- リップルの今後はオワコンって聞いたけど、本当なのかな?
- リップルの将来の価格予想や裁判の最新情報などを知りたいな。
リップル裁判の結果リップル側が勝訴したことで、2023年7月14日には価格が2倍に急騰しました。
裁判に勝ったことで波に乗っているリップルですが、今後も価格は上がるのでしょうか?
本記事では、リップルは将来的に価格上昇する可能性はあるのか、専門家やAIの予想を交えながら解説していきます。
目次
【2023年9月速報】リップル(XRP)の今後に関する最新情報・リアルタイムチャート


2023年9月のリップル最新価格は、SECとの裁判勝利による上昇が終了し売り込まれている状況になっています。
下落の要因は、一時的な上昇が落ち着いたため含み益を抱えているトレーダーの利確が増え、売り圧が増加しているからと考えられるでしょう。


実際、リップルのOI(未決済建玉)は上昇トレンドを終えてから縮小しており、ポジションを解消している動きが見られています。
本記事では、リップルの価格は今後も下落を続け裁判勝利前の0.4ドル近辺まで下がってしまうのか、もしくは再び上昇し1ドル近辺まで上昇していくのかの分析も解説します。
トークン名 | XRP(リップル) |
シンボル | XRP |
現在価格(2023年9月最新) | ¥76.27 |
時価総額 (2023年9月現在) | ¥3,922,979,282,147 |
時価総額ランキング (2023年9月現在) | 5位 |
発行上限 | 1000億XRP |
開発元 | Ripples Labs Inc. |
購入できる取引所 | ・コインチェック ・DMM Bitcoin ・GMOコインなど |
公式サイト | リップル公式サイト |
ホワイトペーパー | Ripple Whitepaper |
リップル(XRP)の直近の見通しを2つの分析方法で解説!
リップルの直近の価格見通しを、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の2つの分析方法で解説します。
リップル(XRP)のテクニカル分析
リップルの直近のテクニカル分析の観点では、上昇トレンド終了からの価格調整フェーズに移行しており、短期的には上昇せず上値を重くする展開が続くと予想されます。


上記青色の週足チャートのレジスタンスラインを見ると、過去0.8〜0.9ドル付近で跳ね返されていることが多く、上昇トレンドのまますぐに抜けるのが難しい相場になっています。
レジスタンスラインを上抜けしたとしても中長期間の調整フェーズを経てからになっており、リップルがこのまま0.8ドル以上まで上昇するのは厳しいと判断できるでしょう。


また、上記の月足チャートを見ると7月は上髭と実体の幅が半々程度になっています。
1度大きく上昇したものの売り込まれて髭を長く付けてしまっているため、上髭の長さを意識して売り込むトレーダーも一定数見られるでしょう。
月足の陽線が2ヵ月連続で続いていないことも、8月の上値が重い要因となり得ます。
リップル(XRP)のファンダメンタルズ分析
リップルのファンダメンタルズ分析の観点では、テクニカル分析から考えられる重い上値を超えるようなニュースがなかなかない状況となっており、下落を続けながら調整フェーズに入っていくと予想されます。
SECとの裁判には勝訴したものの、完全勝利ではなく一部勝訴という形です。
そのため今後SECとの裁判でマイナスな影響がなくなったとは考えにくく、SECとの裁判が完全に終了しなければ大きな価格変動も起こらないでしょう。
著名人やAIによるリップルの今後の価格予想4選


