株とfxはどっちが難しい?税金やリスクはどう違うのか徹底解説

日本政府が「貯蓄から投資へ」というスローガンを掲げ、NISAやiDeCo等金融システムの改革等(レバレッジ規制等)投資活動を行いやすい様に国の制度も変わっています。

その中でも人気の投資方法に株式投資FXがあります。

株式投資とFX投資は何が違うの?
それぞれのメリット・デメリットは何があるんだろう?
やるならどっち?

という疑問を持っていませんか?

そんなあなたに、この記事では、どんな人が株式投資・FX投資に向いているか解説をします

「株とFX」をざっくりいうと
  1. 株は企業に投資して、FXは国に投資する。
  2. 株は取り引きできなくなる時があるが、(基本的に)FX取引ができないことはない。
  3. 株でもFXでも年間20万円以上の利益が出れば確定申告が必要。
  4. 株式投資は平日昼間のみ取引可能。FXは平日24時間取引可能。
  5. 株式投資の方が投資対象の数が圧倒的に多い。

株とFXの違い

株fx_違い

株式投資とFX投資は、その規模や対応する法律などが異なる為、それぞれの視点での比較を行いました。

この比較ではどちらが良い悪いという視点ではなく、単純な違いを述べています。

投資対象の違い

株の投資対象は企業です。

株式を購入して集まったお金は企業が利益を伸ばすため工場を新設するなどの先行投資に使用します。

一方のFX投資は、外国為替証拠金取引と呼ばれ為替に特化した金融商品です。

日経225など特定の商品ではなく、その国の通貨に対してお金を投資します。

そのため株式投資はミクロ経済が要因で動くことが多く、FX投資はマクロ経済の要因で動くことが多いです。

他にも投資の対象となる銘柄は株であれば約4,000社以上が投資対象となり、FXであれば多くとも50銘柄が投資対象となります。

取引時間の違い

株が売買できるのは証券取引所が開いている平日の9:00~11:30 12:30~15:00に取引が可能です。

(※一部ネット証券ではそれ以外の時間でも取引が可能ですが、取引できる証券会社はまだ少なく主流の取引方法ではありません。)

FX取引は、日本時間で月曜日の朝6時~土曜日の朝6時まで土日以外の24時間いつでも取引が可能です。

変動要因の違い

株式投資とFX投資では、値段の変動要因も大きく異なります。

そもそも、投資の対象が企業と通貨という違いがあるため、値段変動の要因も変わってくるのは当たり前と言えるでしょう。

株式投資の場合は、投資対象が企業であるため、企業業績や合併・事業拡大など投資企業の動きによって値動きが発生します。

FX投資の場合は、通貨が投資対象になるため、投資通貨の国での情勢や政策などによって値動きが発生します。

投資対象が異なる事で値動きの要因も異なると言う事をしっかりと理解しておきましょう。

また、値動きの幅に関しても少し違いがあり、株式投資の場合は年間で株価が100倍になることもあり得ますが、FX投資の場合は最大でも30%程度しか値動きがしないです。

