楽天FXの評判は良い?レバレッジやスプレッド、MT4まで徹底解説

楽天FXの評判や口コミ・メリット・デメリットを知りたい
楽天FXのスプレッドやレバレッジを教えてほしい

このような悩みを抱えている方に向けて、楽天FXの特徴を詳しく解説していきます。

楽天FXは取引画面が見やすく、操作性に優れている点が非常に魅力的です。

しかし、FX初心者の方にとっては、どうやって使えば良いか分からないという点も多いですよね。

楽天FXを利用するかどうか迷っている方はぜひ最後までご覧ください。

楽天FXの評判・口コミをざっくりいうと...
  •  取引をすれば楽天ポイントを貯めることができる
  • 1000通貨から購入でき少額の取引が可能
  • デモトレードができるため初心者の方も始めやすい
  • 楽天FXではMT4口座で自動売買もできる
  • 口座開設時に金融資産100万円以上の保有が審査条件にある

楽天FXの概要

楽天FX_概要

まずは、楽天FXの概要についてご紹介していきます。

楽天証券の企業概要
会社名 楽天証券株式会社
設立年月 1999年3月24日
本社所在地 東京都港区南青山2-6-21
公式サイト 公式サイトはこちら
電話番号 0120-41-1004
営業時間
(サポート時間)
平日8時30分〜17時

楽天FXとは?

楽天FX_とは

楽天FXとは、楽天グループである楽天証券が提供するサービスで、2020年12月に総合口座開設数が500万口座を突破しており、近年注目が高まってきています。

楽天グループに属しているということもあり、FX取引をすると楽天ポイントが貯まり、そのポイントを買い物などで利用することも可能です。

楽天FXの通貨ペア

楽天FX_通貨ペア

楽天FXには26の通貨ペアが存在し、それぞれにスプレッドがあります。

以下で、通貨ペアとスプレッドを合わせて詳しく解説します。

楽天FXのスプレッド

楽天FX_スプレッド

楽天FXでは、あらかじめ通貨ペアごとのスプレッドが算出されています。

通貨ペアごとのスプレッドは以下の通りです。

通貨ペア スプレッド(例外あり)
ドル/円 0.2銭
ユーロ/円 0.5銭
ポンド/円 1.0銭
豪ドル/円 0.7銭
NZドル/円 3.9銭
ランド/円 1.0銭
カナダ/円 3.9銭
スイス/円 5.9銭
香港ドル/円 2.9銭
シンガポールドル/円 4.9銭
ノルウェー・クローネ/円 3.9銭
トルコリラ/円 6.8銭
人民元/円 1.8銭
メキシコペソ/円 0.5銭
ユーロ/ドル 0.4pips
ポンド/ドル 1.0pips
豪ドル/ドル 1.9pips
NZドル/ドル 4.0pips
ドル/スイス 5.0pips
ポンド/スイス 5.0pips
ユーロ/ポンド 4.0pips
ユーロ/スイス 5.0pips
豪ドル/スイス 7.0pips
NZドル/スイス 8.0pips
豪ドル/NZドル 12.0pips
ドル/カナダドル 1.6pips

楽天FXのレバレッジ

楽天FX_レバレッジ

楽天FXのレバレッジは、5つのコースから選択することができます。

レバレッジとは、手元にある資金以上の金額で取引する方法のことをいいます。

レバレッジのコースは以下の通りです。

楽天FXの5つのレバレッジコース
  • スタンダード25倍コース(4%)
  • レバレッジ10倍コース(10%)
  • レバレッジ5倍コース(20%)
  • レバレッジ2倍コース(50%)
  • レバレッジ1倍コース(100%)

最低金額はいくらから?

楽天FX_最低金額

それぞれ1000通貨から購入することが可能です。

約4000円という少額で取引を始められるため、なるべくリスクを避けてFXにチャレンジしてみたいという方におすすめです。

楽天FXのメリット

楽天FX_メリット

それでは、楽天FXのメリットについて見ていきましょう。

楽天FXのメリット
  •  楽天ポイントが貯まる
  • 高機能な取引ツールが豊富
  • スマホアプリから簡単に注文できる
  • デモトレードで取引できる
  • サポート体制が充実している
  • MT4口座で自動売買ができる