リップルの今後の価格はいくらになるのか、以下の著名人やAIの予想を基に解説していきます。
- サンチメント
- JPモルガン
- バーンスタイン
- Coin Price Forecast
これらは専門家やAI、著名人による予想であり、将来を確実に予想するものではありません。
あくまで参考の価格として捉えるようにしてください。
サンチメント:リップル(XRP)の価格上昇はクジラに支えられる可能性がある
データ分析プラットフォームのサンチメントによると、リップルの価格上昇はクジラに支えられている可能性があり、クジラが買いを増やしている場合は価格上昇の良い兆候だと述べています。
また、クジラは価格上昇した際に売却するのではなく長期投資として保有している傾向があると言われており、クジラによる買いが長期的な価格上昇を形成する要因になると考えられます。
JPモルガン:SECとの判決は画期的な勝利
JPモルガンチェースは、リップルがSECとの裁判に勝訴したことについて、画期的な勝利だと述べています。
しかし、SECは今後も同様の訴訟を続ける可能性が高く、裁判が完全に終わったわけではないとも指摘しています。
そのため市場のリップル価格のコンセンサスは様子見となる可能性が高く、買うには適していない相場と言えるでしょう。
バーンスタイン:機関投資家からの採用に期待できる
投資会社のバーンスタインは、SECとの裁判に勝訴した影響で仮想通貨の規制が大きく転換したと考えており、規制上の課題から仮想通貨投資を行っていなかった機関投資家が、投資を再考することに期待できると述べています。
現在の裁判状況はリップル社が優勢となっているので、完全勝利となれば機関投資家からの資金流入も十分考えられ、これまで以上の上昇トレンドが起こるでしょう。
参考:CoinDesk JAPAN
Coin Price Forecast
Coin Price Forecastは、AIを用いて月・年単位で詳細な価格を予想するサイトです。
同サイトでは以下のように予想していました。
- 2023年末:0.7ドル
- 2025年末:1.01ドル
- 2030年末:1.28ドル
2025年には現在の2倍の価格になると予想しています。
ただ、2030年になってもリップルは過去最高価格には届かないと予想しているようです。
リップル(XRP)はやばい仮想通貨と言われる原因
リップルはやばい仮想通貨と言われている側面があります。原因は主に以下の3つです。
- Ripple社元創設者からの売り圧力が懸念されていた
- 2017年頃の悪いイメージが残っている
- ボラティリティが激しく送金通貨として向いていない
Ripple社元創設者からの売り圧力が懸念されていた
元Ripple Labs創設者のジェド・マッカレブ氏は、過去8年間かけて90億超以上のXRPを継続的に売却していました。
2023年9月現在はすでに売却がすべて終了していますが、売却金額が大きかったために市場から価格を下落させる要因になると懸念されており、リップルホルダー以外からあまり良い見られ方をされていませんでした。
2017年頃の悪いイメージが残っている
リップルは2017〜2018年頃の間に取引所やメディアと提携し、トークン販売代理店をやっていました。
また、カウントダウン方式や豪華パーティの開催など、見込み客に対して煽って売ったり搾取的な売り方をしたりしていた過去があります。
そのため以前から仮想通貨市場に参入していた方からのイメージが悪く、やばいと言われる原因になっています。
ボラティリティが激しく送金通貨として向いていない
リップルは国際送金の新たな通貨として使われていますが、ボラティリティが激しく送金通貨として向いていない現状があります。
ボラティリティが激しいと、送金前と送金後の価格が大きく変動してしまう恐れがあるのです。
送金通貨として役割を果たすには、ある程度の投資家がリップルを取引して流動性が高くなり、板が厚くなる必要があります。
リップルの将来性を予想するための5つの材料


