FXと株の違いは?どっちが儲かるかや初心者向けにメリット・デメリットも解説!

「FX投資と株式投資は何が違うの?」「FXと株、どっちが儲かる?」

FXと株は、どちらも投資初心者に人気な資産運用です。

本記事では気になるFXと株の違いの解説に加え株とFXどっちか儲かるかに関する情報まで紹介!

さらに、投資家のインタビューなど知っておくべき情報が満載ですので、ぜひ最後まで読んで参考にしてください!

「FXと株」をざっくりいうと
  • FXは「通貨」に、株は「企業」に投資する
  • FXと株は取引時間・値動き・必要資金などが異なる
  • どっちが儲けられるのかは「投資期間」が重要
  • 初心者の方は株がおすすめ
  • 「少額で大きな利益を得たい人」はFXがおすすめ

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目次

【初心者必見】結局FXと株はどっちが儲かるの?

結局どっちが儲けられるの?

最近ニュースやテレビでFXや株について紹介されることが多くなりました

政府も「投資人口」をもっと上げたいということで、「利益を非課税」にする制度 (NISA) などを実施しています。

投資の中でも特に耳にするのは株式投資」と「FX投資です。

まずは「FXと株」について以下の気になる2点を解説します。

そもそも「FXと株の違い」って何?

FXと株の最大の違いは投資対象です。

FXと株の最大の違いとは?
  • 株式投資は「企業」に投資すること
  • FXは「通貨」に投資すること

「株式投資」とは、企業がお金を集めるために発行している「株式」を購入することです

一般的な株式投資は、上場している企業の「株式」へ投資することです

株式投資の稼ぎ方
簡単に言うと、株式の価値が上がる前に「買い」、上がったら「売る」だけです。

一方、「FX」とは国が発行する法定通貨 (ドルやユーロなど) に投資することです

一般的にFXで投資できる通貨の種類はFX会社によって異なります

FXの稼ぎ方
簡単に言うと、通貨の価値が上がる前に「買い」、上がったら「売る」だけです。

どっちが儲かるのかは「投資期間」が重要

株とFXどちらが儲かるかについて、「投資期間 (短期間・長期間)」が特に重要になります。

短期間 (数時間~1日)

「短期間 (数時間~1日)」であれば、結論として資金効率の面からFXが儲けやすいと言えるでしょう。

短期間だとFXが儲けやすいワケは?
FXには投資した資金を最大25倍にして取引できます。つまり4万円を100万円にして取引できます。

株式にも資金を増やす制度はありますが、最大でも3倍であるためFXには及ばないです。

しかし、その分リスクも隣り合わせであるため「じゃあFXで儲けよう!」と決めるのは注意が必要です。

長期間 (数年~)

長期間 (数年~) であれば、結論として株式の価格変動の面から株式投資が儲けやすいと言えるでしょう。

長期間だと株式が儲けやすいワケは?
株式は企業の発展とともに上昇し続けられますが、通貨は一般に一定価格に抑えられる傾向があります。

通貨価値の本質は「需要と供給」で決まりますが、長期間で見ると株式ほど価格は変動しない傾向にあります

したがって、短期間であればFX、長期間で儲けるには株式投資がオススメです

なお、稼ぎ方についてもっと知りたい方は以下の記事も一緒にご覧ください。

FXと株どっちが儲けられるか
短期間であれば「FX」長期間であれば「株式投資」をオススメ

FXと株の違い10選を比較

FX投資と株式投資の違い10選の比較を以下で行いました。

FXと株の違いを詳しく知った後に、FXと株のデメリットやメリットを紹介します!