銘柄によって、大きな利益が発生する可能性があるのは株式投資であると言えるでしょう。

インカムゲインの違い

株式投資とFX投資ではインカムゲインの違いもあります。

インカムゲインとは、簡単に言うと投資に対するおまけみたいな物です。

株式投資では配当金であり、FX投資ではスワップポイントと呼ばれるものになります。

株式投資では、投資している企業の業績が好調だった場合には、事業利益の一部が株主に分配されますので、年に1~2回の配当金が受け取れます

FX投資の場合は、ポジションと言われる通貨を保有している状態の際に、スワップポイントと言われる金利差調整分と言われる費用が毎日発生しています。

そのため、金利差がプラスであれば毎日お金が増えていくことになりますが、マイナスであれば資金がどんどんと無くなっていくことになります。

このように、投資に関わる部分でも、株式投資とFX投資では異なる部分が有ります。

レバレッジの違い

株fx_レバレッジ

株の取引は基本的に現物取引となり、持っている資金以上の株を購入することができません

信用取引を行うことで自己資金の3倍までの取引を行うことはできますが、委託保証金率によっては追証などのリスクも有りますので危険度を理解した上で取引しましょう。

信用取引での例

自己資金が100万円の時に300万円の株を信用取引を利用し保有した場合、委託金保障率は自己資金÷株価となり、今回の場合は100÷300=33.3%となります。

その後、250万円の価値に下がった場合自己資金が50万円分のマイナス評価になりますので委託保証金率は 50÷250=20%となります。

ここから証券会社ごとに数値が変わりますが、例えば委託保証金率が25%を割った場合は期日までに30%になるように資金を入金する。

という場合は 250×30%の75万円の自己資金が必要となり、現在の自己資金が50万円であるため期日までに追加で25万円の入金(追証)が必要となります。

(※追証が払えない場合は強制的に決済されます)

FXの場合は、日本の証券会社で取引を行う場合は法律でレバレッジが最大25倍に規制されています。

例えば自己資金が100万円あれば最大で2,500万円分の取引が可能となります。

ただ、FXの取引は証拠金取引と呼ばれる取引となり、証拠金を収めることにより大きな取引を行うことができます。

レバレッジ25倍での取引例

自己資金が200万円の場合で、ドル円レートが100円で1万通貨の買いポジションを持つ場合は、100万÷25(レバレッジ)=4万円の証拠金を収めることにより100万円分の取引を行うことができます。

その時の口座の資金は(200万円-4万円=196万円)となります。

その後、101円で決済した場合レートの差額と証拠金が戻ってくるので

資金196万円+1万通貨×1(=101-100)+4万円(証拠金)=201万円となります。

必要資金の違い

株式投資では、会社ごとに1口100株など最低取引量が決まっているため、企業によって必要最低資金が異なります。

少ない場合は1万円から取引は可能ですが、欲しい企業かどうかは別問題となります。

他にもミニ株という買い方もできます。

その場合では、銘柄にもよりますが、500円程度で株を購入することも可能です。

FX投資では、証券会社別に設定しているレバレッジ(日本では最大25倍)によって、証拠金を預けることでポジションを持つことができます。

海外のFX会社では日本よりレバレッジが高く、1000倍のレバレッジでの取引が可能なFX会社もあります。

1ドル100円で1万通貨保有する場合であれば必要となる証拠金はレバレッジ25倍では4万円、レバレッジ1,000倍であれば1,000円が必要になります。

税金・確定申告の違い

株fx_税金と確定申告

株式で得た利益(株の売買で得た利益+配当での利益)に対する税率は20.315%(所得税15.315% 住民税5%)必要です。

口座の種類によって確定申告書の作成が不要な場合もあります。

株式投資用口座の種類
・特定口座(源泉徴収あり)確定申告不要。証券会社が年間取引報告書を作成
(払いすぎている場合確定申告により返還あり)
・特定口座(源泉徴収なし)証券会社が年間取引報告書を作成。確定申告必要
・一般口座 確定申告必要 証券会社が年間取引報告書を作成しない。

株式投資の場合は、損益は3年繰り越すことが出来るので、未来の利益に対する節税が可能です。

所得税に関しては年間20万円以上の利益が出ると確定申告が必要となりますが、住民税に関しては20万円以下であっても申告が必要です。

(特定口座(源泉徴収あり)にしている場合は、20万円以下でも利益が確定した段階で税金分が徴収されていますので、年間20万円以下の利益で終了した場合は確定申告をして払いすぎた分を返還することができます)

国内FX会社の口座には特定口座などの制度がないため、年間20万円以上の利益が出れば確定申告が必要となります。

税率は株と同じく20.315%(所得税15.315% 住民税5%)必要です。

また、損益を3年繰り越しできる点も同じです。

海外FX会社での利益は雑所得扱いとなり申告義務は年間20万円以上の利益で確定申告が必要となり、その税金は累進課税(所得額によって税率が変わる)での税率となります。

