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【2024年最新】マイカーローンのおすすめランキングを比較!低金利&好条件の金融機関を紹介

マイカーローンのおすすめ

車を買うのにお金を借りたい…マイカーローンを利用するならどこがおすすめ?
マイカーローンとディーラーローンならどっちを利用するべき?そもそも違いは?

マイカーローンを利用する際は、上記のようにさまざまな不安や疑問が伴うものです。

車を購入する際に利用できるマイカーローンは、会社によって金利や借入上限額が異なります

そのため、後悔なくマイカーローンでお金を借りるなら、おすすめのマイカーローンについて事前のリサーチが重要です。

そこで今回は、おすすめのマイカーローン10選を解説しつつ、選び方やディーラーローンとの違いなども紹介していきます

マイカーローンについて総合的に理解を深めたうえで、自分に合った会社を選びましょう。

この記事でわかること一覧
  • マイカーローンとは
  • マイカーローンの選び方
  • マイカーローンのおすすめランキング10
  • マイカーローンのメリット・注意点
  • マイカーローンの審査基準
  • 申し込み方法・返済方法
  • マイカーローンの審査に落ちたときにおすすめの方法

※本記事では営業所に貸金業務取扱主任者を置き、財務局や都道府県に登録され、法定利率貸金業法を遵守している正規の業者を紹介しています。また当サイトのランキングは消費者金融利用者へのアンケート結果と、各消費者金融の公式サイトの最新情報を参考に独自で作成されております。

目次

マイカーローンとは?

はじめに、マイカーローンの概要を整理しておきましょう。

マイカーローンとは

主に銀行などの金融機関が提供する、車の購入費を借りられるローンサービスです。

マイカーローンの特徴を簡単にまとめると
  • 車の購入費や関連する費用に充てられる
  • 資金使途自由のカードローンやキャッシングと比べると金利は低め
  • 購入後、車の所有権は自分になる
  • 申し込みには車購入に関するさまざまな書類提出が必要

車を購入する際にローンを組む方はたくさんいますが、ローンの借入先にはいくつかの選択肢があります。

メジャーなものにはディーラーが提供するディーラーローンがありますが、銀行などの金融機関のマイカーローンを利用する方も少なくありません

自動車を購入するにあたってお金を用意できないときは、選択肢の一つとしてマイカーローンの利用を検討してみましょう。

マイカーローンの選び方

マイカーローンを選ぶときは、選び方のポイントや重視すべき基準を理解する必要があります。

マイカーローンの選び方は以下のとおりです。

会社によってマイカーローンの特徴は大きく異なるため、上記の点に沿って、後悔しない選び方を心がけましょう。

選び方のポイント一つひとつを解説していきます。

より金利の低いマイカーローンを選ぶと返済負担を抑えられる

マイカーローンを選ぶときは金利に注目し、より低い金利のマイカーローンを探すことが重要です。

金利とは

借入金額に対して利息がかかる割合を示したもので、利率と呼ばれることもあります。

金利は年間でかかる利息の割合で表記する場合が多いため、年〇%といった表記になる傾向です。

年10%なら、年間の借入金額の10%分、利息が上乗せされることになります。

ただし、利息は日割り計算のため、利息は次のような計算式で算出する仕組みです。

利息の計算方法

利息=元金(借入金額)×金利(年利)÷365日×借入日数(返済日数)

金利は低ければ低いほど利息の負担額が少なくなるため、ローンを利用するときは金利がより低いことが重要となります。

また、金利は利息制限法の決まりを逸脱しない限り、金融機関やローン会社によって自由に決められるのが特徴です。

  • 元本の金額が10万円未満のときの上限金利 → 年20%
  • 元本の金額が10万円以上から100万円未満のとき上限金利 → 年18%
  • 元本の金額が100万円以上のときの上限金利 → 年15%

出典:日本貸金業協会「5 お借入れの上限金利は、年15%~20%です」

したがって、マイカーローンを選ぶときは各社の金利を比較し、できる限り低い金利のマイカーローンを選びましょう。

なお、マイカーローンの金利は最終的に審査によって決定します。

プランに複数の金利が記載されている場合は、審査の上で金利が決まります

利用実績がない限りは最も高い金利になることも多いため、注意が必要です。

利用(返済)実績のない顧客にはどの金融機関・ローン会社も慎重に融資を行うため、金利面で優遇することは少ないと考えられます。

そのため、マイカーローンの金利を比較するとき、同じ会社の中でも金利に複数の選択肢があるときは、最も高い金利になる可能性も考慮しましょう。

また、「年〇%~年〇%」といったように幅が設けられているときは、金利の上限をもとに比較することが望ましいです。

金利の仕組みを知った上で、できる限り低い金利でのマイカーローン契約を目指しましょう。

借入年数重視で無理なく返せるマイカーローンを選ぶ

マイカーローンでは大きな金額を借りることになるため、無理なく返済していけることを重視してマイカーローンを選ぶことも大切です。

その際にチェックすべきポイントは、借入可能な年数(期間)になります。

たとえば、三井住友銀行 マイカーローンは返済期間が最長10年のため、高額な借り入れをしても無理のない返済計画を立てることが可能です。

三井住友銀行 マイカーローンで300万円借りたときの、返済シミュレーションを4年返済パターンと7年返済パターンで比較してみます。

4年で完済7年で完済
金利4.475%4.475%
毎月の返済額68,376円41,665円
返済総額3,282,048円3,499,852円
ボーナス返済は考慮していません。

