手数料の安い仮想通貨取引所を比較!手数料を抑える5つの手法も暴露

手数料の安い仮想通貨取引所はどこだろう?
なるべく手数料を抑えて仮想通貨を取引したい!

手数料はなるべく抑えて、お得に仮想通貨取引ができる取引所に登録したいですよね。

そこで、今回は仮想通貨取引にかかる手数料についてまとめました。

この記事を読めば、取引所別の手数料と自分に合った手数料の安い取引所が見つかります!

仮想通貨の手数料をざっくりいうと
  • 手数料の種類は入出金/取引/送金手数料/スプレッドなど様々
  • 手数料を抑えるための5つのポイントを伝授
  • 取引所を選ぶポイントは手数料だけじゃない!
  • 手数料・使いやすさの点で「LINE BITMAX」が総合的におすすめ!
  • LINEアプリから取引できるので、初心者でも手軽に取引を始められる

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手数料が安い仮想通貨取引所 おすすめランキング

        . 取引所手数料 販売所手数料 レバレッジ手数料 入金手数料 出金手数料 送金手数料 初心者に易しい
LINE BITMAX 表画像
無料 無料 銀行:400円
LINE Pay:110円
0.001 BTC ★★★★★
DMM Bitcoin 表画像
無料 ポジション金額の
0.04%/1日
無料 ★★★☆☆
Coincheck 表画像
無料 無料 銀行振込:無料
コンビニ入金:770円~
クイック入金:770円~
407円 変動制 ★★★★★
GMOコイン 表画像
Maker:-0.01%
Taker:0.05%
無料 ポジション金額の
0.04%/1日
無料 無料 無料 ★★★★☆

0.01~0.15% 無料 ポジション金額の
0.04%/1日
銀行振込:無料
クイック入金:330円
*住信SBIネット銀行
の場合は無料
220〜770円 0.0004BTC ★★★★★

ランキングの前に、仮想通貨取引所別の手数料を一覧にまとめました。

以上を踏まえたうえで、手数料が安い取引所をランキング形式で紹介していきます。

取引所ごとに、手数料の詳細をより詳しくまとめているのでぜひご覧ください。

第1位:LINE BITMAX

LINE BITMAX

取引形態 販売所
取扱通貨 6種類
初心者の使いやすさ ★★★★★
入金手数料 無料(銀行振込手数料は別)
出金手数料 LINE Pay:110円
銀行口座:400円
送金手数料 BTC:0.001BTC
*通貨ごとに異なる
販売所手数料 無料(別途でスプレッドあり)

手数料が安いおすすめ取引所1つ目はLINE BITMAXになります。

LINE Payを使えば簡単に、なおかつかなり安く入出金を行うことができます。

LINEと連携して口座開設を行うので、初心者の方でもスムーズに口座開設や入金、取引が行えます。

LINEが運営している仮想通貨取引所なので、セキュリティ・信頼性も抜群です。

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第2位:Coincheck

Coincheck (コインチェック)

取引形態 販売所・取引所
取扱通貨 販売所:14種類・取引所:18種類
初心者の使いやすさ ★★★★★
入金手数料 3万円未満:770円
3万円以上:1018円
*50万円以上のクイック入金は入金額×0.11%+495 円
出金手数料 407円
送金手数料 0.0005 BTC*通貨により異なる
取引所手数料 無料
販売所手数料 無料(別途でスプレッドあり)

手数料が安いおすすめ取引所2つ目はCoincheckになります。

Coincheckは、取引所での手数料が無料で取引できます!

積立、レンディングなど取引以外のサービスも充実、サポートも手厚いので初心者の方にもおすすめです。

定期的に新規口座開設キャンペーンをやっているので、見つけたらぜひ登録してみることをおすすめします。
【最新】取引所キャンペーン情報を見る

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Coincheck
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コインチェック(Coincheck)の登録方法を完全攻略!アカウント作成から仮想通貨購入まで。

第3位:DMM Bitcoin

取引形態 販売所・レバレッジ取引
取扱通貨 販売所:11種類
レバレッジ取引:15種類
初心者の使いやすさ ★★★☆☆
入金手数料 無料(振込手数料は別)
出金手数料 無料
送金手数料 無料
販売所手数料 無料(別途でスプレッドあり)
*BitMatch手数料を除く
レバレッジ手数料 ポジション金額の0.04%/1日

手数料が安いおすすめ取引所3つ目はDMM Bitcoinになります。

入手金手数料・送金手数料が無料で、スプレッドも狭い、手数料面が非常に優秀な取引所です。

また、大手企業DMMグループによって運営されているので信頼性も非常に高いです。

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DMM Bitcoinで
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【図解説】DMM Bitcoin(DMMビットコイン)登録方法(口座開設)を徹底解説!

