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DMM株の口コミ評判を徹底調査!実際の評価からデメリットが明確に!

DMM株の口コミ評判

DMM株のメリットやデメリットを知りたい
DMM株の評判を知りたい

このような悩みや疑問を抱えている方のために、この記事ではDMM株について説明します。

DMM株は、多様な金融商品を取り扱っているネット型の証券会社で、株式の手数料が安く、独自のポイントがもらえるオリジナルのサービスがあります。

DMM株の評判やメリット・デメリットなどを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!

DMM証券の評判・口コミをざっくりいうと
  • DMM株は国内株式、米国株式の取引手数料が格安と評判
  • DMM株はパソコンやスマホアプリが充実している
  • DMM株ポイントや24時間の電話サポートが特徴
  • DMM株は取扱商品が少ない
  • DMM株はつみたてNISA、iDeCoがない
  • DMM株は手数料重視で取引したい方にはおすすめ

\手数料が国内最安水準/

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※本記事で取り扱っている証券会社は、金融庁からの許可を受け関東財務局長に登録されています。

DMM株の口コミ評判一覧

ネット証券おすすめ_dmm株

DMM株の評価
取引手数料
(5.0)
取引ツール
(5.0)
銘柄数
(3.0)
情報量
(3.0)
サポート
(5.0)

DMM株はDMM.com証券で株式取引ができるサービスです。

国内株式(IPO含む)や米国株式の取引手数料が業界最安値で利用できて、取引ツールやアプリが無料で使えるメリットがあります。

口座開設が簡単で、初心者で個別銘柄取引を始めるのならおすすめの証券会社です。

DMM株の口コミ評判をオリコン顧客満足度価格.comから調査すると、以下のように評価されていることがわかりました。

DMM株の悪い口コミ評判
  • 個別銘柄の情報量が少ない
  • 海外銘柄の種類が少ない
  • 表示してほしい情報が表示されていない
  • 初心者にはとっつきにくい
  • 銘柄数が少なくマイナー銘柄が検索できない
  • SBI証券の方が使いやすい
  • 出金しづらい
  • IPOの取り扱い有無がわかりにくい
DMM株の良い口コミ評判
  • 手数料が安い
  • 問い合わせがし易い
  • 口座開設がわかりやすい
  • アプリの操作性や視認性が高い
  • スマホユーザーを意識した使いやすさ

DMM株の利用者による実際の口コミ評価をご覧ください。

DMM株の口コミ評判
  • 50代 男性
    米国株取引のため口座開設しました。初心者にはとっつきにくいところもありますが、パソコンアプリDMM株PRO+が武器になると思い米国株での使用感をレビューします。画像を貼ったリストやチャートが米国株開場の2230より前の先物の段階からリアルタイムで情報開示されているので、その日の方向性が判断しやすいところが秀逸だと思います。銘柄をティッカーで入力するところや、コラムや株価予想などの情報が少ないところが初心者にはとっつきにくいところかなと思います。銘柄数は少ないので、よその口座でみていたマイナー銘柄が検索されないことが結構ありました。主要銘柄に絞って短期売買をするのに向いている通向けのツールで利益をだしやすいかと思っています。
  • 不明

