生命保険は多くの人が加入する保険ですが、自分にどの保険が適しているのかわからないと感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで、この記事ではおすすめの生命保険を6種類に分けて18商品もご紹介したいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
- おすすめ死亡保険はかぞくへの保険など
- おすすめ医療保険は医療保険 新CUREなど
- おすすめがん保険はアクサダイレクトのがん定期など
- 生命保険はもしものことがあった時、お金がもらえる保険のこと
- 生命保険を選ぶポイントは自分に必要な保障内容かなど
記事監修者紹介

松葉 直隆 / 保険のプロ
大学卒業後、損保ジャパン日本興亜代理店の保険会社にて5年以上勤務し、年間100組以上のコンサルティングを行う。 その後、2016年6月より保険のドリルをはじめとする保険媒体を経て、現在はマネーグロースにて記事監修を務める。
目次
おすすめ生命保険3選【死亡保険編】
おすすめ生命保険【死亡保険編】は主に以下の3つです。
ライフネット生命「かぞくへの保険」
ライフネット生命の「かぞくへの保険」はシンプルさが魅力的な死亡保険です。
契約時に選ぶ必要があるのは死亡保障額と保証期間だけのシンプルな保険になっています。
ネットで契約する形式で、保険料が安めに設定されている点も特徴的です。
特に自分の健康にあまり自信がない方を中心におすすめの保険になっています。
アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの定期保険2」
アクサダイレクト生命の「アクサダイレクトの定期保険2」は無料でリビングニーズ特約がついてくる点が魅力的な定期死亡保険です。
リビングニーズ特約とは、被保険者が余命宣告された場合などに、保険金の一部を生前に受け取れるという特約です。
また、災害で亡くなった場合に保険金が割増になる特約をつけることもできます。
健康に自信がない方でも、保険料を低めに抑えられる点も魅力的な保険になっています。
オリックス生命「終身保険RISE」
オリックス生命の「終身保険RISE」は終身死亡保険の中でも特に評判が高い保険です。
解約返戻金は低めに設定されていますが、その分、満期まで支払った場合には大きいリターンを得られます。
また、リビングニーズ特約もありますし、介護前払い特約もあります。
さらに、対面で契約する場合には年金支払特約、災害割増特約などをつけることも可能です。
おすすめ生命保険3選【医療保険編】
おすすめ生命保険【医療保険編】は主に以下の3つです。
オリックス生命「医療保険 新CURE」
オリックス生命の「医療保険 新CURE」は手厚い保障が魅力的な掛け捨て型終身医療保険です。
特に7大生活習慣病にかかった時には保障が手厚くなります。
7代生活習慣病の場合には1回の入院あたりの支払限度日数が通常の2倍になるからです。
さらに、3大疾病の場合には無制限で入院給付を支払ってもらえます。
また、先進医療でかかった費用は通算2000万円まで補償してもらうことが可能です。
ネオファースト生命「ネオdeちりょう」
ネオファースト生命の「ネオdeちりょう」は特に評価が高い定期医療保険です。
ネオdeちりょうの特徴は病気やケガになった時だけでなく、健康な時にもメリットがあることです。
具体的には、保険期間満了時に健康だった場合には保険料のキャッシュバックを得られます。
ちなみに、保険期間は10年に一度更新がある形で、90歳まで更新が可能になっています。
メディフィット生命「メディフィットRe」
メディフィット生命の「メディフィットRe」は引受基準緩和型医療保険のひとつです。
引受基準緩和型医療保険とは、通常よりも加入基準が緩和されている医療保険のことで、通常の医療保険に加入するのが難しい方でも加入できる場合があります。
メディフィットReの場合には、3つの健康告知を行うだけで加入することが可能です。
さらに、加入当初から満額の補償を受けられ、入院給付金も入院1日目から受け取ることが可能です。
おすすめ生命保険3選【がん保険編】
おすすめ生命保険【がん保険編】は主に以下の3つです。
アクサダイレクト生命「アクサダイレクトのがん定期」
アクサダイレクト生命の「アクサダイレクトのがん定期」は定番として名高いがん保険です。
定期タイプの保険で、一定期間で更新する必要があります。
保険料が安めでシンプルな保険です。