第4位:GMOコイン

取引形態 販売所・取引所・レバレッジ取引
取扱通貨 販売所:18種類・取引所:11種類
レバレッジ取引:5種類
初心者の使いやすさ ★★★★☆
入金手数料 無料(振込手数料は別)
出金手数料 無料
大口出金(20,000,001円以上)は400円
送金手数料 無料
取引手数料 Maker:-0.03%・Taker:0.05%
または
Maker:-0.03%・Taker:0.09%
*通貨により異なる
販売所手数料 無料(別途でスプレッドあり)
レバレッジ手数料 ポジション金額の0.04%/1日

手数料が安いおすすめ取引所4つ目はGMOコインになります。

DMM Bitcoinと同様に、「入金・出金・送金手数料」が全て無料な取引所!

また豊富な通貨が魅力となっており「現物取引」と「レバレッジ取引」の両方に対応!

「現物とレバレッジの両方取引したいな…」という方にとって、最も推せる取引所です!

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【超かんたん】GMOコインの口座開設/登録方法を完全ガイド|手数料から取り扱い通貨まで!

第5位:bitFlyer

ビットコイン始め方_bitFlyer

取引形態 販売所・取引所・レバレッジ取引
取扱通貨 販売所:15種類・取引所:6種類
初心者の使いやすさ ★★★★★
入金手数料 住信SBIネット銀行:無料
上記以外のネット銀行:330円銀行振込
銀行振込:無料(銀行振込手数料は別)
出金手数料 三井住友銀行:220円~440円
三井住友以外の銀行:550円~770円
*出金額により異なる
送金手数料 0.0004 BTC*通貨により異なる
取引所手数料 JPY建て:0.01~0.15%
BTC建て:0.2%
販売所手数料 無料(別途でスプレッドあり)
レバレッジ手数料 ポジション金額の0.04% /1日

手数料が安いおすすめ取引所5つ目はbitFlyerになります。

取引所の利用には手数料がかかりますが、販売所は無料で利用できます。

bitFlyerは日本にある仮想通貨取引所の中でも規模が大きい取引所です。

まだあまり仮想通貨に詳しくない方でも聞いたことがあるのではないでしょうか。

専用のスマホアプリが使いやすくて人気です。レートをこまめに確認したい方は是非使ってみてください。

操作が簡単なので、初心者の方にもおすすめですよ!

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bitFlyerで仮想通貨を買ってみる

ビットフライヤー(bitFlyer)の登録・口座開設を超わかりやすく徹底解説!

仮想通貨・ビットコイン取引所を手数料別で比較!

仮想通貨・ビットコイン取引所を手数料別で比較!H2下の画像

仮想通貨取引所を以下の手数料別で比較します。

仮想通貨取引所の手数料別比較
  • 入金・出金手数料
  • スプレッドの狭さ
  • 送金手数料

入金・出金手数料で比較

入金手数料 出金手数料
LINE BITMAX 無料 LINE Pay:110円
銀行口座:400円
DMM Bitcoin 無料 無料
Coincheck 銀行振込:無料
コンビニ入金:770円〜
クイック入金:770円〜
407円
GMOコイン 無料 無料
bitFlyer 銀行振込:無料
クイック入金
住信SBIネット銀行:無料
住信SBIネット銀行以外:330円
220~770円

仮想通貨取引所の入出金手数料を比較した表は以上の通りです。

入金・出金手数料は仮想通貨取引をする際は必ず必要になります。

入出金手数料無料もしくは、提携銀行を利用することで無料にできる取引所を利用して、なるべく節約できれば理想ですよね。

スプレッドの狭さで比較

スプレッド(BTC) 取引手数料
LINE BITMAX 139,939 なし
DMM Bitcoin 79,149 なし
Coincheck 302,800 なし
GMOコイン 247,190 なし
bitFlyer 297,008 なし

仮想通貨取引所のスプレッドを比較した表は次の通りです。

最もスプレッドが狭いのはDMM Bitcoinとなっています。

スプレッドとは販売所形式の売買の際にかかる実質的な手数料です。

販売所では「買値が1BTC=500万、売値が1BTC=475万」というような価格設定になっています。

この買値と売値の差(この場合は15万円)をスプレッドと呼び、取引所によってその数値が異なるのです。

少しでもスプレッドの狭い取引所を利用することで、取引コストを抑えて利益を拡大できます。

*スプレッドの値は変化していくので、表の数字はあくまでも参考程度にしましょう。それぞれの取引所にて最新のスプレッドをご確認ください。

仮想通貨(ビットコイン)のスプレッドとは?|一番安い取引所を徹底比較!

