「海外で使い勝手の良いクレジットカードが知りたい」「海外旅行をする際にクレジットカードを持っておくメリットは?」
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていれば、旅行先でのトラブルに柔軟に対応できると言えます。また、現地や空港で充実したサービスを受けられるクレジットカードもあります。
この記事では、海外旅行にクレジットカードを持って行くメリットから、海外でおすすめのクレジットカード10選も併せて紹介します。
他にも選び方や注意点、海外でクレジットカードが利用できない事例と対処法なども紹介。海外でクレジットカードを使う前にぜひ一読してみてはいかがでしょうか。
- クレジットカードは海外旅行好きに嬉しい特典が豊富!(海外旅行傷害保険付帯、空港ラウンジ無料利用、荷物の無料配送、マイルやポイントが貯まるなど)
- 選ぶ際は、行き先で対応している国際ブランドを選ぼう
- クレジットカードは海外で利用できない場合も…!その理由と対処法はこちらをチェック
- 迷ったら、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯の「エポスカード」がおすすめ!

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目次
海外旅行にクレジットカードを持っていく6つのメリット

海外旅行にクレジットカードを持って行けば、多額の現金を持ち歩くこともなければ、空港や現地で充実したサービスも受けられます。
また、海外旅行保険も自動付帯されているケースがあるので、旅行中のトラブルにも柔軟に対応できるとも言えるでしょう。
ここでは、海外旅行にクレジットカードを持って行くワケを解説します。
海外旅行保険が付帯
クレジットカードの中には、海外旅行保険が付帯するものがあります。
海外旅行では思わぬトラブルに見舞われる可能性も。また、国によっては日本よりも医療費が高くなることもあり、旅行先で怪我や病気をしてしまうと多額の出費を被ることもあります。
そこで、海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていくことで、安心して海外旅行を楽しむことができます。
クレジットカード | 内容 |
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エポスカード | 海外旅行保険:最高2,000万円(自動付帯) 国内旅行保険:設定なし |
ライフカード<旅行傷害保険付き> | 海外旅行保険:最高2,000万円(自動付帯) 国内旅行保険:最高1,000万円(自動付帯) |
三井住友カード(NL) | 海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯) 国内旅行保険:設定なし |
JCB CARD W | 海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯) 国内旅行保険:設定なし |
楽天カード | 海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯) 国内旅行保険:設定なし |
VIASOカード | 海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯) 国内旅行保険:設定なし |
三菱UFJカード | 海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯) 国内旅行保険:設定なし |
JCB GOLD EXTAGE | 海外旅行保険:最高5,000万円(自動付帯) 国内旅行保険:最高5,000万円(利用付帯) |
MUFGカード ゴールドプレステージ | 海外旅行保険:最高5,000万円(自動付帯) 国内旅行保険:最高5,000万円(利用付帯) |
ライフカードゴールド | 海外旅行保険:最高1億円(自動付帯) 国内旅行保険:最高1億円(自動付帯) |
海外旅行保険には利用付帯と自動付帯があるので、チェックしておきましょう。
自動付帯なら利用しなくてもカードを持っているだけで保険が適用されますが、利用付帯の場合は、海外でクレジットカードを利用するのが条件で保険が適用されます。
「持っているだけで安心して海外に行きたい」という人は、自動付帯のカードを選択すると良いでしょう。
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現金盗難のリスクを減らすことができる
海外旅行にクレジットカードを持って行くことで、現金盗難のリスクを減らすことが出来ます。
国によっては日本よりも治安が悪く、スリなどにより多額の現金が盗まれてしまうことがあります。
また、万が一盗難にあっても、クレジットカードであれば電話一本ですぐに利用停止可能。以上のことから、現金よりもリスクを減らして海外に行けるいうことがわかりますね。
空港や現地で充実のサービスを受けることができる
クレジットカードには、空港ラウンジが利用できるクレジットカードなど、空港や現地で充実したサービスが提供されています。
海外旅行では、出発前や帰国前など搭乗時間まで多くの時間が掛かることがあります。
また、現地でのトラブルなどに、海外旅行保険と合せてトラブルを解決してくれるサービスを展開しているクレジットカード会社もあります。
海外旅行に行く際には、クレジットカードを持って行くだけで心強いと言えるでしょう。海外旅行保険だけではなく、現金盗難リスクや空港や現地でのサービスも充実しているクレジットカードを選ぶとなお良いです。
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現地通貨に両替する手間が省ける
海外にクレジットカードを持っていくことで、現地通過に両替する手間を省くことができます。
確かに、海外でクレジットカードを利用した際は、換算日の交換レートに為替処理などの事務手数料をプラスして円に換算されます。ですが、一般的にクレジットカード手数料のほうが両替時の手数料よりも安くなる傾向があります。
他にも、マイルやポイントの還元も含めると、海外ではクレジットカード決済を利用したほうがお得になりますよ。
マイルやポイントを貯めることができる
海外でクレジットカードを利用すれば、マイルやポイントを貯めることができます。現金で払ってもポイントは一切貯まりません。
特に、海外旅行や海外出張が多い人の中には、マイルを貯めることで海外で節約して生活できるでしょう。
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緊急時やトラブル時にカード会社に対応してもらえる
海外に行く際にクレジットカードを持っているだけで、緊急時やトラブル時にカード会社が対応してくれる場合があります。
海外でのサービスが充実したカードを1枚持っていくだけで、より安心して海外での時間を送ることができると言えるでしょう。
海外旅行保険付帯のおすすめクレジットカード10選