    【手数料】
    米国株式投資を目的に口座開設しましたが手数料が無料です。為替手数料を考慮しても国内最安レベルです。
    【信用取引条件】
    スムーズに信用口座が開設できました。過不足ありません。
    【注文方法】
    普通です。過不足ありません。
    【対応チャネル】
    普通です。過不足ありません。ただ、スマホからWEBサイト経由で取引するのは難しそうです。私は基本的にアプリなので気になりませんが。
    【取扱商品】
    米国株においては大手ネット証券(マネックス証、SBI、楽天など)と比較してやや銘柄数で劣るようですが、有名どころはカバーしており、個人的には過不足ありません。
    【サポート】
    何度かメールで問い合わせましたが、対応は丁寧で満足しております。
    【総評】
    今のところ不満がありません。米国株取引の手数料が国内最安(無料)で、為替手数料を考慮しても取引コストが非常に安い証券会社です。米国株の取引回数が多い方にはお薦めの証券会社になります。
  • 不明
    DMM証券を利用して約3ヶ月程ですが良い点は口座開設が分かりやすく簡単に出来ることです。スマホからだと5分程で入力できて最短即日から取引ができます。そして他の証券会社と比較して手数料が安いです。現物株取引は55円、信用取引は0円の手数料で始めることができます。米国株も取り扱っており手数料が無料なことも魅力です。スマホアプリもあり初心者向けのかんたんモードとノーマルモードがあります。操作も簡単で見やすくて便利です。
  • 不明
    手数料が安い証券会社です。アプリの操作性・視認性が良く、シンプルで使いやすいです。個人的には好きなアプリです。アメリカ株式にも対応していますので、アメリカ株に興味がある方も使える証券会社と思います。資産形成よりは、ガンガントレードしたい向けだと思います。かんたんモードは、初心者の方にもわかりやすいので、投資のしやすさは非常に良い証券会社です。
  • 50代 男性
    SBI証券と比べると全体的に使いにくいです。米国株式の取引手数料無料にひかれて口座を作ったけれど手数料が少し安いだけです。配当金の情報が少ないです。個別画面で、米国株の配当利回りや権利落ち日が書いてないし、チャートが見にくいし、業績予想も来年度の予想が書いてないしわかりにくいです。取引明細に為替レート書いてないし、SBI証券の方が私にとっては使いやすいです。
  • 不明
    使い勝手が悪すぎる。取引銘柄も少ない。とてもメインには使えない。
  • 不明
    米国株の手数料無料(為替スプレッドはありますが)に釣られて開設しました。ただツールが使いづらいです。アプリにはスクリーナーがなく銘柄選定ができません。PC版だと多少のスクリーナーがありますが、少なすぎて細かく条件設定するには不向きですし、なぜか並び替えができません。
  • 不明
    出金しづらいのが致命的、出金可能額の範囲内で出金指示を出しても、15時以降の値洗い後に出金可能額が変更され、出金指示額を一円でも下回った場合は全額出金を取り消される。また、15時以降の出金指示ができないので、大引け注文で信用建玉を決済した場合、その日のうちに余力が出金できない。当日出金もできない。いつもお金が潤沢に余っており、この口座から出金不要な投資家以外は使えない会社。これでは手数料が安くてもとても使えない。
  • 不明
    DMM証券は手数料が業界最安値クラスで、スマホアプリにかなりチカラをいれている証券会社です。スマホユーザーを意識している点でかなり好感がもてます。しかも、IPOに無料で申し込める素晴らしい武器を持っています。弱点というか、改変してほしいのが、IPOの参加ルールです。DMM独自のシステムを採用しているので、他の証券会社のように、IPOに関しての取り扱いの有無が分かりにくいことです。せっかくIPO申し込みの手続きをしても、すぐに中止になってしまう案件が大多数です。
  • 50代 男性
    手数料が安い。チャートを見ていて楽しい。問い合わせがし易い。
  • 50代 男性
    手間なく株式投資が行えた。手数料が安価
  • 50代 男性
    投資が以前より一層身近になった。
  • 60代以上 男性
    手数料が安くて助かっている。
  • 50代 男性
    個別銘柄の情報量が少ない。海外個別銘柄の種類が多くない。
  • 40代 男性
    購入価格と現時点の価格を表示してほしい。
  • 20代 男性
    初めての借入れだったのですがWeb申込をすると、審査完了まで1時間足らずのスピードで非常に便利だなと感じました。10万円の小口借入で金利は年18.0%と高い印象でしたが、初めての利用者には30日間の無利息サービスがあるので、利用すると実質金利0%で借り入れることができるところも非常に便利でした。
  • 30代 女性
    支払いが遅れると1日に何回も電話がかかってきてしつこかった。
  • 20代 男性
    初めての借入れだったのですがWeb申込をすると、審査完了まで1時間足らずのスピードで非常に便利だなと感じました。10万円の小口借入で金利は年18.0%と高い印象でしたが、初めての利用者には30日間の無利息サービスがあるので、利用すると実質金利0%で借り入れることができるところも非常に便利でした。

