- リップル(XRP)はどの取引所がおすすめ?
- リップルが買える国内取引所の手数料やスプレッドが知りたい
本記事では、仮想通貨リップルを購入する際におすすめの取引所10社を厳選して比較・紹介しています。
リップルの取引を行ううえで知っておきたい手数料・取引所の選び方や販売所との違いも紹介!
さらには今後リップルがどのような価格変動を見せるのかも専門家やAI予想を交えながら解説します。
最後まで読めば投資判断に役立つでしょう。
- 取引所を決めるときは手数料・セキュリティ・アプリの使用感に注目
- リップルが100円から取引できるGMOコインが最もおすすめ
- リップルは今後も上昇する可能性を秘めている
- リップルは「時価総額5位」の仮想通貨で、従来の国際送金をよりスムーズにできる
- 実用化すれば大きく価格上昇する可能性が高いので、「1XRP=75円前後」の今が買い時!
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目次
リップルが買える国内取引所のおすすめポイントを徹底比較
リップルを購入できる国内取引所を10社に厳選しました。
海外取引所の場合は、入出金がスムーズにできない・日本語のサポートがない・ハッキング被害が後を絶たないといった問題点もあります。
国内取引所 | おすすめのポイント |
---|---|
GMOコイン | ・「GMOクリック証券」の長い運用経験で培った万全な管理体制 ・「取引・出入金・送金手数料」が全て無料 |
Coincheck | ・取引手数料が無料!500円から仮想通貨を購入できる ・親会社は東証一部上場企業「マネックスグループ」ですので信頼性が高い |
DMM Bitcoin | ・DMM FXやDMM 株を展開している「DMMグループ」が運営 ・取引手数料・入出金・送金手数料など各種手数料が全て無料 |
LINE BITMAX | ・SNSアプリ「LINE」と連動!手軽に取引できる ・LINE Payで日本円の入出金ができる ・1円~仮想通貨投資に挑戦できる |
SBI VC Trade | ・初心者でも簡単にスマホで取引ができる ・仮想通貨レンディングサービスを利用できる |
bitFlyer | ・ビットコイン取引量は国内No.1! ※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む) ・Vポイントでビットコインを交換できる |
マネックス証券 | ・レバレッジ取引なので資産流出リスクがない ・暗号資産CFDでお得に取引できる |
bitbank | ・業界最小水準の価格で暗号資産を購入できる ・国内取引量No.1 |
BITPOINT | ・国内で唯一JMY(ジャスミー)が上場している ・手数料が無料で提供されている |
リップルの国内取引所おすすめランキング10選
ここからは、リップルを取り扱っているおすすめの仮想通貨取引所を10社に厳選し、ご紹介します。
GMOコイン
- 「取引手数料」「入金手数料」「出金手数料」が全て無料
- 2019年1月からアルトコインの取引所に対応したので、スプレッドが非常に狭い!
- 現物取引だけでなく「レバレッジ取引」にも対応している
- 取扱銘柄数は27種類と非常に豊富
さらにGMOコインでは「取引手数料」「出入金手数料」「送金手数料」の全てが無料に設定されているので、どの取引所よりも安く、リップルを購入することができます。
大手「GMOインターネットグループ」を親会社に持っており、信頼性も抜群。
2021年には、オリコン顧客満足度ランキングにおいて、堂々の『第1位』を受賞!
安心してリップルを取引したいなら、GMOコインは登録必須な取引所です。
GMOコインの評判
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ネム(NEM)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- テゾス(XTZ)
- クアンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- ポルカドット(DOT)
- コスモス(ATOM)
- シンボル(XYM)
- モナコイン(MONA)
- カルダノ(ADA)
- メイカー(MKR)
- ダイ(DAI)
- チェーンリンク(LINK)
- FCRコイン(FCR)
- ソラナ(SOL)
- ドージコイン(DOGE)
- ファイルコイン(FIL)
- ザ・サンドボックス(SAND)
- チリーズ(CHZ)
- アスター(ASTR)
- 計26種類
取引手数料 | 無料 |
---|---|
日本円入金手数料 | 無料 |
日本円出金手数料 | 無料 |
送金手数料 | 無料 |
レバレッジ手数料 | 0.04%/日(建玉ごと) |
- コールドウォレットでの資産管理
- 顧客資産の分別管理
- 2段階認証
- マルチシグネチャ
- サイバー攻撃対策
- システムの24時間365日監視
- SSL暗号化通信
販売所 | 取引所 | レバレッジ | |
---|---|---|---|
ビットコイン | ◯ | ◯ | ◯ |
イーサリアム | ◯ | ◯ | ◯ |
リップル | ◯ | ◯ | ◯ |
ライトコイン | ◯ | ◯ | ◯ |
ビットコインキャッシュ | ◯ | ◯ | ◯ |
ネム | ◯ | ◯ | ◯ |
ステラルーメン | ◯ | ◯ | ◯ |
ベーシックアテンショントークン | ◯ | ◯ | ◯ |
オーエムジー | ◯ | × | ◯ |
テゾス | ◯ | × | ◯ |
クアンタム(QTUM) | ◯ | ◯ | × |
エンジンコイン(ENJ) | ◯ | × | × |
ポルカドット(DOT) | ◯ | ◯ | × |
コスモス(ATOM) | ◯ | ◯ | × |
シンボル(XYM) | ◯ | ◯ | × |
モナコイン(MONA) | ◯ | ◯ | × |
カルダノ(ADA) | ◯ | ◯ | × |
メイカー(MKR) | ◯ | ◯ | × |
ダイ(DAI) | ◯ | ◯ | × |
チェーンリンク(LINK) | ◯ | ◯ | × |
FCRコイン(FCR) | × | ◯ | × |
ドージコイン(DOGE) | ◯ | ◯ | × |
ソラナ(SOL) | ◯ | ◯ | × |
アスター(ASTR) | × | ◯ | × |
ファイルコイン(FIL) | ◯ | × | × |
ザ・サンドボックス(SAND) | ◯ | × | × |
チリーズ(CHZ) | ◯ | × | × |
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Coincheck(コインチェック)
マネックスグループ傘下の取引所「Coincheck(コインチェック)」なら、リップルを格安で購入することが可能です!
