自己破産をするとどうなるのか|できなくなることや家族への影響、その後の生活まで解説

サイムさん

自己破産をするとどうなるの?
自己破産をすると原則として借金を支払う義務がなくなりますので、借金返済の見通しが全く立たない場合は、自己破産を選択することになります。

行政書士_佐藤さん

しかし一方で、債務整理をするとクレジットカードが使えなくなり、新たに作ることもできなくなるなどのリスクもあります。

そこで、この記事では自己破産をするとどうなるかについて詳しく解説しています。

ぜひ参考にしてみてください。

自己破産するとできないこと、できること
  • できないこと→金融機関からの借り入れ・クレジットカードの使用
  • できること→通帳を作ることなど
  • 自己破産をしたら借金の返済はしなくていい
  • 自己破産をすると税金の支払いしなくてはならない
  • 自己破産をするなら、裁判を介するため『弁護士』への依頼が必須
  • はたの法務事務所』は相談料・着手金は無料のため、今すぐ相談がおすすめ!

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弁護士・法律事務所6選

この記事に登場する専門家
佐藤 一清 / 行政書士公式サイト) 行政書士として、各種許認可業務、離婚協議書・遺言書・契約書・内容証明郵便等の各種書面作成、契約書個人・法人向けの法律相談やセミナーを行っている。 法律知識×SEOのノウハウを活かし、各種メディアへの執筆及び監修も担当する。 【保有資格】 ・行政書士宅地建物取引士相続診断士

もくじ

自己破産とは?

自己破産_どうなる_とは
自己破産とは、自身の収入や財産(土地・持家・車・ブランド品なども含む)がないことを裁判所に認めてもらい、

借金の支払い義務を免除してもらう手続きです。

どんなに高額な借金でも、自己破産をすれば支払いをしなくて良くなると言う大きなメリットがある反面、

自己破産では、『99万円以上の現金、及び、時価20万円以上の財産』を高価な財産とし、処分しなければならないなどのデメリットがあります。

注意

時価20万円以上の財産には、もちろん持家や車などが含まれ、家や車を破棄しなければならず退去や売却が必要となる場合があります。

持家や車を手放さない方法もありますが、その場合は自己破産に強い弁護士に相談することがおすすめです。

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持家や自動車を手放さずに借金を減額するなら自己破産の他に
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セイリさん

自己破産するとどうなる?リアルな体験談

自己破産_体験談
自己破産の体験談を紹介していきます。

(20代/女性)

大学卒業後すぐに家庭用ロボットを販売する事業を始めたもののなかなか上手くいかず資金繰りもままならなくなり、自己破産することになりました。自己破産する前は複数の金融機関から借りていた500万円以上の借金を返済できるか不安でしたが、知人を通して弁護士を紹介してもらい、債務整理を行い、自己破産から1年で借金を完済することができました。自己破産を行い債務整理をして借金を返済してからは、予期せぬトラブルが起きることを想定して、毎月5万円貯金を行うことを習慣づけるようになりました。

(40代/男性/会社員)

自己破産の経験が2度あります。1度目の時は20代の頃で借金をしていた時は仕事していたのですが、急に会社が倒産することとなり収入がない状態になってしまいました。そんな時、知人の紹介で弁護士さんを紹介してもらい、自己破産を進められて、提出する書類がたくさんありましたが弁護士さんと何回か面談を重ね、裁判所にも2度ほど行ったと思いますが、自己破産が決まるまでは本当に自己破産できるのかどうか不安で夜もあまり眠れなかったのを覚えていますね。自己破産してからは借金もなくなり安心して生活しておりますね。

(40代/女性)

自己破産をする前は、すべてが返済のための行動になっていて、自分という存在が消えていました。身体を壊し、思うように働けなくなり収入がなくなったことで自己破産の手続きをしようと決意しました。現在は相談できる窓口がたくさんあります。私も最初は「弁護士への無料相談」からでした。自己破産の免責がおりてからは、自分自身と向き合えるようになり体調管理もちゃんとできるようになっています。一人で抱え込まず、一人で頑張りすぎず、身体を壊し働けなくなる前に、誰かに相談してみて下さい。

 

