「おすすめの傷害保険を知りたい」
傷害保険はたくさんの種類があるので、どれを選べば良いのか迷いますよね。
そこでこの記事では「傷害保険おすすめランキング10選」をご紹介します。
さらに一人一人に合った傷害保険の選び方についても詳しく解説しています。
傷害保険選びで失敗しないためにも、しっかりと確認していきましょう。

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記事監修者紹介

松葉 直隆 / 保険のプロ
大学卒業後、損保ジャパン日本興亜代理店の保険会社にて5年以上勤務し、年間100組以上のコンサルティングを行う。 その後、2016年6月より保険のドリルをはじめとする保険媒体を経て、現在はマネーグロースにて記事監修を務める。
目次
傷害保険おすすめ人気ランキング10選

おすすめの傷害保険は主に以下の10個です。
それぞれの傷害保険について詳しく見ていきましょう。
あいおいニッセイ同和損保 / タフ・ケガの保険

あいおいニッセイ同和損保のタフ・ケガの保険は保障内容を柔軟に選べるのが魅力的な傷害保険です。
通常の保障に加えて、後遺障害、弁護士費用、法律相談費用などのさまざまな特約が充実しています。
また、タフ・ケガの保険は入院保障の内容にも定評があり、入院については日帰り入院から保障してくれます。
その上、20日以上の入院の場合には退院時に一時金を受け取ることも可能です。
損保ジャパン / 中学・高校生総合保険

損保ジャパンの中学・高校生総合保険は子どもだけでなく、家族も保障対象に入っている点が魅力的な傷害保険です。
特に個人賠償責任補償が充実しており、他人にケガをさせてしまった場合などに、3億円まで賠償金を保障してくれます。
また、病気やケガだけでなく、地震や津波などの天災も補償対象になっています。
AIG損保 / けがの保険

AIG損保のけがの保険は自分に合わせた必要な補償で組み立てられる傷害保険です。
ケガの治療については、保険金の形ではなく、自己負担分を実費で補償してくれる点も魅力的です。
人だけでなく、物に被害が出た場合の特約も充実しており、ひとつの保険で幅広く備えることが可能です。
東京海上日動 / トータルアシストからだの保険

東京海上日動のトータルアシストからだの保険は特に認知症の家族がいる場合におすすめの傷害保険です。
トータルアシストからだの保険の認知症あんしんプランでは、交通事故でのケガはもちろん、行方不明になった時にかかる費用が生じた場合も保障してくれます。
さらに、捜索協力支援アプリを使って、行方不明の捜索に役立てることまで可能です。
ぜんち共済 / ぜんちのこども傷害保険

ぜんち共済のぜんちのこども傷害保険は特別支援教育が必要な子供向けの保険です。
保険料の安さが最大の魅力で、子供が5~18歳の時には保険料が500円を切るレベルになっています。
その上、補償も充実しており、個人賠償責任補償は国内の場合、最大5億円になっています。
損保ジャパン / 傷害総合保険「THEカラダの保険」

損保ジャパンの傷害総合保険「THEカラダの保険」はひとつの保険でさまざまなことに備えられる保険です。
プランはこども、シニアなど年代別に分かれており、自分に合った保険を選択することが可能です。
また、基本の保障に追加して、熱中症や育英費用などの特約を付けて保障内容を充実させることも可能です。
au損保 / ケガの保険 日常の事故

au損保のケガの保険 日常の事故は名前のとおり日常の事故を中心に備えられる傷害保険です。
具体的には、熱中症、自転車走行中の事故などに備えることが可能です。
その上、保険料も最安で500円を切るレベルであり、安い費用でもしもの事態に備えられます。
三井住友海上火災 / GK ケガの保険

三井住友海上火災のGK ケガの保険はケガに対する保障が一通り揃っている傷害保険です。
ケガの場合には、入院、通院、手術、後遺障害、死亡の場合に保障してくれます。
また、医療や介護などの相談に24時間対応で乗ってくれる生活サポートサービスを受けられる点も安心ですね。
ちなみに、本人のみを保障対象にしてもらうこともできますが、夫婦のみ、本人と子供、など場合によって選択できます。
au損保 / ケガの保険 交通事故(スタンダード傷害保険)

au損保のケガの保険 交通事故(スタンダード傷害保険)は交通事故に対する保障が中心の傷害保険です。
相手がいる事故の場合はもちろん、バイクや自転車で転倒した場合のケガでも補償を受けられます。
その上、電話窓口は24時間365日営業していて、事故対応もスピディーになっています。
保険料は家族でまとめて加入すれば、かなり安く抑えることが可能です。
損保ジャパン / 幼稚園・小学校総合保険

損保ジャパンの幼稚園・小学校総合保険は保障内容の異なる、節約、安心、プレミアムの3つのプランから選べる傷害保険です。
20%の団体割引がある点も魅力的ですね。
個人賠償責任補償については同居の家族であっても適用されるため、自転車保険に加入する義務がある地域でも、特別に保険を追加する必要がありません。
ちなみに、特定感染症保障の特約をつけていると、新型コロナウイルスに感染した場合にも保障を受けられます。
傷害保険とは?

