いつもの審査は甘い?中小消費者金融のいつものキャッシングサービスを徹底解説!

消費者金融のいつもは審査が甘い?

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中小消費者金融の「いつも(itsumo)」を利用するときは、安心して借り入れするためにもさまざまな疑問・不安を解消したいところです。

「いつもは信頼できる会社?審査申し込みで個人情報を渡しても大丈夫?」

「いつもは闇金なの?借り入れしたらやばい?」

このように、いつもを利用する際は、審査・借り入れなどで多くの疑問や不安があるのではないでしょうか。

また、初めて中小消費者金融を利用する方は、そもそも申し込みや借り入れの方法がわからない…となることも多いです。

本記事は、中小消費者金融のいつもについて闇金かどうか解説しつつ、審査の特徴や注意点、利用しやすさなどを解説していきます。

自身の目的に合った特徴を持っているおすすめの消費者金融を見つけていきましょう。

この記事でわかること
  • いつもは正規の消費者金融か・闇金でないか
  • いつもの申込条件や入力項目などからわかる審査基準
  • いつもの審査の特徴(在籍確認の有無や事情がある方への対応について)
  • 申込前にできるいつもの審査対策
  • 大手消費者金融と比べたときのいつもの使いやすさ
  • いつもへの申し込みから審査通過までの流れ
  • いつもの審査時間は最短30分で終わる
  • 今すぐにでもお金が必要な方は審査時間が最短18分のアイフルを検討しましょう

\ 最短18分でお金を借りられる! /

※申込条件によっては希望に添いかねます。


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マネーグロース – カードローン部門

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、貸金業務取扱主任者を取得。メガバンクにて勤務後、金融情報について自身の経験や取材・電話調査から情報を執筆するWebライターとして活動。

いつもは正規の消費者金融?ヤミ金かどうかチェック

中小消費者金融のいつも

いつもを利用するときは、安心して利用できる正規の消費者金融か、闇金でないかをしっかりチェックしておきましょう。

まず結論からいうと、いつもは闇金ではありません

正規の消費者金融のため、少なくとも闇金のリスクを心配する必要はなく、一般的な個人向け融資サービスとして利用可能です。

それではなぜ「闇金ではない」「正規の貸金業者」と断定できるのか、詳細を以下から解説していきます。

貸金業者として高知県知事に登録されている

いつもは、貸金業者として公的に届け出を行っているため、正規の貸金業者です。

会社名株式会社K・ライズホールディングス
登録番号高知県知事(4)第01519号

「いつも」は消費者金融としてのサービスの名称であり、会社名は「株式会社K・ライズホールディングス」です。

そのため、厳密にいうと届け出の名前は株式会社K・ライズホールディングスですが、貸金業者として登録されていることは事実になります。

金融庁には「登録貸金業者情報検索サービス」という登録業者検索ページがあり、ここで検査すると会社名でヒットします。

貸金業を行う場合には、登録を受けなければなりません。借り入れを行おうとする業者が登録業者であるかどうか「登録貸金業者情報検索サービス」を利用するか、財務局又は都道府県へ最新情報を確認しましょう。

出典:金融庁「登録貸金業者情報検索サービス」

金融庁は、貸金業を行う際は、国に届け出ることを義務付けています。

この届け出を無事済ませると、正規の貸金業者であることを証明する登録番号が付与される仕組みです。

したがって、届け出を済ませておらず、登録番号を記載していない業者は闇金(ヤミ金)の可能性が高くなります

なかには登録番号を偽って記載している悪質な業者もいるため、新たな貸金業者からお金を借りる際は十分に注意が必要です。

登録貸金業者情報検索サービスを利用して会社名などで検索をし、登録済みの業者なのかしっかりチェックするようにしましょう。

日本貸金業協会に入会している

消費者金融のいつもは、日本貸金業協会に加入している事業者です(日本貸金業協会会員 第005847号)。

日本貸金業協会とは

「特別の法律により設立される法人」に分類される法人で、貸金業法に基づき、債務者や会員事業者をさまざまな面でサポートしています。

協会員である貸金業者は、協会によって以下のようなサービス・支援を受けられるのが特徴です。

日本貸金業協会の貸金業者に対するサービス・特典
  • コンプライアンス態勢整備の支援
  • 特定情報照会サービスの提供
  • 広告審査による支援・指導
  • 監査による指導・支援
  • 法令諸規則の研修支援
  • 業界・業務関連情報の提供
  • 行政に提出する書類の事前確認
  • 協会員専用サイトの利用
  • 指定紛争解決機関の負担金免除