このように7年かけて返済したほうが毎月の返済額は少なくなるため、無理なく安定的に返済が可能です。

無理なく返済できることを重視してマイカーローンを選ぶ場合は、各マイカーローンの返済期間に目を向けましょう。

ただし、上記のように返済期間が長いと、その分利息負担も大きくなります。

長期的な返済を計画する場合は、返済期間が長くなればなるほど返済総額が増えることも認識しておきましょう。

借り入れにあたってかかる諸費用に注目する

マイカーローンで車の購入費用を借りるときは、借り入れにあたってかかる諸費用も考慮し、自分に合うマイカーローンを選びましょう。

ローン利用時にかかる諸費用は、主に次のものが挙げられます。

借り入れの際にかかる諸費用
  • 事務手数料
  • 保証料

マイカーローンを比較する際は、やはり各種手数料が無料で利用できるマイカーローンのほうが選びやすいです。

しかし、手数料無料でもほかのマイカーローンより金利が高ければ、総合的にかかる費用は高くなる可能性があります

利息も含めて総合的にかかる費用を計算し、総額が安く収まるマイカーローンを選びましょう。

高級車の購入時は限度額も要チェック

高級車や外車を購入する場合は、通常よりも多くの費用を借りることになるため、限度額にもチェックしましょう。

マイカーローンによって借入可能な限度額は異なるからです。

1,000万円近くかかる高級車を購入する場合は、限度額300万円ほどのマイカーローンでは借入金が不足することになります。

その場合は、借りたい金額に対応しているマイカーローンを探す必要が出てきます。

ただし、多くの金額を借りる場合は、審査通過の条件も厳しくなります

相応の収入(=返済能力)がなければ審査通過も難しくなるため、限度額の高いマイカーローンを選ぶときは注意点の一つとして認識しておきましょう。

マイカーローンおすすめランキング10

マイカーローンはさまざまな金融機関やローン会社によって提供されています。

まずは、おすすめのマイカーローンを積極的にチェックしておきましょう。

りそな銀行 りそなマイカーローン三菱UFJ銀行 ネットDEマイカーローン
住信SBIネット銀行 住信SBIネット銀行自動車ローン
イオン銀行 イオン銀行自動車ローン イオンアシストプラン楽天銀行 楽天銀行スーパーローン千葉銀行 ちばぎんマイカーローン三井住友銀行 マイカーローン損保ジャパン ジャパンダ・ネットマイカーローン中央労働金庫 カーライフローン
JAバンク マイカーローン
金利年1.6%~年4.475%年1.5%~年2.45%年1.775~年3.975年3.8%~年13.5%年1.9%~年14.5%年0.85%~年2.75%
年4.475%
年1.4%~年3.95%年2.4%~年3.9%エリアによる
限度額1,200万円1,000万円1,000万円700万円800万円1,000万円300万円1,000万円1,000万円1,000万円
借入期間1年~10年6か月~10年1年~10年1年~8年6か月~10年1年~10年6か月~10年最長10年6か月~10年
対象地域全国全国全国全国全国千葉/東京/茨城/埼玉
神奈川県(一部)
全国全国関東+山梨全国
※各エリアに管轄の店舗あり

比較表を見てもわかるとおり、マイカーローンの金利や限度額は金融機関によって異なります。

さまざまなポイントを比較し、自分に合ったマイカーローンに申し込みましょう。

りそな銀行|りそなマイカーローン

金利通常:年1.9%・年2.8%・年4.475%
優遇:年1.6%・年2.5%・年4.175%
※変動金利
限度額1,200万円
借入期間1年~10年
申込条件・申込時の年齢が満18歳以上満66歳未満の方で、最終返済時の年齢が満70歳未満の方
・継続安定した収入のある方
・保証会社の保証が受けられる方
対象地域全国
保証料不要
りそなマイカーローンの特徴
  • 金利優遇の条件あり
  • 最大1,200万円まで融資OK
  • 気軽なWeb完結申し込み・契約が可能

りそなマイカーローンは、金利優遇の条件が設けられたマイカーローンです。

EV/FCV購入者年1.6%・年2.5%・年4.175%
※いずれかを審査により決定
住宅ローン利用者年1.9%
通常年1.9%・年2.8%・年4.475%
※いずれかを審査により決定

EV/FCV購入者なら通常より金利が低くなり、さらに住宅ローン利用中の方にも金利優遇のチャンスがあります。

最大1,200万円まで融資可能なため、高級車を購入する予定の方は申し込みやすいでしょう。

Web完結での申し込みと契約ができ、気軽に申し込めるのも魅力です。

三菱UFJ銀行|ネットDEマイカーローン

金利年1.5%~年2.45%
※変動金利
限度額1,000万円
借入期間6か月~10年以内
申込条件・年齢が申込時に満18歳以上、完済時に満70歳の方
・株式会社ジャックスの保証を受けられる方
・全年度の税込年収(事業所得の方は申告所得)が200万円以上の方
・勤続(営業)年数が1年以上の方
・今回の自動車購入について、三菱UFJ銀行以外からのお借り入れがない方
・Eメールアドレスがある方
対象地域全国
保証料不要(込み)
ネットDEマイカーローンの特徴
  • 事前審査は最短即日で回答可能
  • 住宅ローン利用中なら金利優遇のチャンスあり
  • 3年間の元金据置プランも選択可能

ネットDEマイカーローンは、最短即日で事前審査の結果が出るマイカーローンです。

スピーディーな対応に期待できるため、早めに審査結果を知りたい方にはおすすめといえます。

申し込み~借り入れまでのおおまかな流れ
  1. Webで申し込み
  2. 仮審査
  3. 仮審査の回答(最短即日)
  4. 本審査の必要書類提出
  5. 本審査の結果通知
  6. 契約・借り入れ(申し込みから最短9日)

申し込みから最短9日で借り入れできるため、融資も比較的スピーディーといえます。

金利優遇のチャンスがあることと、3年間の元金据置プランが選択できることも魅力です。

住信SBIネット銀行|住信SBIネット銀行自動車ローン

金利年1.775~年3.975
※変動金利
限度額1,000万円
借入期間1年~10年
申込条件・申込時の年齢が満20歳以上、完済時満70歳未満の方
・原則として安定継続した収入のある方
・保証会社の保証を受けられる方
・住信SBIネット銀行の代表口座を保有している方
対象地域全国
保証料不要
住信SBIネット銀行自動車ローンの特徴
  • 100万円までは収入証明書の提出不要
  • 車関連ならさまざまな用途で利用可能
  • Webのみで簡単に手続きできる