送金手数料で比較

送金手数料
LINE BITMAX 0.001BTC*通貨ごとに異なる
DMM Bitcoin 無料
Coincheck 0.0005 BTC*通貨により異なる
(変動手数料制)
GMOコイン 無料
bitFlyer 0.0004BTC*通貨ごとに異なる

仮想通貨取引所の送金手数料を比較した表は次の通りです。

DMM BitcoinとGMOコインは送金手数料無料ですが、その他の取引所は送金手数料がかかります。

送金手数料は、自身が保有している仮想通貨を他の取引所やウォレットに送る際にかかる手数料となります。

手数料がかかる場合は、BCHやXRPなどの比較的送金手数料が安い通貨に変えてから送金すると節約できます。

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仮想通貨・ビットコインの「手数料」を抑えるためのポイント

仮想通貨・ビットコインの「手数料」を抑えるためのポイントH2下の画像

各種手数料の意味を理解した上で、仮想通貨の「手数料」を抑えるための3つのポイントをみていきましょう。

仮想通貨取引を行う上で手数料を抑えることは利益につながるため、しっかりチェックしましょう。

仮想通貨の「手数料」を抑える5つのポイント
  • 手数料無料が多い取引所を選ぶ
  • 入金・出金・送金回数を減らす
  • 「取引所」を利用する
  • 提携銀行先をチェックする
  • 価格変動が激しい時に取引しない

手数料無料が多い取引所を選ぶ

手数料無料が多い取引所を選ぶH3下の画像

当たり前の話ですが、仮想通貨取引で無駄な出費を抑えるためには、「手数料無料」の取引所を選ぶことが大切です。

全ての手数料が無料の取引所はないため、出来るだけ無料の「項目」が多い取引所を選びましょう。

具体的には、DMM Bitcoinは取引手数料だけでなく、日本円の入出金、仮想通貨の送金手数料が無料です。

このように、手数料をとにかく抑えたい方は無料の項目が多い取引所を選択するのがよいでしょう。

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入金・出金・送金回数を減らす

仮想通貨は入金・出金・送金するたびに手数料がかかります。

ですから取引回数を減らすことで、手数料を抑えることができます。

取引回数を減らすか、手数料が無料の取引所を選ぶことが手数料を抑えるポイントになります。

「取引所」を利用する

「取引所」を利用するH3下の画像

スプレッドを抑えるためには「取引所」を利用しましょう。

仮想通貨を売る場所には、以下の2つがあります。

  • 販売所:仮想通貨取引所と取引
  • 取引所:個人間で取引

販売所で売買する際の手数料は無料ですが、「スプレッド」が実質的な手数料としてかかります。

販売所形式では「買値が1BTC=500万・売値が1BTC=485万」というように設定されており、買った瞬間に売れば損をしてしまうのです。この売値と買値の差がスプレッドになります。

取引所では手数料(0.01%~ほど)がかかってしまいますが、販売所のスプレッドよりもお得に取引が可能になるのです!

ただし取引所は購入できる仮想通貨が少なかったり、個人間取引のため多少複雑なため、初心者には少し難し点は注意が必要です。

仮想通貨_取引所_販売所仮想通貨の販売所と取引所の違いと特徴をわかりやすく解説!|メリット・デメリットは?