リップルの今後はやばいのか、将来性を予想するための材料を5つ紹介します。
- SECとの裁判・起訴の行方
- 総発行枚数まで発行が済んでいることによる価値変動
- 提携企業数の増加
- 取引承認速度の速さを維持できるか
- アジア圏でどこまで広がるか
SECとの裁判・起訴の行方
リップルは以前からSECとの裁判を行っていましたが、2023年7月に部分的な勝利を収めました。
判決内容は、取引所やアルゴリズムを通じたXRPの販売は証券にあたらないとし、機関投資家への販売は連邦証券法に違反するとしています。
ただ、以前リップル社は約7億2890万ドル相当のXRPを機関投資家やヘッジファンドなどに直接販売しており、連邦証券法の違反に当たる行為を行っています。
SECは機関投資家向け販売については認めていますがそれ以外はすべて却下しているので、これらの問題の進展によってはリップル社が裁判で劣勢になる可能性はまだ残されているでしょう。
総発行枚数まで発行が済んでいることによる価値変動
リップルの総発行枚数は1,000億枚で、すべてが2005年に発行済み、将来新たなリップルが発行される予定はありません。
しかし、1,000億枚すべてが市場に流通しているわけではなく、約半分の500億枚ほどがリップル社によって保有されています。
もしリップル社の保有分が市場に放出されると、リップル1枚あたりの価値が下がるため、価格も落ちることになるでしょう。
一方で、リップルの送金手数料として使われた分はバーン(焼却)され、市場から消えることになっています。
市場からリップルの枚数が減れば、リップル1枚あたりの価値は上がるため、上昇する材料となります。
リップルの価格は、市場流通量による影響も受けるでしょう。
提携企業数の増加
ップル社のネットワークに加盟する「リップルネット」には、現在200を超える金融機関が参加しています。
主な金融機関は以下の通りです。
- みずほフィナンシャルグループ
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- SBIホールディングス
- Barclays
- Commonwealth Bank of Australia
- Western Union
まだ完全な実用化には遠い状況ですが、リップルを国際送金に利用する準備は着々と進んでいます。
裁判に勝訴した際には、リップルネットへの加盟社数が増加したのちに需要が拡大し、国際送金にリップルが当たり前に利用されるようになるかもしれません。
取引承認速度の速さを維持できるか
リップルはリップル社認定のバリデーター(承認者)によって取引承認が行われ、「1秒間/1,500取引」を処理することができます。
これはビットコインの「1秒間/7取引」、イーサリアムの「1秒間/15取引」を遥かにしのぐ処理能力です。
しかし、今後需要が爆発的に増えた際には、送金遅延が発生することもあるでしょう。
都度レートが変動する国際送金では、取引承認速度は重要なものであると考えられます。
アジア圏でどこまで広がるか
リップル社は米国に本社を構える企業ですが、顧客のほとんどは米国外です。
参考:SECによるRippleに対する訴訟提起に関して/SBIホールディングス
特にアジア地域で多くの顧客がいるとされています。
SBIホールディングスは、2016年にリップル社と共同で「SBI Ripple Asia」を設立しました。
SBI Ripple Asiaは、アジア地域でのリップル普及を目的とした会社であり、リップル社にとっても重要な位置付けにあります。
特に東南アジアの経済成長は著しく、海外の出稼ぎ労働者の国際送金も盛んなことから、リップルを活用する土壌は十分にあると考えられます。
今後は、リップルのアジア地域でのニュースもチェックしていきましょう。
リップルが今後暴騰しうるシナリオ


ここでは、リップルの価格に良い影響を与える可能性が高い4つのシナリオを紹介します。
- SECとの裁判に完全勝利する
- 実用化が進み希少性が向上する
- 国際銀行間通信協会(SWIFT)の役目を担うようになる
SECとの裁判に完全勝利する
最も暴騰する可能性が高いシナリオは、SECとの裁判に完全勝利することでしょう。
部分的な勝利で一時的に0.9ドル付近まで上昇しているので、完全勝利を収めれば1ドル超えも射程圏内に入る可能性が高いです。
一方でSECとの裁判で完全勝利を収められずに終了すれば冒頭するシナリオがなくなり、市場の活気も低下してしまうでしょう。
実用化が進み希少性が向上する
リップルが国際送金用通貨として実用化が進み、投資家だけでなく多くの人々が使用するようになれば、希少性が向上し価格上昇の影響をもたらすでしょう。
リップルは供給量が限られていて、新規発行を行っていないので、送金通貨としての普及が価格上昇のカギになるのです。
すでにSBIレミットやウエスタンユニオンなどの国際送金企業とも提携しているため、今後はより普及が進んでいく可能性があります。
国際銀行間通信協会(SWIFT)の役目を担うようになる
現在の国際送金は、国際銀行間通信協会(SWIFT)が多くの役目を担っています。
しかしSWIFTによる送金は多くの仲介業者を挟むため手数料が高く、送金速度も速くありません。
一方でリップルであれば手数料が安く送金速度も速いため国際送金が便利になると言われており、今後SWIFTに代わってリップルが主流になれば普及が加速します。
ロンドンの経済政策シンクタンクOMFIFは、SWIFTに代わってリップルが役目を引き継ぐ可能性があるとも発言しているので、リップルの普及には注目しておきましょう。
リップルのこれまでの価格推移【2012年~2022年】


リップルのこれまでの価格推移を知っておくことで、どのような材料が出ると価格変動が起きるのか把握できます。
本記事では、リップルが仮想通貨市場に登場した2012年から2022年現在の価格推移を解説します。
- 2012年〜2016年
- 2017年〜2018年
- 2019年〜2020年
- 2021年〜現在
2012年~2016年


