カードローンの遅延損害金とは?|返済を延滞すると起こることや計算方法まで解説

「返済期日までに支払えそうにない、どうしよう・・」

「遅延損害金ってどのくらい発生するの?」

という悩みがある方向けにこの記事では、カードローンの遅延損害金について、金額の計算方法や延滞するとどんなリスクがあるのか?払えない場合はどうすれば良いのか?と解説していきます。

カードローンで借りたお金は決められた期日までに返済しないと、遅延損害金が発生し、返済負担が大きくなってしまいます。

「払わなくてもなんとかなるでしょ?」といった考えは通用せず、1日ごとに遅延損害金は雪だるま式に増えていきます。

もしあなたが今、返済に遅れてしまいそうなのであれば、そのまま放置することなく、この記事を見て早急に対処してください。

カードローンの遅延損害金をざっくり言うと…
  • カードローンで返済が遅れると遅延損害金が発生する。
  • カードローンで延滞すると追加の借入れはできなくなる。
  • 返済負担が増え、クレジットカードが利用できなくなり、ローンを組めなくなる可能性が高まる。
  • カードローンの返済ができない時は早めに相談しよう。
  • 無利息期間が30日あり、延滞せずに返済しやすいアイフルがおすすめ!

カードローンの遅延損害金とは?

カードローンの遅延損害金とは?

カードローンの遅延損害金とは、名前の通り返済に遅延した場合に課せられる損害金のことです。

遅延損害金はカードローン会社によって異なりますが、概ね14〜20%の範囲で設定されています。

借入金の返済期日までに返済できなかった場合は、翌日から遅延損害金が発生します。

1日でも遅れてしまうと、当初の元金と利息の返済に加えて、遅延損害金も合わせて支払わなければならなくなるので、非常に負担が大きくなります。

「利息とは違うの?」という疑問がある方もいるかと思いますが、利息は借りた元金に対して発生するもので、遅延損害金は返済期限を守らなかったことへの賠償金で異なります。

遅延損害金を放置していると、雪だるま式に返済総額が増えていってしまいますので、できるだけ返済期日までの完済と、難しければ1日でも早い返済を心がけましょう。

カードローンを延滞するとどうなる?

カードローンを延滞するとどうなる?

