- ジャスミーコイン(JMY)ってどんな通貨なの?
- 今後、値上がりに期待できるなら購入しておきたい
あなたは今、このようにジャスミーコインへの投資を検討していませんか?
ジャスミーコインは、個人情報の分散管理を目的として作られた日本発祥の仮想通貨です。
海外の大手取引所へ一斉に上場を果たすほどのポテンシャルを秘めた仮想通貨ですが、2023年6月現時点では、成長段階にあるためジャスミーコインへの投資は慎重に行わなければなりません。
今回は、ジャスミーコインの概要や特徴、将来性について解説します。
併せて「購入する前に知っておくべき注意点」や「取引する際のポイント」「購入方法」まで徹底解説!
本記事を読めば、リスクを抑えながらジャスミーコインに投資することができ、利益の最大化を狙えるでしょう。
- 仮想通貨「ジャスミーコイン(JMY)」は日本で作られた仮想通貨
- データの民主化を目的に2種類のコアサービスを提供
- 個人データを企業に提供することでジャスミーコイン(JMY)を得られる
- 仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)を購入できる国内取引所はBITPOINT・フォビジャパンのみ!
- BITPOINTは500円から仮想通貨投資を始めることができ、各種手数料を無料で使える
- リスク分散のためにジャスミーコインに集中投資せず「ビットコイン」「イーサリアム」への分散投資も検討しよう!
- ジャスミーコイン以外の仮想通貨の取引はCoincheckがおすすめ

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目次
仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)とは?


ジャスミーコインは、個人情報の分散管理を目標として作られた日本発祥の仮想通貨です。
「個人情報の民主化」という画期的な取り組みではありますが、時価総額ランキング1位のビットコインが約81兆円であるのに対し、ジャスミーコインは約60億円と小さく、成長段階にある仮想通貨だと言えます。
個人情報の民主化が起こると、個人データに価値が生まれ、企業に提出する際には、報酬を受け取ることが可能になるので注目を集めているようです。
現在、国内でジャスミーコインの取引を行える仮想通貨取引所は、『BITPOINT』と『フォビジャパン』のみとなっています。
通貨名 | JasmyCoin |
シンボル | JASMY |
現在価格(2023年6月最新) | ¥0.63 |
時価総額(2023年6月時点) | ¥30,165,821,505 |
仮想通貨ランキング(2023年6月時点) | 108位 |
取扱取引所 | BITPOINT フォビジャパン |
公式サイト | 公式サイト |
ジャスミーコイン(JMY)の特徴
仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の特徴は次の通りです。
- 日本で作られた仮想通貨
- データの民主化を目的とした通貨
- 2種類のコアサービスを提供
- 個人データで報酬を得られる
- ロードマップが定められている
- ジャスミー株式会社は海外展開を進めている
ジャスミーコインの概要やポテンシャルを把握しておくことで、投資判断に役立つはずですのでぜひチェックしてみてくださいね。
日本で作られた仮想通貨


2016年にソニー株式会社のCOO安藤国威氏が「ジャスミー株式会社」を設立し、日本で作られた仮想通貨です。
仮想通貨の多くは海外で作られたものが多い中、日本の会社が運営し日本で作られたジャスミーコイン(JMY)は注目を集めています。
今後のロードマップなどを理解した上で投資できるので、安心して保有できるでしょう。
データの民主化を目的とした通貨


「Jasmy」はデータの民主化を目的としており、様々な個人情報をブロックチェーンに記録・管理できます。
現在、FacebookやGoogleなど一部の大企業が個人データを独占的に扱っており、この主権を個人の元に戻すことを目指しています。
Jasmyのプロジェクトはこれからの時代にマッチしており、今後に期待できます。
2種類のコアサービスを提供


「ジャスミー(Jasmy)」は、2種類のコアサービスを提供しています。
- SKC(セキュアナレッジコミュニケーター)
- SG(スマートガーディアン)
まずSKC(セキュアナレッジコミュニケーター)は、企業ではなく本人が個人データを管理できるプラットフォームです。
個人情報を企業に提供するかしないかをユーザー本人が決めることができ、提供する場合はジャスミー(JMY)が得られます。
次にSG(スマートガーディアン)は強固なセキュリティによって、IoTデバイスをJasmyのブロックチェーンに登録できるサービスです。
スマートフォンなどのIoT機器の所有者しか管理できない環境が作れます。
個人データで報酬を得られる