2011年に共同開発者のJed McCaleb氏が新たなマイニングアルゴリズム「Ripple Consensus Ledger(RCL)」を開発し、その2年後には本格的に仮想通貨としての運用がスタートします。
2012年~2016年の4年間では次のようなニュースが話題となりました。
ポジティブなニュース | 2013年4月にGoogleの子会社から150万ドル、2016年9月にRipple Labs Inc.は日本の大手企業である「SBIホールディングス」から5,500万ドルの資金を調達 |
ネガティブなニュース | 2015年5月 アメリカの金融犯罪捜査網 (FinCEN) が、Ripple Labs(リップル子会社)に罰金命令を下し、罰金45万ドルで和解レートは1XRP=0.7601まで下落 |
2017年~2018年


2017年~2018年は、仮想通貨市場全体が高騰し、リップルも例外なく大きな価格上昇を見せました。
2017年12月~2018年1月には「1XRP=400円」で取引されるほど、高騰を迎えた時期です。
さらにリップル社が運営する「Ripple Net(国際送金システム)」が多くの企業で採用されたことも要因の1つです。
2017年頃はビットコインが仮想通貨市場に占める割合が60%以上あり、ビットコインが価格上昇すればアルトコインも価格上昇する状態でした。
また最高値を付けた事例から、リップルは他の機関や企業と提携がされると価格上昇しやすいとわかります。
2019年~2020年


2019年~2020年は、ビットコインを筆頭に仮想通貨市場全体が下落トレンドに入りました。2020年6月ごろまで仮想通貨市場全体の下落傾向が続いています。
2020年7月ごろにDeFiが注目されるようになり、仮想通貨市場全体に活気が戻っています。
DeFiのほか、以下のようなポジティブなニュースが続いたことも市場回復させた要因だと言えるでしょう。
ただ、2020年末を見るとわかるように、リップルは価格が暴落しています。暴落の背景は現在も裁判が続いているSECに訴訟されたことが原因です。
短期的な暴落ではありますが、SECとの裁判はやはりリップルの価格に大きな影響を及ぼします。
訴訟前は約65円でしたが、訴訟後は約24円まで下落しているため、裁判の結果次第では再び価格が乱高下すると予想できるでしょう。
2021年~現在


2021年はDeFiやNFTなど新しい概念に注目が集まり、多くの仮想通貨が上昇した年となりました。
リップルは2021年初めには「1XRP=22円」ほどでしたが、4月には「1XRP=195円」と約9倍ほど高騰しています。
しかし、2021年末ごろから相場状況が悪くなったことと並行して、リップルの価格も下落し始めました。
2022年に入ってからは少し上げては大きく下げる展開が続き、6月以降は「1XRP=50円〜70円」の中で価格が推移しています。
ビットコインと同様、上昇のきっかけが見えずに厳しい状況の中にいますが、今年発表されたニュースの中には、長期的に期待できるものもいくつかありました。
- XRPベースの決済サービス「ODL」の取引量が前年同期比で9倍超と大幅増加
- リップル社保有のリップルが50%を割り、市場への普及が広がる
- SECとの裁判に部分的に勝訴
- メタバース、NFTへの参入
相場状況が厳しい中でもリップルは着々と市場に浸透し、新しい試みも積極的に行っていくようです。
今後の進捗に期待しましょう。
リップルの購入におすすめの仮想通貨取引所3選


リップルはどこで購入するのが1番良いのか知りたい方も多いでしょう。以下の表では、リップルの購入におすすめの仮想通貨取引所を比較表にしてまとめています。
入金手数料 | 出金手数料 | 取引手数料 | 送金手数料 | |
---|---|---|---|---|
Coincheck | 銀行振込:無料 コンビニ入金:770円~ クイック入金:770円~ | 407円 | 無料 | 0.0005BTC |
DMM bitcoin | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
LINE BITMAX | 無料 | 銀行:400円 LINE Pay:110円 | 無料 | 0.001 BTC |
3つの取引所の特徴や利用するメリットを解説していきます。
Coincheck(コインチェック)