その幅は、5%~45%(所得税)・10%(住民税)・2.1%(復興税)となります。

ただ、海外FXの損失は翌年の繰り越せません

ここで注意するポイントは、それぞれは税制上の分類が異なる為損益の補填は交互に行えない事です。

例えば1年間の取引結果が「株式の取引が50万円の損益」「国内FXが100万円の利益」「海外FXが50万円の損益」の場合、合算した取引結果はプラスマイナス0ですが、税法上はそれぞれの損益を申告しなければいけません。

各種利益の取り扱い方
・株式の損益が50万円の損益は3年繰り越せるので確定申告して来年の利益の相殺を狙う
(確定申告しない場合は来年の利益に対して相殺ができない)
・国内FXの利益100万円に対して確定申告をして税金を支払う
・海外FXの損益50万円は確定申告しても来年に持ち越すことはできないため無申告でも可

リスクの違い

投資にリスクはつきものです。

株とFXでのリスクとして値動きがあります。

株では一方的な値動きになりすぎないように「ストップ高」「ストップ安」といって一日の値動きの上限・下限が存在します。

FXについては取引を制限する制度がありませんので、決済注文を出していない場合はどこまでも損益(利益)が膨らむリスクがあります。

FXは雇用統計などの指数発表時はレートが極端に高騰・急落することがよく起こります。

比較的初心者や投資の登竜門として株式投資を行っている方が多く、中上級者がFXを行っていることが多いです。

株とFXのメリット・デメリットを比較

株fx_デメリット

実際に投資として行う場合の株式投資とFX投資のそれぞれのメリットとデメリットを解説します。

どちらが、投資として優れている、劣っているということはないので、自分の生活や資金に合わせた最適な方法を選びましょう。

利益が出るのがメリット・損益が出るのがデメリットと言うのであれば、どちらの投資方法にも当てはまりますので、それ以外の点でのメリット・デメリットについて解説を行います。

株のメリット・デメリット

株式投資のメリットは、株主になることで企業の経営方針に意見を出すことができます

また、過半数の株式を取得することで自分の会社にすることができます

さらにいうと、直接的なメリットではありませんが、どんな企業の株を買うかなどを調べていくうちに日本の経済や今後の景気などに詳しくなります。

株のデメリットは、倒産や上場廃止や取引停止など保有している株が売却できなくなる時があります。

上場廃止のであれば再上場まで取引ができません。

他にも株はFXに比べて取引の量が少なく、比較的小さなニュースにも株価に影響が出ます

同じく流動性が少ない銘柄であれば、売りたいときに買い手がつかない時があります。

その場合は買い手がつくまで待つしかありません。

また、信用取引ではない場合は基本的に買いの戦略しか取れないため、株価が上がることでしか利益を上げることしかできないため値動きで利益を狙う場合の戦略が難しくなります。

メリット
  • 株主になる事で企業の経営方針に意見することが出来る。
  • 過半数の株式を取得できれば、企業自体を実質自分の物に出来る。
  • 日本だけではなく、世界的な情勢に詳しくなれる。
注意・デメリット
  • 倒産や上場廃止になれば、持っている株式の価値は無くなるのと同じである。
  • 売り買いが少なければ、売りたいタイミングで売ることが出来ない。
  • 株価が上がることでしか利益が出せない。

FXのメリット・デメリット

FX投資のメリットは、国内FXと海外FXでそれぞれ異なりますので個別に解説を行います。

国内FXのメリットは、狭いスプリッドで(最狭で0.2銭程度)頻繁に取引を繰り返すような手法を行う場合は、スプレッドが狭いほど投資家に有利に働きます。

また、株と異なり売りからトレードを行うことが出来るため、レートが下がることで利益を上げることもできます。

取り扱っている通貨ペアも日本人になじみのある通貨ペア(円がらみ)が多く、イメージが比較的つかみやすいです。

FX投資では、株式投資の配当金にあたるスワップポイントが、どの通貨ペアでも毎日発生します。

レバレッジを利用することで保有している資金以上の価値の金利差を、毎日日割りで手に入れることができます。

(ポジションの取り方でマイナスが発生する場合もありますので注意が必要です。)

