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dポイント投資とは?攻略法・裏ワザから始める手順まで解説

dポイント投資の攻略方法

  • dポイント投資って、どんなもの?
  • 攻略法や裏ワザなどはあるの?

dポイント投資とは、現金を使わずにdポイントを使って投資が体験できるサービスのことです。

ですが、dポイント投資の具体的な内容や攻略法、裏ワザなどを理解していなければ、使いこなしているとは言い難いでしょう。

そこでここからは、dポイント投資の概要から攻略法・裏ワザ・始める手順などを解説していきます。

この記事をざっくり言うと……
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目次

dポイント投資とは?|運用方法は2種類

dポイント投資とは?

dポイント投資とは、NTT docomoが提供する現金を使わずにdポイントを使って投資が体験できるサービスのことです。

docomoを利用している方はもちろん、docomoを利用していない方でもdポイントクラブに登録するだけで、誰でも気軽に始められます。

投資を開始するには、dポイントを運用ポイントへ100ポイント単位で交換する必要があります。

運用ポイントは1運用ポイント=1dポイント=1円として、いつでも利用可能です。

現金を用意せずにポイントだけで投資できるので、

投資したいけれど、現金は使いたくない……

という方におすすめです。

dポイント投資の運用方法は、下記の2つがあります。

dポイント投資の運用方法

おまかせ運用

おまかせ運用とは、コースを決めるだけで投資できる運用方法のことです。

おまかせ運用には、「アクティブコース」「バランスコース」の2つがあり、違いは下記の通りです。

違いアクティブコースバランスコース
目標株式重視で高いリターンを目指す債券重視で安定したリターンを目指す
グロース(株):インカム(債券)の比重80:2045:55
「アクティブコース」と「バランスコース」の違い

債券とは、国や企業が借金する時に発行する借用書のことです。

「株よりもリターンが低い代わりにリスクも低い」という特徴があります。

アクティブコースは、グロース(株)に80%と高い比重で投資するため、リターンを求める方におすすめです。

バランスコースはインカム(債券)へ55%とやや高い比重で投資するため、値動きよりも安定したリターンを求める方におすすめのコースと言えます。

どちらがいいか迷う場合は、おまかせ運用の画面で直近1ヶ月の「損益グラフ」が表示されるので、参考にしてみましょう。

テーマ運用

テーマ運用とは、「日経平均株価(日経225)」や「米国大型株」など投資先となるテーマを決めて投資する運用方法のことです。

おまかせ運用とは違い、どんな分野へ投資するかは自分で決められます。

テーマ運用のテーマは全部で11種類あり、連動対象ETFや投資方針などは下記の通りです。

ETFとは「Exchange Traded Fund(上場投資信託)」の略で、お金をプロに預けて自分の代わりに運用してもらう商品のことです。

テーマ連動対象ETF投資方針
日経平均株価
(日経225)
日経225連動型上場投資信託日経平均株価の225社へ投資
新興国iシェアーズ・コア MSCI エマージング・マーケット新興国24カ国の約2,700社へ投資
コミュニケーションiシェアーズ グローバル コミュニケーションサービス世界のコミュニケーションサービスに関連する企業約70社へ投資
生活必需品iシェアーズ グローバル生活必需品世界の生活必需品に関連する企業約100社へ投資
ヘルスケアiシェアーズ グローバル・ヘルスケア世界のヘルスケア関連の企業約110社へ投資
米国大型株iシェアーズ・コア S&P 500米国の大型株500社へ投資

(ゴールド)
iシェアーズ ゴールド・トラスト金へ投資
クリーン・エネルギーiシェアーズ グローバル・クリーンエネルギー世界の再生可能エネルギー関連の企業約100社へ投資
日経インバース指数日経平均インバース・インデックス連動型上場投信日経平均株価とは逆の値動きをするように投資
SDGs/ESGiShares MSCI Global Sustainable Development Goals ETF世界のSDGs/ESGに関連する企業約190社へ投資
テーマ運用の種類

テーマ選択画面で直近1年までのリターンが表示されるので、参考になります。

興味のある分野があれば、テーマ運用で投資してみましょう。

テーマ運用なら、複数のテーマを選んで同時運用することも可能です。

dポイント投資の攻略法3つ

dポイント投資の攻略法3つ

dポイント投資で稼ぐなら、元手となるdポイントを効率良く貯めて運用した方が利益も大きくなります。

そこでここからは、dポイント投資の攻略法を3つ紹介していきます。

提示+d払いで2重取りする

dポイントは、対象店舗にてdポイントカードを提示してd払いすることでポイントの2重取りができます。

提示とd払いで2重取りする方法は、下記の通りです。

提示とd払いで2重取りする方法
  1. dポイントカードを提示する(1%)
  2. d払いアプリでd払いする(0.5%)