提携銀行先をチェックする

提携銀行先をチェックするH3下の画像

仮想通貨取引所によって、提携している銀行を利用して入出金を行うことで、手数料を抑えることが可能です。

紹介した国内大手取引所の提携先銀行は次の通りです。

提携銀行先
LINE BITMAX LINE Pay
DMM Bitcoin
Coincheck
GMOコイン
bitFlyer 住信SBIネット銀行
三井住友銀行

bitFlyerでは住信SBIネット銀行を利用することで入金手数料が無料になり、三井住友銀行を利用することで出金手数料がお得になります。

LINE BITMAXではLINE Payを利用すると、出金手数料がかなりお得になります。

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価格変動が激しい時に取引しない

価格変動が激しい時に取引しないH3下の画像

販売所での取引時に発生するスプレッドを抑えるためには、価格変動が激しい時に取引しないことです。

スプレッドは常に一定ではなく、取引タイミングによって変動します。

スプレッドが広がりやすいタイミングは次の2つです。

仮想通貨スプレッドが広がるタイミング
  • 価格が急騰・急落した時
  • 取引量が少なくなる時

スプレッドは通貨を買いたい人と売りたい人の量によって維持されているので、この需給バランスが崩れた時にスプレッドは広がります。

また、取引量が少なくなる朝方や平日の日中などは、時価総額の小さいアルトコインのスプレッドが広がる可能性もあります。

仮想通貨は値動きが激しいので、スプレッドは毎回確認しておかなければなりません。

仮想通貨・ビットコインの「手数料」の種類はいくつあるの?

仮想通貨・ビットコインの「手数料」の種類はいくつあるの?H2下の画像

仮想通貨を取引する場合は、手数料を支払う必要があります。

手数料といっても1種類ではなく、ざっくり言うと以下の6種類の手数料がかかります。

仮想通貨取引の手数料の種類
  • 取引手数料
  • 日本円の入金・出金手数料
  • 仮想通貨の送金手数料
  • スプレッド
  • レバレッジ取引手数料
  • マイナス手数料

これらの手数料がどういったものなのか、どのくらいかかるのかを1つずつみていきましょう。

取引手数料

取引手数料H3下の画像

取引手数料とは、仮想通貨を売買する際にかかる手数料です。

ビットコイン等の仮想通貨を購入するコストにプラスして、「取引自体」に手数料がかかります。

この取引手数料は必ずかかるわけではなく、Coincheckなどは手数料が無料です。

取引手数料が有料の取引所もあるので、取引手数料のチェックは必ず公式サイトでチェックする必要があります。

取引手数料は取引すればその都度かかるため、節約することを考えれば無料の取引所を使うのが吉です。

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取引所と販売所の違いとは?