カードローンを延滞してしまうと、遅延損害金の他にも次のような影響があります。

カードローンを延滞するとどうなる?
  • 遅延損害金が発生する
  • カードローンの利用が停止される
  • 信用情報に影響が出てしまう

遅延損害金が発生

遅延損害金が発生

解説した通り、カードローンの借入れを期日までに完済しないと遅延損害金が発生します。

返済しないでいる期間が長ければ長いほど、遅延損害金の額は大きくなっていきます。

例えば、100万円借りている場合で遅延損害金が20%だとすると、1日返済が遅れるごとに550円返済額が増えていってしまうということです。

カードローンの利用が停止

カードローンの利用が停止

返済を延滞すると多くの場合でカードローンの利用が停止されます。

利用停止タイミングはカードローン会社によって詳細は異なりますが、追加の借入れなどはできなくなると考えておきましょう。

これは口座に入金し忘れていて、たまたま返済額が引き落とされなかった場合でも関係なく停止されます。

一度カードローンの利用が停止になってしまうと、元金+利息+遅延損害金を全て支払うまでは基本的に利用できません。

信用情報に影響が出てしまう

信用情報に影響が出てしまう

一度でもカードローンの返済を延滞してしまうと、その額に関わらず信用情報に影響が出てしまいます。

影響とは当然良い影響ではなく、簡単に言えば信用情報に傷がつくということです。

ついてしまった傷は消すことができず、信用情報として記録されます。

具体的にどういった影響があるかというと、今後クレジットカードの発行や住宅ローン、自動車ローンの契約審査に悪影響を及ぼします。

信用情報は利用したカードローン会社だけが確認できるものではなく、信用情報機関によって記録され、上記のような契約時に確認されてしまうのです。

信用情報機関に記録されるのは、完済してから5年間です。

今後のライフプランを変えなければならない事態に陥らないように、期日まで返済するようにしましょう。

カードローンの遅延損害金の計算方法

カードローンの遅延損害金の計算方法

カードローンの遅延損害金の計算方法は次の通りです。

・借入残高×遅延損害金利率÷365×延滞した日数=遅延損害金

遅延損害金の上限利率は、利息制限法第7条で定められており、10万円未満の借入れの場合は20%までです。

10万円以上100万円未満になると18%、100万円以上だと15%になります。

遅延損害金の発生を止めるには、債務不履行になったものの支払いを全て完済することです。

例えば、返済期日から10日間遅れた場合は、元金と利息に加えて10日間分の遅延損害金を全て支払う必要があるということです。

遅延損害金の支払い期日は、カードローン会社との契約によって定められているので、しっかり確認しておきましょう。

大手消費者金融カードローンの遅延損害金は次の通りです。

アイフル 実質20.0%
アコム 実質20.0%
プロミス 実質20.0%
SMBCモビット 実質20.0%
レイクALSA 実質20.0%

カードローンを延滞すると起こるリスク

カードローンを延滞すると起こるリスク

カードローンを延滞すると起こるリスク
  1. 返済負担が増える
  2. 住宅ローンや車のローンが組めなくなる
  3. クレジットカードが解約される可能性がある

リスク①:返済負担が増える

リスク①:返済負担が増える

カードローンを延滞すると、延滞した日数分だけ遅延損害金が発生し、当然返済不安が増えます。

解説した通り、元金+利息+遅延損害金を支払わなければならないからです。

カードローンを利用しているということは、少なからず金銭的に余裕がないはずだと思いますが、さらに追加で負担が増えるのは非常に辛いです。

リスク②:住宅ローンや車のローンが組めなくなる

リスク②:住宅ローンや車のローンが組めなくなる

延滞すると信用情報に傷がつき、住宅ローンや車のローンを契約しづらくなってしまいます。

絶対に契約できないことはありませんが、ローン審査では利用者の信用情報を元に「お金を貸しても大丈夫か?返済してもらえるか?」をチェックしています。

属性が同じような人が2人いて、延滞した履歴がある人とない人では、当然信用情報に傷がない人に貸す方がリスクが低いということです。

リスク③:クレジットカードが解約される可能性がある

リスク③:クレジットカードが解約される可能性がある

カードローンの返済を延滞してしまうと、新規でクレジットカードを発行できなくなるだけでなく、すでに発行しているクレジットカードが解約される可能性もあります。

クレジットカード会社は顧客の信用情報を定期的に確認しています。

「すでにクレジットカードは何枚も作っているから大丈夫」と安心はできないということです。

カードローンの返済ができない時はどうしたらいい?

カードローンの返済ができない時はどうしたらいい?

もし、どうしてもカードローンの返済が期日までに間に合わず、遅延損害金が発生してしまいそうな方は、次の2つを参考にしてください。

カードローンの返済ができない時はどうしたらいい
  • 延滞しそうな時はカードローン会社に相談する
  • 返済できない際は債務整理という手段も

延滞しそうな時はカードローン会社に相談する

延滞しそうな時はカードローン会社に相談する

遅延損害金が発生する前に、カードローン会社に延滞しそうな旨を相談してみましょう。

基本的にカードローン会社は返済期日までに完済してもらえるように、相談にのってくれます。

利用者に払う意思があると伝えることができれば、返済計画や返済日の見直しにも応じてもらえる可能性が高くなります。

もちろん返済期日当日では対応してもらえる可能性が低くなるので、なるべく早めに相談することが大切です。

ただし、返済計画を見直して、返済金額を減らす場合は返済期間が長くなり、結果的に総返済額は増えることを覚えておきましょう。

返済ができない際には債務整理という手段も

返済ができない際には債務整理という手段も

どうしても期日までに返済できず、返済の見通しも全く立たないという方は「債務整理」という手段があります。

債務整理には次の3種類があります。

債務整理の種類
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

任意整理とは、カードローン会社と交渉し同意を得られれば進められる方法で、将来に発生する利息の利率を引き下げて、3〜5年間の間で完済を目指す方法です。

任意整理では遅延損害金の免除にも応じてもらえる可能性があります(必ずではありません)