海外旅行保険が付帯してるおすすめのクレジットカードを紹介します。
年会費無料のクレジットカードから手厚い保険が売りのクレジットカードまで紹介するので、ニーズに合ったカードを探してみましょう。
海外旅行向け クレジットカード | エポスカード![]() | ライフカード【旅行傷害保険付き】![]() | 三井住友カード(NL)![]() | JCB CARD W![]() | 楽天カード![]() | VIASOカード![]() | 三菱UFJカード![]() | JCB GOLD EXTAGE![]() | MUFGカード ゴールドプレステージ![]() | ライフカードゴールド![]() |
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年会費 | 無料 | 1,375円(税込)※1 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1,375円(税込)※2 | 3,300円(税込)※1 | 11,000円(税込)※1 | 11, 000円(税込) |
海外事務手数料 | 1.63% | 2.20% | 2.20% | 1.6% | VISA、Mastercard:1.63% JCB:1.60% AmericanExpress:2.00% | 2.20% | 2.16% | 1.6% | 2.16% | 2.20% |
マイル | ANAまたはJALのマイル (2ポイント=1マイル) | ANAのマイル (1ポイント=2.5マイル) | ANAのマイル | ANA、JALまたはデルタ航空のマイル (1ポイント=3マイル) | ANAのマイル (2ポイント=1マイル) | – | JALマイル (1ポイント=2マイル) | ANAマイル、JALマイル、スカイマイル (1ポイント=3マイル、) | JALマイル (1ポイント=2マイル) | ANAマイル (1ポイント=2.5マイル) |
ポイント還元率 | 0.5% | 0.5%~1.5% | 0.5%~7% | 1.0%~5.0% | 1.0%~3.0% | 0.5%~1.0% | 0.5%~0.75% | 0.75% | 0.5% | 0.5% |
国際ブランド | Visa | Visa、Mastercard、JCB | Visa、Mastercard | JCB | Visa、Mastercard、JCB、American Express | Mastercard | Visa、Mastercard、JCB | JCB | Visa、Mastercard、JCB | Visa、Mastercard、JCB |
申し込み対象 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳~39歳 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 | 20歳~29歳 | 20歳以上 | 23歳以上 |
旅行保険 | ・海外旅行保険:最高2,000万円(自動付帯) ・国内旅行保険:ー | ・海外旅行保険:最高2,000万円(自動付帯) ・国内旅行保険:最高1,000万円(自動付帯) | ・海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯) ・国内旅行保険:ー | ・海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯) ・国内旅行保険:ー | ・海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯) ・国内旅行保険:ー | ・海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯) ・国内旅行保険:ー | ・海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯) ・国内旅行保険:ー | ・海外旅行保険:最高5,000万円(自動付帯) ・国内旅行保険:最高5,000万円(利用付帯) | ・海外旅行保険:最高5,000万円(自動付帯) ・国内旅行保険:最高5,000万円(利用付帯) | ・海外旅行保険:最高1億円(自動付帯) ・国内旅行保険:最高1億円(自動付帯) |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
※1…初年度無料
※2…初年度無料&年1回の利用で無料