- 19種類の暗号資産を500円から購入可能!取引手数料が無料
- 「2段階認証」や「PINコードロック」に対応でセキュリティが万全
- 国内暗号資産取引アプリダウンロード数No.1(※)
- 積立投資に役立つ機能が充実!少額投資も可能
『コインチェック』は、アプリのダウンロード数No.1の実績を誇る人気の取引所です。
シンプルな画面設計が人気の理由にあげられ、「初心者でも扱いやすい」「チャートが見やすい」と高く評価されています。
リップル含む19種類の仮想通貨を500円~購入できるので少額で大きなリターンを狙う方にもおすすめです。
最短「10秒」でサクッとリップルを購入できるので、投資に充てられる時間が少ない方にも向いています。
※出典:Coincheckアプリ、ダウンロード数3年連続「国内No.1」を獲得
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ネム(XEM/NEM)
- リスク(LSK)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
- サンド(SAND)
- ポルカドット(DOT)
- フィナンシェトークン(FNCT)
- ダイ(DAI)
- チェーンリンク(LINK)
- メイカー(MKR)
- シンボル(XYM)*送金のみ可能
- 計23種類
取引手数料 | 無料*PLT・ETCを除く | |
---|---|---|
入金手数料 | 銀行振込 | 無料 |
コンビニ入金 | 770円~1,018円 | |
クイック入金 | 770円~1,018円 | |
出金手数料 | 407円 | |
借入手数料 | 0.05%/円 | |
スワップ手数料 | ロングポジション | 約定金額(円)×0.04% |
ショートポジション | 取引約定数量×0.05% |
通貨名(通貨略称) | 送金手数料 |
---|---|
ビットコイン(BTC) | 0.0005 BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.005 ETH |
リップル(XRP) | 0.15 XRP |
ライトコイン(LTC) | 0.001 LTC |
ビットコインキャッシュ(BCH) | 0.001 BCH |
イーサリアムクラシック(ETC) | 0.01 ETC |
ネム(NEM/XEM) | 0.5 XEM |
サンド(SAND) | 21.0 SAND |
リスク(LSK) | 0.1 LSK |
モナコイン(MONA) | 0.001 MONA |
ステラルーメン(XLM) | 0.01 XLM |
クアンタム(QTUM) | 0.01 QTUM |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | 63.0 BAT |
アイオーエスティー(IOST) | 1.0 IOST |
エンジンコイン(ENJ) | 30.0 ENJ |
オーエムジー(OMG) | 11.0 OMG |
パレットトークン(PLT) | 139.0 PLT |
- コールドウォレット(オフラインウォレット)での資産管理
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- アカウントログイン時の2段階認証
- SSL暗号化通信




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リップル(XRP)の今後に関するよくある質問


リップルの今後に関するよくある質問をまとめました。
- リップルの裁判の結果はいつ出ますか?
- 2023年7月14日に裁判の結果が出ました。リップル側が勝訴し、前日の約2倍の価格まで上昇しました。
ただ、完全な結果が出たわけではないので、今後も引き続き注視してニュースを見ておきましょう。
- リップルのガチホはいつまですべきですか?
- リップルの価格がいくらになるか、いつ上昇・下落するかを完全に予想できる人はいません。
したがって、いつまでガチホすべきかを断言することはできません。
この記事では著名人や価格予想サイトの情報を掲載していますが、最終的に購入・売却をするのはあなた自身です。
リップルなどの仮想通貨を購入する際は「5年、10年の超長期目線での投資」など、出口を明確にして投資するといいでしょう。
- リップルの今後に将来性はありますか?
- 現在は仮想通貨市場が小康状態の中にありますが、近い将来再びリップルの注目が集まる日がくるはずです。
リップルは、国際送金時の手数料や送金の遅延などの問題を解決することを主な目的とした仮想通貨です。
全世界の国際送金の総額は7,000億ドル(約95兆円)以上あると言われており、その市場は非常に大きいです。
リップルネットにはすでに多くの企業が加盟しており、審査が厳しい金融機関からも信頼性が高く運用可能なものと判断されています。
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本記事ではリップルの今後の将来性について解説しました。
リップル社とSECの裁判が進む中でも、リップルはアジア地域を中心に着々と普及が進んでいます。
リップルの価格は裁判の結果が鍵を握っているものの、部分的勝訴が発表されたようにリップル社優位に進んでいるといえる状況です。
全面的に勝訴となった際には、大きな高騰が期待できることでしょう。
リップルはコインチェックなどの国内取引所で購入することができます。
昨年の仮想通貨市場全体の冷え込みもあり、現在リップルは買いやすい価格で推移しています。
値上がりする前に、ぜひ今のうちにリップルを購入してみてはいかがでしょうか。