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トルコリラの見通し予測【2024年2月最新】リアルタイムレートや変動要因、取引のコツを解説

トルコリラの見通し予測

現在トルコは、独裁的な政治体制下の元で高いインフレが続いており、通貨のトルコリラは下落の一途をたどっています。

しかし、トルコリラはスワップポイントが高く得られる通貨であり、スワップ投資家から高い人気があります。

この記事では、トルコリラを運用していくにあたって以下の4点を解説します。

この記事の概要
  • トルコリラの今後の見通し
  • トルコリラの特徴と人気になった理由
  • トルコリラが気になっている人におすすめの他通貨
  • トルコリラを取引するコツとおすすめFX業者

現在は下落トレンドの状況にあるトルコリラ。情報に乗り遅れてしまうと、大きな損失になるかもしれません。

トルコリラについて詳しく知り、上手に運用していきましょう。

※本記事では、金融庁からの認可を受け財務局に登録済かつ金融先物取引業協会に加入しているFX口座のみを紹介しています。

トルコリラ/円のリアルタイムチャート

2024年2月現在、トルコリラ/円(TRY/JPY)は5.34円を示しています。直近高値は5.66円、直近安値が5.15円であることから、売り目線でのトレードがおすすめです。

トルコリラ/円は長きにわたり下落トレンドとなっていますが、2008年には1トルコリラ=90円を超えている時もありました。しかし現在は、1トルコリラ=5~6円前後を推移しています。

これからもしばらくは、下落・横ばいが続くと予測されているため、買いポジションはできるだけ少なくする方が無難です。

インフレが発生した場合、中央銀行は金利を引き上げ、通貨価値を引き上げようとするのが一般的です。

しかし、トルコは長期化したインフレが続く中、エルドアン大統領が金利引き下げを強調しているため、金利の引き上げができない状況になっているのです。

また、機関投資家が大きな売買注文を入れた場合、さばききれずに一気に値動きが生じる場合があります。このことから、トルコリラの通貨ペアでは投機的な値動きが頻繁に発生します。

新興国通貨のトルコリラ/円は、ほかの通貨ペアと比較しても一気に値動きが起こるリスクがあるため、注意しなければいけません。

トルコリラ/円は上昇と下落のどちらも、一度トレンドが発生すると継続傾向にあります。エルドアン大統領が金利引き下げの解消を指示すれば、上昇もあり得るでしょう。

トルコリラの特徴

トルコリラは先進国通貨とは異なり、新興国通貨に位置付けられます。

トルコリラの特徴は以下の3つです。

トルコリラの特徴
  • 8.5%の金利
  • 流動性が低い
  • 外交等で相場が急変する場合がある

トルコリラはトルコ自体の経済規模が小さく、トルコリラの取引量は為替市場からみると少ないです。

そのため、トルコリラの通貨ペアでは、投機的な値動きがしばしば発生しています。

17.5%の高金利【2月最新】

2024年2月現在のトルコリラの金利は17.5%で、かなりの高騰をしています。

現在も高金利であることに変わりはありませんが、2021年9月の18.0%から徐々に低くなっており、高インフレ率にもかかわらず、政策金利の引き下げが大きな売り圧力です。

実質金利の低下、米国の金利上昇予想、外貨準備高の減少から、中長期的に新興国から資金逃避が起こりえると考えられ、大きな下落につながる可能性があります。

また、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析の観点からも、長期的に下落しそうな予測がたてられるでしょう。