- どの取引所よりもアプリが使いやすく、ダウンロード数は国内No.1!
- 取り扱い通貨数が国内で最も多く、「23種類」もの通貨を取り扱っている
- 一部上場企業「マネックスグループ」を親会社に持っていてセキュリティレベル抜群
Coincheck(コインチェック)なら、リップルの売買手数料が無料です!
販売所形式を用いているので、数量を入力するだけでかんたんにリップル(XRP)を購入することが可能です。
さらにCoincheck(コインチェック)は23種類ものビットコイン・アルトコインを扱っており、取り扱い通貨は国内最多です。
スマホアプリが使いやすく、その人気さ故にダウンロード数は「470万」を既に突破しており、たくさんのユーザーがCoincheckを利用しています。
オンライン証券を運営している一部上場企業「マネックスグループ」を親会社に持っているので、安全性・セキュリティは抜群!
安全に仮想通貨を取引するなら、Coincheck(コインチェック)は登録必須な取引所です。
- 販売所形式を採用しているので、スプレッドが広め
- レバレッジ取引を行うことができない
- ハッキングを受けた過去がある
Coincheckは「販売所形式」を用いているため、スプレッドが広めに設定されています。
簡単にリップルを購入することが可能なのですが、その反面スプレッドが広いので、短期売買には向いていません。
また、現物取引しか扱っていないので、レバレッジ取引を行うことができません。
コインチェックの評判
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ネム(XEM/NEM)
- リスク(LSK)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
- サンド(SAND)
- ポルカドット(DOT)
- フィナンシェトークン(FNCT)
- ダイ(DAI)
- チェーンリンク(LINK)
- メイカー(MKR)
- シンボル(XYM)*送金のみ可能
- ポリゴン(MATIC)
- エイプコイン(APE)
- アクシーインフィニティ―(AXS)
- イミュータブル(IMX)
- シバイヌ(SHIB)
- アバランチ(AVAX)
- ラップドビットコイン(WBTC)
- 計30種類
取引手数料 | 無料*PLT・ETCを除く | |
---|---|---|
入金手数料 | 銀行振込 | 無料 |
コンビニ入金 | 770円~1,018円 | |
クイック入金 | 770円~1,018円 | |
出金手数料 | 407円 | |
借入手数料 | 0.05%/円 | |
スワップ手数料 | ロングポジション | 約定金額(円)×0.04% |
ショートポジション | 取引約定数量×0.05% |
通貨名(通貨略称) | 送金手数料 |
---|---|
ビットコイン(BTC) | 0.0005 BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.005 ETH |
リップル(XRP) | 0.15 XRP |
ライトコイン(LTC) | 0.001 LTC |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.001 BCH |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.01 ETC |
ネム(NEM/XEM) | 0.5 XEM |
サンド(SAND) | 21.0 SAND |
リスク(LSK) | 0.1 LSK |
モナコイン(MONA) | 0.001 MONA |
ステラルーメン(XLM) | 0.01 XLM |
クアンタム(QTUM) | 0.01 QTUM |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | 63.0 BAT |
アイオーエスティー(IOST) | 1.0 IOST |
エンジンコイン(ENJ) | 30.0 ENJ |
オーエムジー(OMG) | 11.0 OMG |
パレットトークン(PLT) | 139.0 PLT |
- コールドウォレット(オフラインウォレット)での資産管理
- 顧客資産と会社資産の分別管理
- アカウントログイン時の2段階認証
- SSL暗号化通信
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DMM Bitcoin
- 数々の事業を手がけている「DMMグループ」を親会社に持っている取引所
- 「取引手数料」「出入金手数料」「送金手数料」が全て無料なので、コストがかからない!(※BitMatch取引手数料を除く)
- 登録から「最短1時間」で取引を開始できる
- 25種類の通貨にレバレッジ取引ができる
DMM ビットコインはレバレッジ取引を行える取引所です。
レバレッジは最大で2倍まで取引可能で入金額以上の取引ができるので大きなリターンが狙えます。。
国内最多、25種類のレバレッジ取引にも対応しています。
登録から最短1時間で取引を開始でき、今なら口座開設完了で全員に2,000円プレゼントされるキャンペーンを行っているので、活用してみてください!
