子ども向きプログラミングスクール厳選5社|子どもに与える3つの良い影響紹介

将来のため、子どもにプログラミングを学習させたい
子ども向けのおすすめプログラミング教室は?

子どもの将来を思うと、このように考えてしまいますよね。

プログラミング教育は必修化されるほど、子どもに良い影響を与えることが認められています。

最近ではプログラミング教育が将来の年収を決めるとも言われていますが、実はスクールによって挫折の原因になることもあるのです。

本記事では、お子さんが楽しんでプログラミングを学べることに特化したスクールを5社ご紹介します。

最先端のプログラミング教育により、楽しく学習させて素晴らしい成長を見届けましょう!

プログラミング学習が子どもに与える良い影響

プログラミングスクール_子ども_プログラミング学習が子どもに与える良い影響

プログラミング学習は以下にように子どもに3つの良い影響を与えるのです。

プログラミング学習が子ども与える3つの影響

では、この3つが「なぜ子どもにとって良いのか?」を詳しくご紹介しますよ。

問題解決能力

子どもはプログラミングを学習することで、問題解決能力を養うことができます。

なぜなら、プログラミングは正確に指示を出さないと思ったように動作しないからです。

たとえば、子どもがプログラミングでゲームを作ったとします。

その際に、プログラミングが間違っていたら、どのように間違えているかを考え、適切に修正しなければプログラムは正常に動いてくれません。

そもそもの構造が間違っていないのか、指示を間違えていないかなど、プロセスを考え、子ども自身が間違いを探します。

つまり、子どもが間違いの原因を考えて、適切に修正することで、自然に問題解決能力を養うことにつながります。

論理的思考力や創造力

プログラミングを学習することで、論理的思考力や創造力も養うことができます。

プログラミングで何かをプログラムする場合、まず、何をやって欲しいのかを想像することから始まります。

次に、そのやって欲しいことをやるための指示を論理的に組み立てていくことが重要となります。

理由は、プログラミングするときのプロセス自体がそうなっているからです。

プログラミングのプロセス
  1. やって欲しいことの結果を想像する
  2. それをやるための指示を考え、指示を分解する
  3. その指示を適切な順番に並び替える
  4. その指示をどのように出すのが最適なのかを考え
  5. 適切な指示をだす