流動性が低い

ドルやユーロに比べてトルコリラは流動性が低い通貨になります。

流動性が低いということは、暴落などがあると価格が一時的に提示できないといった事態にもなりえます

アメリカの経済制裁によりトルコリラが暴落した際には、トルコリラ円も15円程度まで大暴落しました。

外交等で相場が急変する場合がある

トルコは、アメリカとロシアの間で外交を行っています。

また、イスラム圏の国なのでシリア問題もあり、外交等により相場が急変する可能性があります。

2018年にアメリカが関税制裁を行ったトルコショックなどではトルコリラ円は急落しました

今後もトルコの外交等にも注目していく必要があるでしょう。

トルコリラの今後の見通し【2024年2月最新】

トルコリラ/円は一時的に上昇するタイミングがありますが、長期的に下落トレンドが継続しています。

そんなトルコリラは以下の4つから見通しを立てられます。

トルコリラの今後の見通し根拠
  • 政策金利の動向
  • 先進国の経済動向
  • 大統領の発言動向
  • インフレ率の動向

これらのポイントを押さえて、トルコリラの今後の見通しを見ていきましょう。

政策金利の動向

トルコリラの金利は2021年8月の19%からだんだん下がっていき、2023年2月から現在5月の政策金利は8.5%と据え置きです。

トルコリラの売り圧力に加え、トルコを襲った大きな地震の影響を経済が吸収する中、中央銀行は利下げを見送りました。

2023年2月に、前月の9.0%から0.5ポイントの利下げを決定した際には、利下げ後の金利が適切であると説明しており、現在でも金利水準は正常との見解を示しています。

高金利と言われているトルコリラですが、インフレ率が高く、2023年4月は43.68%のインフレ率でした。

金利がインフレ率より低いと、お金の価値が減少傾向にあります。

トルコの政策金利が高い理由として、インフレ率が高くても実質金利を守るためといわれていますが、インフレ率が高すぎるため、あまり期待はできません。

このことからも、政策金利の8.5%を引いた実質金利は-35.18%であり、このまま実質金利がマイナス傾向であると、トルコリラは売られる可能性が高いです。

先進国の経済動向

先進国の経済は、未だに起こるロシアによるウクライナ侵攻や3年にわたったコロナ禍の影響を受けています。

国際通貨基金は以下の様に予測しています。

先進国では成長の減速が特に顕著となる見込みで、成長率は2022年の2.7%から2023年は1.3%になる。金融部門のストレス悪化を伴う現実的な代替シナリオの下では、世界経済の成長率が2023年に約2.5%にまで低下し、先進国の成長率は1%を下回ることになる。一次産品価格の下落を背景に、世界の総合インフレ率は2022年の8.7%から2023年は7.0%に鈍化する見込みであるが、基調的(コア)インフレ率はもっと遅いペースで鈍化するだろう。大半の場合、インフレが目標水準に戻るのは2025年以降となる見込みだ。

引用元:国際通貨基金「IMF世界経済見通し

このことからも、先進国の経済の回復は2年ほどかかると予測され、見通しは不透明となっています。

世界経済の成長率はこの30年間で3番目に低く、高いインフレ率を抑制するための政策が一因です。

この経済ショックは世界不況を巻き起こす可能性があり、早急な行動が必要とされています。

インフレ期待が抑えられ、さらに金融システムの強靭性が維持されることを確実にする必要があるでしょう。

大統領の発言動向

トルコは現大統領のエルドアン大統領の発言により、相場が大きく変わる可能性があります。トルコリラはエルドアン大統領の鶴の一声に左右されているといっても過言ではありません。

エルドアン大統領は利下げに対して信念が強く、「金利を下げればインフレ率も下がる」と主張しています。

しかし、エルドアン大統領の政策は中央銀行に対する信頼を失ったうえ、高インフレが加わっているため金利の下落が続いているのが現状です。

2023年5月には大統領総選挙が控えられている中、トルコリラ安や高インフレが強まる状況の食い止めが難しい場合、エルドアン大統領の立場が厳しくなると予測されています。

野党6党のクルチダルオール氏は、中央銀行の独立性を取り戻すと主張しており、高インフレにもかかわらず利下げをしている現状を打破する見解です。

大統領選挙の結果によっては、利上げの転換が見込まれるため、市場が織り込む政策金利も急騰しています。

通貨を安定させる、現行の政策が緩和すると為替相場の変動が大きくなると予測されるため、総選挙の結果や金融・通貨政策の変化に注目していく必要があるでしょう。

インフレ率の動向

2022年10月のインフレ率は85.51%と、驚異的な高さでした。2022年12月には64.27%と下がり、2023年4月は43.68%と少しずつ低くなってきています。