DMM Bitcoinの評判
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ネム(XEM/NEM)
- リスク(LSK)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- エイダコイン(ADA)
- トロン(TRX)
- ポルカドット(DOT)
- ジパングコイン(ZPG)
- シンボル(XYM)
- チリーズ(CHZ)
- アバランチ(AVAX)
- テゾス(XTZ)
- ポリゴン(MATIC)
- メイカー(MKR)
- フレア(FLR)
- ニッポンアイドルトークン(NIDT)
- アルゴランド(ALGO)
- サンド(SAND)
- アクシーインフィニティ(AXS)
- ドージ(DOGE)
- ソラナ(SOL)
- コスモス(ATOM)
- チェーンリンク(LINK)
- エイプコイン(APE)
- ヘデラハッシュグラフ(HBAR)
- オアシス(OAS)
- シバイヌ(SHIB)
- 計38種類
取引手数料 | 無料※BitMatch手数料を除く |
---|---|
日本円入金手数料 | 無料 |
日本円出金手数料 | 無料 |
送金手数料 | 無料 |
レバレッジ手数料 | 0.04%/日(建玉ごと) |
- オフラインウォレットでの顧客資産管理
- 顧客資産と会社資産の分別
- 2段階認証と生体認証の導入
- 不正アクセスへの監視
- マルチシグネチャ対応
- SSL暗号化通信
- ストリーミング注文
- 指値注文・逆指値注文
- IFD注文
- OCO注文
- IFD-OCO注文
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LINE BITMAX
- 仮想通貨貸出サービスを利用できる
- スマホで簡単口座開設
LINE BITMAXはLINEのグループ会社が運営する仮想通貨取引所です。
スマホから本人確認も含めて簡単に口座開設を行え、仮想通貨投資未経験者でも使いやすい作りになっています。
また、保有している仮想通貨を貸し出して利益を上げられるサービスを提供しており、頻繁に売買しなくても稼ぐことができます。
2023年3月よりフィンシア(FINSCHIA)のみ取引所の売買が可能になっています。
LINE BITMAXの評判
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- フィンシア(FNSA)
- ステラルーメン(XLM)
- フィンシア(FNSA)
口座開設手数料 | 無料 |
---|---|
口座管理料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | LINE Pay:110円(税込) 銀行口座:400円(税込) |
- コールドウォレット
- マルチシグ
- 資金の分散管理
販売所 | 取引所 | レバレッジ取引 | |
---|---|---|---|
ビットコイン | ◯ | ✖️ | ✖️ |
イーサリアム | ◯ | ✖️ | ✖️ |
リップル | ◯ | ✖️ | ✖️ |
ビットコインキャッシュ | ◯ | ✖️ | ✖️ |
ライトコイン | ◯ | ✖️ | ✖️ |
フィンシア | ◯ | ◯ | ✖️ |
ステラルーメン | ◯ | ✖️ | ✖️ |
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SBI VCトレード
- 日本を代表する大手金融企業「SBIグループ」運営
- 現物取引・レバレッジ取引を行える
- ロスカット手数料・入金・入出庫手数料が無料
SBI VCトレードは、ロスカット手数料や入金手数料、入出庫手数料など各種手数料が無料の取引所です。
リップルは、現物取引とレバレッジ取引どちらも利用可能なため、投資スタイルにあわせて変更できます。
現物の預かり残高を担保にレバレッジ取引を行えることも魅力の1つ。
何と言っても「SBIグループ運営」という安心感から利用する投資家も多くいます。
また、SBIグループの代表取締役である北尾吉孝氏は、株主総会で「リップルの将来性が明るい」と断言しており、新規プロジェクト「SBI Ripple Asia」を立ち上げたり、リップル社の株を10%保有したりとリップルの発展に努めています。
\ 簡単にレンディングが利用できる /
bitFlyer(ビットフライヤー)
- 顧客の資産を守るコールドウォレット
- 簡単操作で取引できる
- ビットコインのレバレッジ取引ができる
『bitFlyer』はセキュリティレベルが非常に高く、顧客の資産をインタネットと完全に切り離されたコールドウォレットを使用しており安全に保管できます。
取引は土日祝日関係なく、いつでもどこでもスマホアプリやパソコンから簡単に行えます。
bitFlyerではビットコインのレバレッジ取引は2倍まで可能です。
取引所の種類 | ビットコイン売買手数料 |
---|---|
ビットコイン簡単取引所 | 約定数量 × 0.01~0.15% (単位:BTC) |
Lightning現物(BTC/JPY) | 約定数量 × 0.01~0.15% (単位:BTC) |
ビットコイン販売所 | 無料 |
Lightning FX/Futures | 無料 |
ビットフライヤーの評判
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- リスク(LSK)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- ステラルーメン(XLM)
- ネム(XEM)
- テゾス(XTZ)
- ポルカドット(DOT)
- チェーンリンク(LINK)
- シンボル(XYM)
