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コンビニATMからお金を借りる3つの方法|すぐに借りるならセブンイレブン

コンビニATMからお金を借りる

コンビニATMは24時間営業しているところが多く、いつでもお金を借りることができるので、カードローンでは人気の高い借り入れ方法の一つです。

特に、最近はカードレスで郵送物もなくスマホを使ってコンビニATMでお金を引き出せるので、ますます借り入れが便利になっています。

しかし、コンビニATMの借り入れにも意外な「落とし穴」があり、注意点を知らないとスムーズにお金を借りられません。

本記事では、コンビニATMでお金を借りる時に覚えておきたい注意点や、各コンビ二ATMの手数料や利用時間などについて詳しく解説します。

コンビニATMをメインの借入方法に考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • 消費者金融カードローン・銀行カードローン・キャッシング機能付きのクレカはコンビニでお金を借りられる
  • 利用時間や利用金額によって手数料がかかる
  • セブン銀行ATMは大手消費者金融のスマホ取引に全て対応している
  • 1回の引き出し限度額はセブン銀行ATMが50万円と最も高い

※本記事では営業所に貸金業務取扱主任者を置き、財務局や都道府県に登録され、法定利率貸金業法を遵守している正規の業者を紹介しています。また当サイトのランキングは消費者金融利用者へのアンケート結果と、各消費者金融の公式サイトの最新情報を参考に独自で作成されております。

コンビニATMでお金を借りるには3つの方法がある

コンビニATMでお金を借りるには、以下の3つの方法があります。

コンビニATMでお金を借りる方法
  • 消費者金融カードローン
  • 銀行カードローン
  • クレジットカードのキャッシング

以下の表では、どのような人が利用するのに向いているか簡単に確認できます。

向いている人
消費者金融カードローン・即日にお金が欲しい
・無利息期間を利用したい
・スマホ取引をメインにしたい
銀行カードローン・金利を抑えて節約したい
・ブランド力や信頼性を重視
クレジットカードの
キャッシング
・カードを増やしたくない
・キャッシング以外にもお得な付帯サービスを受けたい

お金を借りる最適な方法は、利用目的によって一人ひとり違います。

そのため、自身に合った借入方法を見つけるためには、利用する上での「優先事項」を決めておくと、失敗を防ぐことにつながります

例えば、「今すぐお金が必要!」という場合には、即日融資も可能な消費者金融がおすすめです。

一方、「ブランドやイメージが気になる…」という場合なら、銀行カードローンやクレジットカードのキャッシングがおすすめです。

以下の表では代表的な消費者金融カードローン、銀行カードローン、クレジットカードの基本情報をまとめてみました。

会社名即日性限度額金利無利息期間提携コンビニATM
アイフルのロゴ
アイフル
最短20分融資
※申込状況によっては希望に添いかねます
1万円~800万円年3.0%~年18.0%30日間・セブン銀行
・ローソン銀行
・E-net
プロミスのロゴ
プロミス
最短20分融資1万円~500万円年4.5%~年17.8%30日間・セブン銀行
・ローソン銀行
・E-net
アコムのロゴ
アコム
最短20分融資
※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
1万円~800万円年3.0%~年18.0%30日間・セブン銀行
・ローソン銀行
・E-net
SMBCモビットのロゴマーク
SMBCモビット
最短即日融資1万円~800万円年3.0%~年18.0%なし・セブン銀行
・ローソン銀行
・E-net
楽天銀行スーパーローン
楽天銀行スーパーローン
最短翌日10万円~800万円年1.9%~年14.5%30日間・セブン銀行
・ローソン銀行
・E-net
みずほ銀行カードローン
みずほ銀行カードローン
最短2~3営業日10万円~800万円年2.0%~年14.0%なし・セブン銀行
・ローソン銀行
・E-net
三菱UFJ銀行カードローンバンクイックのロゴ
三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック
最短2~3営業日10万円~500万円年1.8%~年14.6%なし・セブン銀行
・ローソン銀行
・E-net
楽天カード通常約1週間~10日前後でカード到着1万円~90万円18.0%なし・セブン銀行
・ローソン銀行
・E-net
三井住友カード(NL)最短5分で即時発行10万円~50万円
※学生は5万円
18.0%なし・セブン銀行
・ローソン銀行
・E-net
エポスカード最短即日で発行
※マルイ店頭でカード受け取りの場合
1万円~50万円18.0%なし・セブン銀行
・ローソン銀行
・E-net

