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【2023年】おまとめローンおすすめ21選|審査に通りやすい低金利なローンはどこ?

おまとめローンおすすめ

借入先が多くて、毎月返済日から返済金額を管理するのが大変…

金利が高くて毎月の返済をどうにかしたい…

おまとめローンとは、複数の借入先を一つにまとめることができる金融商品のこと。

返済管理が楽になるだけではなく、金利を下げることで、返済負担を減らすこともできます。

本記事では、いまよりも返済総額を減らすこともできるおすすめのおまとめローンをご紹介します。

おまとめローンの選び方から、意外と知らないメリットや審査に落ちてしまった際の対処方法までぜひ参考にしてください。

おすすめのおまとめローンは…
  • おまとめローンは銀行よりも審査に通りやすい消費者金融がおすすめ
  • 消費者金融のおまとめローンは即日融資で今すぐ借入先を一本化できる
  • 銀行では横浜銀行カードローンがおすすめ
  • 最短即日に融資してくれる「アイフル」の「おまとめMAX」と「かりかえMAX」はいますぐ負担を減らしたい方に最適
  • 金利は低く、年3.0%~17.5%と消費者金融の中でもトップクラス
  • 今よりも低い金利で、月々の返済額を軽減でき、返済日は月1回で管理が楽になる!
  • 24時間WEB申し込みが可能で、カードなし・郵送物なしだから家族にバレにくい

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※本記事では営業所に貸金業務取扱主任者を置き、財務局や都道府県に登録され、法定利率貸金業法を遵守している正規の業者を紹介しています。また当サイトのランキングは消費者金融利用者へのアンケート結果と、各消費者金融の公式サイトの最新情報を参考に独自で作成されております。

目次

おまとめローンは消費者金融と銀行どちらがおすすめ?

おまとめローンは複数の借入先をひとつにまとめることができる商品のことです。

総量規制の例外貸付にあたるので、貸金業者からでも年収の3分の1を超えて借りることができます。

おまとめローン_おすすめ_複数の借入を一本化できる

おまとめローンには「消費者金融」と「銀行」の商品があります。

ズバリ、おまとめローンは消費者金融の商品がおすすめです。

消費者金融のおまとめローンは、「最短即日融資」「口座開設不要」と、より早く負担を軽減できるため多くの方に選ばれています。

一方、銀行のおまとめローンは消費者金融と比べて金利は低いですが、審査がより厳格で融資までの時間が長めになっております。

消費者金融と銀行のおまとめローンでは以下のような違いがあります。

消費者金融 銀行
融資スピード 最短即日 最短7日程度
審査難易度 比較的易しい 比較的厳しい
融資限度額 300~800万円 500~1,000万円
実質年率 3.0%~18.0% 2.0%~15.0%
口座開設 不要 必要
追加融資 不可 可能
Web完結 可能 可能

通常、消費者金融を含む貸金業者からキャッシングする場合、総量規制により年収の3分の1までしか借りることができません。

しかし、おまとめローンは総量規制対象外なのでため、年収の3分の1を超えた金額も即日から融資を受けることができます。

総量規制の「例外貸付け」に該当する「借換え」であるための条件(一部・概要)

  1. 借換えの対象となる債務は、貸金業者からの借入債務全般。銀行からの借入債務や、親族・知人などからの借入債務は対象になりません。
  2. 「借換え後」の金利が、借換え前の金利を上回らない。
  3. 返済方法は、約定に基づく返済により段階的に残高を減らしていくことを要件とする。
  4. 1ヶ月の負担額について、借換え後の負担額が、借換え前の負担額を上回らない。
  5. 担保・保証に係る要件について、借換え後の条件が、借換え前の条件より厳しくならない。

出典:日本貸金業協会|総量規制が適用されない場合について

「消費者金融を利用するのは何となく怖い…」

このような方へ、現在の消費者金融は貸金業法に基づいて貸金業を行っているため、安心して利用することができます。

貸金業を行う場合には、登録を受けなければなりません。

出典:金融庁|登録貸金業者情報検索サービス

続いては、貸金業法に基づいた事業登録をしているおすすめ消費者金融のおまとめローンをご紹介します。

消費者金融おまとめローンおすすめ11選

消費者金融のおまとめローンの特徴は銀行おまとめローンよりも審査に通りやすい点でしょう。

銀行おまとめローンでは借入条件に「正社員」でないといけない等、条件が厳しい場合があります。

消費者金融のおまとめローンは本人に安定した収入があれば「パート・アルバイト・主婦」でも申し込めるものがほとんどです。

数あるおまとめローンの中でも、消費者金融でおすすめなのは以下の11つです。

アイフルのロゴアイフル おまとめローン_おすすめ_プロミスプロミス おまとめローン_おすすめ_アコムアコム
おまとめローン_おすすめ_smbcモビットSMBCモビット レイクレイク おまとめローン_おすすめ_三井住友カード三井住友カード カードローン おまとめローン_おすすめ_オリックスマネーORIX MONEY 中央リテール おまとめローン_おすすめ_ライフカードライフカード サポートローン おまとめローン_おすすめ_オリックスクレジットオリックスクレジット おまとめローン_おすすめ_フクホーフクホー
融資限度額 800万円 300万円 300万円 500万円 500万円 900万円 800万円 500万円 500万円 800万円 200万円
実質年率 3.0%~17.5% 6.3%~17.8% 7.7%~18.0% 3.0%~18.0% 6.0%~17.5% 1.5%~15.0% 2.9%~17.8% 10.95%~13.0% 12.0%~16.5% 3.0%~14.5% 7.3%~20.0%
他社解約 不要 不要 規定はなし 必要 必要 不要 不要 必要
総量規制 例外 例外 例外 例外 例外 対象 対象 例外 例外 例外 例外
返済期間 最長10年 最長10年 最長12年3ヶ月 最長13年4ヶ月 最長10年 最長15年1ヶ月 最長17年8ヶ月 最長10年 最長84ヶ月 最長8年 最長10年
回数 最大120回 最大120回 最大146回 最大160回 最大120回 最大181回 最大212回 最大120回 最大84回 最大96回 最大120回
公式サイト

アイフル公式サイト

プロミス公式

アコム公式

SMBCモビット公式
※おまとめローンご希望の方は
申込後、オペレーター
にご相談ください

それぞれのおまとめローンについて詳しく見ていきましょう。

アイフルのおまとめMAX

アイフル おまとめMAXのおすすめポイント
  • 24時間365日WEB完結!カードや郵送物もなしでバレにくい
  • 複数の借入れをひとつにまとめられるの返済負担が少ない
  • 貸金業者・銀行ローン・リボ払いもおまとめの対象

アイフルのおまとめローンは最大で800万までの借入を一本化することができます。

借換対象も広く、貸金業者・銀行・クレジットカードからの借り入れをまとめることができます。

おまとめローンを選ぶ際に注目すべきポイントは、「金利」「審査・借り入れの早さ」「申し込みのしやすさ」など。

この3つのポイントを総合的に評価すると、注目すべきはやはりアイフルです。

下限金利は「3.0%」と低く、審査時間はなんと「最短30分」とダントツの早さ。

借り入れを行う時にはカードレス、なおかつ郵送物もないので家族にバレる心配もありません!

アイフルの「かりかえMAX・おまとめMAX」なら、今よりも安い金利で、かつ現在の借金残高を可能な限り縮小することができます!

