そんな悩みを持つ方のために、今回は初心者にもおすすめのスポーツジムを、厳選してご紹介します。
料金や設備の比較はもちろん、失敗しない選び方も併せて見ていきましょう。
- 各店舗でマシンや設備など異なる
- スポーツジムにはメリットが沢山
- 必要なものやマナーもあるので要チェック
スポーツジムの選び方
スポーツジムは、それぞれ料金や設備など様々な違いがあります。
自分の重視するポイントや目的をしっかりと把握し、選ぶと良いでしょう。
マシン・設備|希望のトレーニング方法がある方
スポーツジムには、有酸素運動用のマシンと無酸素運動用のマシンがあります。
有酸素運動はエネルギーの消費量が大きく、ダイエットに効果的。
ランニングマシンやエアロバイク、クロストレーナーなどがおすすめです。
無酸素運動は所謂筋トレ。代謝を上げて太りにくく、痩せやすい身体を作ることができます。
筋肉をつけたい方や、健康的な引き締まった身体を目指す方にぴったりです。
以下のようなマシンがあるので、鍛えたい部分を決めて選んでみましょう。
- アブドミナルマシン:腹筋
- チェストプレスマシン:大胸筋
- ラットプルダウンマシン:広背筋
- ショルダープレスマシン:上腕三頭筋
- レッグエクステンションマシン:太腿詩四頭筋
夏に利用したい、プールの設備が導入されているところもあります。
他にも、お風呂やマッサージチェア、サウナなどの設備も人気。
トレーニング後のリラックスタイムは格別です。
営業時間|早朝や夜間に通いたい方
営業時間が、自分のライフスタイルに合っているか確認しておきましょう。
夜間は利用できない店舗や、コロナの影響で時短営業をしているところも。
早朝や、仕事終わりに通いたい方には不向きです。
24時間営業のスポーツジムであれば、気兼ねなく通うことができるでしょう。
パーソナルトレーナー|確実に成果を出したい方
成果を出したい方には、トレーナーをつけられるスポーツジムがおすすめです。
マンツーマンで、目的に合わせたメニューを実施してくれます。
トレーニングの指導だけでなく、生活習慣についても的確なアドバイスをしてくれるところがメリット。
更に、トレーナーがいることでモチベーションアップにも繋がります。
料金は通常より高くなりますが、最短距離で目標を達成したい方に最適です。
アクセス・店舗数|通いやすさ重視の方
アクセスの良さは、通いやすさにおいて最も重要です。
スポーツジムへの往復時間が長いと、効率も悪く、余分な交通費がかかってしまいます。
近くのスポーツジムであれば、継続しやすいと言えるでしょう。
また、引っ越しする場合なども考えて、店舗数もチェックしておくと安心です。
セキュリティ|安心して通いたい女性の方
スポーツジムで気をつけたいところが、セキュリティ面です。
更衣室での盗撮や、貴重品の盗難などの被害が出ることも。
安心して通うために、セキュリティ対策を万全に行なっているか、確認しておきましょう。
防犯カメラや入館システムなど、特に女性はチェックするポイントです。
料金|コスパを重視する方
FUDRIによると、料金相場は以下となります。
- 公営ジム:約100〜800円(1回)
- 会員制スポーツジム:約5,000〜10,000円
- パーソナルトレーニングジム:約30,000〜100,000円
料金の支払い方法も、店舗によって様々です。
月額制やチケット制などがあるため、自分に合ったものを選びましょう。
また、スポーツジムには入会金が発生する他、解約金もかかります。
コース料金だけではなく、入会金や解約金も要チェックです。
よりお得に利用したい方は、キャンペーンの活用がおすすめ。
店舗によって、割引キャンペーンや入会金無料キャンペーンなどがあります。
オンライン対応|家でもトレーニングをしたい方
忙しい時に役立つのが、オンライントレーニング。
普段は規則的なライフスタイルも、イレギュラーが発生することがあります。
イベントや仕事などでスポーツジムに行けない時、オンライン対応があれば安心。
スキマ時間や、好きな時間にトレーニングをすることができます。
他サービス|店舗独自の強みが気になる方
多数のスポーツジムがあるので、差別化を図るために、店舗によって色々な強みがあります。
返金制度があったり、トレーナーが元アスリートだったり。
複数の店舗を比較し、検討してみると良いでしょう。
スポーツジムを選ぶ際には、まずは体験してみることをおすすめします。
スポーツジムのおすすめ10選
1位 RIZAP(ライザップ) RIZAP
RIZAPは、完全個室のプライベートジムです。
CMで、ビフォーアフターを見たことがある方も多いのではないでしょうか。
採用率3.2%の、厳選されたトレーナーがマンツーマンで指導してくれます。
1人1人に合ったトレーニングメニューだけでなく、食事に関してのアドバイスも。
30日間で満足できなかった場合、全額返金保証制度がついているところが魅力的。
確実に結果を出したい、という方におすすめです。
