【2023年最新】おすすめWEB面接ツール10選を徹底比較!選び方や活用ポイントも紹介

WEB面接ツール

採用面接をしたいけど、対面だと時間がかかる
WEB面接を対面のように行いたい

近年、コロナの影響もありオンラインでの面接が増えてきました。

遠方の方との面接などを、オンラインで行うようになった企業も多いのではないでしょうか?

しかし、WEB面接では対面のように上手くいかなかったり、機能を使いこなせない場合もあるでしょう。

そんなときに、WEB面接をもっと効果的に行えるのが「WEB面接ツール」す。

WEB面接ツールがあれば、対面不要で採用面接が可能になります

とはいえ、WEB面接ツールは数多くの企業から提供され、どんな製品を購入すれば良いか迷われている採用関係者も多いはずです。

この記事では、WEB面接ツールの特徴おすすめのWEB面接ツール導入するメリット・デメリット活用するポイント等を解説します。

WEB面接ツールをザックリ言うと
  • WEB面接ツールとは、インターネットを利用したリモート面接システムである。
  • WEB面接をうまく活用すれば、採用効率が上がる
  • 感染症の拡大によって、WEB面接ツールのニーズは高まっている。
  • 自社に必要な機能を備えたツールを選ぶことが重要
  • インターネット環境を使用するため、通信トラブルも起こりえる。

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WEB面接ツールとは

WEB面談ツールとは?

新型コロナウイルス感染症の大混乱が一向に収まらなくても、人材の採用は必要不可欠です。

何か安全な面接方法はないでしょうか。

こちらでは、WEB面接ツールの特徴・機能を解説します。

安全な面接採用方法

WEB面接ツールとは、インターネット経由で行う面接に必要な機能を備えたサービスのことです。

面接希望者はパソコンやスマートフォン・ タブレット等についているWEBカメラを介し、直接面接先企業へ出向くことなく面接を受けることができます。

実際に対面せず面接を行えるので、現在の新型コロナウイルス感染症へ感染する事態が避けられ、採用面接に関する作業のスリム化が図れます。

WEB面接ツールの機能

主に次の機能を有しています。

WEB面接ツールの主な機能
  • ビデオ機能
  • 評価機能
  • 応募者管理機能
  • 資料閲覧機能
  • チャット機能
  • ステータス管理機能
  • スケジュール管理機能
  • ファイル共有機能
  • 画面共有機能

その他、面接作業だけではなく、オンライン営業や学習ツールとしての機能を有するものも提供されています。

MEMO

WEB面接ツールを活用することで、採用面接の業務効率化だけではなく感染症リスクの回避にも役立つ。

また、オンライン営業や学習ツールとしても活用することも可能である。

WEB面接ツールの選び方のポイント

WEB面談ツールの選び方のポイント

WEB面接ツール、やはり一長一短がありますね。デメリットにも注目しないと。

WEB面接ツールの選定のコツがあるなら、是非教えて欲しいです。

こちらでは、WEB面接ツールの選定ポイントを3つ取り上げましょう。

WEB面接ツールの選定ポイント
  • 必要な機能の有無
  • 音声や画質のクオリティを確認
  • コスト比較

必要な機能の有無

まずは、ご自身の会社でどんなWEB面接機能が必要なのかを明確にすることから始めます。

自社で応募者が撮影した動画をもとに、選考が行われる面接方法(録画面接)を利用したいのか、専用アプリをインストールしなくても使用できるのか等、いろいろな機能を確認しましょう。

複数のWEB面接ツールの機能を比較検討しつつ自社のニーズを満たす機能を備えた製品選びが大切です。

音声や画質のクオリティを確認

WEB面接は相手方と画面越しのやり取りとなります。

画質・音声のクオリティが低ければ、満足にコミュニケーションは取れません。

導入したいツールを前もって試験的に利用する等、本格的な導入前に使用感を確かめて、問題がないかチェックしましょう。

コスト比較

WEB面接ツールの料金体系は月額固定制であったり、ユーザー数等に応じて従量制になったりするサービスがほとんどです。

多機能がでハイスペックなツールほど料金も高くなります。

ご自身の会社が必要とする機能を許容できる範囲内の料金で利用できるか、よく比較検討するようにしましょう。

MEMO

自社の面接実施方法などを明確にして、WEB面接ツールの機能・料金を比較することが大切である。

おすすめのWEB面接ツール10選

おすすめのWEB面談ツール10選

WEB面接ツールを導入すれば、人材の採用も効率的に進められますね。

おすすめのWEB面接ツールがあれば比較してみたいです。

こちらでは、おすすめのWEB面接ツールを一覧表で比較し、それぞれの機能・料金を紹介します。

おすすめのWEB面接ツールを比較

おすすめのWEB面接ツールを一覧で比較してみると次の通りです。

WEB面接ツール・提供会社 機能 料金
Zoom

[株式会社]