- 年会費:永年無料
- 還元率:0.5%
- 発行日数:最短即日
- 申し込み条件:18歳以上~
- 発行ブランド:Visa
エポスカードは、年会費無料かつ海外旅行保険が自動付帯しているカードです。
海外旅行保険が自動付帯なので、このカードを持っているだけで海外旅行保険が適用されます。
年会費無料なので、もし海外旅行保険を使わなかったとしても損をすることはありません。
また、エポスカードの審査基準は、若者向けと言う事もあり比較的緩いとも言えます。
店頭に取りに行くことで即日発行が可能なので、直近で海外旅行の予定がある方にもおすすめです。
30代 / 男性 / 会社員 | 20代 / 女性 / 会社員 |
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入会から半年間でゴールドカードへのインビテーションが決ました。 毎月20万程度の利用できたので、インビはかなり来やすい方だと思います。 また、年間50万円の利用で年会費が無料になるので、これからもゴールドカードを使っていこうと思います。 | サービスの幅が非常に豊富で気に入っています。 多くのお店で優待特典を受けられ、海外旅行保険も付帯しています。 年会費も無料で、ゴールドカードのインビも届きやすいので初めてのカードにはいいと思います。 |
\ 年会費永年無料&最短即日発行 /

- 年会費:1,375円(税込)※初年度無料
- 還元率:0.5%~1.5%
- 発行日数:最短3営業日
- 申し込み条件:18歳~
- 発行ブランド:Visa、Mastercard、JCB
ライフカード<旅行傷害保険付き>は、国内外旅行傷害保険が自動付帯しているクレジットカードです。
年会費は1,375円(税込)と比較的安く、初年度の年会費は無料となります。
また旅行保険の他にも、車での事故などにより損害を補償してくれる、シートベルト保険が付帯しています。
30代 / 男性 / 会社員 | – |
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一般ライフカードと比べて年会費はかかりますが、国内外旅行保険が自動付帯しているので、年に1回でも海外に行く方は持っておいても損はないと思います。 |
\ 最大15,000円キャッシュバック!※/
キャンペーンの詳細
※ご利用可能枠3万円超のカードがプログラムの適用対象です。
・特典は「口座振替」でご登録の金融機関へお振込みします。
・事務手続きの都合上、特典進呈時期が遅れる場合や特典進呈が複数回になる場合があります。
・特典進呈はおひとりさま1回限りです。
・入会には所定の審査があるため、ご希望に沿えない場合があります。
・カードご利用可能枠により、全条件を達成できない場合があります。
・カードご利用枠を超えてのご利用はできません。
・プログラム内容は予告なく変更となる場合があります。
・以下に該当する場合はプログラム対象外になります。
・法人カードや提携カードなど対象外のカードをお申込みの場合
・カードのご利用可能枠が3万円以下の場合
・お支払いの遅延等、会員規約を遵守していない場合
・カードの解約や他カードへ切替等、お申込みのカードの有効性が確認できない場合

- 年会費:永年無料
- 還元率:0.5%~7%
- 発行日数:最短10秒発行対応
※即時発行ができない場合があります。 - 申し込み条件:18歳以上~
- 発行ブランド:Visa、Mastercard
三井住友カード(NL)は、セブン‐イレブン・ローソンやマクドナルドなどや対象店舗でスマホからタッチ決済を利用すると、最大7%還元のクレジットカードです。
最高2,000万円の海外旅行傷害保険が、以下の条件のいずれかを満たすと適用されます。
・日本出国前に航空機、電車、船舶、タクシー、バスといった公共交通乗用具の利用代金をクレジット決済した場合
・手術日本出国前に宿泊を伴う募集型企画旅行の旅行代金をクレジット決済した場合
・日本出国後に公共交通乗用具の利用代金をはじめてクレジット決済した場合
簡単に要約すると、飛行機や電車、旅行費、海外での交通機関のいずれかを三井住友カードで支払った場合に保険が適用されるという内容になっています。
また、三井住友カード(NL)の審査基準は、学生や主婦の方にもおすすめ出来るカードとなりますので、比較的ハードルは低いと言えるでしょう。
20代 / 男性 / 会社員 | 30代 / 女性 / 会社員 |
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入会特典が他社よりも多く、お得感満載でした! また、還元率も高くVisaタッチをコンビニで利用すると還元率がアップするのでとてもおすすめです。 年会費も無料なので末永く持ち続けたい1枚です。 | カード情報が記載されていない、「ナンバーレス」なデザインなので、万が一紛失した時にも安心です。 還元率も高く、年会費無料で何よりデザインがいいので気に入っています。 |
\最短10秒でカード番号を表示!※1/
※注釈
※Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスで支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※通常のポイントを含みます。
※商業施設内にある店舗など、 一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※1 即時発行ができない場合があります。
詳細は「ご注意事項内の即時発行にならない場合について」をご確認ください。
三井住友カード(NL)についての注釈
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