住信SBIネット銀行自動車ローンは、100万円までは収入証明書不要で申し込めるマイカーローンです。

そのため、希望借入額が比較的小口の場合は、より申し込みやすいといえます。

新車・中古車の購入費だけでなく、車関連なら以下のようにさまざまな用途で利用可能です。

資金使途の例
  • バイク
  • 車検・修理
  • カーナビなどの付属機器
  • 免許取得

Webのみで簡単に手続きでき、申し込みやすさが大きな魅力といえるマイカーローンです。

イオン銀行|イオン銀行自動車ローン イオンアシストプラン

金利年3.8%~年13.5%
※固定金利
限度額700万円
借入期間1年~8年
申込条件・契約時の年齢が満20歳以上、満60歳未満の方
・イオン銀行の普通預金口座を持っている方
・安定継続した収入の見込める方
・原則として前年度税込年収が200万円以上の方
・オリックス・クレジット株式会社の保証を受けられる方
対象地域全国
保証料不要
イオン銀行自動車ローン イオンアシストプランの特徴
  • 自動車関連なら使い道自由・借り入れ後の用途変更も可能
  • Webで手軽に手続きできる
  • 一部繰り上げ返済手数料0円

イオン銀行自動車ローン イオンアシストプランは、使い道の自由度が高いマイカーローンです。

自動車関連ならさまざまな用途で借入金を充てることができ、借り入れ後に用途を変更することもできます。

車のオプションやサービス、保険料や税金などにも使用可能です。

一部繰り上げ返済手数料無料のため、経済的に余裕があるときには気軽に多く返済できます。

楽天銀行|楽天銀行スーパーローン

金利年1.9%~年14.5%
※変動金利
限度額800万円
申込条件・満20歳以上62歳以下の方
・毎月安定した定期収入のある方または専業主婦の方
・楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社の保証を受けられる方
対象地域全国
保証料不要
楽天銀行|楽天銀行スーパーローンの特徴
  • 使い道自由で自分のタイミングで借り入れできるカードローン
  • 楽天会員ランクに応じて審査優遇
  • 楽天ポイントがもらえる特典あり

楽天銀行スーパーローンは、使い道自由で、自分のタイミングで借り入れができるカードローンです。

自動車購入のためのマイカーローンではありませんが、資金使途に指定はないため、マイカーの購入費にも充てられます

楽天会員ランクに応じて審査優遇のチャンスがあるため、より上位ランクの方は申し込みしやすいのがメリットです。

さらに、大量の楽天ポイントがもらえる特典など、楽天会員に総合的に魅力が多い内容となっています。

千葉銀行|ちばぎんマイカーローン

金利年0.85%~年2.75%
限度額1,000万円
借入期間6か月~10年
申込条件・融資時の年齢が満18歳以上満65歳未満、最終約定返済時満70歳未満の方
・安定継続した収入のある方
※個人事業主または会社経営者は、確定申告または決算を行っていない場合は申込不可
・ちばぎん保証株式会社または株式会社ジャックスの保証を受けられる方
対象地域・千葉県
・東京都
・茨城県
・埼玉県
・神奈川(横浜市、川崎市のみ)
保証料不要
ちばぎんマイカーローンの特徴
  • 下取り車のローン残債資金にも対応
  • 他社ローンの借り換えもOK
  • 最長10年のゆとりある返済期間

ちばぎんマイカーローンは、下取り車のローンの残債資金にも対応しているマイカーローンです。

通常の新車・中古車購入費だけでなく、下取り車のローン残債資金にも借入金を充てられるのが大きな特徴になります。

車の買い替えにあたってローン残債がある方に、ちばぎんマイカーローンは特におすすめです。

他社ローンの借り換えも可能なこと、最長10年かけてゆっくり返済していけることも魅力的なポイントといえます。

三井住友銀行|マイカーローン

金利年4.475%
※変動金利
限度額300万円
借入期間1年~10年
申込条件・申込時満20歳以上、満65歳以下の方
・前年度税込年収が200万円以上(個人事業主の方は所得金額)
・現在安定した収入のある方
・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方
・契約時に三井住友銀行(ローン契約機)に来店できる方
対象地域全国
保証料不要
三井住友銀行 マイカーローンの特徴
  • 借入先がメガバンクだからこそ安心感がある
  • 住宅ローン利用中なら金利引き下げの対象に
  • さまざまな自動車関連資金に利用可能

三井住友銀行 マイカーローンは、メガバンクだからこそ安心感を持って利用できるのが特徴です。

Webからの申し込みも可能ですが、窓口ではお金のプロが返済計画について相談に乗ってくれます。

三井住友銀行の住宅ローン利用中なら、金利が-1.5%引き下げの対象になるため、より低金利で利用できる可能性があるのも利点です。

自動車関連資金なら、本体購入費だけでなく付随するさまざまな費用に利用できます。

損保ジャパン|ジャパンダ・ネットマイカーローン

金利通常:年1.5%~年3.95%
エコカー割:年1.4%~年3.85%
限度額1,000万円
借入期間6か月~10年
申込条件・申込時の年齢が満18歳以上で、最終返済時の年齢が満70歳以下の方
・前年の税込年収が200万円以上の方
・安定継続した収入のある方
・SOMPOクレジット株式会社の保証を受けられる方
対象地域全国
保証料不要
ジャパンダ・ネットマイカーローンの特徴
  • 印紙代・手数料不要で手続きがシンプル
  • 金利のエコカー割あり
  • 最短即日での審査回答が可能

損保ジャパンのジャパンダ・ネットマイカーローンは、印紙代・手数料不要で利用できるマイカーローンです。

契約にあたっての諸費用がかからないため、借入金は全額口座に振り込まれます。

手続きもわかりやすくシンプルなのが利点です。

金利のエコカー割もあるため、該当車両を購入する場合は通常よりも金利が安くなります。

さらに、最短即日で審査回答が可能なため、手続きがスピーディーなのも魅力です。

ろうきん(中央労働金庫)|カーライフローン

金利年2.4%~年3.9%
※変動金利・固定金利を選択可能
限度額1,000万円
借入期間最長10年
申込条件・申込時の年齢が満18歳以上で、最終返済時の年齢が満76歳未満の方
・同一勤務先に1年以上勤務している方
(自営業者等の給与所得以外の方は3年以上)
・安定継続した年収(前年税込年収)が150万円以上ある方
・保証会社の保証を受けられる方
対象地域・茨城県
・栃木県
・群馬県
・埼玉県
・千葉県
・東京都
・神奈川県
・山梨県
保証料不要
ろうきん カーライフローンの特徴
  • 借り換えにも便利なマイカーローン
  • 繰り上げ返済手数料無料
  • Webで気軽に仮審査に申し込める