貸金業者は日本貸金業協会に加入することで、法律に則ったクリーンなサービス提供ができるようになり、安心と信頼を消費者に示せるようになります。

実際に日本貸金業協会は、これまでに協会員と多くのやり取りをしてきたなかで、安全な貸金業運営に関するさまざまノウハウを持っているのが特徴です。

つまり、いつもを含む日本貸金業協会に加入している貸金業者は、法令遵守を徹底した安全な業者といえます。

日本貸金業協会は協会員一覧を一般公開しており、いつも(株式会社K・ライズホールディングス)の名前も、協会員検索のページから確認可能です。

なお、登録番号を持つ正規の貸金業者であれば、一般的にほとんどの消費者金融は日本貸金業協会に加入しています。

日本貸金業協会の協会員の例
  • アイフル(アイフル株式会社)
  • プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)
  • アコム(アコム株式会社)
  • レイク(新生フィナンシャル株式会社)
  • SMBCモビット(三井住友カード株式会社)

上記のような大手消費者金融も入会しており、すべての協会員企業は、法令遵守を徹底した上で安全な融資サービスの提供を行っています。

最短30分で審査が完了して利息制限法の範囲内の金利設定

いつもが安心感を持って利用できる消費者金融であることは、商品概要からもわかります。

商品名フリーローン
金利年4.8%~年18.0%
契約額1万円~500万円
資金使途自由
申込対象年齢20歳以上、65歳以下の本人に安定した収入のある方
担保原則として不要
保証人原則として不要
審査速度最短30分
融資速度最短45分
遅延損害金年20.0%
返済期間最大5年
返済回数最大60回

いつもの金利は年4.8%~年18.0%であり、これは利息制限法に則って設定されています。

利息制限法は金利の上限を定める法律であり、正規の消費者金融として安全なサービスを提供するには、この制限ルールを守らなければなりません。

利用者の皆さまの金利負担の軽減を図るため、法律が改正され2010年6月に上限金利が引き下げられました。お借入れの上限金利は、借入金額に応じて年15%~20%となっています。

  • 元本の金額が10万円未満のときの上限金利 → 年20%
  • 元本の金額が10万円以上から100万円未満のとき上限金利 → 年18%
  • 元本の金額が100万円以上のときの上限金利 → 年15%
出典:日本貸金業協会「5 お借入れの上限金利は、年15%~20%です」

いつもの金利の上限は年18.0%であり、借入金額が100万円以上になるときは、年15.0%の金利です。

さらに貸付対象者は対象年齢の条件を満たす、収入のある方であり、返済能力をしっかり審査した上で貸し付けを行っていることがわかります。

審査は最短30分で完了しますが、審査の際は電話を通じて、明確に契約内容の説明や契約の意思確認を行っているのが特徴です。

また、フリーローン以外にもいつもには別のローン商品があり、いずれも法令遵守を徹底の上で提供されています。

おまとめローンビジネスローン不動産担保ローン
金利年4.8%~年18.0%年4.8%~年18.0%年4.8%~年18.0%
契約額1万円~500万円1万円~500万円1万円~500万円
使い道借換えまたは複数の借り入れの一本化事業資金自由
担保原則不要原則不要不動産
保証人原則不要原則不要原則不要

いつもに限らず、消費者金融を利用するときは、商品概要を調べた上で安心感を持って利用できるローンかよく確かめるようにしましょう。

いつもの審査は甘い?申込条件から審査基準を解説

消費者金融のいつもに申し込むときは、審査は甘いのか、審査基準はどのように設定されているのか気になるものです。

いつもの審査基準について調べるときは、まず、申込条件を整理しておきましょう。

いつもの申込条件
  • 年齢20歳以上65歳以下の方
  • 申込者本人に安定した収入がある方

※いずれも満たす必要あり

20歳未満の方や66歳以上の方、ほかには無職の方や収入状況が不安定な方などは申し込めません

しかし、雇用形態や年収などの制限はないため、申し込める方の範囲は比較的広いです。

申し込める方の範囲が「比較的広い=審査が甘い」といえるわけではありませんが、申し込みやすい消費者金融として期待できます。

また、いつもの審査には以下のような特徴があるためチェックしておきましょう。

いつもの審査の特徴一覧
  • 信用情報に問題ありでも申し込める柔軟な審査が特徴
  • 即日融資に対応したスピーディーな対応
  • いつもの審査基準は明確に公開されていない
  • 審査中の電話による在籍確認は実施されない

