審査が甘いカードローンは即日融資できる?通過率が高い借入先を公開

カードローンでお金を借りるには、審査に通過する必要があります

審査と聞くと、どうしても「審査に通過できるかな…?」「即日融資を受けたいから審査が甘いカードローンがいい」と考えてしまします。

結論、審査が甘いカードローンはなく、「審査が甘い」と広告を出しているカードローンはトラブルに巻き込まれる可能性が高いです。

即日融資を受けたい方へ、最短当日に融資を受けることができる消費者金融カードローンの審査通過率を比較してご紹介します。

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この記事でわかること
  • 貸金業法により審査が甘いカードローンはない
  • 申込前に、即日融資に対応したカードローンの審査通過率を比較することが重要
  • 即日融資に対応したカードローンのなかでもアイフルは審査通過率48.2%の実績がある
  • カードローンの基準から審査に通過するための対策ができる
  • 中小消費者金融は審査が甘いのではなく独自の審査基準を設けている
  • ネット銀行カードローンは審査基準が甘いという事実はない

目次

審査が甘い即日融資できるカードローンはない

結論からお伝えすると、即日融資に対応している貸金業者のなかで、審査が甘いカードローンは存在しません

これは貸金業者は「貸金業法」という法律により、お金を貸し出す際に、返済能力を確認する審査をしなければならないと定められているからです。

貸金業法とは?

消費者金融などの貸金業者に関する規制や、貸金業者からお金を借りる際の規則を定めた法律のことです。

消費者金融カードローンは即日融資に対応している業者も増えていますが、「審査が甘いキャッシング会社だから即日融資をされる」というわけではありません。

仮に「審査が甘い」「審査なしで借りられる」といった表現をしている貸金業者を見つけたら注意が必要です。

なぜなら、「カードローンの審査が甘い・審査がない」といった広告表現は貸金業法の16条に違反しているからです。

そのため、カードローンは基本的に審査なしでお金を借りることができません。

違法業者からお金を借りると、トラブルに巻き込まれる可能性が高いので絶対に利用しないようにしましょう

貸金業法第13条から申込者の返済能力の確認が必ず行われる

カードローンでは契約までに申込者の返済能力に関する確認が必ず行われます。

これは貸金業法第13条により、貸金業者は申込者の返済能力を調査しなければならないと定められているからです。

第13条 貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。

引用:e-GOV「貸金業法」

2006年当初、消費者金融の利用者は1,400万人以上を記録しており、5件以上の借り入れがある多重債務者は230万人を記録されました。

借り入れによる経済・生活苦を原因とした自殺者が増えたことから、多重債務問題を解決するために、利用者が安心して借り入れできるよう返済能力の審査が行われています。

平成18年に、多重債務問題を解決するために、貸金業法が改正され、カードローンの申込者の収入・返済能力の調査が義務付けられています。

カードローン審査の際には、以下のような項目から申込者の返済能力が調査されます。

返済能力をチェックするポイント
  • 職業
  • 年収
  • 雇用形態
  • 勤続年数
  • 家族構成
  • 他社からの借り入れ
  • ローンやクレジットカードの履歴

貸金業者は、申込時に本人から申告された情報と信用情報機関に登録されている信用情報をもとに審査を行っています。

年収や借入状況などを虚偽の申告をした場合、信用情報の照会や在籍確認によってバレる可能性が高いため、正しい情報を記入しましょう。

在籍確認とは?

在籍確認は、カードローン申込者の申告した勤務先が正しいかどうか確認するために行われる審査です。勤務先から申込者に「安定した返済能力があるのか」が確認されます。

在籍確認なしで即日融資してくれるカードローンはない

即日融資に対応している貸金業者は、貸金業法によって在籍確認なしで利用できるカードローンはありません。

在籍確認は「申込者の返済能力」の確認を目的に、申込者が申告した職場に本当に勤務しているのか調査が行われます。

在籍確認は勤務先への電話連絡が一般的で、「申告内容に虚偽はないか」「安定した収入を得ているのか」という点を厳しくチェックする仕組みです。

なかには「在籍確認がない」と言われるカードローンもありますが、電話による在籍確認が行われないだけで、書類などで在籍確認は確実に行われます。

例えば、アイフルの在籍確認は原則電話連絡を行っていません。

しかし、審査の状況によっては電話による在籍確認が行われるケースもあり、完全に在籍確認を避けることは不可能です。

「職場にカードローンの利用をバレずにお金を借りたい」という方は、電話による在籍確認がないカードローンに申し込みましょう。

総量規制により年収3分の1を超える貸し付けに対応していない

貸金業者からお金を借りる際は、貸金業法の「総量規制」というルールにより、年収の3分の1を超える金額を借りることはできません。

総量規制とは?

総量規制は、申込者へ貸金業者からの年収の3分の1を超える貸し付けを行ってはいけないという規制です。新たな貸し付けが申込者の年収3分の1を超える場合は、返済能力を超えていると判断されます。総量規制の対象となる貸金業者は主に「消費者金融」「クレジットカードのキャッシング」が該当します。

そのため、年収300万円の方が貸金業者からお金を借りる場合、100万円までが借り入れの限度となり、100万円を超える借り入れは禁止されています。

他社の借り入れも含められるため、すでに他社で年収の3分の1まで借りている方は新規申込も不可能です。

貸金業者は借り手の収入を正確に把握するため、以下の場合に申込者から「収入証明書」の提出による返済能力の確認が義務付けられています。

収入証明が必要なケース
  • 1社での借入金額が50万円を超える場合
  • 複数者の借入金額を合計して100万円を超える場合

上記のいずれかに該当する場合は、給与明細や源泉徴収票、確定申告書などの収入証明書類の提出が必要です。

これらの収入証明書は、市区町村役場や職場、税務署から発行してもらうことができます。

即日にお金が必要な方は、収入証明書が不要なカードローンを検討する必要があります。

また、総量規制は消費者金融などの貸金業者を対象に定められており、銀行のカードローンは総量規制の対象となりません。

また、銀行は総量規制の対象外のカードローンとなりますが、総量規制に準じた独自のルールを設けていることがほとんどです。

そのため、消費者金融や銀行カードローンでお金を借りる際には、借入希望額が年収の3分の1を上回らないように申し込みましょう。

借入希望額は年収の3分の1以内であれば、最短即日に融資を受けることができるので消費者金融はおすすめです。

住宅ローンや自動車ローンは総量規制にかかわらず借入可能

総量規制は消費者金融やクレジットカードのキャッシングなどが対象であり、住宅ローンや自動車ローンは総量規制の「除外貸付け」該当にするため、借り入れに影響しません。

総量規制の「除外貸付け」とは?