Zoomビデオコミュニケーションズ

最大49人のビデオ画面を表示 0円~
playse

[株式会社]

manebi

面接前にヒアリング機能利用可 月額19,800円~
Microsoft Teams

[株式会社]

マイクロソフト

イベントを最大1,000人で開催可 0円~
インタビューメーカー

[株式会社]

スタジアム

web面接に特化した機能 0円~
Skype

[株式会社]

マイクロソフト

機密性の高い会話が可能 要問い合わせ
harutaka

[株式会社]

ZENKIGEN

録画動画面接機能あり 要問い合わせ
BioGraph

[株式会社]

マージナル

スマートフォンからの利用も可能 0円~
bellFace

[株式会社]

ベルフェイス

シンクロプレゼンテーション機能 要問い合わせ
SOKUMEN

[株式会社]

マルジュ

人材紹介会社に特化した機能 月額19,800円~
SHOWBY

[株式会社]

かんざし

様々な接続方法 0円~

WEB面接ツールは、それぞれ特色のある機能を有しています。

特定の業界に特化したシステムもあれば、面接以外の営業等のサービスに利用できるシステムもあります。

料金は無料からのツールが多いです。

まずは、お試しで基本機能を利用してから、有料プラン・有料オプション追加を決めても構いません。

おすすめのWEB面接ツール
  1. Zoom
  2. playse
  3. Microsoft Teams
  4. インタビューメーカー
  5. Skype
  6. harutaka
  7. BioGraph
  8. bellFace
  9. SOKUMEN
  10. SHOWBY

Zoom

 

WEB面接 ツール Zoom

出典:https://explore.zoom.us/ja/products/meetings/

「Zoomビデオコミュニケーションズ」が提供するWEB面接ツールです。

 

企業向けweb会議・ビデオ会議ツールとして有名で、高品質の画質・多彩な機能を誇るオンライン面接に適したサービスです。

Zoomの基本機能

基本機能は次の通りです。

主な機能
  • ミーティング機能:最大49人のビデオ画面を表示、高精細な映像と高音質を保つ
  • コラボレーションツール:共有された画面に参加者が各自で注釈を挿入可
  • 共有:フィルタ・反応・投票・音楽や動画の共有可
  • レコーディング・自動文字起こし:ローカルやクラウドでレコーディングでき、AIによる自動文字起こしが可能
  • カレンダー連携:Outlook・Gmail・iCal との連携でき、カレンダーから直接ミーティング参加が可能
  • チャット機能:グループチャット・履歴検索・ファイル転送等が可能

料金

主に4つのプランが用意されてます。

プラン 料金
パーソナルミーティング(1対1ミーティング無制限) 0円
プロ(1対1・グループミーティング無制限) ・年払:20,100円/ライセンス

・月払:2,000円/ライセンス

ビジネス(1対1・グループミーティング無制限等) ・年払:26,900円/ライセンス

・月払:2,700円/ライセンス

企業(クラウドストレージ無制限) ・年払:32,300円/ライセンス

・月払:2,700円/ライセンス

playse

WEB面接 ツール playse

出典:https://playse.jp/

「株式会社manebi」が提供するWEB面接ツールです。

 

web面接に特化したサービス、面接前にヒアリングが出来る機能もありミスマッチ予防へ役立ちます

playseの基本機能

基本機能は次の通りです。

主な機能
  • コンテンツ:人事面接や研修等のが様々なジャンルを利用可
  • テスト・アンケート作成:面接前にヒアリングするアンケートが利用可
  • トレーニングマップ:学習フロー・ステップを把握
  • レポート:入学習状況を把握
  • メール配信:受講者へのメール配信が可能
  • カスタマイズ:表示ロゴ・利用規約ラベル等を変更可
  • アップロード:自社教材の簡単導入