中央労働金庫のカーライフローンは、借り換えにもおすすめのマイカーローンになります。

通常の車両購入費用にももちろん利用できますが、カーライフローンは他社と比べると低金利になることも多いため、借り換えには非常に便利です。

ディーラーローンや別の金融機関のマイカーローンの借り換えを検討している方は、積極的に検討してみましょう。

繰り上げ返済手数料も無料であるため、ネットバンキングや窓口などで余裕のあるときに気軽に追加の返済ができます。

JAバンク|マイカーローン

金利エリアにより異なる
※変動金利・固定金利を選択可能
限度額1,000万円
借入期間6か月~10年
申込条件・借入時年齢が18歳以上で、最終返済時年齢が80歳未満の方
・前年度税込年収が200万円以上の方
・勤続年数1年以上の方
対象地域全国
※各エリアに管轄の店舗あり
保証料不要
JAバンク マイカーローンの特徴
  • 補償付きプランあり
  • 比較的低い金利で借りられる場合がある
  • 最長10年の長期的な返済に対応

JAバンク マイカーローンは、もしものときに備えられる補償付きプランがあるマイカーローンです。

以下の9大疾病と診断された際には、条件を満たすことでローン残債が0円になります。

9大疾病
  • がん
  • 急性心筋梗塞
  • 脳卒中
  • 高血圧症(※)
  • 慢性腎不全(※)
  • 慢性膵炎(※)
  • 肝硬変(※)
  • 糖尿病(※)
  • ウイルス肝炎(※)

※診断され、就業不能状態が365日続いたときに補償の対象となります。

安心度の高さを重視してマイカーローンを選びたい方におすすめです。

JAバンクは非営利組織のため、金利も水準も比較的低く、利息負担を抑えられる可能性があるのも嬉しいポイントになります。

※具体的な金利は各地域のエリアによって異なるため、詳細は各地域のJAバンクに確認しましょう。

マイカーローンのメリット

自動車の購入などでマイカーローンを利用することには、以下のようなメリットがあります。

マイカーローンを利用すべきか迷ったときは、どのような恩恵があるのか十分にチェックしたいところです。

メリットについてひとつずつ詳細を解説していきます。

ディーラーローンより低い金利で借りられる

マイカーローンは、ディーラーローンよりも低い金利で借りられることに期待できます。

ディーラーローンとは

自動車販売店(ディーラー)が提供しているマイカーローンのことで、車の購入と同時に契約が可能です。

一般的に金融機関のマイカーローンは、ディーラーローンよりも金利相場が低いことが利点です。

金利相場
マイカーローン年1%~年3%
ディーラーローン年3%~年7%

300万円借り入れしたときの返済総額を、マイカーローン(年3%)とディーラーローン(年7%)で比較してみましょう。

マイカーローンディーラーローン
借入金額300万円300万円
金利年3%年7%
返済期間5年5年
毎月の返済額53,906円59,403円
返済総額3,234,333円3,564,172円
ボーナス返済は考慮していません。

返済総額は金利の低いマイカーローンのほうが圧倒的に少ないため、マイカーローンの利息負担を抑えられる利点は大きいといえます。

低い金利で借りられることと返済負担を抑えられることを重視するなら、ディーラーローンよりもマイカーローンを検討するのがおすすめです。

車の所有権があるため途中での売却もスムーズ

マイカーローンは、車の所有権が自分にある状態でお金を借りられることが大きなメリットになります。

マイカーローンディーラーローン
車の所有権自分完済まではディーラー
完済前の売却や廃車のとき自由にできる事前に所有者変更が必要

ディーラーローンは、ローン完済まで所有権がディーラーや保証会社にある状態になります。

そのため、売却や廃車の際には所有者変更の手続きが必要です。

一方で、マイカーローンを利用すれば車の所有権は自分にあるため、ローン残債がある状態でもスムーズに売却や廃車手続きができます

車の所有権という概念は、普段はほとんど意識しないでしょう。

しかし、購入した車に対して何らかの手続きをする際は、所有権が自分にないと手続きの多さなどにわずらわしさを感じるものです。

所有権を持った状態でマイカーを購入したい方には、金融機関のマイカーローンがおすすめになります。

限度額の高いマイカーローンなら高級車の購入時も利用可能

限度額の高いマイカーローンは、特に高級車の購入を検討している方にメリットがあります。

たとえば、今回紹介したりそな銀行のりそなマイカーローンは、最大1,200万円までの融資に対応可能です。

1,000万円を超える資金を用意することは難しいですが、ローンならそれが可能になります。

なお、高額な借り入れをする際は、利息を含めた返済総額が気になるものです。

銀行などの金融機関のマイカーローンはディーラーローンと比べると金利が低いため、高額な借り入れでも金利を抑えられる可能性があります。

そのため、利息負担を減らしつつ高額な借り入れができるマイカーローンは、高価な車を購入したいと考えている方には最適です。

マイカーローンの注意点

マイカーローンには多くのメリットがありますが、利用する際にはいくつかの注意点にも目を向ける必要があります。

具体的な注意点は以下のとおりです。

マイカーローンを利用してお金を借りるべきか迷ったときは、上記の注意点やデメリットも忘れずにチェックしたいところです。

それぞれ具体的にどのような点に気をつけるべきなのか、詳細を解説していきます。

他のローンとの併用

マイカーローンを利用する際に、住宅ローンやカードローンなど他の金融商品と併用を検討している方は、くれぐれも返済計画に注意しましょう。

複数のローンを契約すると返済負担が増えるため、安定的に返済できなくなる可能性が高まるからです。

他のローンを契約している方には、金融機関はマイカーローンの貸し付けについて慎重に審査を行います。

ここでチェックしておきたいのは、マイカーローンを借りることによって算出できる返済比率です。

返済比率(返済負担率)とは

収入に対してローン返済が占める割合のことで、問題ない比率は20%~30%といわれています。

たとえば、給料の手取りが毎月24万円の場合は、毎月の返済額は月収の30%である72,000円が限度ということです。

返済比率が高くなれば生活費を圧迫していくため、返済遅延などのトラブルは起こりやすくなるでしょう。

ローンの併用を検討している方は、マイカーローンと他のローンをすべて合わせた返済比率を算出する必要があります。

安定的に返済できるように毎月の返済額や返済期間を設定したうえで、マイカーローンに申し込むようにしましょう。

未成年者や自営業・フリーランスなどの対応

マイカーローンは未成年者や自営業、フリーランスなどの方に対して以下のような対応になります。

未成年者原則として申込不可
多くのマイカーローンは18歳以上であることが申込条件
学生安定した収入があれば申し込める場合もあるが、申込不可なことが多い
パート・アルバイト借入金に見合う収入が必要であるが、申込可能
専業主婦(主夫)原則として申込不可
多くのマイカーローンは安定継続的な収入があることが必要
年金受給者具体的な年齢や金融機関の審査基準による
高齢になればなるほど申し込めなくなる可能性が高い
自営業・フリーランス申込可能であるが、収入の安定性から厳しく審査される傾向にある
無職収入がないため申込不可