おまとめローン_おすすめ_アイフルを利用する際のイメージ

上図のように3社で180万円借入がある方がアイフルのおまとめMAXへ借り換えた場合、年利15.0%が適用され、毎月の返済額が16,000円軽減されます。

アイフルでは貸金業社だけでなく、銀行ローンも借換対象に入っている幅広さがポイントです。

また、アイフルではおまとめローン契約後に、新規で借り入れをしたい場合、アイフルで借りることもできます。

商品名 おまとめMAX
融資限度額 1~800万円
実質年率 3.0%~17.5%
審査時間 最短20分※申込状況によっては希望に添いかねます
他社解約 不要
総量規制 対象外
返済期間・回数 最長10年・最大120回
返済方式 元利均等返済方式
借換対象 貸金業者からの借り換え
銀行ローン
クレジットカードのリボ払い
貸付対象 満20歳以上満69歳以下の方
安定した収入がある方
当社基準を満たす方
遅延損害金(年率) 20.0%
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 下記の収入証明書類(最新年度分のコピー1部)が必要
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・給料明細書
・確定申告書
・所得証明書
提出書類 顔写真付きの本人確認書類
・パスポート(※所持人記入欄があるもの)
・住民基本台帳カード
・特別永住者証明書
・在留カード
・公的証明書類(氏名・住所・生年月日あり)
・個人番号カード(表のみ)
返済方法 口座振替(銀行による)
運営会社 アイフル株式会社
登録番号 近畿財務局長(14)第00218号 日本貸金業協会会員 第002228号

※銀行ローン・ショッピングリボをおまとめする場合、書類の提出が必要です。

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アコムの借り換え専用ローン

アコム 借換え専用ローンのおすすめポイント
  • 返済日が月1回になるので管理しやすい
  • 金利を抑えることで毎月の返済額が減少
  • 段階的に残高が減少

ファイナンシャルプランナー 宮野茉莉子

「はじめてのアコム」でおなじみのアコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループ。最短30分という審査スピードの早さに定評があります。

アコムの借換え専用ローン消費者金融大手のアコムが提供するおまとめローンです。

最短即日でおまとめローンの融資を受けることが可能です。

複数のローンを借入中の場合には借換え専用ローンを活用することにより毎月返済金額・金利負担を軽減することが出来ます。

おまとめローン_おすすめ_アコムを利用する際のイメージ

例えば3社で120万借りている上図のような場合には、毎月の返済額が36,000円です。

アコムにまとめた場合には金利が15.0%になり毎月の返済額は24,000円になります。

アコムのおまとめローンを利用することで毎月12,000円の軽減になります。

契約もインターネットから行え、原則、アコムがお客様名で他社へ振り込んでくれます。

注意点として融資限度額が300万円であるため、まとめた合計がそれ以上になる場合には違う消費者金融を選択しましょう。

アコムと契約中の方でも、電話相談をすることで、借換え専用ローンを利用することもできますよ。

商品名 借換え専用ローン
融資限度額 300万円
実質年率 7.7%~18.0%
審査時間 最短20分※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
他社解約 規定はなし
総量規制 対象外
返済期間・回数 最長12年3ヶ月・最大146回
返済方式 元利均等返済方式
借換対象 消費者金融からの借入
クレジットカードでのキャッシング
貸付対象 20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方(10代申込不可)
遅延損害金(年率) 20.0%
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 給与所得者は以下の収入証明書どれか1点が必要
・源泉徴収票(最新のもの)
・市民税・県民税額決定通知書
(最新年度のもの)
・給与明細書
・所得証明書(最新年度のもの)
個人事業主は以下の書類が必要
・確定申告書
・事業計画等の届出書(当社所定の用紙)
提出書類 本人確認書類
・転免許証(表・裏)
・保険証(表・裏)
・パスポート(写真・住所記載部分)
・個人番号カード(表面のみ)
返済方法 提携ATM
銀行振込
ネットバンキング
運営会社 アコム株式会社
登録番号 関東財務局長(14)第00022号 日本貸金業協会会員 第000002号
電話番号 0120-07-1000

※銀行カードローン・クレジットカードのショッピングはおまとめ対象外です。

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プロミスのおまとめローン

プロミス おまとめローンのおすすめポイント
  • 毎月のご返済金額・金利負担が軽減
  • 上限金利17.8%と消費者金融のなかでは低めの設定
  • Webから24時間365日どこからでも申し込める

プロミスのおまとめローンは毎月の返済を1回にできるので返金日や金額の管理をしやすいです。

プロミスは2020年オリコン顧客満足度調査 ノンバンクカードローン部門で1位を獲得するなど、多くの人から選ばれています。

おまとめローン_おすすめ_プロミスを利用する際のイメージ

例えば上図のように毎月返済額が50,785円の人がプロミスおまとめローンにすることで毎月返済額が2,785円安くなり、総額では204,386円もお得になります。

自動契約機・プロミスコール(お電話)・お客様サービスプラザ(店頭窓口)から申し込みできます。

総量規制の例外にあたるので、年収の3分の1を超えた借り入れも可能です。

また、プロミスで契約中の方でも、おまとめローンへ借り換えすることができます。

商品名 おまとめローン
融資限度額 300万円
実質年率 6.3%~17.8%
審査時間 最短30分
他社解約 不要
総量規制 対象外
返済期間・回数 最長10年・最大120回
返済方式 元利均等返済方式
借換対象 消費者金融
クレジットカードなどにおける借り入れ
貸付対象 年齢18歳以上65歳以下の方
ご本人に安定した収入のある方
(主婦・学生・アルバイト・パートの方でも安定した収入がある場合は申込可能)
遅延損害金(年率) 20.0%
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 下記の収入証明書類が必要
・源泉徴収票
・給料明細書
・確定申告書
・税額通知書・所得(課税)証明書
提出書類 本人確認書類
・運転免許証
・経歴証明書も可
・パスポート
・健康保険証
・マイナンバーカード
・在留カード/特別永住者証明書
返済方法 口座振替(5日・15日・25日・末日から選択可)
三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・PayPay銀行以外は毎月5日
運営会社 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
登録番号 関東財務局長(13)第00615号 日本貸金業協会会員 第000001号

18歳や19歳の方は収入証明書が必要かつ契約に至りづらい可能性があります。

※銀行カードローンやクレジットカードのショッピングなどはおまとめすることができません。

>>>プロミスの公式サイトはこちら<<<

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SMBCモビットのおまとめローン

カードローンにおすすめのsmbcモビット

SMBCモビット おまとめローンのおすすめポイント
  • 下限金利は3.0%と低め
  • 電話にて申し込み、契約後はWEB完結で郵送物なし
  • 返済方法が豊富

SMBCモビットは大手消費者金融の一つです。

SMBCモビットにおまとめローン専用の「おまとめローン」を提供しています。

大前提として、SMBCモビットにご入会いただいているお客さまが対象です。

ですから、初めて利用する人はまずSMBCモビットを利用する必要があります。

会員の方は電話で申し込み、その後はWEB完結で契約できます。

郵送物等は一切ありませんので、家族にバレる心配はありません。

毎月返済額が36,000円だった場合にSMBCモビットでまとめることで、毎月返済額が30,000円となり、年間では360,000円になります。

月々6,000円の軽減になり、総額では72,000円もお得になります。

借入残高が120万円の場合には金利が14.0%が適用されており、おまとめ前よりも金利がかなり低いことが分かります。

返済方法は幅広く、口座振替、ATM返済、振込返済、インターネット返済ならびにポイント返済が利用できます。

商品名 おまとめローン
融資限度額 500万円
実質年率 3.0%~18.0%
審査時間 10秒簡易審査
他社解約 必要
総量規制 対象外
返済期間・回数 最長13年4ヶ月・最大160回
返済方式 元利均等返済方式
借換対象 消費者金融
クレジットカードでのキャッシング(無担保ローン)
貸付対象 満年齢20才~65才の安定した収入のある方
遅延損害金(年率) 20.0%
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 以下のいずれかの収入証明書が必要
・源泉徴収票の写し
・税額通知書の写し
・所得証明書の写し
・確定申告書の写し
・給与明細書の写し(直近の給与明細書2ヶ月分)
提出書類 本人確認書類
・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
返済方法 口座振替、ATM返済、振込返済、インターネット返済ならびにポイント返済
5日、15日、25日、末日のいずれかから選択可能
運営会社 三井住友カード株式会社
登録番号 近畿財務局長(14)第00209号 日本貸金業協会会員第001377号

※銀行カードローン・クレジットカードのショッピング利用はおまとめ対象外です。

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※おまとめローンご希望の方は申込後、オペレーターさんにご相談ください

レイクのアルサ de おまとめ

カードローンにおすすめのレイクalsa

レイク アルサ de おまとめのおすすめポイント
  • 上限金利は17.5%と低め
  • 満20歳~70歳と利用対象が広い
  • 「アルサ de おまとめ」専用フリーダイヤルで申し込み

レイクのおまとめローンは、「アルサ de おまとめ」で複数社の借入先を1本化して、毎月の返済額や返済回数を軽減できるローンです。

他の借り入れ先にはレイクが利用者の名前で返済し、ご契約後に面倒な手間はかかりません。

満20歳~70歳までと他社に比べて利用対象が広いのが特徴です。

申込みは「アルサ de おまとめ」専用フリーダイヤル(0120-176-500)から行い、審査結果を電話で確認した後に、自動契約機でのご契約となります。

総額150万円、実質年率15.0%の場合、毎月のご返済額は3万円になり、複数社から借りるよりも返済額を17,000円近く軽減できます!