どの金融機関もコンビニATMで代表的な「セブン銀行ATM」「ローソン銀行ATM」「E-net」に対応していることがわかります。

ただ、コンビニでの借入方法は「カード」と「スマホ取引」の2種類あり、借り方によって利用できるATMが違うということに注意しましょう。

従来のローンカードを使った借り入れはどこのATMでも対応していますが、スマホ取引(カードレス)に対応しているATMは限られています。

そのため、スマホアプリからお金を借りる方は借り入れにどこのコンビニを利用するかが、非常に重要なポイントになります。

すぐに借りるならスマホ取引対応の消費者金融カードローン

現在、最も早くお金を借りる方法は、スマホ取引(カードレス)対応の消費者金融のカードローンを利用することです。

スマホ取引とは?

カードを使用せず、スマートフォンだけでATMからローンの借り入れ・返済ができるサービスのことです。

これまでのカードローンの利用方法は、申込後にローンカードが手元に届いてからの借り入れが一般的でした。

現在はローンカードの郵送もなく、スマホ1本ですぐに借り入れができる「カードレス型」のスマホ取引の人気が高まっています

スマホ取引での借り入れイメージは以下の通りです。

スマホ取引での借り入れ
  1. 公式ホームページからWEB申し込み
  2. 審査
  3. コンビニATMでスマホアプリを起動させて借り入れ

それぞれの項目について詳しくご紹介します。

公式ホームページからWEB申し込み

消費者金融の公式ホームページから、以下の必要事項を入力して申し込みします。

新規申込で入力する必要事項の一例
  • 氏名
  • 電話番号
  • 住所
  • 入居年数
  • 勤め先
  • 年収
  • 在籍年数
  • 扶養家族の有無
  • 他社の借入件数と金額など

「カード型」と「カードレス型(スマホ取引)」がある場合は、新規申込画面で「カードレス型(スマホ取引)」を選択しましょう。

また、カードレス型を選択し、WEB明細も希望すれば、自宅への郵送物がゼロになるため、カードローンを周囲に知られにくくなります。

審査

大手消費者金融の審査時間は、WEBから応募した場合、最短20分です。

審査結果が3日以上連絡が来ない場合は、審査結果が迷惑メールに紛れ込んでいないか確認してみてください。

迷惑メールをチェックしても連絡が来ていない場合は、審査の進捗状況を確かめるため、各社のコールセンターへ問い合わせましょう。

コンビニATMでスマホアプリを起動させて借り入れ

審査を経て無事に契約を完了したら、スマホを持ってコンビニATMへ行き、専用アプリを起動し、指示通りに操作を進めると借り入れができます。

例えば、アイフルの場合は、以下のような流れになります。

アイフルのスマホATMを利用した借り入れ方法
  1. スマホアプリにログイン
  2. スマホATMで「融資」を選択
  3. セブン銀行ATMでスマートフォンでの取り引きを選択
  4. QRコードが取引画面に表示
  5. 表示されたQRコードをアプリで読み取ると企業番号が表示
  6. セブン銀行ATM取引画面に企業番号を入力
  7. セブン銀行ATM取引画面に暗証番号を入力
  8. 取引金額を入力