FX
投資対象 通貨 企業
取引時間 平日24時間
※メンテナンス時間は除く
平日9〜15時
※11:30〜12:30は除く
値動き 制限なし・1日1%前後 制限あり・1日数%前後
変動要因 国際情勢や金融政策 企業業績やIR
インカム
ゲイン
毎日の
スワップポイント
年1〜2回の配当金
レバレッジ 最大25倍 現物株:1倍
※信用取引は約3倍
必要資金 数千円〜数万円 数万円〜数十万円
手数料 各通貨のスプレッド 約定制や定額制の
取引手数料
必要知識 世界経済の知識 市場や投資企業への理解
税金・
確定申告
税率20.315%
年20万円以上の
利益で確定申告
税率20.315%
特定口座(源泉徴収あり)では
確定申告不要

FXと株の違い①:投資対象の違い

株FX_違い_投資対象

FX投資は、外国為替証拠金取引と呼ばれ為替に特化した金融商品であり、各国の通貨に対してお金を投資します。

一方、株の投資対象は企業であり、株式を購入して集まったお金は、企業が利益を伸ばすための先行投資などに使用します。

投資の対象となる銘柄はFXであれば多くとも50銘柄が投資対象で、株であれば約4,000社以上が投資対象となります。

FXと株の違い②:取引時間

株FX_違い_取引時間

FX取引は、日本時間で月曜日の朝6時~土曜日の朝6時まで土日以外の24時間いつでも取引が可能です。

それに対して、株が売買できるのは証券取引所が開いている平日の9:00~11:30、12:30~15:00に取引が可能です。

そのため、時間帯的に会社員が副業としてできるのは、退社後にも取引できるFX投資と言えるでしょう。

FXと株の違い③:値動き

株FX_違い_値動き

株とFXのリスクとして値動きがあります。

株では一方的な値動きになりすぎないように「ストップ高」「ストップ安」といって一日の値動きの上限・下限が存在します。

FXについては、取引を制限する制度がありませんので、決済注文を出していない場合はどこまでも損益(利益)が膨らむリスクがあります。

ただし、変動は平均して株のほうがFXより大きく、株は年で株価が100倍になりますが、FX投資の場合は最大でも30%程度しか値動きはないです。

FXと株の違い④:変動要因

株FX_違い_変動要因

FXと株は投資対象に違いがあるため、値段変動の要因も変わってきます。

FX投資の場合は、通貨が投資対象になるため、投資通貨を利用する国での情勢や政策などによって値動きが発生します。

株式投資の場合は、投資対象が企業であるため、企業業績やIR(広報活動)、合併・事業拡大など投資企業の動きによって値動きが発生します。

投資対象が異なる事で値動きの要因も異なると言うことを、しっかりと理解しておきましょう。

FXと株の違い⑤:インカムゲイン

株FX_違い_インカムゲイン

インカムゲインとは、簡単に言うと投資に対するおまけみたいな物です。

FX投資の場合は、ポジションと言われる通貨を保有している状態の際に、スワップポイントという金利差調整分と言われる費用が毎日発生しています。

そのため、金利差がプラスであれば毎日お金が増えていくことになります。

よって、マイナスであれば資金がどんどん無くなっていくことに。

株式投資では、投資している企業の業績が好調だった場合には、事業利益の一部が株主に分配されます

これにより年に1~2回の配当金が受け取れます。

FXと株の違い⑥:レバレッジ

株FX_違い_レバレッジ

株の取引は基本的に現物取引となり、持っている資金以上の株を購入することができません

信用取引を行うことで自己資金の3倍までの取引を行うことはできますが、危険度を理解した上で取引しましょう。

それに対してFXは、日本の証券会社で取引を行う場合は法律でレバレッジが最大25倍に規制されています。

例えば自己資金が100万円あれば最大で2,500万円分の取引が可能となります。

自己資金が100万円の時に300万円の株を信用取引を利用し保有した場合、委託金保障率は自己資金÷株価となり、今回の場合は100÷300=33.3%となります。

その後、250万円の価値に下がった場合自己資金が50万円分のマイナス評価になりますので委託保証金率は 50÷250=20%となります。

ここから証券会社ごとに数値が変わりますが、例えば委託保証金率が25%を割った場合は期日までに30%になるように資金を入金するという場合は 250×30%の75万円の自己資金が必要となり、現在の自己資金が50万円であるため期日までに追加で25万円の入金(追証)が必要となります。