70歳まで利用できるおまとめローンは少ないので、該当する方はアルサ de おまとめがおすすめです。

商品名 アルサ de おまとめ
融資限度額 500万円
実質年率 6.0%~17.5%(100万円以上:6.0%~15.0%)
審査時間 最短15秒
他社解約 必要
総量規制 対象外
返済期間・回数 最長10年・最大120回
返済方式 元利均等返済方式
借換対象 消費者金融
銀行からのお借入れ(カードローン)
貸付対象 満20歳~70歳までの方
安定した収入のある方
遅延損害金(年率) 20.0%
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 以下のいずれかの収入証明書が必要
・源泉徴収票
・給与明細書
・住民税決定通知書/納税通知書
・確定申告書
・所得(課税)証明書
提出書類 以下1、2いずれかの本人確認書類
1:本人確認書類(顔写真のあるもの)
・運転免許証またはパスポート
・マイナンバーカード(個人番号カード)
・在留カード
・特別永住者証明書
2:健康保険証+住所確認書類1点(本人名義・現住所記載のもの)
返済方法 口座振替(毎月6日・27日)
銀行振込
提携ATM
運営会社 新生フィナンシャル株式会社
登録番号 関東財務局長(10)第01024号 日本貸金業協会会員第000003号

※アルサ de おまとめを利用しても借入先が当社のみにならないこともあります。

三井住友カード カードローン

カードローンにおすすめの三井住友カード

三井住友カード カードローンのおすすめポイント
  • 年金利1.5~15.0%と低め
  • おまとめローンはないが相談窓口あり
  • 「カードローンプラザ」ではおまとめに関する相談に対応

三井住友カード カードローンは複数の借り入れをまとめることができる信販・クレジット系のカードローンです。

おまとめローンという商品ではないですが、貸金使途が自由なため、おまとめ等幅広い使い方が可能です。

三井住友カード カードローンは急にお金が必要になっても、利用限度額まで追加で借入れをすることができます。
※総量規制対象となります。

例えば、三井住友カード カードローンで100万円借りた場合の金利は12.4%です。

消費者金融で18%の借り入れをしている場合は、約5%以上金利を下げることができます。

また、返済実績に応じて金利の引き下げにも対応してもらえるので、毎月の返済額を抑えたい人におすすめです。

融資限度額 900万円
実質年率 1.5%~15.0%
審査時間 最短5分
他社解約 不要
総量規制 対象
返済期間
回数
最長15年1ヶ月・最大181回
※ご利用枠900万円、実質年率1.5%
毎月ご返済額5万円、900万円をご利用の場合
返済方式 元金定額返済
貸付対象 満20歳以上69歳以下の方
安定した収入がある方
※学生は除く
遅延損害金 年20.0%
担保・保証 なし
収入証明書 必要
提出書類 以下の本人確認書類いずれかを提出
・運転免許証
・個人番号カード
・パスポート
・住民基本台帳カード(顔写真付き)
運営会社 三井住友カード株式会社
登録番号 近畿財務局長(13)第00209号
日本貸金業協会会員第001377号

*最短5分の会員番号発行は新規契約時点での利用枠は50万円での申込み(受付時間:9:00〜19:30)

ORIX MONEY

カードローンにおすすめのオリックスマネー

ORIX MONEYのおすすめポイント
  • オリックスグループの豪華特典を受けられる
  • 銀行振込やコンビニATMから借入できる
  • 年2.9%〜17.8%の金利

ORIX MONEY』は2022年オリコン顧客満足度ノンバンクカードローン部門で1位を獲得した、オリックスグループのマネーサービスです。

スマホアプリからの利用に特化されたサービスで、スマホやパソコンから24時間365日お申込みを行えます。

契約後にカードの発行はないので、アプリから借り入れと返済が可能です。

専用のORIX MONEYアプリを提示することで、オリックスグループの様々な豪華特典が受けられます。

例えば、オリックスレンタカーの基本料金がお得になったり、オリックスカーシェア新規入会の際に月額基本料2ヶ月分が無料になります。

審査時間は最短60分で即日融資に対応しているので、緊急でお金が必要な方におすすめできます。

融資限度額 800万円
実質年率 2.9%~17.8%
審査時間 最短60分
他社解約 不要
返済期間・回数 最長17年8ヶ月
返済方式 新残高スライドリボルビング返済
借換対象 貸金業者からの借り換え
貸付対象 ・日本国内に居住していること
・申込時の年齢は20歳〜69歳まで
・毎月定期的な収入があること
遅延損害金 実質年率19.9%
担保・連帯保証人 原則不要
収入証明書 契約時の限度額が50万円をこえる場合に必要
提出書類 ・本人確認書類(運転免許証・パスポート)
返済方法 ・インターネット返済
・スマホATM
・口座振替
・銀行振込
運営会社 オリックス・クレジット株式会社
登録番号 関東財務局長(13)第00170号

中央リテール

おまとめローンにおすすめの中央リテール

中央リテールのおすすめポイント
  • 上限金利は13.0%と低め
  • おまとめローン専門の消費者金融
  • ご相談窓口担当は国家資格取得者

中央リテールおまとめローンを専門で扱っている消費者金融です。

金利が10.95~13%と消費者金融のおまとめローンとしては低めに設定されているのがポイントです。

消費者金融らしく融資までのスピードも早く、最短で申し込んだ日の翌日に融資を受けることができます。

ご相談窓口担当は国家資格取得者なので、的確なアドバイスを受けることが出来ます。

WEBから申し込みができる点もメリットです。

中央リテールでの返済方法は銀行口座ですが、月1の振り込み日を任意で決めることが出来ます。

融資限度額 500万円(無担保の場合)
実質年率 10.95%~13.0%
審査時間
他社解約 必要
返済期間・回数 最長10年・最大120回
返済方式 元利均等返済方式
借換対象 他社返済
貸付対象 20歳以上69歳以下の安定した収入のある方
遅延損害金(年率) 20.0%
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 以下のいずれかの収入証明書が必要
・源泉徴収票
・確定申告書
・決算申告書
提出書類 本人確認書類
・運転免許証
・パスポート
・健康保険証
返済方法 銀行口座へ毎月お振り込み(任意で選べる)
運営会社 中央リテール株式会社
登録番号 東京都知事(5)31283号 日本貸金業協会会員005560号

ライフカード サポートローン

カードローンにおすすめのライフカードサポートローン

ライフカード サポートローンのおすすめポイント
  • 総量規制の対象外
  • 最短7日でおまとめ可能
  • 複数の返済先をひとつにまとめて負担を軽減

『ライフカードサポートローン』はクレジットカード会社のライフカードが提供しているおまとめローンサービスです。

他金融機関からの借り入れやクレジットカードのショッピングもおまとめの対象になります。

ライフカードサポートローンは、現在負担している借入先にライフカードが振り込みを行ってもらえて、面倒な手続きなしに利用できます。

現在の借入利率よりも低い利率で借入を1本化することができ、無理のない返済プランに変更可能です。

申込手続きはWEBで完結できませんが、公式サイトから申込みを行ったら、必要書類を提出し、最短7日でおまとめできます。

融資限度額 500万円
実質年率 12.0%~16.5%
審査時間 最長84ヶ月・最大84回
他社解約
返済期間・回数 最長84ヶ月・最大84回
返済方式 元利均等返済方式
借換対象 ・貸金業者からの借り換え
・クレジットカードショッピング
貸付対象 満26歳以上で安定した収入のある方
遅延損害金 20.0%
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 必要
提出書類 ・本人確認書類
・収入額を証明する書類
・各借入先等でのお借入等状況を確認するため、利用明細書等の書類のご提出を依頼させていただく場合がございます
返済方法 口座引き落とし
運営会社 ライフカード株式会社
登録番号 東海財務局長(4)第01481号 日本貸金業協会会員 第005681号

オリックスクレジット VIPフリーローン

カードローンにおすすめのオリックスクレジット

オリックスクレジット VIPフリーローンのおすすめポイント
  • 金利は年3.0%〜14.5%
  • 借入限度額は最大800万円
  • 返済日を10日・20日・末日から選択可能