操作方法は、各消費者金融のアプリや使用するATMによって異なります。

コンビニATMの前で操作がわからず慌てないように、スマホ取引をする場合は、事前に各社の公式ホームページで操作方法を確認しておきましょう。

スマホ取引ですぐに借りられるコンビニはセブンイレブン

コンビニのなかでも、スマホ取引ですぐにお金を借りることができるのはセブンイレブンです。

まずは、各コンビニATMのスマホ取引への対応、1回の引出限度額、借入単位をまとめた表をご覧ください。

スマホ取引借入限度額借入単位
セブン銀行ATM500,000円
※スマホATMの場合は100,000円
1,000円単位
ローソン銀行ATM△(一部地域で利用不可)200,000円1,000円単位
E-net×200,000円10,000円単位

E-netはスマホ取引に対応しておらず、ローソン銀行ATMも地域によってはスマホ取引が利用できません。

大手コンビニ3社の中では、セブン銀行がスマホ取引については1歩リードしている状態です。

注意点

セブン銀行ATMではカードを利用して借りる場合と、スマホ取引で借りる場合では1回の引出限度額が違います。

従来のローンカードを使用した借り入れの場合は、1回50万円まで現金を引き出せますが、スマホ取引の場合は1回10万円までと少額です。

セブン銀行でスマホ取引をする場合は、一度に多くの金額を引き出せないため、複数回の借入操作が必要となります。

次に、大手消費者金融4社の基本情報を見てみましょう。

スマホ取引融資速度金利無利息期間
アイフルのロゴ
アイフル
可能最短20分
※申込状況によっては希望に添いかねます
年3.0%~年18.0%30日間
プロミスのロゴ
プロミス
可能最短20分年4.5%~年17.8%30日間
アコムのロゴ
アコム
可能
※セブン銀行
最短20分
※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
年3.0%~年18.0%30日間
SMBCモビットのロゴマーク
SMBCモビット
可能最短即日年3.0%~年18.0%なし

アコムのスマホ取引は、2022年12月の時点でセブン銀行のみ対応しています。

セブン銀行ATMの場合は、スマホでQRコードを読み取ってお借入いただけます!詳しくはスマホアプリをご覧ください。

引用:ATMお借入手順(セブン銀行)-アコム

セブン銀行ATMであれば、大手消費者金融のスマホ取引をどれもカバーしているため、スマホ取引を希望している方にも安心して利用できます。

キャッシング機能付きクレジットカードはコンビニで借り入れできる

キャッシング機能付きクレジットカードも、コンビニでお金を借りる手段の一つです。

クレジットカードのキャッシング機能は新規申込をした際につけることもでき、発行後でも審査を通過すれば利用することができます。

ただ、キャッシング機能付きクレジットカードは、消費者金融カードローンや銀行カードローンに比べて金利が高いのが難点です。

頻繁に借り入れをするのには向いておらず、あくまで緊急時のお守り代わりとして利用するのが安全です。

また、クレジットカードのキャッシング機能は、消費者金融カードローンや銀行カードローンに比較して利用限度額が低く設定されています。

一般的に、消費者金融や銀行カードローンの限度額は最大500~800万円に対応しています。

一方、クレジットカードのキャッシング限度額は50万円~100万円前後と、消費者金融や銀行に比較するとかなり少額です。

「給料日までのちょっとだけ生活費を借りたい」という場合であれば、キャッシング機能付きクレジットカードで十分対応できます。

ただ、100万円を借りたいという場合は、クレジットカードのキャッシングで対応できないので、消費者金融や銀行のカードローンがおすすめです。

キャッシング枠の利用はショッピング枠の限度額が減る

クレジットカードのキャッシング機能を使う場合に一つ覚えておきたいことが、キャッシング枠を利用するとショッピング枠の限度額が減ることです。

クレジットカードには、「ショッピング枠」と「キャッシング枠」の2種類が存在します。

ショッピング枠とは?

クレジットカードを使ってお店やインターネットで買い物できる利用上限額のこと。

キャッシング枠とは?