(※追証が払えない場合は強制的に決済されます)

自己資金が200万円の場合で、ドル円レートが100円で1万通貨の買いポジションを持つ場合は、100万÷25(レバレッジ)=4万円の証拠金を収めることにより100万円分の取引を行うことができます。

その時の口座の資金は(200万円-4万円=196万円)となります。

その後、101円で決済した場合、レートの差額と証拠金が戻ってくるので、資金196万円+1万通貨×1(=101-100)+4万円(証拠金)=201万円となります。

FXと株の違い⑦:必要資金

株FX_違い_必要資金

株式投資では、会社ごとに1口100株など最低取引量が決まっているため、企業によって必要最低資金が異なりますが、数万円〜数十万円は必要になってきます。

対してFXは、最大25倍のレバレッジをかけることが出来るため、初心者でも数千円〜数万円ほどあれば取引を始めることができます

例えば、初心者に人気のGMOクリック証券https://www.maneo.jp/media/fx-gmo/

であれば、高金利のトルコリラ/円であれば5,000円ほどから、主要通貨の米ドル/円は5万円ほどから取引を始められます。

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FXと株の違い⑧:手数料

株FX_違い_手数料

FXと株の両者とも、口座開設自体は無料の会社が多いです。

ただし、株には証券会社が定める取引手数料、FXにはスプレッドという実質的な手数料が存在します。

株の取引手数料は、1回の取引ごとに手数料が掛かるものや、1日の取引合計額に手数料が掛かるものがあります。

それに対してFXのスプレッドとは、買値と売値の差のことで、FXで取引1回ごとに発生するコストのことです。

例えば、米ドル/円のスプレッドが0.1銭のときに米ドルを1万通貨取引すると、0.1銭×1万通貨=10円のコストがかかります。

FXと株の違い⑨:必要知識

株FX_違い_必要知識

FXと株は、投資・資産運用ジャンルに分類されますが、取引・運用をするのに必要な知識は少し異なります。

FX取引は為替レートに直接影響を受けるため、通貨ペアの政策金利や金融政策などを見て売買を判断できるような、世界に対する経済知識が必要になります。

対して株式投資は、個別株であれば投資する会社の業績やその業界全体の状況、投資信託であればファンドの投資先に対する理解が必要です。

FXと株の違い⑩:税金・確定申告

株FX_違い_税金と確定申告

FXと株の利益に対する税率は20.315%(所得税15.315% 住民税5%)で同じであり、損失が3年繰り越せる点についても同様です。

ただし、FXは年間20万円以上の利益が出たら確定申告が必要なのに対し、株は証券会社で特定口座(源泉徴収あり)を選んでいれば確定申告の必要はありません

また、「FXの利益と株の損失」あるいは「株の利益とFXの損失」のような、税制上の分類が異なる収入同士では損益通算ができないことにも注意が必要です。

・特定口座(源泉徴収あり)確定申告不要。証券会社が年間取引報告書を作成
(払いすぎている場合確定申告により返還あり)
・特定口座(源泉徴収なし)証券会社が年間取引報告書を作成。確定申告必要
・一般口座 確定申告必要 証券会社が年間取引報告書を作成しない。

海外FX会社での利益は雑所得扱いとなり申告義務は年間20万円以上の利益で確定申告が必要となり、その税金は累進課税(所得額によって税率が変わる)での税率となります。

その幅は、5%~45%(所得税)・10%(住民税)・2.1%(復興税)となります。

ただ、海外FXの損失は翌年の繰り越せず、国内FXと海外FXで損益通算もできません。

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  • 平日は24時間取引できるため退社後でも取引できる
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FXと株のメリット・デメリットを3つ紹介