マイカーローンに限らず、お金を借りる際は安定的な収入を得られることが重要なポイントになります。

そのため、正社員や公務員などは、比較的審査に通りやすい傾向です。

上記に該当する方は、場合によっては申し込み自体も難しいため、注意が必要になります。

マイカーローンごとに異なる利用条件

マイカーローンは、金融機関によって利用条件が異なります。

利用条件次第では、「A社には申し込めるが、B社には申し込めない」ということも出てくるでしょう。

以下の2社の申込条件を比較してみましょう。

申込条件
三井住友銀行 マイカーローン・申込時満20歳以上、満65歳以下
・前年度税込年収が200万円以上(個人事業主の方は所得金額)
・安定した収入がある
住信SBIネット銀行 住信SBIネット銀行自動車ローン・申込時の年齢が満20歳以上、完済時満70歳未満
・安定継続した収入がある

マイカーローンの申込条件は、年収や勤続年数など細かい部分まで指定がある場合と、比較的条件が少ない場合があります。

年齢に関する制限も各社とも対応が異なるため、申し込む際は条件を満たしているかよく確認しましょう。

地域によっておすすめの金融機関が異なる

マイカーローンは、地域によっておすすめの金融機関が変わってきます。

マイカーローンは、都市銀行や地方銀行、信用金庫、労働金庫、JAバンクなどさまざまな金融機関によって提供されているのが特徴です。

地方銀行や信用金庫などは営業エリアが限定されているため、金融機関のマイカーローンを検討する場合には居住地域に合わせて選ぶ必要があります。

条件の良いマイカーローンを見つけても、居住地域によっては利用できない場合もあるため注意が必要です。

ろうきんやJAバンクは、以下の例のように地域によって金利などの条件が異なります。

金利上限額借入期間
中央労働金庫 カーライフローン年2.4%~年3.9%1,000万円最長10年
東北労働金庫 マイカーローン年2.1%~年2.6%2,000万円固定金利:最長10年
変動金利:最長25年
九州労働金庫 カーライフローン変動金利:年1.8%~年2.1%
固定金利:年2.0%~年2.3%
1,000万円最長10年
JAバンク石川 JAマイカーローン年1.7%1,000万円6か月~10年
JAバンクしまね JAマイカーローン固定金利:年1.45~年1.75%
変動金利:年1.4%~年1.7%
1,000万円6か月~10年
JAバンクさが JAマイカーローン年1.5%~年2.0%1,000万円6か月~10年

ろうきんやJAバンクのマイカーローンに申し込む場合は、管轄の店舗に貸付条件を確認しましょう。

ローンに組み込まれない諸費用

マイカーローンを利用する際は、ローンに組み込まれない諸費用に注意しましょう。

「諸費用」とは、具体的には次のような費用が挙げられます。

自動車購入に関わる諸費用の例
  • オプション・サービス代
  • 自動車保険の保険料
  • 車検代
  • 修理代
  • 運転免許取得費
  • 自動車税
  • その他カー用品代
  • 車庫建設費
  • 下取り車のローン残債 など

マイカーローンの具体的な使い道や諸費用の組み込みの可否についての規定は、金融機関によって異なるのが特徴です。

上記の諸費用も含めてマイカーローンを組みたいときは、事前に金融機関に相談してください。

諸費用を組み込めない場合は、組み込み可能なローンを探すか、自分自身で負担する必要があります。

金融機関ごとに引き落とし口座が設定される場合がある

マイカーローンでは、引き落とし口座が指定される場合があります。

銀行をはじめとする金融機関のマイカーローンは、自社口座を持っていることや、その口座を引き落とし口座にすることが条件になる場合が多いです。

普段利用しない口座であれば、やや管理の手間が増えてしまうため注意が必要になります。

また、その金融機関の口座を持っていないときは、原則として口座開設が必要です。

口座開設が必要になると手続きの内容が増え、最終的な融資までに時間がかかる可能性もあるでしょう。

メインバンクにしている銀行のマイカーローンを検討するか、早めに口座を開設しておくなどの対応が必要になります。

すでに口座を持っていれば、その金融機関のマイカーローンはWeb完結で申し込み・契約も可能です。

来店が必要なローンもある

マイカーローンに申し込むときは、手続きの中で来店が必要な場合があります。

特に地方銀行や信用金庫、JAバンクなどの地域密着型の金融機関は、来店での相談・手続きが必要になる場合があるため注意が必要です。

来店が必要な場合、Web完結よりも手続きに時間がかかることが考えられます。

来店が必要なマイカーローンに申し込むときは、申し込みの流れや店舗の営業時間などを事前に把握し、少しでもスムーズに手続きすることが大切です。

より低金利なマイカーローンを利用するなら借り換えをしよう

マイカーローンは借り換え可能な場合もあるため、低金利なマイカーローンは借り換え先としても積極的に検討したいところです。

より金利の低いマイカーローンに借り換えできれば、返済負担を大幅に抑えられる可能性があります。

借り換えの仕組みや、借り換えOKのマイカーローンについてチェックしていきましょう。

借り換えの仕組み

マイカーローンの借り換えとはどのような手続きなのかを解説していきます。

ローンの借り換えとは

現在返済中のローンを、より金利の低いローンに借り換えることです。

マイカーローンの借り換えのメリット
  • 金利が低くなるため返済総額が少なくなる
  • 毎月の返済負担を抑えられる
  • ディーラーローンからの借り換えなら車の所有権が自分に移る