クレジットカードを使って現金を借り入れできる利用上限額のこと。

2つの利用枠は、限度額が設定されていますが、実際にはクレジットカードの「総利用枠の範囲内」に収まる金額しか利用できなくなっています。

そのため、キャッシングの利用が増えれば、ショッピングで利用できる枠がその分少なくなってしまうのです。

例えば、総利用枠が100万円の場合キャッシングで30万円を借りると、総利用枠の残りは70万円となります。

クレジットカードでキャッシングを頻繁に使うと、いざという時に、ショッピングで利用できない可能性もあるので、使いすぎには注意しましょう。

コンビニATMで10万円借りるなら銀行カードローンが低金利

コンビニATMで10万円を借りる場合は、消費者金融やクレジットカードのキャッシングに比べて低金利なカードローンの銀行カードローンがおすすめです。

一般的に、10万円の借り入れには、各社の最も高い「上限金利」が適用されるケースが多いです。

上限金利とは、借入金額に応じて金利の上限を規制した貸金業法のルールで、以下のように決まっています。

10万円未満10万円~100万円未満100万円以上
年20%年18%年15%

引用:上限金利について-日本貸金業協会

貸金業法の影響を受ける消費者金融は、10万円の場合、上限金利を18%に設定しているケースが多く見られます。

一方、貸金業法の影響を受けない銀行カードローンは、年14%前後の上限金利になっています。

そのため、10万円を借りるなら、消費者金融よりも金利が低い銀行カードローンを利用した方がお得に借り入れできます。

コンビニでお金を借りるならセブンイレブン

コンビニでお金を借りる場合、一番おすすめなのはセブンイレブンです。

セブン銀行はATM設置数が多いので全国どこでも利用しやすく、さまざまな金融機関のスマホ取引に幅広く対応しているからです。

お金を借りるのはいつも近所のコンビニとは限らず、出先でも急にお金が必要になる時もありますよね。

セブン銀行のATMはコンビニ内だけではなく、以下のような場所にも設置されているため、旅行や出張先でもお金を借りやすいのが魅力です。

セブン銀行のATMが設置されている場所
  • スーパーマーケット
  • 商業施設
  • オフィス
  • 病院
  • 学校
  • ホテル
  • 地方公共団体
  • レジャー施設
  • 駅やバスターミナルなど

それでは、大手コンビニ3社(セブンイレブン・ローソン・ファミリマート)のATMの特徴をより詳しく見ていきましょう。

セブン銀行ATMは設置数が多くスマホ取引にも対応

セブン銀行ATMは全国に設置数が多く、スマホ取引にも対応しているのが大きな魅力です。

全国のATM設置台数は2万6千台以上。日本全国の様々な場所にATM設置実績がございます。

引用:ATM設置-セブン銀行

コンビニ以外にも駅やホテルなどにもセブン銀行ATMが設置されているため、出先で急な出費があっても安心です。

以下の表にある通り、セブン銀行ATMは大手消費者金融のスマホ取引にすべて対応しており、スマホ取引には大きな強みがあります。

スマホ取引手数料金利利用可能時間
アイフル可能1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
年3.0%~年18.0%平日:3:00~翌2:00
土曜:3:00~23:00
日曜:7:00~翌2:00
祝日:3:00~翌2:00
※メンテナンスを除く。
プロミス可能1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
年4.5%~年17.8%月曜:7:00~23:50
火曜~日曜:0:10~23:50
祝日:曜日通り
※メンテナンスを除く。
アコム可能1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
年3.0%~年18.0%月曜:0:10~1:00/5:00~23:50
火曜~日曜:0:10~23:50
祝日:0:10~23:50
※メンテナンスを除く。
SMBCモビット可能1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
年3.0%~年18.0%月曜:7:00~23:50
火曜~日曜:0:10~23:50
祝日:曜日通り
※メンテナンスを除く。