- 年会費:永年無料
- 還元率:1.0%~5.0%
- 発行日数:最短3営業日
- 申し込み条件:18歳~39歳
- 発行ブランド:JCB
JCB CARD Wは、18歳から39歳の方が申し込み可能なクレジットカードです。
還元率が1.0%と高く、Amazonやスタバで還元率がアップします。
最高2,000万円の海外旅行保険が以下の条件を満たすと適用されます。
・「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をクレジット決済した場合
30代 / 男性 / 会社員 | 20代 / 男性 / 会社員 |
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年会費が無料で、39歳までしか作れないクレジットカードで、入会特典のポイントアップが とても魅力に感じたので申込みをした、JCBブランドなのでスーパーやコンビニなど 国内での利用に強いと思う。実店舗、ネットショッピング含めて日常的に使って行きたいと思う。 | ポイント還元、サービスでいうとそれぞれよりよいものがありますが、そういった還元率競争から降りたいという方に「丁度いい」カードです。 applePayとgooglePayの両方に登録でき、ETCも無料。このカード一枚ですべて完結します。 「あのカードは○○に使う」「このカードは△△専用」みたいなことに疲れた方にジャストフィットするのではないでしょうか。 |
\ 高還元な人気No.1カード! /

- 年会費:永年無料
- 還元率:1.0%~3.0%
- 発行日数:最短3営業日
- 申し込み条件:18歳以上~
- 発行ブランド:Visa、Mastercard、JCB、American Express
楽天カードは、12年連続顧客満足度第1位のクレジットカードです。
楽天カードは使い勝手が良いと評判となっています。
年会費無料かつポイント高還元で貯まったポイントは楽天市場や楽天Edyのポイントとして使えるので、誰でも上手に使いこなすことができます。
楽天カードの審査は通りやすいとも言われています。
最高2,000万円の海外旅行保険が以下の条件を満たすと適用されます。
・日本を出国する以前に下記に該当する代金を楽天カードで支払っていること。
30代 / 女性 / 会社員 | 30代 / 女性 / 会社員 |
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ネットからの申し込みは簡単で、カードは2週間ぐらいで届きました。貯まったポイントが近所のドラッグストアやホームセンターで使えるので便利。 楽天市場でも時々買い物をするので、年間1万円分ぐらいは還元されています。 楽天圏を使う人にはお得だと思います。楽天は問い合わせの電話が全くつながらないので、サポートを必要とする人はやめた方が良いと思います。。 | 使い勝手のいい楽天ポイントが貯まるというのが最大の利点です。またITの機能が発達してます。 |
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- 年会費:永年無料
- 還元率:0.5%~1.0%
- 発行日数:最短翌営業日
- 申し込み条件:18歳以上~
- 発行ブランド:Mastercard
VIASOカードはオートキャッシュバックが特徴のクレジットカードです。
年会費の利用額に応じて、現金がキャッシュバックされるのでポイント管理の手間が省けます。
VIASOカードの審査基準は、学生や主婦の方も申し込みが出来る事から、比較的ハードルが低いと言えるでしょう。
最高2,000万円の海外旅行保険が航空券やツアー旅行の料金などを支払った場合に適用されます。
30代 / 男性 / 会社員 | 60代 / 男性 / 会社員 |
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キャンペーンに合わせて入会。オートキャッシュバックが非常に便利。発行日数も少なく、安心の三菱UFJ! | サブカードとして住友VISAカードと共に作らさせていただきました スタイリッシュな住友VISAも良いのですがカジュアルな三菱VIASOカードのデザインも好きです とりあえずスマホ2台の支払いをこの2枚で支払う事にしました< |
\ 新規入会で最大10,000円キャッシュバック /
キャンペーンの詳細
- ※本特典は、本ページのみでのご案内となります。
- ※本特典は、VIASOカードを対象とします。(キャラクター券面も含みます)
- ※特典1はご入会日から3カ月後末日までに、「会員専用WEBサービス」のIDをご登録いただき、15万円以上ショッピングでご利用いただいた本人会員様を対象とします。
- ※特典2は特典1の条件を満たし、さらにご入会日から3カ月後末日までに、「楽Pay」にご登録いただいた方を対象とします。
- ※内容は2021年3月現在のものであり、予告なく特典内容を変更、または終了する場合がございます。

- 年会費:1,375円(税込)※初年度無料&年1回の利用で無料
- 還元率:0.5%~0.75%
- 発行日数:最短翌営業日
- 申し込み条件:18歳以上~
- 発行ブランド:Visa、Mastercard、JCB、American Express
三菱UFJカードは三菱UFJニコスが発行する銀行系クレジットカードです。
年会費は1,375円(税込)ですが、年1回の利用で無料ですので実質無料と考えてよいでしょう。
月々の利用額に応じてポイント還元率が最大1.5倍にアップする、お得なサービスがあります。
こちらもVIASOカード同様、最高2,000万円の海外旅行保険が渡航費用などを支払った場合に適用されます。
30代 / 男性 / 会社員 | – |
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安心安全の大手銀行系カードです。ポイント還元はあまり期待できませんが、セキュリティ性能はピカイチなので今後も使っていきます。すぐにゴールドカードへランクアップできるのも嬉しいです。 |