実際に投資として行う場合の株式投資とFX投資のそれぞれのメリットとデメリットを解説します。

FXと株式投資のメリット・デメリットを3つにまとめて解説します。

FX3つのメリット・デメリット

FX3つのメリット・デメリット

FXの3つのメリット

FXのメリット
  • レバレッジにより少額からでも大きい金額を動かせる
  • 24時間取引が可能
  • スプレッド以外の手数料は発生しない

FXの一番のメリットは、レバレッジを効かせることによって少額からでも十分な取引できることです。

4万円の証拠金があれば、最大100万円の金額を動かすことができるため、準備資金を作るのにも時間はかからないでしょう。

また、取引コストの低さや、スワップポイントによるインカムゲイン、さらに取引時間の自由度が高いことも、投資初心者に優しい仕組みになっています。

FXの3つのデメリット

FXのデメリット・注意点
  • 大きな損失が出ると強制的に決済される
  • 値動きに制限がないため、急激に損失が増える可能性がある
  • 世界中の市場の動きが影響するため先読みが非常に難しい

国内FXのデメリットは、レバレッジの副作用として、口座にある資金以上の損益になる場合強制的に決済が行われることです。

また、値幅制限がないため、レートが予想に反した方向へ急激に変動する可能性があることがリスクとして考えられます。

さらにFXは世界中の市場の動きに影響されるため、先読みが非常に難しいです。

株の3つのメリット・デメリット

株の3つのメリット・デメリット

株の3つメリット

株のメリット
  • 一定数の株を保有することで株主優待がもらえる
  • ミニ株であれば資金がなくても購入できる
  • 銘柄数が多く、多様なポートフォリオが組める

株は一定数保有していれば、株主優待がある銘柄であれば株価に関わらず株主優待が貰えるのがメリットです。

ミニ株の取り扱いがある証券会社を使えば、100株未満からも株を買うことができます。

多くの銘柄では、100株以上の株式を保有していることが株主優待を受けられる条件となっています。

株の3つデメリット

株のデメリット・注意点
  • 倒産や上場廃止になれば、持っている株式の価値は無くなるのと同じである
  • 売り買いが少なければ、売りたいタイミングで売ることが出来ない
  • ミニ株では株主優待をもらえない

株のデメリットは、倒産や上場廃止や取引停止など保有している株が売却できなくなることです。

上場廃止のであれば再上場まで取引ができません。

他にも株はFXに比べて取引の量が少なく、比較的小さなニュースにも株価に影響がでます。

よって、流動性が少ない銘柄であれば売りたいときに買い手がつかない時があります。

その場合は買い手がつくまで待つしかありません。

FXと株オススメな人とは?|初心者が始めるならどっち?

FXと株で自分に向いているのはどっち?

FXと株の違いについて述べてきましたが、実際にあなたに向いているのはどちらでしょうか。

以下の点を詳しく解説します。

初心者は株式投資がおすすめ

投資を始めてまもない初心者は株式投資をオススメします。

特に株式投資の中でも投資のプロにお願いする「投資信託」を始めることをオススメします。

株式投資がオススメな理由
  • 投資の知識がなくても始められる
  • 日本政府が投資信託での利益を非課税にする制度 (つみたてNISA) を推奨している
  • 積立で投資していけばリスクを減らすことができる

投資の知識がほとんどない初心者の方は、つみたてNISAをオススメします。

日本政府もこのつみたてNISAを推奨しており、毎月コツコツと積み立てていけばリスクを極端に減らすことが可能です。

FXがおすすめな人とは?

FXがおすすめな人には以下のような特徴があると言えるでしょう。

FXがおすすめな人の特徴
  • 海外旅行や海外の事情に詳しい人
  • 日中は他の仕事をしている人
  • 少額から投資を始めたい人

海外旅行や海外の事情に詳しい人

FX投資は、2国間の通貨の取引を行うため、その国の事に詳しいほど有利です。

海外旅行や海外の事情に詳しい人は取引を行う国の内政や市民の状況などに詳しいです。

したがって、その国についての知識があると分析の方向性に根拠が出てきます

日中は他の仕事をしている人

FXは24時間取引が可能ですが、チャートが動く時間帯は日本時間で18:00~24:00前後です。

その時間帯はヨーロッパの人やアメリカの人が活発に取引を行っているため、日本人であれば仕事が終わってからの夕方~深夜寝る前の時間帯がトレードのチャンスです。

また、FXは資産運用に分類されるため、副業禁止の公務員でも始めることができます。

少額から投資を始めたい人

FXはレバレッジをかけることができるので、月2〜3万円ほどの資金からでも大きな利益を狙うことが可能です。

そのため、大手企業であれば1口100万円を超える株式投資よりも、FXは手軽に投資することができます。

初心者に人気のGMOクリック証券であれば、高金利のトルコリラ/円であれば5,000円ほどから、主要通貨の米ドル/円なら5万円ほどからFX取引をすることができます。

株がおすすめな人とは?