取引所では「人と人」との取引を行います。

仮想通貨を売りたい人と買いたい人との希望がマッチすると取引成立です。

それに対し、販売所では「販売所と人」との取引を行います。

販売所が提示した金額ですぐに仮想通貨を購入できるので、取引が素早くできるのがメリットです。

ただ、販売所では手数料(スプレッド)が高いことが多いため、取引所よりも割高になることを覚えておきましょう。

確実に仮想通貨が購入できるので初心者の方には販売所の方が使いやすいかもしれませんね。

まず取引に慣れたい方は少し販売所を使ってみるのも良いと思います。

取引の流れに慣れてきたら取引所を使ってみてください。

ポイント
  • 「安く買いたい!」「高く売りたい!」そんな時は取引所
  • 「価格を気にせず急いで手に入れたい!」そんな時は販売所

日本円の入金・出金手数料

入金・出金手数料H3下の画像

仮想通貨取引をはじめてまずかかる手数料が、入金・出金手数料です。

日本円を専用口座に入れる、引き出す際に手数料がかかります。

銀行口座の入出金手数料をイメージすると分かりやすいでしょう。

この入金・出金手数料の金額は、取引所によって大きく異なります。

例えばDMM Bitcoinなら、入出金手数料が銀行の種類に関わらず無料です。

またCoincheckは銀行振込における入金手数料は無料ですが、出金は有料になります。

入金・出金を頻繁に行いたい方は、手数料無料の『DMM Bitcoin』がおすすめ。

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仮想通貨の送金手数料

送金手数料H3下の画像

仮想通貨の送金手数料は、仮想通貨を送金する際にかかる手数料です。

例えば、Aの取引所からBの取引所に送金したり、仮想通貨を保管する場所である「ウォレット」に送金する場合に手数料がかかります。

送金手数料は以下2つ手数料を足し合わせたものです。

  • マイナー手数料:送金取引処理を行うマイナーに支払う手数料
  • 取引所手数料:取引所に支払う手数料

マイナー手数料と取引所手数料の合計が送金手数料になります。

また、仮想通貨の種類や取引所によって送金手数料は違う点もおさえておきましょう。

例えばGMOコインやDMM Bitcoinはビットコインやイーサリアム、リップルの送金手数料が無料ですが、送金スピードが下がるといわれています。

送金手数料の有無にはメリットとデメリットがあることを頭に入れておきましょう。

スプレッド

スプレッドH3下の画像

スプレッドとは、仮想通貨の買値と売値の差額のことです。

例えば、1BTCの購入金額が500万円、売却価格が475万円であったとします。

この時ビットコインを買ったら、すぐに売ろうとしても475万円でしか売れないので、既に25万円の含み損があることになりますね。

スプレッドは販売所が手数料として徴収しています。

「販売所の手数料は無料」としていてもスプレッドが存在するので、販売所を利用する際は注意しましょう。

注意

スプレッドが大きい程、かかる手数料が高くなるということです。スプレッドは通貨によって異なり、金額も変動します。取引をする際は金額をチェックするクセを付けるようにしましょう。

スプレッドとは購入価格と売却価格の差額をいいます。

仮想通貨を購入した価格と売却するときの価格は違うため、大きな意味でスプレッドを「手数料」といえます。

  • 購入価格:500万円
  • 売却価格:475万円
  • スプレッド:25万円

このスプレッドが広いと余計なコストが増えてしまうため、出来るだけスプレッドが狭い状態で取引する必要があります。

またスプレッドは仮想通貨取引所やタイミングによって異なります。

ですから、取引所ごとのスプレッドを比較してから取引所を選択するのがベストです。

レバレッジ手数料

レバレッジ手数料H3下の画像

取引所によっては、レバレッジ手数料が発生する場合もあります!

現物取引の「取引手数料」は無料に設定されている業者が多いのですが、レバレッジ手数料に関しては、ほとんどの取引所で設定されています。

ポジションを保有すると、金額に対して「0.04%/日」程度の手数料が必要となります。

一見すると大したことのない手数料のようにも思えますが、ポジションを保有したまま日を跨ぐと加算されますので、注意が必要です!

マイナス手数料

マイナス手数料H3下の画像

マイナス手数料とは、本来かかる手数料がマイナスになることで、報奨金として取引所からユーザーに支払われるものです。

マイナス手数料を得る方法は、Maker側の手数料がマイナスとなる取引所を利用して、指値・逆指値注文を利用してトレードする方法です。

マイナス手数料も積み重なれば大きな利益になりますので、マイナス手数料が発生する取引所をあえて利用しても良いでしょう。

現在マイナス手数料が発生する取引所としてはGMOコインとbitbankの2種類です。

仮想通貨の「手数料」に関するよくある質問

仮想通貨の「手数料」に関するよくある質問H2下の画像

最後に仮想通過の手数料に関するよくある質問をみていきます。

手数料に関する疑問をクリアにして、仮想通貨取引をお得に賢く行いましょう。

  •  手数料以外に取引所を選ぶポイントはありますか?
  • 手数料が最も安い取引所はどこですか?
  • 仮想通貨取引所の手数料はどのようなものがありますか?
  • レバレッジ取引にも手数料はかかりますか?
  • 通貨によって手数料は変わりますか?
  • makerとtakerの違いはなんですか?

手数料以外に取引所を選ぶポイントはありますか?

手数料も当然大切なポイントですが、他にも取引所の使いやすさや取引ツールの機能、取り扱い通貨数なども大切です。

手数料がお得だからといって、投資したい通貨を取り扱っていなかったり、希望の取引形式ができないのであればおすすめできません。

手数料が最も安い仮想通貨取引所はどこですか?

どの手数料を比較するかによって変わりますが、総合的に見て各種手数料が安いのはDMM Bitcoinになります。

        . 取引所手数料 スプレッド(BTC) レバレッジ手数料 入金手数料 出金手数料 送金手数料
LINE BITMAX 139,939 無料 銀行:400円
LINE Pay:110円
0.001 BTC
DMM Bitcoin 79,149 ポジション金額の0.04%/1日 無料 無料
Coincheck 無料 302,800 銀行振込:無料
コンビニ入金:770円~
クイック入金:770円~
407円 変動制
GMOコイン Maker:-0.01%
Taker:0.05%
247,190 ポジション金額の0.04%/1日 無料 無料 無料
bitFlyer 0.01~0.15% 297,008 ポジション金額の0.04%/1日 銀行振込:無料
クイック入金:330円
*住信SBIネット銀行
の場合は無料
220〜770円 0.0004BTC


まずは投資したい通貨を取り扱っているかを調べた上で、手数料を比較すると良いでしょう。

仮想通貨取引所の手数料はどのようなものがありますか?