しかしインフレの加速は世界的な現象ですが、その中でも特にトルコはインフレが昂進しています

インフレ率増加はトルコリラ売り圧力の増加とイコールであり、現在のインフレ率が上がればお金の価値も下がりトルコリラは売られるでしょう

通常、高インフレの対応では利上げ政策で動く中、トルコは利下げをしており、インフレを抑制出来ているとはいい難い状況です。

トルコは資本財や中間財の多くを輸入に依存しており、トルコリラ安の進行は輸入品価格の高騰を引き起こしています。

不動産価格の高騰ももたらしており、インフレ率をさらに押し上げてしまうというスパイラルが生じている現状です。

舵取りが不十分なトルコのインフレ率がどうなるかの予測は難しいでしょう。

一方で、トルコの政策運営が特殊であるだけに、期待インフレ率や賃金の動向についてトルコの状況を把握していかなければいけません。

トルコリラを取引するコツ

ここまで説明したように、トルコリラは売り目線での取引がおすすめです。

トルコリラを運用していくにあたり、以下の3つのコツを紹介します。

トルコリラの取引のコツ
  • 高金利通貨は長期的に見ると下落することを常に意識する
  • 積極的にスワップポイントで稼ぐことを意識する
  • 流動性が低いので値動きに注意する

高金利のトルコリラはインフレ率も高い現状、通貨が下落し為替差損が発生しやすいため、利益を出すには為替差損以外の見方もしていきましょう。

高金利通貨は長期的に見ると下落することを常に意識する

高金利通貨は、割高な水準で買うと下落後、二度と買った水準まで戻らないことがあります。

高金利は高いインフレ率の裏返しであり、インフレは物価が高い状態を指すため、中期的に通貨価値が下落に向かう可能性が高いのです。

トルコリラ/円も例外ではなく、2015年から下落トレンドになっています。

エルドアン大統領による金利引き下げ政策が続く限り、なかなか上昇トレンドにはなりにくいです。

ただ、すでに割安な相場は下がる余地が限られています。その逆で割高な相場は反動が来ると大きく下がるリスクがあります。

高金利通貨の取引こそ、割高と割安を見極めた上で、「買い」と「売り」のタイミングを見るといいでしょう。

例えば、割安なタイミングで買い、それを割高になったら売ると利益が確定します。このような循環的な売買が必要です。

つまり、金利差に期待できる高金利通貨の取引は、長期的に見ると相場下落のリスクの見極めが重要といえます。

積極的にスワップポイントで稼ぐことを意識する

スワップポイントは、取引をした2つの通貨間の金利差に相当する金額をいいます。

長く低金利対策を行っている低金利国通貨の日本円と、高金利国のトルコリラを合わせたトルコリラ/円(TRY/JPY)は、スワップポイントが高く得られる通貨ペアです。

以前は高いスワップポイントが得られる代表的な通貨ペアだったトルコリラ/円は、スワップ投資家に人気の通貨ペアでした。

しかし、トルコリラの長期にわたる下落トレンドによる損失拡大や利下げ圧力などの影響から、かつてほどの人気はありません。また、メキシコペソ/円の高金利ペアの流行も一因です。