株式投資がおすすめな人の特徴は以下のようになっています。

株がおすすめな人の特徴
  • 会社勤めをしている人
  • 連想が得意な人

会社勤めをしている人

株式投資は、企業に投資をするため必然的に企業に詳しいほど有利になります。

そのため既にどこかの企業に勤めていれば、その関連企業についても詳しく、初心者より一歩先に進んだ状態で投資活動が出来ます。

業界ならではの空気感が良い銘柄を探し出すヒントになることもあります。

連想が得意な人

ある出来事が起きた時にどこにどんな影響が出るかの予測が立てられる人には利益のチャンスがあります。

例えば、東京オリンピックの開催が決定した瞬間に東京近辺のホテルの株価が軒並み上がりました。

このように、何かが起きた時にどのような影響が出るかを予測することが得意であれば大きな利益を狙うことも可能です。

FX投資と株式投資の知っておくべき注意点

FX投資と株式投資の注意点に関しても確認しておきましょう。

それぞれの注意点を解説します。

FXと株の知っておくべき注意点

FX投資の注意点

FXの最大の注意点として、強制決済があると言う事を知っておきましょう。

FXでは、レバレッジを掛けることで、保証金の25倍までの通貨取引が可能となるため、少額から大きな取引が出来る事が大きなメリットです。

しかし、マイナスに振ってしまった場合など、保証金以上のマイナスになってしまった場合には強制的に決済されます。

株式投資などの現物と違い、マイナスになっても保有し続けると言うことが出来ない事には注意しましょう。

株式投資の注意点

株式投資の注意点は、企業が上場廃止や倒産をしてしまったら、保有している株の価値がなくなってしまう事に注意しておきましょう。

少額から保有できる企業の場合には、上場企業と言っても景気が悪くなったりすると上場廃止や倒産をするリスクがあります。

株式投資の場合には、投資する企業の業績をしっかりと把握して、企業や業界の成長性なども考慮して投資をするようにしましょう。

【簡単4step】FXと株の始め方

ここでは、これから投資を始める方に向けて、FXと株の始め方を簡単に以下の4stepで解説します。

FXを始める方法

FXの始め方
  1. FX口座の開設を申し込む
  2. 本人確認書類の提出・審査
  3. 開設したFX口座に入金
  4. 通貨ペアを決め、取引開始

FX口座の開設には、本人確認書類マイナンバー確認書類が必要で、特にマイナンバーカードがあるとスムーズに進みます。

マイナンバーカードがない場合は、通知カードや住民票の写し(マイナンバー付き)でも大丈夫です。

口座開設が完了したら、入金をして取引が開始できます。

FX初心者には、ドル/円やユーロ/円、ポンド/円などの主要通貨ペアが取引しやすいと一般的には言われています。

STEP.1
口座開設ページに行く

FX取引で収益を上げるためには、自分に合ったFX会社を選択することが欠かせません。
ツールの使いやすさ取引コストを重視してFX会社を選びましょう。

開設したいFX会社が決まったら、FX会社の公式ホームページにアクセスしましょう。

GMOクリック証券であれば、無料で最短即日口座開設することができるため、おすすめです。

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STEP.2
必要事項の入力

株FX_GMOクリック証券_必要事項記入

FX会社のホームページにアクセスして、口座申込フォームから個人情報を登録します。

個人情報

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 住所
  • 電話番号
  • 連絡先メールアドレス
勤務先情報
  • 職業
  • 勤務先名称(例:〇〇株式会社)
出金先口座情報
  • 金融機関名
  • 口座番号
  • 口座名義人