ペイオフの対象ではなく、全額保障対象です。

取引している会社が破綻した場合は(保有しているポジションがあれば清算し)全額返還されます。

その金額の上限は無しであるため、ペイオフの対象となる1,000万円以上の口座預金をお持ちの方のリスク回避としてトレードはしないが、FX口座にお金を預けるという選択肢も視野に入れることは十分考えられます。

国内FXのデメリットは、レバレッジによって口座資金以上の価値の取引が可能なので、口座にある資金以上の損益になる場合強制的に決済が行われます

(証券会社によっては追証を入金することで回避ができます)

また、レバレッジは法律で25倍までと規制されているため海外FXと比べると初期資金が多く必要となります

海外FXのメリットは、日本のようなレバレッジの規制が無いため1,000倍での取引が可能な証券会社もあり、小額な資金で取引が可能です。

証券会社によっては新規口座を開く事や、一定の条件(入金など)を行うことによってボーナスを受け取ることができます。

そうすることで、口座の資金を多くすることが出来れば、損益側にレートが動いてもボーナス分の損益まで耐えることができます。

海外FXのデメリットは、損益を翌年に持ち越せないため、複数年でプラス・マイナスを繰り返すようであれば相殺が出来ないので税金を多く払う必要があります。

海外のFXは日本と法律が異なる為国内では「信託保全」と言って投資家が入金した金額と同額を別の信託銀行に預け、最悪の状態(証券会社が倒産)になったとしても投資家が預けている資金を補填するシステムがあります。

海外ではその信託保全は必須ではない国があります。

そのため、もし海外のFX会社が倒産した場合最悪のケースは資金の回収ができないというリスクがあります。

また、日本でいう金融庁から指摘を受けているような会社もあります。

レバレッジが高いから・手数料が安いから等のサービスも大切ですが、出金されないことや万が一の時に口座の資金を守ってくれるのかについても自分で調べてリスクを回避しましょう。

ほかにも海外FXでは円がらみの通貨が国内FX会社に比べ取り扱いが少ないことがあげられます。

世界的にも日本円の流通量は多い方ですが、通貨ペアでみると円を絡めた通貨はそこまで人気があるわけではないからです。

メリット

国内FXの場合

  • 狭いスプレッドで頻繁に取引をする場合は投資家に有利。
  • 売りレートから投資をスタートできるので、レートが下がっても利益が出る可能性がある。
  • ペイオフの対象ではなく全額補償対象である。

海外FXの場合

  • 日本のようにレバレッジの規制が無いため、高レバレッジの取引が出来る。
  • 証券会社によって口座開設時などにボーナスが貰える。
注意・デメリット

国内FXの場合

  • 口座資金以上の取引が可能なため大きな損失が出ると強制的に決済される。
  • レバレッジの最大倍率が25倍と決められている。

海外FXの場合

  • 損益を翌年に持ち越せないため、多く税金を払わなければいけない可能性がある。
  • FX会社が倒産した場合、資金回収が出来ない可能性がある。

株とFXはどっちが難しい?

株fx_どっち

株式投資とFX投資の難易度は、元々知っている知識の傾向にも左右されます

そういう意味ではどちらが難しいとは一概に言えませんが、投資を始める時に他の人よりも詳しいと言えるような分野であれば初心者のうちはアドバンテージとなります。

株もFX も一定量の勉強が必要

どちらの投資にも共通しますが、一定以上の勉強は必要です。

最低でも知っておいてほしい内容
  • 相場を分析する方法であるテクニカル分析やファンダメンタル分析。
  • FOMCや雇用統計、日銀の短観など政府が発表する事柄やその影響の度合い。
  • 株価や為替のチャートの見方や四季報での数値の意味等
運に頼るギャンブルトレードにならないように準備しましょう。