総量規制の「除外貸付け」に分類される貸し付けは、借入額が借入残高に計算されません。そのため、除外貸付けでは年収の3分の1を超えて借り入れすることができます。

そのため、除外貸付けでは、借入前後の借入残高を気にせず借り入れを行うことができます。

また、総量規制の「例外貸付け」に該当する貸し付けに関しても、年収の3分の1を超えて借り入れすることができます

総量規制の「例外貸付け」とは?

総量規制の「例外貸付け」に分類される貸し付けは、総量規制にかかわらず借り入れできます。ただ、借入額が借入残高に計算されるため、例外貸付によって借入残高を超過したあとは、除外貸付けや例外貸付け除く借り入れをすることができません。

総量規制の除外貸付けと例外貸付けに分類される契約は、以下の表の通りです。

除外貸付け・不動産購入のための貸付け(住宅ローン)
・自動車購入時の自動車担保貸付け(自動車ローン)
・高額療養費の貸付け
・有価証券を担保とする貸付け
・不動産(個人顧客または担保提供者の居宅などを除く)を担保とする貸付け
・売却予定不動産
例外貸付け・顧客に一方的に有利となる借換え
・借入残高を段階的に減少させるための借換え
・顧客やその親族などの緊急に必要と認められる医療費を支払うための資金の貸付け
・社会通念上、緊急に必要と認められる費用を支払うための資金の貸付け
・配偶者と併せた年収3分の1以下の貸付け
・個人事業者に対する貸付け
・新たに事業を営む個人事業者に対する貸付け
・預金取扱金融機関からの貸し付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け

出典元:日本貸金業協会「2総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付けの契約があります」

複数の借り入れを一本化する「おまとめローン」も例外貸付けに該当します。

このように、「除外貸付け」や「例外貸付け」に該当する貸し付けの場合、年収の3分の1を超えて借り入れすることができます。

銀行カードローンは警視庁のデータベース照会が必ず行われる

銀行カードローンでは、審査の際に申込者が反社会的勢力ではないかを確認するため、警視庁のデータベース照会が行われます。

銀行カードローンは、データベース照会から回答までに最低でも1営業日かかるため、申込日の即日に融資に対応していません。

銀行・信用金庫のカードローンや住宅ローン、自動車ローンなどの審査でも警視庁のデータベース照会は行われます。

銀行でも申込者が反社会的勢力ではないかチェックするデータベースは存在しますが、すべての暴力団員を調べることは困難です。

暴力団員だと気付かずに融資をしてしまう例もあり、2013年にはみずほ銀行による暴力団融資問題が発覚しました。

このような事例から銀行では、暴力団員への貸し付けを防ぐことを目的として警視庁のデータベースを導入しました。

すでに証券会社では2013年から利用が始まっていましたが、銀行でも2018年から申込時のチェックに稼働しています。

即日融資が必要な方は、今すぐお金が必要な方向けの方法を検討する必要があります。

カードローン審査に落ちた原因は教えてくれない

カードローンの審査に落ちてしまった場合、なぜ落ちたのかを教えてもらうことはできません。

そのため、審査に落ちてしまった場合は理由を自力で推測する必要があります。

個別で審査に落ちた理由は教えてもらえないものの、一般的に審査に落ちやすい要素は挙げられます。

カードローンの審査で落ちる要素
  • 安定した収入がない
  • カードローンの申込条件を満たしていない
  • 複数社に同時にカードローンを申し込んでいる
  • 在籍確認ができなかった
  • 申込情報に虚偽が発覚した
  • 過去の借り入れでトラブルがある

カードローンの審査で落ちてしまった方は、上記の要素に自身が該当していないかをチェックしましょう。

また、カードローン会社は審査の基準や項目についても公表していません。

なぜなら、審査の内容を明かしてしまうと申込者の間で不公平となってしまい、厳正な審査が行えなくなってしまうためです。

審査に落ちた理由を教えてもらえないのは、審査基準は項目を推測されないためでもあります。

カードローンに申し込んで審査に落ちてしまった場合は、自力で落ちた原因を推測した上で対策を練りましょう。

即日融資もできるカードローンの審査通過率を比較

審査に甘いカードローンはありませんが、消費者金融によっては審査通過率を公表していることがあります。

カードローン審査に通る必要がある方は、各金融機関が公表している審査通過率を参考に申し込みを検討しましょう。

特に、即日融資ができるカードローンを選ぶ際には、事前に審査通過率をチェックしておくことをおすすめします。

審査通過率申込条件融資速度金利(実質年率)無利息期間
アイフル48.2%・満20歳以上69歳以下の方
・安定した収入がある方
最短25分年3.0%~年18.0%30日間
プロミス42.89%・満18歳以上74歳以下の方
・安定した収入がある方
※高校生は除く
最短25分年4.5%~年17.8%30日間
アコム44.5%・成人以上
・安定した収入がある方
・アコムの審査基準を満たす方
※高校生は除く
最短30分年3.0%~年18.0%30日間
SMBCモビット非公開・満20歳以上満74歳以下の方
・安定した収入がある方
・SMBCモビットの審査基準を満たす方
最短30分年3.0%~年18.0%なし
三井住友カード
カードローン
非公開・満20歳以上69歳以下の方
・安定した収入がある方
※学生は除く
最短5分年1.5%~年15.0%なし