一つひとつ重要なポイントを解説していきます。

信用情報に問題ありでも申し込める柔軟な審査が特徴

いつもは、公式サイト記載の内容によると、信用情報に問題がある方にも柔軟な審査を行っているのが特徴です。

「いつも」では、お客様の事情にあわせた柔軟な審査を行なっています。
たとえ信用情報に問題があっても、1人ひとりの事情をヒアリングし、お客様の「いま」に重点を置いて、前向きな姿勢を大事にしながら審査を行ないます。

出典:いつも「キャッシング審査に落ちる原因は?再申し込みの際の対策法も解説」
信用情報とは

クレジットカードやローンなどの金融商品の、取引・申し込みに関わる履歴情報のことです。

信用情報は信用情報機関という第三者機関によって管理されており、消費者金融は審査の際に、それぞれの信用情報を確認します。

通常、信用情報に問題がある方は返済遅延などのトラブルのリスクが高いとして、高い確率で審査には落ちる傾向です。

「信用情報に問題がある」とは以下のような状態を主に指しており、同様のことを繰り返されれば、貸金業者にとっては損失につながります。

信用情報に問題がある状態の例
  • ローンやクレジットカードの支払いを、長期的に滞納したことがある
  • 整理(※)で借入金の減額または免除措置を受けたことがある
  • 情報を偽ってローンやクレジットカードを申し込んだことがある
  • 何らかの規約違反により、ローンやクレジットカードを強制解約されたことがある

※借入額を減額したり免除したりする法的手続きのことです。

上記の履歴は信用情報機関で管理されている情報に記載されるため、他社の情報でも確認が可能です。

いつもでは上記に当てはまる方でも、審査の対象としています。

上に引用した公式サイトの文面にもあるように、いつもでは申込者一人ひとりの事情をヒアリングし、過去の履歴ではなく現在に重点を置くのが特徴です。

その上で前向きな姿勢で審査を行うため、人によっては、信用情報に多少傷がある状態でも審査に通る可能性があるといえます。

また、現在無職でも就職が決まっていれば、いつもでは雇用証明書などを提出することにより審査は可能です。

このように信用情報に問題がある方にも比較的前向きな審査を行っているという面でも、いつもは申し込みやすい消費者金融といえます。

即日融資に対応したスピーディーな対応

いつもは即日融資にも対応しているため、全体的に対応がスピーディーです。

「いつも」は、スピード対応の審査で即日融資が可能です。
週末や週明け、月末などのお申し込み混雑時を除き、早ければ約10分で審査結果をお伝えし、約20分後にはお客様の口座に振込完了が可能です。
ただし、申込時間が遅い場合は、ご融資が翌日になる可能性があります。