『オリックスクレジットVIPフリーローン』はオリックスクレジットが提供しているおまとめローンサービスです。

限度額が800万円と高額で、金利も消費者金融より低い年3.0%〜14.5%に設定されているため、お得に借り換えることができます。

また、総量規制の対象外なので、年収の1/3を超える借入がある人でも、審査をクリアすれば利用可能です。

申込手続きは来店なしで申込から融資まで完了できます。

融資限度額 800万円
実質年率 3.0%~14.5%
審査時間
他社解約
返済期間・回数 最長8年・最大96回
返済方式 元利込定額返済・ボーナス返済併用可
借換対象 ・貸金業者からの借り換え
貸付対象 ・20歳〜69歳で毎月定期的な収入があること
・年収400万円以上であること
・日本国内に在住
遅延損害金 19.9%
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 必要
提出書類 ・法令に基づく本人確認書類
・ご年収を確認できる書類
返済方法 口座からの自動引き落とし
運営会社 オリックス・クレジット株式会社
登録番号 関東財務局長(13)第00170号

フクホー おまとめ借り換えローン

カードローンにおすすめのフクホー

フクホー おまとめ借り換えローンのおすすめポイント
  • 毎月の返済金額や金利負担を減らせる
  • 返済日が月1回のみ
  • 最低毎月2,000円から返済できる

フクホーおまとめ借り換えローン』は、大阪にある消費者金融会社です。

創業1967年と50年以上の業歴がある老舗の会社であり、安心して利用できます。

インターネットと電話から24時間申し込みを受け付けており、今すぐ現金が必要というタイミングでも利用可能でき便利です。

複数者から借りている人は、フクホーおまとめ借り換えローンを利用することで、1社のみの返済になり金利も安くなる可能性が高いため、返済状況を楽にしたい人に最適です。

最長10年まで返済回数を伸ばすこともできるので、計画的に元金を減らすことができます。

商品名 貸金業法に基づく借換えローン
融資限度額 200万円
実質年率 5万円~10万円未満:年7.3%~年20.0%
10万円~100万円未満:年7.3%~年18.0%
100万円~200万円:年7.3%~年15.0%
審査時間
他社解約
返済期間・回数 最長10年・最大120回
返済方式 元利均等返済方式
借換対象 貸金業者からの借り換え
貸付対象 20歳以上の方
定期的収入があり、返済能力を有する方
当社基準を満たす方
遅延損害金 20.0%
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 必要
提出書類 ・他社借入条件等の確認ができる書類
・本人確認書類(運転免許証・健康保険証・パスポート等)
・所得を証明する書類(源泉徴収票、給与明細書、所得証明書等)
・住民票原本(本籍地記載分)、その他当社が必要と認めた書類
返済方法 ・銀行振込
・郵送
・持参
運営会社 フクホー株式会社
登録番号 大阪府知事(06)第12736号 日本貸金業協会会員第001391号

銀行おまとめローンおすすめ10選

おまとめローンの中でも、銀行でおすすめのものは以下の10つです。

それぞれのおまとめローンについて詳しく見ていきましょう。

楽天銀行スーパーローン

カードローンにおすすめの楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンのおすすめポイント
  • 銀行口座がなくても申込可能
  • 最大限度額は800万円
  • スマホ・パソコンから24時間利用可能

楽天銀行スーパーローン』は、楽天グループ傘下の楽天銀行が提供しているカードローンです。

ネット銀行ならではの金利で年1.9%〜14.5%と消費者金融よりも低く利用できます。

楽天銀行の口座がなくてもカードローンに申し込むことができ、スマホアプリから簡単に申込手続きを行えます。

カードローンの申込書への面倒な記入は不要なので、簡単に借り換えができるのも魅力です。

また、お近くのコンビニで利用することができ、スマホやパソコンから24時間利用可能です。

融資限度額 800万円
実質年率 1.9〜14.5%
返済期間・回数 最長10年・最大120回
Web完結 可能
返済方式 ・残高スライドリボルビング返済
・元利込定額返済
借換対象 ・貸金業者からの借り換え
貸付対象 ・満20歳以上〜62歳以下
・安定した収入がある、もしくは専業主婦である
・保証会社の保証が受けられること
・担保、連帯保証人ともに不要
遅延損害金 19.9%
他社解約 必要
総量規制 対象外
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 必要
提出書類 ・本人確認書類(住民票・印鑑登録証明書など)
・収入証明書(源泉徴収票や確定申告書など)
返済方法 ・口座引き落とし
・提携ATM
・インターネットバンキング
運営会社 楽天銀行株式会社
登録番号 関東財務局長(登金)第609号

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンのおすすめポイント
  • 年金利1.5%〜14.6%と低め
  • お借入限度額が10~1,000万円(10万円単位)!おまとめローンに向いている
  • 審査結果は最短即日

横浜銀行カードローンにはおまとめローンはありませんが、おまとめローンのように利用することが出来ます。

利用限度額は最大1,000万円なので、大きな借金であってもまとめることが可能です。

金利も100万円以下でも年14.6%と大手消費者金融よりも低金利です。

公式ページでも「おまとめ」をおすすめしています。

特にリボ払いをしている場合には金利を比較して、横浜銀行カードローンの方が低い場合にはまとめた方が断然お得です。

銀行系カードローンのため、即日融資は不可ですが、最短即日で借りることが出来ます。

注意点として、以下の地域にお住まい又は勤務している人しか利用できません。

  • 神奈川県内全地域
  • 東京都内全地域
  • 群馬県内の以下の市
  • 前橋市、高崎市、桐生市

横浜銀行の口座を持っていなくても申し込みできますが、契約後には口座開設が必要になります。

>>>横浜銀行カードローンの公式サイトはこちら<<<

今すぐ横浜銀行カードローンに
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借入限度額 最高1,000万円
実質利率 年1.5~14.6%
返済期間・回数 なし
Web完結 可能
返済方法 残高スライド方式
貸付対象 満20歳以上69歳以下の方
安定した収入がある方
以下の地域に居住・お勤めしている方
・神奈川県全域
・東京都内全域
・群馬県内(前橋市、高崎市、桐生市)
保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方
横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取扱いに同意される方
他社解約 不要
総量規制
担保・保証 なし
収入証明書 借入限度額が50万円を超える場合は以下のいずれかの書類が必要です。
・源泉徴収票
・納税証明書
・確定申告書
・住民税決定通知書
提出書類 ①本人確認書類は以下のいずれかが必要です。
・運転免許証
・マイナンバーカード
・在留カード
・パスポート【顔写真および住所記載のページ】
・パスポート【顔写真ページ】+住民票または公共料金等の領収書の写し
・健康保険証+住民票または公共料金等の領収書の写し
②収入証明書
運営会社 株式会社横浜銀行
登録番号 関東財務局長(登金)第36号

東京スター銀行

カードローンにおすすめの東京スター銀行おまとめローン

東京スター銀行のおすすめポイント
  • 年金利9.8%・12.5%・14.6%と低め
  • WEBで完結
  • 年収200万円以上の方対象

東京スター銀行は「スターワン乗り換えローン」を展開しています。

スターワン乗り換えローンはとにかく金利の安さが魅力的なおまとめローンです。

金利は3種類あり、9.8%・12.5%・14.6%で審査により決定します。

毎月3万円以上の返済している場合には、東京スター銀行のおまとめローンを利用した方がお得になります。

最短で3日で借りることができるスピード感や、WEBで申し込みから契約まで完結する点も便利です。

利用できるのは、満20歳以上、65歳未満の給与所得者、年収200万円以上の方です。

融資額 30万~1,000万円
実質利率 9.8%・12.5%・14.6%
返済期間・回数 10年
Web完結 可能
返済方式 元利均等月賦返済
借換対象 金融機関からの借り入れ
貸付対象 満20歳以上65歳未満の方
給与所得を得ている方
年収200万円以上の方
保証会社の保証を受けることができる方
遅延損害金 年率14.6%
他社解約 不要
担保・保証 なし
収入証明書 以下のような前年分の収入が確認できる書類の写しが必要です。
・源泉徴収票
・確定申告書
・住民税決定通知書、課税証明書 など
提出書類 以下、いずれか1点が必要です。
・運転免許証
・個人番号カード など
運営会社 株式会社東京スター銀行
登録番号 関東財務局長(登金)第579号