- 年会費:3,300円(税込)※初年度無料
- 還元率:0.75%
- 発行日数:最短3営業日
- 申し込み条件:20歳~29歳
- 発行ブランド:JCB
JCB GOLD EXTAGEは国際ブランドであるJCBが発行する20代専用のゴールドカードです。
年会費は3,300円(税込)とゴールドカードにしては非常に安く、ゴールド会員専用デスクや空港ラウンジサービスなど豪華サービスが付帯しています。
JCBのプロパーカードですので、ステータス性の高いカードが欲しい方にもおすすめです。
保険に関しては、最高5,000万円の旅行保険が国内・海外問わず以下の条件をクリアすると適用されます。
・「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をクレジット決済した場合
20代 /男性 / 会社員 | 20代 /男性 / 会社員 |
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年会費は安いが、通常のゴールドカードとほとんど遜色ないサービスが受けられます。例えば、ショッピング保険や旅行保険などです。 デザインは賛否分かれていますが、カードに詳しい方でなければ通常のゴールドと見分けがつかないので、それなりのステータスにもなると思います。 | 社会人一年目、上場企業勤務で審査通りました。学生時代からJCBプロパー持っていたからか、職場への在籍確認や本人確認はありませんでした。 コストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。ゴールドにしてはポイントも貯めやすいと思います。空港ラウンジ利用可能です。 |
\ 初年度年会費無料! /

- 年会費:11,000円(税込)※初年度無料
- 還元率:0.5%
- 発行日数:最短翌営業日
- 申し込み条件:20歳以上~
- 発行ブランド:Visa、Mastercard、JCB
MUFGカード・ゴールドプレステージは、旅行向けのサービスや保険が非常に充実したゴールドカードです。
最高5,000万円の海外旅行保険をはじめ、空港ラウンジサービスや宿泊予約サービス、海外アシスタンスデスクなど豊富なサービスが用意されています。
健康や介護の相談が無料でできる「24時間健康・介護相談サービス」を利用することもできます。
ラグジュアリーなサービスだけでなく、健康や旅行でのトラブルからも守ってくれる心強いカードです。
30代 / 男性 / 会社員 | 50代 / 男性 / 会社員 |
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MUFGゴールドからのランクアップで発行しました。サービスや保険額が底上げされたので、海外出張の多い自分にはぴったりです。 | 還元率はそこまで高くありませんが、ポイントが貰えるサービスが多く、以外とポイントが貯まります。 入会キャンペーンが意外とお得なので、入ってみる価値はあるかと思います。 |
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>> 三菱UFJカード ゴールドプレステージ公式サイト <<
ポイント還元の詳細
- 本特典にはご注意事項があります。詳しくは「『楽Pay』登録特典について」をご確認ください。
- 「楽Pay」のご利用にはリボ払い手数料がかかります。
- ポイント還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合です。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックの場合、1ポイントは4円となります)。
- 「楽Pay」登録特典の+5%相当還元となるご利用金額は、2023年8月1日(火)~10月31日(火)、2023年11月1日(水)~2024年1月31日(水)の期間でそれぞれ累計10万円までとなります。
- ポイント付与時点で「楽Pay」のご登録を解除されている場合は、本特典の対象外となります。
そのほかの留意事項については公式サイトをご確認ください。

- 年会費:11,000円(税込)
- 還元率:0.5%
- 発行日数:最短3営業日
- 申し込み条件:23歳以上~
- 発行ブランド:Visa、Mastercard
ライフカードゴールドは、最高1億円の国内外旅行保険が付帯しているゴールドカードです。
年会費は11,000円(税込)と少々かさみますが、各種保険に加え空港ラウンジサービスやロードサービスなどが付帯しています。
このカードが1枚あれば海外だけでなく、国内旅行も安心できる内容となっています。
30代 / 男性 / 会社員 | – |
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枠はしっかり取ってくれる。保険付帯も良い。サブカードとしては優秀ですかね。 |
海外旅行向けのクレジットカードの選び方の5つのコツ