プログラミングはこのようなプロセスで実施していきます。

つまり、プログラミングでやって欲しいことを考えることで創造力が養われます。

さらに、やって欲しいことの指示を論理的に組み立ててゆくことで、自然に論理的な思考力が養われます。

ITサービスや技術への理解力が向上

プログラミングを勉強することで、ITサービスや技術への理解力を向上させることが可能です。

コンピュータは指示を与えることによって動作します。

そして、この指示こそが「プログラム」であり、指示を与えることそのものが「プログラミング」なのです。

コンピューターがどのように動いているかを知ることで、適切にコンピューターを動かす事ができ、コンピューターを使いこなすことが可能になります。

プログラミングを勉強すれば、ITサービスや技術への理解が深まり、本当の意味でITサービスや技術を使いこなすことができるようになります。

子供のためのプログラミングスクールの正しい選び方

プログラミングスクール_子ども_正しい選び方

これまでプログラミング学習が子どもに与える良い影響をご紹介しました。

続いては、どのようなプログラミングスクールを選ぶと、子どもにとって最適な選択なのかをご覧ください。

子供のための正しいプログラミングスクールの選び方

子どもにとって適切なスクールを選ぶことは、難しいプログラミングを楽しんで学習することにもつながります。

授業形式と指導方法

ほとんどのプログラミングスクールの授業形式は、通いとなります。

また、指導方法は小人数制を採用しているところもありますが、通常はある程度まとまった人数で授業を行うことが多いです。

少し不思議ですが、プログラミングスクールなのにオンラインで対応しているところはまだ少ないです。

実際にやっていることができているかを確認しながら授業をすすめなければならないかもしれません。

また、オンラインは対応していてもコースが限られています。

個別授業のコースがあるところもあるので、個別で授業を受けたい方は個別があるスクールを選択してください。

Scratchを導入しているか

今回ご紹介するスクールはすべてScratchを導入しております。

Scratchは全世界で7,400万人がユーザー登録している無料の教育プログラミング言語です。

Scratchは日本でも90万人以上のユーザー登録者がおり、多くのプログラミングスクールで使用されております。

では、Scratchがどんなものかもうすこし詳しくみていきましょう。

Scratchとは?
  • Scratchとは子どもたちが簡単に楽しく勉強できるようにアメリカで開発されたビジュアルプログラミング言語
  • 難しい言語を覚えなくても、マウスでブロックを組み立てることでプログラミング学習ができる
  • ゲームやアニメ、アート作品までも作ることができる
  • 世界中に作品を公開できるので幅広い範囲から刺激を与える

アメリカで開発されたと言っても、すべて日本語で使えるので、安心してください。

繰り返しになりますが、今回ご紹介するスクールはすべてScratchを導入されているので安心してください!

料金(教材費+月謝)

料金はプログラミングスクールによって異なります。

今回紹介するプログラミングスクールの月額費用は、月謝と教材費を合わせて8,000円~25,000円です。

別途入会金がかかる場合があります。

また、その他オンライン対応や個別授業対応などに違いがあるので、お子さまにあったところを選んであげてください。

続いて、子どものプログラミング教育に適しているおすすめのスクールを5社紹介します。

子供におすすめのプログラミングスクール5社を徹底比較

プログラミングスクール_子ども_おすすめ比較

今回、子どものプログラミング教育にオススメのプログラミングスクールを5社ご紹介します。

子ども対象のプログラミングスクールも増えていますが、比較に必要な項目や特徴をわかりやすくまとめいるのでぜひご覧ください。

STAR Programming SCHOOL(スタープログラミング)

プログラミングスクール_子ども_おすすめ_star_programming_school

出典:STAR Programming SCHOOL公式サイト

STAR Programming SCHOOL(スタープログラミング)の特徴
  • パソコンの市民講座をやっている会社が運営しているため日本各地に教室がある
  • 段階的にステップアップできる豊富な4つのコースを安価に提供している
  • 女性講師が多く、男の子だけでなく女の子のお子さまも多い
運営会社 株式会社チアリー
対象年齢 年長・小学1年~中学3年
コース名 タブレットプログラミングコース 7,700円
Scratchプログラミングコース  12,100円
ロボットプログラミングコース 11,000円
Webプログラミングコース   13,200円
学べる言語 Scratch、JavaScript
授業形式 集団が基本
Scratchプログラミングコースのみ個別指導あり
オンライン対応 Scratchプログラミングコース対応可能
教室数 104店舗(2021年8月時点)
教材購入 なし

STEM Academy Kids

プログラミングスクール_子ども_おすすめ_stem_academy_kids

出典:STEM Academy Kids公式サイト

STEM Academy Kidsの特徴
  • 小学生を対象としたSTEM教育(※)スクールで、独自の総合学習プログラムを提供している
  • ビスケット・スクラッチ・Unity等、豊富なコンテンツを通して「未来へのIT応用力」の素地を作る
  • 自社で作成した本「天才プログラミングパズル」のパズルを解くことで、プログラミングの地頭を鍛えられる

(※)STEM教育(ステムきょういく)とは、”Science, Technology, Engineering and Mathematics” すなわち科学・技術・工学・数学の教育分野を総称する語である。2000年代に米国で始まった教育モデルである
出典 Wikipedia

運営会社 株式会社EdBank
対象年齢 年長・小学生・中学生
コース名 レギュラーコース(7,150円~14,080円)
時間:60~90分
回数:月2~4回 (年間24~48回)
※校舎により回数や時間は異なる
学べる言語 Scratch
授業形式 個別学習のみ
オンライン対応 未対応
教室数 17校舎(2021年1月時点)
教材購入 年:6,600円(税込)

Tech Kids School

プログラミングスクール_子ども_おすすめ_tech_kids_school

出典:Tech Kids School公式サイト

 