マイカーローンの借り換えの大きなメリットは、返済負担を総合的に抑えられることです。

特に長期的な返済の場合は、金利が高いほど返済負担も大きくなるため、金利の低いマイカーローンへの借り換えは積極的に検討しましょう。

具体的な借り換えの仕組み・流れは次のとおりです。

借り換え先のマイカーローンに申し込む

まずは借り換えたいほうのマイカーローンの仮審査に申し込みます。
借り換え目的であることをしっかりと申告しましょう。

仮審査通過後に必要書類を提出し、本審査に申し込む

借り換えの際は、本人確認書類や収入証明書などの書類のほかに、現在の借入状況(ローン残債)がわかる書類を提出します。

本審査通過後、借り換え元に繰り上げ返済の申し込みをする

借り換え先の本審査に通ったあとは、契約後に借り入れ可能になります。
借り換え元のローン会社に繰り上げ返済の申し込みをし、借り換えの準備をしましょう。

借り換え先から振り込まれたお金で、借り換え元の残債を完済する

借り換え先からお金が振り込まれたら、借り換え元の残債を繰り上げ返済し、完済します。

今後は借り換え先を返済していく

借入先は新しく契約したマイカーローンとなるため、今後は借り換え先のマイカーローンを返済していきます。

具体的な流れは金融機関によって異なりますが、借り換えを検討する際は、上記の基本の流れを整理しておきましょう。

借り換えに対応したマイカーローン

今回紹介したマイカーローンのおすすめ10選の中で、借り換えに対応しているマイカーローンは次のとおりです。

借り換えOKのマイカーローン
  • りそな銀行|りそなマイカーローン
  • 三菱UFJ銀行|ネットDEマイカーローン
  • 住信SBIネット銀行|住信SBIネット銀行自動車ローン
  • イオン銀行|イオン銀行自動車ローン イオンアシストプラン
  • 楽天銀行|楽天銀行スーパーローン
  • 千葉銀行|ちばぎんマイカーローン
  • ろうきん(中央労働金庫)|カーライフローン
  • JAバンク|マイカーローン

借り換えについて具体的な記載がないマイカーローンについては、応相談となります。

マイカーローンの審査基準

マイカーローンに申し込む際は、審査基準が気になるものです。

結論からいうと、マイカーローンの審査基準は各社とも非公開ですが、審査で重視されるポイントの傾向はあります。

その傾向から審査基準を推測し審査通過を目指すことは、マイカーローンに申し込む際の重要なポイントです。

マイカーローンの審査基準として意識したいことは、次の3つになります。

マイカーローンの審査基準
  • 返済能力があるか
  • 信用情報がブラックでないか
  • その他のローンを借り過ぎていないか

では、それぞれの審査基準について詳しく解説していきます。

返済能力があるか

マイカーローンの審査で重要となるのは、返済能力です。

返済能力とは

収入に対する希望借入額(返済比率)、職業、雇用形態、信用情報などさまざまな要素から判断できる返済の安定継続能力を指します。

返済能力が高ければマイカーローンの審査には通りやすくなり、返済能力が低いと判断されれば審査には落ちやすくなる仕組みです。

返済能力はさまざまな要素を考慮して総合的に判断されるため、一概に定義することはできません。

高い返済能力をもって審査に通りやすくするには、収入と希望額のバランスを整えること、つまり返済比率を高くしすぎないことが重要です。

前述のとおり、返済比率は30%までに収めることが望ましいといえます。

たとえば、年3%の金利で300万円を借りたい場合は、返済期間や毎月の返済額の設定次第で、以下のとおりの月収(手取り)が必要になってくるでしょう。

毎月の返済額返済期間最低限必要な月収(手取り)
5年で完済したい53,906円5年179,686円
毎月3万円ずつ返済したい30,048円9年7か月100,160円
毎月7万円ずつ返済したい70,570円3年9か月235,233円
ボーナス返済は考慮していません。

あくまで目安ですが、返済比率は30%以下に抑えられたほうが、金融機関にとっても融資しやすくなります。

マイカーローンの審査では、いかに安定的に返済できる能力を持っているか示すことが重要なのです。

信用情報がブラックでないか

マイカーローンの審査では、信用情報がブラックでないかどうかも重要な基準になります。

信用情報とは

ローンやクレジットカードなどの金融商品の利用・申込履歴を記録している情報のことです。

信用情報とは信用情報機関に残った取引履歴のことです。利用者の利用者本人の情報や申し込み履歴、契約内容、返済情報などのクレジットやローンの取引情報は信用情報機関に残ります。

信用情報は、金融機関やローン会社が加盟する信用情報機関という第三者機関によって保管されています。

マイカーローンの審査では信用情報機関の情報照会が入るため、信用情報がブラックの状態だと、審査には通りにくくなる仕組みです。

信用情報がブラックの状態とは、具体的には次のような状態が該当します。

「ブラック」にあたる履歴情報
  • 過去に金融商品を利用した際に長期的に支払い(返済)を滞納した
  • 金融商品を利用した際に不正行為などを働き、契約の強制解除措置を受けた
  • 債務整理と呼ばれる法的手続きで、借入金を一部減額または全額免除してもらった