海外旅行向けに作られたクレジットカードといっても多くの種類があります。
そこで、あなたに最適な海外旅行向けのクレジットカードの選び方について解説します。
年会費を考えてカードを選ぶ
クレジットカードには年会費が無料のものと有料のものがあります。
年に1.2回の海外旅行のために、高額な年会費を支払うのは気が引けてしまう方には、年会費無料のクレジットカードがおすすめです。
年に10回以上海外に行く方には、年会費が高額でも空港ラウンジサービスや手厚い海外旅行保険が付帯している、ゴールドカードなどがおすすめです。
行き先で使える国際ブランドを選ぶ

国際ブランドとは、世界中に決済システムを提供している会社のことでVISAやJCBのことを指します。
これらの国際ブランドは、国によって普及率が違います。
例えば、JCBは日本では多くの場所で使えますが海外での普及率はそこまで高くありません。
そのため、渡航先の国際ブランド普及率を加味してクレジットカードを選んでみましょう。
よく分からないという方は、VISAかMastercardを選んでおけば大抵の場所で使うことができます。
旅行保険などのサービスが充実しているカードを選ぶ
クレジットカードの付帯サービスの中には、海外旅行保険や空港ラウンジサービスなど海外旅行に特化したサービスがあります。
海外旅行向けのクレジットカードは、それらの保険やサービスが付帯していることが多いです。
また、航空会社が発行しているクレジットカードではマイルが貯まりやすくなっているケースが多いです。
ブラックカードなどステータスの高いクレジットカードは、空港ラウンジが無料だったり海外旅行保険の内容が最高1億円までなどサービスも充実します。
海外旅行に行く頻度やサービス内容などを考えて、自分に合ったサービスを用意しているクレジットカードを選ぶと良いでしょう。
決済カードブランドとT&Eカードブランド
国際ブランドのクレジットカードは、決済カードブランドとT&Eカードブランドの2つの種類に分けられます。
VISAやMastercardは決済カードブランドとなり、世界的シェア率が高く海外での買い物などの決済に非常に使い勝手が良くなっています。
AmericanExpressやDinersClubやJCBはT&Eカードブランドとなり、海外旅行保険の充実やエンターテイメント関連に強いと言う特徴があります。
海外で買い物をよくすると言う方は決済カードブランドを選び、保険や施設の利用・エンターテイメントを楽しみたいという方はT&Eカードブランドを選ぶようにしましょう。
マイル・ポイント還元率が高いカードを選ぶ
海外向けのクレジットカードを選ぶ際は、マイル・ポイント還元率が高いカードを選ぶのがおすすめ。マイルやポイントは、現金同様に支払いに充てられるほか、旅行券や商品券、ギフトに交換することもできます。
一般的には1.0%以上の還元率があれば、高還元率なカードだと言われています。年会費と還元率を加味して、負担なくポイ活できるカードを選択しましょう。
また、長期的にマイル・ポイントを貯めたい人は、有効期限も比較して選ぶと良いでしょう。
海外手数料を比較して選ぶ
海外向けのクレジットカードを選ぶ際は、海外手数料を比較して選ぶのもおすすめ。日本で1回払いでクレジットカード決済をしても手数料は発生しません。一方で、海外では1回払いでも手数料が発生します。
クレジットカードによって海外手数料は異なります。
ただ、手数料が安くても、年会費が高すぎると負担になる可能性もあります。以上で説明した様々な要素を比較検討して、自分に合ったクレジットカードを選ぶことが大切です。
海外旅行を不安なく過ごすために知っておくべき6つの注意点