こちらの個人情報は正確に入力しましょう。

入力ミスがあった場合、STEP4の審査に落ちることがあります。

また投資に関して以下のような質問を入力しなければならない場合があります。

追加の質問
  • 年収
  • 金融資産(貯金含む)
  • 資産運用の経験
  • 投資方針・投資目的
  • 口座開設のきっかけ
STEP.3
必要書類の提出

口座開設をするために、必要書類を提出します。

必要書類は「本人確認書類」「マイナンバー確認書類」の2種類あります。

提出方法は「Web提出」「FAX」「郵送」の3パターンです。

Web提出であれば画像をアップロードするだけなので、スマホで簡単に口座開設を進めることができます。

本人確認書類の例
  • 健康保険証
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民票の写し
  • 住民票記載事項証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 各種福祉手帳
  • 特別永住屋証明書
  • 在留カード
マイナンバー確認書類の例
  • マイナンバーカード
  • マイナンバー通知カード
  • マイナンバー付住民票の写
  • マイナンバー付住民票記載事項証明書
STEP.4
審査

個人情報を入力して、本人確認書類をアップロードした後は、FX会社の方で審査が行われます。

多くのFX会社では、口座開設の審査基準は非公表です。

審査の上で重要視されていることは、収入と投資に回す資金のバランスが正しく取れているかということです。

つまり、高収入だからといって、収入の全てを投資に当てるなどの記載があった場合、審査に落ちる確率は高くなってしまいます

まずは、申込内容において、ご自身の収入と投資に当てる金額が適正か否かを確認するようにしましょう。

STEP.5
本人確認コードの郵送

審査が完了すると、本人確認コードが記載された書類が登録住所宛に送付されます。

書類に記載されているログインIDとパスワードを入力して、本人確認を行ってください。

本人確認が完了すれば、口座開設手続きは終了です。

あとは、証拠金を入金すれば、いつでも取引が可能となります。

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株を始める方法

株の始め方
  1. 証券口座の開設を申し込む
  2. 本人確認書類の提出・審査
  3. 開設した証券口座に入金
  4. 個別株や投資信託を購入する

株を始める流れについも、基本的にはFXと同様です。

マイナンバー確認書類は必要なので、口座開設する際は事前に準備しておきましょう。

初心者におすすめなFX会社5選

FX取引を始めてみたいけど、どこで口座開設すればいいか分からない

ここでは、FX初心者におすすめの会社を5つ紹介します。

口座選びで迷っている方や、FXを始めてみたい方はぜひ参考にしてください。

1位:GMOクリック証券

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GMOクリック証券の特徴
  • 大手GMOグループ運営で、安心して使える
  • 大量注文してもスプレッドが原則固定
  • 高水準のスワップポイントが狙える
  • PC・スマホともに取引ツールが高機能
  • 初心者からプロトレーダーまで幅広い人に人気

GMOクリック証券は、2020年のFX取引高が世界1位(※1)と、圧倒的な人気を誇るFX会社です。

初心者からプロトレーダーまで幅広く利用されており、スワップポイントやスプレッドなども他社と比較して優秀です。

そして、GMOクリック証券で口座を開設すると、FXだけでなく、株式やCFD、債券なども取引ができるようになります。

投資やFXを始めるなら、GMOクリック証券1つを選んでおけば間違いないでしょう。

また、「いきなり何万円も取引するのは怖い」という方のために、デモ口座も用意されています。

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2位:LINE FX

株FX_LINE FXのレーダーチャート画像

LINE FXの特徴
  • LINEアプリから取引できる
  • 重要情報がLINEで通知される
  • 1000通貨単位から取引できる
  • 業界最低水準のスプレッド
  • 高水準のスワップポイント

