本サイトは口コミや評価を元にプロモーションを掲載しランキング付けしています

プロミスの審査は甘い?審査基準から通過するために鉄則を解説!

プロミスの審査は甘い?

プロミスの審査は他の消費者金融より甘い?

このような方はプロミスの審査がうまくいかないかもしれません。

実は、「消費者金融だから審査に通るだろう」と思って申し込むと、審査で残念な結果になるなんてことは普通にあります。

審査結果は本記事で紹介しているプロミスの審査に通るちょっとしたコツを押さえるだけでも変わります。

カードローンの審査に通るための定番の方法を試してみましょう。

プロミスの基本情報を以下の表にまとめているのでぜひ参考にしてください。

金利 年4.5%〜年17.8%
審査時間 最短20分
融資速度 最短20分
通過率 40.8%(2023年5月データ)
無利息期間 最大30日間
限度額 1〜500万円
収入証明書 提出を求められる場合もある
WEB完結 可能
申込条件 18歳から74歳の方
安定した収入がある方

今すぐプロミスに申し込む

この記事でわかること
  • プロミスの審査は甘くはない
  • 即日融資に対応しており審査は最短20分で完了する
  • 24時間いつでも借り入れ・返済ができて便利
  • 他社のローンを利用している人でも申し込める!
  • レディースローンもあり女性も利用しやすいサービス
  • 審査中にある在籍確認は勤務先に電話連絡がないので勤務先に借り入れがバレにくい
  • 今なら30日間無利息期間のキャンペーンを実施中

>>>プロミスの公式サイトはこちら<<<

プロミスに無料登録する!

注意
契約内容をよく確認し、収入と支出のバランスを考えて、無理のない返済計画を立てるようにしましょう。

※本記事では営業所に貸金業務取扱主任者を置き、財務局や都道府県に登録され、法定利率貸金業法を遵守している正規の業者を紹介しています。また当サイトのランキングは消費者金融利用者へのアンケート結果と、各消費者金融の公式サイトの最新情報を参考に独自で作成されております。

目次

プロミスの審査は厳しい?審査基準から通過するためのポイントを解説

プロミスには公表されている審査基準があります。

プロミスの審査基準
  1. 年齢が18歳から74歳の方
  2. 本人に安定した収入がある方

※高校生や収入が年金のみの方は申し込むことができません。

これらの条件を満たしていない方は、審査に通過することができません。

カードローン審査に通るために、プロミスの実際の審査通過率から他社カードローンと比べて審査難易度を見てみましょう。

\最短20分で融資を受けられる!/

プロミス公式サイトはこちら!

審査通過率から他社と難易度を比較

プロミスの審査は他社カードローンと比べて、特別厳しくはありません。

実際に、審査通過率が公表されているカードローンと比較すると、以下の通りです。

審査通過率 金利 融資速度 限度額
プロミス 36.7%
※2022年5月
年4.5〜17.8% 最短20分 500万円
レイク 36.8%
※2021年12月
年4.5〜18.0% 最短25分 500万円
アイフル 32%
※2021年3月
年3.0~18.0% 最短20分
※申込状況によっては希望に添いかねます
800万円

出典元:SMBCコンシューマーファイナンス「月次データ」
新生銀行「決算関連資料」
アイフル「月次データ」

プロミスの審査通過率は36.7%より、3人に1人は審査に通過する計算となりました。

\今なら30日間無利息キャンペーン実施/

プロミス公式サイトはこちら!

審査通過率は2006年の賃金業法改正の影響により、減少傾向になります。

消費者金融や銀行による過剰貸付による「多重債務者」の発生を防止するために審査が厳格化されました。

・返済能力調査を義務付け(貸金業法第13条第1項)
・年収の3分の1を超える貸付けの禁止(いわゆる総量規制。同法第13条の2)。
・貸付金額が合計50万円を超える場合、年収証明の提出義務(同法第13条第3項)。
→ これらの規制により、貸金業者による過剰貸付けを防止し、利用者が多重債務に陥らないようにして いる。 若年者は一般に年収が低いため、おのずと貸付可能額は低くなる。出典:法務省

プロミスの審査が不安に感じる方は、カードローン審査が甘いと言われている会社を検討する必要があります。

続いて、プロミスの通過するために押さえておきたい6つのコツをご紹介します。

申込時の年齢が18歳~74歳以下であること

プロミスを利用する前提として、年齢が18歳以上で74歳以下の安定した収入があることが必要です。

年齢制限はありますか?

18~74歳までの方であればお申込みいただけます。
出典:プロミス公式

今までは、20歳以上の方でないと申し込めませんでしたが、令和4年の民法改正による成人年齢引き下げで18歳から利用できるようになりました。

民法の改正により、令和4年4月から成年年齢が18歳に引き下げられ、親の同意を得ることなく、有効な貸付けの契約を締結できるようになります。これにより、18歳、19歳の若年者(以下、「若年者」という。)が積極的に社会の中で主体的な役割を果たし、社会に大きな活力をもたらすことが期待される一方で、若年者が過大な債務を負わないようにすることが重要です。出典:日本賃金業協会

注意
高校生は申し込むことはできません

安定した収入を作る

借り入れをする本人にプロミスが設定した基準を満たす安定した収入があることが必要です。

主婦や学生でもアルバイト、パートなど、安定した収入がある場合は借り入れをすることが可能です。

アルバイト・パート・派遣社員・契約社員の方も、審査のうえご契約いただけます。
また、現在お仕事をされている場合、主婦や学生の方も、審査のうえご契約いただけます。
出典:プロミス公式

決して収入自体高くなくても、毎月継続的な収入が入っていれば審査に通る可能性が高くなります。

安定した収入を得られる職業に就くことで、プロミスの審査に通りやすくなります。

\土日でも即日審査に対応!/

プロミス公式サイトはこちら!