店舗数 | 入会金 | コース料金 |
---|---|---|
124店舗 | 50,000円 | 16回(2ヶ月)298,000円〜 |
2位 RENAISSANCE(ルネサンス) RENAISSANCE
RENAISSANCEは、バラエティ豊富なメニューやレッスンが特徴です。
筋トレだけでなく、ヨガやダンスなど様々なトレーニングを楽しむことができます。
お風呂やサウナ、プールなど充実した設備もポイント。
また、オンラインサービスも導入しています。
もし行けない日があっても、オンラインでいつでもどこでもトレーニングが可能です。
店舗数 | 入会金 | コース料金 |
---|---|---|
106店舗 | 3,300円 | 1ヶ月3,300〜11,880円 |
3位 THINKフィットネス GOLD'S GYM
世界30ヶ国にある、グローバルなスポーツジムです。
初心者からアスリートまで、誰でも効果を出せるようなジムをコンセプトにしています。
世界水準の、最新型のマシンが揃えられているのが魅力的。
更に、フィットネス用品専門店やプロテインバーを導入しています。
女性専用のコラーゲンマシンもあり、美意識の高い方には嬉しいポイント。
店舗数 | 入会金 | コース料金 |
---|---|---|
88店舗(国内) | 5,500円 | 1ヶ月4,950〜22,000円 |
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4位 CENTRAL SPORTS(セントラルスポーツ) CENTRAL SPORTS
"0歳から一生涯を通じた健康づくり"をコンセプトにしているスポーツジム。
コンセプトにある通り、お子様向けのプログラムが充実しているところがポイントです。
ベビーコースや小学生コースで、スイミングやダンスのレッスンが可能。
また、トレーニングだけではなくマリンスポーツやツアーなど、楽しめるイベントが盛り沢山です。
家族皆で通えるスポーツジムと言えるでしょう。
店舗数 | 入会金 | コース料金 |
---|---|---|
241店舗 | 1,000円 | 1ヶ月9,085円〜 |
5位 Konami Sports(コナミスポーツ) KONAMI SPORTS CLUB
KONAMI SPORTS CLUBは大型のスポーツジムで、衛生管理を徹底しています。
会員が安心して利用できるように、適宜換気をする他、空気清浄機を導入。
また、楽しくスポーツができるように、ゴルフやテニスなど豊富なスクールがあるところが魅力的です。
目標実現のため、パーソナルトレーナーをつけることも可能。
更に、入会金がかからないところがポイントです。
店舗数 | 入会金 | コース料金 |
---|---|---|
167店舗 | 0円 | 2回(1ヶ月)3,580円〜 |
6位 Fast Fitness Japan(ファストフィットネスジャパン) ANYTIME FITNESS
アメリカ発のスポーツジムで、国内では1,000店舗以上の運営実績を誇っています。
全国どこでも利用可能なので、もし引っ越しをした場合でも安心です。
更に、エニタイムフィットネスは24時間365日無休。
通いやすさが抜群のスポーツジムと言えるでしょう。
専用セキュリティキーや防犯カメラで、セキュリティ面も安心。
店舗数 | 入会金 | コース料金 |
---|---|---|
1,000店舗以上 | 0円 | 1ヶ月7,000円〜 |
7位 CHICKEN GYM(チキンジム) Chicken Gym
温かみのある空間でトレーニングができる、パーソナルジムです。
"続けられる"を重視したプログラム作りがポイント。
快適なトレーニングメニューで、初心者からも人気があります。
更に、管理栄養士監修のおかずプレートで食事面もしっかりサポート。
店舗数 | 入会金 | コース料金 |
---|---|---|
241店舗 | 1,000円 | 1ヶ月9,085円〜 |
8位 スポーツクラブNAS スポーツクラブNAS
"カラダだけでなくココロも元気にする"をコンセプトとしたスポーツジムです。
目標を実現させる他、スポーツによる楽しさややりがいを感じられます。
富士の溶岩石で作られたホットヨガで、しなやかな身体作りも可能。
エステやジャグジーなど、リラックスできる設備が充実しているところも嬉しいですね。
店舗数 | 入会金 | コース料金 |
---|---|---|
91店舗 | 3,300円 | 1ヶ月14,300円〜 |
9位 WELLNESS FRONTIER(ウェルネスフロンティア) JOYFIT
リーズナブルな価格帯が嬉しいスポーツジム。
ボディコンバットやサルサ、ベリーシェイプなど他にはないプログラムが魅力的です。
無料でできる、「100日チャレンジプログラム」でお得に万全のサポートを受けられます。
初心者の方でも、安心して通うことができるでしょう。