DMM株では手数料が安いといった口コミが確認できました。

その反面、情報量や銘柄の少なさや使いにくさに関する意見も見られました。

取引手数料 【現物取引・1約定制】
・〜5万円:55円
・〜10万円:88円
・〜20万円:106円
・〜50万円:198円
・〜100万円:374円
・〜150万円:440円
・〜300万円:660円
・300万円〜:880円
NISA
つみたてNISA ×
iDeCo ×
米国株
中国株 ×
IPO実績 5社(2021年)
取引ツール(PC) ・DMM株 PRO+
・DMM株 STANDARD
・DMM株 PRO
・DMM株 プレミアチャート
スマホアプリ ・DMM株
商号等 株式会社DMM.com証券
第一種金融商品取引業者/第二種金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第1629号
商品先物取引業者
加入協会等 日本証券業協会
日本投資者保護基金
一般社団法人金融先物取引業協会
日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会

DMM株
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DMM株の悪い口コミ評判からわかったデメリット

それでは次にDMM株の3つのデメリットをご説明いたします。

取引可能な銘柄数は少なめ

DMM株は取引手数料が安く、パソコンやスマホツールが充実していますが、取り扱い商品が多くないのがデメリットです。

DMM株の取扱商品
  • 現物株式(ETF、IPO含む)
  • 信用取引
  • 米国株式
  • NISA
  • ジュニアNISA

投資信託やコモディティ、つみたてNISAは取引ができません。

現物株取引に特化した証券会社なので、複数の金融商品で分散投資をしてリスク管理をしたいと考えている投資家の場合、SBI証券や楽天証券といった他の証券会社との併用が必要になります。

米国株以外の外国株は取扱なし

DMM株は米国株取引の手数料が無料ですが、外国株はそれ以外の国の株は取り扱っていません。

主要な証券会社では以下のように、様々な国の株式を購入できます。

  • 中国株
  • 韓国株
  • ロシア株
  • ベトナム株
  • インドネシア株
  • タイ株
  • マレーシア株

DMM株の外国株取引はあくまで、米国の個別銘柄を格安の手数料で行いたいという投資家向けです。

つみたてNISA・iDeCoはできない

DMM株はつみたてNISAiDeCoの取り扱いがありません。

つみたてNISAとは年間40万円の上限枠の中で、毎月投資信託などの金融商品に非課税で積立投資できる制度です。

取り扱っている投資信託のほとんどが手数料が無料で、低コストで資産運用ができるお得なシステムです。

iDeCoも同様に一定の上限額が決められた中で、毎月非課税で投資信託などを運用する制度です。

つみたてNISAとの大きな違いは、60歳になるまで引き出すことができないことです。

そのため個別株式以外に、つみたてNISAやiDeCoにも投資をしたい場合は、DMM株で低コストで個別株を取引して、SBI証券や楽天証券などでつみたてNISAやiDeCoを運用する必要があります。

DMM株の良い口コミ評判からわかったメリット

DMM株の特徴を説明するために、まずはメリットからご紹介いたします。

取引手数料が業界最安クラス

DMM株の株取引手数料は、同じネット証券の中でもトップクラスの安さです。

主要ネット証券と国内株式の現物取引と信用取引の手数料の違いをまとめて紹介します。

①現物取引手数料

約定代金ごとの手数料は以下の通りです。

約定金額 DMM.com証券 SBI証券
スタンダードプラン
楽天証券
超割コース
5万円まで 55円(税込) 55円(税込) 55円(税込)
10万円まで 88円(税込) 99円(税込) 99円(税込)
20万円まで 106円(税込) 115円(税込) 115円(税込)