Tech Kids School(テックキッズスクール)の特徴
  • AmebaブログやAbemaTVなどのインターネットサービスを開発しているIT企業「サイバーエージェント」が運営している
  • 最先端で本格的なプログラミングスキルを確実に身につけられる
  • 半年に一度の成果発表会では、他の生徒や保護者様の前でプレゼンテーションがあり、その発表会のレベルが高い
運営会社 株式会社CA Tech Kids
対象年齢 小学1年生〜中学3年生
コース名 継続学習コース  23,100円
(月3回(1回 120分間))
オンライン継続コース 13,200円
(月3回(1回 30分間))
学べる言語 Scratch、Swift、C#
授業形式 4~6人のグループで着席し、授業
学習システム使用時は1人1人で実施
オンライン対応 2020年9月より、「Tech Kids Online Coaching」(テックキッズオンラインコーチング)で対応
教室数 渋谷校
パートナー教室 関東6校、四国1校、九州3校
教材購入 月額2,200円(税込)

子どもプログラミングスクールegg

プログラミングスクール_子ども_おすすめ_egg

出典:子どもプログラミングスクールegg公式サイト

子どもプログラミングスクールeggの特徴
  • プログラミング教室を通じて、「自分で考え、解決する力」を身に付けられる
  • 少人数制で個々のレベルに合わせて進めるので、わからないまま授業がすすむことがありません
  • 毎日体験コースを実施しており、アットホームで楽しめる環境を毎日体験できます
運営会社 株式会社ブレイブ
対象年齢 6歳から小学生・中学生
コース名 たまごコース(入門コース)
隔週40分コース  月額7,700円
週1回40分コース 月額13,200円
ひよこコース(基本コース)
隔週40分コース  月額9,900円
週1回40分コース 月額17,600円
にわとりコース*(上級コース)
*対象:ひよこコース過程済みの方のみ
隔週40分コース  月額9,900円
週1回40分コース 月額17,600円
学べる言語 Scratch
授業形式 個々のペースに合わせた、少人数制の授業スタイル
オンライン対応 なし
教室数 三軒茶屋のみ
教材購入 なし

ヒューマンアカデミー こどもプログラミング教室

プログラミングスクール_子ども_おすすめ_ヒューマンアカデミー_子どもプログラミング教室

出典:ヒューマンアカデミー STEAMスクール公式サイト

ヒューマンアカデミー こどもプログラミング教室の特徴
  • 学びの会社ヒューマンアカデミーが運営するプログラミング教室
  • 日本各地に教室があり、比較的安価でプログラミングを学ぶことができる
  • 必要な知識や技術を、お子様が自発的に身につけていくことができるカリキュラムがある
運営会社 ヒューマンアカデミー株式会社
対象年齢 小学3年生以上
コース名 ベーシックコース(1年目)
月2回90分
ミドルコース(2年目)
月2回90分
アドバンスコース(3年目)
月2回90分
3コースとも月額 9,900円
学べる言語 Scratch、JavaScript
授業形式 集団(個別対応なし)
オンライン対応 なし
教室数 約220店舗
教材購入 月額 660円(税込)
バッグ・バインダー代
入会時のみ2,200円

海外のプログラミング教育事情

プログラミングスクール_子ども_海外のプログラミング教育事情

日本では、2020年から小学校でプログラミング教育が実施されています。

まだまだ手探りな状態ですが、海外ではプログラミング教育はどのように実施されているのでしょうか?