一方、ファミリーマートのE-netはスマホ取引に完全非対応、ローソンも一部非対応でスマホ取引はあまり得意とは言えません。

そのため、カードレスでのスマホ取引を希望している方には、セブン銀行ATMが向いています。

ローソン銀行はATMのトラブル対応やセキュリティー対策がしっかりしている

ローソン銀行ATMはトラブルやセキュリティー対策がしっかりしているところが大きな魅力です。

ローソン銀行のATMにはガイドフォンが設置されており、ATM操作で困った場合に直接オペレーターに相談することができます

24時間365日対応可能なので、「機械操作が苦手で、うまく操作できるか心配…」という方にも利用しやすいです。

また、後方からののぞき見などを防止するため、暗証番号や取引金額などの入力操作が見えにくいようにテンキーが設置されているのも良い点です。

セブン銀行と同様にスマホ取引にも対応しているため、カードレスでスピーディーにお金を借りることもできます。

スマホ取引手数料金利利用可能時間
アイフル可能1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
年3.0%~年18.0%月曜:7:00~23:00
火曜~金曜:24時間
土曜:0:00~23:50
日曜:7:00~23:50
祝日:曜日通り
※メンテナンスを除く。
プロミス可能
※一部利用できないATMもある。
1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
年4.5%~年17.8%月曜:7:00~23:50
火曜~日曜:0:10~23:50
祝日:曜日通り
※メンテナンスを除く。
アコム×1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
年3.0%~年18.0%月曜:0:10~1:00/5:00~23:50
火曜~日曜:0:10~23:50
祝日:0:10~23:50
※メンテナンスを除く。
SMBCモビット可能1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
年3.0%~年18.0%月曜:7:00~23:55
火曜~日曜:0:05~23:55
祝日:曜日通り
※メンテナンスを除く。

ただ、上記の表でも記載した通り、「プロミス」を利用する場合には注意が必要です。

一部のローソン銀行ATMはプロミスのスマホ取引に対応していないため、地域によってはスマホ取引ができない可能性もあります。

セブン銀行ATMはプロミスもアコムも問題なく利用できるという点を考えると、スマホ取引ではやや見劣りしてしまう部分があるかもしれません。

ローソン銀行のPontaプラスでもキャッシングできる

ローソン銀行ではクレジットカードの「ローソンPontaプラス」を使ってキャッシングすることもできます。

ローソンPontaプラスでは指定口座へ希望額を入金してもらう「振込融資」と「ATM」から借り入れする2つのキャッシング方法があります。

ローソンPontaプラスが使用できるのはローソン銀行のほか、三菱UFJ銀行のマークのあるATMです。

ローソンPontaプラスが三菱UFJ銀行のATMで利用できる理由は?

ローソンPontaプラスのキャッシング業務は三菱UFJニコス株式会社が管理・運営をしているのです。キャッシングの振込名義も「ローソン」ではなく、「三菱UFJニコス」と通帳には表記されます。

また、ローソンPontaプラスはお買い物で貯めたポイントを、1ポイント1円でローソンの支払いに利用できるのも特徴

クレジットカードはせっかくポイントを貯めても、交換できる景品に魅力を感じず、ポイントを有効期限内に使いきれないこともありますよね。

その点、ローソンPontaプラスならコンビニで飲み物や軽食を購入するときに、無駄なくポイントを使いきれるのが魅力です。

キャッシング目的だけではなく実用性の高いポイントサービスを求めている方にも、ローソンPontaプラスは満足度が高いでしょう。

カード発行限度額金利手数料提携コンビニATM
ローソンPontaプラス最短3営業日・ショッピング枠内のキャッシング(1回払い)0~10万円
・キャッシング枠(リボルビング払い)0~40万円
14.95%~17.95%1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
・セブン銀行(全日0:05~23:50)
・ローソン銀行(全日24時間)
・E-net(全日24時間)
※メンテナンスを除く。

