リップル(XRP)は今後どうなる?価格予想や将来性について徹底解説!【2023年3月最新】

  • リップルの今後はオワコンって聞いたけど、本当なのかな?
  • リップルの将来の価格予想や裁判の最新情報などを知りたいな。

リップルは仮想通貨全体の時価総額ランキングでも常にトップ10に入っている注目銘柄ですが、2018年に付けた最高値を4年ほど更新しておらず、裁判中なこともあってオワコンとも噂されています。

そこで本記事では、リップルの今後は本当にオワコンなのか、将来的に価格上昇する可能性はあるのか、専門家やAIの予想を交えながら解説していきます。

本記事では裁判の最新情報も随時更新していくので、リップルの今後が気になる方はブックマークしていつでも読み返せるようにしておきましょう。

リップルの今後の概要

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※この記事では、金融庁からの認可を受けており、関東財務局長に登録されている仮想通貨取引所のみを紹介しています。

【2023年3月速報】リップル(XRP)の今後に関する最新情報・リアルタイムチャート

リップル最新価格

2023年3月現在のリップルの価格は51.3円です。

1月中旬から現在に至るまで「1XRP=48円〜58円」の範囲内にあり、上げ下げを繰り返しています。

この期間内には、リップル社が主催する「Swell 2022」やSEC(米国証券取引委員会)との裁判に一部進捗があったものの、大きな値動きには繋がっていません。

仮想通貨市場全体の動きがよくないこともあり、一般的なニュースでは上昇する材料になっていない状況です。

相場状況が変わるまでは、ビットコインと同様の値動きをすると考えた方がいいかもしれません。

トークン名XRP(リップル)
シンボルXRP
現在価格(2023年3月最新)¥51.3
時価総額
(2023年3月現在)
¥2,639,833,752,684
時価総額ランキング
(2023年3月現在)
6位
発行上限1000億XRP
開発元Ripples Labs Inc.
購入できる取引所・コインチェック
・DMM Bitcoin
・GMOコインなど
公式サイトリップル公式サイト
ホワイトペーパーRipple Whitepaper

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著名人やAIによるリップルの今後の価格予想7選

リップル-今後

リップルの今後の価格はいくらになるのか、以下の著名人やAIの予想を基に解説していきます。

これらは専門家やAI、著名人による予想であり、将来を確実に予想するものではありません。

あくまで参考の価格として捉えるようにしてください。

Coin Price Forecast

Coin Price Forecastは、AIを用いて月・年単位で詳細な価格を予想するサイトです。

同サイトでは以下のように予想していました。

Coin Price Forecastの予想
  • 2023年末:0.54ドル
  • 2025年末:0.64ドル
  • 2030年末:0.83ドル

少しずつではありますが、価格が上がっていくと予想しているようです。

今よりも値上がりする予定ですが、仮想通貨で利益を狙いたい方にはやや物足りなさを感じる伸び率かもしれません。

PricePrediction

PricePredictionは、過去のニュースや値動きを元に専門家が算出した金額を掲載しているサイトです。

同サイトでは、以下のように予想していました。

PricePredictionの予想
  • 2023年:0.7ドル
  • 2025年:1.51ドル
  • 2030年:9.98ドル

2025年までは徐々に価格が上がっていき、その後上昇は加速すると考えているようです。

本記事で紹介している中で、比較的強気の予想となりました。

現在のリップルの最高値「1XRP=400円(2.96ドル)」は、2027年〜2028年の間に更新するようです。

CryptoNewsZ

CryptoNewsZは、AIを用いてビットコインやアルトコインの価格を予想するサイトです。

同サイトでは、以下のように予想していました。

CryptoNewsZの予想
  • 2023年:0.51ドル
  • 2025年:0.68ドル
  • 2030年:1ドル

Coin Price Forecastと似た結果となっています。

数年以内に、2018年1月に記録した「1XRP=400円(2.96ドル)」を超えることは難しいと予想しています。

PrimeXBT

PrimeXBTは、仮想通貨や先物、為替など、幅広い投資商品の取引サービスを提供する取引所です。

同取引所では「2022年〜2023年」と「2024年〜2025年」の値動きについて、以下のように予想していました。

PrimeXBTの予想
  • 2022年〜2023年:1ドルから12ドルに急上昇した後に、弱気相場が訪れ停滞する可能性があります。リップルは1ドルを割らずに推移する必要があります。
  • 2024年〜2025年:市場には周期があり弱気相場が訪れる可能性がある一方で、過去記録した高値を更新するかもしれません。最大50ドルまで上昇すると予想しているアナリストや専門家もいます。