レジでdポイントカードを提示して、起動したd払いアプリでd払いをすれば、100円につき合計1.5%のdポイントが貯まります。

dポイントカードは、下記の店舗へ行けば入手可能です。

dポイントカードが入手できる店舗
  • docomoショップ
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • マツモトキヨシ など

dポイントカードは、dアカウントを作ってdポイントクラブに入会すれば、すぐ使えるようになります。

dポイントクラブアプリの「モバイルdポイントカード」なら、リアルカードなしですぐ利用できます。

dカード・dカードGOLDで3重取りする

dカード・dカードGOLDで3重取り
出典:NTT docomo

dポイントは、対象店舗にてdカードやdカードGOLDを使うことでポイントの3重取りができます。

dカード・dカードGOLDで3重取りする方法は、下記の通りです。

dカード・dカードGOLDで3重取りする方法
  1. d払いの「お支払い方法」でdカード・dカードGOLDを設定する(0.5%)
  2. dポイントカードを提示する(1%)
  3. d払いアプリでd払いする(0.5%)

まずは、d払いアプリで「お支払い方法」をdカードなどに設定しておきます。

そしてレジでdポイントカードを提示後、起動したd払いアプリでd払いをすれば、100円につき合計2%のdポイントが貯まります。

dカードとdカードGOLDのスペックは、下記の通りです。

dカード
出典:NTT docomo
ポイント還元率1.0%〜4.5%
ポイントの有効期限獲得月から48カ月後の月末まで
年会費無料
発行時間最短5分
電子マネーiD
家族カード無料
付帯保険【29歳以下のみ】
・海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
・国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯)
・ショッピング補償:年間限度額100万円まで
国際ブランド・Visa
・MasterCard
交換マイルJALマイル
dカードGOLD
出典:NTT docomo
ポイント還元率1.0%〜4.5%
ポイントの有効期限獲得月から48カ月後の月末まで
年会費11,000円(税込)
発行時間最短5分
電子マネーiD
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:年会費1,100円
付帯保険・海外旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯)
・国内旅行傷害保険:最高5,000万円(自動付帯)
・ショッピング補償:年間限度額300万円まで
国際ブランド・Visa
・Mastercard
交換マイルJALマイル

dカードやdカードGOLDの家族カードでも、dポイントは貯まります。

効率良くポイントを貯めるなら、まずはdカードやdカードGOLDを作っておきましょう。

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金・土曜日のd払いで最大4%貯める

d曜日
出典:NTT docomo

docomoでは、毎週金曜日と土曜日を「d曜日」として、対象サイトd払いすると最大4%のdポイントがもらえます。

金・土曜日のd払いでdポイントを最大4%貯める方法は、下記の通りです。

金・土曜日のd払いでdポイントを最大4%貯める方法
  1. d払いの支払方法をdカードに設定する
  2. エントリーする
  3. 金曜日か土曜日に対象サイトで利用する

上記の方法で支払えば、200円につき最大4%のdポイントが貯まります。

d曜日の対象サイトは全部で900店舗以上あり、例を挙げると下記の通りです。

d曜日の対象サイト
  • Amazon
  • 楽天ラクマ
  • メルカリ
  • ABC‐MARTオンラインストア など

例えば、Amazonで5,000円の買い物をすれば、最大200ポイントが手に入ります。

dポイントを最大4%もらうためには、dカードかdカードGOLDが必須なので、この機会に作っておきましょう。

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dポイント投資の裏ワザ

dポイント投資の裏ワザ

dポイント投資で集めたdポイントは、基本的にdocomoの掲載サイトや店舗でしか使えません。

ですが、ここで紹介するdポイント投資の裏ワザを使えば、dポイントを現金化できます。

dポイントを現金化する裏ワザのやり方は、下記の通りです。

dポイントを現金化する裏ワザ
  1. 日興フロッギー+ docomoなどの提携サービスで口座開設する
  2. 提携サービスとdアカウントを連携する
  3. 銘柄を選んで買付する
  4. 買付した銘柄を売却して現金を得る

日興フロッギー+ docomoなどで相場が悪い時にしばらく運用すると資産が減ることもあるため、現金を得るだけならすぐ売却するようにしましょう。

dポイントを使って現金化できるサービスは、コチラで紹介しています。

dポイント投資のメリット6つ

dポイント投資のメリット6つ

dポイント投資を始めるなら、どんなメリットがあるか把握しておいた方が最大限で活用できます。

そこでここからは、dポイント投資のメリット6つを解説していきます。

現金を使わずに100ポイントから投資できる

dポイント投資なら、現金を使わずに100ポイントから投資できます。

投資は増えることもあれば減ることもあるため、お金を失いたくないばかりに尻込みしてしまう方もいることでしょう。

ですが、dポイント投資ならお金の代わりにdポイントを使うだけなので、お金が減る心配はありません。

日頃の買い物やdocomoの利用料金の支払いなどで貯まったdポイントを利用するだけなので、投資としては気軽に始められます。

増えたポイントは、1ポイント=1円で利用できます。

口座開設や本人確認なしで開始できる

dポイント投資なら、口座開設や本人確認なしで開始できます。

通常、投資を始める場合は、証券会社で口座開設したり、本人確認の書類を送付したりと時間や手間がかかるものです。

しかし、dポイント投資ならdアカウントを作るだけですぐ開始できます。

口座開設とかは面倒くさいけれど、投資はやってみたい!