- ポリゴン(MATIC)
- メイカー(MKR)
- ジパングコイン(ZPG)
- フレア(FLR)
- シバイヌ(SHIB)
- パレットトークン(PLT)
- 計21種類
取引手数料 | BTC/JPYの場合:約定数量×0.01~0.15%*通貨ごとに異なる | |
---|---|---|
Lightning FX | 無料 | |
入金手数料 | 銀行振込 | 振込手数料のみ |
クイック入金 | 住信SBIネット銀行なら無料、住信SBIネット銀行以外なら330円(税込み)/件 | |
出金手数料 | 三井住友銀行 | 220円〜440円 |
その他銀行 | 550円〜770円 |
暗号資産名 | 送金手数料 |
---|---|
ビットコイン | 0.0004 BTC |
イーサリアム | 0.005 ETH |
リップル | 無料 |
イーサリアムクラシック | 0.005 ETC |
ライトコイン | 0.001 LTC |
ビットコインキャッシュ | 0.0002 BCH |
リスク | 0.1 LSK |
モナコイン | 無料 |
ベーシックアテンショントークン | 5 BAT |
ステラルーメン | 無料 |
ネム | 3 XEM |
テゾス | 0.1 XTZ |
ポルカドット | 0.1 DOT |
シバイヌ | 320,000 SHIB |
パレットトークン | 40 PLT |
チェーンリンク | 1 LINK |
フレア | 1 FLR |
シンボル | 2 XYM | ポリゴン | 19 MATIC | メイカー | 0.02 MKR | ジパングコイン | – ZPG |
- SSL暗号化通信
- SHA-2(SHA-256)の採用
- FW(ファイア・ウォール)による社内環境の防御
- パスワードの強度チェック
- アカウントロック機能
- 2段階認証
- ログイン履歴の管理
- 自動タイムアウト
- マルチシグネチャ
- コールドウォレット
- 顧客資産との分別管理
- ウイルスチェックとハッキングテスト
販売所 | 取引所 | レバレッジ | |
---|---|---|---|
ビットコイン | ◯ | ◯ | ◯ |
イーサリアム | ◯ | ◯ | × |
リップル | ◯ | ◯ | × |
ライトコイン | ◯ | × | × |
ビットコインキャッシュ | ◯ | ◯ | × |
イーサリアムクラシック | ◯ | × | × |
リスク | ◯ | × | × |
モナコイン | ◯ | ◯ | × |
ベーシックアテンション トークン | ◯ | × | × |
ステラルーメン | ◯ | ◯ | × |
ネム | ◯ | × | × |
フレア | ◯ | × | × |
テゾス | ◯ | × | × |
ポルカドット | ◯ | × | × |
シバイヌ | ◯ | × | × |
パレットトークン | ◯ | × | × |
チェーンリンク | ◯ | × | × |
シンボル | ◯ | × | × | ポリゴン | ◯ | × | × | メイカー | ◯ | × | × | ジパングコイン | ◯ | × | × |
マネックス証券 暗号資産CFD
- 24時間365日取引をできる
- レバレッジをかけて手元資金の最大2倍まで取引可能
- アプリの操作性が優れている
マネックス証券 暗号資産CFDは、最大2倍までレバレッジをかけて取引できる仮想通貨取引所です。
また、24時間365日取引できることも大きな魅力だと言えるでしょう。
専用アプリは、操作性に優れており、各通貨ペアの価格やチャート情報を確認するためにログインする必要がありません。
瞬時に必要な情報だけをチェックできるので、投資タイミングを逃さず、利益の最大化を狙えます。
現物取引は行っていないので、仮想通貨取引初心者は、現物取引に慣れてきたころに利用してみてくださいね。
\ 暗号資産CFDでお得に取引できる /
bitbank
- 販売所のスプレッドがお得
- 60種類以上のテクニカル分析ツールが利用できる
- リアルタイムで日本円の入金が可能
bitbankは、6種類以上のテクニカル分析に対応しており、本格的な相場分析ができる取引所です。
オフラインのコールドウォレットを採用しているので、「ハッキングリスクに遭う確率が極めて低い」と第三者機関や専門家から高く評価されています。
公式サイトによると、App Storeのファイナンスカテゴリーにおけるランキング1位を獲得しています。
多くのユーザーから「使いやすさ」と「安定感」に定評を得ていることが分かりました。
BITPoint
- リアルタイム入金が可能
- 現物取引にかかる手数料がすべて無料
BITPointは、上場企業の「SBIホールディングス」のグループ会社が運営する取引所です。
取引手数料をはじめとした「即時入金手数料」「入出金手数料」などの各種手数料がすべて無料なところが魅力だと言えます。
専用アプリの取引ツールは、機能性に優れており、初心者はもちろんのこと、上級者まで使用感に満足できると好評です。
Apple Watchと連携しているので、Apple Watchユーザーは、腕時計を見る感覚でいつでも相場をチェックできます。
定期的に期間限定キャンペーンを実施しているので、ぜひチェックしてみてください!
そもそもリップルはどんな仮想通貨?
この章ではリップルがどんな仮想通貨なのか詳しく解説していきます。
リップルとは?
リップルとはリップル社によって開発が進められている決済・送金システムのことです。
「Ripple Net」という送金システム内で使用される通貨が「仮想通貨リップル(XRP)」です。
一般的には、仮想通貨としてのXRPのことをリップルと言う場合が多いです。
リップルは主に国際的な決済や送金に使われることが期待されています。
送金ネットワーク「Ripple Net」どんなもの?