NASDAQ

NASDAQは市場や価格情報など、幅広い投資情報を発信するメディアです。

同メディアでは、各専門家が以下のように予想しています。

NASDAQの予想
  • 2025年:専門家によって予想が大きく変わります。弱気予想では「0.68ドル」、強気の予想では「8.76ドル」と幅があります。
  • 2030年:経済、金融、技術など多くの変数が存在し、価格を予想することは不可能に近いです。弱気の予想では「ほぼ無価値」、強気の予想では「31.81ドル」とする専門家もいます。

capital.com

capital.comは、投資に関する総合的な情報を提供しています。

同サイトでは、以下のように予想していました。

capital.comの予想

2030年までの価格は未知数の部分が大きいです。悲観的な予想では2025年に「1XRP=1.31ドル」、強気の予想では2030年に「1XRP=25.32ドル」に到達します。裁判の結果はリップルだけでなく、仮想通貨市場全体に影響を与えることになるでしょう。

changelly

changellyは、豊富な銘柄の仮想通貨取引ができる取引所です。

同取引所では、以下のように予想していました。

changellyの予想
  • 2023年末:0.69993ドル
  • 2025年末:1.51ドル
  • 2030年末:9.98ドル

2025年から2030年に向けて6倍以上の価格になると予想しているようです。

リップルはコインチェックやビットフライヤーで購入することができます。

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リップルの将来性を予想するための7つの材料

リップルの将来性

リップルの今後はやばいのか、将来性を予想するための材料を7つ紹介します。

リップルの将来性を予想するための材料7選
  • SECとの裁判・起訴の行方
  • 総発行枚数まで発行が済んでいることによる価値変動
  • 提携企業数の増加
  • 取引承認速度の速さを維持できるか
  • 仮想通貨市場の動き
  • アジア圏でどこまで広がるか
  • メタバース関連プロジェクト「FLUFWorld」の行方

SECとの裁判・起訴の行方

現在、リップルはSEC(米国証券取引委員会)より「リップルは証券に該当する。リップル社は無登録の証券を販売し、1,300億円以上の利益を不当に得ている」という理由で、訴訟を受けています。

もともとは2022年中に判決結果が出る予定でしたが長引いており、現段階では2023年前半頃にずれ込むとされています。

2022年10月には部分的に勝訴するなど、裁判は優位に進んでいるものの、最終的な判決が出るまでは予断を許さない状況です。

裁判の結果は、リップルの価格を大きく左右することになるでしょう。

勝訴すれば米国司法のお墨付きで営業活動できるようになり、敗訴すれば今後リップルの利用やリップルネットに加盟している企業にも影響が出てくると考えられます。

総発行枚数まで発行が済んでいることによる価値変動

リップルの総発行枚数は1,000億枚で、すべてが2005年に発行済み、将来新たなリップルが発行される予定はありません。

しかし、1,000億枚すべてが市場に流通しているわけではなく、約半分の500億枚ほどがリップル社によって保有されています。

もしリップル社の保有分が市場に放出されると、リップル1枚あたりの価値が下がるため、価格も落ちることになるでしょう。

一方で、リップルの送金手数料として使われた分はバーン(焼却)され、市場から消えることになっています。

市場からリップルの枚数が減れば、リップル1枚あたりの価値は上がるため、上昇する材料となります。

リップルの価格は、市場流通量による影響も受けるでしょう。

提携企業数の増加

ップル社のネットワークに加盟する「リップルネット」には、現在200を超える金融機関が参加しています。

主な金融機関は以下の通りです。

主な提携済み企業
  • みずほフィナンシャルグループ
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ
  • SBIホールディングス
  • Barclays
  • Commonwealth Bank of Australia
  • Western Union

まだ完全な実用化には遠い状況ですが、リップルを国際送金に利用する準備は着々と進んでいます。

裁判に勝訴した際には、リップルネットへの加盟社数が増加したのちに需要が拡大し、国際送金にリップルが当たり前に利用されるようになるかもしれません。

取引承認速度の速さを維持できるか

リップルはリップル社認定のバリデーター(承認者)によって取引承認が行われ、「1秒間/1,500取引」を処理することができます。

これはビットコインの「1秒間/7取引」、イーサリアムの「1秒間/15取引」を遥かにしのぐ処理能力です。

しかし、今後需要が爆発的に増えた際には、送金遅延が発生することもあるでしょう。

都度レートが変動する国際送金では、取引承認速度は重要なものであると考えられます。

仮想通貨市場の動き

本記事でも説明してきたように、リップルはビットコインと似た値動きをすることが多いです。

この1年間は、リップルを含むほぼすべての仮想通貨にとって厳しい年となりました。

2021年11月には「1XRP=135円」でしたが、2023年3月現在は「1XRP=51円」にまで下落しています。

アルトコインの中には10分の1以下になっているものもありリップルは健闘した、という見方もできますが、現時点で最高値まではほど遠く、高値に向かってのアタックがイメージしづらい状況にあります。

