不動産担保付きローンファンド459号(案件1：C社、案件2：AN社)
現在の投資状況
- 投資申込金額:
- 0万円
- 投資率:
- 0 %
- 投資申込件数:
- 0 件
- 残り募集金額:
- 5,450万円
- 残り時間:
- 募集終了
- 閲覧回数:
- 2,969 回
募集条件
| 募集金額 | 最大 5,450 万円 |
|---|---|
| 投資可能金額 | 4万円以上から投資可能 |
| 運用利回り | 5.5% ～ 7.5%(年利) |
| 運用期間 |
23ヶ月 2017/02/10 ～ 2019/01/28 |
| 募集開始時間 | 2017/02/08 19:17 |
| 募集終了時間 | 2017/02/09 23:59 |
| 担保 | 有り |
| 保証 | 無し |
募集条件
借入期間と返済方法は各案件の内容をご確認ください。
投資家の皆様の安全性を考慮した不動産担保付きのローンファンドです。
当ファンドは、事業者等に対して運転資金支援のための融資を目的として組成されたファンドです。
投資家の皆様の安全性を考慮した商品としてご案内させて頂きます。
投資ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。
投資履歴
| maneoID | 投資申込金額 | 申込日時 |
|---|
【事業者C社向け 第1476弾】沖縄県内エリア 不動産担保付きローンへの投資（第4次募集）
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貸付条件
- 担保付
- 保証付
- IRR（最大期待利回り）
貸付金額 ¥27,500,000 運用利回り 7.5 % 借入期間 13 ヶ月 貸付実行日 2017年02月10日 返済完了日 2018年03月28日 返済方法 13 ヶ月後一括返済
(利払いは毎月)
※但し、期限前返済の場合有担保 有り 保証 無し 借り手資料
(1) 会社謄本 1通
(2) 物件資料（公図、謄本、評価書） 1通
※弊社での審査における参考情報として使用いたしておりますが、その真偽を投資家の皆様に保証するものではありません。
スキーム説明
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案件担当者からのコメント
今般、東京都内の不動産事業者PPへ仕入れ資金（土地代金及び建築代金の一部）
として融資いたします。
近隣の分譲事例から換算した金額に対し
余力のある事業計画であり、工事の出来高を鑑みると担保余力も充分見込め、
建築費の残金は自己資金での決済も可能です。
物件は海岸が目前の立地であり、実需・別荘・宿泊
いずれの需要も見込めると思料されます。
何卒ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。 -
suchyさん
担当数：64 件
貸付金額：15.24 億円
投資用マンション会社、企業再生コンサル会社、建築資金ファイナンス会社を経てｍａｎｅｏにｊｏｉｎ！不動産や債権を担保にしたバラエティー豊かで安心感のある案件組成を目指します。
【事業者AN社向け】北海道エリア 不動産担保付きローンへの投資（第10次募集）
-
今回の借り手は、事業者AN社です。
事業者ANは、不動産事業者OOに対して事業資金（収益物件の購入資金の一部、諸経費等）として
12億7,000円を融資する予定です。
今回は、不動産事業者OOに対する融資金として、2億7,000万円※1を
以下の要領で募集させていただきます。
（借り手は事業者ANとなります。）
・1,867万円（一括返済）（第1次募集）
・2,700万円（一括返済）（第2次募集）
・2,700万円（一括返済）（第3次募集）
・2,540万円（一括返済）（第4次募集）
・2,700万円（一括返済）（第5次募集）
・335万円（一括返済）（第6次募集）
・2,700万円（一括返済）（第7次募集）
・2,700万円（一括返済）（第8次募集）
・2,700万円（一括返済）（第9次募集）
・2,700万円（一括返済）（第10次募集）
・2,700万円（一括返済）（第46次募集）
・656万円（一括返済）（第47次募集）
※1 スキーム説明をよくご確認ください。
不動産事業者OOは、よい利回りの収益物件を取得し、また地方の金融機関からの融資を
中心とした資金調達によりレバレッジをかけることよって収益性高く安定的に運用するために
借り入れを行うものです。
事業者ANは、不動産事業者OOに対する融資に際し、不動産事業者OOが取得する土地・建物を
担保として設定いたしますが、当該の収益物件の実勢価格合計※2は、約52億6,200万円となっております。
先順位に約35億円の設定がございます。
担保余力は、約17億6,200万円と試算しております。
※2 不動産購入希望者の買い付け価格を目安に算出しております。
事業者ANは、担保物件である土地・建物に対し、第2順位の抵当権を設定いたしますが、
maneo社では事業者ANへの融資に際し、上記抵当権に質権を設定いたします。
返済については、不動産事業者OOの事業者ANに対する返済を原資としておこなわれます。
状況によっては、期限前返済の可能性もございます。
期限前返済の場合については、利息の発生は借り手からの期限前返済日までとなります。
：：：：：：：：：
なお、maneo社と事業者ANの本融資契約は「責任財産限定特約付」融資
（ノンリコースローン）の取扱いとして対応します。
また事業者ANと不動産事業者OOの融資契約も「責任財産限定特約付」融資
（ノンリコースローン）の取扱いとして対応します。