しかし、がん診断一時金や入院給付金などさまざまな給付金を受け取ることが可能です。
ライフネット生命「がん保険ダブルエール」
ライフネット生命の「がん保険ダブルエール」はネット保険会社であることを活かした安い保険料が魅力的ながん保険です。
終身タイプのがん保険なので、一生涯保障してもらうことが可能です。
保障内容もわかりやすく、納得した上で加入できると評判です。
チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムZ」
チューリッヒ生命の「終身ガン治療保険プレミアムZ」は特約で新しい治療に対応できる点が魅力的ながん保険です。
所定の抗がん剤治療の場合、基準給付月額の最大120ヶ月分の保障を受けることが可能です。
終身タイプのがん保険であるため、一生涯保障を受けられます。
おすすめ生命保険3選【介護保険編】
おすすめ生命保険【介護保険編】は主に以下の3つです。
SOMPOひまわり生命「笑顔をまもる認知症保険」
SOMPOひまわり生命の「笑顔をまもる認知症保険」は認知症への備えを重視した介護保険です。
介護が必要になった方の中には、認知症になってしまう方も多くいます。
笑顔をまもる認知症保険ではそんな事態に備えて、軽度認知障害・認知症と診断されたタイミングで一時金を受け取ることが可能です。
その上、簡単な告知のみで加入可能なので、健康に不安がある場合いも安心です。
朝日生命「あんしん介護 一時金」
朝日生命の「あんしん介護 一時金」は王道なタイプの介護保険です。
要介護1に認定された場合、保険料の支払いを免除してもらえます。
さらに、要介護3以上の認定を受けた場合には、事前に設定した範囲内の介護一時金を支給してもらうことができます。
ちなみに、保険料は介護一時金の額によって変動します。
アフラック生命「スーパー介護年金プランVタイプ」
アフラック生命の「スーパー介護年金プランVタイプ」は自分に合った保障を選択できる介護保険です。
複数の選択肢の中から、受け取り形式を年金形式と一時金形式から選べます。
また、介護のみに備えることはもちろん、死亡保障をつけたりすることも可能です。
自分に合った介護保険を探している方におすすめです。
おすすめ生命保険3選【学資保険編】
おすすめ生命保険【学資保険編】は主に以下の3つです。
ソニー生命「学資金準備スクエア」
ソニー生命の「学資金準備スクエア」は高い返戻率が魅力的な学資保険です。
プランによりますが、100.2~106.3%の返戻率を確保することが可能です。
そして、学資金準備スクエアの最大の特徴はライフプランナーがいることです。
ライフプランナーはお金のプロで、保険のことはもちろん、家計のことなどお金に関することを相談することが可能です。
明治安田生命「つみたて学資」
明治安田生命の「つみたて学資」はシンプルさが魅力的な学資保険です。
教育資金の積立に特化している分、保険料を安く抑えることに成功しています。
保険金の受け取りは大学入学時になっていますが、5年程度を限度に保険料の受け取りを延長することも可能です。
フコク生命「みらいのつばさ」
フコク生命の「みらいのつばさ」は兄弟割引が魅力的な学資保険です。
兄弟割引では文字通り、2人以上の子供に同時に保険をかけた場合に保険料が割り引かれる制度です。
そして、医療大臣プレミアエイトというオプションを付加すれば、医療保障までつけることも可能です。
おすすめ生命保険3選【養老保険編】
おすすめ生命保険【養老保険編】は主に以下の3つです。
ソニー生命「養老保険」
ソニー生命の「養老保険」は保険料が安く、返戻率が高いのが魅力的な養老保険です。
バリエーションが豊富な点も特徴で、通常の養老保険から、ドル建ての商品まであります。
さらに、保障額が保険期間の後期に増加するタイプの特殊養老保険まで完備しています。
かんぽ生命「養老保険」
かんぽ生命の「養老保険」は多くの加入者から選ばれている養老保険です。
通常の養老保険の保障に加えて、保障を充実させてケガ・入院・災害時に備えることも可能です。
契約の自由度が高いのも大きなメリットで、保険期間や満期保険金の受け取り年齢などを細かく指定できます。
明治安田生命「養老保険」
明治安田生命の「養老保険」は契約可能年齢が6~75歳とかなり幅広いのが特徴的な養老保険です。
満期に受取る保険金の一部の据え置いて満期保険金を増やせる点が嬉しい保険です。
さらに、一時金形式で受け取ることもできますが、年金方式でも受け取れる点も特徴的です。
生命保険とは?