店舗数 | 入会金 | コース料金 |
---|---|---|
230店舗 | 2,200円 | 1ヶ月7,678円〜 |
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スポーツジムで必要なもの
色々なマシンが揃うスポーツジムですが、必要なものがいくつかあります。
忘れないように、チェックしておきましょう。
トレーニングウェア・シューズ
まず必要なのが、トレーニングウェアとトレーニングシューズです。
トレーニングウェアは、吸水性や通気性、伸縮性に優れたものを選びましょう。
ソックスも同様に、吸水性や速乾性が良いものがベストです。
もしトレーニングウェアがない方は、動きやすい服装でもOK。
スポーツインナーを着用すると、より快適にトレーニングをすることができます。
女性の方は、普段のブラジャーではなく、スポーツブラを付けるとGOOD。
トレーニングシューズは、別名フィットネスシューズやジム用シューズと呼ばれています。
ランニング用や筋トレ用など、それぞれ適しているものが違うため、注意が必要です。
初心者の方は、グリップやクッションがバランス良く取り込まれたものがおすすめ。
プールを利用する場合、競泳水着やフィットネス水着を着用する必要があります。
スイミングキャップは必須となるところもあるので、あらかじめ用意しておきましょう。
また、海パンの着用は禁止されているところが多いです。
スポーツドリンク
スポーツドリンクは、水分補給だけではなく熱中症の予防もできます。
汗を多くかくとミネラルバランスが崩れ、足がつることがあります。
スポーツドリンクは、ミネラルバランスを整える作用もあるため、トレーニングには必須と言えるでしょう。
塩分や糖質に加え、アミノ酸が配合されたスポーツドリンクがおすすめ。
アミノ酸はタンパク質を細かくしたものなので、筋トレの効果を上げてくれます。
また、水・食塩・レモン汁・砂糖でスポーツドリンクを自作する人も。
タオル
トレーニング中は沢山汗をかくため、スポーツタオルは必須です。
スポーツタオルは、バスタオルよりも大きく、フェイスタオルよりも小さくなっています。
肌触りを重視する方はコットン製、速乾性や持ち運びのしやすさを重視する方は、マイクロファイバー製がおすすめ。
お風呂やサウナを利用する場合、バスタオルやフェイスタオルを別途用意しておきましょう。
会員証
よく忘れてしまいやすいのが、会員証です。
会員証を頻繁に忘れると、入場できなくなったり、カードの再発行をしたりする必要があります。
財布やカードケースに入れて、忘れないように注意しましょう。
また、入館が顔認証システムになっており、会員証が不要なスポーツジムもあります。
ジムバッグ
上記のものを全て入れられる、ジムバッグが必要です。
ジムバッグは通常のバッグと比べ、撥水性や防水性に優れています。
特に軽くて耐久性のある、ポリエステルやナイロン製のものがおすすめです。
また、タオルやシューズを入れるため、ジムバッグは汚れが気になりがち。
丸洗いできるタイプのジムバッグが、非常に便利です。
スポーツジムのメリット
スポーツジムには様々なメリットがあります。
以下、メリットをまとめました。
スポーツジムのメリット①様々なマシンや設備が揃っている
スポーツジムには、様々なマシンが多数取り揃えられています。
自分で用意するには、値段やスペースの関係で難しいため、価値があると言えるでしょう。
マシンだけでなく、サウナやマッサージチェアなどがあるのも魅力的。
筋トレ後にサウナを利用すると、身体がリラックスモードに切り替わります。
また、ジム用品が揃っているため便利です。
スポーツジムのメリット②一緒にトレーニングすることでモチベーションアップ
1人でのトレーニングは、モチベーションが上がらず続かない人もいます。
しかし、スポーツジムにはトレーニングをしている人が沢山いるため、モチベーションが上がりやすい環境と言えるでしょう。
目標を持った仲間達と、一緒にトレーニングをすることで刺激し合えます。
スポーツジムで、新しい友達ができることも。
コミュニティの場にもなり、楽しく通い続けられるところが嬉しいですね。
スポーツジムのメリット③トレーナーにアドバイスをしてもらえる
スポーツジムには、スタッフやトレーナーが沢山います。
自分では気付けない癖やマシンの使い方など、初心者の方でも安心して利用することができるでしょう。
パーソナルトレーナーを付けることで、更にトレーニングの効率アップ。
また、スポーツジムには安全配慮義務というものがあります。
スタッフやトレーナーがしっかり監視してくれているため、安全性があると言えるでしょう。
スポーツジムのメリット④運動習慣を作ることができる
中々運動が続けられない、という方にこそスポーツジムはおすすめです。
お金を払っているため、"行かないと損"という意識が働き、積極的に通えるようになります。