という方にはピッタリの投資方法なので、興味があれば始めてみましょう。

dアカウントは、メールアドレスと電話番号があれば、誰でも無料で作成できます。

ほったらかしで運用できる

dポイント投資は、運用方法やコース、テーマを決めるだけでスタートできるので、後はほったらかしで運用できます。

というのも、投資先がETFなので、後は投資のプロが運用してくれるからです。

株やFXなどの他の投資なら、企業リサーチや世界経済のチェックなどが必要なので、手間や時間がかかります。

ですが、dポイント投資ならそのような面倒な作業を全てやってくれるため、忙しい方でも気軽に投資できるため、おすすめです。

特に「おまかせ運用」なら、リターン重視の「アクティブコース」か安定重視の「バランスコース」かを選ぶだけなので、投資初心者でも分かりやすくおすすめです。

かんたんに追加・引出ができる

dポイント投資では、かんたんにポイントの追加や引出ができます。

dポイントを追加する場合、100ポイントから100ポイント単位で追加します。

また、引出は1ポイント単位で実施できるので、利益が出た時点で少しずつ出すことも可能です。

追加の上限は1回につき200,000ポイント、引出上限はありません。

引出の反映タイミングは、運用方法やコースによって異なるので、注意しましょう。

運用方法
コース
受付反映
おまかせ運用
テーマ(日経平均株価・日経インバース指数以外)
当日14時までの受付分翌営業日18時過ぎ
テーマ(日経平均株価・日経インバース指数)当日14時までの受付分当日18時過ぎ
引出の反映タイミング

ポイントの有効期限がなくなる

dポイントをdポイント投資で使うために運用ポイントへ交換すれば、ポイントの有効期限はなくなります。

通常、dポイントの有効期限は48ヶ月(4年)ですが、運用ポイントに交換しておけば、有効期限を気にする必要はなくなるのです。

ポイントをもらっても、貯めるだけで使わないことが多い……

という方は、期限が過ぎて消える前にdポイント投資で交換して使うようにしましょう。

手数料なしで投資できる

dポイント投資は、手数料なしで投資できるため、おすすめです。

証券会社などで投資をすると、通常なら取引するたびに手数料が発生します。

場合によっては、手数料が利益を上回る「手数料負け」が起こることもしばしばです。

dポイント投資なら手数料を気にせず投資できるので、興味があれば始めてみましょう。

dポイント投資のデメリット3つ

dポイント投資にメリットがある一方、デメリットも存在します。

そこでここからは、dポイント投資のデメリット3つを解説していきます。

期間・用途限定のdポイントは使えない

dポイント投資では、期間・用途限定のdポイントは使えません。

期間・用途限定ポイントは、ゲームやキャンペーンで入手できます。

ただし、提携サイトやサービスから交換したdポイントや、買い物や携帯料金の支払いで貯めたdポイントなら、dポイント投資に使えます。

期間・用途限定ポイントが貯まっているから、dポイント投資で使おうかな?

と考えているようなら諦めて、まずは通常のdポイントを貯めることから始めましょう。

期間・用途限定ポイントは、「dポイントクラブ公式サイト」や「dポイントクラブアプリ」で確認できます。

dポイントが減る・増えないリスクがある

dポイント投資は文字通り「投資」であるため、運用成績によっては、dポイントが減ったり、増えたりしないこともあります。

dポイント投資の投資先は、投資信託ETFであるため、多くの銘柄に分散投資されています。

投資信託とは、投資の専門家(ファンドマネージャー)にお金を預けて、投資・運用を任せる商品のことです。

しかし、相場によっては元本割れすることもあるため、完全に安全とは言い切れません。

dポイントで買い物したり、携帯料金を支払ったりしていれば現金と同じなので、間接的に資産を減らすことになります。

ただし、dポイント投資ならいつでも引出せるため、

最近、運用がうまくいかないな……

と感じるなら、一旦止めて様子を見るといいでしょう。

大きな利益は期待できない

dポイント投資は、元手のポイント数が少ないため、通常の投資よりも大きな利益は期待できません。

例えば、dポイント投資で2万ポイントを利回り4%で1年間運用した場合、利益は800ポイントだけです。

しかし、現金20万円を同じ条件で運用すれば、利益も8,000円と大きくなります。

そのため、大きく稼ぎたいと思うなら、通常の投資をやった方が効率的と言えます。

dポイント投資を始める手順は4ステップ

dポイント投資を始める手順は4ステップ

dポイント投資を始める場合、dアカウントを作成したり、dポイントを運用ポイントへ交換したりする必要があります。

そこでここからは、dポイント投資を始める手順4ステップを紹介していきます。

ステップ1:dアカウント作成

まずは、dアカウントを作成しましょう。

dアカウントの作成方法は2パターンあり、ドコモ回線契約があるかどうかで異なります。

ドコモ回線契約あり

スマホなどでドコモ契約している方は、「ドコモ回線契約あり」でdアカウントを登録していきます。

ドコモ回線契約ありのdアカウント作成方法は、下記の通りです。

ドコモ回線契約ありのdアカウント作成方法
  1. dアカウント設定アプリ」をダウンロード
  2. 「dアカウント設定アプリ」で「新たにdアカウントを作成」をタップ
  3. 「ネットワーク暗証番号(4ケタ)」を入力
  4. 「連絡先メールアドレス」を設定
  5. 「予備の連絡先メールアドレス」を設定
  6. dアカウントのIDを設定
  7. dアカウントのパスワードを設定
  8. 利用規約を読み「同意する」をタップ
  9. dアカウントの作成完了