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自己破産をすると起こる11個のこと

自己破産_どうなる_しなければ
自己破産をすると起こることとしては、主に以下の11個が挙げられます。

それぞれの起こることについて詳しく見ていきましょう。

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起こること①:借り手からの取り立てがなくなる

自己破産_どうなる_取り立て
自己破産をすると起こることとしてまず挙げられるのは借り手からの取り立てがなくなることです。

自己破産をすると借金の借り手はあなたに対して何もできなくなります。

そのため、取り立てに対する不安を解消することができます。

起こること②:借り手が訴訟を提起できなくなる

自己破産_どうなる_訴訟
自己破産をすると起こることとしては、借り手が訴訟を提起できなくなることも挙げられます。

借金を滞納した場合、借り手は財産を差し押さえるために訴訟を起こすことがありますが、自己破産の手続き中はこれができなくなります。

起こること➂:借り手がすでに起こした訴訟が中断される

自己破産_どうなる_すでに
自己破産すると借り手がすでに起こした訴訟も中断されます。

自己破産により借り手には処分した財産の一部が返還されることになります。

起こること④:借り手が財産を差し押さえることができなくなる

自己破産_どうなる_財産
自己破産をすると起こることとしては、借り手が財産を差し押さえることも挙げられます。

財産は個人再生の手続きを通じて処分され、借り手への返済に使われます。

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起こること⑤:自己破産をしたことが官報に公告される

自己破産_どうなる_官報
自己破産をすると起こることとしては、自己破産をしたことが官報に公告されることも挙げられます。

官報を毎日眺めている人は少ないと思いますが、自己破産したことを完全に隠し通すことはできないのです。

起こること⑥:郵便物が調査される

自己破産_どうなる_郵便物
自己破産をすると起こることとしては、郵便物が調査されることも挙げられます。

破産の手続き中には、届いた郵便物は破産管財人によって調査されることになります。

起こること⑦:破産が市町村役場に通知される(免責不許可の場合)

自己破産_どうなる_破産
自己破産で免責が不許可になった場合には、破産した事実が市町村役場に通知されます。

そして、市町村役場の破産者名簿に記載されることになります。

ただ、免責が不許可になった後に復権を得ることができれば、破産者名簿への記載を消すことができます。

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起こること⑧:保証人・連帯保証人が借金を返済する必要がある

自己破産_どうなる_保証人
自己破産をすると起こることとしては、保証人や連帯保証人が借金を返済する必要が生じることが挙げられます。

具体的には、借金をした人の財産を処分してもまだ足りない借金は保証人や連帯保証人が支払うことになります。

保証人や連帯保証人が借金を支払えない場合には保証人や連帯保証人まで連鎖的に破産に追い込まれることになります。

起こること⑨:家族に自己破産の事実が知られることがある

自己破産_どうなる_家族
自己破産をすると起こることとしては、家族に自己破産の事実が知られることがあることも挙げられます。

必ずしも知られるわけではありませんが、家族からお金を借りている場合には裁判所から自己破産の通知が届きます。

自己破産をした後の生活の再建には家族の支援が必要になる場合が多いですから、自己破産の手続きをする前に家族には自己破産を伝えたほうが良いでしょう。

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起こること⑩:会社には自己破産の事実が知られることも知られないこともある

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自己破産をした場合、会社には自己破産の事実が知られることも知られないこともあります。

勤務先の会社からお金を借りている場合には自己破産の通知が行われます。

また、財産の調査などを行うために、破産管財人が会社に連絡を取ることもあります。

起こること⑪:自由財産以外は処分される

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自己破産をすると起こることとしては、自由財産以外は処分されることも挙げられます。

自由財産の中には、以下のようなものが含まれます。

自由財産の例
  • 破産手続き開始語に取得した財産
  • 99万円以下の現金
  • 生活に欠かせない家具、寝具など
  • 1ヶ月の生活に必要な食料
  • 実印
  • 仏像 など

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自己破産してもできる8つのこと

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自己破産をしてもできることとしては主に以下の8つがあります。

それぞれのできることについて詳しく見ていきましょう。

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できること①:通帳を作ること

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自己破産をしてもできることとしてまず挙げられるのは通帳を作ることです。

自己破産では預金は解約しなければいけないことがありますが、預金口座を開設することはできます。

そのため、通帳を作ることも可能です。

できること②:年金の受け取り

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自己破産をしてもできることとしては、年金の受け取りも挙げられます。