出典元:アイフル公式「月次データ」
SMBCコンシューマーファイナンス公式「月次データ」
アコム公式「マンスリーレポート」

ここでは、各消費者金融が提供するカードローンの特徴や、中小消費者金融・ネット銀行の審査基準について解説します。

カードローンに新規で申し込もうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

アイフルはWEB申込で最短25分融資ができる

即日融資できるカードローンは最短25分融資のアイフル
アイフルの特徴
  • WEB申込なら最短25分のスピード融資が可能
  • 申込後にフリーダイヤルに電話をかければ優先して審査してもらえる
  • 電話での在籍確認が原則ないため、職場にもバレにくい
  • 初回契約日の翌日から30日間の無利息サービスがある
  • スマホアプリならカードレスで借り入れや返済ができる

アイフルは、WEB申込で最短25分のスピード融資に対応しているカードローンです。

WEB申込の完了後、受付完了メールが届いてからフリーダイヤルに電話をかけると、急ぎでの審査にも対応してくれます。

申し込んでからスピーディーに借り入れられるため、今すぐにお金が必要な方でも利用可能です。

また、アイフル側が必要と判断した場合を除き、電話での在籍確認は原則として行われません。

申込みの時に、自宅や勤務先(在籍確認)へ確認の電話がかかってくるのですか?

原則実施しません。

ただし、審査状況により実施する場合があります。 お客様のプライバシーに配慮し、担当者個人名で連絡します。

引用:アイフル公式ページ「よくある質問」

さらに、スマホアプリの利用で申し込みから返済までインターネットで完結でき、郵送物が一切届かないようにすることもできます。

職場の人や家族に借り入れをバレたくない方にもおすすめのカードローンです。

初回契約日の翌日から30日間無利息になるサービスもあり、返済の負担を軽減しながらお金を借り入れられる点もアイフルのメリットです。

アイフルの公式サイトはこちら

審査通過率48.2%
貸付利率3.0%〜18.0%(実質年率)
審査時間最短25分
融資時間最短25分
借入限度額800万円
以内
無利息サービス契約日の翌日から30日間無利息(初めての利用かつ無担保キャッシングローンを利用する方限定)
申込条件満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方
アイフルの基準を満たす方
担保・連帯保証人不要

プロミスは上限金利が17.8%と消費者金融のなかでは低めに設定されている

即日融資できるカードローンは最短25分融資で消費者金融のなかでも金利が低めのプロミス
プロミスの特徴
  • 上限金利が17.8%に設定されており、返済の負担を抑えられる
  • オリコン顧客満足度調査ノンバンクカードローン初回利用4年連続No. 1
  • 「インターネット振込」なら原則24時間365日最短10秒で指定の口座に振込可能
  • 初回利用の翌日から30日間利息0円
  • 最短15秒回答・最短25分融資だからスピーディーに借り入れられる

プロミスは、貸付利率が実質年率4.5%〜17.8%に設定されており、利率の上限が低いことが特徴のカードローンです。

多くの消費者金融では上限金利が18%に設定されているため、ほかのカードローンに比べて金利の負担を抑えることができます。

また、プロミスはオリコン顧客満足度調査のノンバンクカードローン初回利用で4年連続第1位を獲得しています。

初めてカードローンを契約する方も安心して利用できる点もプロミスのメリットです。

さらに「インターネット振込」を利用することで、原則24時間365日最短10秒で指定の口座に振り込むことができます。

事前審査に最短15秒回答、最短25分で融資を受けられるため、スピーディーに借り入れられます。

無利息サービスが「契約日の翌日から」ではなく「初回利用の翌日から」であり、契約後すぐに借りなくても無利息サービスを利用できる点も魅力です。

プロミスの公式サイトはこちら

審査通過率42.89%
貸付利率4.5%〜17.8%(実質年率)
審査時間最短30分
融資時間最短25分
借入限度額500万円以内
無利息サービス初回利用の翌日から30日間無利息
申込条件年齢18〜74歳の本人に安定した収入のある方
担保・連帯保証人不要

アコムは審査通過率がほかの消費者金融と比べて高め

即日融資できるカードローンは審査通過率が他の消費者金融より高めのアコム
アコムの特徴
  • 審査通過率がほかの消費者金融と比べると高め
  • 借入限度額が最大800万円に設定されており、さまざまな使い道に対応できる
  • 勤務先への在籍確認の電話が原則実施されないので、職場に借り入れがバレにくい
  • 初回契約日の翌日から最大30日間金利が0円
  • 「3秒スピード診断」ですぐに借入可能かをチェックできる

アコムは、審査の通過率がほかの消費者金融よりも高めになっているカードローンです。

2022年8月の審査通過率は38.1%となっており、毎月40%近い数字を記録しています。

また、勤務先への在籍確認の電話が原則として行われず、行われる場合も同意をしてから実施されます。

勤務先に在籍確認の電話がかかってきますか?

原則、実施しません。もし実施が必要となる場合でも、お客さまの同意を得ずに実施することはありませんので、ご安心ください。

引用:アコム公式ページ「よくある質問」

職場の人に借り入れをバレたくない方は、アコムの利用がおすすめです。

さらに、アコム公式ページの「3秒スピード診断」を利用すれば、借入可能かどうかをすぐにチェックできます。

年齢や年収、他社借入額を入力するだけで簡単に診断できるため、事前に借り入れられるかチェックしたい方にとっても魅力的なカードローンです。

アコムの公式サイトはこちら

審査通過率44.5%
貸付利率3.0%〜18.0%(実質年率)
審査時間最短30分
融資時間最短30分
借入限度額800万円以内
無利息サービス初めての利用なら最大30日間金利が0円
申込条件18歳以上(高校生を除く)の安定した収入と返済能力を有する方
アコムの基準を満たす方
担保・連帯保証人不要