上記の履歴情報では、金融商品の利用において、重大なトラブルを起こしていることがわかります。

ブラックに当てはまる方への融資は金融機関にとって非常にリスキーなため、マイカーローンの審査通過は難しいと言わざるを得ません。

信用情報に登録された事故情報は、完済してから5年~10年後をめどに抹消されます。

事故情報が登録されている方がマイカーローンに申し込むなら、情報が抹消されたあとのタイミングを狙うしかありません。

その他のローンを借り過ぎていないか

マイカーローンに申し込んだ際には、その他のローンの借入状況も審査でしっかりと確認されます。

住宅ローンやカードローンなどの借入状況は、マイカーローンの返済比率に大きく関係してくるからです。

すでに借り入れがあり毎月返済負担が生まれている状態では、新たにマイカーローンで借り入れすると返済遅延につながるリスクが高まります。

借入件数・借入金額は、マイカーローンを新しく借りた場合も含めて、生活費を大きく圧迫しない程度に抑えましょう。

別のローンも含めて返済比率が30%以上になると、金融機関からは貸し倒れのリスクありとみなされ、審査には落ちやすくなるためご注意ください。

返済比率審査の通りやすさ
20%以下
30%前後
35%以上

※あくまで目安になります。

マイカーローン審査の際は自身で現在の借入状況について詳細を申告しますが、その際に虚偽の申告をするのはNGです。

信用情報を確認すれば、それぞれの借り入れ・返済の状況はすぐにわかります。

借入件数や借入金額を偽ってそれが信用情報の照会で発覚すれば審査に落ちるのは当然ですが、今後のローン審査にも影響を及ぼすでしょう。

現在の借入状況については、しっかりと正確な情報を申告するようにしてください。

すでにローンを借り過ぎている方は、完済または借入額を少しでも減らしてからマイカーローンに申し込むのが望ましいでしょう。

マイカーローンの申し込み方法

マイカーローンに申し込むときは、申し込みの流れを事前に整理しておきましょう。

おおまかな流れは次のとおりです。

仮審査

マイカーローンの審査は通常2段階のため、はじめに仮審査(事前審査)に申し込みます。

本審査

仮審査通過後は、必要書類を提出したうえで本審査に申し込みます。

有効期限内に契約手続き

正式に審査に通ったあとは契約までに有効期限があるため、期限内に契約し、借り入れしましょう。

それぞれのステップごとに詳細を解説していきます。

1.仮審査(Webからの申し込みがおすすめ)

マイカーローンに申し込むときは、まず仮審査に申し込みます。

仮審査の申し込みには、以下の方法があります。

仮審査の申し込み方法
  • Web【おすすめ】
  • 電話・FAX
  • 郵送
  • 店頭窓口

マイカーローンの仮審査はWebでの申し込みがおすすめです。

Web申し込みは時間を問わず手続きでき、全体的に手続きがスムーズなところがメリットになります。

仮審査の結果が通知されるタイミングは、金融機関によっては最短即日です。

2.本審査

仮審査に通過したあとは、本審査の申し込みをします。

本審査では、いくつかの必要書類を提出する流れです。

具体的な種類
本人確認書類・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・住民基本台帳カード
・在留カード など
収入証明書
※不要な場合もある
・源泉徴収票
・確定申告書
・納税証明書
・住民税決定通知書
・給与明細書 など
使い道がわかる資料購入する車の資料・見積書など

書類の提出方法は、Webアップロード・郵送・店頭窓口への直接提出などが挙げられます。

金融機関によっては、本審査は郵送または店頭での提出のみという場合があるため注意が必要です。

すべてWebで完結させたい方は、Web完結が可能なマイカーローンを選ぶと良いでしょう。

本審査の結果が出るまでには、仮審査とは異なり、最短でも1週間程度時間がかかることが多いです。

3.有効期限内に契約手続き

本審査に通ったあとは契約が必要になるため、有効期限内に契約手続きを行いましょう。

特に、検討段階でマイカーローンに申し込んだ方は、契約する場合は有効期限を過ぎないようにくれぐれもご注意ください。

契約方法はWeb・郵送・店頭窓口などがあり、Web完結が可能なマイカーローンは契約手続きにおいても郵送や来店は不要です。

マイカーローン契約後の借入金は自分で入金操作をすることはありません。

マイカーローンの返済方法

マイカーローンを利用する際は、どのように返済していくのか気になるところです。

返済方法を事前に知っておけば、返済遅延や返済し忘れなどのトラブルも防げるでしょう。

ここからは、マイカーローンの返済方法について解説していきます。

毎月の返済額は借入金額・返済年数・金利などで決まる

マイカーローンの返済額は、借入金額や返済期間、金利などで変わります。

たとえば以下の返済シミュレーションをチェックしてみましょう。

【金利4%で500万円を借り、6年で返済する場合】

金利年4%
借入金額500万円
返済期間6年
毎月の返済額78,225円
ボーナス月の増額返済額なし
返済総額5,632,200円

【金利2%で800万円を借り、8年で返済する場合】

金利年2%
借入金額800万円
返済期間8年
毎月の返済額63,172円
ボーナス月の増額返済額162,259円
返済総額8,660,656円

【金利3.5%で400万円を借り、5年で返済する場合】

金利年3.5%
借入金額500万円
返済期間5年
毎月の返済額72,766円
ボーナス月の増額返済額なし
返済総額4,365,960円

各金融機関ではマイカーローンの返済シミュレーションのページを用意しています。

利用前はシミュレーションを利用して返済計画を立てましょう。

なお、マイカーローンの返済方法には以下のような方式の種類があります。

詳細
元利均等返済返済額が固定されている返済方式
毎月同じ額を返済するため、利息の割合が多くなる
元金の返済ペースは遅いが返済計画が立てやすい
元金均等返済返済が進むにつれて返済額が少なくなる
元金の減りが早いため返済総額を抑えられる

