【2023最新】米国株おすすめ長期保有・連続増配&高配当・グロース株・ETF銘柄をそれぞれ5つ紹介

  • 米国株でおすすめの銘柄は?
  • 長期保有や連続増配でかつ高配当、グロース株、ETF銘柄のおすすめも知りたい!

米国株は日本株よりもリターンが大きいため、うまく投資すれば大きな利益を得ることができます。

しかし、米国株は全部で6,000銘柄以上も存在するため、適当に選んで投資しても利益を出すことは難しいでしょう。

できれば、おすすめ銘柄を理解した上で投資したいところです。

そこで本記事では、2022年時点で米国株の中でおすすめできる長期保有や連続増配&高配当、グロース株、ETF銘柄などを解説していきます。

さらに米国投資に向くおすすめの証券会社もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事をざっくり言うと……
  • 米国株のおすすめ長期保有や連続増配&高配当、グロース株、ETF銘柄は、それぞれ5つずつある
  • 米国株投資のメリットやデメリットは、それぞれ3つある
  • 米国株投資での証券会社の選び方は、2つある
  • 米国株投資をするなら、証券会社は『SBI証券』がおすすめ

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目次

【2022年】米国株おすすめ長期保有銘柄5選

【2022年】米国株おすすめ長期保有銘柄5選

米国株は長期的に業績を伸ばし続けている企業もあるため、長期保有すれば将来の資産形成に役立ちます。

ここからは、米国株の中でおすすめの長期保有銘柄を5つご紹介します。

米国株おすすめ長期保有銘柄5選
  1. アップル(AAPL)
  2. アマゾンドットコム(AMZN)
  3. プロクターアンドギャンブル(PG)
  4. ユニオンパシフィック(UNP)
  5. ローリンズ(ROL)

アップル(AAPL)

アップル(AAPL)公式サイト
 アップル(AAPL)公式サイト
銘柄名(ティッカー)アップル(AAPL)
セクターテクノロジー
株価(2022/10/25時点)149.45USD
一株配当(年間)0.92USD
配当利回り(税引前)0.63%
最低購入金額(1ドル=150円換算)約22,400円
アップル(AAPL)のデータ

アップル(AAPL)は、スマホの元祖である「iPhone」やmacOSを搭載した高性能ノートPCの「MacBook」を開発・販売している企業です。

使いやすいユーザーインターフェースやデザインから、多くのユーザーを獲得しています。

2021年9月決算では、売上を約3,658億ドル計上しており、前年比33.25%増と現在も成長中です。

また新型iPhoneを発売するたびに増収・増益を繰り返しているため、長期的に見ても安定感があります。

iPhoneは、2022年9月16日に販売された「iPhone14」が最新(2022年10月25日時点

株価は初代iPhoneが発売された2007年から上がり始め、2021年12月には最大で約45倍に達しています。

初代iPhoneが発売されてからのアップル(AAPL)のチャート
初代iPhoneが発売されてからのアップル(AAPL)の株価チャート

iPhoneやMacBookなどの主力商品が今後も売れ続ける可能性が高いため、長期保有におすすめです。

アマゾンドットコム(AMZN)

アマゾンドットコム(AMZN)公式サイト
アマゾンドットコム(AMZN)公式サイト
銘柄名(ティッカー)アマゾンドットコム(AMZN)
セクター一般消費財
株価(2022/10/25時点)119.82USD
一株配当(年間)0
配当利回り(税引前)
最低購入金額(1ドル=150円換算)約18,000円
アマゾンドットコム(AMZN)のデータ

アマゾンドットコム(AMZN)は、ネット通販事業「Amazon.com」を手がけるグローバル通販企業です。

また近年では、動画配当サービスの「Amazon Prime Video」、クラウドサービスの「Amazon Web Services」など、幅広く事業展開しています。

「Amazon Web Services」は2006年にサービスを開始し、2021年時点で世界シェア38.9%と1位を誇る。

2021年時点のクラウド市場シェア(出典:Gartner)
2021年時点のクラウド市場シェア(出典:Gartner)

売上は2019年から3年連続で20%超を達成しているため、今後も成長が期待できるでしょう。

決算期売上高成長率
2019年12月+20.45%
2020年12月+37.62%
2021年12月+21.69%
アマゾンドットコム(AMZN)の売上高成長率

12月決算では売上を約4,698億ドル計上しており、前年比21.69%増と成長中です。

また株価は2006年にAWS提供がスタートしてから、最大で約70倍に達しています。

AWS提供開始からのアマゾンドットコム(AMZN)の株価チャート
AWS提供開始からのアマゾンドットコム(AMZN)の株価チャート

ネット通販だけでなく、AWSのように他事業でも収益が確保できる事業構造なので、今後も株価の上昇が期待できます。

プロクターアンドギャンブル(PG)

プロクターアンドギャンブル(PG)
プロクターアンドギャンブル(PG)公式サイト
銘柄名(ティッカー)プロクターアンドギャンブル(PG)
セクター生活必需品
株価(2022/10/25時点)129.37USD
一株配当(年間)3.65USD
配当利回り(税引前)2.84%
最低購入金額(1ドル=150円換算)約19,400円
プロクターアンドギャンブル(PG)のデータ

プロクターアンドギャンブル(PG)は、世界規模で日用品を開発・販売している企業です。

日本では「P&G(ピーアンドジー)」の名称で浸透しています。

日用品では多くのブランドを展開しているため、知っている方も多いでしょう。

プロクターアンドギャンブル(PG)の商品ブランド
  • 紙オムツの「パンパース」
  • 衣料用洗剤の「アリエール」
  • 電気シェーバーの「ブラウン」
  • シャンプーの「パンテーン」 など

主力商品が日用品のため、大きく成長することはありません。

しかしその多くが生活必需品のため、不況であっても景気に左右されることが少なく、売上を伸ばせる特徴があります。

実際、2022年10月時点で66年間も連続増配を達成中です。

2022年10月現在、66年以上も連続増配している企業は、プロクターアンドギャンブル(PG)を含めて4社のみ。

株価は1980年後半から伸び始め、最大で約55倍にまで上昇したことがあります。

プロクターアンドギャンブル(PG)の株価チャート
プロクターアンドギャンブル(PG)の株価チャート

所々で株価の下げはありますが、下げた後は常にそれを超える伸びを見せているため、長期投資にうってつけです。

ユニオンパシフィック(UNP)