SMBCモビットはWEB完結申込の利用で借り入れが周囲にバレにくい

即日融資できるカードローンはWEB完結申込で借り入れが周囲にバレにくいSMBCモビット
SMBCモビットの特徴
  • WEB完結申込なら郵送物や職場への電話連絡なしで借り入れられる
  • 簡単3ステップでスピーディーに手続きを進められる
  • 申込後にコールセンターに電話をかけるとさらに手続きが早くなる
  • 返済でTポイントが貯まり、貯まったポイントを返済にも利用できる
  • 24時間いつでも好きな時間に申し込み・借り入れ・返済が可能

SMBCモビットは、WEB完結申込を利用することで、自宅への郵送物や職場への在籍確認の電話連絡なしで手続きできるカードローンです。

職場の人や家族にバレたくない方も、SMBCモビットなら安心して利用できます。

WEB完結申込は、社会保険証または組合保険証をお持ちの方で、以下のいずれかの口座をお持ちの方が利用可能です。

WEB完結申込ができる銀行口座
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行

上記の銀行に口座をお持ちの方は、WEB完結申込の利用をおすすめします。

また、返済額のうち利息分200円につき1ポイントのTポイントが貯まり、1ポイント=1円として返済に利用することもできます。

普段からTポイントを利用している方も、SMBCモビットカードローンがおすすめです。

ただし、大手消費者金融の多くが無利息サービスを提供しているなか、SMBCモビットには無利息期間が設けられていません。

少しでも利息を節約したい方は、無利息期間があるカードローンを検討する必要があります。

初めての借入でも金利が発生するため注意しておきましょう。

SMBCモビットの公式サイトはこちら

審査通過率非公開
貸付利率3.0%〜18.0%(実質年率)
審査時間最短30分
融資時間最短30分
借入限度額800万円以内
無利息サービスなし
申込条件年齢満20歳〜74歳の安定した定期収入のある方
SMBCモビットの基準を満たす方
アルバイト、派遣社員、パート、自営業の方も利用可能
担保・連帯保証人不要

三井住友カード カードローンは実績に応じて適用金利が引き下げられる

即日融資できるカードローンは返済実績に応じて適用金利を引き下げられる三井住友カードのカードローン
三井住友カード カードローンの特徴
  • 返済実績に応じて金利が優遇され、返済の負担を抑えられる
  • 借入上限額が900万円と高く、さまざまな使い道に対応できる
  • 「カードタイプ」と「振込専用タイプ」のどちらかを選べる
  • 提携ATMの数が多く、全国の銀行やコンビニのATMから便利に借りられる
  • 即時発行申込なら最短5分で審査が完了する

三井住友カード カードローンは、ほかの消費者金融と比べて金利の負担を抑えられる点が特徴のカードローンです。

もともと1.5%〜15.0%に設定されている上に、返済実績が良好であれば適用金利が引き下げられるサービスも設けられています。

返済実績に応じて年に0.3%ずつ、最大1.2%金利が引き下げられるため、15.0%で契約した方は最大で13.8%まで引き下げ可能です。

金利の負担を抑えてお金を借りたい方は、三井住友カード カードローンの利用をおすすめします。

また、「カードタイプ」と「振込専用タイプ」のいずれかを選択できる点も特徴です。

カードタイプは24時間申込可能でATMが利用でき、振込専用タイプはカードや郵送物がなく、上限金利が14.4%となります。

ご自身の好きな方を選択できる点も三井住友カード カードローンのメリットです。

三井住友カード カードローンの公式サイトはこちら

審査通過率非公開
貸付利率カードタイプ:1.5%〜15.0%(実質年率)
振込専用タイプ:1.5%〜14.4%
審査時間最短5分
融資時間最短5分
借入限度額900万円以内
無利息サービスなし
申込条件満20歳以上〜69歳以下で安定収入のある方(学生は除く)
担保・連帯保証人不要

中小消費者金融は大手消費者金融カードローンと比べて審査が甘いわけではない

中小消費者金融は大手消費者金融とは違った審査基準を設けていますが、決して審査の内容が甘いわけではありません。

貸金業者である以上、中小消費者金融も貸金業法に基づいて審査を行っているため、大手と同様に厳しい審査の上でお金を貸し出しています。

「大手消費者金融よりも中小消費者金融なら審査に通りやすい」といったことはないため注意が必要です。

ただし、大手消費者金融とは違った独自の審査基準を設けているため、ほかで審査に落ちた方でも中小消費者金融なら通る可能性があります。

中小消費者金融の例
  • ダイレクトワン
  • セントラル
  • ライフティ
  • フクホー
  • ベルーナノーティス

例えば、大手消費者金融の場合はコンピューターで申込者の属性を採点しています。

一方で中小消費者金融の場合、担当のスタッフが申込書の情報をチェックしたり、対面で人柄を判断したりするケースが多いです。

機械的に判断される大手消費者金融よりも、お金を借りる事情や人柄を考慮してもらえる可能性があります。

大手消費者金融で借りられなかった方も、諦めずに中小消費者金融に申し込みを視野に入れましょう。

ダイレクトワンは初めての利用で55日間の無利息サービスを利用できる

ダイレクトワンの特徴
  • 初めての利用なら無利息期間が55日間のサービスを受けられる
  • 来店により即日融資も可能
  • 全国のコンビニATMから借入・返済ができる
  • 独自の審査基準を設けているため、大手の審査に落ちていても通る可能性がある

ダイレクトワンは、ほかの消費者金融と比べても長い「55日間の無利息サービス」を提供しているカードローンです。

20〜30歳代限定で新規契約または再契約をしている場合、初回借入の翌日から55日間無利息となります。

金利の負担を軽減しながら借り入れられる点が、ダイレクトワンの大きなメリットです。

また、大手消費者金融とは違った独自の審査基準を設けているため、大手の審査に落ちている方でも審査に通過するチャンスがあります。

ほかの消費者金融で審査に落ちてしまった方も、諦めずにカードローンに申し込みましょう。

来店により即日融資にも対応しているため、すぐにお金を借りたい場合は店頭窓口で申し込むことをおすすめします。

審査通過率非公開
貸付利率4.9%〜18.0%(実質年率)
審査時間最短即日
融資時間最短即日
借入限度額300万円以内
無利息サービス55日間無利息(20・30歳代で新規契約及び再契約の場合のみ)
申込条件20歳から69歳までの安定した収入がある方
担保・連帯保証人不要