メールアドレスの設定では、Gmailなどのフリーメールアドレスでも設定できます。

また、IDをメールアドレスにすることも可能です。

法人ユーザーは「dアカウント設定アプリ」ではdアカウントを作成できないので、「ビジネスdアカウント」から作成しましょう。

ドコモ回線契約なし

スマホなどでドコモと契約していない方は、「ドコモ回線契約なし」でdアカウントを登録していきます。

docomo製のスマホでも、回線契約なしでWi-Fi利用しているだけなら「ドコモ回線契約なし」になります。

ドコモ回線契約なしのdアカウント作成方法は、下記の通りです。

ドコモ回線契約なしのdアカウント作成方法
  1. dアカウント設定アプリ」をダウンロード
  2. 「dアカウント設定アプリ」で「新たにdアカウントを作成」をタップ
  3. 「連絡先メールアドレス」を設定
  4. 「予備の連絡先メールアドレス」を設定
  5. dアカウントのIDを設定
  6. dアカウントのパスワードとお客様情報を入力
  7. 利用規約を読み「同意する」をタップ
  8. dアカウントの作成完了

個人情報を入力する以外「ドコモ回線契約あり」と大差ないので、メールアドレスさえあればdアカウントはすぐ作成できます。

ステップ2:dポイントを運用ポイントに交換する

次に、dポイントを運用ポイントに交換していきます。

運用方法でおまかせ運用テーマ運用を選んだ後に、何ポイント交換するか指定すれば交換できます。

運用ポイントと交換するためには、dポイントは100ポイント以上必要です。

運用ポイントに交換すると2営業日後に運用が開始され、平日1回ペースで17時ごろに増減します。

日経平均株価や米国大型株(S&P500)などに連動する商品へ投資するなら、タイムラグがあるので気をつけましょう。

ステップ3:運用コース・テーマを決める

次に、運用コースやテーマを決めていきます。

運用方法でおまかせ運用を選んだなら、「アクティブコース」「バランスコース」のどちらに投資するか決めていきましょう。

違いアクティブコースバランスコース
目標株式重視で高いリターンを目指す債券重視で安定したリターンを目指す
グロース(株):インカム(債券)の比重80:2045:55
「アクティブコース」と「バランスコース」の違い

またテーマ運用を選んだ場合、11種類のテーマの中でどれに投資するか決めていきます。

テーマ連動対象ETF投資方針
日経平均株価
(日経225)
日経225連動型上場投資信託日経平均株価の225社へ投資
新興国iシェアーズ・コア MSCI エマージング・マーケット新興国24カ国の約2,700社へ投資
コミュニケーションiシェアーズ グローバル コミュニケーションサービス世界のコミュニケーションサービスに関連する企業約70社へ投資
生活必需品iシェアーズ グローバル生活必需品世界の生活必需品に関連する企業約100社へ投資
ヘルスケアiシェアーズ グローバル・ヘルスケア世界のヘルスケア関連の企業約110社へ投資
米国大型株iシェアーズ・コア S&P 500米国の大型株500社へ投資

(ゴールド)
iシェアーズ ゴールド・トラスト金へ投資
クリーン・エネルギーiシェアーズ グローバル・クリーンエネルギー世界の再生可能エネルギー関連の企業約100社へ投資
日経インバース指数日経平均インバース・インデックス連動型上場投信日経平均株価とは逆の値動きをするように投資
SDGs/ESGiShares MSCI Global Sustainable Development Goals ETF世界のSDGs/ESGに関連する企業約190社へ投資
テーマ運用の種類

投資はよく分からないから、リターンだけで選びたい!

と考えるなら、リターンだけで選べるおまかせ運用がいいでしょう。

投資する商品や分野を細かく選びたい!