引用:商品概要説明書-ローソンPontaプラス

ただし、キャッシングの利用枠が最大でも40万円までと、クレジットカードの中でも限度額がやや低めなのが難点です。

そのため、ローソンPontaプラスは、少額融資を受けたいという方に向いているでしょう。

ファミリーマートは24時間手数料無料のE-netが設置されている

ファミリーマートは一部のカードローンのATM手数料が24時間無料になるE-netが設置されています。

E-netで24時間手数料無料になるのは主に銀行カードローンで、各行によって以下のような利用条件があるのでチェックしておきましょう。

カードローン手数料無料になる条件
みずほ銀行カードローンみずほマイレージクラブのステージに応じて最大月3回目まで手数料無料。
・Bステージ:月1回まで0円
・Aステージ:月2回まで0円
・Sステージ:月3回まで0円
三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック
毎月、「25日」と「月末日」の8:45~18:00まで手数料無料。
※25日と月末日が銀行休業日の場合、前営業日が手数料無料。
三井住友銀行カードローン毎月、「25日」と「26日」の8:45~18:00まで手数料無料。
※25日と26日が土日・祝日になる場合、25日は前営業日、26日は翌営業日が手数料無料。
PayPay銀行カードローン3万円以上の入金・出金はいつでも手数料無料。
楽天銀行スーパーローン3万円以上の入金はいつでも手数料無料。
ろうきんいつでも手数料無料。
JFマリンバンク平日8:45~18:00と土曜9:00~14:00は手数料無料。

引用:イーネットATMでは、こんな場合は手数料0円!-E-net

上記の銀行カードローンをメインに利用する方にとっては、ATM手数料を節約できるファミリーマートが一番お金を借りやすいコンビニです。

一方、アイフルやプロミスなどの消費者金融からの借り入れをする場合は、スマホ取引に対応していないE-netは利用しにくいのが難点です。

スマホ取引手数料金利利用可能時間
アイフル×1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
年3.0%~年18.0%全日:7:00~23:00
※メンテナンスを除く。
プロミス×1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
年4.5%~年17.8%原則24時間利用可能。
※毎週月曜日0:00~7:00の定期メンテナンスなどを除く。
アコム×1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
年3.0%~年18.0%原則24時間利用可能。
※毎週月曜日1:00~5:00の定期点検などを除く。
SMBCモビット×1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
年3.0%~年18.0%原則24時間利用可能。
※メンテナンスを除く。

「スマホ取引を利用したい」という方にはファミリーマートは向いていないので、セブン銀行かローソン銀行を利用しましょう。

ファミマTカードでキャッシングすることもできる

ファミリーマートはこれまでご紹介してきたカードローンに加え、ファミマTカードを利用してキャッシングすることも可能です。

ファミマTカードはポケットカード株式会社が発行しているクレジットカードで、E-netやローソン銀行のATMで24時間利用できます

クレジットカードはショッピング機能がメインのため、キャッシングの最大限度額はカードローンに比較して低くなりやすいものです。

大手クレジットカードの三井住友カードエポスカードでも、新規契約時は50万円が限度額となっています。

しかし、ファミマTカードなら審査によって150万円まで可能。

カードローン並みの利用限度額なので、大きな出費にも対応しやすいところが魅力です。

また、大手クレジットカードのキャッシングは金利18%が一般的ですが、ファミマTカードなら14.95%〜17.95%と低金利なのも良い点です。

キャッシングの最大限度額や金利の低さを重視している方なら、ファミマTカードを検討する価値があります。

カード発行限度額金利手数料提携コンビニATM
ファミマTカード(ポケットカード)・入会申込書の場合は通常4週間
・インターネットの場合は通常2週間
150万円以内14.95%~17.95%1万円以下の場合…110 円
1万円超の場合…220 円
・セブン銀行(全日0:05~23:50)
・ローソン銀行(全日24時間)
・E-net(全日24時間)
※メンテナンスを除く。

また、ファミマTカードならファミリーマートでのお買い物とクレジットカード利用の両方で効率的にTポイントを貯められるのも魅力です

レンタカー割引やポケットカードトラベルセンターの旅費が最大8%割引になるなど、会員限定のお得なサービスも充実しています。

コンビニATMでお金を借りるときの注意点

コンビニATMでお金を借りるときには、いくつか注意点があります。

例えば、コンビニATMで代表的なトラブルといえば「暗証番号を忘れたケース」です。

暗証番号を忘れてしまうと借り入れできなくなってしまいます。

もしも忘れてしまった場合は、各社のルールに応じた対応が必要になります。

【アイフルの場合】

お忘れの場合は、カード再発行手続きをお願いします。
スマホATM(カードレス)でお取引いただいてる場合も、カード発行手続をおこなうことで暗証番号を新たに設定できます。