出典:いつも「キャッシング審査に落ちる原因は?再申し込みの際の対策法も解説」

通常は審査時間は最短30分、最短45分で融資としていますが、早いときは上にもあるとおり約10分で審査結果通知、約20分で振込融資が可能です。

さらにいつもはカード郵送や来店が必要ないため、Webで手続きを済ませられます

申し込みももちろんWebから可能で、受付時間は24時間365日です。

今すぐお金が必要というときでも、いつもスピーディーな対応が大きなメリットになります。

ただし、申込時間が遅くなると翌日審査解答、翌日融資になる可能性が高いです。

いつもで早めに借り入れしたい方は、できる限り午前中をめどに申し込みましょう。

いつもの審査基準は明確に公開されていない

いつもの具体的な審査基準は、非公開です。

これはいつもだけに限った話ではなく、原則として、消費者金融や銀行カードローンなどのローン審査の基準はどの会社も公開していません。

いつもに申し込むにあたって審査基準を知りたいときは、具体的にどのような項目をチェックされるのか確かめておきましょう。

申し込みに必要な入力項目を確かめた上で、審査基準を推測することが重要となります。

いつもの審査で、まず入力が必要となる項目は次のとおりです。

必要事項詳細・留意事項
氏名フリガナも含めて間違いのないように入力する
性別あわせて独身か既婚かを選ぶ
生年月日
保険証の種類社会保険
共済保険
組合保険
国民健康保険
その他
上記の中から選択して申告
電話番号(携帯電話・自宅)いつもから電話がかかってくる可能性があるため、間違いのないように入力
固定電話がなければ携帯電話のみでOK
メールアドレスいつもの審査結果はメールで通知されることが多いため、間違いのないように入力
現住所郵便番号も含めて間違いのないように入力
住まいの種類持ち家
賃貸
社宅や寮
公営住宅
上記の中から選択して入力
家賃または住宅ローンの毎月の返済額返済能力の確認に必要なため間違いのないように入力
居住年数現在の住まいの居住年数を1か月単位で入力
自分を含む同居人数必ず自分を含めて入力
勤務先の会社名名前を正確に入力し、あわせてフリガナも入力
会社の住所郵便番号も含めて正確に入力
会社の電話番号内線がある場合は、項目がないため申し込み前後で直接電話問い合わせなどで伝えておく
給料日
年収税込年収を正確な数字で入力
入社年月
業種・職種選択肢の中から当てはまるものを選んで入力
雇用形態正社員
公務員
契約社員
派遣社員
自営業
法人経営
パート・アルバイト
その他
上記の中から選択して入力
借入希望金額希望する金額を正確に入力

上記のことを入力して申告する必要があるため、審査の判断基準として関わっている可能性は高いです。

一般的にローンの審査では、勤務先の情報や年収、住まいの種類、借入希望額からそれぞれの返済能力を見極めていきます。

返済能力とは

勤務先の情報・年収・住まいの種類・借入希望額から判断できる、継続かつ安定的な返済ができる能力のことです。

いつもは比較的柔軟な審査をしていますが、返済能力がないと判断すれば、融資は難しくなります。

特に重要なのは、年収に対する借入希望額の返済負担率です。

返済負担率は年収に対する年間の返済額の割合のことを指し、一般的には30%以下が望ましいとされています。

返済負担率の目安30%以下
【例①】年収500万円の場合年間の返済額が150万円以下になるようにする
【例②】年収700万円の場合年間の返済額が210万円以下になるようにする

返済負担率が低ければ、収入に対する返済負担が少なく収まるため、結果として返済能力が高いことになります。

いつもは他社と比べると、事情がある方にも前向きな審査を行っていますが、返済負担率が大幅に高い方には融資しないと考えられます。

返済負担率の高い方に融資すれば、収入に対して返済の負担が大きすぎるせいで、返済遅延のリスクが高まるからです。

いつもの審査に申し込むときは、正しい情報を入力することはもちろんのこと、返済負担率を考慮した返済能力の高さを示すことが重要となります。

いつもで審査落ちの原因になる要素

いつもは審査なしでお金を借りることができません。

そのため、いつもの審査に申し込むときは、審査落ちの原因についても理解しておきましょう。

いつもで審査に落ちの原因になる要素
  • 信用情報に問題があった
  • 属性から判断して返済能力が低かった
  • 在籍確認が取れなかった
  • ローンを多重申し込みしている
  • 総量規制の範囲を超えた借り入れになる

いつもはさまざまな事情がある方にも前向きに審査をしていますが、重大な事故情報が信用情報に登録されていれば、審査には落ちます

また、ローンの審査では雇用形態や職業、勤続年数、年収などが関係してくる「属性」をチェックする仕組みです。

属性情報から総合的に判断して「収入の安定性が低い」と判断されれば返済能力が低いということになり、審査には落ちます。

審査の際は返済能力の確認で、会社に在籍確認の電話がかかってくることがありますが、在籍確認が取れなかったときも同様です。

職場に内緒でお金を借りたい方は、電話による在籍確認がないカードローンを検討しましょう。

さらにローンは、同じ時期に複数の会社に申し込む、多重申し込みに注意する必要があります。

信用情報には申込履歴も登録されるため、他社にも申し込んでいるとわかれば、「金欠」などのマイナスな印象を持たれる可能性が高いです。

そして注意したいのは、貸金業法のルールである総量規制になります。

総量規制とは

「貸金業者は、利用者の年収の3分の1を超えて貸し付けてはならない」という、貸金業法によって定められた貸付上限のルールです。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。
例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。

引用:日本貸金業協会「1 お借入れは年収の3分の1までです

総量規制はほかの貸金業者からの借り入れも対象になるため、借入希望額は、総額で年収の3分の1を超えないように設定しなければなりません。

※銀行カードローンや住宅ローン、クレジットカードのショッピングは「貸金業者からの借り入れ」には該当しないため、総量規制の対象外です。

したがって、他社からまとまったお金を借りている方は、借入希望額次第では、いつもの審査には通りにくくなるため注意しましょう。

審査中の電話による在籍確認は実施されない

いつもの審査では、原則として電話による在籍確認は実施されません。

Q.申込みの時に、自宅や勤務先へ確認の電話がかかってきますか?