年金は差し押さえることができない財産ですので、自己破産の時に持って行かれることもありません。

できること➂:選挙で投票すること、立候補すること

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自己破産をしても選挙権は失われません。

そのため、選挙で誰かに投票したり、候補者として立候補することができます。

できること④:国内への引っ越し

自己破産_どうなる_国内
自己破産をしてもできることとしては、国内への引っ越しも挙げられます。

破産手続き中は海外への引っ越しは難しいですが、国内であれば基本的に認められます。

自己破産が認められた後も国内への引っ越しは問題なく行えます。

できること⑤:出張や旅行

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自己破産をしてもできることとしては、出張や旅行も挙げられます。

自己破産をしても、移動の自由が妨げられることはありません。

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できること⑥:スマホの契約

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自己破産をしてもできることとしては、スマホの契約も挙げられます。

もともと契約していたとしても、破産手続きで契約解除されることはありまえん。

ただ、スマホの端末を分割払いで購入していた場合にどうなるかについては定まった見解がありません。

できること⑦:生活保護の申請

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自己破産をしてもできることとしては、生活保護の申請も挙げられます。

自己破産をすると10年間は借金がかなり難しくなりますから、生活保護は大きな助けになる場合も多いでしょう。

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できること⑧:個人事業・自営業の存続

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自己破産をしてもできることとしては、個人事業や自営業の存続も挙げられます。

自己破産では財産を処分する必要があるため、事業で使っている在庫品や機材なども処分する必要があります。

しかし、必ず廃業しなければならないというわけでもありません。

自己破産するとできなくなる7つのこと

自己破産_どうなる_できなくなる
自己破産をするとできなくなることとしては、主に以下の7つがあります。

それぞれのできなくなることについて詳しく見ていきましょう。

できなくなること①:養育費の受け取り(半分のみ)

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自己破産をするとできなくなることとしてまず挙げられるのは養育費の受け取りです。

養育費を受け取る権利は財産になりますので、自己破産をすると差し押さえ対象になります。

ただし、養育費の半分は差し押さえ禁止の財産になるので、自己破産しても受け取れます。

また、実際には養育費は全額受け取れる場合もあるようです。

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できなくなること②:金融機関からの借り入れ(10年間)

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自己破産すると、10年間はブラックリスト入りするため、原則として金融機関からの借り入れができなくなります。

それまではお金を借りずに生活を回していく必要があるのです。

できなくなること➂:公的な資格を使った仕事(破産手続中のみ)

自己破産_どうなる_公的
自己破産の手続き中は、公的な資格を使った仕事はできなくなります。

公的な資格を使った仕事とは、簡単に言うと国家資格のことです。

具体的には、弁護士、公認会計士などの資格のことです。

ただし、これらの資格は破産手続きが終わればまた使えるようになります。

できなくなること④:住居の移転(破産手続中のみ)

自己破産_どうなる_住居の移転
自己破産の破産手続き中は住居の移転ができなくなります。

自己破産の手続き中に夜逃げをして行方をくらませることを防ぐためです。

ただ、実際には連絡が取れる状態を保っておくという条件付きで、引っ越しが認められる場合もあります。

できなくなること⑤:賃貸保証会社を使って家を借りること

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自己破産をするとできなくなることとしては、賃貸保証会社を使って家を借りることも挙げられます。

賃貸保証会社が信販会社系の会社の場合には申込者の信用情報を確認するのですが、この時にブラックリスト入りしていることが明らかになってしまうからです。

信販会社系以外の賃貸保証会社の場合には保証会社を使って家を借りれる場合があります。

できなくなること⑥:自己破産(7年間)

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自己破産が認められてから7年間は、再度自己破産をすることができなくなります。

自己破産の申請をすること自体は可能ですが、自己破産の過度な繰り返しを防ぐために免責が認められることはありません。

そもそも、7年間であればまだブラックリスト入りしているはずなので、借金を返せなくなるという自体はそうそうないでしょう。

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できなくなること⑦:給与所得者等再生(7年間)

自己破産_どうなる_給与所得者
自己破産が認められてから7年間は、給与所得者等再生もできません。

給与所得者等再生とは、債務整理の方法のひとつですが、これもできなくなります。

ただ、自己破産と同じ理由で、7年間で繰り返されることは実際には考えにくいです。

自己破産をすると免除されること・されないこと

自己破産_免除

自己破産をすると免除されること

自己破産をするとしなくてもよくなることとしては、主に以下の2つがあります。

自己破産をするとしなくてよくなる2つのこと

それぞれのしなくてよくなることについて詳しく見ていきましょう。

しなくてよくなること①:借金の支払い

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自己破産の効果で一番大きいのは、借金の支払いをしなくてよくなることです。