傷害保険は不意の病気やケガに備えられる保険です。
傷害保険は「急激・偶然・外来」の病気やケガを保障もの、とよく説明されます。
この3つはそれぞれ以下のような概念です。
傷害保険は子供や高齢者の方など、ケガのリスクが高い人を中心におすすめの保険と言えます。
傷害保険について、以下の項目に分けて詳しく見ていきましょう。
通院・入院・手術に備えられる

傷害保険のメリットとしてまず挙げられるのは、通院・入院・手術に備えられることです。
傷害保険では、病気やケガが原因で通院、入院、手術を受けることになった場合、保障を受けられます。
病気やケガで入院した場合、治療費だけでなく生活費などもかかり、収入も減ってしまうため、家計がピンチになってしまいます。
そんな時に傷害保険に入っていれば、家計の負担を抑えられるのです。
死亡・後遺障害に備えられる

傷害保険のメリットとしては、死亡・後遺障害に備えられることも挙げられます。
特に子供がいる親などの場合、自分が死亡したり、重い障害を持ってしまった場合に子供の経済状況が急激に悪化してしまいます。
お金がないために大学への進学を諦めざるを得ない場合もあるかもしれません。
そんな時に傷害保険に入っていれば、子供にお金を残すことができます。
救援者費用に備えられる

傷害保険では、場合によって救援者費用にも備えられます。
救援者費用とは、旅行先など遠い場所で病気やケガをして現地の病院に3日以上入院して家族がかけつけるために必要だった費用を保障してくれるものです。
救援者費用が入っていれば、いつどこで病気やケガをしても安心ですね。
賠償責任に備えられる

傷害保険では場合によって、賠償責任にも備えられます。
生きていると自分が病気やケガになってしまう可能性もありますが、相手にケガをさせてしまう場合もあるかもしれません。
そして、場合によっては、億単位の高額な賠償責任を負うことになる可能性もあります。
そのような時に賠償責任を保障してくれれば、もしもの時にも安心と言えます。
示談交渉サービスを受けられる

傷害保険では場合によって、示談交渉サービスも受けられます。
示談交渉サービスとは、事故を起こしてしまった時に、相手との示談の交渉を代わりに行ってくれるサービスです。
通常、示談の交渉には多くの時間と労力がかかるため、示談を代わりに行ってくれると、精神的にも楽です。
医療保険との違い

医療保険は、傷害保険と同じように病気やケガに備えられる保険です。
傷害保険と医療保険では主に以下の4つの点が異なります。
それぞれの点について詳しく見ていきましょう。
違い①:告知
傷害保険と医療保険の違いとしてまず挙げられるのは告知義務の有無です。
傷害保険では告知義務がありませんが、医療保険では告知義務があります。
告知義務とは、現在の健康保険や過去の病歴について申告する義務のことです。
傷害保険で告知義務がないのは、傷害保険が基本的にケガによるリスクを保障するものだからです。
違い②:保険料
傷害保険は医療保険と比べて保険料が安めに設定されています。
ちなみに、特に保障されるケガの範囲が限定されていたり、ネット保険だったりすると、保険料を安く抑えられます。
リーズナブルな保険料でケガのリスクに備えたい場合は傷害保険がおすすめと言えます。
違い③:補償範囲
一般的に、傷害保険は医療保険と比べて補償範囲が狭いです。
上で説明したように傷害保険の保険料が安いのは、医療保険と比べて補償範囲が狭いからでもあります。
そもそも傷害保険では病気が保障の対象になってない場合もあります。
その上、傷害保険で保障されるのは上で説明したように「急激・偶発・外来」のケガに限ります。
違い④:保険会社の種類
医療保険と傷害保険では保険会社の種類も異なります。
医療保険の場合には生命保険会社、傷害保険の場合には損害保険会社が提供しています。
傷害保険の7つの種類