「ジャスミー(Jasmy)」は、個人データで報酬を得られるプラットフォームです。
個人データそのものが資産となり、その資産を活用する企業は提供された対価としてジャスミー(JMY)を支払うという仕組みです。
ロードマップが定められている


ジャスミー株式会社は公式サイトにてロードマップを公開しています。
第1期(普及期) | プラットフォームのユーザー獲得時期。企業は人件費サーバー利用のコスト削減ができ、個人ユーザーは安心してサービスを利用できるようになることを広める。 |
第2期(価値成長期) | 交換可能な個人データの類別と量が増加する。データロッカー数の増加やプラット フォーム上のサービスが増加し、個人ユーザーはデータの価値に気づいていく。 |
第3期(エコシステム拡大期) | 個人ユーザーは企業に対してデータ提供の対価としてリワードをもらえる。データとリワードの交換が可能になる。 |
第4期(データマーケットプレイス) | ジャスミーデータマーケットプレイスにて安心安全に個人データの許諾が行えるよう環境が整えられる。 |
ジャスミー株式会社は海外展開を進めている
ジャスミー株式会社は、米国やアジアを中心に海外展開を進めています。
具体的には、海外に複数拠点を設立するなど、「データの民主化」を世界中に広めるためのプロジェクトを進めていることが公式サイトで発表されました。
2022.01.28 | ジャスミーが海外での事業展開の推進を決定海外に複数拠点を設立 |
2022.02.25 | ジャスミーがSecure PCのアジア太平洋地域におけるビジネス展開に向けて香港のNEXSTGO社と事業業務提携に合意 |
2022.03.22 | ジャスミーの米国におけるビジネス開拓の為、Kentaro Miura氏が「Jasmy Business / Relationship Development」に就任「NFT Summit Tokyo 」でJasmyを紹介 |
2022.04.22 | ジャスミーはシリコンバレーに拠点を置くゼロ知識証明技術のMystiko.Networkとの技術協力を開始 |
これらの動向から今後、ジャスミーコインはさらに注目度を高めることが予想できるでしょう。
【現在】ジャスミーコイン(JMY)の価格推移


ジャスミーコインは、2023年6月時点で「1JMY=約0.63円」で取引されています。
2021年10月までは2円~4円前後で取引されていましたが、アメリカの大手取引所『コインベース』に上場を果たしたことで注目を集め、10月中旬に価格が高騰しました。
『コインベース』に続き、国内取引所である『BITPOINT』でも上場したことで大きな値動きが見られています。
その後、「1JMY=15円前後」をキープしていたものの、2021年11月22日に『バイナンス』に上場し、28円まで高騰しました。
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【過去】ジャスミーコインのこれまでの値動き


ジャスミーコイン(JMY)は、2021年10月に取引を開始し、何度か高騰・暴落を繰り返してきました。
なかでもジャスミーコインの大きな値動きの要因として次の4つが考えられます。
- 取引所への上場で最高値を記録
- 仮想通貨市場全体が大暴落
- 中国の規制によりさらに下落
- BITPOINTに上場を果たす
ジャスミーコインは、具体的にどのような要因で値動きするのか把握すると、将来性を見極めやすくないでしょう。
取引所への上場で最高値を記録


2021年10月に海外の大手取引所『コインベース」に初の上場を果たし、上場来高値は「1JMY=664円」を記録しています。
その後、『バイナンス』や『クラーケン』でも取り扱い開始され、多くの投資家が殺到したことにより価格上昇が続きました。
- ビットポイント(BITPOINT)
- フォビジャパン
- 米コインベース(Coinbase)
- バイナンス(Binance)
- クラーケン(Kraken)
- クーコイン(KuCoin)
- ゲート(Gate.io)
- エムイーエックスシー(MEXC)
- ビットトレックス(Bittrex)
- ビットフィネックス(Bitfinex)
- ユニスワップV3(Uniswap V3)
仮想通貨市場全体が大暴落
ジャスミーコインは、複数の海外取引所に上場したことで注目を集めましたがその後、緩やかに下落しています。
2022年1月には10円台をキープしていたものの、ビットコインの暴落に伴い、3月に1円台まで価格を下げました。
そのため、仮想通貨市場全体に活気が戻るタイミングでジャスミーコインの価格上昇が期待されています。
SNSや掲示板でジャスミーコインの口コミ調査をしたところ、「ジャスミーコインは今が買い時」だと予想し、少額投資した個人投資家が多いと分かりました。
中国の規制によりさらに下落
2021年5月に中国当局は、金融リスクを抑制するため、国内での仮想通貨サービスを全面禁止しました。
これを受け、ビットコインは荒い値動きとなり、週間の下落率は約24%に達しています。
BITPOINTに上場を果たす