一般的に見ると金融機関のマイカーローンは、元利均等返済の返済方式が採用されています。

元利均等返済はゆるやかな返済になるため支払総額は大きくなりますが、毎月同じ額を返済するため、返済計画を立てやすいのが特徴です。

マイカーローンを利用する際は、返済方式や返済額の決まり方をしっかりとチェックしておきましょう。

繰り上げ返済も可能

マイカーローンの返済では、自分自身の経済状況に応じて繰り上げ返済も可能です。

繰り上げ返済には以下のようなメリットがあります。

メリット
  • 今後の返済負担を減らせる
  • 完済時期が早まる
  • 好きなタイミングで追加返済できる

繰り上げ返済では、経済状況的に余裕があるタイミングで追加の返済をするため、今後の返済負担軽減につながります。

完済時期も早まるため、さまざまな面で負担軽減になるのが大きなメリットです。

金融機関のマイカーローンは、好きなタイミングで繰り上げ返済できることが多いため、自由度が高いのも嬉しいところです。

ただし繰り上げ返済には以下のようなデメリットもあるため注意が必要です。

デメリット
  • 無理をすると生活費を圧迫することになる
  • 繰り上げ返済手数料がかかる場合がある
  • 繰り上げ返済の可否や可能回数はローンによる

繰り上げ返済は、無理をすると生活費を圧迫することになりかねないため、必要以上に無理に行う必要はありません。

繰り上げ返済をする際には、金融機関・ローン会社によっては都度手数料がかかることもあるため注意が必要です。

繰り上げ返済のそもそもの可否や可能な回数は、ローンにより異なります。

特にディーラーローンは、繰り上げ返済が不可だったり回数が指定されていたりするなど、規定が多い傾向です。

マイカーローン利用中は便利な繰り上げ返済も可能ですが、一部の繰り上げ返済には規定が設けられていることもあるため注意しましょう。

マイカーローンに落ちたときにおすすめの方法

マイカーローンの審査に落ちてしまったときは、以下の方法を検討しましょう。

マイカーローンを組む以外にも、車を手に入れる方法は複数あります。

審査に落ちたときのことも想定し、それぞれの方法をチェックしておきましょう。

借入希望額を低くして申し込む

マイカーローンの審査に落ちたときは、借入希望額を低くすることを検討すると良いでしょう。

借入希望額が多ければ、高い収入や職業の安定性などが求められます。

金融機関によっては、借入希望額よりも低い額での契約について相談されることも少なくありません。

借入希望額を低くすれば返済負担も少なくなるため、返済比率が落ち、審査には比較的通りやすくなると考えられます。

頭金を用意することや、購入する車のグレードを低くすることなども検討しましょう。

他社や別のローン商品を検討する

マイカーローンの審査に落ちたときは、他社のマイカーローンや別のローン商品の利用を検討したいところです。

具体的な審査基準は金融機関によって異なるため、別の会社のマイカーローンなら審査に通る可能性もあります。

車の購入費または諸費用に充てられるローンには、以下のローンもあるのが特徴です。

車の購入費または諸費用のために利用できるローン商品
  • 住宅ローン
  • フリーローン
  • カードローン など

片っ端から複数のローンに申し込むのはNGです。

ローン申込履歴も信用情報には登録されるため、一度に多くのローンに手を出せば、金欠の印象が強くなり悪いイメージが先行します。

マイカーローン審査に落ちたあとは他社ローンや別の種類のローンの検討が大事ですが、必要以上に申し込みすぎないように注意しましょう。

連帯保証人を立てる

マイカーローンの審査に落ちたあとは、連帯保証人を立てることもひとつの対策です。

金融機関のマイカーローンは原則として無担保・無保証で利用できますが、会社によっては連帯保証人を付けられる場合もあります。

連帯保証人がいれば、返済が滞ることを防げるため、信用度はより高まる仕組みです。

以下の状況に該当する方は、審査のなかで連帯保証人を付けることを提案される場合があります。

連帯保証人を付けるよう提案される可能性がある方
  • 学生
  • フリーター
  • 主婦(主夫)
  • 自営業・フリーランス
  • 高齢者
  • 信用情報にやや問題がある(現在は支払い済みだが過去に何度か滞納の履歴があるなど)
  • 収入に対して借入希望額が高い(返済比率が高い)

上記に該当する方は、信用度を高めて審査に通りやすくする目的で連帯保証人を立てるよう提案される場合があることを事前に認識しておきましょう。

カーリースを検討する

マイカーローンの審査に落ちたときは、カーリースの検討もおすすめです。

カーリースとは

リース会社から車を借りられるサービスで、基本的に毎月のリース料金を支払うのみで車を利用できます。

カーリースであれば、ローンの返済よりも比較的低い毎月の費用で車を持つことが可能です。

保険料などを除くと、原則としてかかる費用は月額料金のみのため、カーリースは十分な蓄えがなくても利用できます。

リース会社は多くの車種を取り扱っているため、自分の乗りたい車を手に入れやすいのも魅力といえるでしょう。

実際にローンでの自動車購入ではなく、購入費用を用意できないからこそカーリースを利用する方は多いです。

マイカーローンでの自動車購入について迷ったときも、カーリースの利用は積極的に検討したいところです。

マイカーローンによくある質問

最後に、マイカーローンによくある質問をまとめていきます。

マイカーローンに保証人や担保は必要?
多くのマイカーローンは、保証人・担保不要で利用できます。
ディーラーローンも車の所有権自体がディーラーにあるため、車が担保になり保証人は不要です。
ただし審査の段階で必要と判断されれば、連帯保証人を用意するように提案されるケースもゼロではありません。
すぐ借り入れできますか?
マイカーローンは、借り入れまでには最短でも1週間前後かかります。
仮審査の結果は即日でわかるマイカーローンもありますが、最終的な本審査の回答と融資までには時間がかかるため、早めの申し込みが大切です。
マイカーローンは借り換えに利用できますか?
マイカーローンは、金融機関によっては借り換えにも利用可能です。
より低金利のマイカーローンは、借り換えに向いています。
購入を検討している段階ですが、仮審査は申し込んだほうが良いですか?
マイカーローンは購入未定の状態でも申し込みは可能なため、スピーディーな融資を希望する場合は、先に仮審査への申し込みをおすすめします。
その際は、検討している車種の資料や見積書を提出する流れです。
ただし、購入決定にあたって内容が変更になった場合は、再審査が必要になります。

マイカーローンを賢く選んで積極的に相談しよう

マイカーローンは金融機関によって金利や借入可能額、返済期間などが異なるため、事前にしっかりと比較検討することが重要になります。

長期的な返済になるからこそ、おすすめのマイカーローンは後悔なく選びたいところです。

また、マイカーローンでお金を借りる際は、マイカーローンについて十分に理解を深める必要があります。

金利の仕組みや返済計画の立て方、審査基準などを理解したうえで、マイカーローンの賢い選び方につなげていきましょう。

おすすめのマイカーローンについてまとめると
  • マイカーローンとは車の購入費など自動車関連費用に使えるローンサービス
  • マイカーローンの種類は豊富なため金利や上限額を比較して選ぶ
  • マイカーローン申し込みを検討するならまずはマイカーローンのおすすめ10選をチェック
  • マイカーローンはメリット・デメリット(注意点)の両方を整理したうえで契約を検討しよう
  • マイカーローンでは金融機関によって借り換えも可能
  • マイカーローンの申し込み方法・返済方法を事前に理解したうえでトラブルを防ごう
  • マイカーローン審査に落ちたときは別のローンに申し込んだりカーリースを検討したりするのがおすすめ
この記事の監修者

宮野茉莉子

1984年生まれ。東京女子大学卒業後、野村證券に入社。ファイナンシャルプランナーとして活躍。2011年よりフリーランスでライターとして活動し、マネー分野の記事を執筆している。
得意分野:金融商品、投資
資格:2級FP技能士証券外務員一種中学高校社会科教員免許