ユニオンパシフィック(UNP)公式サイト
ユニオンパシフィック(UNP)公式サイト
銘柄名(ティッカー)ユニオンパシフィック(UNP)
セクター資本財
株価(2022/10/25時点)193.49USD
一株配当(年間)5.20USD
配当利回り(税引前)2.73%
最低購入金額(1ドル=150円換算)約29,000円
ユニオンパシフィック(UNP)のデータ

ユニオンパシフィック(UNP)は、アメリカ最大の民間鉄道会社です。

事業内容は、カナダからメキシコまでを発着する原油や工業製品、農産物などの貨物輸送です。

アメリカ西部の約23州を線路で結び、総延長距離は3万マイル(約4万8,000km)を超えています。

ここまで大規模な線路網を他社が築くのは難しいため、この分野では独占状態と言っていいでしょう。

そのため営業利益率が、直近3期で約40%を達成しています。

営業利益率とは、売上から原価や販売費などを差し引いた営業利益を売上で割った値のこと。
この値で、本業でどれだけ効率的に稼いでいるのかが分かる。

決算期営業利益率
2021年12月+42.82%
2022年6月+39.79%
2022年9月+40.10%
ユニオンパシフィック(UNP)の営業利益率

株価は2000年後半から伸び始め、最大で約14倍にまで上昇したことがあります。

ユニオンパシフィック(UNP)の株価チャート
ユニオンパシフィック(UNP)の株価チャート

不況にも強いインフラ系銘柄なので、暴落に屈することが少ない長期保有銘柄としておすすめです。

ローリンズ(ROL)

ローリンズ(ROL)公式サイト
ローリンズ(ROL)公式サイト
銘柄名(ティッカー)ローリンズ(ROL)
セクター資本財
株価(2022/10/25時点)36.28USD
一株配当(年間)0.40USD
配当利回り(税引前)1.10%
最低購入金額(1ドル=150円換算)約5,440円
ローリンズ(ROL)のデータ

ローリンズ(ROL)は、アメリカ最大規模の害虫駆除企業です。

アメリカはもちろん、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ、アジアなど約70カ国にてフランチャイズ展開しています。

事業内容は、シロアリやネズミなどの害虫駆除が専門です。

近年、地球温暖化の影響で需要がますます増えることが予想されるため、今後もさらなる売上が見込めるでしょう。

2022年10月時点で、顧客数は280万と年々増加中なので、需要が減る可能性は低い。

株価は2000年後半から伸び始め、最大で約13倍にまで上昇したことがあります。

ローリンズ(ROL)の株価チャート

ローリンズ(ROL)の株価チャート

ハイテク企業のような派手さはありませんが、地道に業績を伸ばしているため、ローリンズ(ROL)が長期投資先としてベストでしょう。

【2022年】米国株おすすめ連続増配&高配当銘柄5選

【2022年】米国株おすすめ連続増配&高配当銘柄5選

米国株は、日本株よりも連続増配と高配当を実現している銘柄が数多く存在するため、所有するだけで不労所得が得られる可能性があります。

ここからは米国株の中で、おすすめの連続増配と高配当を両立している銘柄を5つご紹介します。

米国株おすすめ連続増配&高配当銘柄5選
  1. アルトリアグループ(MO)
  2. ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)
  3. アルゴンキンパワーアンドユーティリティ(AQN)
  4. ユニバーサル(UVV)
  5. ワンオーケー(OKE)

アルトリアグループ(MO)

アルトリアグループ(MO)公式サイト
アルトリアグループ(MO)公式サイト
銘柄名(ティッカー)アルトリアグループ(MO)
セクター生活必需品
株価(2022/10/25時点)45.41USD
一株配当(年間)3.76USD
配当利回り(税引前)8.45%
最低購入金額(1ドル=150円換算)6,810円
連続増配12年
アルトリアグループ(MO)のデータ

アルトリアグループ(MO)は、米国最大のタバコメーカーです。

主力ブランドは「マールボロ」で、電子タバコも販売しています。

2008年に世界最大のタバコメーカーである、「フィリップ・モリス・インターナショナル」からスピンオフして誕生しました。

スピンオフとは、自社の特定部門を切り離して、新会社として独立させること。

スピンオフしてから連続増配は12年ですが、「フィリップ・モリス・インターナショナル」時代から数えれば50年を超える優良企業です。

配当利回り(税引き前)は8.45%なので、単純計算すると12年で元が取れます。

価格は1980年後半から伸び始め、最大で約75倍にまで上昇したことがあります。

アルトリアグループ(MO)の価格チャー
アルトリアグループ(MO)の価格チャート

配当利回りの高さで選ぶなら、アルトリアグループ(MO)で決まりでしょう。

ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)

ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)公式サイト
ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)公式サイト
銘柄名(ティッカー)ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)
セクター通信サービス
株価(2022/10/25時点)35.97USD
一株配当(年間)2.61USD
配当利回り(税引前)7.38%
最低購入金額(1ドル=150円換算)約5,400円
連続増配17年
ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)のデータ

ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)は、アメリカ最大級の通信事業会社です。

分かりやすく例えるなら「アメリカ版NTT」と、言えます。

事業は、ワイヤレスネットワークブランドの「Verizon」、光ファイバーネットワークの「Fios」などの通信サービスをメインに展開中です。

アメリカ三大キャリアは、1位の「Verizon」、2位の「AT&T」、3位の「T-mobile」で三つ巴状態となっている。

配当利回り(税引き前)は7.38%なので、単純計算すると約13.5年で元が取れます。

価格は上げ下げを繰り返しており、現在は直近高値から41%まで下がっています。

ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)の価格チャート
ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)の価格チャート

しかし通信サービスという手堅いインフラ銘柄で、かつ連続増配も17年と長く続いているので、再び上がる可能性が高いでしょう。

今なら価格が41%も下がっているので、買い時と言えます。

アルゴンキンパワーアンドユーティリティ(AQN)

