FXの勉強法を完全解説|初心者が抑えるべきポイント、基礎知識をご紹介

「FXってどう勉強したら良いの?」

このように疑問に思っていませんか?

誰でも最初は、何をどのように学んだら良いかわからず困ってしまいますよね。

そこで、この記事ではFXを始める時に、まず何を勉強したら良いのか解説しています。

ぜひ参考にしてみてください。

「FXの勉強」ざっくり言うと
  • FXを始める前にするべきなのは基礎知識、専門用語などの勉強
  • FXを始める前に勉強しておくべき専門用語は通貨ペア、証拠金など
  • FXの基本的な注文方法は成行注文、指値注文、逆指値注文
  • FXを勉強する時にはまず本などで勉強し、次にデモトレードをし、最後に実際に取引するのがおすすめ
  • 実際のFX取引では最初に目標を定めることなどがおすすめ

FXを始める前に勉強すること

FX_勉強_ことFXを始める前に勉強すると良いことは主に以下の6つの項目です。

それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

FXの基礎知識

FX_勉強_基礎まずはFXの一番基礎となる部分を理解しておく必要があります。

FXとは、Foreign Exchangeの略で、ある通貨とある通貨の為替相場の変動を使って利益を得る投資方法です。

FXではたとえば、1ドル100円の時に買い注文を入れて、1ドル101円の時に売り注文を入れれば1ドルあたり1円分の利益を得ることができます。

また、FXでは1ドル101円の時の売り注文を入れて、1ドル100円の時に買い注文を入れることでも、1ドルあたり1円分の利益を得ることができます。

つまり、相場がこれから上がると予想した時にも、下がると予想した時にも利益を得る方法があります。

FXは投資の中ではハイリスク・ハイリターンと呼ばれているため、リスクは大きいものの、大きな利益が得られる可能性も秘めています。

そんなFXを始めるためには、「FX会社」と呼ばれるサービスでFX口座を開設する必要があります。

FXの専門用語

FX_勉強_専門用語FXの一番基礎の部分を学んだら、次はFXの専門用語について学びましょう。

FXではさまざまな専門用語が出てきます。

専門用語を一切知らないと、FXについて調べても「何が書いてあるのかわからない」と感じてしまう可能性があります。

下で挙げた8つの専門用語については最低限覚えておくと良いでしょう。

FXを始める前に勉強しておくべき専門用語8選
  • 通貨ペア
    取引を行う2つの通貨のこと
  • 証拠金
    FXの取引に使うため、FX口座に入金したお金のこと
  • ポジション
    FXである通貨を買ったり売ったりして注文し、まだ決済して利益や損失を確定させてない状態のこと
  • レバレッジ
    FX口座に入金したお金の何倍もの資金で取引ができる制度のこと
  • スプレッド
    売値と買値の差で、FX会社が取る手数料のようなもの
  • スワップポイント
    金利が低い通貨で金利が高い通貨を買うと毎日得られる収益
  • ロング・ショート
    ロングは買うこと、ショートは売ること
  • pips・銭・ロット
    それぞれFXの取引の単位。pipsは全ての通貨で使える取引の最小単位。銭は日本円と他の通貨の取引で使える取引の最小単位。ロットは通貨の最低取引単位。

リンクをクリックすると、それぞれの用語についての詳しい解説を読むことができます。

チャートの見方

FX_勉強_チャート次に、FXのチャートの見方を学びましょう。

チャートとは、値動きを表したグラフのことです。

以下のようなものを指します。

FX_勉強_ローソク足

上の画像はローソク足と呼ばれる種類のチャートですが、これは日本発祥で世界中で使われているチャートです。

チャートは「5分足」「1時間足」など、ある一定の期間の値動きを縦棒で表しています。

ローソク足のチャートでは、以下の4つの情報をシンプルに理解することができます。

4つの情報
  • 始値
    期間の最初の値。値上がりの場合は四角の一番下、値下がりの場合は四角の一番上
  • 終値
    期間の最後の値。値上がりの場合は四角の一番上、値下がりの場合は四角の一番下
  • 高値
    その期間で一番高い値
  • 安値
    その期間で一番低い値