セントラルは女性に優しいカードローン

セントラルの特徴
  • 女性向けカードローン「マイレディス」が設けられている
  • WEB申込なら最短即日融資が可能
  • 全国にあるセブン銀行で取引ができる
  • 1万円から1,000円単位で借り入れられるため、少額からの利用も可能

セントラルは、女性向けのカードローン「マイレディス」というサービスを設けているカードローンです。

女性専用ダイヤルに電話をかけることで女性スタッフが対応してくれるため、お金を借りたい女性も安心して利用できます。

また、中小消費者金融は提携ATMが少ないケースも見られますが、セントラルでは全国のセブン銀行で取引可能です。

セブン銀行は日本各地に展開しているため、どこに住んでいても気軽に借り入れや返済ができます。

さらに、中小消費者金融ではあまり見られないWEB申込による最短即日融資に対応している点も、セントラルを利用するメリットです。

スマホやパソコンから平日14時までに申し込むことで、当日の融資に対応してもらえる可能性があります。

「女性スタッフに対応してもらいたい」「すぐにお金を借りたい」という方は、セントラルのカードローンがおすすめです。

審査通過率非公開
貸付利率1万〜100万円未満:4.80%〜18.00%(実質年率)
100万円〜300万円:4.80%〜15.00%(実質年率)
審査時間最短即日
融資時間最短即日
借入限度額300万円以内
無利息サービス初めての方なら契約日の翌日から30日間金利0円
申込条件20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、セントラルの基準を満たす方
担保・連帯保証人不要

ライフティは1,000円単位の少額から借入可能

ライフティの特徴
  • 1,000円単位の少額から借り入れられる
  • 初めての利用なら35日間利息0円の無利息サービスを受けられる
  • 全国のセブン銀行から借り入れ・返済ができる
  • インターネットから24時間申し込みできる

ライフティは、1,000円単位の少額から借り入れられるカードローンです。

少額を気軽に借り入れられるため、「数千円だけ借りたい」という場合はライフティのカードローンがおすすめです。

また、大手消費者金融の多くが30日間の無利息期間を設けているのに対し、ライフティでは初めての利用で35日間が無利息となります。

「初回の借入日から35日間」という条件であるため、契約してからすぐに利用しなくても無利息サービスを活用できます。

ただし上限金利が20%に設定されているため、返済が長引くほど負担が大きくなる点に注意しましょう。

審査通過率非公開
貸付利率8.0%〜20.0%(実質年率)
審査時間最短即日
融資時間最短即日
借入限度額500万円以内
無利息サービス初めての方は35日間金利0円
申込条件20歳〜69歳
担保・連帯保証人不要

フクホーは来店で最短即日融資に対応

フクホーの特徴
  • 来店による申し込みで最短即日融資が可能
  • 最低返済金額が2,000円からで負担を抑えられる
  • 返済金額を自分で自由に選べる
  • インターネットでも電話でも24時間申し込みできる

フクホーは、店舗を訪れて申し込むことで最短即日融資に対応してもらえるカードローンです。

WEB申込にも対応していますが、郵送書類が必要である上に即日融資には対応していません。

急にお金が必要になった場合は、店舗に行って融資を申し込みましょう。

また、毎月の最低返済金額が2,000円となっているため、月々の返済負担を抑えられる点もフクホーのメリットです。

返済金額を自由に選べる仕組みであり、「余裕がある月はまとめて返済、支出が厳しい月は2,000円の返済」といった形で返済できます。

「支出に応じて返済金額を決めたい」という方は、フクホーのカードローンがおすすめです。

審査通過率非公開
貸付利率5万円〜10万円未満:7.30%〜20.00%(実質年率)
10万円〜100万円未満:7.30%〜18.00%(実質年率)
100万円〜200万円:7.30%〜15.00%(実質年率)
審査時間最短即日
融資時間最短即日
借入限度額200万円以内
無利息サービスなし
申込条件20歳以上66歳未満の定期的な収入と返済能力を有する方でフクホーの基準を満たす方
担保・連帯保証人原則不要

ベルーナノーティスは無利息期間を何度でも利用できる

ベルーナノーティスの特徴
  • 完済すれば14日間の無利息サービスを何度でも利用できる
  • 女性や専業主婦に向けたサービスを展開している
  • 中小消費者金融のなかでは融資スピードが早い
  • 80歳までカードローンに申し込むことができる

ベルーナノーティスは、初めての利用と完済後再度の利用で14日間の無利息サービスを何度も利用できるカードローンです。

初回の利用以外でも無利息サービスを利用できるカードローンは少ないため、繰り返し借り入れたい方にとっては大きなメリットと言えるでしょう。

また、女性オペレーター専用ダイヤルなど、女性が気軽に利用しやすいサービスも設けられています。

「配偶者貸付」を利用することもできるため、本人に収入がない専業主婦の方でも借入可能です。

さらに審査が最短30分、融資までの時間が最短24時間以内となっており、中小消費者金融のなかではスピーディーに借りられます。

「すぐにお金が必要」という場合は、ベルーナノーティスのカードローンがおすすめです。

審査通過率非公開
貸付利率4.5%〜18.0%(実質年率)
審査時間最短30分
融資時間最短24時間以内
借入限度額300万円以内
無利息サービス初めての借り入れと完済後の再度の借り入れが何度でも14日間無利息
申込条件20歳から80歳までの安定した収入がある方でベルーナノーティスの基準を満たす方
担保・連帯保証人不要