クレジットカードや他社借入などの信用情報の問題を起こさない

プロミスが審査で最も重視するのが申込者の個人信用情報です。

信用情報とは

信用情報とは、クレジットカードの利用履歴やカードローンの申込履歴などが記録されたデータのこと。そこには過去の契約内容、返済や支払い状況、利用残高など、利用者の信用度を判断する基準となる詳細な情報が残されています。申込みの記録は半年、金融事故(ブラックリスト)の記録は5年で消えますが、金融事故を実際に起こした金融機関には独自の記録として残り続けることがほとんどです。

過去にクレジットカードなどの金融商品を利用すると、取引履歴は個人信用情報機関に保管され、消費者金融や銀行がいつでも確認できます。

日本には3つの個人信用情報機関があります。

プロミスは審査の際に、この3つの信用情報機関から申し込み者の過去の履歴を確認して融資するかどうかを判断します。

株式会社日本信用情報機構(JICC) 【加盟会社】消費者金融 クレジット会社 信販会社 金融機関 保証会社 リース会社
株式会社シー・アイ・シー(CIC) 【加盟会社】信販会社 クレジット会社 百貨店 銀行系クレジット会社 保険会社 保証会社 銀行 消費者金融 携帯電話会社
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 【加盟会社】銀行 信用組合 信用金庫 保証会社

上記の3つは違う企業ですが、正しい審査を行うために情報を共有しています。

クレジットカードの返済を延滞したことがない方は信用度があると見られ、審査に有利です。

逆に、過去にブラックリストに載るような延滞、債務整理などの履歴があると審査に通りません。

総量規制の範囲内で借り入れを希望する

総量規制とは賃金業法によって定められている、過剰貸付を防止するためのルールです。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。出典:日本賃金業協会

すでに他社で年収の3分の1を超える借り入れをしていたり、プロミスから借り入れすると年収の3分の1を超えてしまう場合は総量規制にひっかかってしまい審査に通りません。

虚偽の申告をしない

プロミスはこれまでに多くの人の情報を見てきています。

そのため、申込者の年齢や勤め先、信用情報からその人の経済状況がおおよその見当がつきます。

また、申込内容に虚偽の申告がないか、以下の方法でチェックされます。

虚偽の申告がないか確認する主な方法
  • 本人確認書類の確認
  • 収入証明書の確認
  • 職場への在籍確認
  • 信用情報
  • プロミスが持つ利用者データの確認

例えば、虚偽の申告をする場合、収入の欄に多めの金額を記入したり、所属していない職場に在籍しているとされることが多いです。

しかし、これらの嘘は審査の段階でしっかり確認されますし、虚偽が発覚した際は審査に落とされてしまいます。

信用度は何よりも重要
年収が高いことよりも安定性や信頼性が重視されるため、申込みの際は必ず正しい情報を記入しましょう。

\原則、勤務先へ電話連絡がない!/

プロミス公式サイトはこちら!

一定の勤続年数を積む

勤続年数があまりに短いと審査に悪影響があります。

仕事をしていたとしても、働き始めてすぐの人は収入が安定しているかどうかを判断するには不十分です。

「もしかしたら、この申込者は仕事をすぐにやめて収入がなくなるのではないか?」と思われてしまいます。

消費者金融は融資をしたお金が返済されないリスクを一番恐れます

逆に、勤続年数が長い事は安定した収入があり、貸し倒れのリスクが低いと判断されるので、審査に通りやすくなります。

勤続年数が短いと審査には不利

勤続年数はなるべく長い方が審査に有利になるため、審査前はなるべく転勤・退職をしないようにしましょう。また、最低でも6ヶ月ほど勤続してから審査の申込みをすることで、審査に通る確率が上がるでしょう。

>>>プロミスの公式サイトはこちら<<<

プロミスに無料登録する!