これを図で表すと以下のようになります。

FX_勉強_ローソク足

チャートについて理解していれば、どのような値動きが起こっているのかわかりやすいですね。

ファンダメンタルズ分析

FX_勉強_ファンダメンタルズファンダメンタルズ分析とは、世界で起こった出来事をもとに、為替の動きを分析する方法のことです。

たとえば、米ドル/円の通貨ペアの場合、アメリカで新たな政策が発表されたり、日本で災害が起こったりすると為替が大きく動きます。

ファンダメンタルズ分析では、これらの動きがどのように為替に影響を与えるのか分析する必要があります。

プロでも分析が外れることがありますが、当たれば大きな利益を得られる場合があるので、取引する通貨が関係する世界情勢については把握しておくのが重要です。

テクニカル分析

FX_勉強_テクニカルテクニカル分析では為替チャートを読む分析のことです。

チャート自体を見たり、以下のようなさまざまな補助線を追加して今後の値動きを予想したりします。

チャート分析で引く補助線
  •  移動平均線
    一定の期間の価格の平均を結んだ線
  • ボリンジャーバンド
    相場の振れ幅を測定して価格の変動範囲を予測する指標
  • 支持線
    チャートの安値を結ぶ線
  • 抵抗線
    チャートの高値と結ぶ線

特に移動平均線は売買の基準として使われることが多いので覚えておきましょう。

たとえば、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上に抜けてクロスする「ゴールデンクロス」はこれから値上がりが起こるサインだとされています。

注文方法

FX_勉強_注文方法FXの注文方法についても抑えておきましょう。

FXではさまざまな注文方法がありますが、基本となる注文方法は以下の3つです。

FXの基本的な注文方法3つ
  • 成行注文
    現在の値で売り注文や買い注文を行う注文方法
  • 指値注文
    現在よりも有利な値を指定して注文を行う方法
  • 逆指値注文
    現在よりも不利な値を指定して注文を行う方法

リンクをクリックすると、それぞれの注文方法の詳細について見ることができます。

FXを始める前に勉強しておくべき専門用語8選

FX_勉強_専門用語FXを始める前に勉強しておくべき専門用語は以下の8つです。

それぞれの用語について詳しく見ていきましょう。

通貨ペア

FX_勉強_通貨ペア通貨ペアとは、FX取引で売買する通貨の組み合わせのことです。

たとえば、日本円とアメリカのドルで取引を行いたい場合には、「米ドル/円」という通貨ペアで取引を行うことになります。

通貨ペアにはそれぞれ値動きに特徴があるので、自分に合った通貨ペアを見つけていくのが良いでしょう。

ちなみに、主な通貨ペアの値動きの特徴は以下のとおりです。

主な通貨ペアの値動きの特徴
  • 米ドル/円
    一番馴染みが深く、FXでも日本人に一番人気の通貨ペア。値動きが穏やかで得られる情報量が多いため、FX初心者を中心におすすめ
  • ユーロ/米ドル
    世界で一番取引されている通貨ペア。価格が安定していて初心者におすすめ
  • ユーロ/円
    取引量が多く、トレンドが出やすいため扱いやすい通貨ペア
  • ポンド/円
    値動きが激しいため上級者向けの通貨ペア