自己破産をすると借金が0円になりますから、生活を一から立て直すことができます。

しなくてよくなること②:奨学金の支払い

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自己破産をすると、奨学金の支払いも免除されます。

奨学金も借金の一部だと考えられるからです。

自己破産をしても免除されないこと

自己破産をしてもしなければならないことは主に以下の2つです。

自己破産をしてもしなければならない2つのこと

それぞれのしなければならないことについて詳しく見ていきましょう。

しなければならないこと①:税金など公的料金の支払い

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自己破産をしてもしなければならないこととしては、税金など公的な料金の支払いが挙げられます。

具体的には、以下のような料金は免除されませんので、引き続き支払う必要があります。

自己破産しても支払う必要があるもの
  • 税金
  • 国民健康保険料
  • 国民年金保険料
  • 罰金 など

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しなければならないこと②:養育費の支払い

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自己破産してもしなければならないこととしては、養育費の支払いも挙げられます。

ちなみに、養育費をもらう側の場合には、上でも説明したとおり、少なくとも半分は受け取ることができます。

自己破産を行う6つの手順

自己破産_どうなる_できない
自己破産を行う手順は以下の6つです。

それぞれの手順について詳しく見ていきましょう。

手順①:弁護士へ依頼

自己破産_どうなる_弁護士
自己破産をする時には、まずは弁護士に依頼をします。

ちなみに、お金がない場合には法律に関する公的な相談所である法テラスを訪れると良いでしょう。

手順②:借入先への自己破産の通告

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次に、依頼された弁護士は借入先に自己破産の通告を行います。

これは、借入先に差し押さえや返済の催促などをやめてもらうために必要な手続きです。

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手順③:書類の準備

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次に、自己破産手続きで必要になる書類の準備を行います。

裁判所に自己破産手続きの申請を行う必要があるためです。

この申請作業が大変で、多くの書類を準備する必要があります。

手順④:裁判所での説明

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次に、裁判所で自己破産に至った経緯を説明する必要があります。

裁判官、弁護士とあなたの面談が行われますので、そこで説明しましょう。

手順⑤:財産の売却

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次に、一定の財産がある場合には、その財産の売却を行います。

売却した財産は後々借入先に返還されることになります。

ちなみに、財産の売却をする処理を行う時には、裁判所に予納金(10~30万円程度)を支払う必要があります。

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自己破産で処分対象になる7つの財産

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自己破産で処分対象になる財産としては主に以下の7つがあります。

それぞれの処分対象になる財産について詳しく見ていきましょう。

預金

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自己破産で処分対象になる財産としてまず挙げられるのは預金です。

一部の預金は自由財産として手元に残りますが、それ以外は処分されることになります。

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持ち家

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自己破産で処分対象になる財産としては持ち家も挙げられます。

持ち家にはそれなりの資産価値がありますから、まっさきに処分されます。

ただし、住宅ローンの残高が家の資産価値を上回っている場合には処分対象にならない場合があります。

借家・借地

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借家借地も処分対象になります。

借家とは他人から借りている家、借地とは他人から借りている土地のことです。

所有している自動車

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所有している自動車も処分対象になります。

これも家の場合と同様に、自動車ローンの残高が家の資産価値を上回っている場合には処分対象になりません。

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生命保険の解約返戻金

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自己破産で処分対象になる財産としては生命保険も挙げられます。

生命保険の中には解約すると解約返戻金をもらえるものがありますが、解約返戻金をもらえる場合には処分対象になります。

1/4を限度とする給与

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自己破産では、会社から受け取る給与も処分対象になります。