次に個人再生は、借金を1/5まで減らせる可能性がある法的手続きです。

減額はされますが返済義務が消えるわけではありません。

最後に自己破産は、裁判所から免責許可を得ることで、借金が免除される法的手続きです。

自己破産するには返済能力がないと認められる必要があるので、マイホームや車、有価証券などは手放す必要があります。

おすすめの消費者金融5選

おすすめの消費者金融5選

おすすめ消費者金融5選
  • アコム
  • アイフル
  • プロミス
  • SMBCモビット
  • レイクALSA

アコム

アコム

アコムの特徴
  • 審査通過率が高くはじめてでも安心
  • 最短30分審査で即日融資
  • 最大30日間無利息

アコムは「はじめてのアコム」というように、審査通過率が高くはじめてカードローンを利用する人でも安心です。

審査は最短30分で完了し、契約後はWeb上から振込融資依頼を簡単に行えます。

また、銀行振込の手数料はアコムが負担してもらえるので、少額を借り入れる場合でもお得です。

また、収入証明書のご提出が必要となりますので、ご準備をお願い致します。

金利 3.0%〜18.0%
限度額 1万円〜800万円
審査期間 最短30分
融資速度 最短1時間
保証人 不要
担保 不要
無利息期間 30日間無利息

アイフル

アイフル

アイフルの特徴
  • Web申込なら最短25分融資
  • 最大30日間無利息
  • 融資限度額最大800万円

アイフルは独自審査を行うことにより審査時間を短縮し、Web申込であれば最短25分で融資を受けることが可能です。

アイフルの審査通過率は43.6%と高く、審査スピードも業界トップクラスなので、即日融資を希望する人におすすめできます。

また、個人の希望にもある程度応えてもらえて、すぐにお金が必要な場合は優先的に審査を進めてもらえる可能性もあります。

最大30日間の無利息期間を設けているので、お得に借りられるカードローンです。

借り入れできるかは公式サイトから「1秒診断」を行えるので、試してみてください!

金利 3.0%〜18.0%
限度額 1万円〜800万円
審査期間 最短30分
融資速度 最短25分
保証人 不要
担保 不要
無利息期間 30日間無利息

SMBCモビット

SMBCモビット

SMBCモビットの特徴
  • 電話連絡不要で在籍確認可能
  • 大手SMBCグループ
  • カードレスにより最短即日融資

SMBCモビットはプロミスと同じSMBCグループで、三井住友・三菱UFJ・みずほ・ゆうちょのいずれかの銀行口座を開設していれば、保険証だけでWeb申込を行うことが可能です。

また、在籍確認に電話連絡を行わないので、借り入れが職場や家族にバレる可能性が少ないです。

他のカードローンにはある無利息期間が無いことは注意しましょう。

金利 3.0%〜18.0%
限度額 1万円〜800万円
審査期間 最短10秒で事前審査
融資速度 最短30分
保証人 不要
担保 不要
無利息期間 なし

レイクALSA

レイクALSA

レイクALSAの特徴
  • 無利息期間最長180日間
  • 24時間いつでもどこでもアプリで手続き
  • 審査時間最短15秒

お得に借りたい人におすすめなのが、新生銀行グループが提供しているレイクALSAです。

レイクALSAでは、初めての利用かつ、5万円以下の借り入れの場合は無利息期間が最長の180日適用される特徴があります(電話申込の場合は30日間・Web申込の場合は60日間〜180日間)

また、審査時間はWeb申込を行なった後、最短15秒で完了し、最短1時間で借り入れを行えます。

審査に通過できるか、お試し診断も公式サイトから簡単にできます。

金利 4.5%〜18.0%
限度額 1万円〜500万円
審査期間 最短15秒
融資速度 最短1時間
保証人 不要
担保 不要
無利息期間 最長180日間無利息

プロミス

プロミス

プロミスの特徴
  • Web申込で来店不要
  • 最短30分審査&最短30分融資
  • 最大30日間無利息

プロミスはオリコン顧客満足度ランキング・ノンバンクカードローン部門で2年連続1位を獲得している実績あるカードローンです。

申込みはWeb上で完結でき、来店する必要はありません。

すぐにお金が必要な人に特におすすめで、最短30分で審査が完了し、24時間365日振込融資が可能です。

金利 4.5%〜17.8%
限度額 1万円〜500万円
審査期間 最短30分
融資速度 最短30分
保証人 不要
担保 不要
無利息期間 30日間無利息

カードローン遅延損害金のまとめ

今回はカードローンの遅延損害金について、金額の計算方法や延滞すると起こるリスクについて解説しました。

一度でも延滞してしまうと失うものが非常に大きいので、少額から融資可能で30日間の無利息期間によって負担を抑えて借りられるアイフルを利用しましょう。