最初のうちは扱いやすい米ドル/円から始めてみるのがおすすめです。

証拠金

FX_勉強_証拠金証拠金とは、FX口座に入金した、取引の元手になるお金のことです。

FX取引を行うためには、まずFX口座に証拠金を入金する必要があります。

ポジション

FX_勉強_ポジションポジションとは、FXである通貨を買ったり売ったりして注文し、まだ決済して利益や損失を確定させてない状態のことです。

たとえば、買い注文をして、決済をしないでいる状態のことを「買いポジションを持つ」と言ったりします。

他にも以下のような表現がよく使われます。

ポジションに関する表現
  •  ポジションを取る
  • ポジションを建てる
  • ポジションメイク

上はすべて「新規注文を入れる」という意味です。

レバレッジ

FX_勉強_レバレッジレバレッジとは、FX口座に入金したお金の何倍もの資金で取引ができる制度のことです。

たとえば、FX口座に10万円を入金し、レバレッジを3倍に設定した場合、30万円分まで取引することが可能です。

レバレッジを使えば小さい金額で大きな取引ができます。

そのため、リスクは大きくなりますが、その分短時間で大きな利益を得ることも可能です。

日本の場合、最大25倍までレバレッジをかけることが可能です。

ただ、初心者のうちはレバレッジは最大3倍までにしておいたほうが良いでしょう。

スプレッド

FX_勉強_スプレッドスプレッドとは、買値と売値の差のことです。

実は、FXでは買値と売値が異なります。

たとえば、買値が100円、売値が99円になっていたりします。

この場合、差額の1円がスプレッドです。

スプレッドはFX会社が利用者から徴収している手数料のようなものです。

スプレッドは狭ければ狭いほど利益を出しやすいので、FX口座を選ぶ時にはスプレッドが狭い口座を選ぶのを大切にしましょう。

スワップポイント

FX_勉強_スワップポイントスワップポイントとは、通貨ペアの金利差から発生する損益のことです。

各通貨ではそれぞれ金利が定められているのですが、低金利の通貨で高金利の通貨を買ってポジションを保有していると、スワップポイントという利益を得られるのです。

日本円は世界でも有数の金利が低い通貨なので、高金利の通貨と組み合わせることでスワップポイントを得ることが可能です。

高金利の通貨として人気なのは以下のような通貨です。

高金利の通貨
  • トルコリラ
  • 南アフリカドル
  • メキシコペソ

日本円とこれらの通貨を組み合わせることで多くのスワップポイントを得ることが可能です。

ただし、高金利の通貨は値動きが激しく、得られるスワップポイント以上に為替が変動して損してしまうリスクがあるので注意が必要です。

ロング・ショート

FX_勉強_ロングロングとは買うこと、ショートは売ることを表します。

語源にはさまざまな説がありますが、一説によるとポジションを持つ長さが由来になっているとのことです。

価格が上昇して利益が得られるまでには長い(ロング)時間がかかりますが、価格が下落する時は短時間(ショート)なので、ロングが買うこと、ショートが売ることを表すのです。

pips・銭・ロット

FX_勉強_pipspips・銭・ロットはそれぞれFXで使われる取引の単位です。

まず、pipsはFXですべての通貨で共通して使われる値動きの最小単位です。

「米ドルが15pips変動した」などと使います。

銭は日本円と他の通貨の通貨ペアで使われる値動きの最小単位です。

ロットはFXで使われる取引の単位です。

FX会社によって取引単位は「1,000通貨単位」「1万通貨単位」など異なるのですが、その単位を表すのがロットです。

そのため、たとえば1,000通貨単位で取引できる会社の場合は1ロットは1,000通貨のことを表します。

FXのテクニカル分析で使われる4つの指標

FX_勉強_指標FXのテクニカル分析では主に以下の4つの指標が使われます。

テクニカル分析で使われる指標

それぞれの指標について詳しく見ていきましょう。

移動平均線

FX_勉強_移動平均線
移動平均線は一定期間の価格の平均を表した線のことです。

主にトレンド相場で買い時や売り時を見極めるために使われます。

移動平均線は「1日移動平均線」「20日移動平均線」など、価格を平均する期間が場合によって異なります。

そして、期間が短い移動平均線と期間が長い移動平均線を引いて値動きを見極めます。

具体的には、以下のような見極め方があります。

移動平均線の見極め方
  • ゴールデンクロス
    短期間の移動平均線が長期間の移動平均線の下から上に突き抜けた時には買いの合図
  • デッドクロス
    短期間の移動平均線が長期間の移動平均線の下から上に突き抜けた時には売りの合図

