レバレッジ取引がない ・イーサリアムが取引所で買えない 仮想通貨投資に慣れてもっとリターンを求めたい人は、コインチェックに満足しきれない。ただ、レンディングやNFTのように仮想通貨のおもしろさを追求する人にはオススメできる 出典:Twitter

先述した通り、Coincheck(コインチェック)は現在、レバレッジ取引の取り扱いをしていません。

レバレッジ取引をメインで行いたい方は、「DMM Bitcoin」を利用するのがオススメですよ。

Coincheck(コインチェック)の口座開設の流れ

STEP1:Coincheckに登録

Coincheck公式ホームページに進みます。→Coincheck公式登録ページこちら

メールアドレスを入力し、コインチェックからの確認メールを待ちます。

届いた確認メールのURLをタップし、登録を完了させます。

STEP2:基本情報を入力

電話番号を入力し、SMS認証を完了させます。

その他の基本情報を入力していきます。

STEP3:本人確認書類の提出

次に本人確認書類の提出です。

本人確認書類には以下のものが使えます。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード/住民基本台帳カード
  • 在留カード/特別永住者証明書

かんたん本人確認では、画面の指示に従って本人確認証と自身の顔写真を提出します。

以上でコインチェックの登録は終了です。本人確認書類の提出から最短1日で審査が完了します!

Coincheck(コインチェック)に関するQ&A

coincheckは危ない?
ハッキング被害に遭った過去もあり、コインチェックは危ないのか?と思う方もいるかもしれません。
しかし、金融業を営む「マネックスグループ」に買収され、過去の教訓からセキュリティ向上に取り組んできたので、コインチェックは他の取引所よりもセキュリティが強固な取引所になったと言えます。
コインチェックがハッキング被害に遭う可能性は極めて低いので、自己管理(パスワード管理、二段階認証設定など)を怠らず利用すれば問題ないでしょう。
coincheckのキャンペーンは?
コインチェックでは、7月1日00:00〜2022年9月30日23:59までに「新規口座開設&入金」した方全員に1,500円相当のビットコインをプレゼントするキャンペーンを実施しています。
コインチェックは期間限定で、新規口座開設キャンペーンを実施していることが多いです。
無料でビットコインをもらえるチャンスです!まだコインチェックの口座を持っていない方は、登録しといて損はないでしょう。
coincheckでNFTが買えるの?
コインチェックでは「Coincheck NFT」というサービスを利用して、NFTを購入することができます!
アイドル、サッカー選手のNFTトレカやメタバースゲームの土地(LAND)などを購入することができます。
Coincheck NFTの利用に面倒な手続きなどはなく、コインチェックに登録しているユーザーは誰でも利用することができます。
仮想通貨とNFTの両方に興味がある方にピッタリの取引所と言えるでしょう。

Coincheck(コインチェック)まとめ

コインチェックまとめ
  •  取引所、販売所、レンディングなどサービスが豊富!
  • 取引所スマホアプリダウンロード数国内No.1
  • 24種類もの豊富な取扱通貨
  • 新規口座開設キャンペーンで無料でBTCがもらえる
  • マネックスグループの傘下なのでいざという時も安心

いかがでしたでしょうか?

コインチェックは国内でもトップレベルの人気を誇る非常に優れた取引所です。

使いやすい上に、利用者が多いので情報源も豊富にあって、初心者の方も安心かと思います。

豊富な取扱通貨やサービスもそろっており、上級者の方もコインチェック1つで満足できるかと思います。

キャンペーン期間中にぜひ、お得に仮想通貨取引を始めてみてはいかがでしょうか。

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