引用:「ATM利用時に暗証番号を忘れた場合はどうすればよいですか?」-アイフル

【プロミスの場合】

自動契約機または、お客様サービスプラザ(店頭窓口)に運転免許証などのご本人様を確認できる書類をお持ちください。
その場で、暗証番号を再設定いたします。
※お電話、メールでの照会・再設定はできませんので、あらかじめご了承ください。

引用:「カードの暗証番号を忘れてしまったら?」-プロミス

【アコムの場合】

カードと、ご本人を確認できる書類(運転免許証、健康保険証など)をお持ちの上、お近くの自動契約機(むじんくん)までご来店ください。また、スマホアプリでご照会いただくこともできます。

引用:暗証番号を忘れてしまった場合、どうすればいいですか?-アコム

【SMBCモビットの場合】

モットカードの暗証番号をお忘れの場合は、カードの再発行が必要です。
再発行については、モビットコールセンターまでお問い合わせください。
■モビットコールセンター0120-24-7217(営業時間9:00~18:00)

引用:「カードの暗証番号をわすれた場合、どうすればいいですか?」-SMBCモビット

この他にも、コンビニATMでお金を借りるときに知っておきたい注意点について、一つずつ解説していきます。

利用時間によって手数料がかかる

コンビニATMでお金を借りる場合、利用するカードローンや時間によって手数料がかかる場合があります。

一般的には、コンビニATMでお金を借りる際には以下のように利用条件によって手数料が変わります。

1万円以下の場合110 円
1万円超の場合220 円

銀行カードローンの場合は利用条件によって手数料が無料になるケースもありますが、手数料がかかるケースの方が圧倒的に多いでしょう。

ATMの手数料を無料にしたい場合は、各カードローンが手数料無料に指定しているATMを利用するのが理想的です。

プロミスなら三井住友銀行ATMを利用すれば手数料がかからないので、コンビニATMよりもお得です。

手数料のかかるコンビニATMは、回数が多くなれば、手数料もばかにならない出費になるので、極力必要な時だけ使用するようにしましょう。

また、コンビニATMを利用した手数料は、次回の返済時に精算となるケースが多いです。

金融機関によっては利用できない時間帯もある

コンビニATMというと24時間365日対応しているイメージがありますが、実際には金融機関によって利用できない時間帯もあります。

コンビニATMで利用できない代表的な時間帯は、以下のようなケースです。

コンビニATMで利用できない時間帯の一例
  • 夜中から早朝にかけて「取扱なし」の時間帯があるケース
  • システムメンテナンスによって利用できないケース
  • 年末年始やゴールデンウィークなど連休中のケース

上記のなかで一番注意が必要なのは、システムメンテナンスによって利用できない場合です。

システムメンテナンスでも定期メンテナンスの場合は、公式ホームページで事前に公表されるので特に問題ありません。

緊急メンテナンスには注意!

緊急メンテナンスの場合は事前に通知されていないため、いつ利用できなくなるのかわからない怖さがあります。

数時間ですぐに復旧できる場合もあれば想像以上に時間がかかる場合もあるので、メンテナンス情報については随時チェックしておきましょう。

また、年末年始やゴールデンウイーク中のサービスは通常とは変わることが多いので、こちらも公式からのニュースを確認しておくと安心です。

ただし、お金が何かと必要になる時期は、前もって多めに借りておくのも一つの方法。

少し余裕を持って借り入れをしておけば、緊急メンテナンスなどで借り入れができなくなってしまった場合にも安心です。

スキミングで不正に情報を抜き取られないように注意

コンビニATMは不特定多数の人が利用するため、スキミングの被害に遭う可能性があります。

【スキミングとは?】

スキミングとは、他人のクレジットカードやデビットカード、キャッシュカードから情報を不正に抜き取る行為です。抜き取られた情報を基に作成された偽造カードで、不正にショッピングで使われたり、現金を引き出されたりします。