各国の事情を見ていきましょう。

出典:諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究

インド

インドでは、2005 年改定「NCF 2005(インド版学習指導要領)」で「数学」に「Computer Science(CS)」という科目が加わりました。

CS ではアプリなどをどのように組み合わせて、効果的に使うかを教える科目です。

3 年生(日本の小学3年生)からプログラミング教育が導入されています。

インドの子どもたちがそれぞれの学年で学ぶコンピューター言語は以下の通りです。

言語
3-5 年生(日本の小学3-5年生) LOGO
6-7 年生(日本の小学6年生・中学1年生) QBasic
8 年生(日本の中学2年生) Visual Basic
9 年生(日本の中学3年生) C++、Java
10 年生(日本の高校1年生) HTML、XML
11-12年生(日本の高校2-3年生) C++

プログラミング教育の目的は、日本と同様で、課題解決や創造力などのスキルを身につけるための勉強をします。

国による指導時間数の規定はなく、学校(公立、私立)によって違います。

アメリカ

アメリカは子供のころからSTEM教育を行うことで情報技術分野での優位性を保つことを国家戦略としています。

STEMとはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字をとったもので、この4分野に注力した教育方法のことです。

この国家戦略は、前オバマ大統領が演説し注目を集めるようになりました。

また、NPO団体「Code.org」も、子供に向けたプログラミング教育を無料で行っています。

このようにアメリカでは子供に向けたプログラミング教育の環境は整っておりますが、日本のように学習指導要領のようなものはありません。

実際は、州や学校、指導者に委ねられている部分が多く実際の教育の実施状況はわからないという課題もあります。

中国

中国政府は、ICT(情報通信技術)を活用した教育計画を打ち出し、ICTの発展を迅速に推し進めている。

このような国の動きを受け、行政区毎に独自のカリキュラムを策定し、そのカリキュラムに沿った教育を実施している

例えば、上海では「情報科学技術」という強化の授業で、9 年間(日本の小学1年-中学3年生)の義務教育カリキュラム中に必修科目として設定され、年間の指導時間が規定されています。

イギリス

イギリスでは、2014 年 9 月より「Computing(コンピューティング)」という新しい教科が、従来の教科「ICT」に代わって実施されています。

新しい教科「Computing(コンピューティング)」は、CS(コンピューターサイエンス)、IT、DL(デジタルリテラシー)の 3 分野で構成されてます。

要するに今後のコンピューターを使った社会で生き抜くための全てを小さいうちから学ばせようということです。

それが新しい教科「「Computing(コンピューティング)」です。

プログラミングは主に CS(コンピューターサイエンス)で学習します。

指導時間数は地区や学校によって違い、「Computing(コンピューティング)」は専任の教員が指導してます。

専任の教員ではありますが、以前の「ICT」を指導していた教員で、選任教員は不足しがちです。

総合的に指導可能な指導者の確保や教育などが課題です。

ドイツ

ドイツのプログラミング教育は中等教育(日本の小学5年-中学3年生)の教科 「Informatik」の学習項目の一部として実施されています。

ドイツの教育システムは州それぞれが管轄しており、独立して教育方針を定めています。

州で管轄しているので、カリキュラムは州によって大きな違いがあります。

バイエルン州を含む3州のみが、後期中等教育(日本の中学3年-高校2年生)でコンピュータの授業を義務化している。

それ以外の州は教科「Informatik」は必修科目ではありません。

多くの州ではコンピュータ教育の内容についてはまだ協議段階です。

エストニア

エストニアでは、プログラミング教育は国のカリキュラムに規定せず、学校毎の裁量で実施されています。

国で規定されていませんが、全ての公立学校の1-12 年生(日本の小学2年-大学1年生)でプログラミングの授業を選択できるようにすることが目標とされています。

プログラミング教育の導入・実施については学校及び指導者の判断に委ねられています。

1-9年生(日本の小学2年-高校1年生)はロボットやゲームのプログラムで、プログラミングに興味を持たせることに重点を置いている学校が多いです。

また、学校によっては10-12年生(日本の高校2年-大学1年生)で、Scratch、Python、Java などを用いてプログラミングを学ぶ授業が選択できるようになっております。