プロミスの審査に落ちる原因

プロミスの審査

プロミスの審査は甘くなく、2人に1人は落ちてしまいます。

実際に口コミを見ても「プロミスの審査に落ちた」という声は多いです。

プロミスの審査に落ちる原因は何なのか、落ちる方の特徴を紹介します。

それでは審査に落ちやすくなってしまう特徴をひとつづつ確認していきましょう。

収入が安定していない

安定した収入がなければ、プロミスに限らず審査には通りづらいです。

返済能力がないとみなされるからです。

日雇いバイトなど安定していない場合は審査に落ちる可能性が高くなてしまいます。

収入が安定してれば大丈夫なので、収入自体が低くても問題はありません。

年金や生活保護は収入に含まれない
年金や生活保護受給者は安定した収入に含まれないので審査は通りずらいです。

過去に金融事故の記録がある

プロミスの審査では過去のクレジットカードや消費者金融の利用記録が記された信用情報が重視されます

ブラックリストに登録されるような事故情報が残っていると審査に通る可能性が一気に低くなってしまいます

ブラックリストに載る理由
  • 3ヶ月連続の返済滞納
  • 携帯電話料金、携帯電話端末ローンの支払い滞納
  • クレジットカードの短期解約を繰り返した場合
  • 滞納債務に保証会社が代位弁済した場合
  • 自己破産などの債務整理を行った場合

上記の記録は申込者の信用情報として消費者金融がいつでも確認できるようになっています。

カードローンの申込みを考えている人はブラックリストに登録されるようなことはなるべく避けるようにしましょう。

たとえ少額でも滞納を繰り返した場合はブラックリストに登録されてしまいます。

信用情報に傷がついてしまう条件を把握することで、そうならないように気を付けることが出来ます。

上記の条件を理解し、今後の審査にも通るように対策することをおすすめします。

信用情報の確認
自分の信用情報に事故情報が登録されていないか開示請求できる

他社からの借入件数が多い

他社からの借り入れ件数が多いことは、申込者の経済状況が厳しいとみられ、審査が通らない理由につながってしまいます

また、年収の3分の1しか借入できないため(総量規制)、他社での借入額が多いことはプロミスで融資される金額が少なくなってしまうことにもつながります。

他社での借入総額が既に年収の3分の1を超えていた場合、融資を行うことはできません。

借金をなるべく返済しておくことで、審査を通過できる確率は上がるでしょう。

総量規制ギリギリでお金を借りたい方は、「おまとめローン」を利用して借金を1つにまとめるなどして少しでも借金を減らしてからプロミスに申し込みましょう。

おまとめローンとは

おまとめローンとは、複数の金融機関からのローンを1つにまとめることです。1社の新しい金融機関からローンを組み、他社から借りていた分を清算することで、借入先を1つにまとめることができます。ローンをまとめることで、金利や月額返済額を下げることができ、返済負担を抑えることが期待できます。おまとめローンは現在他の消費者金融から最低2社以上お金を借りている人向けのシステムです。

プロミスのおまとめローンもあるのでそちらを利用するのもおすすめです。

おまとめローンは総量規制対象外なので、年収の3分の1を超えていても借り入れできます。

複数のカードローンを同時に申し込んだ

カードローンは一気に複数申し込んだ方が審査に通る可能性が高くなると考える方はいますが、それは逆効果です。

複数のカードローンを同時に申し込むと「複数のカードローンに申し込まないといけないくらい状況が深刻なのでは?」と判断されてしまいます。

また、他社審査に申し込んですぐにプロミスの審査に申し込むのもおすすめできません。

審査に申し込むと半年は信用情報に記録が残ってしまうので、まずはプロミスか他社に絞って申し込みましょう。

>>>プロミスの公式サイトはこちら<<<

プロミスに無料登録する!