アルゴンキンパワーアンドユーティリティ(AQN)公式サイト
アルゴンキンパワーアンドユーティリティ(AQN)公式サイト
銘柄名(ティッカー)アルゴンキンパワーアンドユーティリティ(AQN)
セクター公共事業
株価(2022/10/25時点)10.50USD
一株配当(年間)0.723USD
配当利回り(税引前)6.88%
最低購入金額(1ドル=150円換算)約1,580円
連続増配10年
アルゴンキンパワーアンドユーティリティ(AQN)のデータ

アルゴンキンパワーアンドユーティリティ(AQN)は、カナダを拠点とした電力会社です。

火力発電所に加え、風力、太陽光、水力発電施などで発電した電気を、アメリカやカナダの100万超の世帯へ送電しています。

運用中・建設中の再生可能エネルギーは全体で4GWにも上り、環境に配慮した発電にも力を入れています。

配当利回り(税引き前)は6.88%なので、単純計算すると約14.5年で元が取れます。

価格は今年に入ってから直近高値で、約34%下がっています。

しかし環境に配慮した方針が投資家に注目されれば、再び上がる可能性が高いでしょう。

アルゴンキンパワーアンドユーティリティ(AQN)の価格チャート
アルゴンキンパワーアンドユーティリティ(AQN)の価格チャート

近年では世界的に「脱炭素社会」が叫ばれているので、再生可能エネルギーに力を入れている電力系の高配当銘柄としておすすめです。

「脱炭素社会」とは、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の排出量をゼロにする社会のこと。

ユニバーサル(UVV)

ユニバーサル(UVV)公式サイト
ユニバーサル(UVV)公式サイト
銘柄名(ティッカー)ユニバーサル(UVV)
セクター生活必需品
株価(2022/10/25時点)47.55USD
一株配当(年間)3.16USD
配当利回り(税引前)6.80%
最低購入金額(1ドル=150円換算)約7,130円
連続増配50年
ユニバーサル(UVV)のデータ

ユニオンパシフィック(UNP)は、タバコの原料となる葉タバコを栽培・販売をしているアメリカ企業です。

販売先は、大手タバコ企業の「フィリップモリス」や「アルトリア」などがあります。

配当利回り(税引き前)は6.80%なので、単純計算すると約15年で元が取れます。

価格は1975年頃から2017年にかけて、上昇を続けていました。

ユニバーサル(UVV)の価格チャート
ユニバーサル(UVV)の価格チャート

現在は下落中ですが、長期的に見てまだまだ上昇トレンド中なので、今後、上昇する可能性があります。

その証拠に連続増配が50年と「配当王」入りし、記録を更新中です。

「配当王」とは、連続増配を50年以上達成した銘柄のこと。

今なら価格が安いので、上がる前に買っておきましょう。

ワンオーケー(OKE)

ワンオーケー(OKE)公式サイト
ワンオーケー(OKE)公式サイト
銘柄名(ティッカー)ワンオーケー(OKE)
セクターエネルギー
株価(2022/10/25時点)56.31USD
一株配当(年間)3.74USD
配当利回り(税引前)6.61%
最低購入金額(1ドル=150円換算)約8,450円
連続増配18年
ワンオーケー(OKE)のデータ

ワンオーケー(OKE)は、アメリカの天然ガス企業です。

ロッキーマウンテン、パーミアン、ミッドコンチネント地域などから採集した天然ガスを加工・貯蔵・輸送を行う事業を展開しています。

天然ガスは石油よりも不純物が少ないため、二酸化炭素の排出量が少ないことから注目されている。

特にガス輸送に必要なパイブラインの長さは、38,000マイル(約6万km)にも達します。

配当利回り(税引き前)は6.61%なので、単純計算すると約15年で元が取れます。

価格は2010年から上げ下げを繰り返しており、現在は下降している最中です。

ワンオーケー(OKE)の価格チャート
ワンオーケー(OKE)の価格チャート

しかし、2010年以降は20ドルを下回っていません。

そのため下げ続けたとしても、20ドル付近で再び上がる可能性が高いです。

連続増配も18年と順調なので、高配当銘柄の候補として検討してみましょう。

【成長・グロース株】米国株おすすめ5選

【成長・グロース株】米国株おすすめ5選

米国株の成長・グロース株は景気に左右されやすいため、値下がりしている間に購入しておきたいところです。

ここからは、米国株の中で成長度合いが大きいおすすめのグロース株銘柄を5つご紹介します。

米国株成長・グロース株銘柄5選
  1. メルカドリブレ(MELI)
  2. ブロック(SQ)
  3. ショッピファイ(SHOP)
  4. エッツィ(ETSY)
  5. テスラ(TSLA)

メルカドリブレ(MELI)

メルカドリブレ(MELI)公式サイト
メルカドリブレ(MELI)公式サイト
銘柄名(ティッカー)メルカドリブレ(MELI)
セクター一般消費財
株価(2022/10/25時点)827.16USD
一株配当(年間)
配当利回り(税引前)
最低購入金額(1ドル=150円換算)約12,400円
過去3年間の年平均成長率63%
メルカドリブレ(MELI)のデータ

メルカドリブレ(MELI)は、アルゼンチンのオンライン取引会社です。

南米市場向けのオンライン取引ウェブサイト「メルカドリブレ・マーケットプレイス」を運営しています。

ユーザーは自動車、不動産、サービスなどのカテゴリーで、商品を出品できます。

「メルカドリブレ」は、スペイン語で「フリーマーケット」という意味。

また独自決済システム「メルカドバゴ」のお陰で、クレジットカードが無い人でも取引できるという強みがあります。

例えるなら、「南米版Amazon」と言える企業です。

過去3年間の年平均成長率は63%と、今回紹介する銘柄の中では一番高いため、これからも成長が期待できます。

価格は2016年頃から伸び始め、5年で約12倍に急上昇しました。

メルカドリブレ(MELI)の価格チャート
メルカドリブレ(MELI)の価格チャート

現在は最高値よりも1,000ドルも安くなっているため、買うなら今がチャンスでしょう。

ブロック(SQ)

ブロックインク(SQ)公式サイト
ブロック(SQ)公式サイト
銘柄名(ティッカー)ブロック(SQ)
セクターテクノロジー
株価(2022/10/25時点)56.99USD
一株配当(年間)
配当利回り(税引前)
最低購入金額(1ドル=150円換算)約8,550円
過去3年間の年平均成長率56%
ブロック(SQ)のデータ