フィンランド

2016 年から義務教育期間である基礎学校(1-9 年生の 9 年間(日本の小学2年-高校1年生))にプログラミング教育を導入。

プログラミングは 1-9 年生(日本の小学2年-高校1年生)の算数・数学のカリキュラムの一部として導入されています。

1-2 年生(日本では小学2-3年生)では、遊びを通して友だちに明確な指示をだせるような練習をします。

3-6 年生(日本の小学4-中学1年生)では、Scratch などのビジュアルプログラミングを使用して勉強するようになります。

7-9 年生(日本の中学2年-高校1年生)では、プログラミング言語を学び始めるといったカリキュラムになってます。

カリキュラムは以上の通りですが、2016年から始まったばかりなので、効果は今後でてくることが期待されています。

韓国

韓国では、初等学校 5年-中学校3 年生(日本の小学5年~中学3年生)で ICT リテラシーを中心とする内容が指導されている。いずれも必修科目である。

その他、中学校、高等学校においてプログラミング教育が実施されています。

中学ではプログラミングは一般選択になっており、高等学校では選択科目です。

指導時間数は特に定められていません。

指導内容は、アルゴリズム、フローチャートの設計・実装、プログラミング言語などによる概念理解を中心に行われております。

言語・ツールとしては、中学では「Scratch」など、高等学校では、「Python」などが扱われています。

オーストラリア

オーストラリアでは、教育に関する多くの権限を州・準州政府が持っており、各州・準州によって方針やカリキュラム等が異なります。

プログラミングやコンピュータサイエンスは「Digital Technologies」という科目の中で学ぶことになっています。

「Digital Technologies」は就学準備学年-8 年生(日本の就学前-中学2年生)で必修、9-10 年生(日本の中学3年-高校1年生)では選択科目になってます。

また、プログラミング教育は 3-10 年生(日本の小学3年-高校1年生)のカリキュラムに組み込まれています。

「Digital Technologies」は、2016年から始まったばかりなので、効果は今後出てくることが期待されています。

一歩先のプログラミング経験が子どもの収入を決めることも

プログラミングスクール_子ども_プログラミング経験が子どもの収入を決めることもある

子どもの将来が不安の方へ、お子様には早めにプログラミングを学ばせましょう。

なぜなら、プログラミング学習がお子様の将来の収入へ影響する可能性があるからです。

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

プログラミング教育=総エンジニア化ではない

プログラミング教育は総エンジニア化を目指すわけではなく、論理的な思考による課題解決できる人を育てることです。

プログラミングを勉強することで、論理的思考が身につきます。

論理的思考は子供が将来どんな職についたとしても必要となる能力です。

ここでは文部科学省が子どもにプログラミング教育をどのようにしていくつもりかご紹介します。

小学校プログラミング教育の3つの柱
  • 知識及び技能:身近な生活でコンピュータが活用されていることや、問題の解決には必要な手順があることに気付くこと
  • 学びに向かう力、人間性等:発達の段階に即して、コンピュータの働きを、よりよい人生や社会づくりに生かそうとする態度を涵養(かんよう)する(自然に養われるように仕向ける)こと
  • 思考力、判断力、表現力等:発達の段階に即して、「プログラミング的思考」を育成すること

プログラミングを勉強することで論理的な思考を身に着け、いろいろな課題を解決できる人材を育てていこうということです。

このように文部科学省もプログラミングで論理的な思考を身につくとしております。

学校でも教えてくれるこの機会であれば、スクールも充実しているので、早めにスクールに通い、論理的な思考を身につけて他の子に差をつけておきましょう。

そうすれば、将来のお子様の収入を増やせる可能性が高くなります。

AIに仕事をとられないで済む

プログラミングを通して、論理的な思考を身につけていれば、AIに仕事をとれらることはありません。

AIに仕事をとられる可能性のある仕事は、単純な繰り返しでできる仕事です。

単純な作業であれば、銀行員でさえもAIに仕事をとられる可能性があります。

論理的な思考を身につけ、課題に主体的に取り組むことができれば、AIに仕事をとられることはありません。

また、将来課題に主体的に取り組むことができれば、管理職への道も近くなるのは確実です。

つまり、プログラミングの勉強していれば、将来安定的に職を得ることができ、出世する可能性も高くなります。

IT業界は平均年収も高い

IT業界の年収は高いので、プログラミングを勉強し、将来そのままIT業界に就職したとしても、安心して下さい。

IT業界は現在の業界別平均年収でも4位で、1位のメーカーとも年収で9万円の差しかありません。

MEMO

2020年の業種分類別の平均年収ランキングは、「メーカー」が453万円で1位でした。

続く「金融」は昨年から12万円アップし448万円で、順位も4位から2位へと上げています。

3位には、昨年2位の「総合商社」(446万円)が、4位には「IT/通信」(444万円)がランクインしました。

出典:doda公式サイト

プログラミングの勉強でITに興味を持ち、そのままIT業界に就職したとしても年収は高くなっています。

年収が高ければ親としても安心ですよね?