2021年10月にジャスミーコインは、初の国内取引所への上場を果たしました。
これまでは、ジャスミーコインを購入するには海外の仮想通貨取引所を利用する必要がありました。
海外の取引所は、ハッキング被害が多く日本の金融庁が利用を控えるよう警告しているので、ジャスミーコインへの投資を見送った投資家も多いことでしょう。
ジャスミーコインがBITPOINTに上場し、国内仮想通貨取引所で購入できるようになったので、ハードルが低くなり参入者も増えました。
出典:金融庁|暗号資産関連犯罪の拡大-サイバー犯罪事件
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ジャスミーコインの今後の見通し


ジャスミーコインは次の4つの視点から将来が明るい仮想通貨だと言えます。
- IoT技術の発展で注目される
- 取引所への新規上場が影響する
- 個人情報の民主化の広がりに影響する
- Web3.0関連銘柄として注目を集めている
ジャスミーコインの価格動向を左右するポイントに関して、しっかりと把握しておきましょう。
IoT技術の発展で注目される
ジャスミーコインは、IoT技術の発展に伴い、価格が上昇するのではないかと予想されています。
このプラットフォームを活用して進められている「個人情報の民主化」は、ネット社会にマッチしているので需要が高まることも予測できるでしょう。
IoT技術の普及が広まり、IoTの中心に「ジャスミー」が存在していれば今後、大きく高騰するはずです。
現在は、仮想通貨市場全体が下降傾向にあるものの、ビットコインを筆頭に再び活気を取り戻し、そのタイミングでジャスミーコインも価格上昇する可能性を秘めています。
取引所への新規上場が影響する
今後、新たな取引所へ上場すると、流動性が上がり、価格が高騰する可能性もあります。
実際に、ジャスミーコインが『コインベース』や『バイナンス』『BITPOINT』に上場したときにレートが急激に高まりました。
緩やかではありますが、少しずつジャスミーコインを取り扱う仮想通貨取引所が増えているので、今後も新規上場に関するニュースは欠かさずチェックしましょう。
『コインチェック』や『DMM Bitcoin』など人気の国内取引所で上場を果たすタイミングには、さらに注目されることが予想できます。
また、ジャスミーコインを発行している「Jasmy」は、「2022年第2四半期〜2022年第4四半期までの計画を記載した最新版ロードマップ」を2022年6月22日に公開しました。


「BITPOINT」や「フォビジャパン」だけでなく、国内取引所の口座開設を先に済ませておけば、上場時にすぐに購入でき、利益の最大化につながるでしょう。





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個人情報の民主化の広がりに影響する
ジャスミーは、個人情報の民主化を目的として開発されたプラットフォームです。
そのため「個人情報の民主化」が普及し、世界的に広がるとジャスミーコインの価値も高まります。
IoT技術が浸透してあらゆる製品やサービスがオンラインで利用可能になると、利便性が高まる一方で、大企業に個人情報が収集される点に懸念する人も多いでしょう。
ロードマップを着実に実行できれば、ジャスミーの存在感が大きくなり、市場価値が高まるでしょう。
Web3.0関連銘柄として注目を集めている
現在ジャスミーコインは、「Web3.0関連銘柄」として注目を集めており、今後も引き続きこの立場を継続できればジャスミーコインの需要が高まるはずです。
現代のインターネットは、アメリカのIT関連企業である大手4社(Google、Amazon、Facebook、Apple)が個人情報や利益を独占していますが、Web3.0の普及により現状を脱却できます。
Web3.0の普及に伴い、SNSが乗っ取られたり、個人情報漏洩などのトラブルを回避できるようになるのです。
Web3.0とジャスミーの理念はマッチしているので、今後需要が高まり、再び価格上昇すると予想されています。
ジャスミーコイン(JMY)を購入するならBITPOINT