料金

月間で利用ID数(1~39)の場合は月額19,800円~となります。

Microsoft Teams

WEB面接 ツール Microsoft Teams

出典:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software

「マイクロソフト社」が提供するWEB面接ツールです。

 

録画・録音機能、画面を共有する機能があり面接に役立ちます

Microsoft Teamsの基本機能

基本機能は次の通りです。

主な機能
  • ビデオ会議:1対1の面接から全社規模の意見交換会等まで可能
  • バーチャルイベント:ウェビナーやイベントを、最大1,000人で開催可
  • 電話会議:モバイルデバイスから電話番号のダイヤルインで会議に参加
  • 会議デバイス:スピーカーフォンや会議室システム等を装備
  • チャット:グループチャット等が利用可
  • 共同編集:同じファイルをリアルタイムで共同編集可能、、バージョン履歴をさかのぼることもできる

料金(税抜)

一般法人の場合は次の4種類となります。

プラン 料金(年間契約)
Microsoft Teams(無制限グループ会議、最大60分) 0円
Essentials(無制限グループ会議、最大30時間) 430円/ユーザー
Business Basic(無制限グループ会議・時間) 540円/ユーザー
Business Standard(無制限グループ会議・時間) 1,360円/ユーザー

インタビューメーカー

WEB面接 ツール インタビューメーカー

出典:https://interview-maker.jp/

「株式会社スタジアム」が提供するWEB面接ツールです。

 

web面接に特化した効果的な機能が揃い、説明会後→動画面接→書類選考→一次面接までを自動で進行が出来ます

インタビューメーカーの基本機能

基本機能は次の通りです。

主な機能
  • Web面接:いつでもどこでも面接が可能
  • Web説明会:企業説明会や社内研修が可能
  • 録画面接:応募者が撮影した動画をもとに選考が行われる面接方法
  • 採用管理機能:シンプルなUIで、採用にかかる作業や処理を高速化
  • 外部サービス連携:各種ATS(採用管理システム)等との連携で、採用活動を一元管理可能

料金

無料プラン(申し込みから30日間利用可)はありますが有料プランは要問い合わせとなります。

Skype

WEB面接 ツール Skype

出典:https://www.skype.com/ja/

「マイクロソフト社」が提供するWEB面接ツールです。

オンライン通話サービスで、面接に必要なビデオ通話、録画・録音機能等が用意されています

Skypeの基本機能

基本機能は次の通りです。

主な機能
  • 音声とHDビデオによる通話:1対1でもグループ通話が利用可、通話のリアクションも使える
  • 通話レコーディングとリアルタイムの字幕:レコーディングで重要な決定事項にメモ付け
  • スマートなメッセージング:メッセージにすばやく応答
  • 電話:友人の携帯電話や固定電話に、国際通話料金で発信
  • 画面共有:通話中に共有できる画面共有機能
  • プライベート会話:エンドツーエンド暗号化を使用して、機密性の高い会話が可能

料金

要問い合わせとなります。

harutaka

WEB面接 ツール harutaka

出典:https://harutaka.jp/

「株式会社ZENKIGEN」が提供するWEB面接ツールです。

採用面接に特化した機能が充実しています。

録画動画面接機能によりコストや工数を減らすことが出来ます

harutakaの基本機能

基本機能は次の通りです。

主な機能
  • エントリー動画:ご自身の会社があらかじめ設定した質問に、応募者が動画を撮影、テキストを入力して回答します。その後、エントリーされた内容を評価する機能です。
  • ライブ面接:遠方の応募者との面接が可能です。移動の負担軽減・機会損失を回避することができます。 ライブ中や録画した動画へ、複数の評価者がコメントを記入でき、確認のポイントを共有可能です。
  • 接続確認ダッシュボード:候補者や面接官の接続テストの実施状況、面接当日のライブ実施状況をダッシュボードで一元管理できます。
  • 採用管理システムと連携:利用中の管理システムから応募者に面接の案内、動画の参照ができます。