だから、いち早くプログラミングの学習に取り組みましょう。

プログラミングの経験が将来の収入を決める理由を3つ見てきました。

プログラミングを学ぶことで論理的な思考を身につけることができ、課題解決ができるようになります。

論理的な思考と課題解決能力はどんな仕事についても必要な能力です。

何度でも言いますが、早めにプログラミング教育に取り組み他の子に差をつけておきましょう。

ビジュアルプログラミング言語を学べる無料サイトおすすめ3選

プログラミングスクール_子ども_ビジュアルプログラミング言語が学べる無料サイトまとめ

スクールに通わせたいけど、体験だけだと不安だったり、すぐやめたりしたら、入会金がもったいないという方は、無料のプログラミング学習サイトはいかがでしょうか。

無料のビジュアルプログラミング言語を学べるサイトであれば、お金がかからず勉強をすることができます。

スクール前に試しでやってみたり、スクールに通わせる余裕がない家庭は検討してみても良いでしょう。

アメリカのプログラミン事情のところでも紹介した、「Code.org」もその一つです。

ご家庭で無料でプログラミングを学んでみて、どういうスクールを選ぶかを決めてみるのもいいでしょう。

今回はおすすめのものを3つご紹介致します。海外のものが2つ、日本のものが1つです。

おすすめ無料サイト3選

それでは、すこし詳しく見ていきましょう。

Scratch

スクールでもこの「Scratch」を使ってプログラミンを教えてくれるところが多いので、一度自分で使ってみるのもいいでしょう。

Scratchはアメリカの大学、MIT(マサチューセッツ工科大学)で開発されたビジュアルプログラミング言語です。

特別なプログラミングの知識がないとしても、楽しみながらプログラミングと触れられるビジュアルプログラミング言語です。

できること 物語をつくる、ゲーム、アニメーション
対象年齢 特に8歳から16歳向け

Code.org

世界180カ国の人が使っているツールです。アメリカのNPOが作っています。

マイクロソフトの創設者ビル・ゲイツ、Facebookのマーク・ザッカーバーグといった大手IT企業や創設者から1,000万ドル提供を受けたことでも有名。

マインクラフトやアナと雪の女王などのキャラクターが使われているのが特徴です。

コードももちろんですが、コンピューターサイエンスも学べます。

ほとんど日本語に翻訳されておりますが、一部英語のままの部分があるので、少し注意が必要です。

できること ゲームや物語づくりやコンピューターサイエンスの学習
対象年齢 特に8歳から16歳向け

Springin’(スプリンギン)

すべての人をクリエイターにしたいという想いを実現するために開発したプログラミンアプリ。

福岡の会社が作ったアプリです。

子供から大人まで使えるクリエイティブツールです。

ANAやゼンリンなどがサポーター企業として、コンテストを実施しております。

その他にもコンテストは随時おこなわれているので、コンテストを目指すことでモチベーションを高めることができます。

できること ゲームや絵本
対象年齢 子供から大人まで

子供プログラミングスクールまとめ

プログラミングスクール_子ども_まとめ

お子様にプログラミング教育をすることで、お子様の将来の収入をあげることが可能です。

無料のサイトで試してみて、プログラミングに興味を持てば、スクールに行かせてみてください。

また、スクールも今回紹介した5つのスクールであれば、無料体験ができるので、かなりおすすめです。

海外でもコンピューター教育が進んでいます。

お子様をグローバルな人材に育てたい方にもプログラミングはおすすめです。