LINE FXは、LINEアプリから簡単に取引できることが大きな特徴です。

そのため、「FXをPCでやるのは難しそうだし、スマホで気軽に始めたい」という方に向いています。

最低取引単位に関しても、1000通貨という少額から始めることができるので、まさに若い世代や初心者にピッタリのFX会社でしょう

また、LINE FXはFXの重要情報をLINEアプリで通知してくれるため、情報収集にも困りません。

\スマホで簡単に取引できる/

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3位:外為どっとコム

株FX_外為どっとコムのレーダーチャート画像

外為どっとコムの特徴
  • 業界最高クラスのスワップポイント
  • 高機能のPC&スマホツール
  • FXオンラインセミナーを開催
  • 初心者向けコンテンツが充実

外為どっとコムは、1000通貨単位での取引が可能なFX会社です。

そのため、初心者でも1万円ほどあればFX取引を始めることができます。

FXコンテンツも充実しており、セミナーや読み物など、情報収集にも困りません。

また、外為どっとコムはスワップポイントも高いと評判なので、スワップ投資で利益を狙いたい方にもおすすめできます。

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4位:MATSUI FX

株FX_MATSUI FXのレーダーチャート画像

MATSUI FXの特徴
  • 1通貨単位から取引できる
  • レバレッジを自由に設定できる
  • 公式LINEでマーケット情報を受け取れる

MATSUI FXは、老舗の証券会社「松井証券」が運営するFX口座です。

最低通貨単位が1通貨であるため、約100円からFX取引を始めることが可能です。

「FXをやりたいけど、十分な資金量がない」という方は、まずMATSUI FXの口座で数千円からトレードを始めると良いでしょう。

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5位:SBI FXトレード

株FX_SBI FXトレードのレーダーチャート画像

SBI FXトレードの特徴
  • 1通貨単位から取引できる
  • 新興国通貨のスワップポイントが高水準
  • 会員限定の優待サービスがある

SBI FXトレードは、MATSUI FX同様に1通貨単位から取引できるのが特徴です。

米ドル/円を中心にスプレッドが狭いため、コストを抑えた取引を続けられます。

また、SBI FXトードは、提供しているFX会社が少ない「積立FX」も利用できるため、興味のある方はぜひチェックしておきましょう。

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株とFXについて現役トレーダー・ひろぴーさんにインタビュー

今回は、初心者の参考になればと思い、現役トレーダー&FXコラムニストのひろぴーさんにインタビューしました。

株とFXの違いは何でしょうか?

形式的には、FXはデリバティブ取引(金融派生商品)、株は基本的には現物取引といった違いがあります。

FXの場合は毎日チャートを見ないと勝つのは難しいです。

ただ1日に10分〜30分のレベルで大丈夫です。

株は現物で中長期を狙った取引になるので、ほんとにゆったり塩漬け前提で、毎日チャートを見ずに、週に1回ぐらいしか見たくないのであれば、株をオススメします。

ただ僕の周りでは、短期的に収益を上げてるのはやっぱりFXトレーダーです。

また、FXは常に市場が開いていて、リスクオンとリスクオフに柔軟に対応できるのがやっぱり為替トレードです。


株とFXではどちらがリスクが大きいでしょうか?

FXです。

FXの方がリターンが手っ取り早く上げやすい分ドローダウンしやすい。

株は基本的には信用取引だったらFXと変わらないと思うんですが、現物株だったらまず大損することもないかなと思います。

なので1年間持っててたまたま20%儲かっちゃったとか、10%ぐらい増えちゃったっていうことは十分あるので、株はそれぐらいの感覚で行ってください。

FXの場合は、資金効率が素晴らしいので、覚えてしまえばまあまあなパフォーマンスで安定して稼げる。

しかし、そこまでの領域に達するには2年〜3年ぐらいは頑張らないと、難しいかなと思います。


投資初心者には株とFXのどちらがおすすめですか?

どちらもおすすめです。

経済とか金融とかもう少しファンダメンタルズ等、世界経済的な学びを得たい場合はFXの方が絶対にいいです。

FXで戦って勝てるようになると、他の金融商品でもたいてい戦えます。

株・商品・先物・ビットコインも全部やれます。

FXはおそらく一番勝つのが難しい金融商品です。ただし勝てるようになると、かなり安定して利益が出るのもFXかなと思います。

例えば FX取引をしていると、世界経済的の先読みができるのようになるので、それを株取引に応用もできます。


FXと株に関するQ&A

FXと株はどっちが難しいですか?