ブロック(SQ)は、アメリカの金融サービス・ソフトウエア企業です。

2021年1月に、社名を「スクエア」から変更した経緯がある。

主に決済ソフトウエア「スクエア」の開発・販売し、領収書、在庫管理、売上報告書などの作成サポートを行っています。

また、ビットコイン(BTC)取引で利用可能な送金アプリ「Cash App」も運営しているため、仮想通貨市場にも力を入れています。

過去3年間の年平均成長率は56%と50%を超えているため、成長が早いです。

価格はコロナショックが起きた2020年直後から急激に伸び始め、およそ1年半で約4倍となっています。

ブロック(SQ)の価格チャート
ブロック(SQ)の価格チャート

現在は仮想通貨市場もバブルから落ち着いているため、株価は低水準です。

仮想通貨関連に投資したいと考えているなら、ブロック(SQ)を購入しておきましょう。

ショッピファイ(SHOP)

ショッピファイ(SHOP)公式サイト
ショッピファイ(SHOP)公式サイト
銘柄名(ティッカー)ショッピファイ(SHOP)
セクターテクノロジー
株価(2022/10/25時点)28.75USD
一株配当(年間)
配当利回り(税引前)
最低購入金額(1ドル=150円換算)約4,310円
過去3年間の年平均成長率52%
ショッピファイ(SHOP)のデータ

ショッピファイ(SHOP)は、個人や中小企業向けクラウドベースの商取引プラットフォーム「Shopify」を展開するカナダの企業です。

「Shopify」を利用すれば、誰でも簡単にオンラインストアを開設できます。

175の国や地域で活用されており、オンラインストア開設数は数百万を突破しています。

「Shopify」なら、Amazonや楽天市場、Instagramなどとも連携できる。

過去3年間の年平均成長率は52%と高い数値を出しているため、今後も成長する可能性が高いでしょう。

価格は2019年から伸び始め、2年半で約9倍も上昇しています。

ショッピファイ(SHOP)の価格チャート
ショッピファイ(SHOP)の価格チャート

個人でも簡単にオンラインストアが開設できる「Shopify」に魅力を感じるなら、今のうちに買っておきましょう。

エッツィ(ETSY)

エッツィ(ETSY)公式サイト
エッツィ(ETSY)公式サイト
銘柄名(ティッカー)エッツィ(ETSY)
セクター一般消費財
株価(2022/10/25時点)102.07USD
一株配当(年間)
配当利回り(税引前)
最低購入金額(1ドル=150円換算)約15,300円
過去3年間の年平均成長率48%
エッツィ(ETSY)のデータ

エッツィ(ETSY)は、世界最大のハンドメイドオンラインストア「Etsy」を運営する米国企業です。

「Etsy」では、ユーザーが自由にハンドメイドの出品と購入ができます。

日本には「minne(ミンネ)」がありますが、「Etsy」はそのグローバル版と言えるでしょう。

「minne(ミンネ)」とは、GMOペパボが運営する国内最大規模のハンドメイドサイトのこと。

「Etsy」なら海外の顧客からも購入してもらえるため、世界規模でハンドメイド作品を売買できます。

過去3年間の年平均成長率は48%と高水準であるため、「Etsy」の認知度が高まれば今後も成長する可能性が高いです。

価格はコロナショック後から、1年半で約6倍に成長しています。

エッツィ(ETSY)の価格チャート
エッツィ(ETSY)の価格チャート

今なら手頃な価格で買えるので、興味がありましたら購入しておきましょう。

テスラ(TSLA)

テスラ(TSLA)公式サイト
テスラ(TSLA)公式サイト
銘柄名(ティッカー)テスラ(TSLA)
セクター一般消費財
株価(2022/10/25時点)211.25USD
一株配当(年間)
配当利回り(税引前)
最低購入金額(1ドル=150円換算)約31,700円
過去3年間の年平均成長率40%
テスラ(TSLA)のデータ

テスラ(TSLA)は、主に電気自動車を開発・販売しているアメリカ企業です。

また家庭用・産業用の蓄電池や、太陽光発電などのエネルギー機器の製造・販売も行っています。

テスラ(TSLA)のCEOは、宇宙開発企業「スペースX」のCEOも務めるイーロン・マスク氏。

テスラ(TSLA)は、米国を代表するIT企業群である「GAMMAT(ガンマット)」の一つに数えられるほど時価総額が大きいです。

実際2022年10月26日時点で、約7億ドルで時価総額ランキングの4位にランクインしています。

時価総額ランキング(出典:Yahoo!ファイナンス)
時価総額ランキング(出典:Yahoo!ファイナンス)

過去3年間の年平均成長率は40%と高めなので、今後も環境に配慮した電気自動車の売上が伸びれば、成長する可能性が高いです。

価格は2019年から伸び始め、2年で約20倍と急上昇しています。

テスラ(TSLA)の価格チャート
テスラ(TSLA)の価格チャート

イーロン・マスク氏の今後の経営次第では、まだまだ株価が伸びる可能性があるので、購入を検討しましょう。

【2022年】米国株おすすめETF5選

【2022年】米国株おすすめETF5選

米国株ETFなら複数の銘柄にまとめて投資できるので、初心者には難しい企業分析や銘柄選定をせずに済みます。

中には、インバース型ETFと呼ばれるハイリスク・ハイリターンな銘柄も存在するので、やり方次第では短期で稼ぐことも可能です。

ここからは、おすすめの米国株ETFを5つご紹介します。

米国株おすすめETF5選
  1. 【米国大型株・中型株】バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)
  2. 【S&P500】バンガード S&P 500 ETF(VOO)
  3. 【NASDAQ100】インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)
  4. 【高配当株】SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)
  5. 【米国株インバース型】Direxion デイリーS&P500ベア3倍 ETF

【米国大型株・中型株】バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)

ETF名称(ベンチマーク)バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)
運用会社バンガード
設定日2001/05/24
銘柄数4,066銘柄
経費率0.03%
分配利回り1.66%
純資産総額2,388億USD
価格(2022/10/25時点)189.51USD
バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)のデータ

バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)とは、米国市場の大型株や中型株銘柄を中心に、約4,000銘柄を対象としたETFのことです。

VTIに投資すれば、米国市場に上場している主な企業をほぼ100%カバーできます。

米国で上場している企業数は、小型株も併せると6,000社以上。

そのため、米国経済そのものに投資するETFと言えるでしょう。

経費率は0.03%と最低水準であるため、コストは低く抑えられます。

価格は2008年のリーマンショックから順調に上昇し、13年で約5.6倍に成長しています。

バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)の価格チャート
バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)の価格チャート

米国全体をカバーするようなETFを探しているなら、バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)がうってつけです。

【S&P500】バンガード S&P 500 ETF(VOO)

ETF名称(ベンチマーク)バンガード S&P 500 ETF(VOO)
運用会社バンガード
設定日2010/09/07
銘柄数505
経費率0.03%
分配利回り1.67%
純資産総額2,415億USD
価格(2022/10/25時点)353.75USD
バンガード S&P 500 ETF(VOO)のデータ

バンガード S&P 500 ETF(VOO)とは、S&P500指数と連動するように構成されたETFのことです。

S&P500指数とは、ニューヨーク証券取引所やNASDAQなどに上場している企業から500銘柄を選び、加重平均した株価指数のこと。

S&P500は米国市場の時価総額80%をカバーしているため、アメリカの代表的な指数として投資家に認知されています。

例えるなら「アメリカ版日経平均」と呼べるでしょう。

そのためVOOに投資すれば、米国市場の主要企業80%にまとめて投資したことと同じになります。

また構成比率は、GAMMAT(ガンマット)と呼ばれる米国市場の時価総額ランキング上位6社が大きいです。

GAMMAT(ガンマット)とは、Google、Amazon、Apple、Meta、Microsoft、Teslaの頭文字を合わせた造語のこと。

価格は、2011年から10年間で約3.2倍に上昇しています。

バンガード S&P 500 ETF(VOO)の価格チャート
バンガード S&P 500 ETF(VOO)の価格チャート

アメリカ市場を効率良くカバーしたETFに投資したければ、バンガード S&P 500 ETF(VOO)がおすすめです。

【NASDAQ100】インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)

ETF名称(ベンチマーク)インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)
運用会社インベスコ
設定日1999/03/10
銘柄数102
経費率0.20%
分配利回り0.71%
純資産総額1,478億USD
価格(2022/10/25時点)278.45USD
インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)のデータ

インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)とは、NASDAQ100指数と連動するように構成されたETFのことです。

NASDAQ100指数とは、ナスダック市場に上場している金融セクターを除いた、時価総額トップ100銘柄を加重平均した株価指数のこと。

ナスダック市場はベンチャー企業向けの株式市場のため、成長性が高いグロース株を多く含んでいます。

QQQの組み入れ比率の半分以上は情報技術セクター銘柄が占めているため、他のETFよりも高いリターンが期待できます。

ですがグロース企業は、利益を配当へ回さずに事業投資へ回す傾向が強いため、分配金利回りは0.71%と低いです。

価格は、2011年から10年間で約6.2倍に上昇しています。

インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)の価格チャート
インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)の価格チャート

S&P500と連動するバンガード S&P 500 ETF(VOO)の「10年間で約3.2倍」と比較しても、約2倍も成長スピードが早いです。

グロース株を中心にまとめて投資したければ、インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET(QQQ)を購入しておきましょう。

【高配当株】SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)

ETF名称(ベンチマーク)SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)
運用会社ステート・ストリート
設定日2015/10/22
銘柄数80
経費率0.07%
分配利回り4.26%
純資産総額約70億USD
価格(2022/10/25時点)37.82USD
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)のデータ

SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)とは、S&P500高配当指数に連動するように構成されたETFのことです。

S&P500高配当指数とは、S&P500指数の中で配当利回りが高い80銘柄を採用した株価指数のこと。

高配当ETFは値上がり益が期待できない代わりに、分配利回りが高く設定されています。

高配当ETFにはVYMやHDVなどもありますが、SPYDは特に利回りが高く、分配利回りは4.26%とトップクラスです。

ETF名分配利回り
SPYD4.26%
VYM3.13%
HDV3.61%
SPYD、VYM、HDVの分配利回り

価格は2020年のコロナショックで大きく落ち込んでいますが、その後、順調に回復しています。

SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)の価格チャート
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)の価格チャート

高い分配利回りで高配当が欲しい方には、SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)がおすすめです。

【米国株インバース型】Direxion デイリーS&P500ベア3倍 ETF(SPXS)

ETF名称(ベンチマーク)Direxion デイリーS&P500ベア3倍 ETF(SPXS)
運用会社ディレクション・インベストメンツ
設定日2008/11/05
銘柄数
経費率0.95%
分配利回り0%
純資産総額約11億USD
価格(2022/10/25時点)23.425USD
Direxion デイリーS&P500ベア3倍 ETF(SPXS)のデータ

Direxion デイリーS&P500ベア3倍 ETFとは、S&P500指数とは逆方向に3倍の値動きで連動するように構成されたインバース型のETFのことです。

インバース型とは、インバース(Inverse)の 「逆の、反対の」という意味から、特定の指数に逆連動するように作られたETFのこと。

S&P500と逆連動させつつ、3倍の値動きを実現するために管理が大変なので、経費率は0.95%と高めに設定されています。

ですがその効果は絶大で、S&P500が下げ局面に入ると、SPXSは3倍の値動きで一気に上昇します。

Direxion デイリーS&P500ベア3倍 ETF(SPXS)とS&P500の価格チャート
Direxion デイリーS&P500ベア3倍 ETF(SPXS)とS&P500の価格チャート