生命保険はもしものことがあった時、お金がもらえる保険のことです。
大雑把に言えば、人に何かあった時の保険で、モノに損害が発生した時には損害保険など別の保険でカバーします。
具体的には、死亡・高度障害・病気・ケガなどのリスクに備えられます。
生命保険には主に以下の種類があります。
それぞれの種類の生命保険について詳しく見ていきましょう。死亡保険
死亡保険は、文字通り保険をかけられた人が死亡(もしくは高度障害)になった時のリスクに備えられます。
死亡・高度障害になった時に保険料が一括、もしくは年金方式で支給されます。
死亡保険は主に終身保険と定期保険に分けられますが、その2つには以下のような特徴があります。
- 定期保険
死亡・高度障害のリスクを一定期間のみ保障してくれる保険 - 終身保険
死亡・高度障害のリスクを一生涯保障してくれる保険
一般的に、死亡保険では終身保険のほうが圧倒的に人気があります。
ただ、終身保険は保障が充実している分、定期保険よりも保険料は高めに設定されています。
医療保険
医療保険とは、病気やケガのリスクに備えられる保険です。
具体的には、病気やケガで入院した時に、入院日数に応じて入院給付金が支払われたり、手術を受けた時に給付金が支払われたりします。
日本には公的医療保険があり、医療費の負担は抑えられていますが、さらに負担を減らしたい時におすすめなのが民間医療保険です。
民間の医療保険では給付金を入院時の食事代や差額ベット代にあてることができます。
がん保険
がん保険はがんのリスクに備えられる保険です。
がんは病気の中でも特に多くの人がかかる可能性がありますから、がんに対してはより手厚い保障が必要です。
がん保険ではがんと診断された時、手術や入院をした時などに給付金を受け取れます。
上で紹介した医療保険の中には、がんに対する保障を手厚くできるものもありますから、それで十分な場合もあります。
介護保険
介護保険は介護でかかる費用を補償してくれる保険です。
要介護認定された場合に一時金や年金方式で給付金が支給される形式の介護保険が多いです。
介護保険にも公的保険はあり、40歳以上の加入が義務付けられています。
民間の介護保険は公的な介護保険では保障が不十分だと感じた時に加入する保険です。
学資保険
学資保険とは、子供のために教育資金を貯蓄してあげるための保険です。
毎月一定額の保険料を支払うと、満期に進学準備金や満期学資金などの形で給付金を受け取れます。
基本的にお金を貯めるためだけにある保険なので、できるだけ返戻率が高い学資保険を選ぶのが重要です。
ちなみに、学資保険には、子供や親が病気やケガになったり、死亡したりした場合に保障を受けられるものもあります。
養老保険
養老保険とは、死亡のリスクにも、「長生きリスク」にも備えられる保険です。
具体的には、保険期間中に亡くなった場合と、保険期間の満期まで生きていた場合に保険金が支払われています。
その性質上、貯蓄性が高い保険と言えます。
ただ、死亡保障がある分、満期まで生きていた場合に受け取れる保険金額は少なめである場合が多いです。
【場合別】どの生命保険がおすすめ?