後は投資家として向いている方や向いていない方についても解説します。

・自分の意志で判断する人(人の意見に左右されない人)

どの銘柄に投資するかは個人投資家であれば上司の承認も不要なので、人の意見に左右されず自分の意志で判断してお金を稼いでいける人が投資に向いています。

・お金に困っている人

投資に回すお金が生活に必要なお金であれば、お金に対する執着が強くなることで、エントリーや決済のタイミングを焦って失敗する可能性が高くなります。

・欲に固執しない人

投資の目的はお金を稼ぐ事です。

行動は矛盾しますが、トレード中は上下する金額に一喜一憂することなく、メダルゲームのメダルが増えたぐらいの感覚でトレードができる人の方が目の前の金額の上下によって焦ったトレードを行うことなく、冷静な判断ができます。

株式市場は銘柄が多く、約4000以上の内から希望となる銘柄を見つけていきます。

そのため「何を基準に銘柄を決めるか」を考えることが重要となります。

逆にFXでは銘柄は多くても50銘柄であり、メジャーな取引通貨ペアであれば約10種類程に限定されます。

そのためどの銘柄がよいかではなく、通貨ペアごとの特徴をつかんでその流れに乗る

一つの銘柄を取引対象として注目すると戦略の方向性が異なりますので、これから投資を始めようとしている場合は、まずどちらの戦略から投資対象を選ぶのかについて決めてからトレードを行いましょう。

株がおすすめな人の特徴

・会社勤めをしている人

株式投資は、企業に投資をするため必然的に企業に詳しいほど有利になります

そのため既にどこかの企業に勤めていれば、その関連企業についても詳しく、初心者より一歩先に進んだ状態で投資活動が出来ます。

例えば医療系の会社に勤めていれば、この製薬会社はこの会社とつながりが強い。

など業界ならではの空気感が良い銘柄を探し出すヒントになることもあります。

・連想が得意な人

風が吹けば桶屋が儲かるという諺もあるように、ある出来事が起きた時にどこにどんな影響が出るかの予測が立てられる人には利益のチャンスがあります。

例えば東京オリンピックの開催が決定した瞬間に東京近辺のホテルの株価が軒並み上がりました。

結果から考えると確かに値上がりするだろうなと思いました。

このように、何かが起きた時にどのような影響が出るかを予測することが得意であれば大きな利益を狙うことも可能です。

FXがおすすめな人の特徴

・海外旅行や海外の事情に詳しい人

FX投資は2国間の通貨の取引を行うため、その国の事に詳しいほど有利です。

例えば金利が高いから南アフリカの通貨ペアのエントリーを考えるのではなく、南アフリカはアフリカ大陸のGDPの約20%を占める国でダイヤモンドや金が採掘される資源国である為、他国の影響を受けにくいなど、国についての知識があると分析の方向性に根拠が出てきます。

・日中は他の仕事をしている人

FXは24時間取引が可能ですが、チャートが動く時間帯は日本時間で18:00~24:00前後です。

その時間帯はヨーロッパの人やアメリカの人が活発に取引を行っているため、日本人であれば仕事が終わってからの夕方~深夜寝る前の時間帯がトレードのチャンスです。

初心者におすすめなFX会社3選

FX取引を始めてみたいけど、どこで口座開設すればいいか分からない

ここでは、FX初心者におすすめの会社を3つ紹介します。

口座選びで迷っている方や、FXを始めてみたい方はぜひ参考にしてください。

1位:GMOクリック証券

GMOクリック証券

GMOクリック証券の特徴
  • 大手GMOグループ運営で、安心して使える
  • 大量注文してもスプレッドが原則固定
  • 高水準のスワップポイントが狙える
  • PC・スマホともに取引ツールが高機能
  • 初心者からプロトレーダーまで幅広い人に人気