長期保有するとSPXSの方が下げ幅は大きくなりやすいため、S&P500の下げ局面でのみ短期で保有するのがコツです。

S&P500の下げ局面が予想できるなら、Direxion デイリーS&P500ベア3倍 ETF(SPXS)で大きく稼ぎましょう。

米国株のメリットは3つ

米国株のメリットは3つ

米国株には、日本株にはないメリットがあります。

ここからは、米国株のメリットを3つご紹介します。

米国株のメリット
  1. 日本株よりも高配当銘柄が多い
  2. 1株から売買可能
  3. これからも成長が期待できる

メリット1:日本株よりも高配当銘柄が多い

米国株は、日本株よりも高配当銘柄が多いです。

なぜなら米国企業は、日本企業よりも株主に対して積極的に利益を還元する傾向があるからです。

例えば2022年10月時点で、連続増配を25年以上も達成している米国企業は114社も存在します。

米国株で連続増配が最長なのは、アメリカン・ステーツ・ウォーター(AWR)の67年。

ですが、日本株で連続増配を25年以上達成している企業は、花王(連続増配32年)しかありません。

また、配当金が支払われる頻度にも違いがあります。

米国株は1年に4回も配当金が支払われますが、日本株では年1、2回しか支払われません。

よって高配当目当てで投資するなら、日本株よりも米国株の方が有利と言えます。

メリット2:1株から売買可能

米国株ならアップル(AAPL)やアマゾンドットコム(AMZN)などの有名株でも、1株から売買できます。

ですが日本株では単元株と言って、100株単位から1,000株単位で売買する必要があります。

例えばJR東海株を買う場合、株価が17,070円(2022/10/25時点)なので、購入するには約170万円も必要です。

しかしアップル(AAPL)なら、株価が149.45USD(2022/10/25時点)なので、約22,400円あれば買えます。

一応、日本株でも単元未満株と言って、1株で購入できる証券会社もあります。

単元未満株は、別名「ミニ株」「ワン株」「S株」などと呼ばれることもあり、証券会社によっては1株単位や10株単位と定義が違うので、注意。

ですが、

  • 決まった時間でしか取引できない
  • 手数料が単元株よりも高い

というデメリットがあるため、利用の際は注意しましょう。

メリット3:これからも成長が期待できる

米国株は日本株より成長が期待できます。

というのも、米国株や日本株も不況が来れば株価は下がりますが、米国株は下がった以上に上昇を続けているからです。

実際、日本の代表指数である日経平均と、米国の代表指数であるS&P500を比較してみました。

S&P500と日経平均の過去30年分の価格チャート
S&P500と日経平均の過去30年分の価格チャート

日経平均は2022年10月現在でも、1991年に発生したバブル崩壊から株価が回復していません。

日経平均の史上最高値は、1989年12月29日に記録した3万8915円87銭。

しかしS&P500は、2008年のリーマンショックや2020年のコロナショックで下落しても立ち直り、順調に上昇を続けています。

したがって長期的に見れば、どんな時代でも成長が止まらない米国株なら、日本株よりもリターンが期待できます。

米国株のデメリットは3つ

米国株のデメリットは3つ

米国株には日本株には無いメリットがある一方、デメリットも存在します。

ここからは、米国株のデメリットを3つご紹介します。

米国株のデメリット
  1. 取引コストが高い
  2. 配当が二重課税になる
  3. 為替変動で損する場合がある

デメリット1:取引コストが高い

米国株は日本株に比べ、取引コストが高くなりがちです。

なぜなら証券会社の取引コストは、

  1. 売買手数料
  2. 為替スプレッド

の2つがあり、米国株では「為替スプレッド」も発生するからです。

実際、SBI証券の米国株と日本株の取引コストを比較してみました。

取引コスト売買手数料為替スプレッド
米国株約定代金の0.495%
※最低手数料:0ドル、上限手数料22ドル
1ドル当たり0.25円
日本株
(スタンダードプラン)
55円~1,070円
※約定代金により変動
SBI証券の米国株と日本株の取引コスト

例えば、1ドル150円の時に30万円分の取引をした場合の取引コストは、以下の通りです。

取引コスト売買手数料為替スプレッド取引コストの合計
米国株30万円÷1ドル150円×0.495%=9.9ドル(1,485円)30万円÷1ドル150円=2,000ドル
2,000ドル×1ドル当たり0.25円=500円
1,985円
日本株
(スタンダードプラン)
275円275円
SBI証券の米国株と日本株の取引コスト