A.お申込の際に自宅・勤務先へのご連絡は行っておりません。

出典:いつも「よくある質問」

銀行カードローンでは電話による在籍確認が基本的に必須となりますが、いつもは書類提出での在籍確認に対応しています。

勤務先に勤めていることがわかる書類を提出すれば、在籍確認OKということです。

在籍確認になる書類は、たとえば次の書類があります。

在籍確認になる書類
  • 社会保険証
  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 社員証
  • 確定申告書(個人事業主・自営業の方)

※雇用形態や職業によって指定書類は異なる場合があります。

在籍確認の電話なしの消費者金融は、審査がスムーズなこと、職場にバレにくいことなどが利点です。

そのため、審査にあたって在籍確認の電話があることに抵抗がある方にも、いつもはおすすめです。

ただし、審査の過程で、電話による在籍確認が必要と判断された場合は、在籍確認が実施されるケースもゼロではありません。

しかし、在籍確認の電話は、事前の相談なしでかかってくることはないため安心できます。

Q.在籍確認はありますか?

A.原則ございますが、お申込の段階では行っておりません。また、お断りなく勝手にご連絡する事はありません。
「在籍確認までの流れ」
①お申込→②ご審査→③可決→④在籍確認についてご相談

※ご事情で在籍確認が難しい場合は、オペレーターにご相談ください。

出典:いつも「よくある質問」

事情によりどうしても在籍確認の対応が難しいときは、いつもではオペレーターに相談することも可能です。

審査通過のために在籍確認は必須ですが、いつもは在籍確認に関しては、比較的融通が利く会社といえます。

いつも申込前にできる審査の対策

消費者金融のいつもに申し込むときは、スムーズに審査に通過できるように、審査対策を施しておくことが重要です。

「審査が不安だから、少しでもできることがあれば事前にやっておきたい」

「初めての借り入れだからこそ、審査対策は入念にチェックしたい」

などと感じている方は多いでしょう。

いつもの申し込み前にやっておきたい審査対策は、以下のことが挙げられます。

それぞれの対策を詳しくチェックしたうえで、いつもの審査に備えましょう。

他社借入がある方は借入金額や件数を減らしておく

いつもに申し込むとき、すでに他社借入がある方は、借入金額・件数をできる限り減らしておきましょう。

いつもは「消費者金融=貸金業者」のため、借り入れは総量規制の対象になるからです。

総量規制の対象になる事業者からは、年収の3分の1までしか借り入れできません。

新規借入によって年収の3分の1を超えそうなくらい他社の債務が膨らんでいる方は、審査に落ちる可能性が高くなります。

年収の3分の1をボーダーに、審査に通りやすいラインと通りにくいラインを考えると、以下のとおりです。

【例】年収300万円の場合

審査に通りやすい新規借入額も含めて借入総額が50万円
→年収の6分の1程度のため、審査に通りやすい
審査に通りにくい新規借入額も含めて借入総額が95万円
→年収の3分の1ぎりぎりのため、審査に通りにくい
審査に通らない新規借入額も含めると借入総額が120万円になる
→年収の3分の1を超えるため、審査に通らない

※審査の通りやすさ・通りにくさはあくまで目安です。

借入金額・件数が少なければ少ないほど返済遅延のリスクは低くなるため、審査には通りやすいと期待できます。

すでに借入金額・件数が多い状態の方は、審査には通りにくい可能性があるため、少しでも借入金額・件数を減らしてから申し込みましょう。

短期間に他のカードローンへ申し込まない

消費者金融のいつもに申し込むときは、短期間のうちにほかのカードローンに申し込まないようにしましょう。

短期的に複数のカードローンに申し込むと、「お金に困っている人」というネガティブな印象を持たれる場合が多いからです。

「一気にカードローンに申し込まなければならないほど経済的に困窮している」と感じられれば、同時に「返済が遅れそう」という懸念が生まれます。

なお、他社への申込履歴は、利用履歴とあわせて信用情報として登録されるのが特徴です。

信用情報機関は以下の3つがあり、各事業者は信用情報機関に加入し利用者・申込者の情報を提供していきます。

機関名主な加入事業者
CIC(株式会社シー・アイ・シー)消費者金融
クレジットカード会社
保証会社
JICC(株式会社日本信用情報機構)消費者金融
クレジットカード会社
保証会社
銀行
KSC(全国銀行個人信用情報センター)銀行
信用金庫