ただし、給与の多くは自由財産に入るため、処分対象になる給与は最大でも1/4です。

また、よほど高給でない限り、実際には給与が差し押さえられない場合もあります。

退職金

自己破産_どうなる_退職金
自己破産では退職金も処分対象になります。

処分対象になるのは、現時点で退職した場合に受け取ることになる退職金です。

手順⑥:免責

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最後に、免責が行われて自己破産は完了です。

免責許可が確定された場合には、借金を返済しなくて良くなります。

基本的には、自己破産は弁護士に相談してから3~6ヶ月程度で完了します。

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弁護士・法律事務所6選

自己破産の相談におすすめな弁護士・司法書士事務所7選

自己破産の手続きを進めていくためには、弁護士や司法書士に相談する必要があります。

一概に弁護士や司法書士といっても、自己破産などの債務整理に精通しているかどうかが重要になってきます。

自己破産の相談をする場合は、借金問題や債務整理などを専門に取り扱っている弁護士への相談がおすすめです。

自己破産を依頼するのにおすすめな法律事務所は主に以下の7つです。

自己破産の相談におすすめな弁護士・司法書士事務所7選
  • はたの法務事務所
  • サンク法律事務所
  • ライズ綜合法律事務所
  • 東京ロータス法律事務所
  • アース法律事務所
  • ひばり(名村)法律事務所
  • ベリーベスト法律事務所

【コストを抑えたい】はたの法務事務所

はたの法務事務所

出典:https://hikari-hatano.com/

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  • 過払金・任意整理の実績や評価が高く、とにかくコストをかけずに債務整理がしたい人におすすめ
  • ただし、裁判まではできないため自己破産や個人再生など裁判が必要な場合は新たに弁護士を雇う必要があるため不向き

はたの法務事務所は、コストを抑えて債務整理手続きができることで当サイトでも人気No1の法務事務所です。

全国どこでも出張相談ができるほか、過払金調査費用も無料・初期費用となる着手金も無料と手厚いサポートが特徴と言えます。

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はたの法務事務所 司法書士法人
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自己破産 330,000円
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債務整理だけでなく、法律に関する広い分野の案件を取り扱っているため、業界の知識に関してはトップクラスで信頼ができます。

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【何度でも相談無料】ライズ綜合法律事務所

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無料出張相談会を実施しているため、気軽に無料で相談できるほか、関東と関西どちらでも展開しているので、対面相談しやすいのがポイントです。

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電話番号 対応業務
03-6383-2430 任意整理
過払金請求
個人再生(書類作成)
自己破産(書類作成)
身近な法律問題全般等
匿名相談
初回相談料 初期費用
0円 着手金:22,000円/1社(任意整理の場合)
過払金調査費用:0円
法律相談料:0円
出張相談費用:0円
任意整理 22,000円/件~
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自己破産 330,000円〜
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【相談が何度でも無料】ひばり法律事務所

ひばり(旧名村)法律事務所は怪しい?リアルな口コミ・評判や料金を解説! | 任意・債務整理のおすすめ比較ランキングはSAIMUU

出典:https://www.hibari-law.net/

ひばり法律事務所の評価
手数料・依頼料の手軽さ
(5.0)
相談実績
(4.5)
対応の速さ
(4.0)
対応業務の広さ
(4.0)
総合おすすめ度
(4.0)
ひばり法律事務所の特徴
  • 債務整理専門弁護士との相談が何度でも無料!
  • 累計1万件の債務整理対応という実績もあるので安心して相談できる。
  • 緊急性に応じて即レスするスピード対応なので、手続きに時間をかけたくない方におすすめ!
  • ただし、債務整理不可とされる闇金からの借り入れの場合は、お断りする場合がある。

ひばり法律事務所は、債務整理の依頼を扱うことが多く、これまでに数多くの借金問題を解決してきています。

以前は「名村法律事務所」でしたが、業務を充実するために個人事務所から弁護士法人になり、名前をひばり法律事務所に変更しています。

さらに、ひばり法律事務所は、弁護士が在籍しているので金額の大小に関わらず債務整理の相談ができ、手続きを行ってくれます。

他の法律事務所で断られてしまって困った場合、諦める前にぜひひばり法律事務所に相談してみてください。

リーガルさん

ひばり法律事務所なら、すべての借り入れをまとめて依頼できます。また、1つの債権者からの借金額が多い人も受け付けてくれます。
ひばり法律事務所の詳細
事務所名 業態
ひばり法律事務所 弁護士法人
電話番号 対応業務
050-3189-0296 任意整理
個人再生
自己破産
過払い金請求
匿名相談
初回相談料 初期費用
0円 着手金:20,000円/1社(任意整理の場合)
過払金調査費用:0円
法律相談料:0円
出張相談費用:0円
任意整理 20,000円/件~
過払金成功報酬 20%~
自己破産 200,000円〜
個人再生 200,000円〜