米国株には上限が設定されているとはいえ、日本株よりも取引コストが割高になりやすいです。

そのため、取引コストを重視している方には、日本株がおすすめできます。

SBI証券では「SBI ETFセレクション」の米国ETFを購入すれば、買付手数料が無料になる。

できれば、米国株の取引コストが安くなる証券会社を選ぶようにしましょう。

デメリット2:配当は二重課税になる

米国株で配当をもらうと、日本と米国で二重課税となります。

米国株の売却益と配当にかかる税金は、以下の通りです。

 日本での課税米国での課税
売却益20.315%
配当20.315%10%
米国株の売却益と配当金にかかる税金

売却益なら日本での課税だけなので、一律20.315%だけです。

また日本株で配当をもらっても、一律20.315%しかかかりません。

しかし米国株で配当をもらうと、合計で約30%も課税されます。

もし二重課税を避けたいなら、確定申告で「外国税額控除」をすれば、米国での課税分である約10%が戻ってきます。

税金を取り返したいなら、確定申告は忘れずに行いましょう。

確定申告は、毎年2月16日から3月15日までの間に実施。

デメリット3:為替変動で損する場合がある

米国株は同じ値段で買ったとしても、その後の為替変動によって損する場合があります。

例えば1ドル150円の時に、1万ドル分の株を購入したとしましょう。

この時の売買金額は「150円×1万ドル=150万円」です。

その後、株価は変動せず、1ドル140円と円高時に売却すると「140円×1万ドル=140万円」となり、差額10万円の損が発生します。

つまり買った時よりもドル円為替が円高に傾いていれば損するため、注意が必要です。

ただし、1ドル160円のように円安時で売却すれば、10万円の利益となります。

米国株投資での証券会社の選び方は2つ

米国株投資での証券会社の選び方は2つ

米国株投資をするなら、どの証券会社で取引するかが重要です。

ここからは、証券会社の選び方を2つ紹介します。

米国株投資での証券会社の選び方
  1. 取引コスト
  2. 取扱銘柄の数

選び方1:取引コスト

米国株投資をするなら、できるだけ取引コストが安い証券会社を選んで取引しましょう。

理由は、取引するたびに取引コストが必ず発生するからです。

米国株で発生する取引コストは、

  1. 売買手数料
  2. 為替スプレッド

の2つがあります。

2022年10月現在、各証券会社は売買手数料を「約定代金の0.495%」で設定しているところが多いです。

また、為替スプレッドは「1ドル当たり0.25円」で設定しているところがほとんどです。

実際は「買い→売り」「売り→買い」と往復売買するため、売買手数料は「約定代金の0.99%」、為替スプレッドは「1ドル当たり0.5円」と2倍かかる。

ですが、SBI証券なら「SBI ETFセレクション」指定の米国ETFを購入すれば、買付手数料を無料にできます。

SBI ETFセレクション
出典:SBI証券

他の証券会社でも、取引コストが安くなるようなお得なサービスを展開しています。

選び方2:取扱銘柄の数

日本株の取扱銘柄の数は、どの証券会社でも横並びですが、米国株の取扱銘柄の数は証券会社によって差があります。

多くの銘柄を扱っている証券会社なら、好きな銘柄へ投資できます。

そのため、取扱銘柄の数が多い証券会社を選ぶようにしましょう。

SBI証券なら米国株を約6,000銘柄と豊富に取り揃えているので、おすすめです。

SBI証券の米国ETF取扱数も353銘柄(2022年10月時点)と、業界トップクラス。

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米国株投資におすすめの証券会社ランキングトップ5

米国株投資におすすめの証券会社ランキングトップ5

米国投資をするなら、米国株の取扱銘柄数の多さや取引コストが安いところを選びたいところです。

ここからは、米国株投資におすすめの証券会社をランキング形式で5つご紹介します。

米国株投資におすすめの証券会社ランキングトップ5
  1. SBI証券
  2. マネックス証券
  3. 楽天証券
  4. DMM証券
  5. PayPay証券

第1位:SBI証券

SBI証券
出典:SBI証券
SBI証券の特徴
  • 国内株式個人取引シェアNo.1
  • 口座開設数840万を突破
  • 「外貨入出金サービス」で、為替スプレッドが片道6銭(米ドル/円)
  • 米国株の取扱銘柄数は約6,000銘柄米国ETFの取扱数も353銘柄と最多クラス

米国株投資におすすめの証券会社第1位は『SBI証券』です。

SBI証券は、国内株式個人取引シェアNo.1を獲得した業界最大手のネット証券会社です。

口座開設数も840万を突破しています。

また、米国株の取扱銘柄数は約6,000銘柄、米国ETFなら353銘柄と業界最多です。

さらに、住信SBIネット銀行から「外貨入出金サービス」で送金すれば、為替スプレッドを片道6銭(米ドル/円)に抑えられます。

外貨入出金サービス
出典:SBI証券

他にも、この記事で紹介したVTIやVOO、QQQなどの米国ETF買付手数料が無料になる「SBI ETFセレクション」を実施中です。

SBI ETFセレクション
出典:SBI証券
SBI証券の詳細
日本株3,963銘柄
日本ETF303銘柄
米国株約6,000銘柄
米国ETF353銘柄
日本株
現物取引スタンダードプラン
55円~1,070円
※約定代金により変動
日本株
現物取引アクティブプラン
1日の約定代金合計100万円まで:0円
1日の約定代金合計200万円まで:1,238円
1日の約定代金合計300万円まで:1,691円
以降100万円増えるごとに:+295円
米国株・売買手数料:約定代金の0.495%(最低手数料0ドル、上限手数料22ドル)
・為替スプレッド:25銭

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第2位:マネックス証券

出典:マネックス証券
出典:マネックス証券
マネックス証券の特徴
  • 米国株の取扱銘柄数は4,600銘柄以上米国ETFの取扱数も351銘柄と最多クラス
  • 買付時の為替スプレッドが0銭 ※定期的に見直しを実施中
  • 過去10年間の企業業績が分析できる「10年スクリーニング」を無料で利用可能

米国株投資におすすめの証券会社第2位は『マネックス証券』です。

マネックス証券なら、米国株の取扱銘柄数は4,600銘柄以上米国ETFの取扱数も351銘柄と最多クラスです。

また買付時の為替スプレッドが0銭と、売らずに長期保有が前提の方には嬉しいサービスがあります。

他にも、過去10年間の企業業績が分析できる「10年スクリーニング」を無料で利用可能です。

10年スクリーニング
出典:マネックス証券

さらに今なら、マネックスポイント1ポイントを1円として、投資信託の買付に利用できる「マネックスポイント投資」を実施中です。

マネックスポイント
出典:マネックス証券
マネックス証券の詳細
日本株4,188銘柄
日本ETF265銘柄
米国株4,619銘柄
米国ETF351銘柄
日本株
取引毎手数料コース(現物取引)
55円~1,070円
※約定代金により変動
日本株
一日定額手数料コース
1日の約定代金合計100万円まで:一律550円
以降300万円増えるごとに:+2,750円
米国株・売買手数料:約定代金の0.495%(最低手数料0ドル、上限手数料22ドル)
・為替スプレッド:※買付時0銭、売却時25銭
※定期的に見直しを実施中

暗号資産CFDでお得に取引できる!

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第3位:楽天証券

出典:楽天証券
楽天証券の特徴
  • 米国株の取扱銘柄数は4,500銘柄以上米国ETFの取扱数も398銘柄と業界最多
  • 米国ETF15銘柄の買い付け手数料が無料
  • 米国株積立で楽天ポイントを利用可能

米国株投資におすすめの証券会社第3位は『楽天証券』です。

楽天証券なら、米国株の取扱銘柄数は4,500銘柄以上米国ETFの取扱数も398銘柄と業界最多です。

また米国ETF15銘柄の買い付け手数料が無料となるサービスを展開しています。

【米国ETF】買付手数料無料ETF
出典:楽天証券

さらに、米国株積立で楽天ポイントを利用可能なので、楽天市場などで貯めた楽天ポイントで米国株投資ができます。

米国株積立で楽天ポイント
出典:楽天証券
楽天証券の詳細
日本株約4,000銘柄
米国株4,577銘柄
米国ETF398銘柄
日本株
「超割コース」
55円~1,070円
※約定代金により変動
日本株
いちにち定額コース
1日の約定代金合計100万円まで:0円
1日の約定代金合計200万円まで:2,200円
1日の約定代金合計300万円まで:3,300円
以降100万円増えるごとに:+1,100円
米国株・売買手数料:約定代金の0.495%(最低手数料0ドル、上限手数料22ドル)
・為替スプレッド:25銭