事業者ANの返済原資は、maneoを貸付人・事業者ANを借入人とする
本件貸付債権に限定されます。
また不動産事業者OOの返済原資は、事業者ANを貸付人・不動産事業者OOを借入人とする
本件貸付債権に限定されます。
事業者ANがmaneo社に返済できなくなった場合でも、
事業者ANの保有する他の財産に対する強制執行はできません。
不動産事業者OOが事業者ANに返済できなくなった場合でも、
不動産事業者OOの保有する他の財産に対する強制執行はできません。
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投資ご検討の程お願い致します。 -
貸付条件
- 担保付
- 保証付
- IRR（最大期待利回り）
貸付金額 ¥27,000,000 運用利回り 5.5 % 借入期間 23 ヶ月 貸付実行日 2017年02月10日 返済完了日 2019年01月28日 返済方法 23 ヶ月後一括返済
(利払いは毎月)
※但し、期限前返済の場合有担保 有り 保証 無し 借り手資料
(1) 会社謄本 1通
(2) 物件資料（謄本、評価書等） 1通
※弊社での審査における参考情報として使用いたしておりますが、その真偽を投資家の皆様に保証するものではありません。
スキーム説明
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案件担当者からのコメント
今般、不動産事業者OOへ事業資金として融資いたします。
不動産事業者OOの保有の収益物件のポートフォリオは
都心部を中心に構成されているにも関わらず、
よい利回りで購入できるため流動性が確保されていることによる
保全が図れていると思われます。
収益物件のテナントは、優良テナントのためテナントの与信には問題なく、
そのため不動産の流動性は高いものと思料します。
何卒ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。 -
tanakaさん
担当数：2519 件
貸付金額：392.71 億円
投資家の皆さんに面白い案件を提供できるよう、日々情報収集に努め頑張っております。もちろん保全を効かし、安全性も十分考慮した取組みを心がけていますのでご安心ください。
maneoでの投資収益
| 税金差引前の収益 | --- | |
|---|---|---|
| △税金(源泉税) | --- | |
| 税引後の収益 | --- |
円 |
銀行定期スーパー定期(300万円未満)
| 税金差引前の収益 | --- | |
|---|---|---|
| △税金(源泉税) | --- | |
| 税引後の収益 | --- |
円 |
(*1)銀行定期はスーパー定期(300万円未満)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。(2013年1月～2037年12月までの△税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。)
※期限前返済の場合については、利息の発生は借り手からの期限前返済日までとなります。
現在、公開されているQ&Aはございません。
質問の受付は終了致しました。
このローンファンドの募集は終了しました。
事業者Cは、不動産事業者PPに対して仕入れ資金（土地代金及び建築代金の一部）として
2億7,500万円の融資をいたします。
今回は、事業者Cに対する融資金として2億7,500万円を
以下の要領にて募集させていただきます。
（借り手は事業者Cとなります。）
・2,750万円（一括返済）（第1次募集）
・2,750万円（一括返済）（第2次募集）
・2,750万円（一括返済）（第3次募集）
・2,750万円（一括返済）（第4次募集）
・2,750万円（一括返済）（第5次募集）
・2,750万円（一括返済）（第6次募集）
・2,750万円（一括返済）（第7次募集）
・2,750万円（一括返済）（第8次募集）
・2,750万円（一括返済）（第9次募集）
・2,750万円（一括返済）（第10次募集）
事業者Cは不動産事業者PPに対する融資に際し、不動産事業者PPが取得する土地・建物を
担保として設定いたしますが、現時点において担保物件の評価（業者ヒアリング評価）で
約8億2,000万円となっております。
事業者Cは、担保物件である土地・建物に対し、第1順位の根抵当権を設定いたしますが、
maneo社では事業者Cへの融資に際し、上記根抵当権に質権を設定いたします。
事業者Cの返済については、不動産事業者PPの事業者Cに対する返済を原資としておこなわれます。
状況によっては、期限前返済の可能性もございます。
※期限前返済の場合については、利息の発生は借り手からの期限前返済日までとなります。
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なお、maneo社と事業者Cの融資契約は「責任財産限定特約付」融資 （ノンリコースローン）
の取扱いとして対応します。
事業者Cの返済原資は、事業者Cを貸付人・不動産事業者PPを借入人とする本件貸付債権に限定され、
事業者Cがmaneo社に返済できなくなった場合でも、
事業者Cの保有する他の財産に対する強制執行はできません。
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投資家の皆様の安全性を考慮した商品としてご案内させて頂きます。
投資ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。