ちなみに、普通の移動平均線では上記の法則通りに行かない「ダマし」という状態もそれなりに発生します。

この「ダマし」を少なくするために、「指数平滑移動平均線」というものが使われることもあります。

ボリンジャーバンド

FX_勉強_ボリンジャーバンドボリンジャーバンドとは、相場の振れ幅を一定期間の価格データから測定して価格の変動範囲を予測する指標です。

レンジ相場での買い時や売り時を見極めるのに用いられます。

ボリンジャーバンドでは値動きが収まりやすい範囲が線として表示されるので、その上の線に近づいたら売りのサイン、下の線に近づいたら買いのサインとされています。

支持線・抵抗線

FX_勉強_支持線支持線はサポートラインとも呼ばれ、チャート上の2つ以上の安値を結ぶことで表現されます。

一方、抵抗線はレジスタンスラインとも呼ばれ、チャート上の2つ以上の高値と結ぶことで表現されます。

支持線や抵抗線は主にレンジ相場で役立ち、支持線に近づいたら買い時、抵抗線に近づいたら売り時とされます。

FXの基本的な注文方法3つ

FX_勉強_注文方法FXの基本的な注文方法は主に以下の3つです。

FXの基本的な注文方法3つ

それぞれの注文方法について詳しく見ていきましょう。

成行注文

FX_勉強_成行注文成行注文とは、現在の価格で売ったり買ったりする注文方法のことです。

FXを行う上で、一番基本になる注文方法です。

他の注文方法に比べて約定率が高く、想定通りの価格での注文が行われやすいという特徴があります。

指値注文

FX_勉強_指値注文指値注文とは、現在より有利なレートでの注文を予約する注文方法です。

たとえば、買いの場合、現在より低い価格を指定して購入します。

すると、注文したレートになったタイミングで注文が行われます。

指定のレートになったら自動的に注文を成立させてくれるのが便利ですね。

逆指値注文

FX_勉強_逆指値注文逆指値注文とは、現在より不利なレートでの注文を予約する方法です。

買いの場合は現在よりも高い価格を指定して購入します。

FXを勉強をする3手順

FX_勉強_手順FXを勉強する時には、以下のような3手順を踏むのがおすすめです。

FXを勉強をする3手順
  1. 本やセミナーで勉強する
  2. デモトレードをする
  3. 実際に取引してみる

それぞれの手順について詳しく見ていきましょう。

手順①:本やセミナーで勉強する

FX_勉強_本FXについて勉強したいと思った時には、まず本やセミナーで勉強するようにしましょう。

もちろん動画やWeb上の文章でもFXについて勉強することはできるのですが、どうしても情報が断片的になってしまいます。

本やセミナーであれば、FXの基本についてもらすことなく順番にわかりやすく解説してくれるのでおすすめです。

文字を読むのが好きな方は本、人の話を聞くほうが好きな方はセミナーで勉強すると良いでしょう。

手順②:デモトレードをする

FX_勉強_デモトレード本やセミナーでFXの基本について勉強したら、次はデモトレードを行うのがおすすめです。

デモトレードでは、仮想のお金を使って実際のFXの取引を実践することができます。

実際に取引を行うことで学べることも多いので、ぜひ試してみてください。

ちなみに、デモトレードは各FX会社が提供しているデモ口座を開設することで試すことができます。

たとえば、下で解説しているおすすめFX口座ではデモ口座を開設することができます。

手順③:実際に取引してみる

FX_勉強_取引最後に、実際に取引をしてみましょう

デモトレードでも実際の取引は体験できるのですが、デモトレードと、自分の実際の資金をかけるのとでは大きく違います。

具体的には、精神的にどうしても「損をしたくない」と考えてしまうため、デモトレードではうまくいっていたのに、かえって損失を抱えてしまう場合があるのです。

つまり、実際の取引で勝つためには精神面を鍛える必要があるのです。

はじめから大金をかけるのは危険なので、実際に取引を行う時には少額から始めてだんだんと取引量を増やしていくと良いでしょう。

FXを勉強できるおすすめFX口座

FX_勉強_口座FXを勉強するのにおすすめの口座は以下の3つです。

FXを勉強できるおすすめFX口座

それぞれの口座について詳しく見ていきましょう。

DMM FX

FX_勉強_DMMDMM FXは国内最大のFX会社で、多くの初心者に選ばれているためおすすめです。

開設された口座は80万口座を突破しています。

取引ツールも初心者にやさしいものが多く、FXを始めやすくなっています。

また、DMM FXでは仮想資金で取引が開始できるデモ口座を開設することもできます。

YJFX!