レバレッジのリスクや情報収集、不確実性などから考えて、FXの方が難易度は高いと言われています。

FXは少額で始められることがメリットですが、初心者がいきなり大勝ちすることは少なく、勝率が上がるまでは一定の勉強と時間が必要です。

そのため、十分な資金があってコツコツ投資を続けたいなら、株式投資の方がリスク低めで始めることができるでしょう。


FXと株はどっちが楽しいですか?

FXと株式投資は、取引に必要な経済知識が微妙に異なるので、自分がどちら向きかで楽しさも変わってくるでしょう。

世界経済や国際関係を見るのが好きな方はFXに楽しさを感じ、1つ1つの企業や特定の業界を眺めるのが好きな方は株に楽しさを感じると思われます。

また、予想が当たった時の楽しさは、FXにも株にも同様に存在します。


FXと株取引の注意点はありますか?

注意点は、基本的には株式投資とFX投資の損益通算は出来ないことです。

株式投資の場合は【株式に掛かる譲渡所得】となり、FX投資の場合は【先物取引に関わる雑所得】となり、そもそもの所得区分が異なります。

そのため、株式で50万円の損をし、国内FXで100万円の利益が出た場合、その年は国内FXの100万円に課税され、株式の-50万円は翌年に繰り越されます。


FXと株と仮想通貨の違いは何ですか?

仮想通貨投資も、FXや株と同様に値動きを予想して差益(キャピタルゲイン)を狙うものです。

ただし、仮想通貨のインカムゲインについては、株式の配当や株主優待、FXのスワップポイントのように単純ではないです。

仮想通貨でインカムゲインを得るためには、ステーキングという、一定額の仮想通貨を預け入れることで利率が回る仕組みがあります。


FXで勝てるようになるまで何年ですか?

明確な年数はありませんが、少なくとも1年程度の経験があると感覚があると安心です。

FXで勝てるようになる、つまり収支をプラスにするためにはやはり経験が必要です。

失敗や成功を繰り返して学ぶことは多いため、少なくとも1年は経験が必要です。


FXはなぜ借金になりますか?

資金を最大25倍ににもできる「レバレッジ」という投資方法があるからです。

元金4万で開始して100万円以上の取引をして、4万円以上負けると借金となります。

レバレッジは常にリスクと隣り合わせであることに注意しましょう。


デイトレードは株とFXどっちですか?

デイトレードは「投資手法」であり、FXと株どちらにも存在します。

デイトレードとは「1日の取引期間中に売買を完結させること」という投資手法です。

投資手法であるため、どちらにあるというわけではなく1日で取引すればそれはデイトレードとなります。


株とFXの違いを知り投資しよう!

「FXと株」おさらい
  • FXは「通貨」に、株は「企業」に投資する
  • FXと株は取引時間・値動き・必要資金などが異なる
  • どっちが儲けられるのかは「投資期間」が重要
  • 初心者の方は株がおすすめ
  • 「少額で大きな利益を得たい人」はFXがおすすめ

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本記事では、FXと株の違いについてまとめ、メリット・デメリットなどを解説しました。

どちらの投資方法も優れている/劣っているなどは一概には言えません。

株とFXの違いを理解した上で投資をしましょう!

監修者情報
ひろぴー/FXコラムニスト
CXRエンジニアリング株式会社 代表取締役 2010年からFX取引をはじめ、2013年、アベノミクスの恩恵もあり、FX取引で資産を急激に増加、この年からFX最大ポータルサイトのZAIFXでの企画出演をはじめ、インタビューを受けるようになる。 現在は週5本のFXや仮想通貨ポータルサイトのコラム執筆、講演、ラジオのレギュラー番組を持ちつつ、自己資金の資産運用も実施している。