先述した通り「Ripple Net」という新しい送金ネットワークを使えば、従来のシステムよりも安く、そして簡単に国際送金を行えます。
既存の国際送金システムである「SWIFT」と「Ripple Net」を比較してみましょう。
比較 | Ripple Net | SWIFT |
---|---|---|
送金時間 | 約3秒 | 1日~3日 |
送金手数料 | 約0.045円 | 2,000円~6,000円 |
国際送金では別の国に送金を行うので、法定通貨を両替する必要があります。
ですので従来の「SWIFT」という国際送金システムでは、両替を行うための「コルレス銀行」というものを複数経由して、送金を行う必要がありました。
例えば、日本から「ニウエ」のようなマイナーな国に送金する時は、いくつかの国・コルレス銀行を経由して送金しなくてはいけません。
コルレス銀行を経由すると手数料が多くかかったり、時間がかかったりします。
「SWIFT」に対してRipple Netの送金の場合は、仮想通貨リップル(XRP)が「ブリッジ通貨」の役割を果たし、コルレス銀行の代わりになるのです!
例えば、Ripple Netを用いて日本からアメリカまで国際送金を行うとすると、日本円が「仮想通貨リップル」に両替され、着金する前に米ドルに両替されます。
Ripple Netでは「コルレス銀行」を経由する必要がなくなりますので、送金手数料・送金時間を大幅に削減することが可能です。
画期的な仕組みを用いている送金だからこそ、リップルは今非常に注目を集めています。
リップルの今後
リップルは今後大きな価格上昇が期待されている仮想通貨の1つです。
その理由として以下の6つが挙げられます。
- 発行枚数の上限まで発行が済んでいる
- 送金のスピードと安さで評価され続けている
- 大企業から金銭的な支援を受けている
- Ripple Netサービスに金融機関が多く参加している
- 将来性のあるインドで流行しつつある
- 決済通貨としての地位を獲得する可能性が高い
リップルは、ビットコインよりも早く・安く海外へ送金できるため、国際送金の手段として欠かせない仮想通貨になることが予測できます。
すでに上限発行枚数を超えており、希少性が高まっているので実用化に伴い、大きく値上がりする可能性を秘めているのです。
リップルを購入するメリット
「リップルにはどんな価値があるの?」といった疑問を抱く人もいるでしょう。
ここでは、リップルを購入するメリットを次の3つの視点から解説します。
リップルを購入するか迷われている方は、ぜひ投資判断にお役立てください。
価格が上昇する可能性があり利益が狙える
リップルは、ビットコインやイーサリアムに次いで、注目を集めている仮想通貨です。
大きな可能性を秘めているため、価格上昇時にハイリターンが狙えると予想されています。
リップルは上場当時「1XRP=1円以下」で取引されていましたが、2018年1月7日には「1XRP=約380円」まで上昇しました。
3年間の価格上昇率は、約764倍を示しており、過去の推移や価格上昇の経緯を見て「将来性がある銘柄」だと多くの投資家から期待されています。
仮想通貨に特化した最新ニュースの配信サイト「TechNewsLeader」によると、リップルは10年間で14.73ドル(約2,000円)まで価格上昇するといった予想を公表しました。
1 XRPの値は、今後8〜10年以内に最低価格の14.32ドルと最高価格の16.89ドルを超える可能性があります。
引用:TechNewsLeader
国際送金がほかの仮想通貨よりも安い・早い
リップルは、銀行の仲介が不要なため国際送金をとにかくスムーズに行えることがメリットであり大きな特徴です。
たとえば海外に寄付をする場合、数千円の手数料が発生し、入金されるまでに数日かかるので結果的に寄付を諦めた人もいるでしょう。
リップルなら手数料が安く、スピーディに入金が反映されるので、この独自のシステムが世界的に注目を集めています。
コインチェックの公式サイトでは、ビットコインとリップルの送金タイムラグを次のように記述しています。
比較 | 送金スピード | 手数料 |
---|---|---|
リップル | 5秒以内 | 0.15XRP(約13円) |
ビットコイン | 10分前後 | 0.0005BTC(約2,700円) |
多くの金融機関と連携している
リップルと連携している企業や銀行は年々増加傾向にあります。
日本国内では、みずほフィナンシャルグループ・りそな銀行・三菱UFJ銀行・野村信託銀行・SBIホールディングス・セブン銀行といった50社近くの銀行と連携。
さらに海外では国の中央銀行であるイングランド銀行・タイ銀行などと連携しています。
このように世界的に期待されているリップルは今後価格上場の可能性があり、購入するメリットに値するでしょう。
リップルを購入する際の取引所の選び方
リップルを購入する際にどのような取引所を選ぶべきか、次の3つ視点から解説します。
上記の3つの基準を意識しながら、自分に合う取引所を選択しましょう。
セキュリティ体制が整っているか
仮想通貨は、不正アクセスにより資産が盗まれた事例もあるので、セキュリティ対策が万全な取引所を選びましょう。
具体的には以下の対策を講じている取引所では、安心して取引を行うことができます。
- コールドウォレットで管理されているか
- 会社の資産と顧客の資産を分けて管理しているか
- 二段階認証はあるか
- 監視体制が整っているか
- マルチシグか
なかでもインターネットから遮断して資産を管理できる「コールドウォレット」を導入している取引所はハッキング被害に遭いにくいとされています。
手数料が高くないか
リップルの取引を行う際には、取引手数料(売買手数料)や入出金手数料、送金手数料など複数の手数料が発生する可能性があります。