FX_勉強_YJFXYJFX!はヤフーグループが運営するFX口座です。

1,000通貨からの取引が可能なので、初心者が少額から始めやすくなっています。

スプレッドも狭くなっているため、お得に取引することが可能です。

もちろんデモ口座で試すことも可能です。

みんなのFX

FX_勉強_みんなみんなのFXはトレーダーズ証券が提供しているFX口座です。

みんなのFXは業界屈指の狭いスプレッドを維持しています。

取引アプリもユーザーの声を積極的に取り入れながら改善を進めており、使いやすくなっています。

実際のFX取引で効率的に勉強する5つのコツ

FX_勉強_コツ実際のFX取引で効率的に勉強する時には、以下の5つのコツを抑えておくのがおすすめです。

それぞれのコツについて詳しく見ていきましょう。

コツ①:最初に目標を定める

FX_勉強_目標実際のFX取引で効率的に勉強するコツとしてまず挙げられるのは、最初に目標を定めることです。

FX取引を行う時には、必ず目標を定めましょう。

目標は「いつまでに、どのような状態になっているか」ができれば数値で明らかになっているのが理想的です。

たとえば「ちょうど2ヶ月後までに10万円の利益を得る」などの目標を定めましょう。

最初はどのくらいの目標が現実的なのかわからないかもしれませんが、目標は定めること自体が大切です。

現実的でないと思ったら、随時修正していけば問題ありません。

目標を定める目的は、取引を行った後、何が良くて何がダメだったのか改善していくことです。

目標を定めていないと、今の状態が良い状態なのか悪い状態なのかもわからないので、改善のしようもありません。

目標を定めれば、目標を順調にクリアしているのかこのままでは目標に届かない状態なのかで成功と失敗を判断でき、改善していくことができます。

コツ②:取引ルールを繰り返し改善する

FX_勉強_ルールFX取引では取引ルールを繰り返し改善していくことが重要です。

FXでは人間の性質上、なんとなく取引を行っていると損失を確定させるのを先延ばしにしてしまい、利益はすぐに確定させてしまうため、自然と損失が拡大してしまいます。

このような事態を防ぐために、いつ損失を確定させていつ利益を確定させるのか、明確な取引ルールを定めて注文を行っていく必要があります。

この取引ルールを定めて、失敗しながら調整していくことで、FX取引で利益を得られるようになっていきます。

この取引ルールを改善していくためにも、取引は必ず定めた取引ルール通りに行うようにしましょう。

コツ③:毎日トレードを振り返る

FX_勉強_振り返る毎日トレードを振り返るのも重要です。

自分のトレードを改善していくためには、毎日トレードを振り返って、何が良くて何がダメだったのか明らかにする必要があります。

そして、明らかにしたことをもとに、明日は何を改善して取引を行えばよいのか方針を立てるのです。

振り返りを行う時には、取引ルール通りに注文ができたか、取引ルールをもっと良いものにできないか、などを考えると良いでしょう。

コツ④:勝率が高い通貨ペアを見つける

FX_勉強_勝率勝率が高い通貨ペアを見つけるのも重要です。

初めは良さそうだと思った通貨ペアを複数取引してみましょう。

その中には勝率が高い通貨ペアもあれば、低い通貨ペアもあるはずです。

勝率が高い通貨ペアはあなたに合っている通貨ペアなので、その通貨ペアを中心に取引を行うと良いでしょう。

コツ⑤:自分に合った取引方法を見つける

FX_勉強_取引方法自分に合った取引方法を見つけるのも大切です。

FXの取引方法には主に以下の4つの種類があります。

FXの4つのトレードスタイル
  • スキャルピング
    数秒から数分のうちに売ったり買ったりを繰り返す方法。短時間の小さい利益を積み重ねるトレードスタイルです。相場を常に見ている必要がありますが、うまく行けば短時間で大きく勝ち越すことができます
  • デイトレード
    数十分~1日程度のスパンで売買を行うトレードスタイル。基本的にポジションを持ったまま放置するタイミングが発生しますが、日をまたがないため、「いつの間にか相場が大きく変動していた」というリスクは小さいです
  • スイングトレード
    2~5日のスパンで売買を行うトレードスタイル。たまに取引を行えば良いので、会社に勤めていてあまり時間が取れない方にもおすすめです。一度に狙える利益は大きいですが、損失もそれだけ大きくなりやすいです
  • ポジショントレード
    1週間以上の長いスパンで売買を行うトレードスタイルです。中には年単位でトレードを行う人もいます。取引機会は少なくなり、1度で得られる利益や損失は大きくなります。取引を行う前に綿密な分析を行う必要があるため、投資玄人を中心におすすめのトレードスタイルです

この4つの方法に優劣はありませんが、人によって合う合わないはあります。

まずは一通り経験してみて、自分に一番合っていると思われる取引方法を選択すると良いでしょう。

FXの勉強まとめ|まずは少額取引で実践練習

FX_勉強_まとめFXの勉強をする時に抑えておきたい知識は主に以下の6点です。

FXを始める前に勉強しておくべき専門用語は以下の8つです。

FXの基本的な注文方法は以下の3つです。

FXの基本的な注文方法3つ

FXを勉強する3手順は以下のとおりです。

FXを勉強できるおすすめのFX口座は以下の3つです。

FXを勉強できるおすすめFX口座

実際のFX取引で効率的に勉強するコツは以下の5つです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)