- 500円と少額から投資可能
- 各種手数料が無料
- 中上級者にもおすすめの高機能取引ツール
- アルトコインを豊富に取り扱っている
BITPOINT(ビットポイント)は仮想通貨取引初心者から上級者まで、多くの方に利用されています。
スマホから取引できる「BITPOINTアプリ」と、中上級者にもおすすめの高機能取引ツール「BITPoint PRO」など、使いやすい取引ツールを揃えています。


口座開設はネットから簡単に行うことができ、審査に通過後、本人確認と必要情報の入力が済んだら取引を開始できます。
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)以外にも合計12種類の通貨を取引できるので、口座開設して取引してみてください。
取り扱い通貨 | 12種類 ・ビットコイン(BTC) ・イーサリアム(ETH) ・リップル(XRP) ・ライトコイン(LTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・トロン(TRX) ・エイダ(ADA) ・ジャスミー(JMY) ・ベーシックアテンショントークン(BAT) ・ポルカドット(DOT) ・チェーンリンク(LINK) ・ディープコイン(DEP) |
レバレッジ | 2倍 |
各種手数料 | 販売所手数料:無料 取引所手数料:無料 入金手数料:無料 出金手数料:無料 |
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ジャスミーコインの買い方


ジャスミーコインの購入方法を解説します。
- BITPOINTの口座を開設する
- BITPOINTに日本円を入金する
- ジャスミー(ジャスミー)を購入する
現在、国内取引所のなかでジャスミーコインを取り扱っているのは、「BITPOINT」と「フォビジャパン」のみです。
ここでは、最短10分で取引をはじめられる「BITPOINT」の画像を用いて口座開設~購入方法まで解説します。
1. BITPOINTの口座を開設する
まずは、公式サイトまたはアプリで「口座開設」ボタンを押しましょう。


次の必要項目に記入をして、「確認画面」のボタンをタップ(クリック)します。
- 口座(個人・法人)
- メールアドレス
- 携帯番号
- 紹介コード


記入した情報に間違いがなければ「本人確認」に進みます。


登録手続き完了後、審査を行い『【BPJ】ビットポイント総合口座開設完了のお知らせ』というメールが届きます。
このメールを受信したら口座開設は完了です。
2. BITPOINTに日本円を入金する
ここでは、ポピュラーな「日本円」で入金する方法をご紹介するので、手順通りに進めてみてくださいね。
まずは、左側に表示されているメニュー一覧のなかから「入出金」を選択し、クリックします。


JPY(現物)の右側に表示されている「入金」ボタンをクリックします。


3. ジャスミー(ジャスミー)を購入する
ジャスミーコインの上にカーソルをあわせて「買う」のボタンをクリックします。
「ジャスミーコインを買う」という画面が表示されるので、数量を指定して「確認画面」のボタンをクリック。
確認画面が表示されるので問題なければ、「確定」をクリックします。
仮想通貨ジャスミーコインの懸念点
仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の懸念点は次の2つです。
- 違法売買の噂があった
- プロジェクトの多くが実験段階
しかし、上記の懸念点があることや、プラットフォーム自体まだまだこれからなので、投資を検討している方はジャスミー(Jasmy)関連のニュースをチェックしておきましょう。
違法売買の噂があった
シャスミー株式会社は、過去に仮想通貨を違法に売買しているという噂がありました。
ちなみにジャスミー株式会社のCFO原田氏はこの噂を完全に否定しています。
解説した通り、ジャスミー株式会社はソニーの代表取締役の安藤国威氏が設立した会社であり、信頼性は非常に高いと考えられます。
あくまで噂でしかありませんし、会社が否定しているので安心してください。
プロジェクトの多くが実験段階
ロードマップの実現がジャスミーコイン(JMY)の将来性に関わると解説しましたが、発表しているプロジェクトの多くはまだ実験段階という懸念点があります。
ジャスミー(JMY)は、まだまだ発展途上のプラットフォームです。
ジャスミーコインを取引する際のポイント


ジャスミーコインに限らず仮想通貨取引には、一定のリスクがあります。
仮想通貨取引初心者は、次の3つのポイントを意識しながらジャスミーコインの購入を検討しましょう。
- 余剰資金で取引を行う
- 上昇傾向が見られたら投資を行う
- 分散投資を行う
余剰資金で取引を行う
ジャスミーコインへの投資は、失っても問題ない範囲で取引を行うことが大切です。
生活資金までジャスミーコインの投資にかけてしまうのは非常に危険です。