プロミスの審査に通るコツ

ここでは、プロミスの審査に通るためのコツをご紹介します。

それでは早速ひとつずつ特徴を見ていきましょう。

審査には給料を2~3ヶ月分受け取ってから申し込む

まず、仕事を初めて、給料を2〜3ヶ月分ほど受け取ってから申し込むことで審査の通過率が上がります。

なるべく半年以上勤めてから申し込む方が審査が通過しやすくなるため望ましいです。

そうすることで、毎月確実に収入が入る事をアピールでき、貸し倒れのリスクが低いとみなされます

借入理由をよく考える

カードローンで借り入れしたお金の用途は特に定められておらず、利用目的は原則自由です。

しかし、借入理由があまりに常識から逸脱していると、申込者の常識を疑われたり、返済の見込みがあるか判断できません。

また、審査に良い影響のあつ使用目的と悪い影響を与えてしまう使用目的があるのも事実です。

  • 旅行やレジャー
  • 冠婚葬祭費
  • 引っ越し費用

上記の理由であれば、一時的な出費であり、ちゃんと返済してくれると判断されやすいです。

  • 投資やギャンブル
  • 事業性資金
  • 他社への返済用の借入

一方で、これらが申込み理由の場合、審査に通過することは難しいです

なぜなら、これらの申込み理由は儲かるのかどうかわからず、貸し倒れのリスクが高く、確実に返済されると確信できないからです。

カードローンを他社借入の返済を理由に借りることは好ましくありません。

他社への返済理由がよくない理由
他社返済のために新たな借入を繰り返すと、最悪の場合、自己破産や任意整理などの債務整理を引き起こすことがあるためです。

ここでは、プロミスの公式サイトに書かれた、カードローンを利用する人が答えた申込み理由TOP3をご紹介します。

申込み理由を記入する際、ぜひ参考にしてください。

1位:日常の生活費

食費や日用品、水道光熱費等の公共料金など、生きていくうえで最低限必要な出費がこれに当たります。

日常生活を続けるため、どうしても借り入れする必要があった人が多いのでしょう。

このような理由なら、担当者も申込者へ融資してあげようと積極的に思うのではないでしょうか。

2位:娯楽・趣味・旅行に関わる出費

このような理由で借り入れする人は1位の理由に比べると割合は一気に下がりますが、約20の申込者がこのような理由で借り入れを希望するそうです。

趣味によっては高額な出費が必要になったり、旅行でまとまったお金が必要になることは確かに頷けます。

3位:クレジットカードの支払い

毎月のクレジットカードの支払いが負担となり、翌月の請求分が支払えない恐れがあるという状況は想像するのに難くない理由ですよね。

クレジットカードにはキャッシングができるものもありますが、カードローンの方が借入限度額が大きいため、申し込む人が多いのでしょう。

以上のような、カードローンを申し込むのに納得できる理由で申し込むことが審査をスムーズに進めるコツです。

記入したカードローンの用途が本当かどうかは、基本的には厳しく調査されることはありません。

理由は、申込者それぞれの個人的な経済状況や生活環境の調査を行うとなると、コストや時間がかかりすぎてしまうからです。

ただし、記入された借入理由を常識的なものにしても、本当の借入理由が他社の借り入れ返済だった場合、勘ぐられる場合があります

なぜなら、信用調査の段階で他社借入状況が筒抜けになっているからです。

注意

相手は数多くの審査を行ってきたプロであるため、信用をなくすような嘘をつくことは避けるようにしましょう。

プロミスで特定の目的でお金を借りたいときには、金利の低い「目的ローン」を利用することも可能です

目的別ローンとは
目的別ローンとは、カードローン・フリーローンとは違い、借りたお金の使い道が決まっているローンです。
結婚に伴う挙式・披露宴・新婚旅行の費用、入院による費用などの経費、子供の大学入学に伴う入学金や授業料などが対象とされています。
利用するメリットは、低金利でローンを組めることです。
目的別ローンのデメリットは、基本の必要書類の他に、さらに目的に応じたいろいろな書類の準備が必要となることです。
金利が低い分審査が厳しいこともあります。
また、基本的に融資は1回で、何度も借り入れをすることはできません。

プロミスの目的別ローンの対象は以下の通りです。

  • 教育ローンとして借りる
  • 結婚資金として借りる
  • 車の購入資金として借りる
  • 旅行資金として借りる

目的別ローンは普段の家計ではまかなえない大きな出費に対応するものです。

本来の使用用途とは違うのに目的別ローンの利用を申し出るのは虚偽申告となります。

虚偽申告は悪質な場合詐欺罪が適用されてしまう恐れがあるので、注意しましょう。

他の消費者金融には同時に申し込まない

他の消費者金融に同時に申し込むと、審査に不利になります。

なぜなら、他社での借入状況が信用情報機関が管理する信用情報に書かれており、申込者の経済状況や返済能力を疑われてしまうからです。

他でも審査を進めているのにプロミスを申し込むほどお金に困っているなんて、この人は本当に返済してくれるのか?
他社で審査に通る見込みがないほど信用情報に自信がない人なのか?

このように思われてしまうと審査に通過できない理由になってしまいます。

プロミスに申し込む際は、他社の審査が終わるまで待ってからにすることが審査に通りやすくするコツです。

まずは借り入れシミュレーションをしてみる

審査に通るかどうか不安なときは、プロミスが提供している「借り入れシミュレーション」を利用するのがおすすめです。

「生年月日」「年収」「他社での借り入れ金額」を入力するだけで、借り入れできるかどうかがわかります。

しかし、シミュレーションはあくまでも参考でしかないため、シミュレーションで借り入れ可能となっても本審査には通らない可能性はあります。

>>>プロミスの公式サイトはこちら<<<

プロミスに無料登録する!

プロミスの審査の流れやかかる時間

プロミスの審査の実際の流れやどのくらいの時間がかかるのかを確認していきましょう。

一つずつ解説していきます。

編集部のおすすめはアイフル
  • より早く融資を受けたいならアイフルの一択です
  • アイフルは最短20分と業界トップクラスの速さで融資を受けることができます
  • 即日融資を受けるには5分で入力できるWeb申込を利用しましょう
  • 営業時間内の9時から21時までに審査を完了できると即日融資を受けられます
  • いま、初めて利用する方は30日間無利息で借りられるので無駄な利息が発生しません

※申込状況によっては希望の添いかねます。

>>>アイフルの公式サイトはこちら<<<

アイフル公式の3秒診断はこちら

プロミスの審査の流れ

プロミスの審査は以下の流れで進みます。

プロミスの審査の流れ

申し込み

プロミスの審査に申し込むにはいくつかの方法があります。

プロミスの審査の申し込み方法
  • Webで申し込み
  • 郵送で申し込み
  • 店舗で申し込み

Webや郵送であれば誰にもバレずに申し込むことはできます。

\365日24時間Web申込可能!/

プロミス公式サイトはこちら!