約定代金が10万円以上では、DMM.com証券の手数料が一番安いことが分かります。

②信用取引手数料

1日の約定代金ごとの手数料は以下の通りです。

約定金額 DMM.com証券 SBI証券
スタンダードプラン
楽天証券
超割コース
10万円まで 88円(税込) 99円(税込) 99円(税込)
20万円まで 88円(税込) 148円(税込) 148円(税込)
50万円まで 88円(税込) 198円(税込) 198円(税込)
300万円まで 88円(税込) 385円(税込) 385円(税込)
300万円以上 0円(税込) 385円(税込) 385円(税込)

現物手数料と同じく、約定代金が10万円以上では、DMM.com証券の手数料が一番安いことが分かります。

特に約定代金が300万円以上では、DMM.com証券の取引手数料は無料になり、SBI証券や楽天証券との差額は350円にもなります。

ちなみに信用取引の金利や貸株料を比較しても、DMM.com証券が一番安くなっています。

DMM.com証券 SBI証券 楽天証券
買方金利(制度信用) 2.7% 2.80% 2.80%
買方金利(一般信用:無期限) 2.7% 2.80% 2.80%
売方金利 0.00% 0.00% 0.00%
貸株料(制度信用) 1.1% 1.15% 1.15%

米国株の取引ができる

米国株式には、アマゾン、コカコーラ、ナイキ、アップルやマクドナルドのような、日本にいても誰もが聞いたことのある馴染み深い企業が多数あります。

日本株に比べて、人口増加やグローバル化で高い成長を続けている企業も多くあります。

DMM株は米国株式の取引も可能で、アマゾンなどの個別銘柄や米国ETFなど、900銘柄以上を取り扱っています。

取扱数は、SBI証券や楽天証券に比べるとやや少ないですが、取り扱いは徐々に増えてきています。

また取引手数料は、他社でと違って約定代金に関わらずに一律0円です。

DMM証券の米国株取引の特徴
  • 1つのアプリで国内株式から米国株式まで取引可能
  • 米国株式は取引手数料0円(※)
  • 米国株式の保有株が担保になる
  • 初心者でも米国株式が始めやすい
  • 平日24時間サポート
  • 為替取引(円⇔ドル)を行う手間がかからない

※別途、1ドルあたり25銭の為替手数料が必要になります

PCの取引ツールが充実

初心者からプロまで様々な投資スタイルに対応した取引ツールが用意されています。

DMM.com証券以外の証券会社に口座を持っていて、取引ツールを使ったことがあると、チャートやランキング、ニュースなどのいくつもの機能が詰め込まれていて、使いにくいイメージを持つ人も多いと思います。

そういったツールは慣れて使いこなせれば、豊富な情報を手に入れられるようになりますが、初心者やツールに慣れないうちは、返って調べたい情報にたどり着くのに時間がかかってしまうことがあります。

その点、DMM株のパソコン用の取引ツールは2種類に分かれていて、初心者からベテラン投資家まで使いやすいツールを揃えています。

1つ目の初心者向けの取引ツール『DMM株 STANDARD』は、シンプルな画面構成で、見やすい画面で操作が簡単です。

2つ目の取引ツールは、ベテラン投資家まで使える『DMM株 PRO +』です。

この高機能トレーディングツールは省スペース画面の中に、豊富な情報を見やすく配置し、様々な注文方法をスピーディーにこなせる優れものです。

それではDMM証券の取引ツールの特徴をご紹介します。

①『DMM株 STANDARD』

  • 「使いやすさ」にこだわったWebブラウザ版取引ツール
  • シンプルな画面構成のPC取引ツール
  • ワンクリックで、チャート、ニュース、ランキングなどが見られる
  • 決算情報やIR情報などを見ながら、個別銘柄の注文を発注できる