結果、各社から寄せられた情報は信用情報機関で保管され、同じ機関に加盟している企業なら他社の情報もわかるようになる仕組みです。

一度審査を受けて落ちている場合は、少なくとも6か月ほど空けてから再申し込みすることをおすすめします。

上限金利が高い借入先を検討してみる

審査対策をする際は、より上限金利の高い借入先を検討する手もあります。

上限金利が高い借入先は、上限金利で契約すればより高い利息がかかるため、低金利のカードローンに比べて顧客獲得しにくいからです。

だからこそローン会社は、申込者の間口を広げたり前向きな審査を行ったりして、顧客獲得につなげていきます。

消費者金融カードローンの金利は「年〇%~年〇%」と表記され、初回は上限金利またはそれに近い金利で契約になることが多いです。

金利は利用(返済)実績を重ねて下がることが一般的で、信頼関係のない新規の利用者には、原則として上限金利を設定します。

いつもの場合、金利は年4.8%~年18.0%のため、上限金利は年18.0%です。

そのため最初は年18.0%の金利になると考えられます(借入金額が100万円以上のときは、利息制限法に則り、上限金利は年15.0%になります)。

カードローンは上記のとおり「ほぼ上限金利で契約するもの」と考えて、基本的に上限金利に注目して選ぶことが賢明です。

カードローンの上限金利は年18.0%が相場のため、年18.0%を超えるカードローンは例として次の会社が挙げられます。

上限金利が高いカードローン
  • アロー(年15.00%~年19.94%)
  • アルコシステム(年3.0%~年20.0%)
  • エイワ(年19.9436%※貸付金額10万円未満の場合)
  • ライフティ(年8.0%~年20.0%)

審査に通過することを優先するなら、上限金利が高い会社から借り入れすることも検討しましょう。

いつもは他の消費者金融と比べて使いやすい?

いつもは消費者金融業界の中では中小企業にあたるため、大手と呼ばれる会社と比べると使いやすいのかどうか気になるものです。

そのためここからは、いつもとアイフル、アコム、プロミス、SMBCモビット、レイクの合計6社をさまざまな項目で比較していきます。

以下の比較表をチェックした上で、自身にとって使いやすいおすすめのカードローンを見極めましょう。

いつも
アイフル

アコム
プロミスのロゴ
プロミス
SMBCモビット
SMBCモビット
レイク
レイク
金利(実質年率)4.8%~18.0%3.0%~18.0%3.0%~18.0%4.5%~17.8%3.0%~18.0%4.5%~18.0%
融資速度最短45分最短18分※最短20分最短3分※最短即日最短25分
借入限度額1万円~500万円1万円~800万円1万円~800万円1万円~500万円1万円~800万円1万円~500万円
無利息期間最大60日30日30日30日なし最大180日
在籍確認の電話原則なし原則なし原則なし原則なしWEB完結申込でなし相談可能
郵送物なしなし原則なしなしWEB完結申込でなしなし
返済方法銀行振込インターネット返済
口座振替
銀行振込
スマホアプリ
提携ATM
インターネット返済
アコムATM
提携ATM
銀行振込
口座振替
インターネット返済
口座振替
スマホATM
コンビニ・提携ATM
プロミスATM
銀行振込
提携ATM
口座振替
銀行振込
インターネット返済ポイント返済
スマホATM
Web返済サービス
SBI新生銀行カードローンATM
口座振替
スマホATM
提携ATM
銀行振込

※いつもはフリーローンで比較しています。
※申込状況によっては希望に添いかねます。

上記の注意点一つひとつを詳しく解説するため、使いやすさにこだわりたい方は、特に注意を払っておきましょう。

返済が口座振替に対応していないことに注意

いつもは、返済方法の利便性が低い傾向で、口座振替に対応していません。

いつもの返済方法銀行振込(ATM・インターネットバンキング)のみ
返済日都合に合わせて毎月一定の返済日を決める
振込手数料自己負担
※PayPay銀行からの振り込みのみ無料