スキミングにおいては、カードそのものが盗まれるわけではありません。「スキマー」というカードに書き込まれた情報を読み取る特殊な装置が使われるため、被害に遭ってもすぐに気が付きにくいことが特徴です。

引用:スキミングとは?-セゾンカード

スキミングは以下のような方法で行われているため、コンビニATMで不審な物を見つけた場合は、備え付けのガイドフォンから通報しましょう。

スキミングの可能性があるケース
  • カード挿入口にいつもと違う器具が設置されている
  • コンビニATMの周辺に隠しカメラが設置されている

カード挿入口の器具は比較的気づきやすいですが、隠しカメラについては気づけないケースも少なくありません。

スキミングで使用される隠しカメラは、主にコンビニATMの「上部」と「両サイド」に設置されることが多いので注意をしましょう。

万が一、スキミングにより不正被害を受けた場合は、即座にカードローン会社へ連絡することが重要です。

カードローン会社に不正利用を報告し早くカードを利用停止できれば、それだけ被害を最小限に食い止めることができます。

また、スキミングのような犯罪を原因とした第三者による不正利用の場合、契約者に返済義務はありません

多くの金融機関は、以下の新生銀行のように、第三者による不正利用被害については損害補償してくれます。

(1)偽造・盗難カードを使用したATM取引による被害の補償について
1.当社に届出書を提出した日の30日前以降に生じた当該カードにより権限のない第三者が行った不正出金による損害は当社が補償します。
2.当社の調査により会員の意思に反して権限のない第三者による不正使用と認定した損害は当社が補償します。

(2)スマホATM取引による被害の補償について
1.当社に届出書を提出した日の30日前以降に生じたIDやパスワードの詐取等により権限のない第三者が行った不正出金による損害は当社が補償します。
2.当社の調査により会員の意思に反して権限のない第三者による不正出金と認定した損害は当社が補償します。

引用:カードローンにおける不正利用被害の補償方針-新生銀行

ただし、以下のような注意義務違反に該当する場合は、補償の対象外になる場合があるので注意が必要です。

注意義務違反の例
  • 会員カードを他人に渡していた
  • 暗証番号を他人に教えていた
  • 会員カードに暗証番号を書いていた
  • カードや暗証番号の管理の仕方に問題があった

補償を受けるためにはカードローン会社への速やかな報告のほか、警察への被害届も必要になります。

コンビニATMで1日に引き出せる金額は決まっている

コンビニATMでお金を借りる場合、意外にネックになってしまうのが、1日に引き出せる金額が決まっていることです。

大手コンビニ3社の引出限度額は以下の通りです。

1回の引出限度額
セブン銀行ATM50万円
※スマホATMの場合は10万円
ローソン銀行ATM20万円
E-net20万円

1回の引出限度額は、セブン銀行ATMが50万円まで対応。

一方、ローソン銀行ATMとE-netは1回20万円までとなっているため、20万円以上の借り入れをするなら複数回の操作が必要となります。

コンビニATMは利用する人が多いため、人が多い時間帯に複数回の借り入れを行うと行列ができてしまう可能性もあります。

借り入れを行う時は、できるだけ周囲に人がいない方が安心できますよね。

そのため、借入額が大きく、何度も操作が必要になりそうな場合は、人気のない時間帯を選んだ方が良いでしょう。

「何度も引き出しをするのはちょっと面倒…」という方は、セブン銀行ATMを利用したほうが効率良く借りられるはずです。

また、セブン銀行ATMでは、スマホATMは1回10万円までしか引き出せないため、カードを使った場合の引出限度額とは異なります。

この記事の監修者

宮野茉莉子

1984年生まれ。東京女子大学卒業後、野村證券に入社。ファイナンシャルプランナーとして活躍。2011年よりフリーランスでライターとして活動し、マネー分野の記事を執筆している。
得意分野:金融商品、投資
資格:2級FP技能士証券外務員一種中学高校社会科教員免許