仮想通貨取引にかかる手数料種類
  • 入金手数料
  • 出金手数料
  • 送金手数料
  • 取引手数料

手数料は主に以上の4種類の手数料に分けられます。

取引するための日本円を入金する際にかかる「入金手数料」と取引で出た利益を出金する際にかかる手数料「出金手数料」は必ずかかります。

取引形態「取引所・販売所・レバレッジ取引」によってそれぞれ取引手数料は異なります。

送金手数料は、他の取引所やウォレットに送金することがなければかかりません。

レバレッジ取引にも手数料はかかりますか?

レバレッジ取引とは取引所に預けているお金に対して、2倍や4倍などの金額で仮想通貨を売買できるシステムのことです。

このレバレッジ取引にも手数料がかかります。

未決済の約定である「ポジション」に対して発生する手数料であり、1日ごとに発生します。

レバレッジ手数料は、ロールオーバー(日が変わるタイミング)を迎えるたびに発生するため注意が必要です。

例えばGMOビットコインでは「当取引日の終値から計算した評価価額に対し、建玉ごとに0.04%/日」のレバレッジ手数料がかかります。

仮想通貨のレバレッジ取引とは?特徴や利益を上げるポイント・おすすめの取引所を紹介

通貨によって手数料は変わりますか?

送金手数料とスプレッドは通貨によって変わることがあります!

取引所によっては、「BTCの送金手数料はかかるけど、XRPの送金手数料は無料」という場合があります。

スプレッドも、「A取引所よりB取引所の方がビットコインのスプレッドは狭いけど、イーサリアムのスプレッドはA取引所の方が狭い」という場合があります。

通貨ごとの手数料は、取引所の公式HPに詳細が載っていると思うので、自分が買いたい通貨の手数料は確認するようにしましょう。

makerとtakerの違いって何ですか?

仮想通貨を「取引所形式」で行う際に、「maker(メイカー)」と「taker(テイカー)」という2種類の言葉を目にするでしょう。

makerとtakerは取引板で注文を約定する際の役割の違いのことをいいます。

maker(メイカー)とtaker(テイカー)って何?
  • maker:取引板にない価格で注文を出すこと
  • taker:取引板にある既存の注文で約定する取引

makerは流動性を作る側で、取引板に価格を並べて売り買いを誘発します。

makerは、市場に流動性を作ってくれます。なので「maker」といわれます。

逆にtakerは、取引板の既存注文を約定するので流動性を奪います。

とても簡単に説明すると、

makerは取引板に新規で売り注文・買い注文を出す人のこと、takerは取引板に並んでいる価格で注文する人のことです。

makerとtakerでは手数料が違う

makerとtakerでは手数料が違います。

makerは手数料がtakerより安く設定されています。

このmakerとtakerの取引手数料の違いを意識して取引することが大切です。

仮想通貨・ビットコイン取引所の手数料 まとめ

仮想通貨の手数料についてイメージはできましたか?

仮想通貨取引では仮想通貨の売買時だけでなく、送金時や資金の入出金時など色々な場面で手数料がかかるので注意が必要です。

仮想通貨取引所によっては手数料が無料のところもあるので、頻繁に取引をする予定の方はできるだけ手数料が安いところで口座を開設した方が費用を抑えられます。

口座は「一人一つ」というわけではないので、とりあえずいくつか作ってみることをおすすめしますよ。

長期保有や短期保有など目的に応じて口座を使い分けることもできます。

初心者の方はまず気になる取引所で口座をいくつか開設してみて実際に使ってみましょう。

迷ったら「売買手数料が無料」の口座を作っておくことをおすすめします!

仮想通貨の手数料まとめ
  • 仮想通貨取引では色々な手数料がかかる
  • 手数料無料の取引所で費用を抑えよう!
  • 実際にいくつか口座を作ってみよう!

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この記事に登場した専門家

証券アナリスト・中島 翔 (Sho Nakashima)

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。

その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。

その後は、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。

さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。

仮想通貨トレードに関しても、仮想通貨取引所コインチェックにて、トレーディング業務に従事した経験を持ち、金融業界に精通して幅広い知識を持つ。 金融業界に精通して幅広い知識を持つ。

【保有資格】証券アナリスト

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