と考えるなら、ラインナップが多いテーマ運用がおすすめです。

ステップ4:運用ポイントをdポイントに交換する

dポイント投資で運用がうまくいけば、運用ポイントは増えていきます。

運用ポイントが増えたなら、dポイントに交換して引出しましょう。

運用ポイントをdポイントに交換する方法は、下記の通りです。

運用ポイントをdポイントに交換する方法
  1. dポイント投資サイト」へログイン
  2. ホーム画面で「ポイント引出」をタップ
  3. 運用中のコース・テーマで「詳細」をタップ
  4. 「ポイント引出」をタップ
  5. 引出したいポイント数を指定して「確認する」をタップ
  6. 「確認する」をタップ

上記の交換依頼をしても、dポイントへ交換が完了するまで1~2営業日かかります。

そのため、交換完了までに相場が変動するとその分も反映されるため、指定したポイントを下回ることがあります。

例えば、1,000ポイントの交換依頼をした後に相場が20%下落すると、dポイントは800ポイントになるので、注意しましょう。

引出キャンセルは、14時まで受け付けています。

dポイントが貯まる・使えるサービス3選

dポイントが貯まる・使えるサービス3選

dポイント投資で効率良く運用するなら、dポイントが貯まったり、使えたりするサービスを活用したいところです。

そこでここからは、dポイントが貯まる・使えるサービス3選を紹介していきます。

サービス特徴
THEO+docomo・プロが監修したAIで自動売買できる
・期間・用途限定ポイントも使える
dカード積立で最大1%のdポイントが貯まる
日興フロッギー+docomo・記事を読みながら気に入った会社の株が買える
・期間・用途限定ポイントも使える
利用額に応じてdポイントが貯まる
日興iDeCo for docomoiDeCoの掛け金に応じてdポイントが貯まる
・所得税や住民税が節税できる
・運用管理手数料は0円
dポイントが貯まる・使えるサービス3選

THEO+docomo

THEO+docomo
出典:THEO+docomo
THEO+docomoの特徴
  • プロが監修したAIで自動売買できる
  • 期間・用途限定ポイントも使える
  • 質問に答えるだけで231通りのポートフォリオから選定
  • 世界70ヶ国、20,000銘柄に分散投資
  • dカード積立で最大1%のdポイントが貯まる

THEO+docomoとは、投資のプロが監修したAIで自動売買してくれる資産運用サービスのことです。

dポイントは1ポイント=1円から利用でき、期間・用途限定ポイントも使えます。

質問に答えるだけで231通りのポートフォリオから自分に合うものを選定し、世界70ヶ国、20,000銘柄に分散投資できます。

また、dカード積立で最大1%のdポイントが貯まるので、効率良くポイントを貯めたいならdカードも作成しておきましょう。

ランクdカードGOLDdカード
5つ星1.0%0.1%
4つ星0.3%0.1%
3つ星0.3%0.1%
2つ星0.1%0.1%
1つ星0.1%0.1%
dカード積立のポイント進呈率

dカード積立ランクは「dポイントクラブの会員ランク」のことで、貯めたポイント数で決定します。

THEO+docomoのキャンペーン・特典
  • メルマガ登録+100ポイント入金で、最大10,100ポイントプレゼント

今なら上記キャンペーンにて最大10,100ポイントプレゼントなので、オトクにdポイント投資をするならTHEO+docomoで口座開設しましょう。

THEO+docomoキャンペーン
出典:THEO+docomo

日興フロッギー+docomo

日興フロッギー+docomo
出典:日興フロッギー+docomo
日興フロッギー+docomoの特徴
  • 記事を読みながら気に入った会社の株が買える
  • 100ポイントから株が買える
  • 期間・用途限定ポイントも使える
  • 100万円まで買い手数料0円
  • 利用額に応じてdポイントが貯まる

日興フロッギー+docomoは、SMBC日興証券が提供する記事を読みながら気に入った会社の株が買えるサービスのことです。

100ポイント以上から株が買えるだけでなく、期間・用途限定ポイントも使って買うこともできます。

dポイントで約3,900銘柄の株・ETF・REITが買えます。

また、100万円まで買い手数料が0円であるため、余計なコストもかかりません。

さらに、利用額に応じてdポイントが貯まります。

日興フロッギー+docomoのキャンペーン・特典
  • 日興フロッギーでの売買500円ごとに、1ポイントプレゼント
  • 日興フロッギーで1記事読むごとに、3ポイントプレゼント

今なら上記キャンペーンにてdポイントが効率良く貯まるので、オトクにdポイント投資をするなら日興フロッギー+docomoで口座開設しましょう。

日興フロッギー+docomo
出典:日興フロッギー+docomo

日興iDeCo for docomo

日興iDeCo for docomo
出典:日興iDeCo for docomo
日興iDeCo for docomoの特徴
  • iDeCoの掛け金に応じてdポイントが貯まる
  • 所得税や住民税が節税できる
  • 運用中の利益にかかる税金はゼロ
  • 受取時でも節税可能
  • 運用管理手数料は0円

日興iDeCo for docomoとは、SMBC日興証券とdアカウントを連携することで、iDeCoの掛け金に応じてdポイントが貯まるサービスのことです。

iDeCoなら、掛け金に比例して所得税や住民税が節税できます。

また、運用中の利益にかかる税金もゼロにできます。

さらに、受取時でも節税できるので、効率良く資産形成したい方におすすめです。

運用時にかかる運用管理手数料も0円なので、コストもかかりません。

日興iDeCo for docomoのキャンペーン・特典
  • (特になし)