今後仮想通貨市場に資金が戻り、相場が上昇トレンドに転じた際には、リップルも恩恵を受けることができるでしょう。

アジア圏でどこまで広がるか

リップル社は米国に本社を構える企業ですが、顧客のほとんどは米国外です。

Rippleの顧客の90%以上は米国外で、同社のソリューションを用いて行われる海外送金のボリュームの80%は米国外で発生しております。

参考:SECによるRippleに対する訴訟提起に関して/SBIホールディングス

特にアジア地域で多くの顧客がいるとされています。

SBIホールディングスは、2016年にリップル社と共同で「SBI Ripple Asia」を設立しました。

SBI Ripple Asiaは、アジア地域でのリップル普及を目的とした会社であり、リップル社にとっても重要な位置付けにあります。

特に東南アジアの経済成長は著しく、海外の出稼ぎ労働者の国際送金も盛んなことから、リップルを活用する土壌は十分にあると考えられます。

今後は、リップルのアジア地域でのニュースもチェックしていきましょう。

メタバース関連プロジェクト「FLUFWorld」の行方

2022年6月、リップル社は「FLUFWorld」と提携し、リップルが基軸通貨となる「Futureverse」の開発を進めることを発表しました。

リップル社はスマートコントラクトが利用できる独自のネットワーク「The Root Network」を新たに立ち上げ、NFTの売買や分散型取引所(DEX)の機能も実装していく予定です。

メタバースとは、バーチャル上に現実さながらの世界を実現したゲームです。

将来的には友人とのコミュニケーションやショッピング、ビジネスなど、日常生活の多くをバーチャル上で行うようになると予想されています。

Futureverseが一般向けにリリースされ多くの人にプレイされるようになれば、リップルの需要も上がり、価格も高騰していくことでしょう。

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リップルが今後暴騰しうる4つのパターン

リップルが価格上昇するタイミング

ここでは、リップルの価格に良い影響を与える可能性が高い4つのパターンを紹介します。

リップルが今後暴騰する可能性が高いパターン4選
  • SECとの裁判に勝訴した場合
  • 大手企業との提携
  • イーロン・マスクなどの著名人による発言
  • 仮想通貨市場の暴騰