イオン銀行カードローン

カードローンにおすすめのイオン銀行カードローン

イオン銀行カードローンのおすすめポイント
  • イオン銀行のATMが手数料無料
  • 毎月の返済借入を1,000円から可能
  • 上限金利が低い

『イオン銀行カードローン』は、イオングループのイオン銀行が提供しているカードローンサービスです。

銀行カードローンの中でもイオン銀行カードローンの上限金利は年13.8%と低め、他社からの借り換えをよりお得に行えます。

また、前月末までに借り入れた金額が3万円以下の場合、毎月の返済額を1,000円に抑えられます。

返済方法には提携ATMやイオン銀行または他金融機関からの口座引き落としを選択でき便利です。

借入や返済はイオン銀行ATMを手数料無料で利用できます

融資限度額 800万円
実質年率 3.8〜13.8%
返済期間・回数 最長5年
最大60回
Web完結 可能
返済方式 残高スライド方式
借換対象 ・貸金業者からの借り換え
貸付対象 ・日本国内に居住している方、外国籍の方については永住許可を受けている方
・ご契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満の方
・ご本人に安定かつ継続した収入の見込める方。
遅延損害金 14.5%
他社解約 不要
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 必要
提出書類 ・本人確認書類(運転免許証・健康保険証・個人番号カード・パスポート)
・ご年収を確認できる書類(源泉徴収票・給与明細・直近の住民税決定通知書)
返済方法 ・イオン銀行普通預金口座からの引き落とし
・ATMからのご返済
・他金融機関の普通預金口座からの引き落とし
運営会社 株式会社イオン銀行
登録番号 関東財務局長(登金)第633号

千葉銀行

カードローンにおすすめの千葉銀行ちばぎんフリーローン

千葉銀行 ちばぎんフリーローンのおすすめポイント
  • 年金利1.7~14.8%と低め
  • 千葉・東京・茨城・埼玉・神奈川限定
  • WEB完結手続き可能

千葉銀行 ちばぎんフリーローンはゆっくりと返済できることが魅力的なフリーローンです。

返済期間は最長15年です。

おまとめローン専用のローンではありませんが、公式ではおまとめローンでの利用も推奨しています。

銀行としては珍しく追加での借り入れはできないので、借りすぎも防ぐことができます。

注意点として、以下にお住まいか勤務している必要があります。

  • 千葉県
  • 東京都
  • 茨城県
  • 埼玉県
  • 神奈川県

WEBで手続きが完結し、郵送物など一切ない点はメリットです。

融資額 最高800万円
利率 1.7~14.8%
返済期間 最長15年
Web完結 可能
返済方式 元利均等返済
ボーナス時増額併用返済
借換対象 貸金業者からの借り入れ
貸付対象 満20歳以上満65歳未満の方
安定した収入がある方
以下の地域にお勤め・居住の方
・千葉県全域
・東京都全域
・埼玉県全域
・茨城県全域
・神奈川県(一部地域を除く)
エム・ユー信用保証(株)の保証を受けることができる方
他にクイックパワー・クイックパワー<アドバンス>のカードローンを持っていない方
※外国籍の方は永住権の取得が必要です。
他社解約 不要
担保・保証 なし
収入証明書 以下、収入を確認できる書類のいずれか1点が必要です。
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・給与明細書
・確定申告書 第一表(収入金額など確認できる部分)
提出書類 以下、本人確認資料の写しが1点必要です。
・運転免許証
・パスポート
・個人番号カード(表面のみ)
・在留カード
・特別永住者証明書
運営会社 株式会社千葉銀行
登録番号 関東財務局長(登金)第39号

auじぶん銀行

カードローンにおすすめのauじぶん銀行

auじぶん銀行 じぶんローンのおすすめポイント
  • au IDを持っている場合、0.98~12.5%かなり年金利が低い
  • おまとめ対応は「借り換えコース」

auじぶん銀行 じぶんローンは毎月1,000円から返済できるおまとめローンです。

申し込みから契約まですべてスマホ完結するのも魅力的です。

auじぶん銀行はau IDを持っている場合には0.98~12.5%と金利が通常より0.5%低くなります。

注意点としてauじぶん銀行のカードローンは以下の2つがあります。

auじぶん銀行

  • 誰でもコース
  • 借り換えコース

おまとめとして利用できるのは借り換えコースです。

借り換えコースを申し込んだとしても、審査で限度額が100万円未満となった場合には「誰でもコース」の金利が適用されてしまいます。

誰でもコースの金利は年1.38〜17.4%と大きく上がってしまうため、おまとめには向いていません。

融資額 最高800万円
利率 0.98~12.5%
返済期間 最長10年
Web完結 可能
返済方式 元利均等返済
借換対象 貸金業者からの借り入れ
貸付対象 満20歳以上満70歳未満の方
遅延損害金 年18.0%
他社解約 不要
担保・保証 なし
運営会社 auじぶん銀行株式会社
登録番号 関東財務局長(登金)第652号

常陽銀行カードローン CASHPIT

カードローンにおすすめの常陽銀行カードローン

常陽銀行カードローンのおすすめポイント
  • 常陽銀行の口座がなくても申込可能
  • インターネットから簡単申込み
  • 提携コンビニATMの利用手数料が無料

『常陽銀行カードローンCASHPIT』は茨城県水戸市の地方銀行が提供しているカードローンサービスです。

使い道が原則自由で、利用限度額の範囲なら繰り返し借入できます。

茨城県、宮城県、福島県、栃木県、千葉県、埼玉県、東京都に居住または勤務されている方は、常陽銀行の口座がなくても申込可能です。

公式サイトから簡単申込みフォームを利用することで、約10分で申込みができます。

さらに、提携コンビニATMであれば手数料無料で借入と返済を行えます。

融資限度額 800万円
実質年率 1.5〜14.8%
返済期間・回数 【初回返済期限】
借入日の翌日から起算して35日以内
【2回目以降の返済期限】
約定返済金の支払いをした日の翌日から起算して35日以内
Web完結 可能
返済方式 借入金額スライドリボルビング方式
借換対象 ・貸金業者からの借り換え
貸付対象 ・ご契約時年齢が20歳以上75歳未満の方
・安定継続した収入のある方(パート・アルバイトの方もご利用いただけます。)
・保証会社アコム株式会社の保証を受けられる方
・茨城県、宮城県、福島県、栃木県、千葉県、埼玉県、東京都に居住または勤務されている方
遅延損害金 ・1万円以上〜100万円未満:18.0%
・100万円以上〜800万円以下:15.0%
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 不要
提出書類 ・本人確認書類(運転免許証・健康保険証)
返済方法 ・現金自動預入支払機
・口座振込
・ATM返済
運営会社 株式会社常陽銀行
登録番号 関東財務局長(登金)第45号

関西みらい銀行 フリーローン

カードローンにおすすめの関西みらい銀行フリーローン

関西みらい銀行フリーローンのおすすめポイント
  • 返済期間最長10年
  • 借入金の使い道が自由
  • 手続きは来店不要

『関西みらい銀行 フリーローン』は、最大500万円、最長10年の借入ができ、計画的な返済プランを立てられるカードローンです。

旅行や家電のご購入など、借入金の使い道は自由なので、幅広い目的でご利用できます。

手続きは店舗に来店する必要がなく、自宅にいながらWEBで完結します。

24時間365日申込みに対応しているので、休日にでも手続きが可能です。

融資限度額 500万円
実質年率 6.0〜14.0%
返済期間・回数 最長10年
Web完結 可能
返済方式 毎月元利均等返済方式
借換対象 ・貸金業者からの借り換え
貸付対象 ・お申込時の年齢が満20歳以上、満66歳未満の方で、最終ご返済時の年齢が満71歳未満の方
・当社所定の保証会社の保証を受けられる方
遅延損害金 14.0%
担保・連帯保証人 不要
収入証明書 借入希望額が50万円を超える場合に必要
提出書類 ・本人確認書類
・収入証明書
・通帳・預金お届け印
返済方法 ・毎月の自動引き落とし
運営会社 株式会社関西みらい銀行
登録番号 近畿財務局長(登金)第7号