それでも、トルコの国家情勢の影響やリスクが高い通貨の面はありますが、金利が低下しているとはいえ8.5%(2023年8月)の高金利通貨は、非常に魅力的です。

スワップポイントの推移は減少傾向にありますが、運用において利益が積みあがっていくため、投資面でメリットがあるといえます。

トルコの政治経済全体の状況把握や、ポジションを早めに決済するなどのリスクに備えて準備しておきつつ、スワップポイントでの運用していくとよいでしょう。

流動性が低いので値動きには注意する

流動性は取引量のことで、流動性が低い通貨は、取引量が少なく取引がしにくい状況を示します。

トルコリラは、いわゆるマイナー通貨に分類されており、世界的に見ても取引量が多くなく、流動性が低いといえます。

このような流動性が低い通貨は、資金力があるトレーダーの大口トレードにより、意図的に相場が大きく変動させられる事態が起こり得ます。

前項でスワップポイントを貯める運用を説明しましたが、一概に相場の変動を気にしなくていいとは言えません。

一定の損失が発生した場合、強制決済がおこなわれてしまうロスカットが起こるほどの大きな相場変動が発生する恐れがあることを視野に入れて資金管理をしていかなければいけません

ロスカットを回避するためにも、取引量を少なくし低レバレッジで取引を行いましょう。

大きくトルコリラが下がったときに買い増し、一時的な反発のタイミングで売ると安定した利益が狙えます。

トルコリラが気になる人におすすめの他通貨

ここまでトルコリラについて解説してきましたが、金利が下がっていたりトルコの政治状況が不安定だったりと、不安になった人もいるのではないでしょうか。

トルコリラには興味があるが、ほかにも似たような通貨があるのか知りたい人に、以下の3つの通貨を紹介します。

トルコリラと同様におすすめの通貨
  • メキシコペソ
  • 南アフリカランド
  • ニュージーランドドル

メキシコペソ

メキシコペソの金利は2024年2月現在、11.25%と高水準な高金利通貨の一つです。

低金利の日本円と取引すると、メキシコペソ/円の買いポジションを持ち続けている間は、高いスワップポイントが受け取れるため、投資家やトレーダーに人気があります。

また、ほかの通貨と比べて価格が低いため、少ない資金でも取引を始められます。少ないペソで取引ができるため、ほかの通貨ペアより多くのポジションが持てると魅力です。

しかし、新興国通貨であるために、突発的な相場の急変が起こりやすかったり政治的リスクや経済的リスクがあるため、長期的に見ると下落しやすかったりするデメリットがあります。