必要な生命保険は場合によって異なります。
この記事では、以下の場合に分けてどの生命保険がおすすめか詳しく見ていきましょう。
独身の方
独身の場合には、他の場合と比べて必要になってくる保険は少なめです。
ただ、そんな中でも、ケガや病気のリスクについては備えておくと安心です。
独身の場合には、自分が働けなくなると、収入源がまったくの0になってしまう場合が多いからです。
その上、ケガや病気で病院に行った場合には、医療費もかかってしまいます。
そんなリスクに備えて、医療保険には加入しておくと安心でしょう。
さらに、余裕があれば、自分の葬儀代を用意するために生命保険をかけておくのも良いでしょう。
子供がいない夫婦の方
子供がいない夫婦の場合、主に必要になってくる保険は医療保険と生命保険です。
医療保険の必要については上で説明したとおりですが、病気やケガになった時には支出が増え、収入が激減してしまうからです。
生命保険については、夫婦の場合にはパートナーの今後の生活のためにお金を用意したい場合に役立ちます。
子育て中の夫婦の方
子育て中の豊富の場合には、子供のことまで考えて保険に加入しておく必要があります。
具体的には、主に医療保険と生命保険をかけておくと良いでしょう。
子供がいる場合には、子供がいない場合と比べて親がなくなった時にお金に困りやすいですので、生命保険は手厚く用意しておきたいところです。
また、子供の教育資金を用意するために学資保険をかけておくのも良いでしょう。
子供が独立した夫婦の方
子供が独立した夫婦になると、これまでに比べて保険をかける必要は減っていきます。
子供がいた時と比べて家計の状態が良くなり、貯蓄額も多くなっている場合が多いからです。
これまでと比べて必要性は減るものの、医療保険や生命保険はかけておいても良いでしょう。
生命保険を選ぶ4つのポイント
生命保険を選ぶポイントは主に以下の4つです。
ポイント①:自分に必要な保障内容か
生命保険を選ぶポイントとしてまず挙げられるのは、自分に必要な保障内容かです。
いくら良い保険でも、不要な保障内容であれば意味がありません。
保険は基本的に、確率が低く、貯蓄ではカバーできないほど大きなお金が必要な時に活用すべきです。
どのような保険をかけるかは貯蓄額などと相談すると良いでしょう。
ポイント②:掛け捨て型か貯蓄型か
生命保険を選ぶポイントとしては、掛け捨て型か貯蓄型かも挙げられます。
掛け捨て型の場合、保険料は比較的安いですが、貯蓄機能はなく、払った保険料が戻ってくることはありません。
一方、貯蓄型の場合、解約返戻金として保険料が戻ってきますが、保険料は比較的高くなっています。
保険を使って貯蓄したいかで選ぶと良いでしょう。
ポイント③:終身型か定期型か
生命保険を選ぶポイントとしては、終身型か定期型かも挙げられます。
終身型は一生涯保障してくれるタイプの保険で、定期型は一定期間のみ保障してくれるタイプの保険です。
トータルとして支払う保険料は終身型のほうが高いですが、定期型は更新するたびに保険料が上がっていくという特徴があります。
ポイント④:保険料
生命保険を選ぶポイントとしては、保険料も挙げられます。
最終的に、同じくらいの保障内容の保険で迷ったら、保険料で選ぶと良いでしょう。
生命保険選びにまよったら保険相談窓口に行くのがおすすめ!
ここまで生命保険を6種類に分けておすすめを紹介してきました。
自分に合った生命保険を見つけることができましたでしょうか?