三十三銀行

カードローンにおすすめの三十三銀行

三十三銀行 おまとめローンのおすすめポイント
  • 金利は9.8%、12.8%、14.8%の3種類
  • 団体信用生命保険付き
  • 審査条件がやや厳しい

三十三銀行は三重県を中心に展開している地方銀行のおまとめローンです。

以前は第三銀行という名称でしたが、三重銀行と合併し三十三銀行としてスタートしています。

おまとめローンでは、団体信用生命保険付きで、借入総額の20%以内でカードローンの申込みが同時にできます。

三十三銀行

団体信用生命保険では、ガンと診断されたり死亡・高度障害、リビング・ニーズ余命6ヶ月以内と判断された場合にはローン残高が0円になります。

病気や死亡リスクの不安を解消してくれるのはメリットです。

年金利は9.8%、12.8%、14.8%から審査によって決定します。

おまとめローンの申し込み条件以下です、

  • 申込時の年齢が満20歳以上満60歳未満、ご完済時の年齢が満65歳以下の方
  • 三十三銀行の営業区域内に居住または勤務されている方
  • 勤続年数2年以上で前年度年収が300万円以上の給与所得者の方

年収に関しては200万円で借りられるローンもあるため、やや厳しい印象です。

融資額 10万円以上500万円以内
利率 9.8%、12.8%、14.8%
返済期間 最長10年
Web完結 可能
返済方式 元利均等返済
借換対象 貸金業者、銀行、信用金庫、信販会社などからの借り入れ
貸付対象 満20歳以上満60歳未満の方(完済時の年齢が満65歳以下の方)
当行の営業区域内に居住またはお勤めの方
勤続年数が2年以上で前年度の年収が300万円以上の給与所得の方
保証会社の保証を受けることができる方
※外国籍の方は永住権の取得が必要です。
担保・保証 なし
他社解約 不要
運営会社 株式会社三十三銀行
登録番号 東海財務局長(登金)第16号

住信SBIネット銀行

カードローンにおすすめの住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行のおすすめポイント
  • 提携ATM手数料無料で返済しやすい
  • 金利優遇サービスが魅力
  • 申し込みから契約までWEBで完結する

住信SBIネット銀行はインターネット専業の銀行で、カードローンは業界トップクラスの低金利となっています。

借入れや返済は提携ATMを利用して行うことができ、手数料無料だから返済しやすい特徴があります。

適用される金利は、利用限度額や条件によって変わり、10万円〜100万円の限度額のスタンダードコースでは年14.79%、プレミアムコースでは年7.99%です。

他にも、ミライノカード保有者は年0.1%引き下げるサービスや、SBI証券口座保有者または同行住宅ローン残高がある人は年0.5%引き下げるサービスがあります。

申し込みから契約まで、面倒な手続きは一切なく、スマホまたはパソコンを使って契約を完了できます。

融資額 最高1,000万円
利率 年3.775〜12.0%(変動金利)※2023年8月時点
返済期間 1~10年
Web完結 可能
返済方式 元利均等返済
借換対象 貸金業者からの借り入れ
貸付対象 ・申込年齢が満20歳~70歳
・安定した収入がある
・外国籍の方は永住者であること
・保証会社の保証を受けられること
・住信SBIネット銀行の口座を持っていること
担保・保証人 不要
遅延損害金 年利14.0%
運営会社 住信SBIネット銀行株式会社
登録番号 関東財務局長(登金)第636号

低金利なおまとめローンの正しい選び方

低金利なおまとめローンの選び方には主に以下の4つがあります。

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

上限金利が低いおまとめローンを選ぶ

おまとめローンを選ぶ際は、上限金利を意識して選びましょう。

これはカードローン上限金利に近い金利で貸し出されることが多く、下限金利はほとんど適用されないためです。

上限金利が低いおまとめローンを選ぶと、金利を抑えることができます。

本記事で紹介している金融機関も、それぞれ上限金利が違うので参考にしてください。

下限金利 上限金利
アイフル 年3.0% 年17.5%
プロミス 年6.3% 年17.8%
アコム 年7.7% 年18.0%
SMBCモビット 年3.0% 年18.0%
レイク 年6.0% 年17.5%
三井住友カード
カードローン
年1.5% 年15.0%
ORIX MONEY 年2.9% 年17.8%
中央リテール 年10.95% 年13.0%
ライフカード
サポートローン
年12.0% 年16.5%
フクホー 年7.3% 年20.0%
オリックスクレジット
VIPフリーローン
年3.0% 年14.5%
楽天銀行
スーパーローン
年1.9% 年14.5%
横浜銀行カードローン 年1.5% 年14.6%

数ある会社の中でも、おすすめのおまとめローンは『アイフル』です。

金利は年3.0%〜年17.5%とかなり低めの水準で、即日融資にも対応しております。

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すべての借金をまとめられるローンを選ぶ

おまとめローンを選ぶ際は、あなたが借り入れしているローンを一本化できるかを確認しましょう。

なぜなら、一部のローンしかまとめることができないローンもあるからです。

たとえば、「消費者金融での借り入れはまとめられるけど、銀行での借り入れはまとめられない」という場合もあります。

特に、以下のローンを一本化できるおまとめローンがおすすめです。

おすすめできるおまとめローンの借換対象
  • 貸金業者(消費者金融など)からの借り入れ
  • 銀行からの借り入れ
  • クレジットカードのキャッシング枠での借り入れ

上記のような借入れを、より金利が低いおまとめローンへ一本化することで、返済額を減額することもできます。

返済方法が便利なおまとめローンを選ぶ

おまとめローンは「返済方法が便利な商品」をおすすめします。

ネット上で返済が完結する場合や、近くのコンビニのATMで返済が可能である場合は非常に便利です。

また、返済が遅れると以下のようなデメリットもあるので気を付けましょう。

返済が遅れるデメリット
  • 遅延損害金が発生する
  • カードローンによる追加融資が利用できなくなる
  • 信用情報に遅延履歴が残る など

返済の負担が少ないおまとめローンを選ぶことで、上記のようなデメリットを防ぐことにつながります。

毎月の返済額が減るおまとめローンを選ぶ

おまとめローンは「毎月の返済額が減る」ローンをおすすめします。

これはおまとめローンで一本化することで、返済を楽にできるだけではなく、返済額を減らすこともできるからです。

おまとめローンを利用したい方の中には、毎月の返済額の負担が大きいと感じている方もいるのではないでしょうか。

そんな方はおまとめローンを選べば毎月の返済額を2,000円程度に抑え、月々の負担を減らすことも可能です。

ただし、返済額が減ると全額返済するまでの時間は伸びるため、総返済額が増えることは覚えておきましょう。

おまとめローンの審査は甘い?落ちてしまう人の特徴を紹介

おまとめローンはどの金融機関も審査が甘くありません。

これは一本化することで大きくなった借入金額を借り倒れなく返済してもらう必要があるためです。

実際に、おまとめローンでは800~1,000万円の借入をひとつに管理することができます。

消費者金融は銀行と比べて審査に通りやすいですが、以下の特徴の方は審査に落ちやすい傾向にあります。

おまとめローンも他のローンと同様に金融機関からの審査があります。

おまとめローンの審査により通過しやすくなるためにポイントを確認しましょう。

安定した収入がない

おまとめローンの審査を通過するには、安定した収入が必要です。

これはおまとめローンが一本化した借入金を毎月返済する必要があるからです。

おまとめローンは年収の高さではなく、継続的に収入があることが重視されます。

信用情報に問題がある

おまとめローンの審査は信用情報の履歴によって通過することが難しくなります。

信用情報の履歴は「信用情報機関(CIC)」「信用情報機構(JICC)」「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」に記録されているのです。

以下の情報は信用情報として記録されており、おまとめローンの審査にも影響します。

審査に影響する行動
  • 支払いの延滞
  • 多重申し込み
  • 自己破産

各信用情報機関に記録されている情報も以下の期間を超えると自動的に消去されます。

信用情報機関(CIC) 信用情報機構(JICC) 全国銀行個人信用情報センター(KSC)
支払いの延滞 5年 5年 5年
多重申込 6ヶ月 6ヶ月 6ヶ月
自己破産 5年 5年 5~10年

信用情報に問題がある方は、上記の期間中でおまとめローンの審査の通過が難しくなっています。

一本化する借金の返済能力がない

おまとめローンの審査は、借金をまとめた後に返済できないと判断された場合にも落ちる傾向にあります。

たとえば、以下の条件では審査に落ちる可能性があるので、確認しましょう。

審査に落ちやすい条件
  • 借入先が多すぎる
  • 返済できないほどの借入額
  • 勤続年数が少ない
  • 勤務先や雇用形態 など

また、業者や金融機関によっては、重視する属性も異なります。

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おまとめローンとは複数の借入先を一本化すること

おまとめローンとは複数の借入先をひとつの会社にまとめる商品のことです。

便利なことは知っているが、特徴や他のローンとの違いが分かりにくいという方もいます。

ここでは、以下のようなおまとめローンの仕組みや知っておきたい基本的な部分をわかりやすくご紹介します。

借り換えローンとの違いを知るだけでも、あなたにとって最適なローンがわかりますよ。

おまとめとは?