GMOクリック証券は、2020年のFX取引高が世界1位(※1)と、圧倒的な人気を誇るFX会社です。

初心者からプロトレーダーまで幅広く利用されており、スワップポイントやスプレッドなども他社と比較して優秀です。

そして、GMOクリック証券で口座を開設すると、FXだけでなく、株式やCFD、債券なども取引ができるようになります。

投資やFXを始めるなら、GMOクリック証券1つを選んでおけば間違いないでしょう。

また、「いきなり何万円も取引するのは怖い」という方のために、デモ口座も用意されています。

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2位:LINE FX

line_fx

LINE FXの特徴
  • LINEアプリから取引できる
  • 重要情報がLINEで通知される
  • 1000通貨単位から取引できる
  • 業界最低水準のスプレッド
  • 高水準のスワップポイント

LINE FXは、LINEアプリから簡単に取引できることが大きな特徴です。

そのため、「FXをPCでやるのは難しそうだし、スマホで気軽に始めたい」という方に向いています。

最低取引単位に関しても、1000通貨という少額から始めることができるので、まさに若い世代や初心者にピッタリのFX会社でしょう

また、FXの重要情報をLINEアプリで通知してくれるため、情報収集にも困りません。

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3位:外為どっとコム

外為どっとコム

外為どっとコムの特徴
  • 業界最高クラスのスワップポイント
  • 高機能のPC&スマホツール
  • FXオンラインセミナーを開催
  • 初心者向けコンテンツが充実

外為どっとコムは、1000通貨単位での取引が可能なFX会社です。

そのため、初心者でも1万円ほどあればFX取引を始めることができます。

FXコンテンツも充実しており、セミナーや読み物など、情報収集にも困りません。

また、スワップポイントも高いと評判なので、スワップ投資で利益を狙いたい方にもおすすめできます。

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株式投資とFX投資の注意点

株式投資とFX投資の注意点を少し解説しておきます。

課税対象が異なるため損益通算は出来ない!?

株式投資とFX投資の損益を通算できるのかどうか気になる方も居るかもしれませんが、基本的には株式投資とFX投資の損益通算は出来ないと思っておいて下さい。

その理由性としては、株式投資の場合は【株式に掛かる譲渡所得】となり、FX投資の場合は【先物取引に関わる雑所得】となり、そもそもの所得区分が異なります。

そのため、損益通算は出来ないと思っておいて下さい。

レバレッジがある物は難しい?

株式投資とFX投資の大きな違いに、レバレッジがあります。

株式投資における現物取引の場合のレバレッジは1倍となりますので、株式投資では信用取引をしない限りレバレッジと言う概念はありません。

FX投資の場合は、少ない資金で大きな取引が出来るのが魅力なため、最大で25倍までの取引が可能となります。

そのため、大きな取引になればなるほど損失も大きくなりますので、相場の見極めがシビアになる場合があります。

レバレッジがある分、FX投資の方が難しいとも言えるでしょう。

株とFX投資の違いまとめ

この記事では投資としての株式投資とFX投資についてまとめました。

内容のおさらい
  1. 株は企業にお金を投じ、FXは2国間の通貨に対してお金を投じる。
  2. 株は一日の取引量に制限がある。FXには無い。
  3. 取引時間は株は平日9:00~15:00 FXは土日を除く24時間。
  4. 年間20万以上の利益が出れば確定申告が必要。
  5. 国内FXの口座にある金額はペイオフ対象外で全て補填される。
  6. 株の場合は取引停止となる可能性がある。
  7. サラリーマンは株式投資に向いている。
  8. 海外旅行が好きな人はFXに向いている。
  9. 株でもFXでも一定の勉強は必要
  10. 株やFXの損益は相殺できない。
  11. レバレッジがかかるほど難易度が高い

どちらの投資方法も一長一短あるためどちらが優れている/劣っている。

等は一概に言えません。

これから投資を始めるのであれば勉強が苦しくならないように自分の長所をトレードに生かし、無理なく投資活動を続けていきましょう。