料金

要問い合わせとなります。

BioGraph

WEB面接 ツール BioGraph

出典:https://www.biograph.jp/

「株式会社マージナル」が提供するWEB面接ツールです。

スマートフォンからの利用も可能です。

録画データの提出やレポート報告等、面接代行というサービスも利用できます

BioGraphの基本機能

基本機能は次の通りです。

主な機能
  • ライブ面接:企業側のアカウント作成で、オンラインで対面に近い面接ができる
  • 応募者アカウント不要:企業側から面接予約を行うだけでスムーズにWEB面接
  • スケジュール管理:面接予定がリスト化、直近の予定から確認
  • リマインダー機能:面接日時が近づいたことをメールで通知する機能
  • 動作検証機能:応募者は面接予約確定前に動作検証を実施
  • マルチプラットフォーム:スマートフォンからの利用も可能
  • 録画機能:任意でライブ面接を録画することが可能

料金(税込)

主に5つのプランが用意されてます。

プラン 料金
トライアル(面接予約回数:月5回まで) 0円
ミニマム ・導入費用:11,000円

・月額費用:11,000円/月

スタンダード ・導入費用:33,000円

・月額費用:33,000円/月

プラチナ ・導入費用:55,000円

・月額費用:55,000円/月

エンタープライズ 要問合せ

bellFace

WEB面接 ツール bellFace

出典:https://bell-face.com/

「ベルフェイス株式会社」が提供するWEB面接ツールです。

web面接の他、オンライン営業システムとして利用されているサービスです。

bellFaceの基本機能

基本機能は次の通りです。

主な機能
  • レコログ機能:録画録音、データで保存・共有、トークを自動でテキスト化できる
  • シンクロプレゼンテーション機能:資料を自由に操作、対面同様の体験が可能
  • 管理者権限機能:雇用区分ごとに管理権限を割り当て可
  • 自己紹介機能:オンラインでも名刺機能が利用可
  • ビューティーモード機能:明るさ調整等が可能
  • トークスクリプト機能:営業担当自身にしか表示できないデジタルカンペが利用可
  • CRM連携機能:商談記録~顧客管理まで一連管理
  • 共有メモ:双方が同じデジタルメモを編集可

料金

要問い合わせとなります。

SOKUMEN

WEB面接 ツール SOKUMEN

出典:https://www.maru.jp/product/sokumen/

「株式会社マルジュ」が提供するWEB面接ツールです。

人材派遣・人材紹介会社様のために開発されたシステムです。

データ通信量は業界最小レベルで切断もされにくくなっています

SOKUMENの基本機能

基本機能は次の通りです。

主な機能
  • ライブ・ビデオ通話:Web面接が可能で、集団登録会→個別面接(個人情報関連の確認)という進行も可能です。
  • SMS送信:面接URLなどを面接予約時やリマインダーとして利用できます。
  • スナップショット:面接中に求職者の顔写真を撮ることができ、撮った写真をそのまま履歴書の顔写真として使うこともできます。
  • プライバシーポリシー編集:面接前、応募者から自社のプライバシーポリシーに同意(チェック)してもらった上で、Web面接を実施できます。

料金(税抜)

初期費用は無料です。

基本プランは月額19,800円です。

どこでもSHOWBY

WEB面接 ツール どこでもSHOWBY

出典:https://www.showby.cloud/detail/

「株式会社かんざし」が提供するWEB面接ツールです。

面接の他、商談に必須の機能が充実しています。

どこでもSHOWBYの基本機能

基本機能は次の通りです。

タイトル
  • 画面共有:資料やWEBページもスムーズに伝わる
  • カメラ:対面のような面接等が可能
  • 画面最大化:画面を最大化した状態でも各種操作可能
  • 番号接続:ワンタイムの番号を発行して接続
  • 招待状接続:招待状(URL)を発行して接続
  • チャット:リアルタイムで軽快な双方向チャットが可能
  • 名刺交換:Sansan、Eightのオンライン名刺URLをワンボタンで商談中に送信可
  • カンペ:事前にトークスクリプトを作り込み可
  • ノート:商談中に気づいた事を記入
  • アンケート:面接・商談後にアンケートが取れる
  • ファイル共有:商談時にすぐに相手方へ送信して共有
  • ファイル送信:必要なファイルを送受信可能

料金

主に3つのタイプがあります。

タイプ 月額料金
無課金(月間20商談まで) 0円
ユーザー課金(1人ずつの活用) 1,980円/1人~
ルーム課金(1部屋ごとの活用) 5,500円/1部屋~

WEB面接ツールのメリット・デメリット

WEB面談ツールのメリット・デメリット

いろいろなWEB面接ツールがありますね。

無料で利用できるシステムがあり、導入の際も安心です。

それでは、WEB面接ツールのメリットと確認しておくべき点を教えて下さい。

こちらでは、WEB面接ツールのメリットそしてデメリットを解説します。

WEB面接ツールのメリット

WEB面接ツールには、主に次の5つのメリットが挙げられます。

WEB面接ツールのメリット
  • 自社の希望に合う求職者に出会える
  • ミスマッチ減少
  • 現場のコストを軽減
  • 面接官のスキルアップに有効
  • 利便性が高い