これまでのチャート図から見て取れるように、ジャスミーコインは何度も高騰・下落を繰り返しています。
今後、ジャスミーコインが値上がりする保証はないので、少額投資をして様子を見ている個人投資家も多いようです。
上昇傾向が見られたら投資を行う
ジャスミーコインは、発展途上の仮想通貨ですので、多くの資金を投資するのは避けた方が良いかもしれません。
また、アルトコインはビットコインの動向に連動するので、ビットコインの値動きも細かくチェックしておきましょう。
分散投資を行う


ジャスミーコインは、変動が激しいので分散投資を行い、リスクを回避しましょう。
投資資金をジャスミーコインに絞って使うのではなく、ビットコインやイーサリアムなど安定感のある仮想通貨へも分散すると良いでしょう。
ジャスミーコインを取り扱っている国内取引所は、『BITPOINT』または『フォビジャパン』のみです。しかしビットコインやイーサリアムは、ほとんどの仮想通貨取引所で取り扱っています。
なかでも『Coincheck』は、500円~投資をはじめられるうえ、取引手数料がかからないので初心者にもおすすめです。





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ジャスミーコインに関するよくある質問


ジャスミーコインに関するよくある質問にお答えします。
- 掲示板やツイッターでのジャスミーコインの評判は?
- ジャスミーコインは怪しいって本当?
- バイナンスに上場を果たして価格上昇した?
掲示板やツイッターでのジャスミーコインの評判は?
掲示板やツイッターでは、ジャスミーコインの成長を期待している投資家が多いと分かりました。
ジャスミーコインは、「1JMY=1円前後」で購入でき、現時点では安価な仮想通貨に分類されるため、少額投資をして将来性に期待を抱く投資家も多いようです。
1.4円復帰
( つ•̀ω•́)つイケーイケー!!!#ジャスミー #jasmy pic.twitter.com/dPWkvOxmC5— sugi (@katukatu925) July 31, 2022
嬉しいね!
安くていっぱい買える🤑#jasmy#jmy#ジャスミー pic.twitter.com/kMLJXyulND— ゆうま💰@ジャスミーオタク (@Toushi_Yuma) July 31, 2022
ジャスミーコインは怪しいって本当?
ジャスミーコインは、詐欺の危険性が低い仮想通貨だと言えます。
ネットでジャスミーコインと検索すると、「怪しい」「詐欺」といったワードが目に入るので不安になる人も多いでしょう。
これは、過去に不確かな情報を拡散されたことが要因です。
ジャスミーのCFO原田氏は、この件についてTwitterにて「私たち経営陣は、相場操縦を構成するようなことは何もしていません」と否定しました。
The Foundation here is an external organization that was initiated and formed by our owner.
Its existence is a fact, our policies are shared and we partially collaborate with it. However, they operate completely independently when it comes to setting KPIs, executing investments. https://t.co/QFgIboS0IG— HARA (@HARA_JasmyCFO) March 10, 2022
バイナンスに上場を果たして価格上昇した?
2021年11月22日に大手取引所「バイナンス」で取引を開始し、その後大きく価格上昇しました。
ジャスミーコインのまとめ
- ジャスミー(Jasmy)は「データの民主化」を目的として作られた日本発祥のプラットフォーム
- 個人データを企業に提出する際に報酬を得られる
- 仮想通貨ジャスミーコインを購入できるのは『BITPOINT』『フォビジャパン』のみ
- 成長段階の仮想通貨ですので「ビットコイン」や「イーサリアム」などとの分散投資をするべき
- ジャスミーコイン以外の仮想通貨の取引は『 Coincheck』がもっともおすすめ
今回は仮想通貨ジャスミーコイン(JMY)の特徴や価格推移、将来性、購入方法について解説しました。
ジャスミーコイン(JMY)は日本で作られた仮想通貨で、個人データを民主化できるプラットフォームJasmyで利用されています。
最新版ロードマップでは、「2022年第4四半期までに仮想通貨「ジャスミーコイン」を70以上の仮想通貨取引所に上場させる」と公言していることが明らかになりました。
新規上場を果たすタイミングで価格上昇が見込めるので、この期間にジャスミーコインへの投資を検討してみてはいかがでしょうか。
また、ジャスミーコイン以外の仮想通貨は初心者でも使いやすい Coincheckがおすすめ!
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