SECとの裁判に勝訴した場合

裁判の結果は、リップルの価格に大きな影響を与えることになるでしょう。

リップルの顧客が米国外に集中しているため、直接的な関連性は少ないという見方もありますが、やはり投資家やユーザー心理に大きく影響していることは間違いありません。

2022年10月には部分的な勝訴の判決が出るなど、現時点ではややリップル社優位に進んでいます。

全面的に勝訴し米国司法のお墨付きが出れば、リップルの価格は今よりも大きく上昇することでしょう。

大手企業との提携

リップルネットに加盟しているのは、金融機関だけではありません。

「SBIレミット」や「ウエスタンユニオン」など国際送金を行う会社なども名を連ねています。

今後大企業との提携が発表され、リップルが実際に使われるようになった際には、さらなる高騰が期待できるのではないでしょうか。

イーロン・マスクなどの著名人による発言

著名人のツイッターやYouTubeなどの発信一つで、仮想通貨市場が大きく動くことがあります。

イーロン・マスク氏は仮想通貨に関する発信を積極的に行うことで知られており、過去にビットコインやドージコインに関するツイートで相場が大きく動くことがありました。

日本ではSBIホールディングス社長の北尾氏が、リップルに関する発言をすることがあります。

北尾氏は影響力の大きい人物であり、新たな情報が発信された際には、リップルの価格に影響を与えることがあるかもしれません。

仮想通貨市場の暴騰

リップルは、ビットコインやイーサリアムなどと同じような値動きをすることが多いです。

2021年は仮想通貨市場全体が盛り上がる中で、リップルは4月に「1XRP=195円」を記録しました。

今後この高値を超え、2018年1月に記録した「1XRP=400円」を超えるためには、仮想通貨市場全体の後押しも必要になると考えられます。

リップルのこれまでの価格推移【2012年~2022年】

リップルの価格推移

リップルのこれまでの価格推移を知っておくことで、どのような材料が出ると価格変動が起きるのか把握できます。

本記事では、リップルが仮想通貨市場に登場した2012年から2022年現在の価格推移を解説します。

リップルの価格推移
  • 2012年〜2016年
  • 2017年〜2018年
  • 2019年〜2020年
  • 2021年〜現在

2012年~2016年

リップルのチャート図 大きな変動なし

2011年に共同開発者のJed McCaleb氏が新たなマイニングアルゴリズム「Ripple Consensus Ledger(RCL)」を開発し、その2年後には本格的に仮想通貨としての運用がスタートします。

2012年~2016年の4年間では次のようなニュースが話題となりました。

ポジティブなニュース2013年4月にGoogleの子会社から150万ドル、2016年9月にRipple Labs Inc.は日本の大手企業である「SBIホールディングス」から5,500万ドルの資金を調達
ネガティブなニュース2015年5月 アメリカの金融犯罪捜査網 (FinCEN) が、Ripple Labs(リップル子会社)に罰金命令を下し、罰金45万ドルで和解レートは1XRP=0.7601まで下落

チャート図を見て取れるように大きな価格変動はないものの、Googleの子会社やSBIホールディングスから出資を受けられるほど、リップルはポテンシャルの高い仮想通貨ということがわかります。

2017年~2018年

リップルのチャート図

2017年~2018年は、仮想通貨市場全体が高騰し、リップルも例外なく大きな価格上昇を見せました。

2017年12月~2018年1月には「1XRP=400円」で取引されるほど、高騰を迎えた時期です。

価格上昇した要因は、アメリカの大手銀行6社が合同でリップルの技術を活用したサービスを提供すると、三菱UFJ銀行が発表したことが考えられます。

さらにリップル社が運営する「Ripple Net(国際送金システム)」が多くの企業で採用されたことも要因の1つです。

2017年頃はビットコインが仮想通貨市場に占める割合が60%以上あり、ビットコインが価格上昇すればアルトコインも価格上昇する状態でした。

また最高値を付けた事例から、リップルは他の機関や企業と提携がされると価格上昇しやすいとわかります。

2019年~2020年

リップルのチャート図 回復期

2019年~2020年は、ビットコインを筆頭に仮想通貨市場全体が下落トレンドに入りました。2020年6月ごろまで仮想通貨市場全体の下落傾向が続いています。

リップルは、2018年1月4日に最高値3.55ドル(480円)を記録したものの、下落トレンド入りの影響で「1XRP=20円台」まで価格を下げました。

2020年7月ごろにDeFiが注目されるようになり、仮想通貨市場全体に活気が戻っています。

DeFiのほか、以下のようなポジティブなニュースが続いたことも市場回復させた要因だと言えるでしょう。

ただ、2020年末を見るとわかるように、リップルは価格が暴落しています。暴落の背景は現在も裁判が続いているSECに訴訟されたことが原因です。

短期的な暴落ではありますが、SECとの裁判はやはりリップルの価格に大きな影響を及ぼします。

訴訟前は約65円でしたが、訴訟後は約24円まで下落しているため、裁判の結果次第では再び価格が乱高下すると予想できるでしょう。

2021年~現在

リップルの2021年~現在までの動向

2021年はDeFiやNFTなど新しい概念に注目が集まり、多くの仮想通貨が上昇した年となりました。

リップルは2021年初めには「1XRP=22円」ほどでしたが、4月には「1XRP=195円」と約9倍ほど高騰しています。

しかし、2021年末ごろから相場状況が悪くなったことと並行して、リップルの価格も下落し始めました。

2022年に入ってからは少し上げては大きく下げる展開が続き、6月以降は「1XRP=50円〜70円」の中で価格が推移しています。

ビットコインと同様、上昇のきっかけが見えずに厳しい状況の中にいますが、今年発表されたニュースの中には、長期的に期待できるものもいくつかありました。

2022年内に起こったニュース
  • XRPベースの決済サービス「ODL」の取引量が前年同期比で9倍超と大幅増加
  • リップル社保有のリップルが50%を割り、市場への普及が広がる
  • SECとの裁判に部分的に勝訴
  • メタバース、NFTへの参入