いつもの借入金を返済するときは、自分自身でATMやインターネットバンキングを操作し、直接いつもの口座に振り込む必要があります

返済日は契約の際に自由に決められますが、返済は毎月忘れないようにしましょう。

また、振込手数料は自己負担のため、毎月利息とは別で数百円程度の負担が出てしまうことにも注意が必要です。

※PayPay銀行からの振り込みのみ手数料が無料になるため、お得に利用するならあらかじめPayPay銀行の口座を開設するのもおすすめといえます。

振込先の確認方法は次のとおりです。

振込先の確認方法
  1. 会員ページにログイン
  2. 「取引情報」を選択
  3. 「返済先口座情報」欄を確認する

毎月リマインダーを設定したり、銀行の自動振込サービス(※有無は金融機関により異なります)などを利用したりして、返済し忘れを防ぎましょう。

遅延損害金は利率が高めなので返済忘れをしないようにしよう

いつもの遅延損害金は年20.0%と高めの利率になるため、返済忘れには十分に注意したいところです。

遅延損害金とは返済が遅延した日数に応じてかかる損害金のことで、年20.0%に設定している会社が多い傾向にあります。

遅延損害金の計算方法

【元金(円)×遅延損害金の実質年率(%)÷365日×遅延日数=遅延損害金】
※うるう年は366日で計算します。
※元金は借入総額ではなく、遅延した分の金額のみです。

たとえば、10万円の返済が1週間遅れた場合は、計算式は「10万円×20.0%÷365日×7日」となり、383円の遅延損害金が発生します。

また、返済が遅延すれば、信用情報が傷つく原因になるため十分に注意が必要です。

なお、ほかの消費者金融ではアプリで返済管理ができるため、返済前に通知を受け取れます

いつもには、専用アプリや返済日の通知サービスなどはありません。

返済日は自分自身でしっかり管理し、余裕があるときは期日よりも早めに返済しておきたいところです。

大手と比べると融資までが長め

いつもは最短45分ほどで融資可能なため、大手と比べると融資までがやや長い傾向にあります。

ここで再び、融資速度のみを大手5社と比較してみましょう。

いつも最短45分
アイフル最短18分※
アコム最短20分
プロミス最短3分※
SMBCモビット最短即日
レイク最短25分

※申込状況によっては希望に添い兼ねます。

大手は即日のキャッシングに対応しており最短20分ほどで融資可能と謳っているため、よりスピーディーな対応を求める場合は大手のほうが利用しやすいといえます。

とはいえ最短45分という融資スピードも十分スピーディーなのは事実で、いつも公式サイトには、約20分後には振込融資が可能との案内もあります。

「いつも」は、スピード対応の審査で即日融資が可能です。
週末や週明け、月末などのお申し込み混雑時を除き、早ければ約10分で審査結果をお伝えし、約20分後にはお客様の口座に振込完了が可能です。
ただし、申込時間が遅い場合は、ご融資が翌日になる可能性があります。