ひとくちに傷害保険と言っても、傷害保険には以下の7つの種類があります。
それぞれの種類について詳しく見ていきましょう。
普通傷害保険

普通傷害保険とはケガについて総合的に保障してくれるタイプの傷害保険です。
仕事、スポーツ、自宅でのケガや交通事故でのケガなどを保障してくれます。
また、個人賠償責任保険がセットになっている場合が多く、事故などにより相手にケガをさせてしまった場合に賠償費用を保障してくれる場合があります。
文字通り、一番普通のタイプの傷害保険で、多くの保険商品が存在します。
交通事故傷害保険

交通事故傷害保険とは交通事故によるケガを保障してくれる傷害保険です。
具体的には、自転車や自動車を運転している時や、歩行中の事故などを保障してくれます。
ただ、自転車事故での相手への賠償責任については特約以外で保障の対象外になることは少ないです。
地域によっては自転車保険への加入が義務になっていますから、そんな時に安い保険料で加入できる点が便利な保険と言えます。
国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険とは国内旅行中のケガを保障してくれる保険です。
具体的には、旅行中の交通事故、バッグの盗難、旅行中に店の物を壊してしまった時の賠償金などを保障してくれます。
旅行中であっても自然災害でのケガや保障されない場合が多いですが、細菌性食中毒の場合には保障してくれる保険もあります。
また、特約では航空機が遅延した時のホテル代を保障してもらえる場合もあります。
海外旅行保険

海外旅行保険とは海外旅行中のケガを保障してくれる保険です。
基本的には国内旅行傷害保険と同じように、海外旅行中のケガなどを保障してもらえます。
ただ、海外旅行保険では病気で医療機関を診療した時の費用をカバーしてくれる場合もあります。
海外では受診費用が高くなりがちだからです。
家族傷害保険

家族傷害保険とは加入者の家族まで保障してくれるタイプの傷害保険です。
保障してくれる範囲は保険により異なり、本人の配偶者まで保障してくれるタイプ、同居の親族と別居の未婚の子まで保障してくれるタイプなどがあります。
保障内容については普通傷害保険と変わらず、ケガを保障してくれます。
積立傷害保険

積立傷害保険とは端的に言うと貯蓄性のある傷害保険です。
通常の傷害保険は掛け捨て型で解約しても特に解約返戻金が支払われるわけではありません。
しかし、積立傷害保険ではもしもの時のケガに備えられるだけでなく、満期には返戻金を支払ってもらうことが可能です。
その代わりに、通常の傷害保険よりも保険料は高く設定されています。
スポーツ傷害保険

スポーツ傷害保険とはスポーツをした時のケガについて保障してくれる傷害保険です。
通常の傷害保険よりも適用できる範囲は狭いですが、その分、保険料を安く抑えながら加入することが可能です。
保障してくれる活動は意外と多く、スポーツはもちろん、ボランティア活動や文化活動などでも保障してくれます。
傷害保険を選ぶ6つのポイント

傷害保険を選ぶポイントは主に以下の6つです。
それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
ポイント①:保障される事故の範囲

傷害保険を選ぶポイントとしてまず挙げられるのは、保障される事故の範囲です。
傷害保険ではそれぞれ保障してくれる範囲が異なります。
具体的には、交通事故に遭った時にだけ保障してくれるものから、すべてのケガを保障してくれるものまであります。
事故の範囲を確認することなく加入してしまうと必要な時に保険金を得られない可能性があります。
ポイント②:保障されるケガ・病気の範囲

傷害保険を選ぶポイントとしては、保障されるケガ・病気の範囲も挙げられます。
特に傷害保険で保障されるかどうか変わってくるのは熱中症です。
熱中症は夏にはよく発生しますが、症状が出るまで一定の時間がかかるので、保障してくれない傷害保険もあります。
ポイント③:保障される人の範囲

傷害保険を選ぶポイントとしては、保障される人の範囲も挙げられます。
傷害保険は契約者のみを保障してくれるのではないかと思われる方も多いと思います。
しかし、実際には家族まとめて保障してくれるタイプもあります。
家族タイプは1人あたりの保険料が割安になり、お得と言えます。
ポイント④:備える事象の範囲

傷害保険を選ぶポイントとしては、備える事象の範囲も挙げられます。
傷害保険では、保険料が支払われるタイミングが異なる場合があるのです。
傷害保険では通院、入院、手術、死亡、後遺障害などのタイミングで保険料が支払われるのが普通です。
しかし、通院保障など保障を外して保険料を割安にしている保険もあります。
ポイント⑤:保険料