スワップポイントが高くても、為替差損が大きくなる可能性が十分にあるため、注意するとよいでしょう。

さらに、先進国通貨と比べると流動性が低いため、売りたくても売れない。という事態が起こる可能性があります。

新興国の中では流動性が高いですが、注意するに越したことはありません。

南アフリカランド

南アフリカは、金やダイヤモンド、プラチナなどの鉱物資材に恵まれている鉱山資源国です。

そのため、南アフリカランドは資源国通貨に位置づけられており、金やダイヤモンドなどの商品価格に影響を受けやすい特徴があります。

例えば、金やプラチナなどの資源価格が上昇したときはランドの価値が上昇しやすく、逆に鉱山のストライキや資源価格の下落が起こるとランドの価値は下がりやすいです。

不安定にも見えますが、資源の詳細を見ると金、ダイヤモンド、プラチナのほかにも、マンガン、クロム、チタン、ウラン、石炭など、さまざまな資源が豊富に採れます。

特に日本はプラチナの輸出先第1位で、宝飾品だけではなく自動車産業にも必要な素材であり、今後も需要があるでしょう。

南アフリカランドを運用していくにあたり、資源価格の変動や輸出相手国の動向に関して注意していくとよいです。

また、南アフリカランドは金利8.25%(2024年2月)と高金利通貨であり、日本円との取引はスワップポイントが高く受け取れる魅力もあります。

ニュージーランドドル

ニュージーランドはオーストラリアや中国を主要な輸出先としているため、経済はオーストラリアや中国の景気動向に影響を受けやすいです。

ニュージーランドドルは資源国通貨といわれており、酪農業が主要の輸出産業であることから、輸出の3割弱が酪農製品を占めています。

このことから、原油資源の価格だけではなく乳製品の農産物価格の影響が出やすい特徴があります。

ニュージーランドドルは2019年以前までスワップポイントが1.75%以上に設定されている高金利通貨でした。しかし、コロナ禍の影響で0.25%と低水準です。

しかし金利は2021年9月の0.25%から階段状に上がっていき、現在では5.50%(2024年2月)にまで上がっています。

世界的な景気後退が予測され、政策金利が比較的高い状態であることから、ニュージーランドドルが買われる状況は続くと予測されます

ニュージーランドドルは日本円より高金利であるため、金利差を生かしたスワップ狙いの投資が人気です。大幅な値動きをする可能性があるため、ロスカットに注意をしながら運用していくとよいでしょう。

トルコリラが人気になった理由

次に、トルコリラ円が人気の理由についてお話ししたいと思います。

トルコリラが人気になった理由
  • 2018年以降、ほぼ横ばいで推移している
  • 少ない証拠金で投資開始が可能
  • コロナ禍でもプラス成長していた

2018年以降、ほぼ横ばい推移

2018年8月のトルコショック以降、相場はほぼ横ばいの状態が続いています。

トルコリラ円の相場が下がらない要因としては、都度行ってきた利上げ政策によります。

逆に、上がらない要因としては、中銀総裁を何度も解任していることです。

これにより政府の信用が失墜し、じりじりと下げ相場になっています。

今後も大統領の発言や政策などに注目していく必要があるでしょう。

少ない証拠金で投資開始が可能

例えば、ドル円だと45,000円程度の証拠金がかかります。

しかしトルコリラ円の場合は、5,000円程度の証拠金で取引が可能です。

最初の証拠金が低額からでも取引を始められる所が、人気の理由の1つだと言えるようです。

コロナ禍でもプラス成長していた

昨今どうしても気になるのが、コロナ禍の影響でしょう。

トルコは20日間のロックダウン等を行い、感染者数を比較的抑えられてきたという評価を受けています。

ワクチンも2回打った方が2021年9月で、全人口の約半分に達しています。

適切な対応をして感染者を抑えてきたとともに経済成長できたことが民衆の評価を得て、今後の見通しも期待できると思われています。

トルコリラの取引におすすめのFX業者

ここまでトルコリラの見通し分析を解説してきました。こちらでは、実際にトルコリラの取引におすすめのFX口座を3つ紹介します。

トルコリラの取引におすすめのFX口座
  • GMOクリック証券
  • GMO外貨
  • 外為どっとコム

自分に合ったFX口座を使い情報収集をして、トルコリラの取引を始めてみましょう。

GMOクリック証券

GMOクリック証券のおすすめポイント
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  • 全通貨のスプレッドが狭い
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(※原則固定・例外あり)
0.9銭
取扱通貨ペア数20通貨ペア
デモトレード可能
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配信ニュースの種類2種類
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GMO外貨の基本情報
最小取引単位1,000通貨
南アフリカランド/円のスプレッド
(原則固定・例外あり)
(縮小キャンペーン時)
午前8時~翌午前3時:1.3銭
上記以外の時間帯:2.1銭
(メンテナンス時間を除く)
取扱通貨ペア数24通貨ペア
デモトレードあり
即日口座開設可能
配信ニュースの種類1種類
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外為どっとコムは、みんかぶFX調べで「2023年FX比較部門別ランキング『総合』部門1位※」を獲得しているFX会社です。

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外為どっとコムの基本情報
最小取引単位1,000通貨
南アフリカランド/円のスプレッド
(※原則固定・例外あり)
(縮小キャンペーン時)
午前9時~午前3時:0.3銭
上記以外の時間帯:0.9~6.0銭
※メンテナンス時間除く
取扱通貨ペア数30通貨ペア
デモトレードあり
即日口座開設可能
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※キャンペーンスプレッドを含む。詳細は公式HPをご確認ください。

参考元:自動売買FXで儲かりたい人必見!おすすめツール(証券会社)6選【いくらから?危険性は?】-BOX-MEDIA