ネット銀行カードローンの審査基準も甘いわけではない

ネット銀行のカードローンも、中小消費者金融同様に審査基準が甘いわけではありません。

厳格なイメージがあるメガバンクや地方銀行などに比べて気軽に申し込みやすいですが、審査に通りやすいわけではないため注意が必要です。

しかし、ネット銀行のカードローンは消費者金融に比べると金利が低く、インターネット上で手続きが完結する利便性の高さも魅力です。

低金利なカードローンがいい」「便利に手続きを済ませたい」という方は、ネット銀行のカードローンも検討しましょう。

ネット銀行カードローンの例

金利や利便性などを比較して、自身に合ったネット銀行でカードローンに申し込みましょう。

即日融資を受けるためにカードローンの審査基準を知っておこう

カードローンで即日融資を受けるためには、金融機関が設けている審査基準についての理解を深めることが大切です。

各金融機関は審査基準を明確にしてはいませんが、審査に通過するために必要なポイントはある程度共通しています。

審査通過に必要なポイントを正しく理解し、申込前にしっかりと対策を練っておきましょう。

それぞれ解説していくので、参考後にカードローンに申し込んでみてください。

申込者の継続的で安定した収入は重要視されるポイント

金融機関のカードローンは、本人の継続的で安定した収入を申込条件として設けているケースがほとんどです。

安定した収入がなければ「貸し倒れ」になってしまうリスクがあるため、しっかりと審査を行っています。

借り倒れとは?