どのように発生する手数料なのか、「リップルを購入する際に発生する手数料」にて詳しく解説しているのでお目通しください。
取引ツール・機能が充実しているか
仮想通貨取引所のほとんどは、スマートフォンで利用できるアプリ版を導入しています。
アプリの機能やツールが充実していれば、投資パフォーマンスを高めることができるでしょう。
反対に操作性の悪いアプリの場合都度、使用方法を調べたり、手数料の内訳が分からず無駄な費用が発生したりするので注意が必要です。
たとえば、『Coincheck』はシンプルなデザインで操作性に優れているため、仮想通貨取引初心者でも簡単に扱えます。
また『Coincheck』を例に挙げると、以下の機能が搭載されているので、投資パフォーマンスの向上に役立つでしょう。
- 2段階認証やPINコードロックに対応
- 自分に資産をひと目で確認できる「グラフ機能」
- QRコードで送金、受け取り
- ユーザー同士チャットで情報交換可能
- 電気代・ガス代の支払いでビットコインをもらえる
- 毎月定額積立で簡単に資産運用ができる「積立投資機能」
- アプリを開かなくても素早くレートをチェックできる「ウィジェット機能」
とくにアプリを開かずに素早くレートや最新情報を確認できる「ウィジェット機能」は、迅速な投資判断に役立つので必須機能だと言えます。
リップルを売買する際に発生する手数料‐取引所のスプレッド比較あり
リップルを購入する際にはリップルの価格に加え、以下のようなな複数の手数料が発生する可能性があります。
また、手数料は各取引所で設定されており、金額が異なります。
各取引所の手数料を徹底比較し、お得に取引できるおすすめ仮想通貨取引所を先に紹介します。
手数料 | コインチェック | GMOコイン | DMM Bitcoin |
---|---|---|---|
取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
出金手数料 | 407円 | 無料 | 無料 |
送金手数料 | 0.15 XRP | 無料 | 無料 |
スプレッド | 0.1%~5.0% | 2.0% | 1.8% |
上記のように手数料を比較すると、最もコストを抑えて取引できるのは「DMM Bitcoin」や「GMOコイン」です。
それでは以下で手数料の解説をしていきます。
売買手数料(取引手数料)
売買手数料は、リップルを売買するたびに発生する手数料のことです。
「取引手数料」と呼ぶ人も多くいます。
次のような投資スタイルの方は、取引回数が比較的多く、売買手数料が嵩んでしまい余分な出費が増えるので注意しましょう。
・短期で売買する
・毎月コツコツと少額投資をする
「GMOコイン」や「DMM Bitcoin」などの売買手数料が無料の仮想通貨取引所を選ぶと、無駄な出費を抑えられるのでおすすめです。
スワップ手数料
スワップ手数料とは、仮想通貨をレバレッジ取引で購入する際に発生する手数料のことです。
そのため、現物取引のみ取り扱っている「Coincheck」や「bitbank」では、スワップ手数料が発生することはありません。
スワップ手数料は、24時間ごとに手数料が加算されることが大きな特徴だと言えるでしょう。
入出金手数料
入出金手数料とは、仮想通貨取引所の口座に日本円を出し入れする際に発生する手数料です。
取引所によっては、「入金手数料はかからないものの、出金手数料だけ発生する」というケースもあるので、それぞれ特徴を解説します。
入金手数料 | 日本円を取引所の口座に入金する際に発生する手数料 |
出金手数料 | リップルを日本円に換金し、日本円を出金する際に発生する手数料 |
たとえば、『コインチェック』なら入金手数料がかからず、出金時のみ一律407円発生します。
それに対し『DMM Bitcoin』や『GMOコイン』は、入出金どちらも無料で取引できるのでおすすめです。
とくに『DMM Bitcoin』は、新規口座開設キャンペーンを実施しており、口座開設後すぐに現金2,000円をもらえます。
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送金手数料
送金手数料は、リップルを別の取引所の口座に送金するときに発生する手数料のことです。
たとえば『コインチェック』は、別の口座に移すときに0.15XRPの送金手数料が発生します。
リップル購入後の保管方法
リップルを購入した後は、しっかりと保管することが大切です。
もしリップルを購入後、取引所にて保管していた場合以下のようなリスクがあるので注意しましょう。
リップルを取引所で保管するリスク
- 取引所が外部よりハッキングにあった場合XRPが盗難される危険性がある
- 取引所が倒産した場合、XRPが帰ってこない場合がある
リップルを取引所にて保管するとこのようなリスクが考えられます。
以下でこれらのリスクを回避する方法を紹介します。
リップルを保管する際のリスクを回避する方法
リップルを長期保有する場合はハードウェアウォレットの使用を推奨します。
取引所のウォレットとは異なり、Ledger nano Sは「コールドウォレット(オフラインウォレット)」と言って、インターネット環境から完全に切り離されています。
高額なリップルを長期保有する場合、取引所のウォレットで保管しておくのは非常に危険ですので、安全性の高いハードウェアウォレットで管理しましょう。
こうすることでリップル保管時のリスクを回避することができます。
リップルを購入するなら取引所と販売所はどっちがおすすめ?
将来性のあるリップルは取引所か販売所のどちらで買うのが良いか解説していきます!
取引所と販売所の違いは?