②『DMM株 PRO +』

  • 板情報を見ながら素早く売買ができる
  • チャートなど他画面と注文画面を見やすく省スペースに配置
  • 注文方法が「指値」「成行」以外にもカスタマイズが可能
  • トレード板画面の「ワンクリック発注モード」でスピード発注が可能
  • 34種類のテクニカル指標と10種類の描画機能

スマホアプリでも簡単に取引できる

パソコンを普段使わない人には、スマホアプリで取引が簡単にできるツールをお勧めします。

DMM株のスマホ用アプリ『DMM株』なら、1つのアプリで国内株式と米国株式が管理や取引が可能です。

またパソコン用ツールと同様に、初心者には操作が簡単な「かんたんモード」と、充実した機能の「ノーマルモード」の2つがあります。

2つのモードは1つのアプリで切り替えて使うことが可能です。

①『かんたんモード』の特徴

  • 見やすさを追求したシンプルなレイアウトで、直感的な操作が可能
  • 注目のテーマを選ぶだけで、それに合った銘柄がスクリーニングできる
  • キーワードやランキングで簡単に銘柄を選べる
  • 手数料無料のクイックがワンタップで完了
  • チャートや板情報を見たいときは、すぐにノーマルモードに切り替え可能

①『ノーマルモード』の特徴

  • 板情報やチャートからワンタップでスピード発注が可能
  • パソコンと連携して最大2000銘柄までお気に入り銘柄が登録可能
  • リアルタイムで四季報・みんかぶ・モーニングスターの投資情報を閲覧可能
  • 複数条件を指定した絞り込み検索で、自分の望む銘柄を簡単に見つけられる
  • 多様なテクニカル分析に対応、トレンドラインの描画が可能

ただしメンテナンス時間は注文ができません。

正しいサービス・注文受付停止時間については、コチラをご確認ください。

DMM株ポイントが貯まる&現金化できる

DMM.com証券で国内株式の取引をすると、手数料の1%が「DMM 株ポイント」として受け取れます。

DMM株ポイントは1ポイント1円に交換できて、すぐにDMM株口座に入金されて、株取引に使えます。

もちろん自分の口座に出金することも可能です。

DMM株ポイントは、取引が完了した翌日に付与されます。

DMM株ポイントの交換方法は以下の通りです。

  1. 『DMM株 STANDARD』にログインして、「ポイント交換」をクリック
  2. 画面上部の「ポイント交換」をクリック
  3. 交換するポイント数を入力して、取引暗証番号を設定してから「確認」をクリック
  4. 「注文」をクリックするとポイント交換が完了

もちろんスマホアプリ「DMM株」でもポイント交換が可能です。

  1. アプリを起動したら、画面左上のメニューを開いて「ポイント交換」をタップ
  2. 画面上部の「ポイント交換」をタップ
  3. 交換するポイント数を入力して、取引暗証番号を設定してから「確認」をタップ
  4. 「注文」をクリックするとポイント交換が完了

24時間の電話サポートがある

DMM株では平日は24時間と、土曜日の早朝まで対応の電話サポートがあります。

DMM株の電話サポート内容
  • 口座開設に関する質問
  • 入出金・入出庫・株券担保サービス
  • システムやツールの使用方法
  • 住所変更など登録内容の変更、パスワードに関すること
  • 取引方法
  • その他

DMM株では電話サポート以外にも、メールやLINEでも問い合わせが可能です。

最短で即日取引が可能

DMM株はホームページの申込フォームを入力して、「スマホでスピード本人確認」を利用すれば、最短で当日から取引が可能です。

SBI証券や楽天証券で口座を開設する場合は、ホームページから資料請求を行って郵送で資料を送ってもらう手順があります。

その後、本人確認の資料などを添付して申込書を返送して、口座開設へ進めるので10日ほどかかります。

\ネットでかんたん口座開設/

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DMM株の手数料

証券会社を選ぶ際に、手数料を参考にしたいという方は多いでしょう。

そこでここでは、DMM株で必要となる手数料について解説します。

手数料の安さが評判なので、自分の気になる取引の手数料を見てみて下さい。

現物取引手数料(国内株式)