日興iDeCo for docomoならiDeCoをしながらdポイントが貯まるので、iDeCoでdポイントを貯めるなら日興iDeCo for docomoを始めましょう。

日興iDeCo for docomoでdポイントがたまる
出典:日興iDeCo for docomo

dポイントが貯まるおすすめ証券会社4選

dポイントが貯まるおすすめ証券会社4選

dポイントは買い物などで貯める以外にも、証券会社で取引することでも貯まります。

そこでここからは、dポイントが貯まるおすすめ証券会社4選を紹介していきます。

証券会社特徴
SBI証券投資信託の保有で最大0.25%のdポイント付与
・現物と信用取引の手数料が合計300万円まで無料
クレカ積立で0.5~5%ポイント還元
大和コネクト証券ひな株(単元未満株)の買付金額の0.1%相当のdポイントが貯まる
ひな株USA(米国株)の買付金額の0.2%相当のdポイントが貯まる
・1注文の取引手数料が33円~
岡三オンライン証券・現物と信用取引の手数料が1日最大200万円まで無料
・25歳以下なら国内株の手数料全額キャッシュバック
キャンペーンでdポイントを5,000ポイント獲得
SMBC日興証券キンカブ(金額・株数指定取引)の月間約定代金500円につき1ポイント貯まる
現物株式取引の月間手数料200円につき1ポイント貯まる
「投信つみたてプラン」の月間金額10,000円ごとに3ポイント貯まる
dポイントが貯まるおすすめ証券会社4選

SBI証券

SBI証券
SBI証券の特徴
  • 口座開設数が国内初の1,000万突破
  • 投資信託の保有で最大0.25%のdポイント付与
  • 現物と信用取引の手数料が合計300万円まで無料
  • 25歳以下なら取引手数料は無料
  • クレカ積立で0.5~5%ポイント還元

SBI証券は、口座開設数で1,000万を突破した業界最大手のネット証券です。

「投信マイレージサービス」により、投資信託の保有で最大0.25%のdポイントが付与されます。

現物と信用取引の手数料が合計300万円まで無料になります。
(※現物100万円+信用(制度)100万円+信用(一般)100万円の合計)

また、25歳以下でも取引手数料は無料です。

さらに、対象のクレジットカードで積立すれば、0.5~5%のポイント還元が受けられます。

SBI証券のクレカ積立のポイント還元率
出典:三井住友カード
対象クレジットカードポイント還元率
三井住友カードプラチナプリファード5%
三井住友カードゴールド(NL)1%
三井住友カード(NL)0.5%
SBI証券のクレカ積立のポイント還元率
SBI証券のキャンペーン・特典
  • クレジットカード新規入会+SBI証券口座開設+入金で、最大20,000円相当のポイントプレゼント

今なら上記キャンペーンにて最大20,000円相当のポイントプレゼントなので、クレカ積立をしながらdポイントを貯めるならSBI証券で口座開設しましょう。

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SBI証券の詳細
外国株米国株(5,960銘柄)
中国株
韓国株
など9種類
投資信託2,639銘柄
1株取引
ポイント投資Tポイント
Vポイント
Pontaポイント
dポイント
JALマイル
つみたてNISA193銘柄
一般NISA
iDeCo32銘柄
ロボアドバイザーFOLIO ROBO PRO
SBIラップ
FX28通貨ペア
日本株【25歳以下】
無料

【現物取引スタンダードプラン(1注文)】
~5万円:55円
~10万円:99円
~20万円:115円
~50万円:275円
~100万円:535円
~150万円:640円
~3,000万円:1,013円
3,000万円~:1,070円

【現物取引アクティブプラン(1日定額)】
~100万円:0円
~200万円:1,238円
~300万円:1,691円
以降100万円増えるごとに:+295円
米国株【取引手数料】
最低:0ドル
約定代金の0.495%
上限:22ドル

【為替手数料】
片道25銭
信用取引【信用取引スタンダードプラン(1注文)】
~10万円:99円
~20万円:148円
~50万円:198円
50万円~:385円

【信用取引アクティブプラン(1日定額)】
~100万円:0円
~200万円:880円
以降100万円増えるごとに:+440円
1株取引買付手数料:無料
売却手数料:約定代金の0.55%(税込)
最低手数料:50円(税込)
ロボアドバイザーFOLIO ROBO PRO:年率1.1%
SBIラップ:年率0.66%
FX【スプレッド】
米ドル円:0.2銭
ユーロ円:0.5銭
ツール(PC)HYPER SBI 2
HYPER SBI
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電話平日:8:00~17:00
土日:9:00~17:00(NISA・iDeCo・投資信託)
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平日:8:00~17:00

【AI】
24時間
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リモートサポート平日:8:00~17:00
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大和コネクト証券

大和コネクト証券
出典:大和コネクト証券
大和コネクト証券の特徴
  • 「スマホ専業証券部門お客さま満足度」で1位を受賞
  • ひな株(単元未満株)の買付金額の0.1%相当のdポイントが貯まる
  • ひな株USA(米国株)の買付金額の0.2%相当のdポイントが貯まる
  • 1注文の取引手数料が33円~
  • dポイントで投資が可能