「取引所」では、買い手と売り手が仮想通貨を取引するのに対し、「販売所」では業者がユーザーに直接仮想通貨を販売する仕組みとなっています。
形式 | 特徴 |
---|---|
販売所形式 | 業者が持っている通貨をユーザーが買う仕組みのこと |
取引所形式 | 業者を仲介しつつユーザー間で売買を行う仕組みのこと |
リップルの取引所形式とは
一般的には、販売所形式よりもスプレッドは狭く設定されています。
上記の画像は、取引所における仮想通貨の取引板になります。
購入価格と売却価格の間にほとんど差がなく、スプレッドが非常に狭く設定されていることが見て取れます。
短期的なトレードを繰り返す場合は「取引所」を利用する方がおすすめです。
なお、『GMOコイン』なら取引手数料が無料。
コストをかけずにトレードすることができます。
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リップルの販売所形式とは
コインチェックやGMOコインなどが、代表的な販売所。
販売所の場合は、業者が保有している仮想通貨に対して売買を行います。
業者も別の会社から仮想通貨を仕入れているので、その分の手数料がかかっています。
ですので、一般的に取引所よりも販売所の方がスプレッドが広めに設定されています。
実際に、販売所の価格を見てみましょう!
購入価格と売却価格の差が大きいことがわかると思います。
販売所で通貨を買うと、この差額分の利益を出さないと元すら取れない仕組みなのです。
この差のことをスプレッドを言い、スプレッドが小さいほど安く取引できる取引所ということができます。
スプレッドは「見えない手数料」と言われることもあります。
リップルを安く買うなら板取引が可能な取引所がいい
販売所形式の場合は、業者がさらに別の所から仮想通貨を仕入れていて在庫を抱えています。
よってスプレッドにその分の手数料が上乗せされており、取引所と比較すると若干スプレッドが広めに設定されています。
それに対して取引所の場合、業者を仲介しつつユーザー間同士で仮想通貨のトレードを行います。
取引所は仮想通貨の在庫を抱えていないので、その分スプレッドが狭く設定されているのです!
また、板取引が可能なのは取引所のみとなっています。
取引所での板取引をすることで、板に出ている価格をみて購入するか売却するかを自分で決めることができるのです。
ただし、サクッと簡単に仮想通貨を購入したい・長期保有を行う場合は仮想通貨をワンタッチで購入できる「販売所」を使うのが得策ですね。
【口座開設~取引開始】口座を開設してリップルへの投資を始めよう
この章ではリップルを最も簡単かつ安全に取引する手順を一から解説します。
今回は、暗号資産取引所である「Coincheck」のキャプチャ画像を用いて解説していきます!
取引所に登録する
まずはCoincheckの公式サイトにアクセスし、アカウント登録を進めていきましょう。
メールアドレスとパスワードを入力して「新規登録」のボタンを押しましょう。
その後、入力したメールアドレス宛に確認メールが届くので、本文に記載されているURLをクリックし、登録手続きを進めます。
続いて、電話番号認証を行います。
電話番号を入力して「SMSを送信する」ボタンをクリックしましょう。
そうすると登録した電話番号宛に、6桁の承認番号が記載されたショートメッセージが届きますので、入力欄に入力しましょう。
続いて、本人確認書類の提出を行なっていきましょう!
「本人確認書類を提出する」をクリックし、以下のうちのいずれかの書類をアップロードします。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
またCoincheckでは、書類と本人が写っている画像を撮影する「IDセルフィー」という方法を用いて、本人確認を行います。
「カメラを起動する」のボタンを押せば内カメラが起動しますので、撮影して送信しましょう。
本人確認が完了して3日~4日ほど経過すると、Coincheckから本人確認完了のハガキが到着します。
ハガキを受け取った時点で登録は全て完了となり、入金から仮想通貨の購入まで行うことが可能になります!
取引所に入金する
口座開設が完了したら、次は元手となる日本円を入金していきましょう。
Coincheckホーム画面左側のメニューバーから「日本円の入金」をクリックします。
日本円の入金に関しては、以下の3つの方法で行うことが可能です。
- 銀行振込
- コンビニ入金
- クイック入金
今回は、最も一般的な「銀行振込」での入金方法について解説します。
以上でCoincheckへの日本円の入金は完了になります。
リップルを購入する
日本円の入金が完了したら、いよいよリップル(XRP)を購入していきましょう。
左側のサイドバーから「コイン購入」のボタンをクリックしましょう。
画面上部に通貨が表示されますので、リップルを選択して「購入数量」を入力し、購入ボタンを押しましょう。
取引が成立すれば、リップルの購入は完了になります!