傷害保険を選ぶポイントとしては、保険料も挙げられます。
備えられる事象に対して保険料が割安であれば、良い保険と言えるでしょう。
自分が求める保障だけを盛り込んだ保険を選ぶのがベストでしょう。
ちなみに、保険料の支払い方法は傷害保険によって異なり、月払いをする場合も、一括で支払う場合もあります。
ポイント⑥:補償金額

傷害保険を選ぶポイントとしては、補償金額も挙げられます。
いくらまで補償してくれるかは傷害保険によって異なります。
補償額が高い保険ほど保険料は高くなるので、必要な分だけ補償額が用意されている傷害保険を選択するのが重要です。
結局、傷害保険の相談は誰にすればいいの?
これまで傷害保険について詳しく解説しましたが、どの傷害保険を選んだら良いか、まだ迷っている方もいるのではないでしょうか。
保険に入る決断は重大なことですので、きちんと不安を解消し、検討できる点はすべて検討してから決めたいですよね。
そんな時には、保険相談窓口に相談するのがおすすめです。
保険相談窓口では、保険のプロがあなたの相談に乗り、疑問点を解消しながら、中立的な視点であなたに合った保険を提案してくれます。
保険相談窓口は保険会社の窓口と違って、特定の保険会社の商品だけをおすすめされることはないのです。
その上、保険相談窓口では料金が取られず、無料で好きなだけ相談することが可能です。
中立な立場で提案してくれるというのも保険見直しラボなど保険相談窓口を利用するメリットの一つです。

それでは、保険代理店を利用するメリットをもう少し詳しく見ていきましょう。
保険見直しラボに行くメリット
FPに相談しながら複数の保険を見比べることができる
生命保険だけでも全国に約40社の保険会社があり、それぞれの会社で10~50個の保険商品を扱っているため、最大2,000個の保険商品の中から自分に合った保険を選ぶことになります。
保険を見比べるために保険会社に足を運んでも、勿論その保険会社は他社の保険のことは紹介してくれません。
気になる会社に1社ずつ足を運ぶ手間を省いてくれるのが保険代理店です。
さらに、保険代理店ではFP(ファイナンシャルプランナー)が直接相談に乗ってくれるため、複数の保険の比較に加えて家計に関するアドバイスまでもらうことが出来ます!
一人一人に適した保険アドバイスがもらえる
膨大な数ある保険商品に複数加入している場合、二重に保障がされている、保障が抜けているなどの事態が発生していることがあります。
保険代理店はこれらの問題点を発見し、あなたにとって本当に必要なものを教えてくれます。
何度でも無料で相談可能
前述のような、保険の見直しに対して手厚いサポートをしてくれる保険代理店ですが、いくら相談しても無料なのです!
「新しい保険に入ることを考えている」「ライフステージが変わったため、保険を見直したい」などとお考えの方は、ぜひ気軽に一度保険代理店を利用してみることをおすすめします。

どの代理店を利用するか決められない場合は、納得するまでいくつかの保険代理店を利用してみるのも一つの手ですよ。
複数の保険相談代理店に行くメリットを紹介します!

なぜ相談を何度かしたほうが良いのですか?一回で済ませてしまいたいところですが…

面倒に思われるかもしれませんが、何十年と払うこともある生命保険です。この時ばかりは時間を作ってみても良いかもしれません。
複数の商品を知れるメリット
さらに、担当して下さる方によってあなたに勧めてくる保険が異なることは十分にあり得ます。
保険会社や保険商品は今やごまんとある時代。
同じ商品を勧めて来られるほうが稀かもしれません。

ここでは、色んな商品を知ることができるキッカケでもありチャンスでもあると考えてみるのも良いと思います。

確かに、そうでもしないと色んな会社の生命保険を比較や検討はできないかもしれませんね。
勧めて来られるからには理由があります。
あなたにとってのベストな選択肢が増えることはメリットでしかないでしょう。
長い付き合いになる保険会社と商品とのお付き合い。
損をしないためには、少なくとも2つから3つの代理店に相談をして、比較することができるとなお良いです。
おすすめの無料保険相談の厳選3選

保険選びで誰かに相談したい・専門家のアドバイスが欲しいと言う方も多いでしょう。
そのような方には、保険見直しラボなどの無料の保険相談サービスをおすすめしています。
ここからは、記事監修を務める保険のプロもおすすめの無料保険相談サービスを紹介します。
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傷害保険ランキングのまとめ

おすすめの傷害保険は以下のとおりです。
傷害保険のポイントとしては以下のようなものが挙げられます。
傷害保険の種類としては以下のようなものが挙げられます。
傷害保険を選ぶポイントは以下のとおりです。
傷害保険選びに迷ったら保険相談窓口を利用するのがおすすめです。
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