相場状況が厳しい中でもリップルは着々と市場に浸透し、新しい試みも積極的に行っていくようです。

今後の進捗に期待しましょう。

リップルの購入におすすめの仮想通貨取引所4選

リップルおすすめ取引所

リップルはどこで購入するのが1番良いのか知りたい方も多いでしょう。以下の表では、リップルの購入におすすめの仮想通貨取引所を比較表にしてまとめています。

入金手数料出金手数料取引手数料送金手数料使いやすさ
Coincheck銀行振込:無料
コンビニ入金:770円~
クイック入金:770円~
407円無料0.0005BTC
bitFlyer住信SBIネット銀行:無料
その他:330円
三井住友銀行:220円~
その他:550円~
無料0.0004 BTC
DMM bitcoin無料無料無料無料
LINE BITMAX無料銀行:400円
LINE Pay:110円
無料0.001 BTC

4つの取引所の特徴や利用するメリットを解説していきます。

Coincheck(コインチェック)

Coincheckがおすすめポイント
  • 17種類の暗号資産を500円から購入可能!取引手数料が無料
  • 「2段階認証」や「PINコードロック」に対応でセキュリティが万全
  • 国内暗号資産取引アプリダウンロード数No.1(※)
  • 積立投資に役立つ機能が充実!少額投資も可能

『コインチェック』は、アプリのダウンロード数No.1の実績を誇る人気の取引所です。

シンプルな画面設計が人気の理由にあげられ、「初心者でも扱いやすい」「チャートが見やすい」と高く評価されています。

リップル含む17種類の仮想通貨を500円~購入できるので少額で大きなリターンを狙う方にもおすすめです。

最短「10秒」でサクッとリップルを購入できるので、投資に充てられる時間が少ない方にも向いています。

※出典:Coincheckアプリ、ダウンロード数3年連続「国内No.1」を獲得

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Coincheckの評価
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ネム(XEM/NEM)
  • リスク(LSK)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • オーエムジー(OMG)
  • パレットトークン(PLT)
  • サンド(SAND)
  • ポルカドット(DOT)
  • シンボル(XYM)*送金のみ可能
  • 計19種類
取引手数料 無料*PLT・ETCを除く
入金手数料 銀行振込 無料
コンビニ入金 770円~1,018円
クイック入金 770円~1,018円
出金手数料 407円
借入手数料 0.05%/円
スワップ手数料 ロングポジション 約定金額(円)×0.04%
ショートポジション 取引約定数量×0.05%
Coincheck(コインチェック)では、取引手数料と入金手数料が無料です。 出金手数料に関しては一律で「400円」が取られますので、利益がまとまってから一度に出金をした方がおトクですね。
通貨名(通貨略称) 送金手数料
ビットコイン(BTC) 0.0005 BTC
イーサリアム(ETH) 0.005 ETH
リップル(XRP) 0.15 XRP
ライトコイン(LTC) 0.001 LTC
ビットコインキャッシュ(BCH) 0.001 BCH
イーサリアムクラシック(ETC) 0.01 ETC
ネム(NEM/XEM) 0.5 XEM
サンド(SAND) 21.0 SAND
リスク(LSK)  0.1 LSK
モナコイン(MONA) 0.001 MONA
ステラルーメン(XLM) 0.01 XLM
クアンタム(QTUM) 0.01 QTUM
ベーシックアテンショントークン(BAT) 63.0 BAT
アイオーエスティー(IOST) 1.0 IOST
エンジンコイン(ENJ) 30.0 ENJ
オーエムジー(OMG) 11.0 OMG
パレットトークン(PLT) 139.0 PLT
  • コールドウォレット(オフラインウォレット)での資産管理
  • 顧客資産と会社資産の分別管理
  • アカウントログイン時の2段階認証
  • SSL暗号化通信
他の国内取引所と比較しても、Coincheck(コインチェック)は抜群の使いやすさを誇っています。 スマホアプリの使いやすさに定評があり、スマホアプリのダウンロード数は470万を既に突破済。 ウィジェット機能を用いれば、スマホのロックを解除せずとも暗号資産の価格変動をチェックすることが可能です。
Coincheckの取引形式には「販売所形」と「取引所形式」があります。 ETC・PLT・XYMを除くすべての通貨で積立も可能です。 また、パレットトークンに関しては、取引所のみでしか売買できません。