出典:いつも「キャッシング審査に落ちる原因は?再申し込みの際の対策法も解説」

いつもでも大手と変わらない迅速な対応に期待できるため、とにかく早さにこだわりたいという方以外は、十分に使いやすさを感じられます。

土日の即日融資には対応していない

いつもは土日の即日融資には対応していないため、土日にお金を借りる必要がある方は、大手消費者金融への申し込みを検討しましょう。

いつもの土日の対応状況は次のとおりです。

申し込み
審査回答×
融資×
問い合わせ×

土日はWeb申し込みのみ受け付けとなり、審査回答や融資、問い合わせ対応は平日9:30~18:00が受付時間です。

また、金曜日の午後以降に申し込んだ場合は、手続きの進捗次第で融資が月曜日以降になる可能性があります。

いつもに申し込む際は、土日の対応が不可なことを理解した上で、できるだけ平日に手続きしましょう。

いつもへ申し込みから審査通過後の流れ

最後に、いつもの申し込みから審査通過後の流れを解説していきます。

事前に流れや各ステップにおける注意点を理解しておけば、よりスムーズにいつもの申し込み手続きを済ませられるのが利点です。

はじめに、いつもにおける申し込みから審査通過後までの流れをおおまかにまとめると、次のようになります。

Webから申し込み

申し込みはいつも公式サイトから、24時間365日受け付けています。
公式サイトをチェックし、問題なければ申し込みフォームにアクセスし必要事項を入力しましょう。

必要書類を提出

必要書類の提出を済ませると、審査が開始されます。
本人確認書類や収入証明書が主な必要書類です。

審査結果の連絡

メールまたは電話で審査結果の連絡が来ます。
いつもの審査回答は最短30分です。

契約書類を提出

セブンイレブンのマルチコピー機で契約書類を出力し、記入のうえ、FAXもしくはメールで提出します。
書類やローンカードの郵送物はありません。

振込融資で借入金が振り込まれる

希望の銀行口座に振り込みとなります。
ネット銀行の口座も対応可能です。

では、申し込みの流れについて重要なポイントを解説していきます。

申し込みはWEBから24時間365日可能

いつもの申し込みは、Webから24時間365日、いつでも可能です。

申し込みはスマートフォン、PCどちらからでも可能で、必要事項を入力するのみですぐ申し込みは完了します。

ただし、24時間365日可能なのは、あくまで申し込み手続きの受け付けのみです。

いつもでは審査や問い合わせの対応時間は平日のみとなるため、申し込み後すぐ対応してもらいたいときは、平日に申し込みましょう。

提出書類は事前に準備しておくと審査がスムーズ

いつもに提出する書類は、事前に準備しておきましょう。

必要書類は「本人確認書類」と「収入証明書」の2種類があり、それぞれ以下の書類が指定書類として有効です。

本人確認書類運転免許証
パスポート
マイナンバーカード
外国人登録証
上記の中からいずれか1点
+健康保険証
収入証明書源泉徴収票(最新のもの)
確定申告書(最新のもの)
所得証明書(市町村発行で最新のもの)
給与明細書
上記の中からいずれか1点

※フリーローンではなくおまとめローン、ビジネスローン、不動産担保ローンに申し込む場合は、それぞれ別途必要な書類があります。

特に収入証明書はすぐに用意できないこともあるため、あらかじめ準備した上でいつもに申し込むことが大切です。

書類は原則としてWebアップロードになるため、コピーを郵送したりいつもの店舗に足を運んだりする必要はありません。

銀行口座への振込かネットバンキングへの振込で借りる

いつもの審査に通ったあとは、自分の銀行口座に直接振り込んでもらうかたちで借り入れする流れです。

融資対応時間平日9:00~18:00
振込手数料負担なし

いつもの融資スピードは最短45分ですが、18時に近い時間帯に申し込んだ場合は、翌日以降の対応になることがあります。

振込手数料は負担しなくて良いため、借入金がそのまま振り込まれるかたちです。

なお、いつもは常に銀行振込での融資対応になるため、コンビニやほかの金融機関のATMで利用できるローンカードは発行されません。

増額申請はLINEや電話からも対応している

いつもでは増額申請も可能で、申請手続きはLINEや電話で行えます。

申請の流れは次のとおりです。

増額申し込み

LINE・会員ログインメッセージ・電話のいずれかで申し込めます。
受付時間は24時間365日対応ですが、電話のみ平日9:30~18:00が受付時間です。

審査・書類提出

必要に応じて収入証明書を再度提出し、審査結果を待ちます。

審査結果の連絡

メール・SMS・電話のいずれかの方法でいつもから連絡がきます。

増額・振込融資

審査結果に基づき借入金額が増額され、振込で増額分の金額が融資されます。

いつもに電話で連絡するときの連絡先は次のとおりです。

電話番号0570-055-126
※フリーダイヤルではないため注意しましょう。
受付時間平日 9:30~18:00

いつもでさらに借り入れしたいときは、増額も検討しましょう。

ただし、増額の場合は相応の返済能力も必要になるため、申し込み時と同様に審査が行われます。

審査の結果、増額不可となったり、増額できたものの希望額より低い金額で契約になったりすることもあるため注意しましょう。

まとめ

消費者金融のいつもは事情がある方にも前向きな審査をしているため、比較的申し込みやすいのが特徴です。

審査回答・融資もスピーディーで、中小消費者金融の中では利用しやすさがメリットになります。

契約の際は自宅への郵送物もなく、原則として電話による在籍確認も実施されないため、周囲へのバレにくさの面でも利用しやすいです。

いつもの審査に通過するためには、審査の特徴を確かめた上で、審査対策を実践することが重要となります。

必要書類なども間違いのないように準備し、スムーズな審査通過を目指しましょう。

いつもの審査についてまとめると
  • いつもは届け出を行っている正規の貸金業者のため安心感を持って利用できる
  • いつもの審査基準は非公開だが信用情報に問題がある方でも審査は可能
  • 審査にあたっていつもでは原則として在籍確認の電話を実施しない
  • いつもに申し込む前は借入件数を減らす・多重申し込みをしないなどの審査対策が重要
  • 大手消費者金融と比べるといつもは返済方法が振込のみで、やや融資までに時間がかかる傾向
  • いつもに申し込む前は申し込みから審査通過までの流れを整理しておこう
この記事の監修者

宮野茉莉子

1984年生まれ。東京女子大学卒業後、野村證券に入社。ファイナンシャルプランナーとして活躍。2011年よりフリーランスでライターとして活動し、マネー分野の記事を執筆している。
得意分野:金融商品、投資
資格:2級FP技能士証券外務員一種中学高校社会科教員免許