リップルの買い方・購入方法を解説
リップルに限らず仮想通貨には、以下の2通りの購入方法があります。
仮想通貨取引所の口座を開設後、取引所に日本円を入金するまでの流れは同じですが、「購入方法」や「取引方法」が異なるので、それぞれ違いをよく理解しておきましょう。
現物取引の場合
現物取引は、決済時に「現金」と「現物」を交換する取引のことです。
たとえば、リップルの価格が「1XRP=100円」の場合、1万円の資金を用意すると、100XRPを購入することができます。
現物取引の場合、ウォレットでリップルを保有し続けられることも、レバレッジ取引との大きな違いだと言えるでしょう。
- コインチェックで口座を開設し、日本円を入金する
- 「リップル(XRP)」を選択する
- 「購入」をタップして金額を入力する
現物取引は、レバレッジよりもシンプルですので、複雑な手順を踏むことなく購入~運用できます。仮想通貨投資初心者は、現物取引からはじめることをおすすめします。
レバレッジ取引の場合
リップルは、最大2倍のレバレッジをかけて購入できます。
レバレッジ取引とは、入金した資金を担保に「資金以上の取引」を可能にする取引方法のことです。
たとえば、リップルの価格が「1XRP=100円」の場合、1万円の資金を用意すると通常100XRP購入できるところ、レバレッジで200XRPまで増やせます。
しかし、現物取引と比べると2倍の損失が発生するリスクがあるため、現物取引に慣れてきたタイミングでチャレンジすることをおすすめします。
レバレッジ取引は、現物のリップルを購入するわけではないので、実際にリップルを保有できない点が現物取引との大きな違いです。
- GMOコインの口座を開設し、日本円を入金する
- 「レバレッジ取引」をタップし、「リップル(XRP)」を選択する
- 売買区分・取引量・注文タイプ・ロスカットレートを選択する
- 「確定」をタップし、購入完了
レバレッジ取引は、注文タイプやロスカットレートの選択など入力項目が多くあります。
ハイリスクハイリターンの投資方法ですので、投資スキルを磨いてから挑戦しましょう。
【一覧表】リップルの取扱がない取引所
国内では、20社以上の取引所がリップルを取り扱っていますが、取扱がない取引所も存在します。
リップルの取扱がない取引所 | 特徴 |
---|---|
Zaif(ザイフ) | ・2016年から運営されている仮想通貨取引所 ・トレーディングビューを使用した見やすいチャート機能 |
みんなのコイン | ・暗号資産のCFD取引ができる ・暗号資産の流出リスクがない取引所 |
LIGHT FXコイン | ・レバレッジ取引のみ行える取引所 ・取引手数料が無料で建玉管理料も0.04%と安価 |
取引所の口座開設をしたものの、リップルを購入できず困っている方は、取引所の取扱銘柄をご確認ください。
「Coincheck」なら手数料が無料で500円~取引できるので少額投資を検討している方にも向いています。
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リップルの取引所に関するよくある質問
ここからは、リップルの取引所に関するよくある質問にお答えします。
気になる項目からチェックしてみてください。
Q.リップルはいくらから購入できる?
リップルをいくらから購入できるかは各取引所が定めている最低取引数量によって異なります。
例えば、『GMOコイン』では1XRPから、『bitFlyer』では0.1XRPから購入することが可能です。
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Q.リップルの今後は?
リップルは今後以下の要因で価格が上昇すると考えられています。
- 発行枚数の上限まで発行が済んでいる
- 送金のスピードと安さで評価され続けている
- 大企業から金銭的な支援を受けている
- Ripple Netサービスに金融機関が多く参加している
- 将来性のあるインドで流行しつつある
- 決済通貨としての地位を獲得する可能性が高い
Q.リップルってやばい?
リップルは、ビットコイン、イーサリアムに次ぐ最も有名な仮想通貨の一つです。
将来的にも値上がりが期待されているので、”やばい仮想通貨”ではないと断言できるでしょう。
リップル社によって開発が進められている送金システム「Ripple Net」は、より早くて安い国際送金を実現します。
このようにリップルは安全な仮想通貨なので、安心して取引することができます。
Q.口座は複数開設するべき?
リップルの取引を始める前に、2~3箇所登録し、口座を開設しておきましょう。
リスク分散とは、1つの取引所だけで資産を管理していたり、取引をしたりしていると同じ種類の通貨しか取引できない上にその取引所が停止したり、ハッキングにあった場合対応ができなくなります。
アービトラージでは、各取引所の価格差で利益を生むことができます。
安全でお得に仮想通貨投資を行うためには、複数の取引所を併用することがおすすめです。
Q.海外のリップル取引所ってどう?
海外のリップル取引所では、高いレバレッジでハイリスク・ハイリターンの投資に挑戦できます。
しかし、海外取引所では「日本語サポートがない」「好きな時に出金できない」「セキュリティ上の問題がある」などの欠点があるので初心者には国内取引所での取引がおすすめです。
海外取引所の欠点をしっかりと理解し、投資に慣れてきたタイミングで挑戦すると良いかもしれません。
リップル取引所に関するまとめ
- 取引所を決めるときは手数料・セキュリティ・アプリの使用感に注目
- リップルの取引所には『Coincheck』が最もおすすめ
- リップルは今後も上昇する可能性がある
- リップルは「時価総額6位」の仮想通貨で、従来の国際送金をより円滑化・低コスト化する可能性を秘めている
- 世界の銀行・金融機関もリップルと提携を果たしており、提携機関数は「200」を既に突破
- 実用化すれば大きく価格上昇する可能性が高いので、今が買い時!
リップルは、国際送金時の速度が速く、手数料が安い潜在能力の高い仮想通貨です。
すでに上限発行枚数を超えているので、希少性が高く、実用化されることで大きな値上がりに期待を持てます。
なお、初心者が安くリップルを買うのに最も適切な取引所は、取引手数料無料の『Coincheck』です。
まずは口座を開設してリップルの取引を始めましょう。
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