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【裁判まで一貫して依頼したい】ベリーベスト法律事務所

ベリーベスト法律事務所

出典:https://www.vbest.jp/

ベリーベスト法律事務所の評価
手数料・依頼料の手軽さ
(4.0)
相談実績
(5.0)
対応の速さ
(3.0)
対応業務の広さ
(5.0)
総合おすすめ度
(4.0)
ベリーベスト法律事務所の特徴
  • 相談は24時間・365日いつでも対応可能
  • 1ヶ月に回収件数853件、回収金額21憶5556万円という豊富な実績
  • 北海道から沖縄まで全国49の拠点があるため地方の人でも安心
  • ただし、284人の弁護士数(国内6位)もの所属している故、弁護士には当たり外れがある

ベリーベスト法律事務所は、24時間365日対応なことが特徴の弁護士事務所です。

ベリーベスト法律事務所の魅力として、全国対応であることが挙げられます。

北海道から沖縄まで全国に49の拠点があるため、住んでいる場所に関係なく気軽に相談が可能です。

また、この事務所の魅力として、過去の相談実績が豊富なことも挙げられます。

2011年2月から2021年6月までで24万件以上の相談件数を誇る経験豊富なベテラン事務所なので、まずは相談してみるのがおすすめです。

リーガルさん

過払い金の回収で多くの実績があるため、過払い金請求・債務整理の相談におすすめの弁護士事務所と言えます。
ベリーベスト法務事務所の詳細
事務所名 業態
ベリーベスト法律事務所 弁護士法人
電話番号 対応業務
0120-666-694 債務整理
交通事故
B型肝炎給付金請求
離婚問題
刑事弁護
遺産相続
労働問題
債権回収
消費者被害
外国人のビザ申請
匿名相談
初回相談料 初期費用
0円 着手金・過払金調査費用:事案ごと
法律相談料:0円
任意整理 44,000円/件~(金額により異なる)
過払金成功報酬 基本報酬:1社あたり4万円
成功報酬:20%
*別途事務手数料
自己破産 基本報酬
⇒同時廃止の場合24万円
⇒少額管財の場合34万円
裁判所申立費用
⇒同時廃止の場合3万円
⇒少額管財の場合23万円
個人再生 基本報酬
⇒住宅ローン条項ありの場合44万円
⇒住宅ローン条項なしの場合34万円
裁判所申立費用:3万円
成功報酬:なし

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自己破産に関してよくある質問

自己破産_よくある質問

自己破産に関してよくある質問をまとめました。

自己破産とは?

「自己破産」とは、借金返済の見込みがないことを裁判所に認めてもらい、借金の支払い義務が免除される仕組みです。

自己破産すると養育費や税金などの一部の債務を除き、全ての借金をゼロにすることができます。

自己破産するためには、財産・収入が不足し、借金返済の見込みがないことを裁判所に認めてもらう必要があります。

自己破産のメリットは?

自己破産のメリットは、一部の債務を除いて法的に借金を返済する義務がなくなるという点です。

その点で、自己破産は生活を立て直す上で経済的に最もおすすめな債務整理方法です。

自己破産のデメリットとは?

自己破産のデメリットは、99万円を超える現金および時価20万円を超える財産が処分される点です。

また、借入が破産後7年間できなくなります。

生活に必要な財産は処分されないため、自己破産してもこれまでと同様の生活をおくることができます。

自己破産はどのような場合にできる?

自己破産ができる条件は「債務の支払いが不能状態にあること」と「免責不許可事由に該当しないこと」です。

上記の条件を満たしている場合、自己破産をすることができます。

免責不許可事由とは、自己破産が認められない原因や事実のことを言います。

ギャンブルや投資で多額の借金をした場合、自己破産は認められません。

自己破産をするとどうなるかのまとめ

自己破産_どうなる_おすすめ
自己破産では、以下のことができなくなります。

自己破産をしてもできることとしては主に以下のことが挙げられます。

自己破産をするとしなくて良くなることは以下のとおりです。

自己破産をするとしなくてよくなる2つのこと

自己破産をしてもしなければならないのは以下のようなことです。

自己破産をしてもしなければならない2つのこと

自己破産をすると起こるのは以下のようなことです。

自己破産で処分対象になる財産としては以下のようなものが挙げられます。

自己破産ができない場合としては以下のようなものが挙げられます。

自己破産を行う手順としては以下のようなものが挙げられます。

自己破産について相談するのにおすすめの法律事務所には以下のようなものがあります。

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  • はたの法務事務所
  • ライズ綜合法律事務所
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