海外旅行でクレジットカードを利用するメリットは複数ありますが、注意点もあります。
渡航前に、これらをおさえておきましょう。
- 海外では支払い方法は1回のみ
- 海外で現金が引き出せるクレジットカードにする
- 利用明細の詳細を確認する
- カード番号やカード会社の連絡先メモを紙に残す
- 海外旅行では2枚以上のクレジットカードを持つのをおすすめする理由とは?
- キャッシング枠の上限を確認する
海外では支払い方法は1回のみ
日本国内では、クレジットカードでお買い物をする際に、支払い方法を選ぶことができますが、海外では選べません。
多くの店舗では、1回払いが自動的に適用されてしまいます。
カードによって、支払い回数の設定を変えられることがあるので、渡航前に確認しておきましょう。
海外で現金が引き出せるクレジットカードにする
クレジットカードによっては、海外で現地通貨がキャッシングできる場合もあります。
この場合は、クレジットカードにキャッシング機能が付いていることが前提ともなります。
クレジットカードを申し込む際には、海外でもキャッシングが可能か手数料はどれぐらいかを確認して申し込むようにしましょう。
また、キャッシング枠を利用する際には審査が少し厳しくなるケースがありますので注意しましょう。
利用明細の詳細を確認する
海外でクレジットカードを利用する際には、しっかりと明細を確認しましょう。
これは、サービス代やチップ代が上乗せされて請求されている可能性があるからです。
言語が違うことを利用して、本来より多くの金額を払わせようとする店舗も存在するので注意しましょう。
カード番号やカード会社の連絡先メモを紙に残す
日本国内に比べ、少々治安が悪い国もあります。
そのような国では、スリなどの盗難が頻発しており、どんなに対策をしていても財布を盗まれてしまうことがあります。
万が一、財布が盗まれてしまったときに、すぐにカード利用を停止できるようにカード番号やカード会社の連絡先のメモを用意しておきましょう。
海外旅行では2枚以上のクレジットカードを持つのをおすすめする理由とは?
海外旅行では、クレジットカードの盗難やICチップがうまく読み取れずにクレジットカード使えないというトラブルが起こることもあります。
そんなトラブルに対応できるように、クレジットカードは2枚以上持っていくことをおすすめします。
2枚以上クレジットカードを持つ場合には、国際ブランドを別にする・カード会社を分けるなど、クレジットカードの組み合わせを考えましょう。
まあ、2枚以上持っていく場合には、別の財布にしまうなど、1か所にまとめないようにしておきましょう。
キャッシング枠の上限を確認する
先ほども少し解説しましたが、クレジットカードのキャッシング枠を利用して現地で通貨を引出すことが出来ます。
ただし、キャッシング枠は借入となりますので、上限額もしっかりと確認する必要があります。
また、ショッピング枠は異なり、借入に関する金利なども発生しますので緊急時のみ利用するのが良いでしょう。
クレジットカードが海外で使えない!5つの理由とその対処法
- 国際ブランドが非対応
- 高額な決済で不正利用検知システムが作動した
- カードのicチップの破損や磁気不良
- 決済端末側の操作ミスや不具合
- 利用限度額オーバー
国際ブランドが非対応
クレジットカードが海外で使えない時の理由として、国際ブランドが非対応なことが挙げられます。そのため、海外に行く際は、国際ブランドが異なるクレジットカードを複数枚持っていくのがおすすめです。
特にVisaは、世界シェアNo. 1で世界各国に豊富な加盟店があるので、海外に行く際は、1枚持っていくのがおすすめです。
高額な決済で不正利用検知システムが作動した
海外で高額な決済をクレジットカードで行うことで、不正利用探知システムが作動して、カード利用ができなくなってしまう可能性があります。
そのため、「高額な決済をしようとしたらクレジットカードが利用できなくなった」という場合は、まずクレジットカード会社に連絡しましょう。
カードのicチップの破損や磁気不良
海外でクレジットカードを利用できない場合、カードのicチップの破損や磁気不良が問題な場合も。
磁気不良はどうにもすることができません。
どちらも使えるようにならなかった場合は、クレジットカード会社に連絡して新しいカードを発行してもらうしかないでしょう。
決済端末側の操作ミスや不具合
決済端末側の操作ミスや不具合によっても、海外でクレジットカードを利用できない可能性があります。例えば、その店舗のスタッフがボタンを押し間違えるだけでも使えないことがあります。
また、国によっては、通信が不安定でカードが利用できない可能性もあります。インフラがあまり整っていない国ではクレジットカードが利用しづらい場合もあるということです。
利用限度額オーバー
海外でクレジットカードが利用できない場合、利用限度額がオーバーしている可能性があります。
まずは、利用明細を確認して、身に覚えがない明細がないかどうか確認しましょう。もしも身に覚えがない明細があれば、クレジットカード会社にすぐに連絡をして対応してもらう必要があります。
以上では、海外でクレジットカードを利用できない場合の理由とその対処法を解説してきました。
クレジットカードの海外旅行保険の内容を詳しくご紹介