貸し倒れとは、お金を貸した相手が破産などをしてしまい、貸したお金が回収できなくなることです。

例えば、大手消費者金融のアイフルでは以下のような申込条件を設けています。

満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

引用:アイフル公式ページ「商品概要」

正社員として雇用されている方は安定した収入があると判断され、カードローンの審査に通りやすい傾向にあります。

一方、アルバイトやパートの場合も安定した収入と言えますが、日雇い労働や短期バイトなどの場合は継続的な収入となりません。

また、自営業者や派遣社員も始めてからの年数が浅いと、収入が不安定と判断されるケースが多くあります。

カードローンの契約をする際には、継続的で安定した収入を示す書類などをきっちりと提出し、返済能力を示すことが重要です。

そのため、専業主婦を除き、収入がない無職の方がお金を借りるには、他の方法を検討する必要があります。

専業主婦であれば銀行カードローンから借り入れすることもできる

自分自身に収入がない専業主婦の方は、銀行カードローンから借り入れることも可能です。

一部の銀行カードローンでは、収入がない専業主婦の方にも融資を行っています。

例えば、楽天銀行スーパーローンの申込条件には以下のような記載があります。

(前略)お勤めの方で毎月安定した定期収入がある方、または、専業主婦の方

引用:楽天銀行「カードローン商品概要」

このように夫に安定した収入がある専業主婦の方であれば、一部の銀行カードローンの契約が可能です。

また、専業主婦の方が申し込む場合、夫の職場に在籍確認の電話が行われません。

「お金の借り入れを夫に内緒にしたい」という方でも安心して利用することができます。

ご自身に収入がなく、消費者金融のカードローンに契約できない専業主婦の方は、専業主婦でも利用できるカードローンを視野に入れましょう。

配偶者に収入があれば消費者金融の配偶者貸付を利用できる

専業主婦の方は配偶者に収入がある場合、総量規制の例外である「配偶者貸付」を利用して借り入れることもできます。

通常、消費者金融は総量規制があるため、本人に収入がない専業主婦の方が利用することはできません。

しかし、例外的に配偶者と本人の収入を合算し、その3分の1までを借り入れられる「配偶者貸付」という制度があります。

配偶者の同意を得る必要がありますが、借入本人と配偶者の収入を合算して、その3分の1までの借入れを可能とする「配偶者貸付」という総量規制の「例外」制度があります。

引用:日本貸金業協会「2総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付の契約があります」

例えば、夫の年収が600万円の場合、専業主婦の方でも審査に通れば最大200万円まで借入可能です。

ただ、配偶者貸付の契約には配偶者の同意が必要であるため、夫にバレずに借り入れることはできません。

また、配偶者貸付を利用できる消費者金融は限られているため、事前に借り入れられるかチェックしておくことが大切です。

配偶者貸付を行っている消費者金融の例
  • ベルーナノーティス
  • レディースキャッシングエレガンス
  • セディナカードローン

ほかの方法で借り入れられない専業主婦の方は、夫の同意を得た上で消費者金融の配偶者貸付を利用しましょう。

借入先が多いと返済能力がないと見なされることもある

カードローンの審査において借入先が多い場合、返済能力がないと判断されるケースがあります。

他社で複数の借り入れを行っていると、貸し出したお金の返済が滞る可能性が高いためです。

カードローンの申し込みがあると、金融機関は信用情報機関に情報の照会を行い、他社からの借入金額を調べます。

すでに借り入れている金額と申し込みの借入希望額の合計が、年収の3分の1を超えると総量規制に抵触するため、審査に通りません。

また、総量規制を超えなくても、複数の借り入れをするほどお金に困っていると判断されれば、金融機関は融資に慎重になってしまいます。

複数の借り入れは審査でマイナスの影響を与える可能性が高いため、できる限り1社に絞って申し込みましょう。

おまとめローンを活用すると借入先を一本化できる

複数の借入先がある場合、おまとめローンを活用して借入先を一本化させることも視野に入れましょう。

おまとめローンとは、複数の金融機関からの借り入れを一つにまとめることができるローンのことです。

おまとめローンを活用すると金利を引き下げられる可能性があり、返済の負担を軽減できます。

例えばA社から40万円、B社から50万円、C社から30万円の合計120万円をそれぞれ18.0%の金利で借り入れている場合を考えてみましょう。

おまとめローンを活用して120万円を借りると、A社・B社・C社の借り入れを完済できます。

また、利息制限法により100万円以上の借り入れは金利上限15.0%に定められています。

金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分について、無効とする

一 元本の額が十万円未満の場合 年二割

二 元本の額が十万円以上百万円未満の場合 年一割八分

三 元本の額が百万円以上の場合 年一割五分

引用:e-GOV「利息制限法」

借り入れを一本化することで、各社18.0%だった金利を最高でも15.0%も抑えることができます。

複数の借り入れによって返済の負担が大きい場合は、おまとめローンの利用を視野に入れましょう。

ただし、通常のカードローン契約よりも審査が慎重に行われる点に注意が必要です。

返済できる範囲で最小限の借入希望額で申請する

カードローンに申し込む際には、無理なく返済できる範囲で最小限の借入希望額を申請しましょう。

少額の希望であれば金融機関側に「しっかり返済してくれる」と判断されやすくなり、審査に通る可能性が高くなります。

お金の借り入れを希望する際は「どれくらい借りれば足りるのか」を計算し、最小限の金額で申し込むことが重要です。

ただ、審査の結果によっては希望が通らず、借入希望額よりも低い借入限度額に設定される可能性もあります。

借入限度額が低く設定された場合は、契約後に借入限度額の増額申請をするという方法もあります。

利用限度額を増額してもらえるように、着実に返済をして信用を積み重ねていきましょう

本人確認書類の提出は必須なので準備しておく

カードローンに申し込む際は本人確認書類の提出が必須であるため、申請前にしっかりと準備しておきましょう。

本人確認書類として利用できる書類は、以下のようなものがあります。

申込時に提出する本人確認書類の例
  • 運転免許証
  • 個人番号カード
  • 住民票の写し
  • 各種健康保険証
  • 住民基本台帳カード
  • パスポート

金融機関によっては、複数の本人確認書類を提出しなければならないケースもあります。

申込手続きをスムーズに進めるためにも、事前にしっかりと準備しておくことが大切です。

また、申し込みの金額によっては収入証明書類の提出が必要になる場合もあります。

個人が借入れをしようとする場合において、①ある貸金業者から50万円を超えて借入れる場合、②他の貸金業者から借入れている分も合わせて合計100万円を超えて仮入れる場合、のどちらかに当てはまると、「収入を証明する書類」の提出が必要です。

引用:日本貸金業協会「3『収入を証明する書類』の提出が必要な場合があります」

収入証明書類として利用できる書類は、以下のようなものがあります。

申込時に提出する収入証明書類の例
  • 源泉徴収票
  • 給与の支払い明細書
  • 支払調書
  • 確定申告書
  • 納税通知書
  • 年金証書

「50万円以上借りたい」「他社も含めて100万円借りたい」という場合は、本人確認書類と合わせて収入証明書類も用意しておきましょう。

カードローンには審査に通りやすい時期がある

カードローンには、一般的に「審査に通りやすい時期がある」と言われています。

審査通過の可能性を高めるためにも、審査に通りやすい時期を把握しておくことが大切です。

例えば、以下のような時期が審査に通りやすいと言われています。

カードローンの審査に通りやすい時期
  • 決算報告前の3月や12月
  • ボーナスが支給される6月や12月
  • 1ヶ月のなかでは月の真ん中

金融機関の決算報告時期である3月や12月は、少しでも業績を良くするために審査のハードルが下がる傾向にあります。

また、ボーナスが支給される時期や月の真ん中あたりはカードローンの利用者が少ないため、申し込んだ人を審査に通す可能性が高いです。

反対に、ゴールデンウィークがある5月やお盆がある8月、月初や月末などは利用者が多くなり、審査に通りにくくなると言われています。

できる限り審査に通りやすい時期を選んでおすすめカードローンへ申し込みましょう。

カードローンのキャッシング履歴は5年から10年記録される

カードローンを利用してお金を借り入れた履歴は、5年から10年の間記録として残ります。

なぜなら、信用情報機関に本人の属性情報やローンの契約などが記録されるためです。

信用情報機関とは?

信用情報機関とは、加盟している金融機関から登録される利用者の属性や契約記録の情報を管理し、金融機関に提供している組織です。

日本には、以下の3つの信用情報機関が存在します。

信用情報機関
  • CIC(株式会社シー・アイ・シー)
  • JICC(株式会社日本信用情報機構)
  • 全国銀行個人信用情報センター

金融機関は上記のいずれかに加盟しており、カードローンの申込者に関する信用情報を照会することで審査を行っています。

過去の借り入れで返済に遅れがあったり、トラブルを起こしたりしている場合は、審査に通りにくくなるため注意が必要です。

ここでは、信用情報の保管期間や3つの信用情報機関について解説します。

カードローンに申し込む前に、信用情報についての理解をしっかりと深めておきましょう。

信用情報の項目によって登録される保管期間が異なる

信用情報機関に登録される保管期間は、信用情報の項目や登録される信用情報機関によって異なります。

信用情報が保管される期間は、以下の表の通りです。

CIC
(株式会社シー・アイ・シー)
JICC
(株式会社日本信用情報機構)
全銀行個人信用情報センター
申し込みに関する情報半年半年半年
契約に関する情報5年5年5年
返済に関する情報5年5年5年
延滞に関する情報5年1年5年
自己破産5年5年10年
個人再生5年10年
任意整理5年