正直、まだ選びきれていないという方や、保険に加入する前に不安を解消しておきたいという方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのは保険相談窓口です。
通常、特定の保険会社に相談しにいくと、その保険会社の保険以外提案されることはありません。
しかし、保険相談窓口では数多くの保険の中から、あなたに合った保険を提案してもらうことができます。
保険相談窓口の相談員はFPなど保険の専門家であるため、あなたが不安に思ったことや疑問に思ったことを質問することも可能です。
さらに、保険相談窓口に相談しに行くことは無料な上、相談しにいくと豪華なプレゼントをもらえる場合も多いです。
そんな保険相談窓口の中でもおすすめの窓口について、下で詳しく解説していきます。
おすすめ保険相談窓口3選
おすすめ保険相談窓口は主に以下の3つです。
保険見直しラボ
保険見直しラボは多くの人から選ばれ、口コミ評価も高い保険相談窓口です。
その秘密は会社全体として、強引な勧誘をしないことを宣言しています。
その上、担当してくれる相談員は平均業界歴12年のベテランFPです。
取り扱い保険会社も約34社となっており、比較するに申し分ない量になっています。
保険相談をした時のプレゼントも充実しており、以下のような豪華な商品から選べます。
【保険見直しラボの無料相談の流れ】
保険見直しラボは、自宅、勤務先など都合の良い場所まで相談員が来てくれます。
保険の見直しに関するアドバイスはもちろん、加入を検討している保険の診断もしてくれます。
保険に関する知識がない方でも、保険の基礎からしっかり話してくれるので安心です。
一人一人の希望やライフプランに合わせて複数社の保険商品の中から、比較検討して最適な保険の提案をしてもらえます。
保険見直しラボ 利用者の口コミ
以前、保険ショップで相談しましたが、
提案内容に納得がいかず、ネットで他の保険相談ができるサービスを探しました。
色々な比較サイトを見てみましたが、業界歴の平均がここまで長いところはなく、ベテランに相談したいと思い、申込みすることに決めました。
結果は保障もしっかりしている上に保険料も安く大満足でした。
ご紹介された方は、以前外資系金融機関出身で、保険の知識はもちろんですが、保険以外の知識も豊富な方で今回の保険見直しだけではなく、今後ともお付き合いしたいと思っております。
出典:保険見直しラボ
ほけんのぜんぶ
ほけんのぜんぶは離島を除く全国にFPを派遣してくれる保険相談窓口です。
FPはお金の専門家であり、保険にについて充実した知識やノウハウを持っています。
取り扱い保険会社は34社と充実しており、多くの選択肢から自分に合った保険を選んでもらうことが可能です。
ほけんのぜんぶでは、保険相談した時には以下のようなプレゼントをもらえます。
ほけんのぜんぶ 利用者の口コミ
よく分からなかった保険のしくみや内容が納得のいくものに
皆入っているからと、何となく加入した保険でしたが、毎月結構な額を払っていることに気付き本当に必要なのか、また、自分の加入している保険のことがいまいちよく分からないと思っていました。
そんな時にネットでほけんのぜんぶのサイトを見つけて相談してみようと利用しました。
実際に相談した方は、物腰が柔らかく、FPの方も経験豊富な感じで、分からないことにも丁寧に説明していただき、やっと保険のことが理解した気持ちになりました。
結果、今後のことを考えて別の保険の方がいいかもと思い、紹介していただいたプランに加入しました。大満足です。
もっと早く知っていたら良かったと思います。
保険相談ニアエル
保険相談ニアエルは当日の保険相談に対応してくれる点が特徴的な保険相談窓口です。
急に予定が空いた時にも予約できるため、特に忙しい方を中心におすすめできます。
店舗ごとの評判もネット上で閲覧可能なため、口コミが良い店舗を選んで訪問することが可能です。
コロナが心配な方のために、WEBでのオンライン相談も可能になっています。
おすすめ生命保険のまとめ
種類別のおすすめ生命保険は以下のとおりです。
生命保険には以下のような種類があります。