しかし、郵送の場合は時間がかかってしまうので、即日融資ができません。

誰にもバレずに今すぐお金が欲しい方はWebで申し込むのがおすすめです。

また審査に必要書類も準備しておきましょう。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 結構保健証
  • マイナンバーカード
  • 在留カード/特別永住者証明書
収入証明書
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 納税通知書(最新のもの)
  • 所得証明書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与証明書(直近1年分)

収入証明書は申し込みしたら必ず提出する訳ではなく、特定の方が提出する必要があります。

収入証明書の提出は賃金業法によって定められています。

個人が借入れをしようとする場合において、①ある貸金業者から50万円を超えて借入れる場合、②他の貸金業者から借入れている分も合わせて合計100万円を超えて借入れる場合、のどちらかに当てはまると、「収入を証明する書類」の提出が必要です。出典:日本賃金業協会

19歳以下の方も提出が必要
申し込み時の年齢が19歳以下の方も収入証明書の提出が必要です。

審査

プロミスの審査では信用情報の照会と、申し込み者の年齢や職業などの情報からコンピューターが点数化する「属性スコアリング」が行われます。

属性スコアリングとは
信用情報・雇用形態・勤続年数・他社からの借り入れ状況などを、自動でチェックする審査方法のことです。コンピュータにより点数が付けられて、どの程度の限度額で融資できるかが自動判定されます。

また、他社の借り入れ状況や総量規制に引っかからないか確認されます。

点数が一定基準以上で、信用情報に問題がなければ審査には通過します。

審査結果の通知

審査が終われば、審査結果が通知されます。

審査結果はメールまたは電話で連絡れます。

契約

審査に通れば、借り入れすることが可能です。

借り入れするにはWeb、アプリ、コンビニATMなどさまざまな方法があります。

プロミスの審査にかかる時間

プロミスの審査時間は人によって違いますが、口コミを見てみると、25分から2時間程で結果が送られてきたという声が多かったです。

「最短25分審査」とはいえ、それ以上かかることがあるのが実状のようです。

※2023年7月5日時点では、プロミスのサービス内容変更に伴い、最短20分審査に変更されています。

最短20分で審査結果が出されなくても、焦らずにもう少し待ってみることをお勧めします。

カードローンを利用する人は緊急の人も多く、審査はなるべく早い方がいいですよね。

以下でプロミスの審査を早く進めるためのポイントをご紹介します。

Web完結の申し込みはスピーディーに進められる

プロミスには、インターネット、自動契約機、電話申込み、郵送の申込方法があります。

もし審査時間を短縮したいなら、インターネットからのWeb完結での申込みがおすすめです。

Web完結の方法では申し込みから書類の提出、契約手続き、借入、返済までのすべてをWebで行うことができます。

申し込みから融資までの時間はWeb完結で行うのが最短です。

Web完結を利用する場合には、以下の条件を満たす必要があります。

  • Web完結対応の銀行口座を保有している
  • 返済方法で口座振替を選択する
  • カードレスを選択する

Web完結なら郵送物が発生して郵送時間が取られることがありませんし、自動契約機への来店も不要です。

スマートフォンやパソコンがあれば仕事や移動中に審査を受けることができるので、わざわざプロミスの審査のために時間を空ける必要もありません。

必要書類を準備しておく

審査をスピーディーに進めるためには、必要書類を事前に手元に用意しておくことも有効です。

プロミスは申込方法ごとに必要となる書類が異なるため、確認して本審査の申し込みフォームを記入する前に準備しておくとスムーズです。

プロミスの審査では在籍確認は行われる?

カードローンの利用の際に気になるのは、審査のときに「在籍確認があるのか」ですよね。

在籍確認がなければ誰にもバレずに借り入れできます。

結論からお伝えすると、プロミスの在籍確認は書類提出に変更できます。

つまり、電話での在籍確認は行われませんが、書類での在籍確認が必要です。

在籍確認なしにはできませんが、プロミスの在籍確認は基本的に保険証等で完了します。

実際にプロミスの公式ホームページにも以下のような記載があります。

申し込みをしたら、勤務先に電話はかかってきますか?
原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査の結果によりお電話による確認が必要となる場合がございます。(ご連絡の際は担当者の個人名でおかけし、プロミス名はお伝えいたしませんのでご安心ください。)出典:プロミス公式

場合によっては電話がかかってくるとのことですが、個人名でかけてくれるため、借り入れがバレることはないです。

>>>プロミスの公式サイトはこちら<<<

プロミスに無料登録する!

プロミスの審査は土日でも行われる?

プロミスの審査は土日でも行われます。

平日しか審査を行わない貸金業者は多いでが、土日休みの会社員にとってはありがたいですよね。

土日も平日と同じ時間で対応してくれて、最短20分で終わるのも変わりません。

土日でも在籍確認はある
もちろん土日でも書類での在籍確認はあります。あらかじめ必要書類を準備しておくとスムーズに進みます。

また、どうしてもすぐに融資して欲しい場合は、なるべく早い時間の申し込むか、申し込んだ後にサポートセンターに電話して審査を早く行って欲しい旨を伝えましょう。

プロミスのフリーダイヤル
フリーダイヤル 0120-24-0365 営業時間 9:00〜21:00

プロミスの審査結果が届かない?審査に時間がかかる理由

プロミスの審査は最短20分で終わりますが、中には時間がかかってしまう場合があります。

審査に時間がかかってしまうのは忘れられているわけでも、落ちたからでもなく、理由があります。

審査に時間がかかってしまう理由について解説していきます。

申し込みが混雑している

1つ目の理由としては、申し込みが混雑しているからです。

申し込みが短時間に集中してしまうと結果的に時間がかかってしまいます。

特に会社員の仕事が終わる夕方から夜にかけては申し込みが多いです。

多くの人が申し込むであろう時間帯は避けることをおすすめします。

また、時期によっても申し込みが増える時期があります。

プロミスの申し込み者数(2021年3月期)
4月 41,283 10月 45,018
5月 31,474 11月 48,074
6月 25,198 12月 38,889
7月 29,117 1月 48,022
8月 37,361 2月 52,892
9月 44,520 3月 62,502