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第4位:DMM証券

出典:DMM株
出典:DMM株
DMM株の特徴
  • 米国株の取扱銘柄数は1,600銘柄以上米国ETFの取扱数は185銘柄
  • 米国株なら約定代金にかかわらず、売買手数料が一律0円
  • スマホアプリ『DMM株』に『かんたんモード』を搭載

米国株投資におすすめの証券会社第4位は『DMM株』です。

DMM株なら、米国株の取扱銘柄数は1,600銘柄以上米国ETFの取扱数は185銘柄を揃えています。

また米国株なら約定代金にかかわらず、売買手数料が一律0円であるため、取引コストを低くできます。

さらに、スマホアプリ『DMM株』には『かんたんモード』を搭載しているため、初心者でも簡単に米国株取引が可能です。

かんたんモード
出典:DMM株
DMM株の詳細
日本株4,605銘柄
米国株1,617銘柄
米国ETF185銘柄
日本株
(現物)
55円~880円
※約定代金により変動
米国株売買手数料:約定代金にかかわらず一律0円
・売買時の為替スプレッド:25銭
・配当金受取時の為替スプレッド:基準為替レート -1円 ※基準為替レートは公示レート

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第5位:PayPay証券

出典:PayPay証券
出典:PayPay証券
PayPay証券の特徴
  • 米国株の取扱銘柄数は149銘柄米国ETFの取扱数も27銘柄
  • 1,000円から米国株を購入可能
  • 「つみたてロボ貯蓄」で1,000円から積立投資も可能

米国株投資におすすめの証券会社第5位は『PayPay証券』です。

PayPay証券では、米国株の取扱銘柄数は149銘柄米国ETFの取扱数は27銘柄と、他社よりも少な目です。

ですが、1,000円から米国株を購入できます。

しかも「つみたてロボ貯蓄」を使えば、1,000円から積立投資も可能です。

つみたてロボ貯蓄
出典:PayPay証券
PayPay証券の詳細
日本株160銘柄
米国株149銘柄
米国ETF27銘柄
日本株「基準価格」に0.5%を乗じた価格(午前9時から午前11時30分、午後0時30分から午後3時)
「基準価格」に1.0%を乗じた価格(上記以外の時間帯)
米国株「基準価格」に0.5%を乗じた価格(現地時間 9:30~16:00)
「基準価格」に0.7%を乗じた価格(日本時間 23:30~6:00(夏時間:22:30~5:00))

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米国株に関するQ&A

米国株に関して疑問に感じやすいことを、Q&A形式で6つまとめました。

米国株に関するQ&A
  1. 米国株が取引できる時間帯は?
  2. 米国株の「円貨決済」と「外貨決済」の違いは?
  3. 米国株で税金はかかる?
  4. 米国株を買うなら円安・円高のどちらがいい?
  5. 米国株投資ができる証券会社の「スクリーニング機能」とは?
  6. 米国株で投資するなら、証券会社はどこがいい?
米国株が取引できる時間帯は?
日本時間で「23:30~6:00」です。
ただし、サマータイムでは「22:30~5:00」と1時間ズレるので、注意しましょう。
米国株の「円貨決済」と「外貨決済」の違いは?
「円貨決済」と「外貨決済」の違いは、円からドルへの両替を自分でするかどうかです。

・円貨決済:投資家の代わりに、証券会社が円をドルに両替して取引する
・外貨決済:投資家本人が円をドルに両替して取引する

「円貨決済」なら両替する手間が省ける代わりに、為替スプレッドが高いです。
「外貨決済」なら自分で両替する手間がある代わりに、為替スプレッドが低いです。

手間をかけたくないなら「円貨決済」、為替スプレッドを安くしたいなら「外貨決済」を選びましょう。
米国株で税金はかかる?
米国株の税金は、売却益で20.315%、配当金で約30%の税金がかかります。

ただし配当金の税金は、確定申告で「外国税額控除」を行えば約10%が戻ってきます。
米国株を買うなら円安・円高のどちらがいい?
米国株を買うなら、安く買える円高の方がいいです。
ただし株を売ったり、配当金をもらったりするなら、金額が多くなる円安の方がいいでしょう。
米国株投資ができる証券会社の「スクリーニング機能」とは?
「スクリーニング機能」とは、さまざまな角度から複数の条件に合致した銘柄を検索できる機能のことです。
使った方が、欲しい銘柄を探し出しやすくなります。
米国株で投資するなら、証券会社はどこがいい?
取引コストや取扱銘柄の数などで、総合力が高い「SBI証券」がおすすめです。

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米国株おすすめ銘柄|まとめ

米国株おすすめ銘柄|まとめ
  • 米国株のおすすめ長期保有銘柄は、アップル(AAPL)ローリンズ(ROL)などがある
  • 米国株のおすすめ連続増配&高配当銘柄は、アルトリアグループ(MO)ワンオーケー(OKE)などがある
  • 米国株のおすすめグロース株銘柄は、メルカドリブレ(MELI)テスラ(TSLA)などがある
  • 米国株のおすすめETFは、VTIVOOSPXSなどがある
  • 米国株投資のメリットは、日本株よりも高配当銘柄が多い点1株から売買できる点成長が期待できる点などがある
  • 米国株投資のデメリットは、取引コストが高い点配当が二重課税になる点為替変動で損するなどがある
  • 米国株投資での証券会社の選び方は、「取引コスト」「取扱銘柄の数」に注目する
  • 米国株投資おすすめの証券会社は『SBI証券

>>> SBI証券の公式サイトはコチラ <<<

米国株は種類が豊富なため、銘柄選びに困るかもしれません。

しかし適切な銘柄に投資すれば、日本株を上回るリターンが得られます。

あとは長期保有や高配当など、目的に合わせて選べば大丈夫です。

まだ米国株投資を始めていなければ、この記事で紹介した銘柄の中から投資してみましょう。

米国株投資を始めるなら、取引コストや取扱銘柄の数などで総合力が高い『SBI証券』がおすすめです。