クレジットカードに付帯する海外旅行保険の内容は具体的に以下のようになっています。
それぞれについて以下で簡単に解説していきます。
傷害 死亡・後遺障害
被保険者が旅行中に急激かつ偶発な外来の事故により体に傷害を被った際の補償となります。
その傷害が原因で、事故の発生日から180日以内に死亡または後遺障害が発生した場合に適用される保険です。
傷害 治療費用
被保険者が旅行中に急激かつ偶発な外来の事故によって受けた傷害で負担した治療費に適用される保険です。
疾病 治療費用
被保険者の旅行中の病気や感染症に関する保険となります。
被保険者が旅行中または旅行終了後48時間以内に病気にかかり、旅行終了後48時間を経過するまでに医師の治療を開始した場合。
または旅行中に感染症に感染して、旅行収容から14日を経過するまでに医師の治療を開始した場合の治療費を負担してくれる保険です。
個人賠償責任
被保険者が旅行中に事故などにより、他人の体に傷害または他人の所有品を損壊または紛失し、法律上の損害賠償責任を負ったときに適用されます。
携行品損害
被保険者が旅行中に発生した偶発的な事故により、被保険者の携行する所有品に盗難や破損などによって損害が発生したときに適用されます。
救援者費用等
救援対象者が旅行中の事故による遭難や生死の確認が出来ない場合、または救援対象者が旅行中にケガまたは病気が原因で死亡もしくは7日以上入院した場合に適用されます。
海外旅行とクレジットカードに関するQ&A

最後に、海外旅行とクレジットカードに関するよくある質問を紹介しておきます。
- 海外ならどこでもクレジットカードを使える?
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残念ながら、どこでも使えるという訳ではありません。
クレジットカードには国際ブランドというものがあり、国際ブランド加盟店で利用することができます。
国際ブランドとは、VisaやMastercardなどのことです。
VisaやMastercardは海外での普及率が非常に高く、殆どの場所で利用することができますが、JCBは日本に比べると海外での普及率が低いので注意が必要です。
- クレジットカードなしでも海外旅行に行ける?
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クレジットカードなしでも海外旅行に行くことはできます。
ただ、クレジットカードがあると非常に便利で、充実した海外旅行が送れるでしょう。
- クレジットカードなしで海外旅行に行くデメリットは?
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クレジットカードなしで海外旅行に行くデメリットとして、現金を持ち歩く必要がある、付帯保険がない点などが挙げられます。
海外旅行にクレジットカードは必須ではないですが、あると便利なことは確かです。
- JCBカードは海外で利用できますか?
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JCBは、世界約3,600万店が加盟していて、ハワイ・グアム・韓国・台湾などの人気の旅行先では使えるお店が多いです。
しかし、VISAやMastercardなどとは違って、利用できない場合もありかもしれません。
海外旅行に持って行く場合には、VISAやMastercardなども併用するのがおすすめです。
- クレジットカードの海外手数料が安いのはどれ?
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クレジットカードで海外手数料が安いカードは、本記事で紹介しています。ぜひ本記事の海外旅行におすすめのクレジットカードを参考にしてみてはいかがでしょうか。
- 海外旅行で使うクレジットカードの最強候補はどれ?
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海外旅行で使うクレジットカードの最強候補は、エポスカードです。エポスカードは年会費永年無料で利用できるのにもかかわらず、海外旅行傷害保険が最大2,000万円自動付帯しています。
クレジットカードを作るのが初めての人は、まずはこの一枚から試してみるのも良いでしょう。
- visaカードは海外で使えない?
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visaカードは海外で使える場面が多い国際ブランドです。使用できる国や地域・店舗数が多く、知名度やシェア率が高いので、一枚持っていくと安心できるでしょう。
- 海外で使えるクレジットカードおすすめランキングは?
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海外で使えるクレジットカードのおすすめランキングは本記事内で紹介しています。気になるひとは、是非参考にしてみてください。
- 海外旅行保険の自動付帯と利用付帯の違い
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海外旅行保険の自動付帯と利用付帯の違いは、「現地でカードを利用して保険が適用されるのか」「カードを持っているだけで保険が適用されるのか」にあります。
自動付帯なら、持っているだけで保険が適用されるので、利用付帯よりもさらに安心感があると言えるでしょう。
- 海外でおすすめのクレジットカードの作り方は?
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海外でおすすめのクレジットカードの作り方は、一般的なクレジットカードと同じです。
クレジットカード会社の公式サイトなどから申し込みを行いましょう。
申し込みに必要な書類は、本人確認書類・銀行口座情報・連絡先などになります。
ブラックやゴールドのようなステータスの高いカードやキャッシング枠を設定する場合には、収入を証明する書類の提出を求められることもあります。
まとめ|海外旅行はおすすめクレジットカードを利用しよう!

今回は海外旅行におすすめのクレジットカードについて解説してきました。
クレジットカードなしで海外旅行に行くことも可能ですが、クレジットカードがあるとより安心感・充実感が増した旅を送ることができるでしょう。
クレジットカードには、海外旅行保険や現地通貨のキャッシングなど、海外旅行に関する様々なサービスが付帯していることが多いです。
こう言ったメリットなどを考えて、クレジットカードの発行をぜひ検討してみてはいかかでしょうか。