上記の通り、カードローンの契約や返済、延滞に関する情報は5年、自己破産や個人再生などは10年となっています。

延滞や自己破産などの情報が記録されている間は、審査に通る可能性は極めて低いです。

また、申し込みに関する情報が半年間残り続ける点にも注意が必要です。

同時期に複数のカードローンに申し込んでいる場合、新規での申し込みが難しくなります。

カードローンに申し込む際には上記の保管期間を参考にし、審査に不利な情報が記録されていないかを確認しましょう。

信用情報は3つの信用情報機関で共有されている

登録されている信用情報は、3つの信用情報機関同士で共有されています。

返済の延滞や自己破産などの金融事故なども共有されているため、申し込む際には注意が必要です。

信用情報機関は、以下の3つの交流ネットワークで情報を共有しています。

交流ネットワーク交流する信用情報機関共有している情報の内容
FINE・CIC(株式会社シー・アイ・シー)
・JICC(株式会社日本信用情報機構)
・個人信用情報
・貸金業者が照会した情報
CRIN・CIC(株式会社シー・アイ・シー)
・JICC(株式会社日本信用情報機構)
・全国銀行個人信用情報センター
・本人を識別するための情報(氏名や生年月日、住所など)
・契約内容に関する情報(契約日や契約の種類、金額など)
・支払いに関する情報(延滞や返済、貸し倒れなど)
・申告した内容に関する情報
IDEA・CIC(株式会社シー・アイ・シー)
・JICC(株式会社日本信用情報機構)
・全国銀行個人信用情報センター
・本人を識別するための情報(氏名や生年月日、住所など)
・契約内容に関する情報(契約日や契約の種類、契約額、残高など)
・支払いに関する情報(遅延の有無など)

すべての情報が共有されているわけではありませんが、延滞などの事故情報は共有されています。

事故情報が残ると今後カードローンを契約できなくなるリスクもあるため、借り入れたお金を計画的に返済しましょう。

カードローンの審査が甘いと宣伝はヤミ金などの違法業者

カードローンで「審査が甘い」と宣伝している貸金業者は、ヤミ金などの違法業者であるため注意が必要です。

違法業者からお金を借りると、トラブルに巻き込まれるリスクがあります。

あらかじめ違法業者の見極め方やトラブルを回避する方法を把握しておくことが大切です。

違法業者やトラブルの回避方法
  • カードローンは貸金業法により審査が甘いと宣伝できない
  • ヤミ金業者は貸金業登録をしていない
  • 個人間融資は違法でトラブルに巻き込まれる可能性がある
  • クレジットカードの現金化はリスクが高い

違法業者やリスクが高い借入方法のポイントをしっかりと押さえ、トラブルを回避しましょう。

カードローンは貸金業法により審査が甘いと宣伝できない

カードローンを提供する貸金業者は、貸金業法の定めによって「審査が甘い」と宣伝することはできません。

貸金業法第16条では、貸金業者の宣伝広告について以下のように定めています。

貸金業者は、その貸金業の業務に関して広告又は勧誘をするときは、貸付けの利率その他の貸付けの条件について、著しく事実に相違する表示若しくは説明をし、又は実際のものよりも著しく有利であると人を誤認させるような表示若しくは説明をしてはならない

引用:e-GOV「貸金業法」

上記の法律に従わずに「審査が甘い」といった表現をしている業者は違法業者であり、法外な金利や取り立てを行っている可能性が高いです。

広告・宣伝で「審査が甘い」「審査不要」などという表現を行っている業者からは、絶対にお金を借りないようにしましょう。

ヤミ金業者は貸金業登録をしていない

ヤミ金業者は貸金業登録を行っていないため、業者を見極める際には「登録貸金業者情報検索サービス」をチェックしましょう。

貸金業登録番号とは、貸金業の営業許可を得る際に交付される番号のことです。

貸金業法を守って運営されているカードローン会社は、銀行カードローンを除いて貸金業登録番号が付与されています。

銀行カードローンは貸金業法ではなく銀行法が適用されています。

例えば、アイフルの公式ページには以下のように登録番号が掲載されているので確認しましょう。

近畿財務局長(13)第00218号

日本貸金業協会会員 第002228号

引用:アイフル公式ページ

広告やホームページをチェックし、貸金業登録番号が掲載されているかどうかを確かめることが大切です。

ただし、悪質な違法業者は存在しない登録番号が掲載していたり、分かりにくい表記をしたりして、登録されているかのように表示するケースもあります。

金融庁ホームページにある「登録貸金業者情報検索サービス」の利用や、財務局・都道府県の最新情報を確認するなどして違法業者を見極めましょう。

個人間融資は違法でトラブルに巻き込まれる可能性がある

「個人間融資」でお金を借りるのは違法であり、トラブルに巻き込まれるリスクもあるため注意が必要です。

個人間融資とは、SNSやインターネット掲示板を介して個人間でお金を貸し借りすることです。

家族や知人、友人などの間でお金を貸し借りすることは基本的に違法にはなりません。

しかし、SNSやインターネット上で「融資します」と宣伝して借り手を探す行為は、貸金業法に違反する可能性が高いです。

個人間融資は貸金業登録を行わないヤミ金が行っているケースが多く、法外な金利で取り立てられたり、犯罪に巻き込まれたりする危険性もあります。

カードローンの審査に通らなくてお金を借りる手段がないとしても、個人間融資の利用は避けましょう。

クレジットカードの現金化はリスクが高い

街中やインターネットで「クレジットカードの現金化」を見かけることもありますが、リスクが高いため注意が必要です。

クレジットカードの現金化とは、クレジットカードのショッピング枠を利用して手元に現金を用意する方法です。

クレジットカードを現金化する方法には、主に以下の2種類があります。

クレジットカードの現金化方法
  • 買取式
  • キャッシュバック式

買取式とは、クレジットカードで金券などの換金性が高い物品を購入し、買取業者に売却することで現金を得る方法です。

一方のキャッシュバック式とは、現金化を行う業者から安い商品を高額で購入し、購入の見返りとして現金をキャッシュバックしてもらう方法です。

いずれの場合も法律的にはグレーゾーンであり、明確に法律違反とはなりません。

しかし、各クレジットカード会社はクレジットカードの現金化を規約で禁止しています。

クレジットカード会社は、換金を目的とするクレジットカードの利用を認めていません。(中略)また、クレジットカードで現行紙幣・貨幣を購入することはショッピング枠の現金化に該当します。このようなことは、規約違反として、「残金の一括請求」、「カードの利用停止」、「カードの強制退会」等のペナルティを受けることにもなります。

引用:一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカードのショッピング枠の『現金化』の誘いにご注意ください」

クレジットカードを利用できなくなるリスクがあるため、お金が必要になっても現金化をするのは避けましょう。