楽天FXにはこれだけのメリットがあります。

楽天ポイントが貯まる

楽天FX_ポイント

まず、楽天FXで取引をすると楽天ポイントが貯まります。

10万通貨を取引する度に1ポイント=1円が付与されるため、楽天クレジットカードを利用している方におすすめです。

また手に入れた楽天ポイントは、FXの取引だけでなく楽天市場や実店舗での買い物にも利用できます。

ただ、ポイントを貯めたいからといって取引のしすぎには注意しましょう。

貯まった楽天ポイントでお得に買い物をすることができます。

高機能な取引ツールが豊富

楽天FX_ツール

次に、楽天FXは高機能な取引ツールが豊富だというメリットがあります。

代表的な取引ツールは以下の3つです。

  • マーケットスピードFX
  • 楽天FX-WEB
  • iSPEED FX

マーケットスピードFXと楽天FX-WEBはPC対応で、iSPEED FXはスマートフォンで操作をすることができます。

これら3つは全て無料での利用が可能です。

高機能な取引ツールが多数あることも楽天FXの魅力です。

スマホアプリから簡単に注文できる

楽天FX_スマホアプリ

楽天FXでは、スマホアプリであるiSPEED FXから簡単に注文ができます。

iSPEED FXは、iOS、Androidの両方に対応しており、タブレットでも利用可能です。

さらに、為替レートやニュースを確認でき、リアルタイムのマーケット情報を収集することができます。

スマホでありながらも、4画面の同時表示でトレンドやチャート分析をPC並みに行えるため、非常に便利な取引ツールです。

デモトレードで取引できる

楽天FX_デモトレード

デモトレードで取引ができるのも楽天FXの魅力の1つです。

また、楽天FXでデモトレードを行うには、デモ口座に登録するためのメールアドレスが必要です。

デモトレードでは、損失を気にせず取引経験を積めるため、最初からリアルトレードは不安という方や、まずはデモトレードでFXを初めてみたいという方におすすめです。

デモトレードを利用することができるので初心者もFXの無料で練習することができます。

サポート体制が充実している

楽天FX_サポート

特にFX初心者の方は、トラブルが起きた際の対処法などが分からなくて心配ですよね。

しかし、楽天FXでは24時間チャットでのサポートを受け付けており、夜中や休日でも対応してくれます。

また、平日の8時30分〜17時の間には電話でのサポートもあるため、楽天FXは初心者でも安心して利用できるサービスなのではないでしょうか。

MT4口座で自動売買ができる

楽天FX_MT4

楽天FXでは、自動売買プログラムを活用した口座であるMT4も利用が可能です。

MT4の自動売買システムでは、トレーダーが手動で注文・決済しなくても取引ができる仕組みになっています。

ほとんどの国内業者は、MT4には対応していないため、普通のFXトレードと自動売買の両方ができるのは希少性が高いと思います。

MT4は高度な取引設定ができるため、FX取引に慣れてきた中上級者の方におすすめです。

中上級者でも自分好みの高度な取引を行うことができます。

楽天FXのデメリット

楽天FX_デメリット

楽天FXには3つのデメリットもあります。

楽天FXのデメリット
  •  スプレッドが広がりやすい
  • システム障害が発生することがある
  • 審査が激しい

楽天FXを利用する際には、これらのデメリットがあることをあらかじめおさえておきましょう。

スプレッドが広がりやすい

楽天FX_スプレッド

まず一つ目のデメリットとして、スプレッドが広がりやすいという点です。

スプレッドとは、FXの1回の取引にかかる手数料のことをいいます。

楽天FXに限った話ではないですが、為替相場の動きによってスプレッドが大きく変動することがあります。

スプレッドによって余計な損出を出したくないという方は、経済指標が揺れ動く時や、休日明けの早朝、クリスマスなどの世界的なイベントの際にはトレードを控えるといいでしょう。

システム障害が発生することがある

楽天FX_システム障害

楽天FXでは、2005年から2009年の間で3度のシステム障害が起こっており、金融庁より行政処分を受けています。

これは数年前の出来事であるため、現在はシステムの改善がなされていると思いますが、以前にこういったことが起こっているという事実を押さえておきましょう。

数多くあるFX会社から、実際に利用する会社を選ぶ際には、システムの管理体制や安全性も見ておくことをおすすめします。

システム障害が過去に起きたことがあることは理解しておきましょう。

審査が厳しい

楽天FX_審査

楽天FXは、他のFX会社よりも審査が厳しいです。

審査に通らないと口座を開設することができないため、慎重に手続きを行うようにしましょう。

審査条件は以下の通りです。

  • 日本在住
  • 20歳以上80歳未満
  • メールアドレスを持っている
  • 登録の電話番号に連絡がつく
  • 口座開設時に金融資産を100万円以上保有している