出典:プロミス月次データ

上記のデータからも分かるように、2、3月や10、11月は年度の変わりにともない、新生活の引っ越し等でお金が必要なケースが出てくるため申し込み数が増えます。

この時期には申し込みが増えて窓口が混雑してしまうため、審査に時間がかかることがあります。

情報の確認に時間がかかっている

実際に申告した内容と個人情報が合っていないとプロミスは確認をしないといけないので、審査は長引きます。

例えば、職業と勤続年数に見合っていない年収の場合は確認が必要です。

また、他社の借り入れがある場合、「多重債務」になって返済できなくなる可能性があるので、時間をかけて審査を行うことになります。

複数の業者から借金をしていて、返済が困難に なっている状況を多重債務といいます。出典:全国銀行協会

在籍確認ができていない

在籍確認が終わらないと審査を完了させることはできません。

そのため在籍確認が終わらずに審査が長引くことがあります。

書類や電話で確認できなきと在籍確認完了とはなりません。

>>>プロミスの公式サイトはこちら<<<

プロミスに無料登録する!

プロミスでお金を借りたらヤバい?

プロミスで期日までに返済できず滞納してしまった場合、厳しい取り立てがあるかもしれないと不安に思う人はいるかもしれません。

結論から言うと、プロミスでの返済が遅れてしまっても、過剰な取り立てはされません。

なぜなら、過剰な取り立ては賃貸業法という法律で禁止されているからです。

第二十一条 貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たつて、人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない。
出典:貸金業法

しかし、カードローンの支払いが遅れた場合、まずは遅延利率(遅延損害金)が適応されます。

遅延損害金は延滞すればするほど、膨れ上がり総返済額は増えます。

貸金業者から貸付けを受けた金銭の返済が遅れた際に発生する遅延損害金(一般に「遅延利息」と言われます。)の上限は、年20%となります。上限金利の引き下げに伴い遅延損害金の利率も改められました。
返済が困難になりそうな場合は、貸付けを受けている貸金業者にお早めにご相談になられることをお勧めいたします。出典:日本賃金業協会

それでもなお、支払いができないと書類や電話での滞納の通知があり、それでも支払われないと利用停止になってしまいます。

この場合、過剰な取り立てはされませんが、それよりも信用情報に重大な傷がついてしまう点に注意すべきです。

滞納記録はブラックリストに入ってしまい、クレジットカードが利用できなくなったりローンを組めなくなります。

もしも借金の返済が厳しくなったときはまずは金融業者に連絡をし、その上で借金相談窓口に相談しましょう。

>>>プロミスの公式サイトはこちら<<<

プロミスに無料登録する!

プロミスは信用できる?基本情報を解説

プロミスはSMBCコンシューマーファイナンス株式会社によって運営されています。

SMBCグループなので、三井住友銀行など多くの関連会社があり、信頼できる消費者金融です。

そんなプロミスの基本情報は以下の通りです。

申し込み条件 ・年齢18歳~74歳で安定した収入があること
・パート・アルバイトでも申し込みが可能
・主婦や学生でも申し込みが可能
審査時間 最短20分
融資時間 最短20分
実質年率 4.5%〜17.8%
遅延利率 20.0%(実質年率)
融資限度額 500万円
保証人 不要
担保 不要

プロミスの特長を紹介します。

他の消費者金融と比べて金利が低い

プロミスの金利4.5%〜17.8%と他の消費者金融と比べて上限金利が低いです。

金利
プロミス 4.5〜17.8%
アイフル 3.0~18.0%
SMBCモビット 3.0〜18.0%
レイク 4.5〜18.0%

下限金利は他よりも高いですが、融資限度額まで借りないと下限金利が適用されることはないのです。

また、多くの消費者金融で金利が同じなのは、利息制限法によって上限金利が定められているからです。

金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分について、無効とする。

一 元本の額が十万円未満の場合 年二割
二 元本の額が十万円以上百万円未満の場合 年一割八分
三 元本の額が百万円以上の場合 年一割五分

出典:利息制限法

少しでも金利負担を減らしたい方にはプロミスが適していると言えます。

しかし、消費者金融ではなく、銀行カードローンと比べると以下のようになります。

プロミス 4.5%〜17.8%
みずほ銀行カードローン 2.0%〜14.0%
三井住友銀行カードローン 1.5% ~ 14.5%
三菱UFJ銀行カードローン 1.8%〜14.6%