おまとめとは複数の借入先を一つの会社にすることです。

おまとめローンは借金の返済を目的とした商品であり、多重債務状態を解消することができます。

借入先をひとつにすることで毎月の返済管理を楽にすることができます。

たとえば、A社で50万円、B社で100万円を借りている人が、C社のおまとめローンを活用すると、C社で150万円の借金に一本化することが可能です。

また、より金利の低い金融機関へおまとめすることで、月々の返済額や総支払額を減らすこともできます。

おまとめローンには以下のメリットがあるおすすめの金融商品です。

おまとめローンのメリット
  • 返済管理が楽になる
  • 月々の返済額や総支払額を減らせる可能性がある
  • 信用情報を整理できる

おまとめローンのメリットの詳細を確認する

おまとめローンと借り換えローンの違い

金融商品にはおまとめローンと似た「借り換えローン」という商品もあります。

おまとめローンと借り換えローンの大きな違いは以下のようになっています。

おまとめローンと借り換えローンの違い
  • 借入先の件数
  • 追加融資

おまとめローンは複数の借入先を一つにまとめますが、借り換えローンは一つの借入先から、より金利が低い借入先に変更するローンです。

また、おまとめローンは返済専用のローンなため、ほとんどの商品が追加融資に対応していません。

しかし、金融機関が提供している商品によっては、おまとめローンと借り換えローンが同じ役割をしていることもあります。

おまとめローンは総量規制の対象外!

おまとめローンは年収の3分の1を超えた融資を受けることが可能です。

これはおまとめローンが総量規制の例外貸付にあたるため、年収の3分の1以上の借入残高がある方でも利用することができます。

総量規制とは?

総量規制とは貸金業法によって、貸金業者から年収の3分の1を超える借り入れをすることができないと定められた法律のことです。

銀行は貸金業者に該当しないため、総量規制の対象になりません。

具体的には、年収300万円の方は消費者金融などの貸金業者から合計100万円までしか借り入れすることができません。

複数の貸金業者から借入する場合も、年収の3分の1までしか借りることができないのです。

以下の表で、総量規制の対象となる貸金業者をご紹介します。

総量規制の対象
(貸金業者)
消費者金融
クレジットカード会社 など
総量規制の対象外 銀行
信用金庫
信用組合
労働金庫 など

おまとめローンでは、消費者金融の商品であっても総量規制対象外なので、年収の3分の1を超えた借入をすることができます。

消費者金融のおまとめローンは最短即日融資を受けることも可能です。

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おまとめローンのメリット

複数の借入先を一本化するおまとめローンには、以下のようなメリットがあります。

ここでは、おまとめローンのそれぞれのメリットについて詳しくご紹介します。

返済管理が楽になる

おまとめローンは借り入れ状況や返済の管理が楽にすることができます。

これは、おまとめローンを利用することにより、借入先の業者や金融機関から返済日を一本化できるからです。

複数の借入先があると、「5日にA社へ○○円、10日にB社に○○円、15日にC社に○○円…」と毎月の管理が複雑で大変ですよね。

複雑な返済管理は以下のようなリスクも高くなります。

返済管理が複雑になるリスク
  • 遅延損額金の発生
  • ローンの利用停止
  • 追加融資や信用情報に影響 など

おまとめローンにより一本化すると、毎月の返済管理をシンプルに整理することができます。

また、毎月複数回ATMから返済する必要もなくなるのです。

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月々の返済額や総支払額を減らせる可能性がある

おまとめローンを利用すると、月々の返済額や総支払額を減らせる可能性もあります。

月々の返済額や総支払額が減る理由
  • 月々の約定返済金額を小さくすると、月々の返済額を減らすことができる
  • 金利が低くなると、総支払額を減らすことができる

約定返済金額は、契約で決められた毎月返済期日までに支払う必要がある金額のことです。

また、複数の借入先を一本化して、ひとつの借入額が大きくなると利息制限法により金利の上限が下がります。

借入金額 上限金利
10万円未満 年20.0%
10万円以上100万円未満 年18.0%
100万円以上 年15.0%

このように、A社から50万円、B社から20万円、C社から30万円借り入れしている場合は、金利の上限がそれぞれ年18.0%になります。

おまとめローンを活用すると、借入金額が100万円になるので、金利の上限を年15.0%まで下げることができるのです。

信用情報を整理できる

おまとめローンを利用すると、信用情報を整理することができます。

金融機関から借り入れをする際には、信用情報機関(CIC)に借入状況が記録されます。

記録された情報は、カードローンなどの審査する際に活用され、融資をしてもいいか判断基準になるのです。

また、複数の借入先があり、返済できない人を多重債務者といいます。

おまとめローンを利用すると、多重債務も借入先を一本へ限定できるのです。

多重債務はカードローンなどの審査で悪影響を与える可能性があります。

多重債務を解消することで、いざというときのローンの審査に影響しません。

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おまとめローンのデメリット|気を付けたい4つのポイント

おまとめローンを利用する際には以下の4つに気を付けましょう。

おまとめローンのデメリットについて詳しく見ていきましょう。

デメリット①:審査は厳しめ

おまとめローンのデメリットは審査が厳しいことです。

おまとめローン申し込み後は、各金融機関が設けている独自の基準から審査されます。

審査の基準は「安定した収入」「信用情報」「返済能力」に加え、以下のような属性からも判断されます。

審査の基準となる属性
  • 年齢
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 住居形態
  • 家族構成
  • 居住年数 など

また、申し込み条件は、各金融機関の公式サイトから確認することができます。

デメリット②:返済専用ローンでは追加借り入れできない

おまとめローンは追加で借り入れできない可能性があります。

これは、おまとめローンはそもそも返済を目的とした商品だからです。

急に借り入れが必要になった方は、以下の解決策を活用しましょう。

追加で借り入れが必要になる方の解決策
  • 追加融資に対応した商品を選ぶ
  • 新しく別のローンに申し込む

基本的におまとめローンは返済専用のローンなので、追加融資を受けたい方は事前に確認が必要です。

デメリット③:総返済額が増える可能性がある

おまとめローンを利用しても、以下のケースでは総返済額が増える可能性もあります。

おまとめローンを利用して総返済額が増えるケース
  • 元のローンよりも金利が高いおまとめローンを利用
  • 毎月の返済額へ低く設定して

現在のローンより金利の高いおまとめローンを利用した場合は、金利分の総支払額が増えてしまうのです。

また、毎月の返済額を低く設定すると、月々の返済が楽になります。

しかし、返済期間が伸びるとともに、利子も増えるので、総支払額も増えてしまうのです。

借入を一本化する際には、金利と毎月の支払額にも気を付けましょう。

デメリット④:基本的に収入証明書類の提出が必要

おまとめローンを利用する際は、基本的に収入証明書類の提出が必要となります

多額のお金を借りる人が、年収を偽っていたら返済が滞る危険性が高くなってしまいます。

借り入れをする際には、以下のケースに該当する場合に、収入証明書の提出が必須です。

収入証明書が必要となるケース
  • 借入希望額が50万円を超える
  • 借入希望額と他社金融機関の借入額の合計が100万円を超える

おまとめローンは複数の借入先から一本化することもあり、50万円を超える可能性も十分にあります。

以下で、収入証明ができる書類をご紹介します。

  • 源泉徴収票
  • 支払調書
  • 給与の支払明細書(直近2ヶ月分以上のもの)
  • 確定申告書
  • 青色申告決算書
  • 収支内訳書
  • 納税通知書
  • 納税証明書
  • 所得証明書
  • 年金証書
  • 年金通知書