楽天FXでは、1000通貨という少額から取引ができるのにも関わらず、金融資産100万円以上の保有が審査条件に含まれているのは、非常に厳しいですよね。

審査のハードルは高いですが、口座を開設すれば、上記で挙げたようなメリットを受けながら取引ができるため、迷っている方はぜひ検討してみてください。

楽天FXのリアルな評判・口コミ

楽天FX_評判

楽天FXを実際に利用している方の口コミもチェックしておきましょう。

楽天FXの良い評判・口コミ

テキス私は永年楽天FXを使っていますが、まず一番に操作性がいい。取引ツールにこだわりを持っている私としては是非ともおすすめします。注文がいれやすく、画面も見やすい。言うことなしです。手数料も他の証券会社と比較しても安いのではないでしょうか。楽天銀行とも提携してるので入出金手数料もかかりません。私はFX以外も何もかも楽天派です。楽天市場から楽天トラベル、楽天銀行全部楽天です。
引用:楽天FX(楽天証券)の評判・レポート-価格.com

楽天は、豊富な情報ツールを無料で利用できるのが素晴らしいです。スマホからの注文も使いやすく、直感的に操作できます。もちろん基本通貨はすべて揃っていますし、スプレッドも標準的です。何より大手ネット証券の安心感は、皆さんの安全な取引の手助けとなります。投資用の口座として持っていて損がない証券会社ですね。
引用:楽天FX(楽天証券)の評判・レポート-価格.com

標題の通り、楽天会員で楽天ポイントを貯めていて、かつ、FXをしたいなら、楽天FX一択で間違いないでしょう。小生も、FX口座はいくつも開設していますが、楽天経済圏に完全に組み込まれた生活を送っており、買い物、携帯、旅行、株やREITの投資など楽天に完全にベッドした生活を送っているので、こちらをメイン口座に使用しています。いろんな他の楽天サービスとの連携があるので、楽天会員の方なら、ぜひご検討されても良いかと。
引用:楽天FX(楽天証券)の評判・レポート-価格.com

楽天FXの悪い評判・口コミ

正直あまりお勧めしません
他の証券会社と比較すれば分かりますが約定力が低いです
特に値が大きく動いた時などは約定しにくいです、スリップページを大きくすれば約定するのですが思ってもみないところで約定するので驚きます
約定力が低いと利益が減ったり損失が出る場合があるので問題です
また指標や要人発言など値が大きく動いた時などスプレッドの広がっている時間が長いです、仕方がない事なのですがスキャルピング対策ではと思ってしまうほどです
時々キャンペーンで200.000円キャッシュバックなどをやっているのですが、そのしわ寄せで今いるユーザーが不利な条件で約定させられているのではと疑いたくなるほどです
約定力はあまり関係ないスイングトレードを主にするならばいいかもしれませんけど
引用:楽天FX(楽天証券)の評判・レポート-価格.com

スマホアプリMT4が使えないことが残念。
PCでは使えるのですがMT4専用口座の為1度入金してから
入金しなくてはならないためちょっと使いにくいです
MT4が使える国内では数少ない証券会社ですが今の時代スマホでの取引は
重要だと思います。
楽天証券専用アプリあるのですが高機能でいいのですが
使いにくいので、MT4アプリ使えるようにして欲しいです
引用:楽天FX(楽天証券)の評判・レポート-価格.com

楽天FXが向いている人・いない人

楽天FX_向いている人向いていない人

これまでに解説した内容を踏まえて、楽天FXに向いている人と向いていない人をまとめていきます。

自分自身のトレードスタイルに合うかどうかを見極めた上で利用を検討しましょう。

楽天FXが向いている人の特徴

楽天FX_向いている人

楽天FXに向いている人の特徴は以下の通りです。

楽天FXに向いている人の特徴
  •  FXに初めて挑戦しようとしている人
  • 楽天ポイントを貯めたい人
  • デモトレードをしたい人
  • 少額から取引をしたい人

楽天FXは、ツールの使いやすさやデモトレード、少額からの取引が可能であるのが魅力な点であるため、主に初心者の方におすすめです。

また、楽天グループであるため楽天ポイントを普段から貯めているという方には、さらにお得になるのでぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

楽天FXが向いていない人の特徴

楽天FX_向いていない人

楽天FXに向いていない人の特徴は以下の通りです。

楽天FXに向いていない人の特徴
  •  短期的に大きな金額を稼ぎたい人
  • スプレッドの開きを最小限に押さえたい人

後ほど解説しますが、楽天FXでは短期的に大きな金額を稼ぎたい人には向いていません。

デイトレードは問題ないですが、スキャルピングはできないため注意が必要です。

また、スプレッドの開きも大きいため、それが気になって仕方がないという方は、他のFX会社を検討してみることをおすすめします。

楽天FXの口座開設手順

楽天FX_口座開設手順

楽天FXの口座解説手順は以下の通りです。

楽天FXの口座解説手順
  1.  個人情報の登録
  2. 本人確認書類の提出
  3. 審査完了後、ログインIDの受け取り
  4. 入金・振替の手続き
  5. 取引開始