上記の表を見ると、プロミスの金利よりも銀行カードローンの金利の方が低いことが分かります。

しかし、銀行カードローンは金利は低いですが、プロミス等の消費者金融と比べると審査が厳しく、即日融資に対応していません。

低金利のカードローンを利用したい場合には銀行カードローンが適していますが、すぐにお金が必要という場合、プロミスに申し込む方が適しています。

30日間の無利息期間がある

プロミスには30日間の無利息期間があります。

はじめてプロミスを利用した方限定で出金の翌日から30日間は利息が発生しません。

プロミスとはじめてご契約いただく際、メールアドレスをご登録いただき、あわせて書面の受取方法で、「Web明細」を選択いただいたお客さまにカードローンを30日間無利息でご利用いただけるサービスを提供しております。
出典:プロミス公式

また、30日以内であれば、追加での利用分も無利息の対象です。

Web申し込みなら郵送物なし

カードローンを利用する際に、周りにばれたくない方は多いです。

プロミスのWeb申し込みならカードレスで郵送物もないので、誰にもバレずに利用できます。

しかし、例外として郵送物が届く場合があるとプロミスの公式ホームページにも記載があります。

以下の場合にはご自宅またはお勤め先に書類をお送りすることがあります。

  • インターネット振込・インターネット返済をご利用いただいた場合
  • 提携ATMでお借入・ご返済をいただいた場合
  • お支払に遅れが生じ、お客さまとご連絡が取れない場合

ただし、書面の受取方法を「Web明細」でご登録いただいた場合は、原則、書類をお送りすることはありません。(お支払に遅れが生じ、お客さまとご連絡が取れない場合は除きます。)

出典:プロミス公式

上記に記載がある通り、返済に遅れて連絡が取れないと通知書が送られてくるので注意しましょう。

女性専用プロミスレディースキャッシングがる

プロミスレディースキャッシングとは、女性オペレーターが対応してくれる女性専用のサポートセンターのことです。

プロミスに申し込む前に女性スタッフに相談したいというニーズがあってできたサービスです。

名前からして別の女性用のキャッシングかと思いますが、キャッシングサービスではありません。

レディースキャッシングは女性用のカードローンです。女性のお客さま専用ダイヤル「レディースコール」では、女性オペレーターがご相談を承ります。ご安心してご利用ください。
女性専用ダイヤルレディースコール:0120-86-2634
出典:プロミス公式

>>>プロミスの公式サイトはこちら<<<

プロミスに無料登録する!

プロミスの審査を実際に受けた人の口コミをご紹介

プロミスの審査を受け、通った人と通らなかった人に分けた実際の口コミ評判をご紹介します。

プロミスの審査を実際に受けた人の口コミ評判

審査に通った人の口コミ

まずは審査に通った人の口コミをご紹介します。

審査と振込がどちらも早く、2時間ほどで借入を行うことが出来た。緊急の出費が必要になった時、非常に助かった。

他の消費者金融ではいろいろ質問されたのちに審査落ちのメールが。プロミスでも審査に通らなかったら諦めようと思ったが、丁寧な電話対応を受け、希望額を借入れすることができ、ありがたい。

どうしても7万足りなくて電話をダメ元でしてみたら見事に審査に通りました。
難しい計算も丁寧に教えていただいてキャッシングについてよく理解できた。
パートの生活で安定はしていましたがどうしても旅行代金で支払いが足りなかったので大変助かりました。

電話対応をしてくれたのが女性の方で、過去の事や現在の事(年収は230万円でクレジットのキャッシングや他社の借り入れはゼロ)をウソをつかずに相談すると、本当に丁寧な神対応をしていただき、予想以上の限度額まで借入が可能との事で助かりました!

これらが審査に通った人の口コミの一部です。

全体的に載せられていた意見はこれらのポイントが共通しています。

審査に通った人の口コミのポイント
  • 審査や、実際の融資までのスピードが早くて驚いた
  • 他社では審査に落ちたが、プロミスでは審査に通ることができた
  • 希望融資額があまり高額ではない
  • 安定した収入があるが、緊急でお金が足りなくなった
  • 電話対応が親切で分かりやすかった

これらのポイントから、プロミスは数ある消費者金融の中でも特に初心者に優しいことが分かります。

融資が行われるまでがスピーディーで助かったという声も多かったです。

他社からの借り入れがある状態で申し込んでも審査に通ったという口コミもありました。

また、審査に通った人の特徴として、日常的にお金に困っているわけではないが、緊急でお金が必要になったというパターンが多いようでした。

その融資希望金額もあまり高額ではなく、貸し倒れのリスクがないことも審査に通った理由かもしれません。

\手数料無料で最短10秒の振込に対応!/

プロミス公式サイトはこちら!

