そもそもイーサリアムとは何なのか。生みの親ヴィタリック・ブテリンが執着した3つの開発思想

このコラムの著者

鉄道系YouTuber兼ブロガー『ひろき』
1998年生まれ。明治大学文学部卒業。

チャンネル登録者約3.5万人の『ひろき / 鉄道Channel』を運営している。

大学在学中は、仮想通貨トレードで資産を20倍にまで増やした経験があり、仮想通貨メディアへの寄稿も行っている。

イーサリアムはビットコインに続き、時価総額上位に君臨している仮想通貨。

主要通貨であるビットコインとは異なり、「スマートコントラクト」などの独自機能も持ち、注目されている仮想通貨の1つです!

イーサリアム考案者であるヴィタリック・ブテリンは、一体どのような思想を持ってイーサリアムを考案したのでしょうか?

また、イーサリアムの持つ「スマートコントラクト」「分散型」などのメリット・魅力は一体なんなのでしょうか?

イーサリアムの生みの親『ヴィタリック・ブテリン』

イーサリアムの考案者であるヴィタリック・ブテリンは、1994年、ロシアのモスクワで生まれました。

幼い頃から数学などに長けていた彼は、当時プログラミングなどを勉強していたようです。

その後、まずはビットコインと出会うことになりました。

ビットコインの持つ「ブロックチェーン技術(分散台帳技術)」に魅了され、彼はいつしかイーサリアムの考案者になったのです。

『スマートコントラクト』という新しい思想

ヴィタリック・ブテリンは、まずビットコインと出会い「分散型」という思想に魅了されたそうです。

ビットコインが持つ「分散型台帳」や「ブロックチェーン」の技術を用いれば、

運営主体(発行主体)が存在せずとも、利用者同士でネットワークを監視し合うことで、通貨の発行や管理を行うことができます。

また、ブロックチェーンは「データ改ざんが極めて困難」という特性も持っており、発行主体が存在せずとも、その安全性をしっかりと担保しているのです!

イーサリアムもビットコイン同様、ブロックチェーン技術を採用してますが、その上で「スマートコントラクト」という活気的な機能も持っています。

スマートコントラクトは「あらゆる取引・契約を、ブロックチェーン上で自動化する」という目的を持っています。

ブロックチェーンの「データ改ざんが困難」という特性を利用し、日常的に行われている取引や契約の情報をブロックチェーン上に記載し、契約を履行する。

現在の「契約」は人の手を介して行われる場合が多く、仮に普及すれば、企業側は人件費削減などの大きなメリットを享受することでしょう。

まさに、ビジネスにおける根底の仕組みを覆しうる、そんな技術が「イーサリアム」であり「スマートコントラクト」なのです。

イーサリアムによってもたらされる新しい未来

ビットコインは主に「決済」や「基軸通貨」としての位置づけですが、イーサリアムは「契約」に焦点を当てており、プラットフォームでもあります。

プラットフォームのイーサリアム上で使用される「仮想通貨イーサリアム(ETH)」の時価総額は、ビットコインに続いて上位に君臨しています。

イーサリアムは、今後世の中の「根底の仕組み」を大きく変える可能性を秘めているのです!

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