自社の希望に合う求職者に出会える

WEB面接なら場所は問われないので、首都圏以外の地方からの優秀な人材を確保することが可能です。

また、実際に対面するより応募者数を上げることが出来る事から、ご自身の会社の希望に合った応募者が集まる確率も高くなります

ミスマッチ減少

応募者は企業に出向く必要がなく、移動の負担を大幅に削減できます。

面接前に簡単なヒアリングを受ければ、事前にご自身と会社のミスマッチを解消できます。

一方、企業側は面接を複数回に分け、より精度の高い人材を選ぶことが出来ます

現場のコストを軽減

Web面接なら会議室を確保する必要はありません。

応募者への事務的な対応が不要で、採用する側の負担を大幅に減らすことができます。

面接官のスキルアップに有効

面接内容は動画として共有でき、社内ノウハウの構築に利用可能です。

面接の判断基準を比較検討し、面接自体をシステム化することも可能です。

結果、面接官のスキルアップが期待できます。

利便性が高い

応募者側にとっては時間や場所を問わず面接が受けられ、自宅等でリラックスしつつ、適度な緊張感をもって面接に臨むことができます

MEMO

WEB面接ツールを活用することで、採用活動に幅が広がることと採用基準の明確化や事務作業の効率化などが期待できる。

面接を受ける側も、移動の制限などを気にせずに面接に挑むことが出来る。

WEB面接ツールのデメリット

WEB面接ツールには、主に次の2つのデメリットが挙げられます。

WEB面接ツールのデメリット
  • 満足なコミュニケーションは難しいことも
  • 通信面のトラブルは双方で起こり得る

満足なコミュニケーションは難しいことも

面接の際にビデオ通話を利用する場合、いつでも画質が良いとは限りません。

通信環境の状況に影響され、表情が読み取り難い場合もあります

また、WEB面接の際に環境が騒がしいと、満足なコミュニケーションはかなり難しくなります

通信面のトラブルは双方で起こり得る

WEB面接で使用するパソコン、インターネット等で何らかの不具合が起こった場合、面接を中断する必要が出てきます

回線自体に問題が発生すれば、後日面接をやり直すということも想定されます。

せめて採用側の操作ミスがないよう、自社で事前の研修体制を整えることも検討しましょう

想定されるトラブルは面接担当者全員で共有し、対応を練っておくことが大切です。

注意

どうしても、通信環境によって不具合が生じることがある。

表情が読み取れなかったりコミュニケーションが取りにくい場合が出てしまう。

WEB面接ツールを上手く活用するポイント

WEB面談ツールを上手く活用するポイント

WEB面接ツールを導入するからには、支障なく利用したいものです。

上手く活用するコツがあれば是非教えて下さい。

こちらでは、WEB面接ツールを上手く活用する3つのポイントを取り上げます。

WEB面接ツールを上手く活用するポイント
  • 事前に接続テスト
  • 対面での面接と同じく受け答え
  • 資料閲覧機能も利用

事前に接続テスト

WEB面接時、映像が映らなかったり、音が聞こえなかったりとトラブルが発生すれば、後日に面接せざるを得ない事態となります。

事前に社内で接続テストを行い、気になる点がないかチェックしましょう。

対面での面接と同じく受け答え

WEB面接でもコミュニケーションは大切です。

面接官・応募者は、質問・返答を繰り返して面接を進めますが、これは対面でも同じことです。

応募者は自分の発言を終了する際に「以上です」といった言葉を添えた方が、面接官も進行はしやすいはずです。

資料閲覧機能も利用

WEB面接ツール利用の際は紙の履歴書を参照しつつ、面接を進行しても良いです。

ただし、WEB面接ツールには同じ画面で応募者の顔とエントリーシート等が閲覧できる機能もあります

面接官は気になる記述があれば、すぐに応募者へ質問することも出来ます。

このような機能も利用しつつ、評価をすれば便利です。

MEMO

通信環境をしっかりと確認する事が最も重要になりますが、対面面接と変わらないコミュニケーションも大切な要素となります。

WEB面接ツールの注意点

WEB面談ツールの注意点

WEB面接ツールのコスト、機能に見合ったものなのかよく確認したいです。