審査に通らなかった人の口コミ

次に審査に通らなかった人の実際の口コミをいくつかご紹介します。

1度退職した会社にまた入社することが決まったから申し込んだ。まだ正式に戻る手続きが終わってなかったので在籍確認を電話なしでしてもらおうと思っていた。その後電話がかかってきて、在籍確認したら退職されたと言われたため審査に落ちたといわれた。

以前に他社で滞納した過去があったが、時間がたちもう大丈夫だと思いプロミスに申し込んだ。申し込み後1時間ほどで電話があり、在籍確認もされ融資が受けられると思ったが、メールで否決と言われた。

即日融資が希望だったが、源泉徴収などの書類が必要で断られてしまいました。

これらが審査に通らなかった人の口コミです。

これらの口コミから、審査に通らなかった人の口コミでよく書かれていたポイントをまとめました。

審査に通らなかった人の口コミのポイント
  • 信用情報に傷があったことが審査に通らない原因だと考えられる
  • 勤続期間が十分にない状態で審査を申し込んでしまった
  • 書類準備が十分でなく、お金の融資が必要な時に間に合わなかった

これらのポイントから、審査に通らなかった人の特徴は、審査の流れが把握できておらず、審査に不利な状態で申込みをしてしまっている印象でした。

やはり信用情報に記録されている傷がしっかり消えてから申し込む必要がありそうです。

また、審査に不利になる点をしっかり把握し、その部分を見直してから申込みを行いましょう。

他には、電話対応が悪い人に当たってしまったという人の口コミも見られました。

審査に通った人の口コミでは電話対応を褒めていた人が多かったので、多少あたりはずれがあるのかもしれません。

プロミスの審査に関してよくある質問

プロミスの審査に関してよくある質問をまとめたので参考にしてください。

審査に通るか不安な時はどうすればいい?

プロミスの公式サイトには「お借入シミュレーション」があります。

生年月日と現在の年収、他社からの借入額を入力するだけで借り入れができるかどうかがわかります。

しかし、これはあくまでもシミュレーションなので、「お借り入れ可能と思われます」という結果になっても、必ず審査に通るわけではないです。

プロミスの審査に落ちて再度申し込むことは可能?

審査で落ちてしまったけれど、もう一度プロミスに申し込みたいという場合、時間をおいて申し込めば大丈夫です。

再申し込みまで空ける期間の目安は「半年以上」です。

半年というのは信用情報機関にある「プロミスに申し込んだ」という記録が消える期間です。

時間をおかずに申し込むと再度落ちる可能性が高いので、前回の申し込み記録が消えてから申し込みましょう。

また、過去に利用したことがあって再度利用することも可能です。

インターネットやアプリの会員サービスへ、ログインのうえ、お借入可能額をご確認ください。
お借入可能額がある場合は、そのままご利用いただけます。

なお、ログインできない場合・お借入可能額が0円の場合は、お手数ですがプロミスコール(0120-24-0365)へお電話いただくか、お近くの自動契約機・お客様サービスプラザ(店頭窓口)までご来店ください。

出典:プロミス公式

プロミスの審査にかかる時間は?

プロミスの審査は最短20分で終わります。

しかし、申し込んだ時間帯によっては翌日になってしまう可能性があります。

プロミスの審査に落ちました。理由はなんでしょうか?

プロミスの審査に落ちる人の特徴としては、安定した収入がないことや、複数のカードローンを同時に申し込んだことです。

また、すでに他社からの借入があったり、信用情報に傷があると審査には通りづらくなります。

プロミスで増額するには?

プロミスでの借入を増額するには審査が必要です。

プロミスの増額は電話またはアプリから申し込みができます。

ご希望の方は、インターネットやアプリの会員サービス内の「ご利用限度額を増額する」からお申込いただくか、プロミスコール(0120-24-0365)までお問合せください。出典:プロミス公式

プロミスの増額審査にかかる時間としては、最短即日で回答が出ますが、時間が必要な場合もあります。

増額するにはある程度の返済実績が必要になるので、プロミスを契約してまだ時間が経っていない方の増額は審査に落ちる可能性が高いです。

プロミスでお金を借りたらヤバいですか?

プロミスでお金を借りることはヤバくはありません。

ヤバいのはお金を借りたのに期日に返せなくなり、借金を滞納してしまうことです。

しっかり期日通りに返済していけば信用情報に傷がつくことはありません。

プロミスの審査をしっかり理解して効率よく借り入れしよう!

以上、プロミスの審査の甘さや口コミについて解説してきました。

あらためて、今回の記事のポイントをまとめておきましょう。

  • 審査は最短20分!すぐに融資が受けられる
  • プロミスの申し込みは主婦やパートやアルバイトでもOK
  • 年齢18歳~74歳の安定した収入のある方なら審査に通る
  • 複数の消費者金融で借り入れしていても審査に通ることも
  • 金融事故を起こしたことのある方は審査に通らない可能性も
  • 申込情報の登録は誤りなく記入しよう
  • 収入に見合った金額を借りよう!

プロミスの審査は決して甘くなく標準的です。

安定した収入があり、年齢18歳〜74歳の方なら誰でも借り入れすることができます。

ただし、信用情報に事故情報が載っている場合や収入に見合ってない金額の借り入れを申し込んだ場合は審査に落ちることも。

プロミスの審査基準は公表していないため、明確な理由が分かるわけではないですが、まずは申し込んでみるのも良いでしょう。

審査に落ちた場合は、審査落ちの可能性のある項目をクリアにしていきましょう。

>>>プロミスの公式サイトはこちら<<<

プロミスに無料登録する!

この記事の監修者情報

宮野茉莉子
1984年生まれ。東京女子大学卒業後、野村證券に入社。ファイナンシャルプランナーとして活躍。2011年よりフリーランスでライターとして活動し、マネー分野の記事を執筆している。
得意分野:金融商品、投資
資格:2級FP技能士証券外務員一種中学高校社会科教員免許