大和コネクト証券(旧:CONNECT)は大和証券グループの子会社で、スマホ専業証券部門お客さま満足度」で1位を受賞しているスマホ専門のネット証券です。

ひな株(単元未満株)の買付金額の0.1%相当がdポイントとして貯まります。

ひな株USA(米国株)の買付金額でも、0.2%相当がdポイントとして貯まります。

また、1注文の取引手数料が33円からと最安クラスであるため、コストもかかりません。

投資信託でクレカ積立すれば、0.1~1%還元でポイントが貯まります。

貯めたdポイントで株や投資信託が買えたりもできるので、ポイント投資したい方にもおすすめです。

大和コネクト証券のキャンペーン・特典
  • NISA口座開設+キャンペーン申込+アカウント連携+NISA口座で5,000円以上買い付けで、最大4,500円相当プレゼント
  • 口座開設+アカウント連携で、1,000ポイントプレゼント

今なら上記キャンペーンにて最大5,500円相当がもらえるので、スマホで投資しながらdポイントを貯めるなら大和コネクト証券で口座開設しましょう。

大和コネクト証券のキャンペーン
出典:大和コネクト証券
大和コネクト証券の詳細
外国株米国株(80銘柄)
投資信託35銘柄
1株取引
ポイント投資dポイント
Pontaポイント
つみたてNISA16銘柄
一般NISA
iDeCo22銘柄
ロボアドバイザー
FX
日本株【1注文】
~200万円:約定代金×0.033%(税込)
200万円~:一律660円
外国株【取引価格スプレッド】
基準価格×0.7%

【為替スプレッド】
30~50銭
信用取引【1注文】
~100万円:約定代金×0.033%(税込)
100万円~:一律330円
1株取引時価×0.5%
ロボアドバイザー
FX
ツール(PC)
ツール(スマホアプリ)
電話平日:8:30~16:30
チャット【オペレーター】
平日:8:30~16:30
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メール
リモートサポート
LINE平日:8:30~16:30

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券
出典:岡三オンライン証券
岡三オンライン証券の特徴
  • 現物と信用取引の手数料が1日最大200万円まで無料
  • 25歳以下なら国内株の手数料全額キャッシュバック
  • キャンペーンでdポイントを5,000ポイント獲得
  • 「投信ロボ」が無料で投資信託を提案
  • 「岡三カブスマホ」で株価を最短5秒で更新

岡三オンライン証券なら、「定額プラン」で現物と信用取引の手数料が1日最大200万円まで無料になります。

また、25歳以下なら国内株の取引手数料を全額キャッシュバックしてくれるので、コストが気になる方におすすめです。

キャンペーンで口座開設したり、取引したりすると、dポイントを5,000ポイント獲得できます。

ロボアドバイザーの「投信ロボ」なら質問に答えるだけで、無料で最適な投資信託の組み合わせを提案してくれるため、初心者でも安心です。

スマホアプリの「岡三カブスマホ」なら株価を最短5秒で更新してくれるので、リアルタイムで株価チェックもできます。

岡三オンライン証券のキャンペーン・特典
  • 口座開設で300ポイントプレゼント
  • 初回ログインで200ポイントプレゼント
  • 10万円以上の入金で1,500ポイントプレゼント
  • 株取引1,500ポイントプレゼント
  • 投資信託を5万円以上の買付で1,500ポイントプレゼント

今なら上記キャンペーンにて最大5,000ポイントプレゼントなので、dポイントを獲得しながら投資をスタートするなら岡三オンライン証券で口座開設しましょう。

岡三オンライン証券キャンペーン
出典:岡三オンライン証券
岡三オンライン証券の詳細
外国株中国株(売り注文のみ)
投資信託約650銘柄
1株取引
ポイント投資
つみたてNISA
一般NISA
iDeCo29銘柄
ロボアドバイザー投信ロボ
FX25通貨ペア
日本株【25歳以下】
全額キャッシュバック

【ワンショット(1注文)】
~10万円:108円
~20万円:220円
~50万円:385円
~100万円:660円
~150万円:1,100円
~300万円:1,650円
以降+100万円ごとに:+330円(上限3,300円)

【定額プラン(1日定額)】
~100万円:0円
~200万円:1,430円
以降+100万円ごとに:+550円
外国株【1注文】
約定金額×1.1%(税込)
※最低手数料5,500円
信用取引【ワンショット(1注文)】
~10万円:108円
~20万円:165円
~50万円:330円
~100万円:550円
~150万円:770円
~300万円:1,100円
300万円~:1,320円

【定額プラン(1日定額)】
~100万円:0円
~200万円:1,100円
以降+100万円ごとに:+330円
1株取引【1注文】
~2万円:220円
~3万円:330円
~10万円:660円
以降+10万円ごとに:+660円
ロボアドバイザー無料
FX【1万通貨単位】
0円