出典:日本貸金業協会「年収を証明する書類とは」L

おまとめローンを利用する際は、収入証明書の準備をしましょう。

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おまとめローンの審査に通過する4つのコツ

おまとめローンの審査に通過するコツには主に以下の4つがあります。

それぞれのコツについて詳しく見ていきましょう。

できる限り返済しておく

おまとめローンの審査に通過する最大のコツは「できる限り返済しておくこと」です。

今の借金をできる限り減らしておきましょう。

先ほども述べましたが、おまとめローンで審査が通りにくいのは、すでに借金がある状態だからです。

借金の額をできる限り少なくすれば、それだけ審査に通過する確率も上がるでしょう。

また、一般的に借入先は多いほど審査では不利になります。

借り入れ額が少なく、現在の手持ちの資金で返済できそうな場合には全額返済をして、借入先を減らした状態でおまとめローンの審査を受けるのがおすすめです。

ちなみに、借り入れ先を減らせる場合を除くと、返済する際にはできるだけ金利が高い借り入れ先の返済を優先するのがおすすめです。

申込書は正直に記入する

おまとめローンの審査に受かりたい場合は、申込書に正直に記入するのも重要です。

おまとめローンを申し込む時には、通常の借入を行う時と同じように申込書に記入します。

記入内容は虚偽の申告をしないようにしましょう。

審査に受かりたいがために年収を盛るなどウソを書いても、ほぼバレてしまい、「ウソを書くなんて信用できない人だ」と審査に落ちてしまうからです。

銀行や消費者金融などの金融機関は申込内容を在籍確認、信用情報機関のデータベースなど、さまざまな方法で裏付けを取っていますし、これまでたくさんの申込み内容を審査してきたノウハウがあります。

そのため、「金融機関を欺いて審査に受かろう」という努力が報われることはありません。

逆に、自分で不利だと思っている情報を書いても、金融機関にとっては以外と重要ではなく、あっさりと審査に受かる場合もあります。

1回に1つのみおまとめローンに申し込みを行う

申し込みを行う時には、1回に1つのおまとめローンのみにするようにしましょう。

審査に通過するか不安だと複数のおまとめローンに同時に申し込みたくなってしまいますが、これは避けたほうが良いでしょう。

実は、金融機関が審査で必ず参照する信用情報機関のデータベースでは他社への申込状況が見れます。

そして、複数社に同時に申し込みを行っていると、「それだけ審査にかる自信がないのだろうか」と思われてしまい、審査で不利になってしまいます。

つまり、たとえ自信がなくても1回に1つのおまとめローンにだけ申し込みを行ったほうが審査に通過できる確率は高くなります。

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キャンペーンを狙う

実は、金融機関には新規顧客の開拓に積極的な時期とそうでない時期があります。

金融機関が新規顧客を求めている時期に申し込むことで、審査の通過率が上がる場合があります。

特に大きなキャンペーンが開催されていたら、審査に通過するチャンスの場合が多いので狙ってみましょう。

おまとめローンの審査に落ちた時の3つの対処法

おまとめローンの審査に落ちた時の対処法は主に以下の3つです。

おまとめローンの審査に落ちた時の3つの対処法

それぞれの対処法について詳しく見ていきましょう。

対処法①:増額申請をする

おまとめローンの審査に落ちた時の対処法としてまず挙げられるのは、増額申請をすることです。

増額申請とは、今借りている金融機関の利用可能額を引き上げる申請のことです。

増額申請が通ればひとつの金融機関で借りれる金額が大きくなり、借入先の削減に役立つ可能性があります。

場合によっては、金利が下がることもあるでしょう。

対処法②:毎月の返済額を減らす

おまとめローンの審査に落ちた時の対処法としては、毎月の返済額を減らすことも挙げられます。

現在の毎月の返済額が最低返済額でない場合には、各借入先からの毎月の返済額を減らすことで、返済の負担を小さく抑えることができます。

返済の手間は変わりませんが、返済の負担を減らせる方法です。

対処法③:債務整理をする

おまとめローンの審査に落ちた時の対処法としては、債務整理をすることも挙げられます。

どうあがいても借入先をしぼったり利用可能額を増やしたりできず、毎月の返済もできないのであれば、債務整理をすることで生活を立て直すべきなのかもしれません。

債務整理にはデメリットも大きく最後の手段ではありますが、借り入れで追い詰められているのであれば、検討の余地があるでしょう。

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おまとめローンを利用する手順

おまとめローンは以下のような手順で利用します。

おまとめローンを利用する手順

それぞれの手順について詳しく見ていきましょう。

手順①:申し込み

おまとめローンを利用する時には、まずは申し込みを行います。

申し込み手段は各金融機関で異なりますが、現在ではWebからいつでも申し込める場合が多いです。

もしくは、電話や店頭で申し込むことができるでしょう。

ちなみに、おまとめローンを利用する際には、他社での借入状況を含めて正確に申告する必要があります。

手順②:必要書類提出

申し込みの時に、必要書類を提出します。

この際に必ず必要になるのは本人確認書類です。

その他、50万円以上の借り入れになる場合には収入証明書類が必要になります。

認められる収入証明書類は場合によって異なりますが、以下のような書類が該当する場合が多いです。

収入証明書類
  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書
  • 納税証明書その1・その2
  • 確定申告書第1表・第2表

収入証明書類は用意まで時間がかかる場合も多いので、前もって準備しておくとスムーズです。

手順③:審査

申し込みが完了したら審査を受けることになります。

審査の手順は各金融機関で大きく変わるわけではありません。

申込書類をもとにしたスコアリング審査、信用情報機関のデータベースの照会、電話による在籍確認などが行われます。

手順④:契約

審査の結果はメールなどの手段で告知されます。

審査に通過した場合には金利や利用可能額などが記載されているため、内容に納得した場合には契約しましょう。

手順⑤:振込

契約に同意したら、いよいよお金を借りることができます。

借りる方法としては、自身の銀行口座に振り込んでもらう形式が一般的です。

その他、ローンカードを使ってATMから借りたい金額を引き出す方法もあります。

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おまとめローンに関してよくある質問

ここでは以下のような、おまとめローンによくある質問をご紹介します。

おまとめローンは何回でも利用できる?

おまとめローンは何回でも利用することができます。

おまとめローンを一度利用したことがあるから、二度目は利用することはできないということはありません。

ただし、一度利用したことがあっても、金融業者が設けている返済能力の基準を満たすことができない場合は、審査に落とされてしまいます。

おまとめローンはいくらまで借りることができる?

おまとめローンは審査に通過した場合、金融業者が設けている限度額の範囲内で融資を受けることができます。

おまとめローンは総量規制の例外貸付に分類されるため、年収の3分の1を超えた借入も一本化することができます。

おまとめローンを利用するとクレジットカードが使えなくなるの?

おまとめローンではクレジットカードの解約が必要となる場合もあります。

これはおまとめローンの利用規約に、「一本化したい複数のローンの解約(他社解約)」が条件になっている商品もあるからです。

そのため、おまとめ対象となるクレジットカードは基本的に解約する必要があるのでお気を付けください。

住宅ローンも一緒にまとめられる?

おまとめローンでは住宅ローンもまとめることができる商品もあります。

ただ、基本的にはおまとめローンは消費者金融からの借り入れやクレジットカードでのキャッシングなど無担保ローンが対象です。

おまとめローン後に再度借入したい際にはどうすればいい?

おまとめローンを利用中でも、利用規約に反しない場合、他社のローンを利用することができます。

おまとめローンは返済専用のローンのため、別のカードローンを利用する必要があります。

低金利おまとめローンのおすすめ まとめ

本記事では、おまとめローンの基本情報からおすすめのおまとめローンをご紹介しました。

おまとめローンは「返済管理が楽」「毎月の返済額や総支払額を減らすこともできる」「多重債務から解消できる」という特徴があります。

しかし、おまとめローンの選び方を誤ると、毎月の返済額や総支払額が増えることもあるのです。

審査が不安な方は、銀行よりも審査に通りやすい消費者金融のおまとめローンがおすすめです。

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この記事のアドバイザー(専門家)

宮野茉莉子
1984年生まれ。東京女子大学卒業後、野村證券に入社。ファイナンシャルプランナーとして活躍。2011年よりフリーランスでライターとして活動し、マネー分野の記事を執筆している。
得意分野:金融商品、投資
資格:2級FP技能士証券外務員一種中学高校社会科教員免許

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