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bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerのメリット
  • 顧客の資産を守るコールドウォレット
  • 簡単操作で取引できる
  • ビットコインのレバレッジ取引ができる

bitFlyer』はセキュリティレベルが非常に高く、顧客の資産をインタネットと完全に切り離されたコールドウォレットを使用しており安全に保管できます。

取引は土日祝日関係なく、いつでもどこでもスマホアプリやパソコンから簡単に行えます。

ビットコインのレバレッジ取引は2倍まで可能です。

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取引所の種類ビットコイン売買手数料
ビットコイン簡単取引所約定数量 × 0.01~0.15% (単位:BTC)
Lightning現物(BTC/JPY)約定数量 × 0.01~0.15% (単位:BTC)
ビットコイン販売所無料
Lightning FX/Futures無料

1円からビットコインを購入できる

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DMM Bitcoin

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  • ビットコイン(BTC)
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  • ネム(XEM/NEM)
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  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • オーエムジー(OMG)
  • エイダコイン(ADA)
  • トロン(TRX)
  • ポルカドット(DOT)
  • ジパングコイン(ZPG)
  • シンボル(XYM)
  • チリーズ(CHZ)
  • アバランチ(AVAX)
  • テゾス(XTZ)
  • ポリゴン(MATIC)
  • メイカー(MKR)
  • 計25種類
取引手数料 無料※BitMatch手数料を除く
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
送金手数料 無料
レバレッジ手数料 0.04%/日(建玉ごと)
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  • オフラインウォレットでの顧客資産管理
  • 顧客資産と会社資産の分別
  • 2段階認証と生体認証の導入
  • 不正アクセスへの監視
  • マルチシグネチャ対応
  • SSL暗号化通信
※暗号資産交換業者 関東財務局長 第00010号
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  • ストリーミング注文
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  • ライトコイン(LTC)
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取り扱い通貨数は7種類です。
  • リンク(LN)
口座開設手数料 無料
口座管理料 無料
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出金手数料 LINE Pay:110円(税込) 銀行口座:400円(税込)
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リップル(XRP)の今後に関するよくある質問

リップル-今後

リップルの今後に関するよくある質問をまとめました。

リップルの裁判の結果はいつ出ますか?
まだ具体的な日にちは公表されていませんが、2023年の前半には結果が出ると予想されています。
当初は2022年内と言われていましたが、多くの書類の提出を求められており、遅延している状況です。
進捗はニュースサイトで公開されるので、今後も注目していきましょう。
リップルのガチホはいつまですべきですか?
リップルの価格がいくらになるか、いつ上昇・下落するかを完全に予想できる人はいません。
したがって、いつまでガチホすべきかを断言することはできません。
この記事では著名人や価格予想サイトの情報を掲載していますが、最終的に購入・売却をするのはあなた自身です。
リップルなどの仮想通貨を購入する際は「裁判が終わるまで」「5年、10年の超長期目線での投資」など、出口を明確にして投資するといいでしょう。
リップルの今後に将来性はありますか?
現在は仮想通貨市場が小康状態の中にありますが、近い将来再びリップルの注目が集まる日がくるはずです。
リップルは、国際送金時の手数料や送金の遅延などの問題を解決することを主な目的とした仮想通貨です。
全世界の国際送金の総額は7,000億ドル(約95兆円)以上あると言われており、その市場は非常に大きいです。
リップルネットにはすでに多くの企業が加盟しており、審査が厳しい金融機関からも信頼性が高く運用可能なものと判断されています。
裁判で勝訴することができれば、リップルが国際送金に使われるケースも増えてくることでしょう。

リップルを買ってみよう!

リップル-今後

本記事ではリップルの今後の将来性について解説しました。

リップルの今後-まとめ
  • リップルは国際送金・決済に特化したプロジェクト
  • リップルの今後は裁判結果に左右される部分が大きいが、裁判は順調
  • リップル(XRP)の今後を予想する材料は提携企業の増加がカギ
  • リップル(XRP)の価格推移は提携企業が増加すると価格上昇している
  • 専門家やAIは2030年頃にリップル価格が1ドルまで上昇すると予想している
  • リップルはまずCoincheckで500円程度から購入して様子見するのがおすすめ

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リップル社とSECの裁判が進む中でも、リップルはアジア地域を中心に着々と普及が進んでいます。

リップルの価格は裁判の結果が鍵を握っているものの、部分的勝訴が発表されたようにリップル社優位に進んでいるといえる状況です。

全面的に勝訴となった際には、大きな高騰が期待できることでしょう。

リップルはコインチェックなどの国内取引所で購入することができます。

昨年の仮想通貨市場全体の冷え込みもあり、現在リップルは買いやすい価格で推移しています。

値上がりする前に、ぜひ今のうちにリップルを購入してみてはいかがでしょうか。