またスポーツジムは、空調や換気設備が整った屋内でトレーニングできるところがポイント。
蒸し暑い真夏でも極寒の冬でも、快適に利用できると言えるでしょう。
より通いやすくするために、極力アクセスの良いスポーツジムを選ぶとGOOD。
スポーツジムに通う時の注意点・マナー
スポーツジムには沢山の人が利用するため、注意点やマナーがあります。
皆が気持ち良く通えるよう、意識して利用しましょう。
使用したものはきちんと拭いて初期位置に戻す
マシンや設備を、綺麗に保つことは大切です。
トレーニングをすると汗をかくため、汗の跡が残るものはきちんと拭きましょう。
拭く箇所は、マシンのベンチやシート、ヘッドレストなど。
スプレーのクリーナーや、ウェットティッシュがマシン近くに置いてあります。
ただし、自分専用のものは拭かなくてもOK。
また、次に使用する人が困らないように、マシンの角度や高さを初期位置に戻しておきましょう。
マシンを独占しない
マシンは数に限りがあり、利用したい人も多くいます。
1つのマシンにつき5〜10分ほどを目安とし、使い終わったら速やかに次の人に譲りましょう。
長時間独占していると、トレーナーに注意されるどころか対人トラブルに繋がることも。
様々なマシンを、バランス良く利用することを心掛ける必要があります。
混雑する時間を把握しておく
スポーツジムには、混雑する時間帯があります。
混雑する時間帯は、10時〜13時、18時〜22時。
午前中は主婦や年配者、午後は社会人や学生が多く見られます。
反対に空いている時間帯は、7時〜9時、13時〜18時です。
シャワーやマシンの待ち時間が少なく、効率的に利用することができます。
スポーツジムに行く際は、空いている時間帯を狙って行くと良いでしょう。
スポーツジムに関するよくある質問
スポーツジムに関する、よくある質問をまとめました。
初心者向けのメニューは?何から始めたら良い?
まずは、怪我をしないようにウォーミングアップから始めましょう。
軽いストレッチやエアロバイクで、身体を温めます。
次に、レッグプレスやチェストプレスで、筋肉量の多い箇所を鍛えましょう。
目安は30分程度。
最後に、ランニングマシンで30分程、有酸素運動を行えば完了です。
クールダウンのため、ストレッチやシャワーも忘れずに。
また、こまめに水分補給をするようにしましょう。
効果的にトレーニングをする方法は?
基本的には、ストレッチ→無酸素運動→有酸素運動のトレーニングが効果的です。
それぞれ、自分に適切な負荷をかけるようにしましょう。
また、筋肉を育てるためには十分な睡眠と栄養も必要です。
肉や魚、卵など高タンパクなものを摂るとGOOD。
どれくらいの頻度で通うべき?
初心者の方は、週に2〜3回程度が適切です。
高頻度で通うと、負荷がかかりすぎてしまうため要注意。
慣れてきたら回数を増やし、調節すると良いでしょう。
スポーツジムに行かない日は、軽いウォーキングやストレッチをするのがおすすめです。
1度につき何時間くらいトレーニングする?
1度につき、1〜2時間程度のトレーニングがベストです。
スポーツジムのマシンは、短時間で効果を出すことができるように作られています。
長時間トレーニングをしても、効果に大きな違いはありません。
そのため、適切な時間で行うようにしましょう。
どんな人が通っている?
スポーツジムは、男女関わらず幅広い年代の方が通っています。
運動することでリフレッシュしたい方や、ダイエットをしたい方など。
同じ目標を持った人と、仲良くなれることも。
また、通う時間帯によってトレーニングをしている層は異なります。
トレーニングするのは、朝と夜どっちが良い?
朝と夜、どちらの時間帯でもメリットがあります。
朝のトレーニングは自律神経を整え、1日のスタートをスッキリとした気分で迎えることができます。
対して夜は、身体機能が高い状態にあるため、トレーニングに適している状態です。
自分に合った時間にトレーニングをすると良いでしょう。
スポーツジムに通えば痩せる?
ジムここ!では、痩せるためには最低1〜2ヶ月ほど要すると言われています。
適切に利用することで、痩せるだけではなく太りにくい身体作りも可能。
そのためには、定期的に通うだけではなく食事にも気をつける必要があります。
低カロリーで高タンパクな、卵料理や大豆製品、鶏肉などがおすすめ。
トレーニングには、無酸素運動と有酸素運動をバランス良く取り入れると良いでしょう。
動画や音楽を視聴しながらトレーニングしても大丈夫?
トレーニング中、動画や音楽を視聴してもOKです。
楽しくトレーニングができるため、マシンにタブレットを載せて動画を見る人が沢山います。
ランニングマシンには、テレビだけでなくYouTubeが視聴できるものも。
モチベーションを保ったまま、飽きずにトレーニングをすることができるでしょう。
スポーツジムに関するまとめ
いかがでしたか?
おすすめのスポーツジムで、ぜひ理想の身体作りを目指してみましょう。