では順に解説していきます。

個人情報の登録

楽天FX_個人情報登録

まずはじめに、口座申し込みフォームから氏名や住所などの個人情報を入力しましょう。

投資経験に関する質問項目がありますが、正直に入力すればOKです。

ただ、楽天FXには口座解説の基準が存在し「金融資産が100万円以上ある」ことが必須になります。

登録の段階で、金融資産の保有残高を100万円未満と回答すると口座開設ができなくなるため注意しましょう。

本人確認書類の提出

楽天FX_書類提出

次に、本人確認書類とマイナンバーを提出しましょう。

本人確認書類として有効なものは以下の通りです。

口座開設に有効な本人確認書類
  • 運転免許証(両面)
  • 住民票の写し
  • パスポート
  • 各種健康保険証(両面)
  • 印鑑登録証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 特別永住証明書(両面)

上記のうちのいずれか1つを提出すればOKです。

審査完了後、ログインIDの受け取り

楽天FX_ログインID

審査が完了したら、取引画面にログインする際に使うログインIDを受け取りましょう。

入金・振替の手続き

楽天FX_入金手続き

ログインIDとパスワードを入力して取引画面にログインをして、口座に入金をしましょう。

入金方法には「FXリアルタイム入金」「リアルタイム入金」「通常振込入金」の3種類があります。

それぞれの違いとして「FXリアルタイム入金」と「リアルタイム入金」はWeb、モバイルなどのネットで完結し、「通常振込入金」は自ら足を運んで、ATMや金融機関の窓口で振り込むというやり方になります。

通常振込入金」だと振込手数料がかかるため、ネットで入金ができて振り込み手数料のかからない「FXリアルタイム入金」か「リアルタイム入金」を利用するのがおすすめです。

取引開始

楽天FX_取引開始

入金・振替の手続きが完了したら取引を開始できます。

楽天FXに関するQ&A

楽天FX_Q&A

最後に楽天FXに関するよくある質問をまとめておきます。

楽天FXの取引時間は何時〜何時ですか?

楽天FX_取引時間

楽天FXの取引時間は以下のようになっています。

時期 取引時間 メンテナンス
通常 月曜日午前7時〜土曜日6時55分 平日午前5時55分〜午前6時10分
サマータイム 月曜日午前7時〜土曜日午前5時55分 土曜日午前8時〜日曜日午前8時

楽天FXは原則24時間取引が可能です。

取引可能時間は、月曜日の午前7時〜土曜日の6時55分までで、それ以外の時間帯は指値注文のみになります。

楽天FXでスキャルピングはできますか?

楽天FX_スキャルピング

楽天FXではスキャルピングを禁止しているわけではありませんが、ほぼできないようになっています。

理由としては、楽天取引規定に以下のような記載があるためです。

第21条 契約の解除
お客様が次の各号のいずれかに該当する場合、又は期限の利益の喪失事由に該当した場合、当社は楽天FXに係る全ての契約を解除することができるものとします。
(中略)
(16)取引の方法の如何にかかわらず、当社が、短時間における連続した取引、インターバンク市場の混乱を招く取引、当社のカバー取引に影響を及ぼす取引、または、過度な取引等不適切な取引であると判断したとき又はその虞があるとき

出典:楽天FX取引規定

楽天FXの取引規定において、上記に該当する取引をした場合には契約解除や取引制限になる可能性があります。

そのため、スキャルピングをしたい方には楽天FXではなく、他のFX会社を利用することをおすすめします。

 

まとめ

楽天FX_まとめ

楽天FXは少額からでも取引が可能なため、初心者でも安心してFXを始めることができます。

しかし、他のFX会社よりも審査条件が厳しいため、口座開設の際には審査項目を忘れずに把握しておきましょう。

また、FX取引に慣れてきて中上級者レベルになれば、MT4で自動売買取引もできるため、楽天FXは長期間に渡って利用できると思います。

どのFX会社を利用するか迷っている方は、ぜひ楽天FXを検討してみてはいかがでしょうか。

監修者情報
ひろぴー/FXコラムニスト
CXRエンジニアリング株式会社 代表取締役 2010年からFX取引をはじめ、2013年、アベノミクスの恩恵もあり、FX取引で資産を急激に増加、この年からFX最大ポータルサイトのZAIFXでの企画出演をはじめ、インタビューを受けるようになる。 現在は週5本のFXや仮想通貨ポータルサイトのコラム執筆、講演、ラジオのレギュラー番組を持ちつつ、自己資金の資産運用も実施している。