DMM株では、手数料に対し、1%の株ポイントを付与しています。

約定代金 手数料
~5万円以下 55円
~10万円以下 88円
~20万円以下 106円
~50万円以下 198円
~100万円以下 374円
~150万円以下 440円
~300万円以下 660円
300万円超 880円

信用取引手数料(国内株式)

DMM株では、約定金額や条件を満たした場合には、信用取引手数料は0円~となります。

1約定ごとの手数料

約定金額 手数料
~300万円以下 88円
300万円超 0円

1約定ごとの手数料(VIP)

約定代金 手数料
金額にかかわらず 0円

信用取引金利・貸株料

DMM株は、国内株信用取引の金利・貸株料も業界最安水準の提供をしています。

制度 一般
無期限 デイトレ信用
買方金利 2.7% 2.7% 2.0%
貸株料 1.1%

米国株式手数料

DMM株の米国株は評判にもある通り、取引手数料は約定代金にかかわらず一律0円です。

取引手数料 約定代金にかかわらず一律0円
売買時の為替スプレッド 1ドルあたり25銭
配当受取時の為替スプレッド 基準為替レート-1円

口座開設・口座管理・入金・出金手数料

口座開設・口座管理手数料 0円
入金手数料 0円
出金手数料 0円
入庫・出庫手数料 0円
単元未満株買取手数料 1銘柄につき550円
ニュース配信 0円
サービス間資金移動 0円

DMM株の口座開設方法

それではDMM株の口座開設方法をご説明いたします。

口座開設に必要な書類

まず口座開設に必要な書類は以下のパターンがあります。

  1. マイナンバー「個人カード」
  2. マイナンバー「通知カード」+顔写真付き本人確認書類1点
  3. マイナンバー「通知カード」+顔写真なしの本人確認書類2点
  4. マイナンバー「住民票の写し」or「住民票記載事項証明書」+顔写真なしの本人確認書類1点

顔写真付き本人確認書類とは、運転免許証やパスポート、「住民基本台帳カード」などです。

顔写真なしの本人確認書類は「各種保険証」、「住民票の写し」、「住民票記載事項証明書」などが使用できます。

口座開設の流れ

続いて口座開設の流れをご説明いたします。

STEP.1
口座開設のお申込み
申込フォームで必要事項を入力する
STEP.2
本人確認
本人確認およびマイナンバー確認書類の送付
STEP.3
審査
口座開設の審査が行われる
STEP.4
口座開設完了
口座開設手続きが完了する

入金方法

入金方法はクイック入金・振込入金の2種類があります。

クリック入金であれば手数料が無料です。

パソコンかスマホアプリどちらでも入金が可能で、リアルタイムで口座残高に反映されます。

振込入金の場合は、銀行窓口・ATM等からの振込手続きを行います。

手数料は本人負担となり、口座残高に反映されるまで約30分かかります。

\手数料が国内最安水準/

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DMM株は手数料が安く頻繁な取引向きと評判!

DMM株のメリットやデメリットを中心に、口コミ情報などを解説してきました。

DMM株は国内株式・米国株式の個別銘柄取引の手数料が格安で、取引手数料に応じたポイントが現金換算でもらえるので、スイングトレードのように頻繁に取引する場合におすすめです。

また頻繁にトレードをする投資家に使いやすいように、分かりやすく高機能な取引ツールが用意されています。

ですが取り扱っている金融商品が少なく個別銘柄取引以外で、つみたてNISAやiDeCoを利用して投資信託を非課税で運用したい場合は、他に取り扱いのある証券会社と併用する必要があります。

DMM株の口コミ情報を見ると、やはり手数料の安さや取引ツールが好評かを受けていることが分かります。

国内や米国の個別銘柄取引を考えているならば、コストやツールの扱いやすさでメリットが大きい証券会社です。