【10万通貨単位】
片道0円~1,018円

【スプレッド】
米ドル円:0.4銭
ユーロ円:0.9銭
ツール(PC)岡三ネットトレーダープレミアム
岡三ネットトレーダープレミアム・ライト
ツール(スマホアプリ)岡三カブスマホ
電話平日: 8:00~17:00
チャット
問合せフォーム
メール
リモートサポート平日: 8:00~17:00
LINE

SMBC日興証券

SMBC日興証券
出典:SMBC日興証券
SMBC日興証券の特徴
  • 三井住友フィナンシャルグループ傘下の銀行系証券会社
  • キンカブ(金額・株数指定取引)の月間約定代金500円につき1ポイント貯まる
  • 現物株式取引の月間手数料200円につき1ポイント貯まる
  • 「投信つみたてプラン」の月間金額10,000円ごとに3ポイント貯まる
  • 信用取引の手数料が無料

SMBC日興証券は、三井住友フィナンシャルグループ傘下の銀行系の証券会社です。

キンカブ(金額・株数指定取引)の月間約定代金500円につき、dポイントが1ポイント貯まります。

また、現物株式取引の月間手数料200円につき1ポイント貯まります。

さらに、「投信つみたてプラン」の月間金額10,000円ごとに3ポイント貯まるので、投資信託をやる方にもおすすめです。

大手証券では珍しく、信用取引の手数料が無料になる点も見逃せません。

SMBC日興証券のキャンペーン・特典
  • NISA口座開設+NISAつみたてで、3,200ポイントプレゼント

今なら上記キャンペーンにて3,200ポイントプレゼントなので、NISAをしながらdポイントを貯めるなら、SMBC日興証券で口座開設しましょう。

SMBC日興証券キャンペーン
出典:SMBC日興証券
SMBC日興証券の詳細
日本株【ダイレクトコース(1注文)】
~10万円:137円
~20万円:198円
~30万円:275円
~50万円:440円
~100万円:880円
~200万円:1,650円
~300万円:2,200円
~500万円:3,300円
~1,000万円:4,950円
~2,000万円:9,900円
~3,000万円:16,500円
3,000万円~:27,500円
外国株【ダイレクトコース(1注文)】
最低0ドル
売買金額×0.495%
上限22ドル
(米ドルベース約定代金×0.0008%)
信用取引無料
1株取引
ロボアドバイザー運用資産額の最大1.10%
(時価評価額3,000万円~:0.55%)
FX【スプレッド】
ユーロ円:0.5銭
外国株米国株(2,200銘柄)
中国株
投資信託銘柄
1株取引
ポイント投資Vポイント
dポイント
つみたてNISA158銘柄
一般NISA
iDeCo30銘柄
ロボアドバイザーTHEO
THEO+ docomo
FX26通貨ペア
ツール(PC)パワートレーダー
BRiSK for SMBC日興証券
fund eye
ツール(スマホアプリ)BRiSK for SMBC日興証券
fund eye
SMBC日興証券アプリ(日興フロッギー)
電話平日:8:40~18:00
土:9:00~17:00
チャット【オペレーター】
平日:8:00~18:00

【AI】
24時間
問合せフォーム
メール
リモートサポート平日:9:00~18:00
LINE
対面116店舗

dポイント投資に関するQ&A

dポイント投資に関するQ&A

dポイント投資をやろうと考えても、さまざまな疑問が浮かんでくることでしょう。

そこでここからは、dポイント投資に関するQ&Aを3つ紹介していきます。

dポイント投資でマイナスになったら、どうなりますか?

dポイント投資は運用でポイントが減ることもあるため、元本割れすると運用結果がマイナスで表示されます。

しかし、マイナスになってもペナルティはないため、問題ありません。

また、0ポイントより下がらない仕様のため、運用結果がマイナスになることもありません。

もし運用ポイントが減ったとしても相場には周期性があるため、しばらく経てば再び戻ってくる可能性があります。

dポイント投資の運用上限はいくらですか?

dポイント投資に運用上限はありません。

ただし、1回で追加できる上限は200,000ポイントまでです。

もし200,000ポイント以上で追加したい場合は、複数回に分けて行いましょう。

引出ならポイントに上限はありません。

dポイント投資の結果はどうやって確認できますか?

dポイント投資の結果、dポイント投資サイトや、家計簿アプリ「スマー簿」で確認できます。

スマー簿
出典:NTT docomo

「スマー簿」なら、dポイント投資の合計損益の推移から連携させた銀行口座やクレジットカードの利用状況などが一目で確認できるため、おすすめです。

dポイント投資なら気軽に投資できる

ここまで、dポイント投資の概要から攻略法・裏ワザ・始める手順などを解説してきました。

本記事をまとめると、下記の通りです。

dポイント投資のまとめ

dポイント投資なら現金を使わずに投資できるため、投資初心者でも気軽に投資できます。

またdカードを使ったり、dポイントが貯まるサービスを利用したりすれば、投資効率も良くなります。

もし、dポイントを貯めつつ本格的に投資もしたいなら、投資信託の保有で最大0.25%のdポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

SBI証券キャンペーン

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