利用の際に気を付けるべき点があれば是非教えて下さい。

こちらでは、WEB面接ツールを利用する企業側と応募者側の注意点を解説します。

企業側の注意点

WEB面接の際、たとえ導入前のチェック時に問題は無くても、インターネットの混雑する時間帯に利用するとトラブルが発生する可能性もあります

チェックの際にトラブルがなかったからと油断せず、使用するシステムやIT機器の稼働状態へ気を配る必要は常にあります。

日頃からのメンテナンスは当然ですが、システム障害等が起きた場合の対応マニュアルをあらかじめ用意しておくことが大切です。

応募者側の注意点

応募者側は必ずパソコンを使用する必要がなく、スマートフォンやタブレットから面接が可能です。

しかし、いくら気軽に対応できるとは言え、面接を受ける際の場所、服装・姿勢等には気を使けるべきです

WEB面接の際に使用するカメラは、広角レンズを利用しているため、相手方から周囲の状況がよく見えます。

服装はもちろんリクルート・スーツ、姿勢はまっすぐ、場所は個室等対応することが大切です。

なお、息子・娘さんの面接が心配だからと、お父さんがお母さんが側にいると、面接官へ映ってしまう場合があるので、こちらも要注意です。

注意

企業側は面接時にトラブルが起こったときの対応を用意しておくこと、応募者側はWEB面接だから時を抜きすぎないようにすること。

WEB面接ツールによくある質問

WEB面談ツールによくある質問

WEB面接ツール、企業側も応募者も扱いは注意しないと。

WEB面接ツールについてお聞きするうちに、いろいろな質問が出てきました。

こちらでは、WEB面接ツールに関するよくある質問について解説します。

無料WEB面接ツールは有能か

初期費用0円、月額料金も0円のWEB面接ツールが数多く提供されています。

特に基本機能だけなら無料と設定されている製品は多いです。

しかし、次のような条件が課せられていることもあります。

無料ツールの制約
  • 30日間だけ無料等と期間限定
  • ユーザー数・時間が限定
  • 機能を追加するなら有料プランへ移行

特に期間限定の場合は、無料期間内に退会しないと、そのまま有料プランへ移行するシステムがほとんどです。

たとえ「永久無料」であってもユーザー数や利用時間がかなり限定され、設定上の利用者・時間を望むなら有料となります。

もちろん、基本機能だけでは自社のニーズに合わない場合、有料プランで機能を充実させる、または追加の有料オプションを利用することになるはずです。

MEMO

基本機能だけなら無料のツールもあるが、機能を充実させたいなら有料プランをしっかりと選ばなければいけなくなる。

最初から多機能なWEB面接ツールを選びたいが失敗も怖い

WEB面接ツールの無料プランで、基本機能や通信が安定しているか、画像は見やすいかなどをチェックして有料プランへ移行するのも一つの方法です。

しかし、なるべく多機能な有料プランですぐに導入したいケースはあることでしょう。

もちろん、その際に自社と合わなくても料金は発生します。

本格導入後に結局使えないとわかれば、それに投入した資金がもったいないです。

そこで、WEB面接ツールの中には有料プランでも一定期間、トライアル期間の設けられている製品があります

トライアル期間を利用して、採用担当者・部署等で実際に利用してもらい、本格導入しても良いかどうか意見を聴いてみましょう

回答の結果によって、本格導入の可否を判断した方が無難です。

MEMO

有料プランを選んでも、無料トライアル期間などを活用して使い勝手を確かめる方法もある。

WEB面接ツールのまとめ

WEB面接 ツールのまとめ

WEB面接ツールは応募者が企業に出向く必要もなく、様々な負担を大幅に削減できます。

また、会議室を確保する必要がないので採用側のコストも減らせます。

何より、面接の際に新型コロナウイルス感染症へ感染するリスクはゼロです。

しかし、通信面のトラブルが起こるリスクは常に存在するので、万一の対応が迅速にできるか否か社内でよく検証しておきましょう。

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勤怠管理システムのおすすめ比較ランキング優良10選!無料・有料別でメリットや機能を徹底比較